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技術 階段のリフォーム方法

出願人 永大産業株式会社
発明者 八尋謙一福田亜紀彦西川太
出願日 2000年7月24日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2000-221894
公開日 2002年2月6日 (18年9ヶ月経過) 公開番号 2002-038680
状態 特許登録済
技術分野 建築物の階段
主要キーワード 水平縁 傾斜上面 化粧側板 スペーサー材 滑り止め材 嵌入溝 傾斜縁 左右長
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2002年2月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

リフォーム作業を少しでも楽にする。

解決手段

化粧蹴込板10を、その後面10aが踏板6の突出段鼻部9の垂直後面9aと面一又はほぼ面一となるように、4本のスペーサー材11(例えば、角材等からなる)を介して蹴込板8に張り付ける。

概要

背景

概要

リフォーム作業を少しでも楽にする。

化粧蹴込板10を、その後面10aが踏板6の突出段鼻部9の垂直後面9aと面一又はほぼ面一となるように、4本のスペーサー材11(例えば、角材等からなる)を介して蹴込板8に張り付ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

踏板の突出段鼻部の垂直後面と後面が面一又はほぼ面一となるように、スペーサー材を介して蹴込板化粧蹴込板張り付ける工程を有する階段リフォーム方法

技術分野

(2)側げた3の形状は任意である。

0001

本発明は階段リフォーム方法に関する。

0002

本発明は、リフォーム作業を少しでも楽にすると共に、既設の階段をより安全なものにリフォームする方法を提供することを目的とするものである。

発明の効果

0003

本発明は前記目的を達成するために以下の如き手段を採用した。請求項1の発明は、踏板の突出段鼻部の垂直後面と後面が面一又はほぼ面一となるように、スペーサー材を介して蹴込板化粧蹴込板張り付ける工程を有するのものである。

発明を実施するための最良の形態

0004

本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。請求項1の発明によれば、踏板の突出段鼻部の下方の側げたの内向き側面が化粧蹴込板によって隠蔽されるので、その側面を化粧する手間を省くことが出来る。また、踏板の突出段鼻部の垂直後面と化粧蹴込板の後面が面一又はほぼ面一となるようにするので、階段を上る人の爪先が踏板の突出段鼻部に当たって危険というようなことがない。

0005

以下に、発明の実施の形態を説明する。なお、この説明において、前とは図1右側を、後とは同左側をいい、左とは図1紙面裏側を、右とは同表側をいう。

0006

竣工時の階段1は、建物の左右の側壁2に取り付けられた左右一対の側げた3と、左右の側げた3の相互に対向する内向き側面3aに相互に対向するようにして形成された前方及び右又は左方に開放した踏板嵌入溝5に嵌められた踏板6と、左右の側げた3の相互に対向する内向き側面3aに相互に対向するようにして形成された下方及び右又は左方に開放した蹴込板嵌入溝7に嵌められた蹴込板8とを有している。

0007

前記階段1が以下のようにリフォームされる。

0008

[第1工程]化粧蹴込板10を、左右幅が「L」(図2参照)で、上下長さが「M」(図1参照)となるように切断する。その後、化粧蹴込板10を、その後面10aが踏板6の突出段鼻部9の垂直後面9aと面一又はほぼ面一となるように、少なくとも1本、この実施の形態では4本のスペーサー材11(例えば、角材等からなる)を介して蹴込板8に張り付ける。この説明から明らかなごとく、化粧蹴込板10は工場出荷時には、ほとんどの施工現場の階段1(蹴込板8)に対応出来るように切り除き部分を有する、大きめの形状のものとなされている。なお、以下に説明する部材も同様に切り除き部分を有する大きめ又は長めの形状となされている。張り付けは、接着剤等公知の固定手段により行なわれる。

0009

[第2工程]化粧踏板13を、左右幅が「L」で、前後長さが「N」(図1参照)となるように切断した後、踏板6に、突出段鼻部9の上面を覆わないようにして張り付ける。
N=Q−O−P(図1参照)

0010

[第3工程]単位化粧側板16を図4実線で示すごとき階段1の1段に対応した形状にして、側げた3の、人の目に触れる内向き側面3aに張り付ける。なお、16aは単位化粧側板16の傾斜上縁、16bは単位化粧側板16の水平縁、16cは単位化粧側板16の垂直縁である。なお、作業者大工)は単位化粧側板16を切断する際、単位化粧側板16を一旦小さく切断してしまうと、その切断された単位化粧側板16は使いものにならないので、作業者は単位化粧側板16を僅かに大きめに切断する傾向にあり、そのため、ほとんどの切断後の単位化粧側板16の傾斜縁16aは側げた3の傾斜上面より突出することになる。

0011

[第4工程]段鼻装飾材本体22を左右長さが「R」(図2参照)となるように切断して、踏板6の突出段鼻部9に張り付ける。その後、滑り止め材23を左右長さが「R」(図2参照)となるように切断して、段鼻装飾材本体22の凹所24に張り付ける。

0012

[第5工程]下面に単位化粧側板16の傾斜上縁16aが嵌まり込む溝27が形成されている長尺化粧材26を、単位化粧側板16の傾斜上縁16aが溝27に嵌まり込むようにして、側げた3の傾斜上面及び単位化粧側板16の傾斜上面に張り付ける。なお、下から順次長尺化粧材26を張って行き、最上部に張り付けられる長尺化粧材26を残りの側げた3に対応した長さに切断する。

図面の簡単な説明

0013

以下に変形例等について説明を加える。
(1)単位化粧側板16の形状は、実施の形態のものに限定されない。

--

0014

図1本発明の実施の形態方法によってリフォームされた階段の要部縦断面図である。
図2図1のII−II線に沿う中間省略の断面図である。
図3図1のIII−III線に沿う中間省略の断面図である。
図4単位化粧側板を示す側面図である。

0015

6踏板
9 突出段鼻部
9a 突出段鼻部の垂直後面
10化粧蹴込板
10a 化粧蹴込板の後面
11 スペーサー材

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