図面 (/)

技術 研磨体の清掃作業を軽減出来る書籍端面研磨方法

出願人 カワニシ技研株式会社
発明者 太田悦夫
出願日 2000年7月27日 (20年5ヶ月経過) 出願番号 2000-261899
公開日 2002年2月6日 (18年10ヶ月経過) 公開番号 2002-036748
状態 未査定
技術分野 綴じ具、製本 研削盤の構成部分、駆動、検出、制御 円筒・平面研削
主要キーワード 調整シム 調整ピン 移動プレート セット台 移動物 サイドプレート 研磨体 糊付け
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この項目の情報は公開日時点(2002年2月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

研磨体書籍研磨時に発生するを付着させずに書籍を研磨することが出来るようにすること。

解決手段

研磨体端面3を基準として、前記端面から数ミリのクリアランス11を取れるように位置出しプレート7を取り付けて、書籍背面を位置出しプレート7に当ててクランプし書籍の糊の部分を研磨しないようにする。

概要

背景

書籍の端面を研磨する装置は従来から存在するが、書籍の背の部分を糊付けして製本されている書籍の天、及び地を研磨する時に書籍の背の部分の研磨体に付着して、研磨体の清掃作業が煩雑になり作業効率の悪化の一因につながっている。

概要

研磨体に書籍研磨時に発生する糊を付着させずに書籍を研磨することが出来るようにすること。

研磨体端面3を基準として、前記端面から数ミリのクリアランス11を取れるように位置出しプレート7を取り付けて、書籍背面を位置出しプレート7に当ててクランプし書籍の糊の部分を研磨しないようにする。

目的

本発明は、研磨体に糊を付着させないで書籍を研磨する書籍端面研磨方法を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

書籍端面を研磨する研磨体の端面を基準として、前記端面から外側に数ミリ、クリアランスをとった位置出しプレートを備え、前記プレートに書籍の背を当てることにより、書籍の天または地の背側数ミリを研磨させないようにする書籍端面研磨方法

発明の効果

0001

本発明は、主に古書の再生販売をする為に書籍の端面を研磨する書籍端面研磨方法に関するものである。

背景技術

0001

本発明は以上のように、研磨体に書籍のが付着しなくなる為研磨体の清掃作業を大幅に軽減させることが出来る。さらに、研磨体の寿命も長くなりコストの低減にもつながるようになる。

発明が解決しようとする課題

0002

書籍の端面を研磨する装置は従来から存在するが、書籍の背の部分を糊付けして製本されている書籍の天、及び地を研磨する時に書籍の背の部分の糊が研磨体に付着して、研磨体の清掃作業が煩雑になり作業効率の悪化の一因につながっている。

0003

研磨体に付着する糊は、研磨時に発生する熱の影響等で強固に付着して簡単には落ちず、研磨体の清掃作業に時間と労力が取られているが現状である。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、研磨体に糊を付着させないで書籍を研磨する書籍端面研磨方法を提供することを目的とする。

発明を実施するための最良の形態

0005

前記目的を実現する為に本発明は、書籍の天及び地を研磨する時に書籍の背面に形成されている糊の部分だけを、研磨体に当てずに研磨出来るようにする為の位置出しプレートを、研磨体端面を基準としてその外側に数ミリの間隔を空けて取り付けることで、実現可能となる。

0006

本発明の実施の形態を挙げ図面を参照して説明する。図1は、書籍端面研磨装置の正面を示す。移動プレート5は、レール6を介しベースプレート4の上を移動できる。移動プレートには、研磨体2が支柱A13及び支柱B14によって回転できるように取り付けられている。

0007

位置出しプレート7には、調整ピン10が装備されて左右に調整出来る様な構造になっている。さらに、サイドプレート12に空けられている穴に入る様になっている。サイドプレート7は、調整シム8を挟んでブロック9に取り付けられブロック9は、サイドプレート12に固定されている。

0008

図2は、書籍端面研磨装置の上面を示す。移動プレート5には、モータ15が取り付けられベルト16を介した研磨体2が、回転出来るようになっている。

0009

図2の書籍セット台17は、研磨体2の頂点より削りしろ分低い位置に取り付けられ図面には示していないが、その脚部は、移動プレート5に固定されている。

0010

また、図面には示していないが書籍端面を保持するクランプ部が移動物に支障をきたさない構造で取り付けられている。

0011

書籍背面の糊部分は、おおむね1ミリ前後であり研磨体端面3を基準として糊部分のクリアランス11が出来るように調整シム8及び調整ピン10により位置出しプレート7を調整する。書籍1の天、又は地を図2の書籍セット台17に乗せ書籍の背面を位置出しプレート7に当てて書籍をクランプする。

0012

上記状態で、図2の矢印18方向へ移動プレート5を移動させれば糊部分は研磨されないしたがって研磨体2へは、糊が固着しなくなる。また、書籍の腹の部分の研磨は、研磨体2の中央部分を使えば何の問題もないことは、言うまでもない。

図面の簡単な説明

0013

--

0014

図1書籍端面研磨装置の正面図
図2書籍端面研磨装置の上面図

0015

1書籍
2研磨体
3 研磨体端面
4ベースプレート
5移動プレート
6レール
7位置出しプレート
8調整シム
9ブロック
10調整ピン
11クリアランス
12サイドプレート
13支柱A
14 支柱B
15モータ
16ベルト
17 書籍セット台
18 矢印

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