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この項目の情報は公開日時点(2002年1月31日)のものです。
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図面 (6)

課題

従来の健康教育上のメリットは大きいが、マスメディアの普及で時代に合わなくなっている。また、ボードの製作と管理が面倒であるから教育現場で広まらない。これらの欠点を取り除くのが目的である。

解決手段

被教育者セルフケアと仲間づくりに活用できて、教育者が効率的に援助できるように、ボードに入力装置表示装置音声装置照明装置記憶装置内臓又は装備して、文字の入力と表示、及びメロディー挨拶色別照明集計数などの提供を可能にする健康状態申告ボード1を発明した。また、本発明を教育現場で容易に入手できるように製品化を図った。

概要

背景

従来は健康と呼ばれていて、一、二の学校で養護教諭が中心になって作っていた。しかし、パネルプラステック、L字型くぎ塗料色別おはじきなどの材料の購入、及びパネルの裁断ペンキ塗り名札づくり、くぎ打ちなどの製作過程において苦労が多かった。

健康札を教室出入口掲示して活用を図ると、やがて、名札が散逸する、名札の色が薄くなる、名札が手あか汚れる、名札を裏返す時にL字型のくぎで指をけがする、などの問題が生じてきた。

健康札は被教育者が自分の名札とおはじきを通して登校及び下校心身健康状態申告できるので、セルフケアに有効であるが、ファミコン登録商標)などの機能を内臓していないために被教育者は遊びなどの生活環境と比べて隔たり感じていた。

概要

従来の健康札は教育上のメリットは大きいが、マスメディアの普及で時代に合わなくなっている。また、ボードの製作と管理が面倒であるから教育現場で広まらない。これらの欠点を取り除くのが目的である。

被教育者がセルフケアと仲間づくりに活用できて、教育者が効率的に援助できるように、ボードに入力装置表示装置音声装置照明装置記憶装置を内臓又は装備して、文字の入力と表示、及びメロディー挨拶、色別照明集計数などの提供を可能にする健康状態申告ボード1を発明した。また、本発明を教育現場で容易に入手できるように製品化を図った。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

被教育者が自身の登校及び下校健康状態申告し得て学級全員がそれを確認し得る掲示用ボードにおいて、ボード自体にキーボード(5)と表示画面(6、7、8、9)を装備して、教育者による被教育者の氏名と健康状態申告項目の入力および表示を可能にし、ボード自体にランプとスイッチを内臓して、被教育者のスイッチを通した登校及び下校の申告(7)に際して学級生徒氏名欄(7)のランプの点灯または消灯を可能にし、ボード自体に発光ダイオードインターフェイス配備して、被教育者のスイッチを通した健康状態の申告(8)に際して健康状態申告欄(8)の文字と発光ダイオードを健康状態表明欄(9)へ転送することを可能にし、ボード自体にICレコーダー、アンプスピーカーを内臓して、被教育者が自身の登校及び下校を申告(7)する際に録音し得たメロディー挨拶音声を通して被教育者に提供することを可能とする健康状態申告ボード(1)。

請求項2

請求項1にかかる入力装置において、図1に示すようにタイトル欄(6)、学級生徒氏名欄(7)、健康状態申告欄(8)、健康状態表明欄(9)の表示画面を配備して、被教育者個人と学級全員の登校及び下校と健康状態が確認できることを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項3

請求項1にかかる入力装置において、タイトル名、学級生徒氏名、健康状態申告項目を入力して登録することのできるキーボード(5)を具備することを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項4

請求項3にかかるキーボードにおいて、キー汚染と破損を防ぎ、被教育者の乱用を制限することのできる保護用ロール式シャッター(3)を取り付けることを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項5

請求項1にかかる音声装置において、登校及び下校に関するメロディーと挨拶を録音しているICレコーダーとアンプ及びスピーカーを組み入れて、被教育者(P)が登校及び下校に際して自分の氏名欄のスイッチを押すとICレコーダーが作動して、メロディーと挨拶を再生し、アンプ及びスピーカーを通して被教育者(P)に音声を伝えることを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項6

請求項2にかかる表示画面において、タイトル欄(6)と学級生徒氏名欄(7)にランプとスイッチを取り付けて、教育者が文字を入力して登録するとき、または被教育者(P)が登校及び下校をスイッチを通して申告するとき、該当個所のランプが点灯または消灯することを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項7

請求項2にかかる表示画面において、健康状態申告欄(8)に発光ダイオードとインターフェイスを配備して、被教育者(P)が健康状態申告欄(8)の項目を選択してスイッチを押すと、申告項目の文字と発光ダイオードを自分用の健康状態表明欄(9)に転送して、学級全員の健康状態がカラフルな状態で確認できることを特徴とする健康状態申告ボード。

請求項8

請求項7にかかる表示画面において、健康状態表明欄(9)で表示された申告度数累積記録するメモリーとCPUを内臓して、記憶媒体(12)を通して資料の保存及び読み取りを可能にすることを特徴とする健康状態申告ボード。

技術分野

0001

本発明は、被教育者が自身の登校及び下校心身健康状態自主的かつ迅速に申告し得て、これに対して照明メロディー挨拶、記録などを提供することのできる健康相談と学級経営教育支援システムに関する。

背景技術

0002

従来は健康と呼ばれていて、一、二の学校で養護教諭が中心になって作っていた。しかし、パネルプラステック、L字型くぎ塗料色別おはじきなどの材料の購入、及びパネルの裁断ペンキ塗り名札づくり、くぎ打ちなどの製作過程において苦労が多かった。

0003

健康札を教室出入口掲示して活用を図ると、やがて、名札が散逸する、名札の色が薄くなる、名札が手あか汚れる、名札を裏返す時にL字型のくぎで指をけがする、などの問題が生じてきた。

0004

健康札は被教育者が自分の名札とおはじきを通して登校及び下校と心身の健康状態が申告できるので、セルフケアに有効であるが、ファミコン登録商標)などの機能を内臓していないために被教育者は遊びなどの生活環境と比べて隔たり感じていた。

発明が解決しようとする課題

0005

従来の健康札は、製作過程に時間と労力がかかるので、製作に当たる教育者が本来の業務である教育指導を十分に行うことができないという問題がある。

0006

従来の健康札は、名札の紛失、指のけがなどが生じるので、教育者が扱い方について事前指導に時間を費やしたり、備品管理に気を遣うという問題がある。

0007

被教育者が興味と関心を持って取り組むには、被教育者の日常生活で触れることの多いゲーム機玩具と類似の備品を発明する必要がある。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、上記課題を以下に述べる各特徴を有する手段により解決する。

0009

本発明の第1の特徴は、健康状態申告ボードを製品化すると、学校設置者が本体を容易に入手することができるので、教育者が健康札の製作に要する時間と労力を他の教育活動に使うことができることである。

0010

本発明の第2の特徴は、健康状態申告ボードの本体に、キーボード、照明、音声、記憶などの最新の技術と装置を導入すると、学校環境の活性化に役立つと共に、ゲーム機などに慣れている被教育者が本発明に対して興味と関心を持つことが予想できることである。

0011

本発明の第3の特徴は、健康状態申告ボードの本体にキーボードを具備して、キーボードの範囲をシャッターで覆いロックをしておくと、教育者がいつでもシャッターを開閉できて入力、訂正、保持ができるので、教育上の創意工夫が生かせると共に、キーの保護が図られて、従来の健康札に見られるような記入上の手間、名札の汚染と紛失、指のけがなどの問題が解決できることである。

0012

本発明の第4の特徴は、健康状態申告ボードの本体にメロディーと挨拶を内臓して、被教育者の登校時及び下校時にメロディーと挨拶を提供すると、被教育者がボードから送られるメロディーと挨拶の内容に期待と関心を持つので、登校及び下校の喜びと健康に関する自覚や意識を増幅させて、学級担任との触れ合いが少ない場合でも、学級での存在感が得られることである。

0013

本発明の第5の特徴は、被教育者が健康状態申告欄を通して心身の健康状態を申告すると、色別の照明が自分用の健康状態表明欄に転送されて画面全体がカラフルな状態になるので、これに興味を抱いた被教育者は自分と級友の健康状態に一層敏感になり、相互の健康管理話題交換交友関係調整に意欲を発揮して、教室が楽しく明るい場所になることが考えられることである。

0014

本発明の第6の特徴は、健康状態申告ボードに申告度数累積記録するメモリーとCPUを内臓して記憶媒体を通して資料の保存を図ると、いつでも活用できるので、健康相談と学級経営に寄与することができることである。

発明を実施するための最良の形態

0015

本発明は以上の構成であるから、被教育者は自分の出席と心身の健康状態をスイッチを押すだけで申告できるので、従来の健康札で見られるような登校は表側、下校は裏側という名札の掛け換えや色別おはじきの移し替えなどによるボード上の混乱を防ぐ作用をする。

0016

本発明を教室の出入口に掲示すると、だれでも、いつでも目につくので、教育の目標及び内容の伝達、学級全員の実態確認、被教育者のセルフケア、被教育者間の心的交流、担任外教育者による当該学級の掌握などに有効に作用する。

0017

次に、本発明の一実施例を説明する。

0018

被教育者は本発明のキーボード5に覆っているシャッター3を開いて電源スイッチ4を入れ、キーボード5を通して表示画面のタイトル欄6に学級名と題名を、学級生徒氏名欄7に生徒名を、健康状態申告欄8に申告項目をそれぞれ入力し登録してシャッターを閉め、教室の出入口など人目のつく場所に掲示する。

0019

被教育者は登校すると、まず健康状態申告ボードの自分の氏名欄7にスイッチする。その時、出席を表すランプ点灯して、登校を歓迎する楽しいメロディーと「おはよう」「仲良くしようね」などの挨拶が聞こえる。続いて、健康状態申告欄8に示している項目の中で、自分の現在の心理的身体的状態を明示している項目を探して該当のスイッチを押す。この時、選択した項目文字と色別の照明を自分の氏名の下に設けられている健康状態表明欄9に転送する。

0020

被教育者は下校時に自分の氏名のスイッチを押すと、学級生徒氏名欄7のランプ及び健康状態表明欄9の文字と色別の照明が消灯する。その際、下校の満足感を表すメロディーと挨拶が聞こえる。

0021

教育者は、学校の教育目標及び内容、被教育者の実態などに合わせて、タイトル名6及び健康状態申告項目8をいつでも入力でき、かつ改変できる。また、本体は被教育者の申告した度数を集計して記録し保存ができるので、このデータを教育の各方面に活用することができる。

発明の効果

0022

本発明は、表示画面、音声装置照明装置を内臓しているので、被教育者は本発明のボードを一層身近に感じて、自分の登校と心身の健康問題に従来以上の関心を持つようになる。不登校や心のケアが問題になっている昨今、本発明は画期的な威力を発揮することが期待できる。

0023

本発明は、被教育者自身が自分の身体的心理的状態について迅速に申告できるので、学級担任と接触の少ない被教育者及び内向的で気の弱い被教育者のストレス解消に役立つことが期待できる。

0024

本発明は、教育者が普段見逃している被教育者の内面的な問題について、早期発見ができるので、被教育者の問題行動の予防に役立つことが期待できる。

0025

本発明を教室の出入口に掲示すると、学級全員の出席状態及び心身の健康状態について照明を通して一目で確認できるので、認知がスムーズに行われて、相互の話題提供と思いやりや仲間づくりの温かい人間関係を醸成することに役立つことが期待できる。

0026

学校は研修出張のために教育者の欠ける場合がしばしば見られるが、本発明は、被教育者の出席状況や健康状態をカラフルな形状で表示するので、当該学級の掌握が不十分な担任外の教育者が利用するのに便利である。

0027

本発明は、用途に合わせて健康状態申告項目とメロディー及び挨拶を改変することができるので、生涯学級、事業所役所などにおいて、カウンセリングレクリエーション、教育、管理などの広範な分野で適用が可能である。

図面の簡単な説明

0028

図1本発明を示した全体正面図の例である。
図2本発明に具備するキーボードの内容例である。
図3本発明に録音するメロディーの例である。
図4本発明に録音する挨拶の例である。
図5本発明に記録する集計表の例である。

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0029

P…被教育者

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