図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2001年12月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題・解決手段

本発明は双方的買主駆動商業を実行する方法及び装置である。本発明は、商品及び役務の将来の買主(400)が拘束力のある購入申込を潜在的な売主に世界的に伝えることを可能にしており、売主(300)は関連買主購入申込を便宜にサーチすることができ、潜住的に売主は買主の購入申込に基づいて買主を契約拘束することができる。好ましい実施例においては、本発明の装置は、将来の買主から拘束力のある購入申込を受信する制御装置(200)を含んでいる。制御装置は、購入申込を将来の売主に入手可能にし、一以上の売主が所与の購入申込の承諾了解するかどうかを決定する。本発明の方法及び装置は、音声電話術など従来の通信ステムと同様にインターネット上のアプリケーションを有する。

概要

背景

概要

本発明は双方的買主駆動商業を実行する方法及び装置である。本発明は、商品及び役務の将来の買主(400)が拘束力のある購入申込を潜在的な売主に世界的に伝えることを可能にしており、売主(300)は関連買主購入申込を便宜にサーチすることができ、潜住的に売主は買主の購入申込に基づいて買主を契約拘束することができる。好ましい実施例においては、本発明の装置は、将来の買主から拘束力のある購入申込を受信する制御装置(200)を含んでいる。制御装置は、購入申込を将来の売主に入手可能にし、一以上の売主が所与の購入申込の承諾了解するかどうかを決定する。本発明の方法及び装置は、音声電話術など従来の通信ステムと同様にインターネット上のアプリケーションを有する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
16件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を完成するコンピュータ装置であって、メモリ装置と、当該メモリ装置と通信可能に配置された処理装置とを有し、前記処理装置は、(a)少なくとも一の条件を含む購入申込と、(b)前記少なくとも一の条件に適合する購入資金支払可能な汎用金融口座を特定する支払識別子とを前記遠隔地にいる将来の買主から受信するように構成され、前記処理装置は、前記購入申込を複数の遠隔地にいる潜在的な売主に送信し、前記遠隔地にいる潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込無条件承諾を受信するように更に構成されているコンピュータ装置。

請求項2

前記処理装置は、前記買主からの前記購入の支払いに実効を持たせるのに前記支払識別子の利用を開始するように更に構成されている請求項1記載のコンピュータ装置。

請求項3

前記汎用金融口座はクレジットカード口座である請求項1記載のコンピュータ装置。

請求項4

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を完成するコンピュータ装置であって、メモリ装置と、当該メモリ装置と通信できるように配置された処理装置とを有し、前記処理装置は、(a)少なくとも一の条件を含む購入申込と、(b)前記少なくとも一の条件に適合する購入用資金が支払可能な電子清算システムの汎用金融口座を特定する支払識別とを前記遠隔地にいる将来の買主から受け取るように構成され、前記処理装置は、前記購入申込を遠隔地にいる潜在的な売主の電子購入ネットワーク送り、前記遠隔地にいる潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込の無条件承諾を受け取り、前記電子清算システムの前記汎用金融口座に課金することによって前記支払識別子を前記購入の支払いに利用することを開始するように更に構成されているコンピュータ装置。

請求項5

前記電子清算システムはクレジットカードシステムである請求項4記載のコンピュータ装置。

請求項6

前記電子清算システムは前記電子購入ネットワークから独立している請求項4記載のコンピュータ装置。

請求項7

前記少なくとも一の条件は、価格、数量、配達日品質地理的場所及び匿名性からなるグループから選択される請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項8

前記処理装置は、最初に承諾した売主に対して、それが前記買主と法律的に拘束力のある契約を締結したことを通知するように構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項9

前記処理装置は、最初に承諾した売主が前記購入申込を承諾した旨の通知を前記買主に送るように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項10

前記買主への承諾の通知は、最初に承諾した売主を識別している請求項9記載のコンピュータ装置。

請求項11

前記購入申込は満了日を有し、その日前は撤回不能である請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項12

前記購入申込は所定期間内に承諾されなければ満了する請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項13

前記処理装置は、前記購入申込が承諾されずに満了すれば前記購入申込が消滅したことを前記買主に通知するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項14

前記購入申込は所定日までは有効ではない請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項15

前記処理装置は、前記申込がいずれかの承諾前に撤回されたかどうかを決定するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項16

前記購入申込は、前記買主が前記最初に承諾した売主に特定の金を支払うならば前記最初に承諾した売主が前記申込を承諾した後に前記買主がその申込を撤回する権利を有する旨の前記条件を含んでいる請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項17

前記購入申込が前記将来の買主によって暗号署名されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項18

前記処理装置は、前記買主から前記購入の支払いを回収するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項19

前記処理装置は、買主クレジットカード情報許可を前記最初に承諾した売主に送るように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項20

前記処理装置は、前記買主から徴収した支払いを第三者預託口座におくように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項21

前記処理装置は、前記購入に対する前記支払いは分割で前記買主から徴収される請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項22

前記処理装置は、前記最初に承諾した売主に前記購入に対する支払いを送金するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項23

前記処理装置は、前記買主から前記最初に承諾した売主に支払いを移転するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項24

前記購入の前記支払いは、前記購入申込の承諾がなされると直ちに前記最初に承諾した売主に送金される請求項23記載のコンピュータ装置。

請求項25

前記処理装置は、前記潜在的な買主と潜在的な売主との間で交換される送信の出所完全性の少なくとも一つを認証するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項26

前記処理装置は、前記潜在的な買主の身元を示さずに前記購入申込が潜圧的な売主に入手可能なようにするように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項27

前記処理装置は、前記売主の身元を示さずにその申込が承諾された旨を前記買主に通知するように更に構成されている請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項28

前記購入申込は商品に対するものである請求項1又は4記載のコンピュータ装置。

請求項29

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を電子的に完成する方法であって、前記遠隔地にいる将来の買主から(a)少なくとも一の条件を含む購入申込と、(b)前記少なくとも一の条件に適合する購入用資金が支払可能な汎用金融口座を特定する支払識別子とを電子的に受信するステップと、前記購入申込を複数の遠隔地にいる潜在的な売主に電子的に入手可能するステップと、前記遠隔地にいる潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込の無条件承諾を電子的に受信するステップとを有する方法。

請求項30

前記少なくとも一の条件は、価格、数量、配達日、品質、地理的場所及び匿名性からなるグループから選択される請求項29記載の方法。

請求項31

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を電子的に完成する方法であって、前記将来の買主から少なくとも二つの条件を含む購入申込を電子的に受信するステップであって、一の条件は、前記買主が、潜在的な売主からの複数の承諾の中から前記将来の買主が拘束される少なくとも一の承諾を選択する権利を有する旨を述べているステップと、前記購入申込を複数の潜在的な売主に電子的に入手可能するステップと、複数の前記潜在的な売主から前記申込の無条件承諾を電子的に受信するステップと、前記複数の無条件承諾を前記将来の買主に電子的に送信するステップと、前記買主が履行るすように拘束される無条件承諾の少なくとも一の選択を前記将来の買主から電子的に受信するステップとを有する方法。

請求項32

前記二つの条件の一つは、価格、数量、配達日、品質、地理的場所及び匿名性からなるグループから選択される請求項31記載の方法。

請求項33

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を電子的に完成する方法であって、前記遠隔地にいる将来の買主から(a)少なくとも一の条件を含む購入申込と、(b)前記少なくとも一の条件に適合する購入用資金が支払可能な電子清算システムの汎用金融口座からの支払識別子とを電子的に受信するステップと、前記購入申込を遠隔地にいる潜在的な売主の電子購入ネットワークに電子的に入手可能するステップと、前記遠隔地にいる潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込の無条件承諾を電子的に受信するステップと、前記電子清算システムの前記汎用金融口座に課金することによって前記購入の支払いを行うのに前記支払識別子の利用を電子的に開始するステップとを有する方法。

請求項34

前記電子清算システムはクレジットカードシステムである請求項33記載の方法。

請求項35

前記電子清算システムは前記電子購入ネットワークとは独立である請求項33記載の方法。

請求項36

前記少なくとも一の条件は、価格、数量、配達日、品質、地理的場所及び匿名性からなるグループから選択される請求項33記載の方法。

請求項37

顧客から旅行に対する購入申込と複数の航空券の売主から一以上の規程入手する通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでおり、前記規程の各々は一以上の航空会社が定義した制限を含んでいる通信ポートと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記航空会社が定義した制限を満足すれば、航空券の前記売主のいずれかが前記購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために、前記購入申込を前記規程に比較する処理手段とを有する航空券販売処理システム

請求項38

商品又は役務の販売処理システムであって、顧客から前記商品又は役務に対する購入申込と複数の売主から一以上の規程を入手する通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでおり、前記規程の各々は一以上の売主が定義した制限を含んでいる通信ポートと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記売主が定義した制限を満足すれば、前記売主のいずれかが前記購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために、前記購入申込を前記規程に比較する処理装置とを有する前記商品又は役務の販売処理システム。

請求項39

前記購入申込は拘束力がある請求項37又は38記載のシステム

請求項40

前記処理装置は、前記顧客が定義した条件を満足する製品を識別する請求項37又は38記載のシステム。

請求項41

前記制限は価格を有し、当該価格は開示されない請求項37又は38記載のシステム。

請求項42

前記処理装置は、前記顧客が定義した条件が前記制限を満足すれば、前記購入申込の承諾を前記顧客に与える請求項37又は38記載のシステム。

請求項43

前記処理装置は、前記顧客が定義した条件が前記制限を満足すれば前記顧客を拘束する請求項37又は38記載のシステム。

請求項44

少なくとも前記規程の一部を格納する一以上の遠隔サーバーを更に有する請求項37又は38記載のシステム。

請求項45

少なくとも一の歳入管理システムを更に有し、前記規程の一部は前記少なくとも一の歳入管理システムから生成される請求項37又は38記載のシステム。

請求項46

前記購入申込が承諾されず、かつ、前記購入申込が前記規程の少なくとも一つの所定許容範囲内にあれば、前記処理装置は代案を生成する請求項37又は38記載のシステム。

請求項47

前記制限は最低価格を含み、前記処理装置は、前記顧客が前記最低価格をつきとめることを防止する請求項37又は38記載のシステム。

請求項48

前記処理装置は、所定期間に所与の顧客から入手可能な前記購入申込の数を制限することによって、前記顧客が前記最低価格をつきとめることを防止する請求項47記載のシステム。

請求項49

前記処理装置は、航空会社が前記購入申込を承諾するときにチケット予約されていない場合に前記顧客に対して罰金を課することによって、前記顧客が前記最低価格をつきとめることを防止する請求項47記載のシステム。

請求項50

前記処理装置は、前記顧客が前記購入申込に対応するチケットを予約する見込みに関する情報を含む前記顧客の信頼度を評価することによって、前記顧客が前記最低価格をつきとめることを防止する請求項47記載のシステム。

請求項51

前記処理装置は、前記顧客が定義した条件が前記航空会社が定義した制限を満足すれば前記航空券を購入するように前記顧客を拘束することによって、前記顧客が前記最低価格をつきとめることを防止する請求項47記載のシステム。

請求項52

旅行に対する購入申込を提出する顧客に複数の販売用座席を与える在庫割当システムであって、前記購入申込は、価格を含む少なくとも一の顧客が定義した条件を有する在庫割当システムと、適当な料金を含む前記与えられた座席に適用可能な航空会社が定義した制限を設定する歳入管理システムと、前記顧客が定義した条件が前記航空会社が定義した制限を満足すれば前記購入申込を承諾するかどうかを決定するために、処理装置に前記航空会社が定義した制限を与える送信機とを有する航空券販売処理システム。

請求項53

前記顧客が定義した条件が前記航空会社が定義した制限を満足すれば一以上の前記与えられた座席に対して予約を入手する受信機、請求項52記載のシステム。

請求項54

前記歳入管理システムは、前記購入申込を提出する前記顧客に複数の販売用座席を含む料金クラスを割り当てる請求項52記載のシステム。

請求項55

前記歳入管理システムは、前記購入申込が、前記航空会社が定義した制限の少なくとも一つの所定許容範囲内にあれば代案を生成するための規程を設定する処理装置を更に有する請求項52記載のシステム。

請求項56

満額払いを典型的に了解する顧客が利用を思いとどまるように前記歳入管理システムは前記航空会社が定義した制限を選択する請求項52記載のシステム。

請求項57

顧客から旅行に対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでいるステップと、複数の航空券の売主から一以上の規程を識別するステップであって、前記規程の各々は一以上の航空会社が定義した制限を含んでいるステップと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記航空会社が定義した制限を満足すれば、航空券の前記売主のいずれかが前記購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために、前記購入申込を前記規程に比較するステップとを有する航空券販売処理方法。

請求項58

顧客から旅行に対する購入申込と複数のクルーズチケットの売主から一以上の規程を入手する通信ポートであって、前記購入申込は価格を含む少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでおり、前記規程の各々は一以上のクルーズオペレータが定義した制限を含んでいる通信ポートと、前記顧客が定義した条件が、前記規程の少なくとも一つの前記クルーズオペレータが定義した制限の各々を満足しているかどうかを決定するために、前記購入申込を前記規程に比較する処理装置とを有するクルーズチケット販売処理システム。

請求項59

クルーズチケットの販売処理システムであって、顧客から前記クルーズチケットに対する購入申込を入手して複数のクルーズチケットの潜在的な売主に前記購入申込を与える通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、一以上の前記運輸業者が前記購入申込を承諾するかどうかを決定し、前記購入申込に対する承諾が受信されれば前記クルーズチケットを購入するように前記顧客を拘束する処理装置とを有するシステム。

請求項60

前記クルーズオペレータが定義する制限は価格を含んでおり、当該価格は開示されない請求項58記載のシステム。

請求項61

前記顧客が定義した条件は特定の旅程を含んでいる請求項58又は59記載のシステム。

請求項62

前記顧客が定義した条件はサービスレベルを含んでいる請求項58又は59記載のシステム。

請求項63

前記顧客が定義した条件は最高価格を含んでいる請求項58又は59記載のシステム。

請求項64

製品の販売処理システムであって、顧客から前記製品に対する購入申込を入手する通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、前記製品の複数の潜在的な売主が前記購入申込を承諾するかどうかを決定し、前記顧客に前記複数の承諾した売主を識別する処理装置とを有し、前記通信ポートは前記顧客から、前記製品を与える前記承諾した売主の一人の選択を受信するシステム。

請求項65

前記処理装置は、前記買主と前記承諾した売主との間に通信チャネルを提供する請求項64記載のシステム。

請求項66

前記処理装置は、前記承諾した売主の各々が提供する前記製品の前記買主に電子表現物を与える請求項64記載のシステム。

請求項67

前記処理装置は、前記製品を与える前記承諾した売主の一人を選択する前記買主に奨励策を与える請求項64記載のシステム。

請求項68

顧客から購入申込を入手する通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払可能な汎用口座を特定する支払識別子を含んでいる通信ポートと、(i)一以上の前記運輸業者が前記購入申込を承諾して前記顧客が定義した条件を満足する製品を識別するかどうかを決定し、(ii)前記購入申込に対して承諾が受信されれば前記クルーズチケットを購入するように前記顧客を拘束する処理装置とを有する製品販売処理システム。

請求項69

顧客から購入申込を入手する通信ポートであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払可能な汎用口座を特定する支払識別子を含んでいる通信ポートと、複数の潜在的な売主が前記購入申込を承諾するかどうかを決定して、前記顧客を前記複数の承諾した売主の一人から購入するように拘束する処理装置と、その後の顧客からの購入申込に対して前記処理装置による比較のために前記追加承諾の識別子を格納するメモリ装置とを有する製品販売処理システム。

請求項70

前記追加承諾された製品の前記識別子は、その後の顧客からの前記購入申込に対する供給ステップの前にアクセスされるメモリキャッシュに格納される請求項69記載のシステム。

請求項71

製品販売の処理システムであって、(a)顧客から前記製品の購入に対する購入申込を入手する通信ポートであって、前記購入申込は、一連の潜在的な売主からの好ましい売主のサブセットを含む少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでいる通信ポートであって、(b)前記一連の潜在的な売主の一以上の除外された好ましい売主ではない売主に前記購入申込を与える通信ポートであって、(c)前記購入申込が前記好ましい売主の一人によって承諾される前に前記購入申込に対する代案を前記除外された売主の一人から受信する通信ポートと、前記顧客が前記代案を承諾するかどうかを決定する処理装置とを有するシステム。

請求項72

前記通信ポートは、前記記除外されて代案発行した売主から前記製品を購入する承諾を前記顧客から受信する請求項71記載のシステム。

請求項73

前記処理装置は、前記除外されて代案発行した売主から前記顧客が前記製品を購入するように拘束する請求項71記載のシステム。

請求項74

前記購入申込は、前記好ましい売主の前に前記除外された売主に与えられる請求項71記載のシステム。

請求項75

前記購入申込は、前記好ましい売主と同時に前記除外された売主に与えられる請求項71記載のシステム。

請求項76

前記製品は商品又は役務である請求項64、68、69又は71記載のシステム。

請求項77

前記商品又は役務は航空券である請求項76記載のシステム。

請求項78

前記商品又は役務はクルーズである請求項76記載のシステム。

請求項79

前記商品又は役務は一以上の長距離通話である請求項76記載のシステム。

請求項80

クルーズチケットの販売処理方法であって、顧客から旅行に対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでいるステップと、複数のクルーズチケットの売主から一以上の規程を識別するステップであって、前記規程の各々は一以上のクルーズオペレータが定義した制限を含んでいるステップと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記クルーズオペレータが定義した制限の各々を満足していれば前記クルーズチケットを購入するように前記顧客を拘束するステップとを有する方法。

請求項81

クルーズチケットの販売処理方法であって、顧客から前記クルーズチケットに対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払い可能な汎用口座を特定する支払識別子を含んでいるステップと、前記クルーズチケットの複数の潜在的な売主に前記購入申込を与えるステップと、一以上の前記売主から前記購入申込の承諾を受信するステップと、前記承諾が前記購入申込に対して受信されれば前記クルーズチケットを購入するように前記顧客を拘束するステップとを有する方法。

請求項82

コンポーネント品のパッケージの販売処理システムであって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を受け取る通信ポートであって、前記購入申込は各コンポーネント品の説明と、資金が支払い可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、前記パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解し、各コンポーネント購入申込が一以上の潜在的な売主によって承諾されるかどうかを決定し、これにより承諾が前記コンポーネント購入申込の各々に対して受け取られれば前記パッケージを購入するように前記顧客を拘束する処理装置とをするシステム。

請求項83

コンポーネント品のパッケージの販売処理システムであって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を入手し、前記コンポーネント品の複数の売主から一以上の規程を入手する通信ポートであって、前記購入申込は前記コンポーネント品の各々に対する少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでおり、前記規程の各々は一以上の売主が定義した制限を含んでいる通信ポートと、前記パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解する処理装置であって、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記売主が定義した制限を満足していれば前記売主のいずれかが前記コンポーネント購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために、一以上の前記コンポーネント購入申込を前記規程と比較する処理装置であって、前記コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が得られれば前記コンポーネント品の前記パッケージを前記顧客に与える処理装置とを有するシステム。

請求項84

コンポーネント品のパッケージの販売処理システムであって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を受け取る通信ポートであって、前記購入申込は各コンポーネント品の説明と、資金が支払い可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、一以上の潜在的な売主によって前記コンポーネント購入申込の各々が承諾されるかどうかを決定し、前記コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が受信されればこれによって前記パッケージを購入するように前記顧客を拘束する処理装置とを有するシステム。

請求項85

前記処理装置は、前記資金を徴収するのに前記支払識別子の利用を開始する請求項82又は84記載のシステム。

請求項86

前記コンポーネント購入申込はコンポーネント価格で提供される請求項82、83又は84記載のシステム。

請求項87

各コンポーネントの前記コンポーネント価格は、前記パッケージ全体の市場価格に対する前記コンポーネント品の市場価格の割合に基づく請求項86記載のシステム。

請求項88

前記処理装置は、コンポーネント購入申込を承諾する各売主と予備契約の締結を開始し、前記承諾されたコンポーネント購入申込に関連付けられたコンポーネント品は所定期間保全される請求項82、83又は84記載のシステム。

請求項89

前記購入申込は合計価格を含んでおり、前記合計価格の一部はマージンとして保全される請求項82、83又は84記載のシステム。

請求項90

前記処理装置は、所定期間後に前記売主によって承諾されずにいる一以上の前記コンポーネント購入申込のコンポーネント価格を増加する請求項86記載のシステム。

請求項91

前記処理装置は、各コンポーネント購入申込に関連付けられた産業と前記売主の産業に基づいて前記売主に与えられた前記コンポーネント購入申込を選別する請求項82、83又は84記載のシステム。

請求項92

前記承諾は、前記顧客が定義した条件を満足するコンポーネント製品身元確認を更に有する請求項82、83又は84記載のシステム。

請求項93

コンポーネント品のパッケージの販売処理システムであって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を受け取る通信ポートであって、前記購入申込は各コンポーネント品の説明と、資金が支払い可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、前記パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解し、一以上の潜在的な売主によって前記コンポーネント購入申込の各々が承諾されるかどうかを決定し、前記コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が受信されればこれによって前記パッケージを購入するよう前記顧客を拘束し、前記コンポーネントの価格は前記顧客には開示されない処理装置とを有するシステム。

請求項94

コンポーネント品のパッケージの販売処理方法であって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は各コンポーネント品の説明と、資金が支払い可能な汎用口座を特定する支払識別子とを含んでいるステップと、前記パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解するステップと、一以上の潜在的な売主が前記コンポーネント申込を承諾するかどうかを決定するステップと、前記コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が得られれば前記パッケージを購入するように前記顧客を拘束するステップとを有する方法。

請求項95

コンポーネント品のパッケージの販売処理方法であって、顧客から前記パッケージに対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は、前記コンポーネント品の各々に対して少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでいるステップと、前記パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解するステップと、前記コンポーネント品の複数の売主からの一以上の規程を識別するステップであって、前記規程の各々は一以上の売主が定義した制限を含んでいるステップと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一つの前記売主が定義した制限を満足していれば前記売主のいずれかが前記コンポーネント購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために一以上の前記コンポーネント購入申込を前記規程と比較するステップと、前記コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が入手されればコンポーネント品の前記パッケージを前記顧客に与えるステップとを有する方法。

請求項96

顧客から一以上の通話に対する購入申込を入手し、前記購入申込を複数の潜在的な通信業者に与える通信ポートであって、前記顧客申込は、少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払い可能方法を特定する支払識別子とを含んでいる通信ポートと、一以上の前記通信業者が前記購入申込を承諾するかどうかを決定して、前記購入申込に対して承諾が受信されれば前記顧客を前記通話の購入に拘束する処理装置とを有する長距離通話処理システム。

請求項97

顧客から一以上の通話に対する購入申込を入手し、複数の通信業者から一以上の規程を受信する通信ポートであって、前記購入申込は価格を含む少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでおり、前記規程の各々は一以上の通信業者が定義した制限を含んでいる通信ポートと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一の前記通信業者が定義した制限の各々を満足するならば前記通信業者のいずれかが前記購入申込を承諾することを了解するかどうかを決定するために前記購入申込を前記規程に比較する処理装置とを有する長距離通話処理システム。

請求項98

前記処理装置は、支払いを回収するのに前記支払識別子の利用を開始する請求項96記載のシステム。

請求項99

前記資金は汎用口座から支払可能である請求項96記載のシステム。

請求項100

. 前記資金は、電話サービスプロバイダーによって発行される定期的な電話サービス請求書に課金される請求項96記載のシステム。

請求項101

. 前記購入申込は、前記購入申込を送信するように構成されている電話機から受信される請求項96又は97記載のシステム。

請求項102

. 前記購入申込は、一以上の着呼者への通話パッケージに対するものである請求項96又は97記載のシステム。

請求項103

. 前記購入申込は、所定期間の電話サービス契約に対するものである請求項96又は97記載のシステム。

請求項104

. 前記購入申込は、所定金額の電話サービス契約に対するものである請求項96又は97記載のシステム。

請求項105

. 前記顧客が定義した条件は、前記一以上の通話の時刻を特定している請求項96又は97記載のシステム。

請求項106

. 前記顧客が定義した条件は、前記一以上の通話の最小継続時間を特定している請求項96又は97記載のシステム。

請求項107

. 前記顧客が定義した条件は、前記一以上の通話の最大継続時間を特定している請求項96又は97記載のシステム。

請求項108

. 前記顧客が定義した条件は、着呼者の電話番号を含む請求項96又は97記載のシステム。

請求項109

. 前記通信ポートは電話ネットワークに接続されている請求項96又は97記載のシステム。

請求項110

. 前記通信ポートは電子ネットワークに接続されている請求項96又は97記載のシステム。

請求項111

. 顧客から一以上の通話に対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は、少なくとも一の顧客が定義した条件と、資金が支払可能な方法を特定する支払識別子とを含んでいるステップと、前記購入申込を複数の潜在的な通信業者に与えるステップと、前記購入申込の承諾を一以上の前記通信業者から受信するステップと、前記購入申込に対して承諾が受信されれば前記通話を購入するように前記顧客を拘束するステップとを有する長距離通話処理方法

請求項112

. 顧客から一以上の通話に対する購入申込を入手するステップであって、前記購入申込は価格を含む少なくとも一の顧客が定義した条件を含んでいるステップと、複数の長距離通信業者からの一以上の規程を識別するステップであって、前記規則の各々は一以上の通信業者が定義した制限を含んでいるステップと、前記顧客が定義した条件が前記規程の少なくとも一つの前記通信業者が定義した制限を満足すれば前記通話を購入するように前記顧客を拘束するステップとを有する長距離通話処理方法。

請求項113

.遠隔地にいる将来のイベントチケット買主と遠隔地にいる潜在的なイベントチケット売主との間に拘束力のある契約を完成するコンピュータ装置であって、メモリ装置と、前記メモリ装置と接続可能に配置されている処理装置とを有し、前記処理装置は、イベントチケットに対する購入申込を前記買主から受信するように構成され、前記申込は少なくとも一の条件と、汎用金融口座からの口座番号と、前記汎用金融口座へ前記少なくとも一の条件に適合している購入に対して課金する許可を含んでおり、前記処理装置は、前記購入申込を複数の遠隔地にいる潜在的なイベントチケット売主に送信するように構成され、前記処理装置は、前記申込の無条件承諾を前記遠隔地にいる潜在的なイベントチケット売主の少なくとも一人から受信するように構成され、前記処理装置は、前記イベントチケットに関連付けられている交換チケット識別子を決定するように構成され、前記処理装置は、前記交換チケット識別子を前記買主に送信するように構成されているコンピュータ装置。

請求項114

. 前記処理装置は、前記売主から第2の汎用金融口座番号と当該第2の汎用金融口座番号に前記売主の口座に適用される罰金に対して課金する許可を受信するように更に構成されている請求項113記載の装置。

請求項115

. 前記処理装置は、前記売主による前記イベントチケットの引渡しを表す信号を受信すると前記売主に対する支払いを処理するように更に構成されている請求項113記載の装置。

請求項116

. 前記処理装置は、前記イベントチケットに関連付けられたチケット番号を受信すると前記売主に対する支払いを処理するように更に構成されている請求項113記載の装置。

請求項117

. 前記処理装置は、前記イベントチケットの取り消しを処理するように更に構成されている請求項113記載の装置。

請求項118

. 前記処理装置は、前記イベントチケットに関連付けられた前記買主の名前を受信して格納するように構成されている請求項113記載の装置。

請求項119

. 前記処理装置は、前記イベントチケットに関連付けられたチケット識別子開催地制御装置に送信するように更に構成されている請求項113記載の装置。

請求項120

. 前記処理装置は、前記開催地制御装置から前記交換チケット識別子を受信するように更に構成されていることによって前記交換チケット識別子を決定するように構成されている請求項119記載の装置。

請求項121

. 前記交換チケット識別子は原チケット識別子を含んでいる請求項113記載の装置。

請求項122

.イベントチケットに対する交換識別子を管理するコンピュータ装置であって、メモリ装置と、前記メモリ装置と接続可能に配置されている処理装置とを有し、前記処理装置は、交換チケット番号に対する要求を中央制御装置から受信するように構成され、前記要求は原チケット番号を含んでおり、前記処理装置は前記交換チケット番号を決定し、前記交換チケット番号を前記中央制御装置に送信し、前記原チケット番号と前記関連交換チケット番号を前記メモリ装置に格納するように更に構成されているコンピュータ装置。

請求項123

. 前記処理装置は、買主の身元を表す身元データを受信し、前記原チケット番号と前記交換チケット番号との関連付けるために前記身元データを前記メモリ装置に格納するように更に構成されている請求項122記載の装置。

請求項124

.イベントチケットに対する交換識別子を認証するコンピュータ装置であって、チケット識別子と、当該チケット識別子に関連付けられた第1の交換チケット識別子とを格納するメモリ装置と、出力装置と、前記メモリ装置と前記出力装置に接続可能に配置される処理装置とを有し、当該処理装置は、第2の交換チケット識別子を電子的に受信し、結果を決定するために前記第2の交換チケット識別子を前記第1の交換チケット識別子と比較し、前記第2の交換チケット識別子の有効性を示すために前記出力装置を介して前記結果を表示するように構成されているコンピュータ装置。

請求項125

. 前記メモリは、前記第1の交換チケット識別子に関連付けられた買主の身元を表すデータを更に格納し、前記処理装置は、前記身元データを検索し、前記買主の前記身元を表示するために前記表示装置を介して前記身元データを表示するように更に構成されている請求項124記載の装置。

請求項126

. 少なくとも一の条件信号を有する申込信号を受信するステップであって、前記申込信号はこれによって顧客から少なくとも一の条件を有する申込を定義するステップと、資金が支払可能な口座を特定する支払識別子信号を受信するステップと、第三者から前記申込に関連した情報信号を受信するステップと、前記申込信号と前記情報信号とを少なくとも一の売主に送信するステップと、前記少なくとも一の売主の少なくとも一人から、前記送信された申込信号と前記送信された情報信号に応答する承諾信号を受信するステップと、一の承諾信号を選択するステップとを有する品物販売処理方法。

請求項127

.記憶装置と、当該記憶装置に接続された処理装置とを有し、前記記憶装置は処理装置を制御するプログラムを格納し、前記処理装置は前記プログラムにより、少なくとも一の条件信号を含む申込信号を受信し、当該申込信号はこれによって顧客からの少なくとも一の条件を有する申込を定義し、資金が支払可能な口座を特定する支払識別子信号を受信し、第三者から申込に関連した情報信号を受信し、前記申込信号と前記情報信号を少なくとも一の売主に送信し、前記少なくとも一の売主の少なくとも一人から前記送信された申込信号と前記送信された情報信号に応答する承諾信号を受信し、一の承諾信号を選択するように動作する品物販売処理装置

請求項128

. 前記処理装置は、選択された承諾信号が受信された売主を特定するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項129

. 前記処理装置は、前記資金を回収するのに前記支払識別子信号の利用を開始するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項130

. 前記処理装置は、前記支払識別子信号を前記少なくとも一の売主に送信するように前記プログラムにより更に動作する請求項129記載の装置。

請求項131

. 前記処理装置は、前記受信された申込信号を有効にし、これによって前記受信された申込信号が所定の有効化基準に適合するかどうかを決定するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項132

. 前記処理装置は、前記有効化ステップが前記受信された申込信号が前記所定の有効化基準に適合していることを決定する場合にのみ、前記申込信号と前記情報信号を送信するように前記プログラムにより更に動作する請求項131記載の装置。

請求項133

. 前記処理装置は、前記最初の受信された承諾信号を選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項134

. 前記処理装置は、複数の承諾信号が受信されれば前記複数の承諾信号の無作為な一つを選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項135

. 前記処理装置は、複数の承諾信号が受信される場合に、所定の選別基準に従って前記複数の承諾信号を選別し、前記選別された複数の承諾信号の最初のものを選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項136

. 前記処理装置は、複数の承諾信号が受信されている場合に、前記複数の承諾信号の一つに相当する売主を各々表している複数の売主信号を送信し、選択された売主信号を表す選択信号を受信し、これによって対応する承諾信号を表示し、前記選択された売主信号に相当する前記承諾信号を選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項127記載の装置。

請求項137

.借主端末と少なくとも一の貸主端末との間のローン販売処理装置であって、記憶装置と、当該記憶装置、前記借主端末及び前記少なくとも一の貸主端末に接続された処理装置とを有し、前記記憶装置は前記処理装置を制御するプログラムを格納し、前記処理装置は前記プログラムにより少なくとも一の条件信号を含む申込信号を借主端末から受信し、前記申込信号はこれによって借主から少なくとも一の条件を有する申込を定義し、支払可能な口座を特定する支払識別子信号を借主端末から受信し、第三者からクレジットカード情報を含む情報信号を受信し、前記申込信号と前記情報信号を前記少なくとも一の貸主端末に送信し、少なくとも一の貸主から前記送信された申込信号と前記送信された情報信号に応答する承諾信号を受信し、一の承諾信号を選択し、前記選択された承諾信号が受信された前記貸主端末を識別するように動作するローン販売処理装置。

請求項138

. 前記処理装置は、前記受信された申込信号を有効にして、これによって前記受信された申込信号が所定の有効化基準に適合するかどうかを決定するように前記プログラムにより更に動作する請求項137記載の装置。

請求項139

. 前記処理装置は、前記受信された申込信号が意味のある申込を定義しているかどうかを決定するために金融計算を実行するように前記プログラムにより更に動作する請求項138記載の装置。

請求項140

. 前記少なくとも一の条件信号はローン額、定期的支払額ローン期間及び利率の少なくとも一つを表示する請求項137記載の装置。

請求項141

. 前記少なくとも一の条件信号は定期的支払額と利率の一つの最低のものに対する要求を表示している請求項137記載の装置。

請求項142

. 前記申込信号は、ローン額を示す第1の条件信号と、定期的支払額を示す第2の条件信号と、最低利率の要求を示す第3の条件信号とを含んでいる請求項137記載の装置。

請求項143

. 前記処理装置は、各承諾信号が利率を含んでいる複数の承諾信号が受信されれば、前記複数の承諾信号の中で最低利率を有する承諾信号を選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項142記載の装置。

請求項144

. 前記申込信号は、ローン額を示す第1の条件信号と、最低の定期的支払額を示す第2の条件信号と、利率を示す第3の条件信号とを含んでいる請求項137記載の装置。

請求項145

. 前記処理装置は、各承諾信号が定期的支払額を含んでいる複数の承諾信号が受信されれば、前記複数の承諾信号の中で最低の定期的支払額を有する承諾信号を選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項144記載の装置。

請求項146

. 前記申込信号は、ローン期間を示す第4の条件信号を更に有している請求項144記載の装置。

請求項147

. 前記申込信号は、最大ローン期間を示す第4の条件信号を更に有している請求項144記載の装置。

請求項148

. 前記申込信号は、ローン額を示す第1の条件信号と、定期的支払額を示す第2の条件信号と、利率を示す第3の条件信号とを含んでいる請求項137記載の装置。

請求項149

. 前記第2の条件信号は月払額を示している請求項148記載の装置。

請求項150

. 前記申込信号は、ローン期間を示す第4の条件信号を更に含んでいる請求項148記載の装置。

請求項151

. 前記申込信号は、ローン額を示す第1の条件信号と、ローン期間を示す第2の条件信号と、利率を示す第3の条件信号とを含んでいる請求項137記載の装置。

請求項152

. 前記申込信号は、定期的支払額を示す第4の信号を更に含んでいる請求項151記載の装置。

請求項153

. 前記第4の条件信号は月払額を示している請求項152記載の装置。

請求項154

.記憶装置と、当該記憶装置、前記借主端末及び前記少なくとも一の貸主端末に接続された処理装置とを有し、前記記憶装置は前記処理装置を制御するプログラムを格納し、前記処理装置は前記プログラムにより少なくとも位置の条件信号を含む申込信号を受信し、前記申込信号は顧客からの少なくとも一の条件を有する申込を定義し、資金が支払可能な口座を特定する支払識別子信号を受信し、第三者から前記申込に関連した情報信号を受信し、複数の売主の各々から少なくとも一の規程信号を格納し、各規程信号は少なくとも一の売主が定義した制限を含み、前記申込信号と前記情報信号とを少なくとも一の規程信号と比較し、前記少なくとも一の条件と前記条件信号がいずれかの規程の各売主が定義した制限を満足するかどうかを決定するように動作する品物販売処理装置。

請求項155

. 前記処理装置は、複数の規程が満足される場合に、前記複数の満足された規程の一つを選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項154記載の装置。

請求項156

. 前記複数の満足された規程の無作為な一つを選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項155記載の装置。

請求項157

. 前記処理装置は、前記複数の満足された規程の一つに対応する貸主を各々表す複数の貸主信号を送信し、選択された貸主信号を表す選択信号を受信し、これによって対応する規程を表示し、前記選択された貸主信号に対応する前記満足された規程を選択するように前記プログラムにより更に動作する請求項155記載の装置。

請求項158

. 買上と複数の売主の少なくとも一人との間の取引コンピュータを利用して容易にする方法であって、申込価格を含む条件付購入申込を前記コンピュータに入力するステップと、クレジットカード口座を特定する支払識別子を前記コンピュータに入力するステップであって、前記支払識別子は前記条件付購入申込に関連付けられているステップと、前記支払識別子を受信した後に前記複数の売主に前記条件付購入申込を出力するステップと、売主からの承諾を前記コンピュータに入力するステップであって、前記承諾は前記条件付購入申込に応答しているステップと、前記支払識別子を利用することによって前記売主に支払いをするステップとを有する方法。

請求項159

.承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは、一連の売主の各構成員からの承諾を前記コンピュータに入力するステップであって、前記一連の売主は少なくとも一の売主を有し、各承諾は前記条件付購入申込に応答しているステップを有し、一の受信された承諾を選択して、これによって前記一連の売主の中で選択された売主を決定するステップを更に有し、支払いをする前記ステップは、前記支払識別子を利用することによって前記選択された売主に支払いをする請求項158記載の方法。

請求項160

. 所定額がクレジットカード口座で利用可能かどうかを決定するステップを更に有する請求項158記載の方法。

請求項161

.承諾が受信されれば前記支払識別子を支払いに利用するために許可要求を前記買主に出力するステップと、前記要求に応答した前記買主からの前記許可を前記コンピュータに入力するステップを更に有する請求項158記載の方法。

請求項162

.承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは、一連の売主の各々からの承諾を前記コンピュータに入力するステップを有する請求項158記載の方法。

請求項163

. 前記条件付購入申込がアクティブであるアクティブ期間を決定するステップを更に有し、承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは前記アクティブ期間に行われる請求項158記載の方法。

請求項164

. 前記条件付購入申込の撤回を、前記承諾を受信する前記ステップ後に前記コンピュータに入力するステップを更に有し、支払いをする前記ステップは前記売主に所定額の支払いをするステップを有する請求項158記載の方法。

請求項165

. 一の受信された承諾を選択する前記ステップは、最初に受信された承諾を決定して、これによって一連の売主の中で最初の売主を決定するステップを有し、支払いをする前記ステップは前記支払識別子を利用することによって前記最初の売主に支払いをするステップを有する請求項159記載の方法。

請求項166

.買主と複数の売主の少なくとも一人との間の取引を容易にする装置であって、記憶装置と、当該記憶装置に接続された処理装置とを有し、前記記憶装置は前記処理装置を制御するプログラムを有し、前記処理装置は前記プログラムにより、申込価格を有する条件付購入申込を受信し、前記支払識別子の受信後に前記条件付購入申込が前記複数の売主に入手可能になるようにし、前記条件付購入申込に応答する承諾を売主から受信し、前記支払識別子を利用することによって前記選択された売主に支払いをするように動作する装置。

請求項167

.買主と複数の売主の少なくとも一人との間の取引をコンピュータを利用して容易にする方法であって、申込価格を含む条件付購入申込を前記コンピュータに入力するステップと、金融口座を特定する支払識別子を前記コンピュータに入力するステップであって、前記支払識別子は前記条件付購入申込に関連付けられているステップと、承諾が受信された後に前記支払識別子を支払いに利用するために許可要求を前記買主に出力するステップと、前記要求に応答して前記買主からの許可を前記コンピュータに入力するステップと、支払識別子を受信した後に前記条件付購入申込を前記複数の売主に出力するステップと、売主からの承諾を前記コンピュータに入力するステップであって、前記承諾は前記条件付購入申込に応答しているステップと、前記支払識別子を利用することによって前記売主に支払いをするステップとを有する方法。

請求項168

.買主と複数の売主の少なくとも一人との間の取引を容易にする装置であって、記憶装置と、当該記憶装置に接続された処理装置とを有し、前記憶装置は前記処理装置を制御するプログラムを有し、前記処理装置は、前記プログラムにより、申込価格を有する条件付購入申込を受信し、前記条件付購入申込に関連付けられて金融口座を特定する支払識別子を受信し、承諾が受信されれば前記支払識別子を支払いに利用するために許可要求を前記買主に出力し、前記要求に応答した前記買主からの前記許可を受信し、前記支払識別子を受信した後に前記条件付購入申込を前記複数の売主に送信し、前記送信された条件付購入申込に応答した承諾を売主から受信し、前記支払識別子を利用して前記売主に前記支払いをするように動作する装置。

請求項169

. 前記処理装置は、前記プログラムにより一連の売り手の各構成員から承諾を受信し、前記一連の売主は少なくとも一の売主を有し、各承諾は前記条件付購入申込に応答し、一の受信された承諾を選択し、これによって前記一連の売主の中で選択された売主を決定し、前記支払識別子を利用して前記選択され売主に支払いをするように更に動作する請求項166記載の装置。

請求項170

. 前記処理装置は、前記プログラムにより受信された最初の承諾を決定し、これによって前記一連の売主の中で最初の売主を決定し、前記支払識別子を利用して前記最初の売主に支払いをするように更に動作する請求項169記載の装置。

請求項171

. 前記処理装置は、所定額が前記クレジットカード口座で利用可能かどうかを決定するように前記プログラムにより更に動作する請求項166記載の装置。

請求項172

. 前記処理装置は、前記買主から前記売主に支払いを移転するように前記プログラムにより更に動作する請求項166記載の装置。

請求項173

. 前記処理装置は、前記売主に前記支払識別子を送信するように前記プログラムにより更に動作する請求項166記載の装置。

請求項174

. 前記処理装置は、前記プログラムにより承諾が受信されれば前記支払識別子を支払いに利用するために前記買主に許可要求を出力し、前記要求に応答した前記買主からの前記許可を受信するように更に動作する請求項166記載の装置。

請求項175

. 前記処理装置は、一連の売主の各々から承諾を受信するように前記プログラムにより更に動作する請求項166記載の装置。

請求項176

. 前記条件付購入申込は満了日を有し、当該満了日前には撤回不能である請求項166記載の装置。

請求項177

. 前記処理装置は、前記プログラムにより前記条件付購入申込がアクティブであるアクティブ期間を決定し、当該アクティブ期間中は承諾を受信するように更に動作する請求項166記載の装置。

請求項178

. 前記処理装置は、前記プログラムにより承諾の受信後に前記条件付購入申込の撤回を受信し、前記売主に所定額の支払いをするように更に動作する請求項166記載の装置。

請求項179

.承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは、一連の売主の各構成員からの承諾を前記コンピュータに入力するステップであって、前記一連の売主よ少なくとも一の売主を有し、各承諾は前記条件付購入申込に応答しているステップを有し、一の受信された承諾を選択して、これによって前記一連の売主の中で選択された売主を決定するステップを更に有し、支払いをする前記ステップは、前記支払識別子を利用することによって前記選択された売主に支払いをする請求項167記載の方法。

請求項180

. 受信された承諾を選択する前記ステップは、最初に受信された承諾を決定して、これによって前記少なくとも一の売主の中で最初の売主を決定するステップを有し、支払いをする前記ステップは、前記支払識別子を利用することによって前記最初の売主に支払いをするステップを有する請求項179記載の方法。

請求項181

. 前記金融口座はクレジットカード口座である請求項167記載の方法。

請求項182

. 所定額が前記クレジットカード口座で利用可能かどうかを決定するステップを更に有する請求項181記載の方法。

請求項183

. 前記買主から前記売主に支払いを移転するステップを更に有する請求項167記載の方法。

請求項184

.支払いを移転する前記ステップは、前記支払識別子を前記売主に送信するステップを有する請求項167記載の方法。

請求項185

.承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは、一連の売り手の各々から承諾を前記コンピュータに入力するステップを有する請求項167記載の方法。

請求項186

. 前記条件付購入申込は満了日を有し、当該満了日前には撤回不能である請求項167記載の方法。

請求項187

. 前記条件付購入申込がアクティブであるアクティブ期間を決定するステップとを更に有し、承諾を前記コンピュータに入力する前記ステップは前記アクティブ期間に行われる請求項167記載の方法。

請求項188

.承諾を受信する前記ステップの後に前記条件付購入申込の撤回を受信するステップを更に有し、支払をする前記ステップは前記売主に所定額の支払いをすることを有している請求項167記載の装置。

請求項189

. 前記処理装置は、前記プログラムにより一連の売り手の各構成員から承諾を受信し、前記一連の売主は少なくとも一の売主を有し、各承諾は前記条件付購入申込に応答し、一の受信された承諾を選択し、これによって前記一連の売主の中で選択された売主を決定し、前記支払識別子を利用して前記選択され売主に支払いをするように更に動作する請求項168記載の装置。

請求項190

. 前記処理装置は、前記プログラムにより受信された最初の承諾を決定し、これによって前記一連の売主の中で最初の売主を決定し、前記支払識別子を利用して前記最初の売主に支払いをするように更に動作する請求項188記載の装置。

請求項191

. 前記金融口座はクレジットカード口座である請求項168記載の装置。

請求項192

. 前記処理装置は、所定額が前記クレジットカード口座で利用可能かどうかを決定するように前記プログラムにより更に動作する請求項190記載の装置。

請求項193

. 前記処理装置は、前記買主から前記売主に支払いを転送するように前記プログラムにより更に動作する請求項168記載の装置。

請求項194

. 前記処理装置は、前記支払識別子を前記売主に送信するように前記プログラムにより更に動作する請求項168記載の装置。

請求項195

. 前記処理装置は、一連の売主の各々から承諾を受信するように前記プログラムにより更に動作する請求項168記載の装置。

請求項196

. 前記条件付購入申込は満了日を有し、当該満了日前には撤回不能である請求項168記載の装置。

請求項197

. 前記処理装置は、前記条件付購入申込がアクティブであるアクティブ期間を決定し、前記アクティブ期間中に承諾を受信するように前記プログラムにより更に動作する請求項168記載の装置。

請求項198

. 前記処理装置は、承諾の受信後に前記条件付購入申込の撤回を受信し、前記売主に所定額の支払をするように前記プログラムにより更に動作する請求項168記載の装置。

--

0001

発明の分野
本発明は、製品購入申込提出した顧客に電子ネットワークを使用して当該
製品の販売を処理する方法と装置に関する。

背景技術

0002

ほとんどの製品販売処理システム売主駆動であり、売主が製品に価格付け
包装、形成をし、買主はそれを承諾するかどうかを決定する。伝統的に、売主は
買主を魅了して販売を完了しなければならない。従って、売主駆動システムでは
取引宣伝広告費用と当該宣伝広告不成功に終わるというそれに伴う危険は
売主にある。

0003

典型的に、商品役務は売主駆動プロトコルを使用する小売環境で販売され、
これにより売主は買主が承諾又は拒否する協定不能な価格を一般に設定する。他
の商業形態の中にはより多くの弾力性申込及び代案交換許容するものがあ
る。例えば、競売では、買主は売主を得ず、代わりに売主が最終販売価格集合
的に決定する多数の買主を魅了し、売主は競売品無条件で販売されていなけれ
ば最終販売価格を後で拒否することができる。ナズダック(NASDAQ)やニューヨー
株式取引所(NYSE:New York Stock Fxchange)などの他の商業システムは交換駆
動であり、買主と売主は効率的、公正的、規律正しい市場を提供することによっ
て折り合う。かかる交換駆動システムは買主と売主のどちらも味方せず単に折り
合い処理の発生を可能にする通信を実現するだけである。先物を取引する自動交
換駆動商業システムの例は米国特許第4,903,201号に開示されている。

0004

他方、買主駆動システムは、買主が申込条件指図して売主が承諾するかどう
かを決定するものである。例えば、「求人広告は、雇用者が適任従業員の役務を
配置購入することを期待しているので買主駆動の問い合わせである。問い合わせ
は多数の潜在的従業員に宣伝され、彼らは将来の雇用者に履歴書を送ることによ
って応答することができる。一般に、買主駆動システムはその他の製品販売処理
システムよりも好ましい。例えば、買主駆動システムは、希望製品の購入の条項
と条件に対してより多くの制御を買主に与えている。また、多数の潜在的売主
存在してもそれらの売主に広く広告する資力がなければ、買主は売主にその要求
を伝える主導権を握ることができる。

0005

一方的買主駆動システムは、指定業務の実行の申込の承諾に基づいて買主と売
主の間で契約を完成させるものである。例えば、報酬システムでは、「買主」は
、特定の仕事を完成する者への報酬申込み放送又は公表する。従って、一方
的システムは、履行による承諾を可能にする限定された種類の取引にのみに利用
可能である。一方、双方的買主駆動システムは、履行すべき相互の約定に基づき
、買主と売主の間で契約を完成させるものである。しかし、双方的買主駆動シス
テムは、無数の潜在的売主を配置して買主の購入要求を各売主に伝えるために、
多くの時間とお金その他の資源を買主に投資するように要求する。しかし、潜在
的に低価格な従来の双方的買主駆動システムを使用する顧客のいかなる利益も、
通常、苦労して費やした時間とお金の量の方が勝っている。また、買主駆動シス
テムは売主に固有費用を同様に賦課する。もし各買主が異なる購入明細を有し
て非画一的言語で彼の要求を伝えれば、売主は各人の要求を検討理解するために
多額の費用を支払わなければならない。更に、売主はしばしば個別的買主にその
製品をカスタマイズすることに柔軟ではない。

0006

定期的に使用される双方的買主駆動処理の例は、最低可能価格で商品や役務を
大量に購入したい企業や政府などの大組織によって利用されるシステムである。
まず、購入者は、
購入希望物の数量と要件を述べている典型的に「申込要求(Request for Proposa
l:RFP)」と呼ばれる詳細な明細書を作成する。一旦最終決定されると、RFPは既
知の潜在的供給者リスト分配される。潜在的供給者は履行可能なものを識別
するためにRFPを選別し、その後、RFPで設定された締切りまでに買主に正式な拘
束力のある申込みを提出するのに必要な時間と努力を投資するかどうかを決定す
る。一旦提出されると申込は買主によって評価され、選択された申込に対応する
供給者には、取引価格ビジネスを「勝ち取った」旨が通知される。

0007

大組織の購入量は供給者がビジネスを得ようと競争する価値のある機会を表し
ており、また、大組織は多数の供給者にその購入要求を伝える資力を有している
ため、大組織はRFP処理が与える恩恵を最大限に利用することができる。その結
果、大組織は、しばしば、多額の単位費用削減を、(紙用クリップ長距離電話
サービスなど)特に商品又は商品役務に関して、また、(航空券ホテルルーム
など)生鮮品について達成することができる。しかし、個人客は、一般に大組織
購買力と資力を持たないため、効果的にかかる双方的買主駆動システムに参加
することはできない。

0008

商業がインターネット固有の特長の利用を求めるにつれ、モールカタログ
競売所などの多くの製品販売処理システムはインターネットで実行されるように
なってきた。このアプローチは一般により優れた売主又は交換駆動システムを形
成することを目的としているが、これによって商品と役務の販売はより効率的に
されている。双方的買主駆動取引を実行するのにインターネットを利用する試み
は既に幾つか存在しているものの、それらの試みはほとんど成功していなかった
。例えば、買主は「求人」広告を小額又は無料で「電子掲示板形式インター
ネットサイト掲載することができる。従って、顧客は本質的に、希望するまさ
にその製品を彼らに販売することを了解する多数の売主に対して、彼ら自身のRF
Pを掲載することができる。しかし、実際は、潜在的売主が様々な「電子掲示板
」サイトに頻繁に訪問し、典型的に多種多様な形式、条件、条項、言語様式を有
する個々の
RFPに応答することは現実的ではない。また、売主は、以下の理由でこのような
処理を使用することを躊躇する。即ち、(i)RFPの真偽保証がなく、(ii)個々の
消費者交渉する費用はしばしば高く、(iii)消費者と売主の間に達しうる(支
払保証などの)いかなる合意も実行することが困難である。代わりに、多数の売
主のいなければ買主はそのRFPを掲載しようとする気力が減退する。

0009

消費者と同様に、多くの産業は効果的な双方的買主駆動システムからの恩恵を
得ている。例えば、最近、旅行業界は爆発的な世界的成長を遂げた。旅行容量の
増加が継続するにつれて収容力所期旅行者量を超え、利用減少と価格圧力
もたらすことが予想されている。かかる価格付けと在庫の問題に対処するために
、多くの旅行関連売主が利用可能な在庫価格を動的設定することによって収入
最適化する高性能収入管理システム(RMS)を開発した。一般に、在庫が最初に
売主によって加えられると、売主の収入管理システムは、複数の価格階級を設定
してその後その在庫と各価格階級に当てられた価格を割り当てることによって、
その在庫に対する収入を最大化しようとするものである。収入管理システムは、
その後、各価格階級内の予測需要に対する現実の需要監視を継続し、在庫割り
当てと所与の在庫に対する各価格階級の価格付けを動的に再評価する。

0010

従来の収入管理システムは将来の旅行の需要を予測するのに高性能の手段を利
用しているが、予測誤差は常に予期しない超過容量をもたらす。また、買主は、
その収入管理システムを、空席と予測された座席に関連する所与のフライトの超
過容量など、予想超過容量を予測するのに利用することができる。更には、価格
戦争悪天候状態などの予期しない外部事件が売主の超過容量に影響を与える場
合もある。従って、かかる超過容量を減少しようとするために、売主は定期的に
在庫割り当てと価格付けを再評価しなければならない。しかし、旅行関連売主は
、価格戦争を開始したり独自の基底格構造を危険にさらすことなしに(即ち、
満額旅行者に対して満額費用を減じることなしに)、このような未販売在庫に対
する公表価格を単に割り引くことはできない。従って、現在、旅行関連売主にと
って、
かかる超過容量を処理する効果的な方法は存在しない。

0011

旅行関連売主は、有利な価格なら旅行に行くことを了解するレジャー旅行者に
関する潜在的需要源が大きいことを認識している。しかし、売主の公表価格より
も安い買主が設定した特定の価格で買主からのレジャー旅行の申込を売主が承諾
する効果的な方法は現在存在しない。特に、売主がその買主の申込を承諾すれば
買主がその申込に従って旅行し、売主の競争相手や他の買主に知られれば売主の
全収入構造に大打撃を与えるであろう売主の基底価格柔軟性を確認するのにその
情報を利用しないということを売主が確信する効果的な方法は存在しない。

0012

また、長距離電話市場は供給がほぼ飽和し、新事業に対する長距離通信業者
の競争は劇的に増加している。増加した競争の結果、長距離通話関連費用は低下
し、劇的に低下しつづけることが米国と他の国々では予想されているが、長距離
通話費用は多くの人々が好きなだけ長距離通話をすることを控えるのに十分高価
なままである。また、ほとんどの発呼者は、一日の様々な時間帯に様々な地理
場所に発呼することに関連した価格構造を典型的に知らない。従って、長距離通
話費用の識別制御ができないために、多くの人々が長距離通話をより多くかけて
しまうことをためらってしまう。

0013

法人客などの多くの大型客は、長距離通信業者とその長距離電話料金について
交渉したり通信業者がその口座に値をつける十分な手段をしばしば有しているの
で、現在の電話システムでは長距離電話プロバイダーが平均的顧客と個別的に長
距離電話料金を交渉することは実際的ではない。また、多くの大型客は幾つかの
異なる長距離通信業者に口座を有しており、彼ら所有する構内交換機(PBX)スイ
ッチ又はその他の顧客構内装置において「最低費用ルート」技術を採用している
。この技術により、彼らは最も費用が安い通信業者を、格納された価格情報を使
用して、通話単位で選択することができる。ここでもかかる費用削減策は、典型
的に一の長距離プロバイダーのみを有する平均的顧客には利用可能ではない。通
話完了に最も費用が安い公表料金を提供する長距離通信業者を顧客が識別するこ

を可能にするシステムが開発されたが、かかるシステムは個々の通信業者と実時
間交渉を可能にしないし、一以上の通話が発呼者が特定した制限に従って完了す
ることを可能にしない。

0014

また、従来の商業システムでは、コンサート、劇、スポーツイベントなどのイ
ベントチケット再販売者がチケットの入手可能性を宣伝してチケット取引を完
了することが制限されている。現在、チケット再販売者は、チケットの入手可能
性を宣伝するのにインターネットの求人広告、電子掲示板又は「チャットルーム
」を利用している。かかる宣伝広告は、一旦チケットが再販売されると公けの範
囲から除去するのが困難である。従って、チケットを販売する者は、チケット後
販売に問い合わせを得ることができる。また、買主は現実のチケットの物理的取
得を要求し、イベント前の迅速な配達が問題となる。更に、チケットの買主と売
主は相互に一般的不信を抱いている。買主がチケット再販売者に直面していなけ
れば買主は典型的に配達の何らかな確信がなければチケットの支払いを了解しな
い。同様に、チケット再販売者は典型的にチケットを支払いがなければ前もって
配達することを了解しない。しかし、従来のチケット再販売システムは、買主も
売主も真偽性を保証する機構を何ら有していなかった。

0015

上述した既知の商業システムの欠点に加えて、申込を承諾するかどうかを決定
するために売主は第三者からの買主の申込に関連する情報をしばしば必要とする
。例えば、手工芸品の潜在的買主は、手工芸品が信頼された第三者の「許可印」
が付されていることを要求する。かかる印はその手工芸品が本物であることを認
証し、その価値の査定も行うであろう。同様に、資金の潜在的貸主は潜在的借主
クレジット履歴又は「クレジットスコア」を要求する。貸主は、潜在的借主か
らかかる重要な情報を受け付けることは典型的にはしない。なぜなら、買主はよ
りクレジットの価値があるように見せるためにその情報を変更しようと試みる
もしれないからである。クレジット情報は信頼された第三者から得なければなら
ない。

0016

そこで、利率ローン額などの借主の特定した条件を有する資金借りの申込は
、それ自体は、その申込を承諾するかどうかを決定するのに貸主にとって不十分
である。潜在的貸主は、クレジット危険とクレジット価値に関してその申込が承
諾可能であるかどうかを確信することができないであろう。従って、買主はかか
る申込を有益に作成することができないであろう。米国特許第5,611,052号に開
示されているシステムのように、金融製品の販売に関連して借主のクレジットリ
スクを評価する現在のシステムによれば、潜在的買主は希望ローン条件を特定す
ることができない。また、米国特許第5,611,052号に開示されたシステムは、買
う気のない人々が、無価値ローン申込書を有する金融製品の売主に殺到するこ
とを防止していない。

0017

従来の製品販売処理システムの上述した欠点から明らかなように、従来技術の
欠点に注目し、個人客がその購入需要を潜在的売主に世界的に伝えるのに利用す
ることができる双方的買主駆動システムの需要が存在する。また、買主の申込の
条項及び条件を認証する双方的買主駆動システムの更なる需要が存在する。当事
者間の契約紛争を解決し、システム内の買主と売主の信頼性を増加させ、買主が
特定した申込に使用されるべき標準プロトコル、形式、用語及び文言を設定する
ために、かかる双方的買主駆動システムにおける第三者管理の需要も存在する。
現実の需要が予期された需要に適合しないときに売主が超過容量を販売すること
ができるシステムに対する更なる需要も存在する。買主が製品を、その製品の公
表価格よりも典型的に低い買主によって設定された価格で得ることができる買主
駆動システムに対する別の需要も存在する。更に、売主の公表価格構造を危険に
せずに、売主が超過在庫又は容量の価格を刺激することができるシステムに対す
る更に別の需要が存在する。最後に、買主からの申込の承諾可能性を第三者から
申込関連情報に照らして売主が評価することができるシステムに対する更なる
需要がある。
発明の要約

0018

遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主との間で拘束力のある契
約を完成する条件付購入申込管理システムが開示されている。かかるシステムは
メモリ装置とメモリ装置と通信可能に配置された処理装置とを有しており、処
理装置は前記遠隔地にいる将来の買主から(a)少なくとも一の条件を含む購入の
申込と、(b)当該少なくとも一つの条件に適合する購入用に資金が支払可能な汎
金融口座を特定する支払識別子を受信するように構成され、更に、処理装置は
、その購入申込を複数の遠隔地にいる潜在的な売主に送信し、前記遠隔地にいる
潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込の無条件承諾を受信するように構成
されている。本発明の一実施例においては、前記処理装置は、買主から購入の支
払いを履行するのに支払識別子の利用を開始し、汎用金融口座がクレジットカ
ド口座であるように更に構成されている。本発明の様々な実施例において、前記
少なくとも一の条件が価格、数量、配達日品質地理的場所及び匿名性からな
グループから選択されることができる。

0019

通信ポートと処理装置とを有している本発明の他の実施例によるシステムが開
示されており、ここではCPO管理システムは所与のCPOを承諾又は拒否することを
、かかる権限をCPO管理システムに委託したある代理店基盤の売主に代わって、
行うことができる。通信ポートは顧客から旅行に対する購入申込を入手して複数
の売主から一以上の規程を受信する。購入申込は少なくとも一の顧客が定義した
条件を含んでおり、規程の各々は一以上の売主が定義した制限を含んでいる。処
理装置は、顧客が定義した条件が規程の少なくとも一つの売主が定義した制限の
各々を満足しているかどうかを決定するために購入申込を規程に比較する。

0020

一の実施例においては、CPOが一以上の売主によって承諾されれば、CPO管理シ
ステム
は、各承諾をしている売主が顧客に彼らの製品を直接販売及び後販売することが
できるようにするために後販売多重拘束処理を実行する。従って、顧客は依然と
して自分で各売主によって与えられた資料や刺激に基づいて、いずれの売主の承
諾を利用するかを選択することができる。顧客はCPO管理システムによりCPOの条
件に従って拘束され、CPOが特定した商品又は役務を購入する義務を有するが、
買主は、各承諾をしている売主によって直接にその顧客に与えられた資料や刺激
に基づいて、いずれの売主を利用するかを決定することができる。

0021

顧客が提出するCPOは一以上の好ましい売主を特定することができる。従って
、CPO管理システムは一以上の売主がそのCPOの承諾することを了解するかどうか
を決定するためにそのCPOを各特定された売主に与える。補助的な実施例におい
ては、CPO管理システムは、好ましくは、除外売主CPO評価処理を実行して、特定
された売主の一人がそのCPOを承諾する前に、ビジネスを得る目的で、その顧客
に代案を作成することができる除外された売主にそのCPOを与える。CPOは、好ま
しい売主より前に又は同時に、除外された売主に与えられることができる。

0022

通信ポートと処理装置とを有して、商品及び役務のパッケージ販売を処理する
のに適している本発明の別の実施例によるシステムが開示されている。通信ポー
トは顧客からパーケージに対する購入申込を受信する。購入申込は各コンポーネ
ント品の説明と資金が支払可能な汎用口座を特定する支払識別子を含んでいる。
処理装置は、パッケージ購入申込を複数のコンポーネント購入申込に分解して、
コンポーネント購入申込の各々が一以上の潜在的な売主によって承諾されるかど
うかを決定する。コンポーネント購入申込の各々に対して承諾が受信されると顧
客はこれによりパッケージを購入するように拘束される。

0023

通信ポートと処理装置とを有して、一以上の通話に対する購入申込を処理する
のに適している本発明の別の実施例によるシステムが開示されている。通信ポー
トは顧客から一以上の通話に対する購入申込を入手して、複数の潜在的通信業者
にその購入申込を与える。
購入申込は少なくとも一の顧客が定義した条件と資金が支払可能な方法を特定す
る支払識別子を含んでいる。処理装置は、一以上の通信業者が購入申込を承諾す
るかどうかを決定し、購入申込に討して承諾が受信されると顧客が通話を購入す
るように拘束する。

0024

イベントチケットの再販売に適している本発明の他の好ましい実施例による方
法は、チケットに対する保証された購入申込を中央制御装置電子的に送信する
潜在的な買主と、複数の潜在的な売主に前記申込を電子的に入手可能にする中央
制御装置と、前記中央制御装置に前記申込の承諾を送信する最初に承諾する売主
と、開催地で彼のチケット購入を確認するのに使用するコードと共にこの承諾を
買主に送信する前記中央制御装置とを有している。

0025

従って、本発明の一の好ましい実施例はチケット再販売者からチケットを購入
する素早く簡単な方法を与え、彼らがチケット再販売市場の伝統的問題を回避す
ることを可能にしている。更に、チケット再販売者は、潜在的買主によって与え
られた保証された購入申込に基づいてチケットを販売することができる。また、
本発明は、取引中及び取引後の両方で詐欺を防止する機構を含んでいる。

0026

一般に、売主は買主からの申込の承諾可能性を第三者からの申込関連情報に照
らして評価することができる本発明の更なる実施例によれば、中央制御装置は少
なくとも一の条件信号を有する申込信号を受信する。申込信号は、顧客からの少
なくとも一の条件を有する条件付購入申込を定義している。中央制御装置は、資
金が支払可能な口座を特定する支払識別子信号も受信する。申込関連情報信号は
第三者から受信する。情報信号は、条件付購入申込を提出する借主から出れば信
頼されない関連情報を典型的に含んでいる。

0027

本発明の更なる特徴と長所と共に、本発明のより完全な理解は以下に詳細な説
明と図面を参照して得られるだろう。

図面の簡単な説明

0028

図1は、本発明の第1実施例を示している。

0029

図2は、中央制御装置の一実施例を示すブロック図である。

0030

図3は、売主インターフェースの一実施例を示すブロック図である。

0031

図4は、買主インターフェースの一実施例を示すブロック図である。

0032

図5は、条件付購入申込がどのように生成されるかを示す実施例を示している

0033

図6は、中央制御装置による条件付購入申込の承諾を示す実施例を示している

0034

図7は、条件付購入申込のアクティベーションを示す実施例を示している。

0035

図8は、アクティブな条件付購入申込の点検の一実施例を示している。

0036

図9は、条件付購入申込を選択する売主を示す実施例を示している。

0037

図10及び図11は、条件付購入申込の拘束力を示す実施例を示している。

0038

図12は、買主と売主との間の商品と支払いの交換の例示的手続を示している。

0039

図13は、例示的支払方法を示している。

0040

図14乃至図17は、暗号プロトコルを使用する例示的認証手続を示している。

0041

図18及び図19は、売主による代案の例示的実施例を示している。

0042

図20は、信託サーバーと保証代理人の使用を示す実施例を示している。

0043

図21は、本発明の一実施例による条件付購入申込(CPO)管理システムを示す概
略ブロック図である。

0044

図22は、図21の例示的CPO管理中央サーバーの概略ブロック図である。

0045

図23は、図21の例示的な機密保持(がなされている)航空会社サーバーの概略
ブロック図である。

0046

図24は、図21の例示的な中央予約システムの概略ブロック図である。

0047

図25aは、図21の例示的な予約管理システム(RMS)の概略ブロック図である。

0048

図25bは、従来の価格付け・割当処理と図39のCPU規程生成処理中における、RM
Sと、航空会社予約システムと、図25aに示された様々なデータベース間対話
示している。

0049

図25cは、予測需要に対する所与の料金クラスの航空券の時間に対する現実の
需要を示している。

0050

図26は、図22の顧客データベースからのサンプル表を示している。

0051

図27は、図22の航空会社データベースからのサンプル表を示している。

0052

図28は、図22及び図24のフライトスケジュールデータベースからのサンプル表
を示している。

0053

図29a及び29bは、総括的に、図22のCPOデータベースからのサンプル表を示し
ている。

0054

図30aは、図23の機密保持がなされている航空会社規程データベースからのサ
プル表を示している。

0055

図30b及び図30cは、総括的に、図23の機密保持航空会社規程データベースの代
替的なサンプル表を示している。

0056

図31は、図23の代案規程データベースからのサンプル表を示している。

0057

図32は、図23の機密保持がなされている航空会社会計データベースからのサン
プル表を示している。

0058

図33は、図24及び図25aの価格付け・制限データベースからのサンプル表を示
している。

0059

図34は、図24及び図25aの座席割当データベースからのサンプル表を示してい
る。

0060

図35は、図25aの予測・需要分析データベースからのサンプル表を示している

0061

図36a乃至図36cは、総括的に、図22のCPO管理中央サーバーによって実行され
る例
示的CPO管理処理を説明するフローチャートである。

0062

図37a乃至図37cは、総括的に、図23の機密保持航空会社サーバーによって実行
される例示的な評価処理を説明するフローチャートである。

0063

図38は、図23の機密保持航空会社サーバーによって実行される例示的会計処理
を説明するフローチャートである。

0064

図39は、図25の収入管理システムによって実行される例示的CPO規程生成処理
を説明するフローチャートである。

0065

図40a及び図40bは、総括的に、クルーズの実施例に対する図22のCPOデータベ
ースからの代替的なサンプル表を示している。

0066

図41は、クルーズの実施例に対する図23の機密保持規程データベースからの代
替的なサンプル表を示している。

0067

図42は、図22のCPO管理中央サーバーによって実行されることができる例示的
な後販売多重拘束処理を説明するフローチャートである。

0068

図43は、図44a及び図44bのフローチャートに関連して図22のCPO管理中央サー
バーによって実行可能な除外オペレータ代案データベースからのサンプル表を示
している。

0069

図44a及び図44bは、総括的に、図22のCPO管理中央サーバーによって実行可能
な例示的な除外売主CPO評価処理を説明するフローチャートである。

0070

図45は、本発明の一実施例によるパッケージ条件付購入申込(CPO)管理システ
ムを示す概略ブロック図である。

0071

図46は、図45の例示的な中央制御装置の概略ブロック図である。

0072

図47は、図45の例示的な機密保持サーバーの概略ブロック図である。

0073

図48は、図45の例示的な買主又は売主インターフェースの概略ブロック図であ
る。

0074

図49は、図46の買主データベースからのサンプル表を示している。

0075

図50は、図46の売主データベースからのサンプル表を示している。

0076

図51は、図46のパッケージCPOデータベースからのザンブル表を示している。

0077

図52は、図46のコンポーネントCPOデータベースからのサンプル表を示してい
る。

0078

図53は、図46の市場価格データベースからのサンプル表を示している。

0079

図54a及び図54bは、図47の機密保持売主規程データベースからのサンプル表を
示している。

0080

図55a乃至図55cは、総括的に、図46の中央制御装置によって実行される例示的
なパッケージCPO掲載処理を説明するフローチャートである。

0081

図56a乃至図56cは、総括的に、図46の中央制御装置によって実行される例示的
なパッケージCPO監視処理を説明するフローチャートである。

0082

図57は、図47の機密保持サーバーによって実行される例示的なコンポーネント
CPO規程評価処理を説明するフローチャートである。

0083

図58Aは、本発明の一実施例による条件付購入申込(CPO)管理システムを示す概
略ブロック図である。

0084

図58Bは、本発明の代替的な実施例による条件付購入申込(CPO)管理システムを
示す概略ブロック図である。

0085

図59は、図58A及び図58Bの発呼者によって利用される例示的な電話機の斜視図
である。

0086

図60は、図58のCPO管理システムによって使用される中央サーバーの概略ブロ
ック図である。

0087

図61は、図60の顧客データベースからのサンプル表を示している。

0088

図62は、図60の通信業者データベースからのサンプル表を示している。

0089

図63は、図60の公表価格データベースからのサンプル表を示している。

0090

図64は、図60のCPOデータベースからのサンプル表を示している。

0091

図65a及び図65bは、総括的に、図60の中央サーバーによって実行される例示的
なCPO
管理処理を説明するフローチャートである。

0092

図66a及び図66bは、図60の中央サーバーによって実行される例示的なIVRU処理
を説明するフローチャートである。

0093

図67は、本発明の一実施例によるシステムの概略図である。

0094

図68は、図67のシステムで使用される中央制御装置の概略図である。

0095

図69は、図67のシステムで使用される遠隔ユーザー端末の概略図である。

0096

図70は、図67のシステムで使用される開催地制御装置の概略図である。

0097

図71aは、図67のシステムで使用されるイベント表の内容を示す表である。

0098

図71bは、図67のシステムで使用される開催地表の内容を示す表である。

0099

図71cは、図67のシステムで使用される顧客表の内容を示す表である。

0100

図71dは、図67のシステムで使用される申込表の内容を示す表である。

0101

図71eは、図67のシステムで使用される取引表の内容を示す表である。

0102

図72aは、図67のシステムで使用されるチケット表の内容を示す表である。

0103

図72bは、図67のシステムで使用される交換チケット表の内容を示す表である

0104

図73a乃至図73gは、本発明の一実施例によるインターネットでイベントチケッ
トを購入する保証された申込を提出して承諾する方法を示すフロー図である。

0105

図74は、本発明に従って与えられる製品販売処理システムの概略図である。

0106

図75aは、図74のシステムの中央制御装置の実施例の概略図である。

0107

図75bは、図74のシステムの中央制御装置の他の実施例の概略図である。

0108

図76は、図75a及び図75bの中央制御装置の借主データベースの概略図である。

0109

図77は、図75a及び図75bの中央制御装置の貸主データベースの概略図である。

0110

図78は、図75a及び図75bの中央制御装置の申込データベースの概略図である。

0111

図79は、図75a及び図75bの中央制御装置のクレジット報告データベースの概略
図である。

0112

図80は、図75a及び図75bの中央制御装置の担保データベースの概略図である。

0113

図81aは、図75aの中央制御装置の応答データベースの概略図である。

0114

図81bは、図75bの中央制御装置の規程データベースの概略図である。

0115

図82a及び図82bは、借主端末貸主端末間のローン販売処理方法を示すフロー
チャートである。

0116

図82cは、借主端末と貸主端末間の別のローン販売処理方法を示すフローチャ
ートである。
好ましい実施例の詳細な説明

0117

以下、本発明の一実施例の方法と装置を図1、2、3及び4を参照して説明す
る。好ましい実施例では、本発明は、中央制御装置200と、売主インターフェー
ス300と、買主インターフェース400と、関連データベースとを有している。本発
明は、条件付購入申込を買主から受け取り、潜在的な売主が見ることができるよ
うにし、売主がそれらを拘束することを可能にしている。従って、買主は申込を
通じて彼が従う言質を売主に伝えることができ、売主に対して、商品を製造する
ことができれば買主は準備の整った支払力を有しているという確信を与える。
システム構築

0118

本発明の装置と方法の第1実施例のシステム構築図1乃至図4を参照して例
示する。図1に示すように、本発明の装置は、売主インターフェース300と、中
央制御装置200と、買主インターフェース400と(総括的に「ノード」という)を
有する。各ノードは、市内又は地方電話交換会社によって与えられるもののよ
うに、公衆電話交換網を利用したインターネット接続を介して接続されている。
接続は専用データ線携帯パーソナルコミュニケーションシステムズ(Persona
l Communication Systems:PCS)、マイクロ波又は衛星ネッ
トワークによって与えられてもよい。売主インターフェース300と買主インター
フェース400とは中央制御装置200と通信する入出力口である。

0119

上述したコンポーネントを使用することによって、本発明は条件付購入申込を
掲載し、それらを潜在的な売主に入手可能にし、売主が法律的に拘束力のある契
約を形成するためにその申込を拘束することを可能にする方法及び装置を提供し
ている。

0120

図2に示すように、中央制御装置200は、中央演算処理装置(CPU)205と、暗号
処理装置210と、RAM215と、ROM220と、支払処理装置230と、クロック235と、オ
レーティングシステム240と、ネットワークインターフェース245と、データ記
憶装置250とを有している。

0121

十分なメモリ処理能力を有する従来のパーソナルコンピュータ又はコンピュ
タワークステーションは中央制御装置200として使用することができる。一の
実施例においては、それは、買主が生成したCPO100を送受信するウェブサーバー
として動作する。中央制御装置200は、通信処理及びデータベースサーチにおい
て、大量の取引処理と多数の数学的計算を実行することができるものでなければ
ならない。インテル社によって一般に製造されている100MHz P54Cなどのペンテ
ィアムマイクロプロセッサはCPU205に使用することができる。この処理装置は32
ビット構築を採用している。同等な処理装置はモトローラの120MHzパワーPC604
サンマクロシステムズの166MHz UltraSPARC-Iである。

0122

モトローラ社によって一般に製造されているMC68HC16マイクロコントローラ
暗号処理装置210に使用することができる。これと同等な処理装置も使用するこ
とができる。このマイクロコントローラは、16MHz配列において16ビット増加累
命令(multiply-and-accumulate instruction)を利用しており、512ビットRSA
プライベートキー操作を実行するのに1秒もかからない。暗号処理装置210は、
匿名取引を可能にするのと共に、買主及び売主からの通信の認証もサポートして
いる。暗号処理装置210はCPU205の一部として構成されてもよい。他の商業的に
利用可能な特別の暗号処理装置はVLSIテクノロジー
33MHz6868又はセマフォール・コミュニケーションズ(Semaphore Communications)
の40Mhzロードランナー(Roadrunner)284である。

0123

図2を再び参照するに、支払処理装置230が(インテルペンティアムなどの)
従来のマイクロプロセッサを有しており、本装置の方法に付随する支払い、課金
又はデビッド転送及び交換をサポートしている。支払処理装置230もCPU205の
一部として構成されてもよい。支払処理装置230によるクレジットカード取引
理は、オープンマーケット社(Open Market,Inc.)によって製造されているセキ
アウェブサーバー(Secure Webserver)など商業的に入手可能なソフトウェアによ
ってサポートされることができる。このサーバーソフトウェアは、クレジットカ
ード番号を電子的にインターネット上でオープンマーケット本社にあるサーバー
に送信し、そこでカードの照合と処理が行われる。それらのインテグレーティ
コマース・サービス(Integrated Commerce Service)はウェブベースのビジネス
を営むのに必要なバックオフィスサービスを与えている。サービスは、オンライ
ン口座利用明細所、注文取り及びクレジットカード支払許可、クレジットカード
紛争解決、白動販売税計算ディジタルレシート作成、口座ベースの購入トラ
キング、及び、低価格サービスの支払総計を含んでいる。

0124

データ記憶装置250は、CD-ROMドライブフラッシュメモリと共に、ハード
ィスク、磁気又は光記憶装置を有することができる。データ記憶装置250は本発
明の取引処理に使用されるデータベースを含んでおり、買主データベース255と
、売主データベース260と、CPOデータベース265と、代案データベース267と、売
主応答データベース270と、購入確認データベース275と、契約詳細データベース
280と、支払データベース285と、暗号キーデータベース290と、会計データベー
ス295とを含んでいる。好ましい実施例においては、オラクル社(Oracle Corpora
tion)によって製造されるオラクル7(Oracle7)などのデータベーススソフトウ
アがこれらのデータベースを作成管理するのに使用される。データ記憶装置250
は、買主口座297、売主口座298及び第三者預託口座299に関係する情報も格納
している。

0125

買主データベース255は、例えば、氏名、住所、クレジットカード番号、電話
番号、ID番号、社会保障番号、電子メールアドレス、クレジット履歴、過去のシ
ステムの利用、パブリック/プライベートキー情報等のフィールドに買主のデー
タを保存している。この情報は、買主が最初にシステムに登録するとき又は彼の
最初のCPO100を掲載する直前に得られる。買主データベース255も買主が生成し
た各CPO100のトラッキング番号と各売主応答110と買主のCPO100に直結する代案1
40のトラッキング番号も含んでいる。

0126

売主データベース260は、氏名、契約情報、パブリック/プライベートキー情
報、支払いの好み、業種販売商品などのフィールドに売主に関するデータを保
存している。契約情報は、電話番号、ウェブページURL、電子掲示板アドレス
ページ番号、電話番号、電子メールアドレス、ボイスメールアドレス、ファクシ
ミリ番号又はその他売主に連絡をとる手段を含んでいる。登録の際、売主は拘束
されたCPO100に関する配達能力証拠を示すことを要求されることができる。例
えば、航空会社であれば、中央制御装置200がその航空会社が所与のCPO100を満
足することができるかどうかを迅速に決定することができるように、彼らが役務
を行っている都市の組のリストを提出することができる。

0127

CPOデータベース265は、全てのCPO100を、ステイタス、トラッキング番号、日
付、時間、対象、価格、満了日、条件及び買主の識別番号などのフィールドでト
ラッキングする。このデータベースは、契約の詳細が作成可能なので、買主と売
主との間に支払いに関する紛争が生じた場合に価値がある。CPOデータベース265
保証書172を格納することができる。

0128

代案データベース267は全ての代案140をトラッキングする。このデータベース
の構造は、代案140が特定のCPO100に関連付けられることを可能にするCPOトラッ
キング番号のフィールドを追加している以外はCPOデータベース265と同一である

0129

売主応答データベース270は、売主の氏名、売主ID番号、日付、時間、売主応
答トラ
ッキング番号及び関連CPOトラッキング番号などのフィールドで全ての売主応答1
10をトラッキングする。

0130

購入確認データベース275は、買主と売主に送信されたメッセージをトラッン
キングして、完了した取引(拘束された契約)を確認する。フィールドは、買主
の氏名、買主のID番号、売主の氏名、売主のID番号、購入確認トラッキング番号
及び関連CPOトラッキング番号を含んでいる。

0131

契約詳細データベース280は、CPO100に含まれる形式背景条項を含んでいる。
これらのフォーム条項は、買主が特定した条件間の溝を効果的に埋め、殆どのCP
O100に共通の包括契約詳細事項を特定する。

0132

支払データベース285は、買主の氏名、買主ID番号、支払額及び関連CPOトラッ
キング番号などのフィールドで買主によってなされた全ての支払いをトラッキン
グする。このデータベースは主のクレジットカード番号を格納することもできる

0133

暗号キーデータベース290は暗号機能を可能にし、対称及び非対称キーを格納
している。これらのキーは、CPO100、売主応答110、購入確認120、代案140及び
買「応答150を暗号化及び解読するのに暗号処理装置によって使用される。

0134

会計データベース295は、後日の分析用検索されることを可能にするCPO100
の掲載関連取引情報を格納している。

0135

買主口座297は、買主の氏名、銀行及びクレジット口座番号、デビット又はク
レジット取引などのフィールドによって買主の口座に関連する全情報をトラッキ
ングする。この口座は、買主の銀行で格納される口座データへのポインタになり
得る。

0136

売主口座298は、売主の氏名、銀行及びクレジット口座番号、デビット又はク
レジット取引などのフィールドによって売主の口座に関連する全情報をトラッキ
ングする。CPO100に対する買主の支払はこの口座に送られることができる。

0137

第三者預託口座299は、売主口座298におかれる前に一時的に買主の資金を保持
する口
座である。

0138

ネットワークーインターフェース245は、買主と売主が各々買主インターフェ
ース400と売主インターフェース300を介して通信するための出入口である。従来
の内部又は外部モデムはネットワークインターフェース245として機能すること
ができる。ネットワークインターフェース245は、ボードレート1200から上の範
囲でモデムをサポートするが、より多くの帯域が必要な場合には、かかる入力を
T1又はT3線に結合することができる。好ましい実施例においては、ネットワーク
インターフェース245は、インターネット及び/又はアメリカオンラインコン
ピサーブ又はプロディジーなどの商業オンラインサービスに接続され、買主と売
主が広範囲オンライン接続からのアクセスを許容する。幾つかの商業電子メー
ルサビスは上述の機能を含んでいる。NCDソフトウェアは、エンタープライズ
ネットワークとインターネット上で人々と情報を結合するために設計された機密
保持(がなされている)サーバーベース電子メールソフトウェアパッケージで
ある「ポストオフィス(Post.Office,)」を製造している。その製品は、プラット
フォーム独立でインターネットプロトコルに基づいてオープンスタンダードを利
用している。ユーザーファイルグラフィックスビデオ又はオーディオなど
の添付付きメッセージを交換することができる。システムは多数の言語もサポ
トしている。代替的に、ネットワークインターフェース245は、ボイスメールイ
ターフェース、ウェブサイト、BBS又は電子メールアドレスとして構成される
ことができる。

0139

上述した実施例は、中央制御装置200として動作する単一のコンピュータを説
明しているが、当業者は機能が複数のコンピュータに分散可能であることを理解
するであろう。一の実施例においては、中央制御装置200は分散構築に構成され
、データベースと処理装置は離れたユニット又は場所に収納される。幾つかの制
御装置は主要処理機能を実行し、最低限、RAM、ROM及び汎用処理装置を含んでい
る。これらの制御装置の各々は、他の制御装置とインターフェース装置と共に主
通信リンクとして機能するWANハブに取り付
けられている。WANハブはそれ自身最小限の処理能力を有することができ、主と
して通信ルーターとして機能する。当業者は、ほとんど無数の制御装置がサポー
ト可能であることを理解するだろう。この構成はより動的で柔軟なシステムを生
み出し、全システムに影響を与える破壊的なハードウェア故障を受けにくい。
信託サーバーの実施例はより詳細な分散環境を与え、操作サーバー160と、信託
サーバー165と、保証代理人170とを説明している。これらのサーバーのハードウ
ェアは、中央制御装置200に対して説明されたのと同様に構成されるであろう。

0140

図3及び図4は売主インターフェース300と買主インターフェース400とをそれ
ぞれ説明している。例示的な実施例においては、それらは、キーボードマウス
又は従来の音声認識ソフトウェアパッケージなどの入力装置ビデオモニター
どの表示装置、CPUなどの処理装置、モデムなどのネットワークインターフェー
スを有する従来のパーソナルコンピュータである。これらの装置は中央制御装置
200とインターフェース接続されている。代替的に、売主インターフェース300と
買主インターフェース400もボイスメールシステムその他の電子又はボイス通信
システムであってもよい。後述する実施例で更に説明するように、ファックス機
ページャーなどの装置は適切なインターフェース装置にもなる。

0141

さて、図3を参照するに、中央処理装置(CPU)305、RAM315、ROM320,クロック
335、ビデオドライバー325、ビデオモニタ330、通信ポート340、入力装置345、
モデム350及びデータ記憶装置360を有する売主インターフェース300が説明され
ている。暗号処理装置335とバイオメトリック装置355は以下に述べるようにより
強力な認証のために加えられてもよい。上述の100MHz P54Cなどのペンティアム
マイクロプロセッサはCPU305に使用されることができる。クロック335は、売主
インターフェース300により作成された売主応答110又は代案140をタイムスタ
プする機能を備えた標準チップベースのクロックである。

0142

モデム350は、作成される殆どの売主応答及び代案140がテキストベースであま
り長く
なければ高速データ転送を必要としない。暗号処理装置が必要ならば、上述のMC
68HC16マイクロコントローラが使用される。バイオメトリックデバイス335の構
造を暗号認証の実施例に関連して以下に説明する。

0143

データ記憶装置360は、コンナーペリフェラルズ(Conner Peripherals)によっ
て製造されているものなど従来の磁気ベースのハードディスク記憶装置である。
メッセージデータベース370は売主応答110と代案140とを達成するのに使用する
ことができ、会計データベース380は支払記録を記録したり中央制御装置200と通
信したりするのに使用することができる。

0144

さて、図4を参照するに、中央制御装置(CPU)405、RAM415、ROM420、クロック
435、ビデオドライバー425、ビデオモニタ430、暗号処理装置435、通信ポート44
0、入力装置445及びデータ記憶装置460を有する買主インターフェース400が説明
されている。これらのコンポーネントの全ては図3に説明されたものと同一であ
ってもよい。

0145

売主インターフェース300又は買主インターフェース400によって要求される通
信を可能にすることができる商業ソフトウェアアプリケーションは多く存住し、
その主要な機能はメッセージの作成と送信である。クォルコム社(Qualcomm Inco
rporated)によって製造されるユードラプロ(Eudora Pro)は、例えば、適当な電
子アドレスにメッセージを発送する通信ツールであるのと同様にメッセージの作
成の編集ツールを与えている。中央制御装置200がウェブサーバーとして構成さ
れると、ネットスケープ社(Netscape Corporation)からのネットスケープナビゲ
タウェブブラウザ(Netwcape navigator web browser)などの従来の通信ソフト
ウェアも使用することができる。買主と売主はネットスケープナビゲータブラウ
ザをCPO100、売主応答110又は代案140を送信するのに使用することができる。
オンラインの実施例

0146

本発明の一実施例においては、買主と売主の間の通信は電子ネットワークを介
してウェブサーバーとして動作する中央制御装置200により行われる。買主は中
央制御装置200に
ログオンし、CPO100を作成し、それからネットワークからの接続を断つ。CPO100
は、CPO100を中央制御装置200のウェブページに掲載することによって、潜在的
買主に入手可能にされる。アクティブなCPO100が満了になっていないこと及び買
主がCPO100の拘束を選択した売主に支払うのに十分な利用可能なクレジットを持
っていること確信するために定期的な点検が中央制御装置200によって行われる
。売主応答110は中央制御装置200に電子的に送信され、それはCPO100が拘束され
たことを表示するために買主に連絡する。中央制御装置200はCPO100が拘束され
るとすぐに売主にクレジットカード情報を転送する。

0147

図5を参照すると、買主がCPO100を形成する処理が説明されている。ステップ
500において、買主は買主インターフェース400の買主モデム450を使用して中央
制御装置200にログオンして通信リンクを設定する。買主は個人、法人、パート
ナーシップ、政府その他いかなる主体であってもよいことに留意しなければなら
ない。一実施例においては、中央制御装置200はワールドワイドウェブにページ
を持っていて、買主は従来のネットスケープ社によって製造されるネットスケー
プナビゲータなどのウェブブラウザーソフトウェアのーインターフェースを通じ
て情報を与えることができる。ステップ510において、買主は、可能対象リスト
から選択することによって購入希望商品の対象を選択する。ボックス515に示す
ように対象は航空券、ホテルルーム、レンタカー保険不動産洋服などを含
んでいる。対象が選択されると買主インターフェース400のビデオモニタ430に用
紙が表示される。この用紙は買主が記入する幾つかの空欄を有する電子契約であ
り、各空欄がCPO100の条件を表している。

0148

ステップ520において買主は商品の説明を入力する。例えば、出張旅行者はサ
フランシスコからニューヨークまで飛行機で飛びたいかもしれない。商品の説
明は、5月7日に出発して5月12日に戻るそれらの都市の間の2枚のファースト
クラス往復チケットとなるかもしれない。用紙には出発都市、目的都市出発日
帰りの日、チケット番号、サー
ビスのクラス等のための欄がある。買主は単に空欄を埋めるだけである。買主は
その後他の条件をステップ530で追加する。例えば、買主は真夜中前に目的都市
到着する直行便チケットのみを希望などとすることができる。これらの条件は
CPO100に同様に入力されるであろう。ボックス535に表示されているように、フ
ライトは真夜中前に到着しなければならず、ホテルルームは禁煙でなければなら
ず、又は、レンタカーは小型以外でなければならないという条項を含んでいる。
条件はCPO100の条項であり、買主は特別の要求を仕立てることができる。条件は
その他の条件に依拠してもよい。例えば、一の条件は5つの他の特定の条件の4
つが満足されていなければならないとすることもできる。代替的に、CPO100の各
条件はポイント値を与えられることもでき、CPO100が条件がある合計ポイント値
までは満足されなければならないと要求することもできる。例えば、買主は窓側
の座席が2ポイント通路側の座席が1ポイントで直行便が4ポイントとするな
どを表示することができる。CPO100は、CPO100の条件を満足するためには10「ポ
イント」が適合していなければならない旨を要求することができる。条件は、CP
O100の最初の所期の拘束後24時間は、他の売主は拘束を申込み、より有利な申込
みが受信されない場合にのみ元の拘束している売主は契約を完了することができ
る旨を表示することもできる。条件は外部事件に依拠してさえいてもよい。例え
ば、買主は、目的都市に11月にが降る場合にのみ航空券を買うことを申込むCP
O100を作成することができる。

0149

ステップ540において、買主は必要があればCPO100に満了日を追加する。これ
により、買主は、彼の要求が変更した後に、後日拘束されることを心配せずにCP
O100を掲載することができる。ステップ550において買主は価格を入力する。レ
タカーのCPO100においては、例えば、買主は3日間のレンタルに対して50ドル
の価格を入力することができる。ステップ560において、買主は名前又は独自の
ユーザーID番号をCPO100に添付する。このID番号は買主がサービスを登録すると
中央制御装置200によって受信されるか買主によって選択されてその後中央制御
装置200によって電話登録される。中央制御装置200は、
買主ID番号のデータベースを買主データベース255に保存し、独自の番号のみを
発行(又は許可)する。緩やかな機密保持で十分であれば、独自性と暗記容易性
のためにユーザーの電話番号はID番号として機能することができる。追加的な機
密保持が要求されれば、暗号の実施例で説明する手続が実行されてもよい。

0150

上述の要素が一旦発展すると買主はそれらを中央制御装置200にステップ570で
送信する。買主はCPO100の条件を入力した画面上の「送信」ボタンクリック
ることによってこれを行う。ステップ580において、完全なCPO100を形成するた
めに、法律定型的文言がCPO100のコンポーネントに加えられる。法律文言は、複
数段落を格納する契約詳細データベース280から引き出される。これらの段落は
完全なCPO100を形成するために上記の契約要素と互いに結合される。CPO100が法
律契約としての認識を防止する欠如している要素は売主の氏名と署名のみである

0151

ワールドワイドウェブベースのーインターフェースの代わりに、買主はCPO100
データを電子メール、ボイスメール、ファクシミリ又は郵送で送信することもで
きる。ボイスメールを使用すると、買主は中央制御装置200に電話してオーディ
オ形式でCPO100を残す。これらのCPO100は、中央制御装置でディジタルテキスト
に置き換えられるか、潜在的な売主に同一のオーディオ形式で入手可能にされる
郵便の実施例においては、中央制御装置200はルーターとして動作し、CPO100
を潜在的売主に発送し、必要があればCPO100の複数の写しを形成する。CPO100は
中央制御装置200が操作する電子掲示板又はウェブページに掲載されることもで
きる。中央制御装置200は複数の送信方法をサポートしており、広範なCPO100の
形式を可能にしている。しかし、幾つかのフォーマットは中央制御装置200によ
って更に処理される前に変更されてもよい。例えば、紙形式で郵送されたCPO100
はディジタルテキストを作成するために、光学文字認識ソフトウェアを使用して
スキャンされてディジタル化される。これらの実施例は以下に述べるオフライン
の実施例においてより詳しく説明する。

0152

さて、図6を参照するに、CPO100が潜在的売主に入手可能にされる前に十分な
クレジットがCPO100の述べられた価格をカバーするのに利用可能であるかどうか
を調べるためにCPO100は受信されてチェックされる。ステップ600において、中
央制御装置200は、価格と満了日情報をCPO100から抽出する。ステップ610におい
て、支払処理装置230は、クレジットカード清算所にCPO100価格の事前許可を提
出する。これは、買主のクレジットカードについて利用可能なクレジットの一部
を「ロックする」機能を果たし、彼がこのクレジットをCPO100がアクティブな間
は使用することを防止する。ステップ620において、クレジットカード精算所
事前許可に応答して十分なクレジットが利用可能であるかどうかを表示する。も
し十分な資金がCPO100の価格をカバーするのに利用可能でなければ別のクレジッ
カード番号が買主からステップ630で要求される。一旦追加クレジットカード
番号が送信されると中央制御装置はその後事前許可をステップ610で再提出する
。ステップ640において、CPO100の満了日がチェックされてそれが既に満了した
かどうかが調べられる。もし満了していたら、CPO100はステップ650で拒否され
て買主に戻される。CPO100が未だ満了していなければステップ660で承諾される

0153

さて、図7を参照するに、CPO100がアクティベートされて潜在的売主に入手可
能にされる実施例が示されている。ステップ700において、独自のトラッキング
番号がCPO100に追加される。中央制御装置はCPO100にステップ710でタイムスタ
ンプし、その後CPO100をCPOデータベース265に格納する。CPOデータベース265は
各CPO100の記録を含んでおり、ステイタス、対象、トラッキング番号、タイムス
タンプ、商品の説明、価格、満了日、条件及び買主ID番号などのフィールドを含
んでいる。ステイタスフィールドは、「係属中」、「アクティブ」、「満了」及び「
完了」の値を有している。「係属中」のステイタスは、CPOが現在潜在的売主に
入手可能にされていないことを意味する。それは中央制御装置200によって処理
中であるか、買主によって一時停止されている。「アクティブな」CPO100は潜在
的売主に入手可能であり拘束可能である。「満了した」CPO100はもは
や拘束されることはできない。売主によって拘束されたCPO100は「完了」のステ
イタスを有する。

0154

ステップ720で格納された後、CPO100は一連の処理ステップを経ることができ
る。必要があれば、一のステップは言語翻訳であり、CPO100が書かれなければな
らない標準言語を作成したり、それが送信される売主に最も適切な言語に翻訳
たりする。この翻訳は中央制御装置200の言語専門家によって、又は、システム
ソフトウェア(System Software)によって製造されるシステムプロフェッショナ
ル(System Professional)などの自動翻訳ソフトウェアによってなされる。英語
へ/からフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語ポルトガル語及び日
本語の12の双方向言語の組み合わせを利用することができる。必要があれば、別
のステップがスペル又は文法誤り編集する。CPO100は明確化のために見直さ
れることもできる。不明確な条項又は条件を有するいかなるCPO100も買主に戻さ
れて明確にするように求められる。「シカゴ」の目的都市をリストに加えている買
主は明確化又は訂正のためにCPO100を戻すことができる。

0155

再び図7を参照するに、CPO100に対するデータベース記録のステイタスがステ
ップ730で「アクティブ」に設定されている。ステップ740で、CPO100の対象は対
象フィールドから抽出される。ステップ750で、CPO100は適当な対象領域に掲載
される。これにより中央制御装置200は最も適切な売主にのみCPO100を表示する
ことができる。ワールドワイドウェブ覆境において、中央制御装置200は各可能
な対象領域毎にウェブページを有している。従って、航空券を要求している全て
のCPO100は航空券ウェブページに表示されるであろう。これにより、潜在的売主
は、彼らが与えることができる商品の対象に行けば彼らが拘束を希望する適当な
CPO100をより簡単に見つけることができるようになる。代替的な実施例において
は、CPO100は、個別的に又はグループで潜在的売主に電子的に郵送される。潜在
的売主は、全てのCPO100、彼らの対象領域にあるCPO100のみ、又は、特定条件
表しているCPO100のサブセットを受信することを選択することができるであ
ろう。例えば、レンタカー企業は高級車に対する全てのレンタカーCPO100の送信
を要求することができる。

0156

CPO100が売主に送信される実施例においては、売主インターフェース300に対
して幾つかのハードウェアオプションが存在することに留意することが重要であ
る。適当な売主ーインターフェース300は、ファックス機と、無線接続を有する
パーソナルディジタルアシスタント(PDA)と、ビーパー又はページャーを有する
。例えば、珍しい硬貨売買業者はCPO100がモルガンシルバードル(Morgan Silv
er Dollars)に対して現れるたびに彼にビーという信号を送るように中央制御装
置200に命令し、CPO100の詳細をビーパーネットワーク上で与えたり、更なる詳
細事項のために中央制御装置200にログオンするよう売主に通知することができ
る。

0157

さて、図8を参照するに、CPO100のメインテナンスの手続が示されている。ス
テップ800で、中央制御装置200はCPOデータベース265をサーチする。ステップ81
0で、CPO100の各データベース記録の満了データフィールドが現在の日付と比較
される。CPO100の満了日が現在の日付前であればCPO100のステイタスはステップ
820で「満了」に変更される。ステップ830において、支払処理装置230は、買主
のクレジットカードが未だ有効であるかどうかを確認するためにクレジットカー
ド精算所に連絡をとる。クレジットカードが有効でなければCPO100のステイタス
はステップ840において「満了」に変更される。メインテナンス処理は、全ての
「アクティブな」CPOデータベース記録が一旦検査されるとステップ850で完了す
る。

0158

図9は潜在的売主がCPO100を選択する処理を示している。ステップ900で、潜
在的売主は、売主インターフェース300のモデム350を使用して中央制御装置200
にログオンする。ステップ910で、潜在的売主は適当な対象領域を選択する。例
えば、コンペンション用の部屋の予約がたった今キャンセルとなったシカゴの大
ホテルは、それらの日付においてシカゴに部屋を要求しているCPO100を見つける
という目的でホテル対象領域をサーチ
する。ステップ920で、潜在的売主は利用可能なCPO100(即ち、「アクティブ」
のステイタスを有するもの)のリストをブラウズする。CPO100は最小詳細事項で
リストに加えられて更なる情報は潜在的売主がそのCPO100の拘束に興味を持った
場合にのみ入手可能とすることができる。ホテルCPO100は「ホテル9/16/96シカ
ゴ一人分85ドル」としてリスとされることができる。CPO100についてより多くの
情報を希望する潜在的売主はステップ940で追加データを要求することができる
。一の実施例においては、各CPO100は、完全な詳細事項を与える別個ウェブ
ージにハイパーリンクされている。潜在的売主はCPO100をクリックすれば即座に
補助的詳細事項のページに移行される。この詳細事項はベッドの希望の大きさ、
フィットネス施設及びレストランを含むことができる。別の実施例においては、
CPO100は、電子メール、ファックス、電話、ビーパー等を介して、売主に直接に
電子的に送信される。

0159

図10及び図11は、CPO100が売主によって拘束される処理を示している。ステッ
プ1000で、潜在的売主は拘束したいCPO100を選択し、拘束したい意図を表す売主
応答110を発する。ステップ1010において、中央制御装置200は売主応答110を潜
在的売主から受信する。中央制御装置200は、その後、売主応答110をタイムスタ
ンプして売主の身元の真偽を、彼の商品配達能力を確認するのと共に認証する。
タイムスタンプにより、中央制御装置200は、受信される最初の無条件承諾を決
定することができる。2つの売主応答110が互いに数秒以内に受信されれば、タ
イムスタンプにより中央制御装置200はどちらが最初に受信されたかを決定する
ことができる。代替的に、タイムスタンプは、売主インターフェース300から送
信されるときに売主インターフェース300のクロック335を使用して売主応答110
に添付されてもよい。

0160

売主の身元の認証では、中央制御装置200は売主応答110から売主IDを抽出して
売主の身元を売主データベース260で調べる。売主データベース260の情報は、そ
の後、売主の商品配達能力を表示する。例えば、売主が航空券のCPO100を拘束す
ることができる前
に、中央制御装置200は売主が航空会社であることの真偽を確かめなければなら
ない。必要があれば、中央制御装置200は、売主が要求された特定の商品を与え
ることができるかどうかを確認することができる。売主が航空会社であることを
確認するだけでなく中央制御装置200はそれが買主によって要求された都市の組
について役務を提供しているかどうかを確認することもできる。別の実施例にお
いては、売主は売主応答110をCPO100に組み込み、その契約が合意された旨の表
示を加えることによってCPO100に署名をする。この表示はディジタル署名である
か売主を表す記号又は表示を付加する。

0161

中央制御装置200は、その後、CPO100のステイタスをステップ1030で確認し、
ステップ1040でCPO100のステイタスが「アクティブ」であるかどうかを決定する
。CPO100が現在「アクティブ]であれば、独自のトラッキング番号がステップ10
60で売主応答110に付加される。中央制御装置200は、その後、ステップ1070で売
主応答110を売主応答データベース270に格納する。CPO100のステイタスがステッ
プ1040で「アクティブ」でなければ、ステップ1050において売主応答110は中央
制御装置200によって拒否されて潜在的売主に戻される。

0162

別の実施例においては、売主は売主応答110を直接に買主にステップ1010で送
信する。買主は、その後、売主応答110を中央制御装置200に確認と認証のために
送信するか、売主芯答110を確認と認証なしで受け付けることを選択してもよい

0163

図11において、選択されたCPO100に対するクレジットカード番号と許可コード
が売主に送信されると支払処理がステップ1100で開始ざれる。ステップ1110にお
いて、CPO100は拘束され、CPO100は買主と売主との間で法的に拘束力のある契約
に変化する。拘束処理はCPO100のステイタスが「完了」に変わることを要し、そ
の後の売主がそのCPO100を拘束できないようにする。拘束処理は、売主IDがCPO1
00に付加されることも要する。ステップ1120で中央制御装置200は購入確認120を
売主に送信して、ステップ1130で、その後、それを買主に送信する。

0164

別の実施例においては、多数の売主がCPO100を拘束することができる。この場
合、CPO100は、所与の数の売主が応答するまで、その「アクティブ」のステイ
スを保存することができ、その後にのみCPO100のステイタスは「完了」に変わる
。例えば、珍しい硬貨の売買業者は、特定の種類のコインを100ドルで申込むCPO
100を掲載することができる。CPO100の条件は、申込みは最初の10人の売主が応
答するまでオープンであると述べることができ、10の拘束可能な契約を許容する
。別の選択肢は、CPO100がいかなる数の拘束に対しても、あるいは、買主が利用
可能な資金までのいかなる数の拘束に対してもオープンな場合である。

0165

システムのプロバイダーが収入ストリームを駆動することができる方法は数多
く存在する。一の実施例においては、均一料金が提出されるCPO100毎に変更され
る。所与の期間中はいくつの数のCPO100であってもカバーするであろう均一料金
も存在してもよく、買主は買主が新聞購読するとそのサービスに加入すること
ができる。別の実施例では、中央制御装置200は、売主がCPO100の価格の歩合
か受け取らない割引値を計算する。別の実施例においては、宣伝広告者はCPOと
共にメッセージをリストに加えてもらうために料金を支払い、システム運営資金
を補助する。代替的に本発明の方法と装置は支払機能なしで利用されてもよい。

0166

図12は買主と売主との間の商品の交換を示している。ステップ1200で、売主は
特定商品を買主に移転する。この移転はディジタル商品と同様に物理的商品の配
達を伴う。物理的商品は車、宝石コンピュータ装置などを含むだろう。ディジ
タル商品は文書、チケット、アクセスコードなどを含むだろう。例えば、ホテル
はホテルのチェックインの際に提示される確認番号を買主に移転することができ
るだろう。ステップ1210で、それらがCPO100の全条項及び条件を満たしているか
どうかを調べるために買主は配達された商品を検査する。例えば、ホテルルーム
を購入する買主は、部屋が正しい目付で正しい都市になされているかどうかを確
認するであろう。ステップ1220において、商品がCPO100に述
べられているように買主の条件に適合しなければ買主は中央制御装置200の調停
者に紛争解決のために連絡をとる。この処理は後述する紛争解決の実施例におい
てより詳細に説明する。ステップ1240で取引は完了する。
支払いの好み

0167

図13は、中央制御装置200が買主口座297を設定するプロトコルを示している。
ステップ1300で、買主は好ましい支払方法を選択する。好ましい方法はクレジッ
トカード、パーソナルチェック、電子資金移転、ディジタルマネーなどを含むこ
とができるであろう。ステップ1310で、買主は、好ましい支払方法に対応する支
払データを中央制御装置200に転送する。ボックス1315に表示されているように
、かかる支払データはクレジットカード番号又は銀行口座番号を含むことができ
るであろう。しかし、これらの支払方法は、多くの均等な、業界で普通に知られ
た支払方法も使用されることができるので、単なる例示である。例えば、買主が
クレジットカードによる支払を希望すれば、支払データは彼のクレジットカード
口座番号、満了日、発行機関名及びクレジット限度を含むであろう。電子資金移
転の場合には、支払データは買主の銀行名と彼の口座番号を含む。ステップ1320
で、中央制御装置200は、支払データと支払いの好みを支払データベース285に格
納する。

0168

ステップ1330において、中央制御装置200は、買主が移転するお金を格納する
か、システム外の買主の口座へのポインターとして機能する買主口座297を設定
する。例えば、クレジットカードを利用する買主にとって、買主口座297はクレ
ジットカード番号、満了日及び発行機関名を含んでいる。買主は、従来の当座預
金口座のように機能するであろう買主口座297に格納されるために中央制御装置2
00にお金を移すこともできる。中央制御装置200は買主口座297に記載された売主
小切手を送るであろう。代替的に、中央制御装置200は、電子的に資金を買主
口座297から売主口座298に直接に移転することもできる。ステップ1340で、中央
制御装置200は、資金が利用可能であることを確認するために銀行又はカード発
行者に連絡をとる。従って、買主は、買主口座297を設定するために利用可
能なクレジットなしにクレジットを使用することはできない。

0169

上述のプロトコルは売主にも同様に適用可能で売主口座298の形成を可能にす
る。主な相違は、売主口座298は主として預金に使用され、受け取った商品が承
諾可能ではないと買主が発見した場合の預金返還又はリファンドの場合にお金は
売主から買主に流れる。利用可能な資金の確認は従って売主にとって重要ではな
い。

0170

オンラインの実施例は中央制御装置200がクレジットカード情報を処理のため
に売主に送信するプロトコルを説明しているが、支払が買上から売主に移転され
支払プロトコルがもちろん多く存在する。一の実施例では、クレジットカード
の処理は売主ではなく中央制御装置200が行う。中央制御装置200は、買主のクレ
ジットカード番号を支払データベース285で調べる。このクレジットカード番号
は支払処理装置230に送信される。支払処理装置230は許可番号を得るためにクレ
ジットカード精算所に連絡をとる。請求額が買主の月別明細書のクレジットカー
ド明細書に現れる。精算所はこの額を売主の口座298に記録する。中央制御装置2
00は支払いがなされたことを表示するために支払データベース285を更新する。
中央制御装置200は、支払情報各当事者に与えることによって、買主と売主と
の間に直接支払がなされるように調整することもできる。例えば、買主は売主の
当座預金口座番号を受け取ることができるだろう。口座情報はCPO100と売主応答
110に埋め込まれて、買主と売主が一旦CPO100の写しを各々得ると支払いの完了
を可能にすることができるだろう。

0171

別の支払方法はディジタルキャッシュを使用する手続を含んでいる。中央制御
装置200は、支払データベース285で買主の電子配達アドレスを調べる。このアド
レスは支払処理装置230に送信され、買主からディジタルキャッシュがダウンロ
ードされる。中央制御装置200は支払がなされたことを表示するために支払デー
タベース285を更新する。このアドレスは、ディジタルキャッシュが電子メール
で移転されるならば電子メールアドレスか、ディジタルキャッシュのオンライン
移転の受け入れを可能にするインターネットプロト
ルアドレスであってもよいだろう。この電子配達アドレスは支払処理装置230に
送られる。ディジタルキャッシュは売主口座298に又は直接に売主にダウンロー
ドされる。中央制御装置200は支払がなされたことを表示するために支払データ
ベース285をその後更新する。これらのディジタルキャッシュプロトコルを使用
すると、買主は電子用紙にCPO100と支払いを含むことできる。

0172

支払を実行するのにディジタルキャッシュプロトコルを利用すること例は当業
界で周知であるのでここでは詳細に説明しない。参考のため、当業者はダニエル
・C・リンチ(Daniel C.Lynch)とレズリー・ランドイスト(Leslie Lundquist)の
ディジタルマネー(Digital Money)、ジョンウィリー&サンズ(John Wiley & Son
s)、1996年刊又はセス・ゴディン(Seth Godin)のプレゼンティング・ディジタル
キャッシュ(Presenting Digital Cash)、サムズネットパブリシング(Sams Net P
ublishing)、1995年刊を参照ことができる。
支払延期の実施例

0173

オンライン実施例は売主がCPO100を拘束すると直ちに支払いを受け取るプロト
コルを説明しているが、商品が買主に受け取られるまでは又はある所定の日付ま
では支払いが延期される他の実施例が実行されてもよい。一部払いや分割払い
本システムによってサポートされる。

0174

第三者預託口座299は売主が商品の配達を完了するまで支払いを延期すること
を可能にし、買主が実際に支払いをすることを同時に確保している。中央制御装
置200は、第三者預託口座299を一時的に保持する口座として設定する。売主がCP
O100をステップ1110で拘束すると資金は買主口座297から第三者預託口座299に移
転される。商品が買主に受け取られた後にのみ資金は第三者預託口座299から売
主口座298に移転される。買主はディジタル署名された解放メッセージを中央制
御装置200に送信して、第三者預託された資金が売主に解放されることを許可す
ることができる。

0175

別の実施例では、CPO100が拘束されると買主は一部払いをし、商品が受け取ら
れると
その後支払いを完了する。拘束されて支払われるCPO100の申込価格の一部は、CP
O100の条件でありCPO100が拘束されると支払データベース285に格納される。中
央制御装置はこの資金の一部をステップ1110で解放し、商品がステップ1200で配
達されると残りの部分を開放する。拘束されるとなされる一部払いは返却不能で
ある。これにより、例えば、ホテルは、2日前通知でキャンセル可能なホテルル
ームの予約を販売して、2日以内キャンセルは預金の喪失につながるようにする
ことができる。

0176

別の実施例では、CPO100は分割払いの利用を説明している。最初の支払はCPO1
00が拘束されるとなされ、CPO100の条件に特定されているように定期的な支払い
が続く。支払いがなされるべき日付は支払データベース285に格納される。
代案の実施例

0177

本発明の一実施例においては、売主はCPO100に、それを拘束せずに修正及び/
又は追加条件を有する代案を提示することによって、応答する。例えば、航空会
社は、500ドルのファーストクラスチケットのCPO100を見るかもしれない。航空
会社は、600ドルであれば販売を了解することができ、従ってCPO100を拘束する
ことを選択するよりは代案を展開して発行することを希望する。この代案は、売
主が買主を拘束するのではなく買主が売主を拘束する点を除けばCPO100に類似し
ている。また、代案は、復数の売主に向けられるCPO100と異なり、特定の当事者
(買主)に向けられる。

0178

図18は代案140の発生を示している。ステップ1800で、潜在的売主は代案作成
を希望するCPO100を選択する。ステップ1810で、売主は修正条件を有する代案を
準備する。売主は買主がCPO100を生成するのに使用したのと同一の処理(ステッ
プ500乃至580)に従って代案140の条件を選択する。代替的に、売主はCPO100の
電子的な写しを提示されて売主が変更を希望する条件を編集することが許される
。例えば、レンタカー会社は、高級車1日10ドルの買主の要求をとり、小型車
日12ドルの代案を作成する。ステップ1820で、売主はCPO100のトラッキング番号
を代案140に添付する。中央制御装置200は、代
案140をステップ1830で受信し、「アクティブ」のステイタスを設定する。中央
制御装置200は、その後、独自のトラッキング番号をステップ1840で代案140に添
付し、ステップ1850でそれを代案データベース267に格納する。中央制御装置200
は、ステップ1860で代案140が送信される買主を見つけるために、代案140に添付
されたCPO100のトラッキング番号を抽出する。

0179

図19は、買主が代案140に応答する処理を示している。ステップ1900で、買主
は代案140を拘束すべきかどうかを決定する。彼が拘束しなければ、代案140は潜
在的売主にステップ1910で戻される。買主が拘束を決定すると、買主応答150が
中央制御装置200にステップ1920で送信される。ステップ1930において、資金が
買主口座297から除去されて売主口座298に置かれる。ステップ1940において、代
案140のステイタスは「完了」に変わる。購入確認120がステップ1950で売主に送
信され、ステップ1960で買主に送信される。商品交換手続は図12に説明されたよ
うに完了する。
オフラインの実施例

0180

本発明の一実施例では、買主と売主はオフライン方法で中央制御装置200と交
信する。電子メールを送信したりウェブベースのサーバーを利用したりする代わ
りに、買主と売主は電話、ファックス機、郵便その他のオフライン通信手段を使
用する。

0181

例えば、買主はCPO100を生成するのに電話を利用することができる。買主は中
央制御装置200に電話して代理人に接続される。買主は、対象、商品説明、条件
、満了日、価格などのCPO100の条件を与える。買主は、中央制御装置200が彼の
身元を認証することができるように、彼の買主ID、暗証又はプライベートキーを
与える。代理人はそれを端末に打ち込むことによってこのデータをディジタル形
式に置き換え、その後CPO100を形成するために法律文言を付加する。CPO100は、
その後中央制御装置200に送られ、オンラインの実施例で説明されたように潜在
的売主に入手可能にされる。

0182

代替的な実施例では、買主は中央制御装置200を電話をかけ、買主がCPO100の
幾つか
又は全ての条件を生きた代理人の補助なしに入力することを可能にする従来の対
話型音声応答ユニット(Interactive Voice Response Unit:IVRU)に接続される。
買主は、まず、彼の電話のプッシュボタンキーを使用して対象のメニューから選
択し、その後、その呼はその対象領域を特定する生きた代理人につながるか、買
主は更なるCPO100の条件のためにプロンプト応答される。

0183

潜在的売主はCPO100をブラウズして拘束するのに電話を利用することもできる
。潜在的な売主は中央制御装置200を発呼して対象を選択する。中央制御装置200
は、その後、各CPO100のテキストをオーディオ形式に返還し、全リストを潜在的
売主に読みあげる。CPO100を読みあげている間のいかなる時においても潜在的売
主はCPO100を拘束用に選択するために彼の電話のキーの組合せを押すことができ
る。売主は売主ID番号を入力して中央制御装置200によってCPO100の拘束前に認
証される。潜在的売主はCPO100のリストが彼らに読み上げられる前にパラメータ
を入力することもできるであろう。例えば、航空会社は、800ドル以上の全航空
会社CPO100が読み上げられることを要求して低価格のCPO100を飛ばすことができ
る。

0184

買主もファックスや郵便で中央制御装置200の代理人と通信することができる
。代理人はメッセージを受信し、上述したようにそれをディジタル化してCPO100
を作成するために処理を行う。
暗号認証の実施例

0185

前述の実施例においては、買主と売主の認証は、添付のID又は氏名をチェック
してそれを売主データベース260及び買主データベース255に格納されているそれ
らと比較することを含んでいる。この手続は低機密環境では十分機能するが、暗
号プロトコルの利用によりそれは大幅に改善される。これらのプロトコルはメッ
セージ送信者を認証する能力強化するのみならずメッセージ自体の完全性を確
認する機能を有し、送信中に変更されていないことを証明している。例えば、小
さい航空会社は、身元が認証されないので、大手
運輸業者による履行を要求するCPO100を拘束することができないだろう。暗号は
盗み聞きする者がメッセージの内容を知ることを防止することもできる。例えば
競合航空会社は、別の競合相手が生成したいかなる売主応答100も横取りして
読むことができないだろう。このような技術は暗号保証方法と一般に呼ばれてお
り、ディジタル署名とハッシュアルゴリズムと共に対称及び非対称キーの両方の
使用を含むであろう。

0186

メッセージの完全性と送信者の真偽性を確信するために暗号プロトコルを使用
する実務は当業界で周知であるのでここでは詳しく説明しない。参考のために、
当業者は、ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)のアプライド・クリプト
ラフィ・プロトコルズ・アルゴリズムズ・アンドソースコード・インC(Applie
d Cryptography,Protocols,Algorithms,And Source Code In C.)、第2版、ジョ
ン・ウイリー&サンズ社、1996年刊を参照することができる。

0187

図14は、売主と中央制御装置200がキーを共有する対称キーの実施例を説明し
ている。従って、売主応答110の暗号化と解読が共に同一のキーで行われる。こ
の暗号化は、(FIPS PUB 46で特定されている合衆国政府基準)DESなどのアルゴリ
ズムにより又はIDEA、ブローフィッシュ、RC4、RC2、SAFERなど当業界で知られ
ている幾つかのアルゴリズムのいかなるものを用いても実行することができる。
売主は、ステップ1400で売主インターフェース300の暗号処理装置310を使用して
彼の割り当てられた対称キーで売主応答110を暗号化する。キーはメッセージデ
ータベース370に格納されてもよいし、売主によってその他の方法で格納又は記
憶されてもよい。暗号化された売主応答110は、ステップ1410で、その後、中央
制御装置200の暗号処理装置210に送信される。暗号処理装置210は、売主応答110
から売主IDをステップ1420で抽出してステップ1430で暗号キーデータベース290
の売主の対称キーを調べ、売主応答110をステップ1440においてこのキーで解読
する。暗号キーデータベース290は、メッセージを暗号化、解読及び/又は認証
用のアルゴリズムとキーを含んでいる。ステップ1450で、結果的メッセージが理
解可能であれば、
同一キーによって暗号化されたはずであり、売主が実際に売主応答110の著者
あったに間違いないことを認証する。

0188

この手続は、無権限の売主が彼自身を正当な売主であると表現することをより
困難にしている。暗号手続がなければ、正当な売主からサンプル売主応答110を
入手した無権限の売主は、売主IDを抽出することができ、その後、このID番号を
無権限の売主応答110に添付することができるであろう。しかし、売主応答110が
対称キーで暗号化されると、サンプル売主応答110を入手する無権限の売主は売
主ID番号を発見するのみであり、対称キーは発見しない。このキーがなければ、
無権限の売主は、中央制御装置200によって発見されないであろう売主応答110を
作成することができない。なぜなら、彼は彼のメッセージを、正当な権限を有す
る売主ができたのと同一の方法で暗号化することができないからである。対称キ
ープロトコルは、メッセージの変更は対称キーの知識を要するので、売主応答11
0が送信中に不正変更されていないことも確信する。暗号化された売主応答110は
売主により多くの匿名性も与える。

0189

さて、図15を参照するに、売主応答110がプライベートキーで暗号化されてパ
ブリックキーで解読される非対称キープロトコルが示されている。この手続のか
かる2つのアルゴリズムはRSAとDSAである。売主は、ステップ1500で売主応答11
0を彼のプライベートキーにより暗号処理装置310を使用して暗号化し、ステップ
1510で売主応答110を中央制御装置200に送信する。暗号処理装置210は、売主ID
をステップ1520で抽出し、ステップ1530でその売主の関連パブリックキーを暗号
キーデータベース290で調べる。上述したように売主応答110が理解可能であれば
、中央制御装置200はステップ1550で売主を認証した。再び、売主応答110を入手
した無権限の売主は、売主のプライベートキーを知らないので、それが中央制御
装置200に受信された前に、それを気づかれずに変更することはできない。しか
し、無権限の売主は、売主のパブリックキーを何とかして得たならば、メッセー
ジを読むことはできるであろう。売主が売主応答110を彼のパブリックキーで暗
号化すればメッセージの秘密性は得られ、売主応答110を見るには攻撃者が売主
のプライベートキーを知ることを要する。

0190

図16は、認証とメッセージの完全性を与えるのにディジタル署名を利用する暗
号技術を示している。一のかかるアルゴリズムはDSA(デジタル署名アルゴリズム
:Digital Signature Algorithm)で、FIPS PUB 186で特定された合衆国政府基準
である。上述の非対称プロトコルにあるように、各売主は、関連付けられたパブ
リック及びプライベートキーを有している。売主は、ステップ1600で暗号処理
置310により売主応答110をプライベートキーで署名して、ステップ1610において
それを中央制御装置200に送信する。中央制御装置の暗号処理装置210は、売主ID
をステップ1620で抽出して、売主のパブリックキーをステップ1630で調べ、ステ
ップ1640で売主応答110とその売主のパブリックキーを使用して署名を確認する
。売主応答110が理解可能であれば、中央制御装置200はステップ1650で本物とし
て売主応答110を受け付ける。

0191

図17を参照するに、売主応答110の真正と完全性を確認するメッセージ認証
ードを使った暗号技術が説明されている。本発明のハッシュプロトコルでは、売
主と中央制御装置200は、売主がステップ1700で売主応答110のハッシュに含める
対称キーを共有する。ハッシュプロトコルでは、一方向関数が売主応答110のデ
ィジタル表示に適用され、売主応答110の指紋のように動作するコードを生成す
る。例えば、RIPE-MAC、IBC-Hash、CBC-MACなどのMACアルゴリズムのいずれもが
このアプリケーションに適用することができる。ステップ1710で売主応答110を
中央制御装置200に送信した後、ステップ1720で暗号処理装置210は売主IDを売主
応答110から抽出する。その後、暗号処理装置210は、ステップ1730で売主の対称
キーを調べ、ステップ1740でこの対称キーにより売主応答110をハッシュし、結
果のハッシュ値を売上応答110に添付されたハッシュ値と比較する。ステップ175
0でそれらの値が一致すれば、売主の真正と売主応答110の完全性が確認されたこ
とになる。

0192

暗号技術は売主応答110の真正についてより大きい信頼性を与えるが、売主の
暗号キー危険にさらされればそれらは無益である。他の売主の対称キーを入手し
た攻撃者は、中央制御装置200にはその売主と見分けがつかない。その売主が、
売主応答110の本当の著者であったのか、あるいは、正しい暗号キーを持ってい
る攻撃者なのかを知る方法はない。(見逃し交換として知られる)この問題を解
決する一つの方法は、例えば、指紋読取装置音声認識システム網膜スキャナ
等のようなバイオメトリック装置を使うことである。これらの装置はその売主の
身体的特徴を売主応答110に組み込み、その後、中央制御装置200の売主データベ
ース260に格納されている値と比較される。本発明において、かかる装置は売主
インターフェース300に付随する。

0193

例えば、指紋照合は、売主応答110の形成前に中央制御装置200からのプロン
トに応答して売主応答110の生成中のある所定の又は無作為な時期に、若しくは
、売主応答110の生成中の継続的照合のために売主が常に走査レンズに指を維持
するよう要求されるように走査レンズを売主インターフェース300に結合するこ
とによって継続的に、行うことができる。

0194

かかる識別装置の例は、台湾の会社のスターテック(Startek)から入手可能なF
C100指紋照合装置(FINGERPRINTVERIFIER)である。FC100はインターフェースカ
ードを介していかなるPCにもすぐに適合することができる。指紋照合装置は光学
走査レンズを利用している。売主が指をレンズにおくと、結果の像が走査、ディ
ジタル化され、そのデータは圧縮されてメモリに格納される。典型的に256バイ
トファイルがあれば十分である。各生きた走査指紋は、データ記憶装置360に格
納されて以前に登録格納したテンプレートと比較される。紋様が一致しなければ
暗号処理装置335によって実行される暗号はアルゴリズムは売主が売主応答110の
生成を妨げる。

0195

音声照合の実施例では、売主の音声身元確認に使用される。この実施例は、
標準電話接続で実行可能なので、何ら特定のハードウェアの使用を要求しないと
いう長所を有する。
売主の身元は中央制御装置200で確認される。声紋を入手する処理とそれをその
後の人物同一性確認で使用することは当業界で周知であるのでここでは詳しく説
明しない。当業者は、音声識別照合技術についてスピークイージー社(SpeakEZ
,Inc.)を参照することができる。従来の話者識別ソフトウェアは売主の音声サン
プルをとる。このサンプルは中央制御装置200の売主データベース260に格納され
る。売主が売主応答110を中央制御装置200に送信することを希望するたびに、彼
は中央制御装置200に電話をかけて音声サンプルにプロンプト応答で電話に話し
かける。このサンプルが売主データベース260に格納されたものと一致すれば、
売主は売主応答110に添付されたディジタル署名に結合する暗証を与えられる。
適当な音声一致暗証なしに受信されたいかなる売主応答110も受け付けてもらえ
ない。声紋は、売主応答110の形成前にその場で売主の身元を確認するために、
売主インターフェース300のデータ記憶装置360のデータベースに格納されてもよ
い。

0196

上述の暗号及びバイオメトリックプロトコルは売主応答110の認証と確認を説
明しているが、CPO100、代案140、買主応答150、購入確認120その他のメッセー
ジ又は買主、売主及び中央制御装置200の間の通信にも等しく適用することがで
きる。
匿名取引の実施例

0197

上述したように、本発明は買主と売主の両方に匿名性を与えている。かかる匿
名性は全取引に対して個人名をいちいち参照することを排除することによって達
成される。例えば、買主は彼の名前よりも彼のIDを含めて、CPO100を受信する売
主が買主の身元を発見することを防止するだろう。買主がバイオテクノロジー
会社であって競争相手にその会社が探している研究装置の種類を知られたくない
場合にはこのことは望ましい。

0198

同様に、売主は、彼らの身元を秘密にしておくことを希望する場合もある。航
空会社はある都市間で大幅に料金割引をしていることを公けに知られたくないか
もしれないだろう。

0199

ID番号の使用は買主と売主の両方に匿名性を与えることができるが、幾つかの
潜在的な弱点が存在する。第1に、買主データベース255又は売主データベース2
60に格納されて
いるID番号のデータベースとそれら各々の買主/売主が危険にさらされれば、匿
名性は破壊される。なぜなら、メッセージ送信者は買主データベース255又は売
主データベース260を調査可能だからである。これを防止するため、中央制御装
置200のパブリックキーによりID番号が暗号化され、その結果、それは盗まれて
もプライベートキーがないので無益になる。

0200

我々は一の可能な匿名性維持方法のみを説明したが、他にも均等物は存在する
。例えば、電話によりメッセージを送る実施例であれば、買主と売主の身元は従
来の音声修正技術を利用して保存することができる。CPO100又は売主応答110が
用紙形式であれば、その形式は光学文字認識を利用して走査されてディジタル形
式に変換されることができ、原文書で発見され得るいかなる情報も破棄すること
ができる。
信託サーバーの実施例

0201

本発明の一実施例では、中央制御装置200は、操作サーバー160、信託サーバー
165及び保証代理人170の3つの別個の要素に分離されている。各サーバーはCPO1
00管理処理において別個の仕事を行う。この分離により、攻撃者は1つではなく
3つの別個のシステムの機密保持を破らなければならないので、システムを破る
ことがより困難になる。図20に示すように、これらのサーバーは買主インターフ
ェース400と売主インターフェース300に関連して動作する。操作サーバー160は
、CPO100を掲載する仕事を有し、信託サーバー165によって事前に認証された全
取引を受け入れる。信託サーバー165は買主と売主の身元を認証し、保証代理人1
70は買主の支払能力と拘束されたCPO100に関する売主の配達能力を確認する。本
実施例では、各サーバーの種類は幾つかのサーバー上に分散されることができる

0202

次のプロトコルは3つのサーバーの対話を述べており、以下のものを負担して
いる。

0203

1. 皆は操作サーバー160、信託サーバー165及び保証代理人170のパブリックキ
ーを知っている。

0204

2.買主と潜在的な売主は後述するように保証書172を持っている。

0205

3.パブリックキーは暗号と署名の両方に使用することができる。

0206

CPO100が操作サーバー160に承諾される前に、信託サーバー165と保証代理人17
0の両方のディジタル署名を生み出さなければならない。このため、CPO100は、
2つの追加要素である信託サーバーIDと保証書を含んでいる。

0207

信託サーバーIDはCPO100を作成した買主を認証した信託サーバー165のID番号
である。「保証書」は、保証書172に対する一連の有効日、カバー限度額、一連
付加条件を特定する保証子(保証代理人170)を有するパブリックキーの証明
書である。これらの付加条件は、撤回リストのオンラインチェッキングを要求す
ることができ、使用される操作サーバー160と信託サーバー165を特定する等を行
うことができる。保証されたパブリックキーに対応するプライベートキーは保証
代理人170に知られておらず、ユーザーにのみ知られている。そのプライベート
キーの知識は保証保持者に対する身元の証拠として使用される。(このことは買
主と売主の匿名性を多くの場合に許容している。もちろんどちらも保証代理人17
0には非常に特別の場合を除いて匿名ではない。)

0208

買主に対する保証書172はBCBと呼ばれ、対応するパブリック及びプライベート
キーはPKB及びSKBとそれぞれ呼ばれる。

0209

CPO100は、買主と、信託サーバー165と、操作サーバー160との間の対話によっ
て掲載される。プロトコルのこの部分は当事者間で送信される暗号化されたEメ
ールと何ら変わりない。

0210

CPO100が掲載可能になる前に買主は信託サーバー165から許可を得なければな
らない。これは買主と操作サーバー160の両方が、契約が履行されたかどうかを
決定するために指定した信託サーバー165がCPO100を現実に承諾することを了解
していることを知るのに必要である。操作サーバー160は後述する信託承諾(TRUS
TED_ACCEPIACE)メッセージなしにはCPO100を承諾しないだろう。

0211

買主のCPO100が新鮮再生でない)でなく、買主の支払能力が保証代理人170
に保証されなければ、信託サーバー165もまた信託承諾を発行しないだろう。買
主は新鮮な信託承諾を発行されていることも確信しなければならない。

0212

プロトコルは以下のように作用する。

0213

1.買主は以下を形成
U0=「信託許可要求
X0=U0、CPO、R0、追加条件
そして信託サーバー165に以下を送信
M0=PKEPKA(X0,SignSKB(X0))

0214

2.信託サーバー165は以下で応答
U1=「信託CPO呼掛け
R1=160-bit乱数
X1=U1ハッシュ(X0),R1
そして買主に以下を送信
M1=PKEPKA(X1,SignSKA(X0))

0215

3.買主はこれに以下で応答
U2=「買主CPO応答
X2=U2,ハッシュ(X1)
そして信託サーバー165に以下を送信
M2=PKEPKA(X2,SignSKB(X2))

0216

4.信託サーバー165は以下で応答
U3=「信託CPO承諾」
T3=タイムスタンプ
X3=U3,ハッシュ(X2),T3,CPO
そして買主に以下を送信
M3=PKEPKB(X3,SignSKA(X3))

0217

5.買主はX3を信託承諾として格納

0218

操作サーバー160がCPO100を掲載するためには、CPO100が新鮮な信託承諾を有
し、それが保証代理人170によって保証されていることを確信しなければならな
い。これは以下のように作用する。

0219

1.買主は以下を形成
R0=「160ビット乱数
U0=「CPOサーバー提出」
X0=U0,R0,信託承諾
そして操作サーバー160に以下を送信
M0=PKEPKS(X0.SignSKB(X0))

0220

2.操作サーバー160はM0を受信してそれを確認。それが新鮮で(再生でなく
)、操作サーバー160がCPO100掲載を了解する場合には、それは以下を形成
R1=「160ビット乱数」
U1=「サーバーCPO呼掛け」
X1=1,ハッシュ(X0),R1
そしてその後以下を暗号化して買主に送信
M1=PKEPKB(X1,SignSKS(X1))

0221

3.買主は以下を形成
U2=「サーバー呼掛けにCPO応答」
そしてその後操作サーバー160に以下を送信
M2=PKEPKS(X2,SignSKB(X2))

0222

4. このメッセージの署名が正しく照合すれば操作サーバー160はCPOを褐載
する。
操作サーバー160は以下を掲載
U3=「掲載されたCPO受領
CPO=U3,ハッシュ(X2),CPO
それはその後買主に以下を送信
M3=PKFPKB(CPO,SignSKS(CPO))

0223

このプロトコルの終わりに、買主は彼のCPO100が掲載されたことを了承する承
認書を得、操作サーバー160は保証書172の保持者がCPO100にちょうど同意して信
託サーバー165の同意を得ていることを確信する。

0224

潜在的売主は彼自身の保証書172(BCP)を有する。彼がCPO100を(それらを拘束
する能力付きで)ブラウズすることを実時間で許可される前に、彼はプロトコル
を経験しなければならない。(CPO100はブラウズしない人々には入手可能である
が、彼らがこのプロトコルを経るまではだれもCPO100を拘束することができない
)。このプロトコルの目的は、売主が要求された商品を配達することができると
保証代理人170に保証されている旨を証明することと、秘密認証キーKpを設定す
ることによって操作サーバー160に対する計算負荷を減少することである。これ
ら全てにより、潜在的売主はCPO100をブラウズする計算費用を減少させる。

0225

1.潜在的売主は以下を形成
R0=160ビット乱数
T=時間範囲
U0=「ブラウズへのアクセス要求
X0=U0,R0,T,BCP
そして操作サーバー160に以下を送信
M0=PKEPKS(X0,SignSKP(X0))

0226

2.操作サーバー160は潜在的売主アクセスを認めるかどうかを決定。そう
であれば
それは以下を形成
R1=160ビット乱数
U1=「サーバーブラウズ−アクセス呼掛け」
X1=U1,ハュシュ(X0),R1
そして潜在的売主に以下を送信
M1=PKEPKP(X1,SignSKS(X1))

0227

3.潜在的売主は以下を形成することによって応答
U2=「ブラウズ−アクセス応答
そして操作サーバー160に以下を送信
M2=PKEPKS(X2,SignSKP(X2))

0228

4.操作サーバー160は署名を確認し、その後以下を形成することによって
応答
U3=「拘束力のあるキー」
Kp=CPO100を拘束するのに使用される無作為な秘密キー
T=時間範囲(最初のプロトコルメッセージから)
X3=U3,ハッシュ(X2),T,Kp
そして潜在的売主に以下を送信
M3=PKEPKP(X3,SignSKS(X3))

0229

このプロトコルの終わりに潜在的売主は、最後のメッセージで特定されている
期限内にCPO100を拘束することができる秘密共有キーを保持する。潜在的売主と
操作サーバー160は互いに実時間で対話したことを共に確信し、操作サーバー160
は潜在的売主の拘束されたCPO100に関する配達能力は保証代理人170によって保
証されていることを認識する。

0230

潜在的売主がCPO100をブラウズすると、各々は操作サーバー160によって彼に
送信され、Kpで認証され、再生攻撃を防止する無作為な呼掛け(Challenge)を含
んでいる。潜在的売主がその拘束を希望すれば、彼はCPO100を拘束する申込を形
成して、Kpで認証された、
認証されたCPO100のハッシュと共にそれを送信する。操作サーバー160は、これ
がCPO100を拘束するための有効な申込であり、それが実時間で発生していること
を確信する。それは「拘束されたCPO(BOUND_CPO)」を彼に送信することによって
応答する。

0231

1.操作サーバー160は以下を形成
U0=「CPO申込」
R0=160ビット乱数
X0=U0,R0,CPO説明
そして潜在的売主に以下を送信
M0=PKEPKP(X0,AuthKp(X0))
(このステップはブラウズされた各CPO100に対して繰り返されることに
注意

0232

2.潜在的売主は以下を形成
U1=「CPO拘束申込」
R1=160ビット乱数
X1=U1,ハッシュ(X0),R1,申込詳細
そして以下を暗号化して操作サーバー160に送信
M1=PKEPKS(X1,AuthKp(X1))

0233

3.申込が操作サーバー160に承諾可能であれば、それは以下を形成
U2=「CPOのサーバー拘束」
T=タイムスタンプ
X2=U2,ハッシュ(X1),BCP,T,CPO,申込詳細そして以下を暗号化して潜
在的売主に送信
M2=PKEPKP(X2,SignSKS(X2))

0234

4.潜在的売主はX2,SignSKS(X2)をBOUND_CPOとして格納

0235

拘束されたCPOの「申込詳細」フィールドはCPO100の条件を特定する。殆どの
場合、
これは、おそらく信託サーバー165からの代理人の存在下で、支払と交換にある
商品の配達を含むであろう。しかし、ある場合には、これは潜住的買主、売主又
はその双方のための匿名性を守るために仲介人を介するであろう。単純な呼掛け
応答プロトコルにより買主又は仲介者に対してその身元を証明することができる
よう潜在的売主がBOUND_CPOを有することが重要である。

0236

この一連のプロトコルはCPO100をサポートするインフラストラクチャーの可能
な一実施例を説明している。操作サーバー160、信託サーバー165及び保証代理人
170は考えられるところでは同一主体になり得ることに留意することが重要であ
る。この場合には、これらのプロトコルは大幅な単純化が可能となる。
バーター(物々交換)の実施例

0237

全取引が買主から売主へのお金の移転を要求するわけではない。バーター取引
では、買主と売主の違いは消失して、第1の当事者と第2の当事者間の契約とな
る。現金を得る代わりに、第2の当事者は第1の当事者から商品を得る。例えば
オートバイの処分を希望する第1の当事者は彼がニューヨークからロンドン
でのファーストクラスチケットとオートバイとを交換する申込をするCPO100を掲
載することができるであろう。
調停のプロトコル

0238

前述の実施例は処理の終わりに売主から買主への商品の配達を述べているが、
幾つかの取引から紛争が生じることは避けられず、これらの紛争解決のフォロー
アップ活動が必要となる。本発明は、2つの方法で紛争解決をサポートすること
ができる。

0239

第1に、より費用と時間がかかる法律裁判所の法律争議の回避を促進するため
に両当事者が全紛争に対して拘東力のある調停に服従することを要求する文言を
あらゆるCPO100に作成されることができる。また、CPO100の特定の違反に対する
損害額を特定する損害の清算を設定してもよい。

0240

第2に、中央制御装置200は、各紛争に対して調停者を設けて調停処理をサポ
ートする
ことができる。売主から出荷された商品がCPO100の条件に対応しない場合にかか
る調停を要求することができるだろう。例えば、直行便航空券を希望する買主は
一以上の経由を有するチケットを配達した売主に損害額を求めることができる。
同様に、ホテルの禁煙室に対するCPO100を有する出張旅行者は喫煙室でそのCPO
を拘束したホテルから損害額を求めることができるだろう。損害額を求める代わ
りに、買主は、別の直行便航空券などの商品交換を要求してもよい。航空券が関
与する調停では、買主はCPO100のトラッキング番号と共に中央制御装置200にチ
ケットの写しを提出することができ、調停者に対して売主がCPO100の条件を履行
したかどうかの設定を許可することができる。売主は、商品出荷後に買主から支
払いを未だ受け取っていなければ調停手続を開始することもできる。

0241

代替的実施例においては、取引データは本システム外の第三者調停者に送られ
てもよい。中央制御装置200は、CPO100、売主応答110及び購入確認120の写しを
調停者に送ることができる。真正又は否認なしについて問題があれば暗号キーが
調停者に与えられてもよい。
本発明の適用

0242

本発明の適用を明確性のためエンドユーザーの潜在的需要を以下に示す。

0243

CPO:航空券
4枚のチケットが必要
シカゴ、オヘア又はミッドウェイからフェニックスまで
4月12日又は13日に出発
4月18目又は19目に帰り
6大運輸業者のいずれも可
乗り換えも2時間以内の待ち合わせであれば可
別180ドルで拘束

0244

CPO:ホテル宿泊
5泊
4月12日又は13日に到着4月18日又は19日に出発
フェニックスダウンタウン車で30分以内
ダブルベッド
禁煙
ホテル、モーテル又は朝食付き宿泊も可
トリプルエー(AAA)認可又はモービル2*以上であること
一泊(税別)55ドルで拘束

0245

CPO:新車購入
1997フォードトーラス
ディーラストックであること
エアコン付きGLパッケージ
AM/FMカセット(ストック番号1224-099)
搭載済み別オプション
白、黄褐色、緑、色可
100マイル以下で登録なし
ディーラのデモ車でないこと
1996年7月15日前に配達可能なこと
ローン事前許可:チェースマンハッタン#1220-998-887AD-21
21,350ドルで拘束

0246

CPO:車の保険
1997フォードトーラス
運転手1人40
コネチカットリッジフィールド在住
仕事場まで30マイル運転
衝突含む
500ドル控除
ガラス保証含む
過去3年スピード違反なし
過去3年無事故
IMM責任保護
運転免許番号CT1222-221-2298
AMベストにより仕事はA評価以上
年1,200ドルで拘東

0247

CPO:米国シルバードル
1886モルガン
フィラデルフィアミンマーク
ANA包装でシール
MS94以上の等の級
計6枚まで購入
売主は全部又は一部の履行可
各225ドルで拘東
申込管理人:ニューヨーク州ニューヨーク市私書箱1000コインワールド
Kスミス氏212-222-1000

0248

CPO:工業用
弊社は40トン鋼材購入希望
等級120
ニューヨーク州ニューヨーク市までFOB配達
クラス4スラブ又はクラス12インゴット
アロイRT-12又は均等物
1996年8月1日までに配達
シティバンク最高額通知
最高額以下の最初の入札で拘束
シティバンクは即座に価格確認を与える
1日1社1入札(GMT)
Eメール@metals.biddesk4022Citi.com
支払信用状シティバンク100-887-9877

0249

CPO:クレジットカード申込み
ビザゴールドカード
クレジット限度額5,000ドル
利息12%以下
年10ドルで拘束
金融履歴入手可能http://www.provider/〜shapiro23

0250

CPO:返還謝礼金
重要なコンピュータディスクの入ったブリーフケース紛失
ディスクラベルはRT-554IBM
ケース真鍮スナップ、RLモノグラム
1996年4月7目マンハッタン地下鉄F線に置き忘れ
500ドルで拘束
報酬請求用紛夫物発見受領書番号付与
申込管理人:ニューヨーク警察紛失物発見
K.スミス氏212-555-1000
産業上の利用可能性

0251

上述の詳細な説明に関して、本発明は、他のものに加え、一以上の以下のシス
テムを形成に使用可能であることは明白である。

0252

−売主の申込に対する履行を承諾するように買主を拘束するために売主が購
入申込の条件に適合することができるシステム

0253

−売主が、買主の購入申込に述べられた条件を承諾すると資金を直ちに回収
することができるシステム

0254

−信頼された第三者管理者が処理のいかなる面においても履行、相当性又は
解釈に関する決定が当事者を拘束することができるシステム

0255

−買主の購入申込に合意すると売主が支払いの一部を受け取ることができ、
買主の購入申込に要求された商品又は役務の配達があればその後の支払いが受け
られるシステム

0256

−契約完了時まで買主又は売主が匿名を維持することができ、買主はその購
入申込によって要求された商品又は役務の配達の中継システムとして信頼された
第三者を利用することによって契約後も匿名を維持することができるシステム

0257

− 本発明のシステムを使用する買主には資格のない売主からの問い合わせ又
は承諾が殺到することはないことを確保するシステム

0258

−買主の購入申込の完全性と買主の身元が認証されるシステムを提供するシ
ステム

0259

−購入申込の条件を満足させる売主の能力を決定するため売主の身元が認証
されるシステム

0260

−売主は買主に認証可能な代案を提出可能なシステム

0261

−代案により、その代案の認証可能な条件の下、買主が売主をその代案に拘
束することができるシステム

0262

−買主の購入申込の条件とかかる配達の暗号確認に従って、売主から買主へ
保険証などのディジタルベースの製品の配達を可能にするシステム

0263

− 一以上の売主が購入申込に買主を拘束可能な購入申込を許容するシステム

0264

印刷媒体新聞広告など非電子的手段を利用してシステムの全部又は一部
が実行可能な方法を示すシステム

0265

− 本発明の上述の詳細な説明に関し、商品又は役務の将来の買主が拘束力の
ある購入申込を世界的に潜在的売主に伝えることができ、売主が便宜に関連する
買主の購入申込をサーチでき、売主は買主の購入申込に基づいて買主を契約に拘
束することができる方法及び装置を本発明が提供していることは直ちに理解でき
るであろう。また、本発明は買主と売主の合意の履行を、その購入に対する買主
の支払いを保証することによって、実現することができる。従って、本発明は、
買主の購入要求を満足させることが可能な売主へ買主が到達する能力を向上させ
、興味をもった買主を識別する売主の能力を向上させている大変効果的な双方的
買主駆動商業システムである。

0266

本発明の一実施例では買主と売主との間の通信は電子ネットワークと中央制御
装置を利用して行われる。購入を希望する買主は遠隔地のサーバーにある中央制
御装置にアクセスする。買主は、購入希望商品の対象、希望商品の説明及び買主
が要求するその他の条件を特定することによって、条件的購入申込(CPO)をその
後作成する。例えば、典型的なCPOは、買主が、シカゴのオヘア空港からテキサ
スのダラスまで、米国6大運輸業者のいずれかで、待合せ時間が2時間以内なら
せいぜい1回の乗り継ぎは了解し、各チケットに税別180ドル支払うことを了解
する4枚の航空券ブロックを購入希望であることを特定する。

0267

その後、買主はユーザーIDをCPOに添付して、そのCPOを中央制御装置に送信す
る。本発明の下では、CPOは、ワールドワイドウェブインターフェース、電子メ
ール、ボイスメール、ファクシミリ、郵送など無数の手段を介して送信すること
ができる。法律定型条項と文言は、買主の購入申込の「溝を埋めるために」その
後CPOに統合することができる。代替的に、CPOは買主が中央制御装置へのオンラ
イン接続中に展開することができる。

0268

CPOを潜在的売主に送信する前に中央制御装置は買主のID番号を買主データベ
ースに
対して認証する。中央制御装置は買主にクレジットカード番号を要求することが
でき、クレジットカード精算所と契約を結ぶことによって買主がCPOで特定され
ている購入価格をカバーするのに利用可能な十分のクレジットを持っていること
を確信することもできる。中央制御装置は、その後、独自のトラッキング番号を
CPOに割り当て、興味をもったいかなる潜在的売主が見ることができるようにCPO
を世界的に表示することができる。CPOは、潜在的売主が関連するCPOをより簡単
に識別することができるように、対称範囲別に表示されてもよい。従って、売主
は、例えば、ウェブサイトにログオンしてCPO対象範囲のリストを見ることがで
きる。売主はその後特定の対称を選択して対象範囲に対応するCPOをブラウズす
る能力を持つことができる。一実施例においては、売主には、所与の対象範囲の
CPOを見るための資格が要求されてもよい。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ