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技術 加入者線交換機及び通信システム

出願人 株式会社日立コミュニケーションテクノロジー
発明者 小松泰典松崎一夫川本武士奥村誠松浦真
出願日 2000年6月14日 (20年6ヶ月経過) 出願番号 2000-178413
公開日 2001年12月26日 (19年0ヶ月経過) 公開番号 2001-359131
状態 未査定
技術分野 交換機におけるインターフェイス回路 電話交換機一般 他装置と結合した電話通信 電話通信サービス
主要キーワード 試験インタフェース 試験専用 複数回線分 基本速度 加入者線試験 専用システム 加入者設備 回線多重
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (6)

課題

加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信ステムを、より少ない新規システムの導入で実現する。

解決手段

ADSL/ISDN変換部22は、ISDN10を介してアクセスサーバ5との間に呼を確立し、加入者線3を介してデータ端末200より受信したADSL信号が表すデータを、ISDN10上の呼でアクセスサーバ5に送信する。また、アクセスサーバ5よりISDN10上の呼と下りデータ送信網11で受信したデータとを多重化しADSL信号として、加入者線3を介してデータ端末200に送信する。

概要

背景

一般家庭電話加入者)装置から、アナログモデムやTAを利用することにより、公衆電話網(PSTN、ISDN)の加入者線を介してインターネットプロバイダPPP接続し、インターネットを利用することが広く行われている。

しかし、一般のアナログモデムやTAを用いる形態では、データ伝送速度は、最大でもTAを介してISDNの基本速度インタフェースを利用してMPによるPPP接続を行った場合の128kbpsに制限される。

これに対し、近年、xDSL(x-Digital Subscriber Line)と呼ばれる、既存のツイストペアケーブルによる加入者線を用いたまま、数百k〜数Mbps高速データ通信を可能とする技術が実用化されている。ここで、このxDSLには、通信速度と伝送距離によっていくつかの方式があるが、xDSLのなかでもADSL(AsymmericDigital Subscriber Line)は、コストパフォーマンスに優れた方式として特に期待を集めている。

さて、このようなADSLは、データ通信を行ないながら電話の使用が可能、非対称伝送速度を有する(加入者からインターネットへの上り方向は数百kbps、インターネットから加入者の下り方向は数Mbps)という、2つの特徴を有している。そして、の特徴は、インターネットへのWWWアクセスなどにおいて、加入者がインターネットから受ける(下り)方向のデータの転送時間を短くしたい、すなわち、高速、快適なネットサーフィンを行いたいというニーズ適合するものである。

さて、ADSLでは、加入者線においてアナログ形式音声信号アナログ音声信号)とデータ信号ADSL信号)に対し、それぞれ個別の周波数帯域を与えることにより、両者の同時伝送を可能としている。ここで、これら異なる周波数帯域のアナログ音声信号とADSL信号は、加入者線の両端に配置されたスプリッタと呼ばれる装置により多重化されて加入者線に送信され、加入者線から受信される多重化されたアナログ音声信号とADSL信号はスプリッタにより分離される。

なお、ADSL方式としては、G.liteと呼ばれる加入者側のスプリッタが必要ない方式も知られている。

さて、従来、このようなADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容するシステムにおいて、インターネットプロバイダなどのサーバ装置と加入者とのデータ通信は、たとえば特開平11-355435号公報記載の構成によって実現されていた。

すなわち、ADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容する装置において、当該加入者線を介して加入者と送受するアナログ音声信号はスプリッタを介して公衆電話網に接続することにより、加入者が公衆電話網を用いた音声通信を行えるようにするとともに、加入者線を介して加入者と送受するADSL信号は、スプリッタを介してサーバ装置と接続していた。

概要

加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信システムを、より少ない新規システムの導入で実現する。

ADSL/ISDN変換部22は、ISDN10を介してアクセスサーバ5との間に呼を確立し、加入者線3を介してデータ端末200より受信したADSL信号が表すデータを、ISDN10上の呼でアクセスサーバ5に送信する。また、アクセスサーバ5よりISDN10上の呼と下りデータ送信網11で受信したデータとを多重化しADSL信号として、加入者線3を介してデータ端末200に送信する。

目的

そこで、本発明は、より少ない新規システムの導入で実現することができる、加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信システムの構成を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ADSL(Asymmeric Digital Subscriber Line)方式によるデータ伝送が行われる第1の加入者線を収容するADSL加入者線収容装置と、公衆通信網通信チャネルが設定される第2の加入者線を収容する公衆通信網加入者線収容装置と、公衆通信網の通信チャネルの呼制御情報にしたがって公衆通信網の通信チャネルの交換を行う交換部と、を有し、前記ADSL加入者線収容装置および前記公衆通信網加入者線収容装置は、互いに共通化された前記交換部との間のインタフェースを有し、前記ADSL加入者線収容装置は、前記第1の加入者線でADSL方式によって送受するデータおよび呼制御信号を、それぞれ、公衆通信網の通信チャネルのデータおよび公衆通信網の通信チャネルの呼制御情報として、前記インタフェースを介して前記交換部と入出力することを特徴とする加入者線交換機

請求項2

請求項1記載の加入者線交換機であって、前記ADSL加入者線収容装置が収容する第1の加入者線および前記公衆通信網加入者線収容装置が収容する第2の加入者線を試験する試験装置を、さらに有することを特徴とする加入者線交換機。

請求項3

加入者線の加入者側に接続され、当該加入者線上でADSL(Asymmeric DigitalSubscriber Line)方式によるデータ通信を行う加入者データ端末と、前記加入者線の網側、公衆通信網、および、ネットワークに接続された加入者線収容装置と、前記公衆通信網および前記ネットワークに接続されたサーバ装置と、を有し、前記加入者線収容装置は、前記加入者データ端末から前記加入者線を介してADSL方式にしたがって受信した信号にしたがい、前記サーバ装置との間の前記公衆通信網上の呼を確立する呼確立手段と、前記加入者データ端末から前記加入者線を介してADSL方式にしたがって受信した前記サーバ装置宛てのデータを、前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して前記サーバ装置に送信する網側送信手段と、前記ネットワークおよび/または前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して前記サーバ装置から受信した前記加入者データ端末宛てのデータを、前記加入者データ端末に、前記加入者線を介してADSL方式にしたがって送信する加入者側送信手段と、を有し、前記サーバ装置は、前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して、前記サーバ装置宛てのデータを受信する受信手段と、前記ネットワークおよび/または前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して、前記加入者データ端末宛てのデータを送信する送信手段と、を有することを特徴とする通信ステム

請求項4

請求項3記載の通信システムであって、加入者線の加入者側に接続された、音声通信を行う加入者音声端末を、さらに有し、前記加入者線収容装置は、前記加入者音声端末から前記加入者線を介して受信した音声信号にしたがって前記公衆通信網上の呼を確立して、前記加入者音声端末から前記加入者線を介して受信した音声信号を、前記確立された呼を介して送信すると共に、前記確立された呼を介して受信した音声信号を、前記加入者線を介して前記加入者音声端末に送信する手段を、さらに有することを特徴とする通信システム。

請求項5

ネットワークおよび公衆通信網に接続された第1の装置と、ADSL(AsymmericDigital Subscriber Line)方式によってデータを伝送する加入者線に接続された第2の装置との間のデータを中継するデータ中継方法であって、前記第2の装置からのデータを、前記加入者線と前記公衆通信網を介して前記第1の装置へ中継し、前記第1の装置からのデータを、前記ネットワークと前記加入者線を介して前記第2の装置へ中継することを特徴とするデータ中継方法。

技術分野

0001

本発明は、加入者にADSL(Asymmeric Digital Subscriber Line)を用いたデータ通信サービスを提供する技術に関する。

背景技術

0002

一般家庭電話加入者)装置から、アナログモデムやTAを利用することにより、公衆電話網(PSTN、ISDN)の加入者線を介してインターネットプロバイダPPP接続し、インターネットを利用することが広く行われている。

0003

しかし、一般のアナログモデムやTAを用いる形態では、データ伝送速度は、最大でもTAを介してISDNの基本速度インタフェースを利用してMPによるPPP接続を行った場合の128kbpsに制限される。

0004

これに対し、近年、xDSL(x-Digital Subscriber Line)と呼ばれる、既存のツイストペアケーブルによる加入者線を用いたまま、数百k〜数Mbps高速データ通信を可能とする技術が実用化されている。ここで、このxDSLには、通信速度と伝送距離によっていくつかの方式があるが、xDSLのなかでもADSL(AsymmericDigital Subscriber Line)は、コストパフォーマンスに優れた方式として特に期待を集めている。

0005

さて、このようなADSLは、データ通信を行ないながら電話の使用が可能、非対称伝送速度を有する(加入者からインターネットへの上り方向は数百kbps、インターネットから加入者の下り方向は数Mbps)という、2つの特徴を有している。そして、の特徴は、インターネットへのWWWアクセスなどにおいて、加入者がインターネットから受ける(下り)方向のデータの転送時間を短くしたい、すなわち、高速、快適なネットサーフィンを行いたいというニーズ適合するものである。

0006

さて、ADSLでは、加入者線においてアナログ形式音声信号アナログ音声信号)とデータ信号ADSL信号)に対し、それぞれ個別の周波数帯域を与えることにより、両者の同時伝送を可能としている。ここで、これら異なる周波数帯域のアナログ音声信号とADSL信号は、加入者線の両端に配置されたスプリッタと呼ばれる装置により多重化されて加入者線に送信され、加入者線から受信される多重化されたアナログ音声信号とADSL信号はスプリッタにより分離される。

0007

なお、ADSL方式としては、G.liteと呼ばれる加入者側のスプリッタが必要ない方式も知られている。

0008

さて、従来、このようなADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容するシステムにおいて、インターネットプロバイダなどのサーバ装置と加入者とのデータ通信は、たとえば特開平11-355435号公報記載の構成によって実現されていた。

0009

すなわち、ADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容する装置において、当該加入者線を介して加入者と送受するアナログ音声信号はスプリッタを介して公衆電話網に接続することにより、加入者が公衆電話網を用いた音声通信を行えるようにするとともに、加入者線を介して加入者と送受するADSL信号は、スプリッタを介してサーバ装置と接続していた。

発明が解決しようとする課題

0010

しかし、前記特開平11-355435号公報記載の構成によれば、ADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容する装置や、その加入者線の試験を行う試験装置を、公衆通信網の一般加入者線を収容する交換機や交換機内の試験装置とは別に新規に設置する必要がある。また、ADSL信号によるサーバ装置との間のデータ通信に対して、課金する場合には専用の課金システムを新規に構築する必要もあった。

0011

すなわち、前記特開平11-355435号公報記載の構成によれば、加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信システムの構築には、さまざまな新規システムの導入が必要であり、このことが、このような通信システムの構築を妨げていた。

0012

そこで、本発明は、より少ない新規システムの導入で実現することができる、加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信システムの構成を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0013

前記課題達成のために、本発明は、ADSL方式による伝送が行われる加入者線を収容する通信システムにおいて、ISDNなどの公衆通信網を用いて、インターネットプロバイダなどのサーバ装置と加入者とのデータ通信を実現する。

0014

より具体的には、たとえば、加入者線交換機に、ADSL方式によるデータ伝送が行われる第1の加入者線を収容するADSL加入者線収容装置と、公衆通信網の通信チャネルが設定される第2の加入者線を収容する公衆通信網加入者線収容装置と、公衆通信網の通信チャネルの呼制御情報にしたがって公衆通信網の通信チャネルの交換を行う交換部と、を設ける。

0015

そして、前記ADSL加入者線収容装置および前記公衆通信網加入者線収容装置各々の、前記交換部とのインタフェースを共通化する。また、前記ADSL加入者線収容装置に、前記第1の加入者線でADSL方式によって送受するデータおよび呼制御信号を、それぞれ、公衆通信網の通信チャネルのデータおよび公衆通信網の通信チャネルの呼制御情報として、前記インタフェースを介して前記交換部と入出力させる。

0016

このような加入者線交換機によれば、ADSL方式を利用する加入者のデータ通信は、公衆通信網加入者線収容装置に収容された公衆通信網加入者の通信と同様に、公衆通信網に接続され、公衆通信網上の通信として処理される。このため、公衆通信網加入者に対するものと同様な課金システムを用いて、この公衆通信網上の通信に対する課金を行うことにより、そのデータ通信に対する課金を行うことができる。

0017

また、ADSL方式を利用する加入者線の特性試験に、加入者線交換機内の、公衆通信網加入者線用の試験装置を共用することができるようになる。

0018

また、ADSL加入者線収容装置は、公衆通信網加入者線収容装置と同じインタフェースを介して、交換部に収容されるので、既存の公衆通信網加入者線用の加入者線交換機に搭載できる。よって、ADSL方式を利用する加入者線を収容するための専用の装置を、公衆通信網加入者線用の加入者線交換機とは別に、設ける設置する必要がない。

0019

また、たとえば、通信システムに、加入者線の加入者側に接続され、当該加入者線上でADSL(Asymmeric Digital Subscriber Line)方式によるデータ通信を行う加入者データ端末と、前記加入者線の網側、公衆通信網およびネットワークに接続された加入者線収容装置と、前記公衆通信網および前記ネットワークに接続されたサーバ装置と、を設ける。

0020

そして、前記加入者線収容装置に、前記加入者データ端末から前記加入者線を介してADSL方式にしたがって受信した信号にしたがい、前記サーバ装置との間の前記公衆通信網上の呼を確立する呼確立手段と、前記加入者データ端末から前記加入者線を介してADSL方式にしたがって受信した前記サーバ装置宛てのデータを、前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して前記サーバ装置に送信する網側送信手段と、前記ネットワークおよび/または前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して前記サーバ装置から受信した前記加入者データ端末宛てのデータを、前記加入者データ端末に、前記加入者線を介してADSL方式にしたがって送信する加入者側送信手段と、を設け、前記サーバ装置に、前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して、前記サーバ装置宛てのデータを受信する受信手段と、前記ネットワークおよび/または前記呼確立手段により前記公衆通信網上に確立された呼を介して、前記加入者データ端末宛てのデータを送信する送信手段と、を設ける。

0021

このような通信システムによれば、ADSL方式を利用する加入者のサーバ装置へのデータ通信は、公衆通信網加入者線収容装置に収容された公衆通信網加入者の通信と同様に、公衆通信網に収容され、公衆通信網上の通信として処理される。このため、公衆通信網加入者に対するものと同様な課金システムを用いて、この公衆通信網上の通信に対する課金を行うことにより、ADSL方式を利用する加入者ののデータ通信に対する課金を行うことができる。

0022

また、サーバ装置から加入者データ端末へのデータを伝送するネットワークを設けることで、ADSL方式に適合した、サーバ装置からデータ端末に向かう方向の高速の伝送速度を確保できる。

発明を実施するための最良の形態

0023

以下、本発明の実施の形態について説明する。

0024

図1に、本実施形態に係る通信システムの構成を示す。

0025

図示するように、本実施形態に係る通信システムは、ADSL加入者設備4と、加入者線交換機7と、課金装置84と、ISDN10と、下りデータ送信網11と、アクセスサーバ5と、インターネット13と、を含んで構成される。

0026

ADSL加入者設備4は、加入者線3に接続したスプリッタ14と、スプリッタ14に接続したADSLモデム2と、スプリッタ14に接続したアナログ電話機などの音声通信端末140と、ADSLモデム2に接続したデータ端末200とを含む。なお、ADSL方式としてG.liteを適用する場合には、スプリッタ14は不要である。

0027

加入者線交換機7は、ADSL加入者線収容装置1と、ISDN加入者線収容装置291と、回線交換部8と、制御部83と、加入者試験装置15と、を有する。また、回線交換部8は、スイッチ部81と呼処理部82を有する。ここで、ADSL加入者線収容装置1は、それぞれ、加入者線3を収容する複数のADSL/ISDN収容変換部6と、回線多重分離部9と、下りデータ受信部12と、を有する。

0028

アクセスサーバ5は、ISDNインタフェース501と、下りデータ送信網インタフェース502と、インターネットインタフェース504と、下りデータ振り分け部503と、認証処理部505と、中継処理部506と、を含む。

0029

また、図中において、符号3はADSLが適用される加入者線であり、符号202はISDN加入者の加入者線である。

0030

次に、ADSL加入者線収容装置1のADSL/ISDN収容変換部6の構成を図2に示す。

0031

図示するように、ADSL/ISDN収容変換部6は、スプリッタ20と、アナログ音声信号/ISDN変換部21と、ADSL信号/ISDN変換部22と、ISDNフォーマット分離部23と、試験インタフェース部28と、を有する。

0032

以下、このような通信システムの動作について説明する。

0033

まず、ADSL加入者設備4における動作について説明する。

0034

音声通信時、音声通信端末140は、アナログ音声信号を、スプリッタ14を介して送受信する。一方、データ通信時、データ端末200は、データ信号を、ADSLモデム2およびスプリッタ14を介して送受信する。

0035

ADSLモデム2は、データ端末200から送られたデータ信号を、ADSL信号に変換して、スプリッタ14に送信するとともに、スプリッタ14から受信したADSL信号をデータ信号に変換して、データ端末200に送る。

0036

スプリッタ14は、ADSLモデム2から送られたADSL信号と音声通信端末140から送られたアナログ音声信号を多重化して、加入者線3に送信する。また、加入者線3から受信した、多重化されたADSL信号とアナログ音声信号を分離し、分離したアナログ音声信号を音声通信端末140に送り、分離したADSL信号をADSLモデム2に送る。

0037

次に、加入者線交換機7の動作について説明する。

0038

ADSL加入者設備4から加入者線3に送信された、多重化されたADSL信号とアナログ音声信号は、ADSL/ISDN収容変換部6で受信される。

0039

ADSL/ISDN収容変換部6のスプリッタ20は、加入者線3から受信した、多重化されたADSL信号とアナログ音声信号を分離し、分離したアナログ音声信号をアナログ音声信号/ISDN変換部21に送り、分離したADSL信号をADSL信号/ISDN変換部22に送る。また、スプリッタ20は、ADSL信号/ISDN変換部22から送られたADSL信号とアナログ音声信号/ISDN変換部21から送られたアナログ音声信号を多重化し、加入者線3に送信する。

0040

次に、アナログ音声信号/ISDN変換部21は、スプリッタ20から受信したアナログ音声信号を、ISDN形式の呼制御情報と音声データに変換して、ISDNフォーマット分離部23に送る。また、ISDNフォーマット分離部23から受け取ったISDN形式の呼制御情報と音声データを、アナログ音声信号に変換して、スプリッタ20に送る。ここで、呼制御情報に変換するアナログ音声情報、あるいは、呼制御情報から変換するアナログ音声情報には、音声通信の発呼や切断などの制御に関するアナログ音声信号等が該当する。なお、アナログ音声信号/ISDN変換部21は、音声通信端末140への加入者線3を介した給電も行う。

0041

一方、ADSL信号/ISDN変換部22は、スプリッタ20から受信したADSL信号をデータ信号に変換し、さらにISDN形式の呼制御情報と情報チャネルデータに変換して、ISDNフォーマット分離部23に送る。また、ISDNフォーマット分離部23から受け取ったISDN形式の呼制御情報と情報チャネルデータを、データ信号に変換し、下りデータ受信部12から受信したデータ信号と合成した上で、さらに、ADSL信号に変換して、スプリッタ20に送る。ここで、呼制御情報に変換するデータ信号、あるいは、呼制御情報から変換するデータ信号には、データ通信の開始や終了などの制御に関するADSL信号に対応するデータ信号が該当する。

0042

次に、ISDNフォーマット分離部23は、ADSL信号/ISDN変換部22から受け取った呼制御情報と情報チャネルデータと、アナログ音声信号/ISDN変換部21から受け取った呼制御情報と音声データとを、ISDNの基本速度インターフェースの2B+Dタイプのフォーマットにインタフェース変換して、内部回線24に送信する。

0043

すなわち、図3(a)に示すように、Dチャネル(Dch)の情報として、ADSL信号/ISDN変換部22から受け取った呼制御情報と、アナログ音声信号/ISDN変換部21から受け取った呼制御情報を回線多重分離部9に送信し、2つのBチャネル(Bch)のうちの一方の情報としてADSL信号/ISDN変換部22から受け取った情報チャネルデータを回線多重分離部9に送信し、他方の情報としてアナログ音声信号/ISDN変換部21から受け取った音声データを回線多重分離部9に送信する。

0044

また、ISDNフォーマット分離部23は、これとは逆に、回線多重分離部9からの内部回線24上の2つのBチャネルのうちの一方の情報として受け取った情報チャネルデータとDチャネルの情報として受け取ったこのBチャネルに対応する呼制御情報を、ADSL信号/ISDN変換部22に送り、他方のBチャネルの情報として受け取った音声データと、Dチャネルの情報として受け取ったこのBチャネルに対応する呼制御情報を、アナログ音声信号/ISDN変換部21に送る。

0045

回線多重分離部9は、各内部回線24を介して各ADSL/ISDN収容変換部6から受け取った1内部回線当たり1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報を多重化して回線交換部8に送る。また、回線多重分離部9は、回線交換部8から、1内部回線当たり1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報が内部回線24の数分多重化された信号を受け取り、これを各内部回線24毎に分離して、各内部回線24を介して各ADSL/ISDN収容変換部6に送る。

0046

一方、ISDN加入者線収容装置291は、それぞれ、複数のISDNの加入者線202を収容し、収容した各ISDNの加入者線202で受信したISDNの1加入者線202当たり1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報を多重化して、回線交換部8に送る。また、回線交換部8からISDNの1加入者線202当たり1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報がISDN加入者線202の数分多重化された信号を受け取り、これを各ISDNの加入者線202毎に分離して、各ISDN加入者線202に送る。

0047

したがって、回線交換部8は、各ADSL/ISDN収容変換部6および各ISDN加入者線収容装置291と、同形式の信号を送受する。すなわち、1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報を単位として、これが複数多重化された信号を送受する。

0048

そして、回線交換部8の呼処理部82は、Dチャネルの情報として受け取った呼制御情報に応じて呼制御を行い、スイッチ部81およびISDN10を介した、その呼制御情報が対象とする通信相手の端末との間の呼を確立する。スイッチ部81およびISDN10は、ADSL/ISDN収容変換部6あるいはISDN加入者線収容装置291との間でその呼制御情報が対象とするBチャネルの情報と、通信相手端末との間がISDN10と送受する情報との交換を行う。

0049

すなわち、ADSL/ISDN収容変換部6に関し、回線交換部8の呼処理部82は、回線多重分離部9からDチャネルの情報として受け取った、音声データがその情報として送受されるBチャネルを対象とする呼制御情報に応じて呼制御を行い、スイッチ部81およびISDN10を介した声通信相手の端末との間の呼を確立する。スイッチ部81およびISDN10は、回線多重分離部9とBチャネルの情報として送受する音声データと、音声通信相手端末がISDN10と送受する音声データとの交換を行う。これにより、ADSL加入者設備4の音声通信端末140と音声通信相手端末との間に、ISDN10を用い通信チャネルが確立し、両者間の音声通信が可能となる。

0050

また、回線交換部8の呼処理部82は、回線多重分離部9からDチャネルの情報として受け取った、情報チャネルデータがその情報として送受されるBチャネルを対象とする呼制御情報に応じて呼制御を行い、スイッチ部81およびISDN10を介したアクセスサーバ5との間の呼を確立する。スイッチ部81およびISDN10は、回線多重分離部9とBチャネルの情報として送受する情報チャネルデータと、アクセスサーバ5がISDN10と送受する情報チャネルデータとの交換を行う。これにより、ADSL加入者設備4のデータ端末200とアクセスサーバ5との間に、ISDN10を用いた通信チャネルが確立し、両者間のデータ通信が可能となる。

0051

ここで、このようにして確立され通信に供された、呼の情報は、回線交換部8の呼処理部82から制御部83を介して課金装置84に送られ、各呼に対して課金処理が行われる。

0052

さて、ISDN10上の通信チャネルが確立すると、アクセスサーバ5は、下りデータ送信網11とISDN10上の通信チャネルを併用して、データ端末200宛てのデータを送信する。下りデータ受信部12は、下りデータ送信網11でアクセスサーバからのデータを受信し、これをデータの宛先のデータ端末200に対応するADSL/ISDN収容変換部6のADSL信号/ISDN変換部22に送る。これにより、ADSL加入者設備4のデータ端末200とアクセスサーバ5との間において、データ端末200からアクセスサーバ5へ向かう方向(上り方向)はISDN10上の通信チャネルを用い、アクセスサーバ5からデータ端末200へ向かう方向(下り方向)はISDN10上の通信チャネルと下りデータ送信網11を併用した、データ通信が可能となる。

0053

さて、このようにして、ADSL加入者設備4のデータ端末200とアクセスサーバ5との間のデータ通信が可能となると、データ端末200は、アクセスサーバ5からIPアドレスの付与を受け、付与されたIPアドレスを用い、アクセスサーバ5を介してインターネット13にアクセスする。

0054

以下、本通信システムにおけるデータ端末200へのIPアドレスの付与と、データ端末200の付与されたIPアドレスを用いたインターネットアクセス動作について説明する。

0055

図4に示すように、データ端末200が、データ通信を開始すると、その開始を表すADSL信号が加入者線3を伝わり、加入者線電話交換機7内のADSL/ISDN収容変換部6にて受信される(1001)。ADSL/ISDN収容変換部6は、データ通信開始のADSL信号を受けると、前述のように、これをISDN10の呼制御情報に変換することにより、アクセスサーバ5に対しアクセスサーバ5の電話番号を用いて発呼する(1002)。この発呼は、ISDN10を経由してアクセスサーバ5に着呼する。なお、アクセスサーバ5には、予め電話番号が与えられている。また、個別のADSL/ISDN収容変換部6毎にも、それぞれの電話番号が予め与えられている。

0056

アクセスサーバ5は、ISDNインタフェース501に着呼すると、認証処理部505において、発呼元の電話番号の認証を行う(1003)。そして、認証完了後、中継処理部506は、発呼元のADSL/ISDN収容変換部6に対し、Bチャネルを用いてIPアドレスと、後述する下りデータ送信網11にてデータ送信を行なう際に用いるパスヘッダ情報とを送信する(1004)。それから、送信したIPアドレスとパスヘッダ情報の対応を記憶する。この対応は、データ端末200のデータ通信が終了するまで記憶し、データ通信が終了したならば破棄する。

0057

さて、送信されたIPアドレスは、ADSL/ISDN収容変換部6および加入者線3を経由して、ADSL加入者設備4に通知される。一方、パスヘッダ情報は、ADSL/ISDN収容変換部6からADSL加入者線収容装置1内の下りデータ受信部12に通知される。

0058

以降、データ端末200は、通知されたIPアドレスを送信元アドレスとし、アクセス先のIPアドレスを宛先アドレスとしたIPパケットを送信する。このIPパケットは、ISDN10を介してアクセスサーバ5に、ISDNインタフェース501により受信され、中継処理部506によりインターネットインタフェース504を介してインターネット13に中継される。

0059

一方、アクセスサーバ5の中継処理部506は、インターネットインタフェース504によりインターネット13から受け取った、データ端末200に付与したIPアドレスを宛先アドレスとするIPパケットを、下りデータ振り分け部503に送る。下りデータ振り分け部503は、受け取ったIPパケットを、ISDNインタフェース501と下りデータ送信網インタフェース502に振り分ける。これにより、前述のように、IPパケットを下りデータ送信網11とISDN10上の通信チャネルを併用してデータ端末200に送信する。

0060

このとき、下りデータ振り分け部503は、図5に示すように、下りデータ送信網11へ送信するIPパケット51に、データ端末200に付与した、すなわちIPパケットの宛先アドレスのIPアドレスに対応するパスヘッダ50を付加する。それから、下りデータ送信網11へ送信する。

0061

ADSL/ISDN収容変換部6の下りデータ受信部12は、下りデータ送信網11から受信したIPパケット51のパスヘッダ50をもとに、対応するIPアドレスを得たADSL加入者4が収容されたADSL/ISDN収容変換部6を決定する。そして、決定したADSL/ISDN収容変換部6に、そのIPパケット51に付加されているパスヘッダ50を取り除いて転送する。ADSL/ISDN収容変換部6は、ISDN10と下りデータ送信網11経由で受信したIPパケットを、データ端末200に送信する。

0062

なお、このようにパスヘッダ50を用いるのは、IPアドレスよりも比較的短くすることができるパスヘッダ50を用いることにより、下りデータ受信部12において、IPパケット51内のIPヘッダに格納された比較的長いIPアドレスから中継先を判断し、IPパケット51を転送するのと比べ、より速くIPパケット51の中継先の決定が行えるようするためである。

0063

以上、本通信システムにおける通信の動作について説明した。

0064

次に、本通信システムにおける加入者線3の試験動作について説明する。

0065

加入者線3の試験は、たとえば、ADSLサービス開始前にその加入者線3でADSLサービスを受けられるか否かを判定したり、サービス中回線断となった場合にその障害箇所切り分けるために行う。試験の内容としては、たとえば、加入者線3のインピーダンス等の測定を行う。

0066

さて、この試験を行なうのが加入者線交換機7内の加入者線試験装置15である。試験を行う際、試験が行われる加入者線3を収容するADSL/ISDN収容変換部6の試験インタフェース部28は、加入者試験装置15を加入者線3に接続する。なお、この試験の構成に関し、ISDN加入者線収容装置291も、ADSL/ISDN収容変換部6の試験インタフェース部28と同様の部位を備えており、これにより加入者線試験装置15は、ADSLの加入者線3とISDNの加入者線202の試験に共用される。なお、ADSLの加入者線3特有の試験を行いたい場合には、その試験の機能を加入者線試験装置15に付加すればよい。

0067

以上、本発明の実施形態について説明した。

0068

なお、以上の実施形態では、図3(a)に示したように、ADSL/ISDN収容変換部6において、音声通信とデータ通信に、それぞれ、1つずつBチャネルを割り当てたが、データ通信時に同時に音声通信が行われていない場合、すなわちデータ通信のみが行われる場合には、図3(b)に示すように、2つのBチャネルを双方ともデータ通信に割り当てるようにしてもよい。

0069

また、アクセスサーバ5は、データ端末200宛てに送信するIPパケット量が少ない場合には、下りデータ送信網11を用いずに、ISDN10のみを用いてIPパケットを送信するようにしてもよい。または、下り方向のデータ通信は、下りデータ送信網11のみを用いて行うようにしてもよい。

0070

また、以上では、回線交換部8は、各ADSL/ISDN収容変換部6および各ISDN加入者線収容装置291と、1つのDチャネルと2つのBチャネルの情報を1回線分として、これが複数回線分多重化された信号を送受するものとして説明した。しかし、これは、回線交換部8と各ADSL/ISDN収容変換部6との間のインタフェースと、回線交換部8と各ISDN加入者線収容装置291との間のインタフェースとが同じであれば、これ以外の形式によってもよい。たとえば、回線交換部8と、各ADSL/ISDN収容変換部6および各ISDN加入者線収容装置291との間で、呼制御情報をBチャネルの情報とは多重化せずに別途送受したり、呼制御情報をISDN形式の呼制御情報としてではなく適当な内部形式の情報として送受したりするようにしてもよい。

0071

また、以上で説明したADSL/ISDN収容変換部6のISDNフォーマット分離部23を、内部回線24に代えてISDN10に接続するもの、すなわち、ADSL信号/ISDN変換部22から受け取った呼制御情報と情報チャネルデータ、および、アナログ音声信号/ISDN変換部21から受け取った呼制御情報と音声データと、ISDN基本速度インタフェースのUNIとの間のインタフェース変換を行うものとし、ADSL/ISDN収容変換部6をISDN10と加入者線との間に設置して使用するようにしてもよい。

0072

以上のように、本実施形態によれば、ADSL加入者設備4のデータ通信は、ADSL加入者線収容装置1による処理により、ISDN加入者線収容装置291に収容された基本速度インタフェースのISDN加入者の通信と同様に、回線交換部8およびISDN10に収容されて、アクセスサーバ5との間の呼が提供される。このため、基本速度インタフェースのISDN加入者に対するものと同じ課金システムを用いて、この呼に対する課金を行うことにより、その課金を行うことができる。よって、ADSLによるデータ通信に課金する専用システムが不要である。

0073

また、インターネット13からADSL加入者4への下りデータを送信する下りデータ送信網11を設けることで、高速の伝送速度を確保できる。

0074

また、加入者線3の特性試験に対して加入者線交換機7内の既存の加入者線試験装置15を用いることができるので、ADSLを用い通信を行なう加入者線3の試験専用に新たな試験装置を設置する必要はない。

0075

さらに、ADSL加入者線収容装置1は、ISDN加入者線収容装置291と、同様のインタフェースをもって、加入者線交換機7内の回線交換部8に収容されるので、既存のISDN加入者用の加入者線交換機7に搭載できる。また、ISDN加入者線収容装置291と共に加入者線交換機7に搭載できる。よって、ADSL加入者4を収容するための専用の装置をISDN加入者用の加入者線交換機7とは別に設置する必要がなくなる。

発明の効果

0076

以上のように、本発明によれば、加入者線上の伝送にADSL方式を適用した通信システムを、より少ない新規システムの導入で実現することが可能となる。

図面の簡単な説明

0077

図1本発明の実施形態に係る通信システムの構成を示すブロック図である。
図2本発明の実施形態に係るADSL/ISDN収容変換部の構成を示すブロック図である。
図3本発明の実施形態に係るADSL/ISDN収容変換部におけるISDNプロトコル変換動作を示す図である。
図4本発明の実施形態に係るアクセスサーバによるデータ端末へのIPアドレスの付与手順を示すシーケンス図である。
図5本発明の実施形態に係る下りデータ送信網を用いたIPパケット送受信手順を示すシーケンス図である。

--

0078

1…ADSL加入者線収容装置、2…ADSLモデム、3…加入者線、4…ADSL加入者設備、5…アクセスサーバ、6…ADSL/ISDN収容変換部、7…加入者線交換機、8…回線交換部、9…回線多重分離部、10…ISDN、11…下りデータ送信網、12…下りデータ受信部、13…インターネット、14…スプリッタ、15…加入者線試験装置、20…スプリッタ、21…アナログ音声信号/ISDN変換部、22…ADSL信号/ISDN変換部、23…ISDNフォーマット分離部、24…内部回線、28…試験インタフェース部、81…スイッチ部、82…呼処理部、83…制御部、84…課金装置、140…音声通信端末、200…データ端末、202…加入者線、291…ISDN加入者線収容装置、501…ISDNインタフェース、502…下りデータ送信網インタフェース、503…下りデータ振り分け部、504…インターネットインタフェース、505…認証処理部、506…中継処理部

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