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課題

生活習慣病の発生に関与していると考えられている過剰な活性酸素制御物質として注目されている、スーパーオキシド消去活性を有するガウクルア地下茎の特意な部位を乾燥させた粉末品を提供すること。

解決手段

ガウクルアの地下茎の表皮より3cmまでの部位を薄く削り取り乾燥粉末化させることを特徴とするスーパーオキシド消去活性を有する乾燥粉末品を提供するものである。

概要

背景

ガウクルアマメ科に属する植物であり、タイ山岳地帯分布生育している。現在、ガウクルアにはイソフラボンが含まれていることが知られており、また古くから婦人病の予防のために食されてきた。

概要

生活習慣病の発生に関与していると考えられている過剰な活性酸素制御物質として注目されている、スーパーオキシド消去活性を有するガウクルアの地下茎の特意な部位を乾燥させた粉末品を提供すること。

ガウクルアの地下茎の表皮より3cmまでの部位を薄く削り取り乾燥粉末化させることを特徴とするスーパーオキシド消去活性を有する乾燥粉末品を提供するものである。

目的

現在は、生活様式食生活の変化により高血圧糖尿病などの生活習慣病および癌などの病気が広がっており、深刻な問題として取り上げられている。多くの場合、この生活習慣病は活性酸素が密接に関連し、過剰な活性酸素が病気を引き起こす一つの要因といわれている。活性酸素が要因と考えられる病気の予防の1つとしてスーパーオキシド消去活性の有る物質の摂取が重要視され、より有効で利用し易いスーパーオキシド消去活性を有する物質の開発が強く求められている。本発明では、ガウクルアの地下茎の中からスーパーオキシド消去活性を多く有する部位からのみ粉末品を製造し、食品に利用することを目的とした。

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

ガウクルア地下茎表皮から内部3cmまでの部位を乾燥粉末化させた、スーパーオキシド消去活性を有することを特徴とするガウクルア乾燥粉末

請求項2

請求項1記載のスーパーオキシド消去活性を有するガウクルア乾燥粉末を含有する加工食品

--

0001

本発明は、ガウクルア(学名:Pueraria mirifica)の地下茎乾燥粉末化して得られるスーパーオキシド消去活性(SuperoxideScavenging Activity)を有する乾燥粉末品に関するものである。

背景技術

0002

ガウクルアはマメ科に属する植物であり、タイ山岳地帯分布生育している。現在、ガウクルアにはイソフラボンが含まれていることが知られており、また古くから婦人病の予防のために食されてきた。

発明が解決しようとする課題

0003

現在は、生活様式食生活の変化により高血圧糖尿病などの生活習慣病および癌などの病気が広がっており、深刻な問題として取り上げられている。多くの場合、この生活習慣病は活性酸素が密接に関連し、過剰な活性酸素が病気を引き起こす一つの要因といわれている。活性酸素が要因と考えられる病気の予防の1つとしてスーパーオキシド消去活性の有る物質の摂取が重要視され、より有効で利用し易いスーパーオキシド消去活性を有する物質の開発が強く求められている。本発明では、ガウクルアの地下茎の中からスーパーオキシド消去活性を多く有する部位からのみ粉末品を製造し、食品に利用することを目的とした。

0004

本発明者らは、ガウクルアより有効かつ安全なスーパーオキシド消去活性を有する部位を調査すべく鋭意研究を重ねた結果、ガウクルアの表皮より内部3cmまでの部位がスーパーオキシド消去活性が顕著に高いことを見いだし、本発明を開発するに至った。すなわち本発明は、ガウクルアの表皮より内部3cmまでを削り取り、乾燥粉末化させることにより、顕著にスーパーオキシド消去活性の高いガルルア乾燥粉末品を提供するものである。

0005

本発明のスーパーオキシド消去活性を有するガルクルア乾燥粉末物を得るための原料としては、3〜8年の期間生育していたガルクルアの地下茎の生を用いることが好ましい。生育期間が1〜2年のガルクルアは、地下茎の大きさが小さくガルクルア乾燥粉末品として加工する為の原料としては適していない。

0006

乾燥粉末化させるガルクルアの部位は、表皮から内部3cmまでの部分が適しており、表皮組織黒皮の部分を薄く削り取った後、内部3cmまでを乾燥効率の点から薄く削り取って乾燥させることが好ましい。

0007

乾燥方法は、天日乾燥熱風乾燥フリーズドライ、等、ガウクルアの有効成分を損失させない方法であればどの様な方法を用いても良い。乾燥粉末品を得るための粉末化方法は、常法であればどの様な方法で粉末化しても良い。

0008

従って本発明は、ガウクルアの地下茎を用い、地下茎の表皮から3cmまでを削り取り、乾燥粉末化させたガウクルア粉末を配合した加工食品を提供するものである。以下実施例を用いて具体的に説明するが、これらはなんら本発明を限定するものではない。

0009

(実施例1)5〜6年間生育していたガウクルアの地下茎塊5個(直径30〜40cm、重量5.1〜7kg)を用い、各ガウクルア地下茎塊の表皮組織の黒皮の部分を薄く削り取った後、内部3cmまでの部分を薄く削り取ってフリーズドライ製法にて乾燥させ、その乾燥物すりにて粉砕し、乾燥粉末品約5.1kg(試料1)を得た。また、同ガウクルア地下茎の中心部位を薄く削り取り、フリーズドライ製法にて乾燥させ、その乾燥物をすり鉢にて粉砕し、乾燥粉末品約4.2kg(試料2)を得た。

0010

上記実施例で調整したガウクルア乾燥粉末品に含まれるスーパーオキシド消去活性を、通常、公的分析機関にて行われるESR法により測定した。結果を表1に表す。

0011

0012

表1から明らかな様に、本発明のガウクルア乾燥粉末品は、ガウクルアの他の部位を乾燥させたものより高い、スーパーオキシド消去活性を有することが分かる。

0013

(実施例2)スーパーオキシド消去活性物質含有食品
ガウクルア粉末(試料1) 1kg
直打用ビタミンC(武田薬品工業品) 0.76kg
ビタミンB1 0.05kg
ビタミンB2 0.05kg
ショ糖脂肪酸エステル(三菱化学フーズ品) 0.04kg
微結晶セルロース(旭化成品) 0.1kg
上記成分を混合機に入れ、10分間撹拌し取り出した後、直打式打錠機にかけて300mg/1錠の錠剤とし製品とする。この錠剤1錠あたり、ガウクルア乾燥粉末品150mgを含有する。この錠剤を6錠食することで、ガウクルア乾燥粉末品900mgを食したことになり、スーパーオキシド消去活性として4,950(単位/g)を含有する食品を摂ったことになる。

発明の効果

0014

本発明のガウクルア乾燥粉末品は安全で優れた、スーパーオキシド消去活性を有する粉末品であり、食品に加えて食することにより、生活習慣病の予防のために用いることができる。

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