図面 (/)

技術 魚類・甲殻類用薬剤及び飼料

出願人 株式会社ゴトー養殖研究所
発明者 後藤清相川真理和合治久
出願日 2000年4月5日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2000-103524
公開日 2001年12月11日 (18年6ヶ月経過) 公開番号 2001-342140
状態 拒絶査定
技術分野 多糖類及びその誘導体 動物,微生物物質含有医薬 他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 非環式または炭素環式化合物含有医薬 化合物または医薬の治療活性 飼料(2)(一般) 蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 微生物、その培養処理 特定動物用飼料
主要キーワード 実施形態品 混合含有 比較項目 機械的破砕処理 淡水魚類 生菌数濃度 作業手間 対照試験区
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年12月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

課題

本発明の目的は、従来のものに比べ、遙かに超える免疫機能活性化をもたらし、魚類白血球及び甲殻類血球にも作用して非特異的生体防御能を増強するとともに、抗体産生にまで関与して特異的生体防御機能も活性化することができる魚類・甲殻類用薬剤及び飼料を提供する。

構成

ラクトコッカス属ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属ノカルジア属ミコバクテリウム属ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤、並びに魚類・甲殻類用飼料

概要

背景

近年、魚類甲殻類の増養殖漁業が著しく発展したが、それに伴ってウイルス病細菌病が多発し、大きな経済被害をもたらしている。ウイルス病については、ブリカンパチ、マダイなどのイリドウイルス感染症及びエビ類急性ウイルス血症(PAV)による被害が大きく、細菌病についてはブリの連鎖球菌症、ノカルジア症ミコバクテリウム症、類結節症アユ冷水病シュードモナス病、ヒラメエドワジェラ感染症ウナギパラコロ病などによる被害が大きい。魚類および甲殻類の細菌病やウイルス病に対する治療薬として、抗生物質合成抗菌剤が用いられている。また、魚類・甲殻類の免疫機能活性化と感染症の予防を目的として、ビフィズス菌由来ペプチドグリカン(特公平6−25067号公報)やスエヒロタケ由来のβ−1.3−グルカン(特公平6−65649号公報)などの多糖類をそれぞれ単独に利用することが既に知られている。さらに、ラクトコッカスガルビエ(Lactococcus garviae)(旧種名エンテロコッカスセリオリシーダ)のホルマリン死菌体の単体が、ブリの連鎖球菌症の予防を目的とするワクチンとして市販されている。

概要

本発明の目的は、従来のものに比べ、遙かに超える免疫機能の活性化をもたらし、魚類の白血球及び甲殻類の血球にも作用して非特異的生体防御能を増強するとともに、抗体産生にまで関与して特異的生体防御機能も活性化することができる魚類・甲殻類用薬剤及び飼料を提供する。

ラクトコッカス属ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属ノカルジア属ミコバクテリウム属ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤、並びに魚類・甲殻類用飼料

目的

さらに、ラクトコッカス・ガルビエ(旧種名エンテロコッカス・セリオリシーダ)由来のホルマリン死菌体が、ブリの連鎖球菌症の予防を目的としたワクチンとしてのみ市販されている。しかし上記のワクチンはラクトコッカス・ガルビエをホルマリンによって不活化した菌体そのもので、経口投与により特異抗体が産生されて当該菌による感染症のみを予防するものであり、その他の病原菌に対しては効果がないという欠点がある。現実養殖場では、魚類等が感染する多数の病原菌やウイルスが同時に常時存在しているので、特定の病気だけを阻止してもすぐに他の病原菌が活発になって感染してしまい、養殖魚等の健康維持という要請からは意味が少ないものである。しかも、そのワクチン効果は1〜3ヶ月程度しか持続しないため実用性に難点がある。このワクチンを注射法又は浸漬法によって投与することも可能であるが、その場合にも効果持続期間は6ヶ月〜12ヶ月程度であるため、養殖魚等を出荷するまでの間に2回以上にわたってワクチン投与を行う必要があり、薬剤コスト及び作業手間の増加を来すので、やはり実用性に乏しいという欠点があった。

本発明は、二つの物質、すなわちラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属(Mycobacterium sp)、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、少なくともグラム陽性細菌由来のタイコ酸およびペプチドグリカンを含有する細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有する魚類・甲殻類用薬剤、並びに該薬剤を含有する飼料を提供するものであり、従来におけるラクトコッカス・ガルビエ由来の死菌体の単独投与、ペプチドグリカン単独投与、またペプチドグリカンと該細菌の細胞破砕物の混合物投与の場合とは効力の点で全く異なる。しかも、従来のものに比べ、遙かに超える免疫機能の活性化をもたらし、魚類の白血球及び甲殻類の血球に作用し、貪食活性補体活性リゾチーム活性抗ウイルス物質の産生、フェノールオキシダーゼ活性などの非特異的生体防御能を増強するとともに、抗体産生にまで関与して特異的生体防御機能も活性化することができるので、抗菌性物質に依存することなく養殖場における全ての感染症を予防・治療し、かつ魚体等の著しい生育向上をもたらすと同時に、少ない投与回数で作業の効率化・低コストを実現することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ラクトコッカス属ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属ノカルジア属ミコバクテリウム属ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする魚類甲殻類用薬剤

請求項2

請求項1記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、該不活化死菌体がラクトコッカスガルビエ(Lactococcus garviae)由来であることを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤。

請求項3

請求項1又は2記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物中の少なくともタイコ酸およびペプチドグリカン遊離状態及び/又は一部結合状態で含有することを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤。

請求項4

請求項1乃至3記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、該薬剤が魚類・甲殻類免疫賦活及び/又は感染症の予防・治療効果発現することを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤。

請求項5

ラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする魚類・甲殻類用飼料

請求項6

請求項5記載の魚類・甲殻類用飼料であって、該不活化死菌体がラクトコッカス・ガルビエ(Lactococcus garviae)由来であることを特徴とする魚類・甲殻類用飼料。

請求項7

請求項5又は6記載の魚類・甲殻類用飼料であって、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物中の少なくともタイコ酸およびペプチドグリカンを遊離状態及び/又は一部結合状態で含有することを特徴とする魚類・甲殻類用飼料。

請求項8

請求項5乃至7記載の魚類・甲殻類用飼料であって、該飼料が魚類・甲殻類の免疫賦活及び/又は感染症の予防・治療効果を発現することを特徴とする魚類・甲殻類用飼料。

--

0001

本発明は、魚類甲殻類用薬剤、例えば養殖用・観賞用等の人工飼育に係る魚類・甲殻類に適する薬剤並びに該薬剤を添加した飼料に関し、特に免疫賦活並びに感染症の予防及び治療著効を示す薬剤と、この薬剤を添加した飼料に関するものである。

背景技術

0002

近年、魚類・甲殻類の増養殖漁業が著しく発展したが、それに伴ってウイルス病細菌病が多発し、大きな経済被害をもたらしている。ウイルス病については、ブリカンパチ、マダイなどのイリドウイルス感染症及びエビ類急性ウイルス血症(PAV)による被害が大きく、細菌病についてはブリの連鎖球菌症、ノカルジア症ミコバクテリウム症、類結節症アユ冷水病シュードモナス病、ヒラメエドワジェラ感染症、ウナギパラコロ病などによる被害が大きい。魚類および甲殻類の細菌病やウイルス病に対する治療薬として、抗生物質合成抗菌剤が用いられている。また、魚類・甲殻類の免疫機能活性化と感染症の予防を目的として、ビフィズス菌由来ペプチドグリカン(特公平6−25067号公報)やスエヒロタケ由来のβ−1.3−グルカン(特公平6−65649号公報)などの多糖類をそれぞれ単独に利用することが既に知られている。さらに、ラクトコッカスガルビエ(Lactococcus garviae)(旧種名エンテロコッカスセリオリシーダ)のホルマリン死菌体の単体が、ブリの連鎖球菌症の予防を目的とするワクチンとして市販されている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかし、細菌病の治療薬としての抗生物質や合成抗菌剤に対しては、これら抗菌性物質に対する耐性菌出現していることから、十分な治療効果が得られていない。また、治療薬としての薬剤が魚類・甲殻類に残留することによる公衆衛生上の問題が生じており、抗生物質等の抗菌性物質に依存しない魚病対策確立が強く望まれている。また、養殖される魚類・甲殻類に病気が多発する背景には、狭い環境で過密飼育されることによる免疫機能の低下が挙げられる。更に、ウイルス病については、ブリ、カンパチなどにおけるイリドウイルス感染症やエビ類における急性ウイルス血症(PAV)による被害が大きいが、ワクチンや治療薬は未だ市販されるに至っていない。このような現状を鑑みて、養殖魚類・甲殻類が本来的に備えている免疫機能を賦活・活性化することが感染症予防において最も必要とされている。そこで従来より、魚類・甲殻類の免疫機能の活性化と感染症の予防を目的として、ビフィズス菌由来のペプチドグリカン(特公平6−25067号公報)やスエヒロタケ由来のβ−1.3−グルカン(特公平6−65649号公報)などの多糖類を単独で利用することが知られている。しかし、抗菌性物質に依存せず、しかもこれと同等以上の魚病対策の確立、免疫機能の活性化の要請に対しては従来のものでは不十分であり、より強力に免疫機能を活性化する感染症予防のための薬剤開発が強く望まれている。

0004

さらに、ラクトコッカス・ガルビエ(旧種名エンテロコッカス・セリオリシーダ)由来のホルマリン死菌体が、ブリの連鎖球菌症の予防を目的としたワクチンとしてのみ市販されている。しかし上記のワクチンはラクトコッカス・ガルビエをホルマリンによって不活化した菌体そのもので、経口投与により特異抗体が産生されて当該菌による感染症のみを予防するものであり、その他の病原菌に対しては効果がないという欠点がある。現実養殖場では、魚類等が感染する多数の病原菌やウイルスが同時に常時存在しているので、特定の病気だけを阻止してもすぐに他の病原菌が活発になって感染してしまい、養殖魚等の健康維持という要請からは意味が少ないものである。しかも、そのワクチン効果は1〜3ヶ月程度しか持続しないため実用性に難点がある。このワクチンを注射法又は浸漬法によって投与することも可能であるが、その場合にも効果持続期間は6ヶ月〜12ヶ月程度であるため、養殖魚等を出荷するまでの間に2回以上にわたってワクチン投与を行う必要があり、薬剤コスト及び作業手間の増加を来すので、やはり実用性に乏しいという欠点があった。

0005

更には、グラム陽性細菌由来のペプチドグリカンや該細菌の細胞破砕物を単独で又は二つ以上を混合した薬剤も提案されている(特開平6−181656号、特開平6−22705号、特公平6−25067号、特許第2526733号)。しかし、これらの薬剤は各種病原菌やウイルスに非特異的に幅広く効果が期待されたが、実際はその免疫賦活力や病気の予防・治療効果が著しく弱かったため投与コストの割に実益が見られず、やはり養殖業の実用性には乏しいものである。

0006

本発明者は鋭意研究の結果、今日まで全く知られていなかった不活化死菌体菌体破砕物とによる二つの物質の組み合わせにより、免疫相乗作用の著しく効果的な混合物を得ることに成功した。即ち、ラクトコッカス属ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属ノカルジア属ミコバクテリウム属ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌に由来する菌体の破砕物(この菌体破砕物には少なくとも該菌体の細胞壁に存在するペプチドグリカン及びタイコ酸を同時に含む)の混合物が、効果的な免疫相乗作用を示すこと、更に、魚類・甲殻類に対して該混合物を投与した場合に、該構成物質を各々単独投与することでは認められなかった免疫相乗作用が誘導され、魚類・甲殻類の非特異的生体防御機能並びに魚類の抗体産生まで関与する特異的生体防御機能が共に活性化され、感染症を著しく効果的に予防することを新たに知得した。

0007

本発明は、二つの物質、すなわちラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属(Mycobacterium sp)、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、少なくともグラム陽性細菌由来のタイコ酸およびペプチドグリカンを含有する細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有する魚類・甲殻類用薬剤、並びに該薬剤を含有する飼料を提供するものであり、従来におけるラクトコッカス・ガルビエ由来の死菌体の単独投与、ペプチドグリカン単独投与、またペプチドグリカンと該細菌の細胞破砕物の混合物投与の場合とは効力の点で全く異なる。しかも、従来のものに比べ、遙かに超える免疫機能の活性化をもたらし、魚類の白血球及び甲殻類の血球に作用し、貪食活性補体活性リゾチーム活性抗ウイルス物質の産生、フェノールオキシダーゼ活性などの非特異的生体防御能を増強するとともに、抗体産生にまで関与して特異的生体防御機能も活性化することができるので、抗菌性物質に依存することなく養殖場における全ての感染症を予防・治療し、かつ魚体等の著しい生育向上をもたらすと同時に、少ない投与回数で作業の効率化・低コストを実現することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0008

上記課題を達成するため、請求項1記載の本発明に係る魚類・甲殻類用薬剤は、ラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiellatarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする。

0009

請求項2記載の本発明に係る魚類・甲殻類用薬剤は、請求項1記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、該不活化死菌体がラクトコッカス・ガルビエ(Lactococcus garviae)由来であることを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤。

0010

請求項3記載の本発明に係る魚類・甲殻類用薬剤は、請求項1又は2記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物中の少なくともタイコ酸およびペプチドグリカンを遊離状態及び/又は一部結合状態で含有することを特徴とする。

0011

請求項4記載の本発明に係る魚類・甲殻類用薬剤は、請求項1乃至3記載の魚類・甲殻類用薬剤であって、該薬剤が魚類・甲殻類の免疫賦活及び/又は感染症の予防・治療効果を発現することを特徴とする魚類・甲殻類用薬剤。

0012

請求項5記載の本発明に係る魚類・甲殻類用飼料は、ラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiellatarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体と、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として含有することを特徴とする。

0013

請求項6記載の本発明に係る魚類・甲殻類用飼料は、請求項5記載の魚類・甲殻類用飼料であって、該不活化死菌体がラクトコッカス・ガルビエ(Lactococcus garviae)由来であることを特徴とする。

0014

請求項7記載の本発明に係る魚類・甲殻類用飼料は、請求項5又は6記載の魚類・甲殻類用飼料であって、グラム陽性細菌由来の細胞破砕物中の少なくともタイコ酸およびペプチドグリカンを遊離状態で及び/又は一部結合状態で含有することを特徴とする。

0015

請求項8記載の本発明に係る魚類・甲殻類用飼料は、請求項5乃至7記載の魚類・甲殻類用飼料であって、該飼料が魚類・甲殻類の免疫賦活及び/又は感染症の予防・治療効果を発現することを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0016

本発明に使用できるラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のいずれかに属する細菌のうち少なくとも1以上の細菌に由来する不活化死菌体は、例えば、培養菌体をホルマリンで不活化することにより得られる。なお、該死菌体を加熱処理その他の公知の方法により得ることとしてもよい。

0017

本発明において使用することができる細胞破砕物は、グラム陽性細菌に由来する細菌の細胞構成物質中のペプチドグリカン、タイコ酸、莢膜プロトプラスト等を含むものである。また、グラム陽性細菌としては、例えば、ラクトコッカス属、ノカルジア属又はミコバクテリウム属、ストレプトコッカス属、ビフィドバクテリウム属コリネバクテリウム属プレビバクテリウム属、エセリシア属ストレプトマイセス属ラクトバチルス属エンテロコッカス属バチルス属、等が挙げられるが、これらに限定されない。好ましいグラム陽性細菌はラクトコッカス・ガルビエである。

0018

該細胞破砕物として使用するペプチドグリカン、タイコ酸、莢膜、プロトプラスト等は、上述の菌体を公知の方法で培養し、培養後の菌体を公知の方法、例えば、機械的破砕処理酵素による破砕処理又はそれらの併用処理(特開平6−181656号公報記載)を行なうことにより得られる。例えば、ラクトコッカス・ガルビエをブレインハートインヒュージョンブイヨン培地で30゜C、16〜24時間振盪培養した後、卵白リゾチーム0.01%〜0.05%を加え、30゜Cで12〜48時間酵素による細胞破砕処理を行なうことによって不溶性残留物としてのペプチドグリカン、グリセロールタイコ酸、莢膜、プロトプラスト等を遊離状態の破砕物として得る。グリセロールタイコ酸の一部はペプチドグリカンと結合しているので、そのまま一部結合状態の破砕物として用いてもよいが、ほぼ全部を遊離状態とするには上記不溶性残留物を蒸留水に懸濁した後、トリクロル酢酸で抽出するなどの処理により、ペプチドグリカンとグリセロールタイコ酸の精製破砕物を得ることができる。なお、その他のグラム陽性細菌の菌体破壊物も本発明に使用することができる。例えば、該菌体を公知の超音波処理により破壊する方法等によって、本発明に使用できる遊離状態及び/又は一部結合状態のペプチドグリカン、グリセロールタイコ酸等を含む物質を得ることができる。

0019

而して、魚類・甲殻類の免疫機能の活性化および感染症の予防として使用するため、ラクトコッカス・ガルビエ由来の不活化死菌体と、グラム陽性細菌に由来する細胞破砕物の混合物を、混合比1:999乃至999:1の範囲で任意の配合比とすることにより、配合比に応じた相乗効果を奏するものである。即ち、不活化死菌体の配合比を大きくすると特異抗体産生の作用効果増進し、一方、細胞破砕物の配合比を大きくすると非特異的免疫力の向上が主として発揮される。本発明品は、前述の方法とは別に、次の方法でも作ることができる。グラム陽性菌に属する細菌を公知の方法で培養したのち、培養後の菌体を公知の方法で破砕処理し、破砕菌数が全体の0.1%〜99.9%の範囲でホルマリン添加又は加熱処理等の公知の方法により不活化することによって、一連の工程の中で死菌体と細胞破砕物質の混合体を得ることができる。また、投与方法として、菌数約109/gの不活化死菌体及び該細菌の細胞破砕物の混合物を、魚類・甲殻類の体重1kg当たり1日量として、0.00001g〜50gの割合で含有する薬剤としたものを、注射法、スタンプ法若しくは浸漬法により接種し又は飼料に混合して投与するものとする。なお、注射法による該薬剤の接種の場合は、菌数105 〜108/mlの濃度として、魚類・甲殻類の体重1kg当たり1回につき0.1ml〜5mlの割合で投与することが好ましいが、濃度・接種量・接種回数は特にこれに限定されるものではない。また、経口投与の場合、菌数108 〜1010/gの濃度として、魚類・甲殻類の体重1kg当たり1日量として1回につき1g〜10gの割合で投与することが好ましいが、濃度・投与量・投与回数は特にこれに限定されるものではない。

0020

本発明の対象となる魚類には、ブリ、カンパチ、マダイ、スズキ、トラフグ、ヒラメ、ウナギ、アユ、ニジマスコイ金魚等の全ての海産魚類及び淡水魚類を含む。甲殻類には、クルマエビ、コウラエビウシエビ、ヨシエビ、ガザミ、モズクガニ等、全てのエビ類、カニ類を含む。感染症とは、イリドウイルス病、神経壊死症、ラブドウイルス病、伝染性造血器壊死症、クルマエビ類の急性ウイルス血症、類結節症、腸球菌症、連鎖球菌症、乳酸球菌症、ビブリオ病エドワジェラ症、シュードモナス病、滑走細菌症、冷水病、水カビ病白点病等、全てのウイルス、細菌、真菌及び寄生虫感染症をいう。また、本発明の飼料は特に限定されるものではなく、粉末飼料固形飼料ドライペレット飼料モイストペレット飼料(以下「MP飼料」という)、エクストルーダ調製飼料(以下「EP飼料」という)、生餌など、魚類・甲殻類に使用される飼料であればどのような飼料にも適用することができる。

0021

<グラム陽性細菌に由来する細菌の細胞破砕物としてのペプチドグリカン、グリセロールタイコ酸、莢膜、プロトプラスト等の調製>ラクトコッカス・ガルビエをブレインハートインヒュージョンブイヨン培地で30゜C、24時間振盪培養して生菌数濃度約109/mlとしたものに、卵白リゾチーム0.05%重量部を加え、30゜Cで約48時間酵素による細胞破砕処理をすることによって不溶性残留物としてのペプチドグリカンとグリセロールタイコ酸等を含む物質を得た。なお、注射法で使用する場合は、上記物質から細胞破砕物以外の不純物を除去するため、上述の方法により精製分離して細胞破砕物質を抽出して用いることができる。

0022

<ラクトコッカス・ガルビエの不活化死菌体の調製>不活化方法としては、高温処理又はホルマリン処理等の薬剤処理あるいは乾燥処理その他各種の方法があるが、特にこれに限定されない。例えば次の方法で不活化死菌体を得ることが出来る。ラクトコッカス・ガルビエをブレインハートインヒュージョンブイヨン培地で30゜C、24時間振盪培養して生菌数約109/ml濃度の生菌含有液を得たのち、該液中にホルマリンを0.3%重量部を加えて約24時間攪拌して完全に不活化することにより、不活化死菌体を含有した液体を得る。上記の死菌体含有液は、約96%の水分を含んでおり、これをそのまゝの状態でも使用することが出来るが、培地成分を分離又は乾燥処理して高濃度の不活化死菌体粉末として使用することも可能である。なお、注射法で使用する場合には、上記死菌体含有液から培地成分やホルマリン等の不純物を除去するため、公知の方法により精製分離して不活化死菌体だけを抽出して用いる。

0023

上記の方法で調製されたラクトコッカス・ガルビエの不活化死菌体と、少なくともペプチドグリカン及びグリセロールタイコ酸を含むグラム陽性細菌由来の細胞破砕物とを、相乗効果を示す有効成分として遊離状態及び/又は一部結合状態で混合含有し、魚類・甲殻類の免疫賦活並びに感染症の予防・治療効果を発現する魚類・甲殻類用薬剤を得た。而して、下記実施例1においては、菌数109/g濃度の該不活化死菌体と、同濃度の細胞破砕物の混合比を6:4に調製した薬剤(以下「実施形態品1」という。)を、魚体重1当たり1日量10gを規定量として飼料に配合して経口投与した。また、下記実施例2では、注射法により該薬剤をワクチンとして使用する注射液(以下「実施形態品2」という。)を用いており、菌数105〜108/mlの濃度の注射液とし、魚体重1kg当たりの1日量として1回につき0.1ml〜5mlの割合で注射することを標準とした。

0024

実施例1
実施形態品1と、対照品たる市販のビフィズス菌由来のペプチドグリカン単体物(以下「市販PG」という)、ラクトコッカス・ガルビエ由来の細胞破砕物質(以下「PT」という)、並びにラクトコッカス・ガルビエ由来の不活化死菌体の単体物(以下「ILG」という)とを経口投与法により性能比較を行った。なお、市販PG、PT及びILGにおける濃度・投与量はともに、菌数109/gの濃度のものにつき1日量として魚体重1kg当たり10gを規定量とした。この実施例における投与飼料の配合比を表1に示す。

0025

実施例1では二種類の試験方法に分けて飼育試験を行った。試験方法1では、薬剤を対象魚に投与後、人為的に病原菌を対象魚に投与して感染実験を行い、特異抗体産生及び非特異的生体防御能の性能比較を行った。また試験方法2では、上記試験方法1と同様の方法で薬剤を対象魚に投与後、人為的な病原菌の投与をせずに、3ヶ月にわたりごく一般的な養殖現場で行われている飼育方法に従って飼育を行い、対象魚の成長度及び非特異的生体防御能の性能比較を行った。

0026

〈試験方法1〉
試験魚:平均体重200gのハマチ(当魚)を各試験区に100尾ずつ分養した。
試験期間:7月1日〜8月20日の50日間。
試験区:第1区は、実施形態品1を上記表1の配合で経口投与した試験区。第2区は、市販PGを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第3区は、PTを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第4区は、ILGを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第5区は、何らの免疫賦活剤・感染症予防薬を添加しないMP飼料を上記表1の配合で経口投与した対照試験区。
投与法:上記第1区〜第4区では、試験開始より5日間は上記薬剤の添加飼料投餌し、6日以降はすべて第5区と同じMP飼料のみを投餌して50日間観察した。
人為的攻撃:第1〜第4区における上記5日間の薬剤添加飼料の投餌終了日から数えて15日目に、第1区〜第5区の全区の試験魚に対し、次の方法により、病原菌接種による人為的攻撃を実施した。ラクトコッカス・ガルビエ生菌の菌数103/ml注射液を1尾当たり0.1mlづつ腹腔内接種を行なって、人為的に連鎖球菌症に感染させる状況を作り出した。その後30日間に渡って試験魚の斃死数と斃死原因を調べた。そして最後に生き残った試験魚は、すべて血液を採取して抗体の有無に関し、公知の試験方法である間接赤血球凝集反応による確認を実施した。

0027

その結果を表2に示した。即ち、本発明に係る不活化死菌体と細胞破砕物質とを混合した第1区においては各有効成分の相乗効果が生じた結果、第2区の市販PGのみ、第3区のPTのみ、第4区のILGのみを投与した各対照区に比べ、特異抗体産生力および非特異的生体防御能のいずれの点においても、非常に優れた性能を有していることが証明された。

0028

〈試験方法2〉
試験魚:平均体重200gのハマチ(当歳魚)を各試験区1,000尾ずつ分養した。
試験期間:7月1日〜10月1日の90日間。
試験区:第1区は、実施形態品1を上記表1の配合で経口投与した試験区。第2区は、市販PGを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第3区は、PTを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第4区は、ILGを上記表1の配合で経口投与した対照試験区。第5区は、何らの免疫賦活剤・感染症予防薬を添加しないMP飼料を上記表1の配合で経口投与した対照試験区。
投与法:上記第1区〜第4区では、試験開始より5日間は上記薬剤の添加飼料を投餌し、6日以降はすべて第5区と同じMP飼料のみを投餌して90日間観察した。
飼育法:人為的には連鎖球菌症その他の感染状況を作り出さず、通常の飼育を行ない、魚病が発生した場合に当該感染魚から菌分離して薬剤感受性を調べ、その都度適切な投薬治療を行なった。

0029

その結果は表3に示す通りであった。即ち、本発明に係る不活化死菌体と細胞破砕物質とを混合した第1区においては各有効成分の相乗効果が生じた結果、第2区の市販PGのみ、第3区のPTのみ、第4区のILGのみを投与した各対照区に比べ、魚の成長および非特異的生体防御能のいずれの点においても、非常に優れた性能を有していることが証明された。

0030

実施例2
次に、注射法によりワクチンとして使用した場合における特異抗体産生に関し、実施形態品2と、対照品たるラクトコッカス・ガルビエ由来の不活化死菌体の単体物「ILG」との性能比較試験を行った。

0031

〈注射液の調製〉本試験で使用する実施例の注射液は、前記実施形態品2の範囲において次の方法により調製した。ラクトコッカス・ガルビエの精製死菌体液の濃度を死菌数107/mlとし、また同菌の細胞破砕物からペプチドグリカン及びグリセロールタイコ酸を分離精製してほぼ遊離状態としたものを取り出し、約菌数107/mlに相当するペプチドグリカン及びグリセロールタイコ酸を含む細胞破砕物質を含有する注射液を調製した。次いで、該不活化死菌体液と細胞破砕物質含有液との割合を9:1に配合して注射用ワクチン液を調製した。

0032

また、本試験で使用する不活化死菌体の単体物「ILG」の注射液は、前記のラクトコッカス・ガルビエの死菌体液のみを使用し、精製死菌体液の濃度を死菌数107/mlとなるように調製し注射用ワクチン液とした。

0033

〈試験方法〉
試験魚:平均体重100gのハマチ稚魚を各試験区に10,000尾ずつ。
試験期間:6月15日〜翌年10月14日までの16ヶ月間。
飼育方法:8m×8m×8mの金網いけすを使用し、1基当たり2,500尾づつ、各区4基構成で飼育した。飼料は全区においてEP飼料のみを使用した。試験開始日の6月15日に第1区及び第2区の全試験魚に対して、試験魚1尾当たり0.5mlの上記ワクチン液を腹腔内接種した後は通常の養殖方法による飼育を行った。魚病が発生した場合は発病魚から菌分離を行って薬剤感受性を調べた上、適切な治療薬を投与して治療した。斃死魚は全て回収してその斃死原因を調べた。原因不明死はその他の原因に含めた。飼育開始後、6ヶ月目、12ヶ月目、16ヶ月目に各100尾づつの生存魚を対象に血液を採取し、特異抗体の有無を調べた。生存魚は飼育期間終了時に魚体重を測定した。
試験区:第1区は、試験用ワクチン液を接種した試験区。第2区は、ILGワクチン液を接種した対照試験区。第3区は、ワクチン接種を行なわない対照試験区。

0034

試験の結果は表4に示す通りであった。すなわち、本発明に係る不活化死菌体と細胞破砕物質とを混合した第1区の方においては各有効成分の相乗効果が生じた結果、ラクトコッカス・ガルビエの不活化死菌体のみを接種した第2区に比べ、特異抗体産生力および非特異的生体防御能のいずれの点においても、非常に優れた性能を有していることが証明された。これを比較項目別に見ると、第1区では、6ヶ月目、12ヶ月目、16ヶ月目の全てのチェック時点で、試験魚の98%以上において特異抗体が産生され且つ維持されており、ラクトコッカス・ガルビエによる連鎖球菌症の斃死は皆無であった。また、類結節症等の他の魚病の発生も極めて少なく、最終的な歩留まりは92%と抜群の生存率であり、かつ、試験終了時における平均魚体重も他区に比べて抜群の成長度であった。

0035

第2区では、産生された特異抗体が6ヶ月目、12ヶ月目までは90%以上の試験魚において保持されていたが、12ヶ月目以降には急速に該抗体を消失した試験魚が増加し連鎖球菌症の感染魚が急増した。そのため、試験期間終了直前の9月にはEM(連鎖球菌症用治療薬)の投与を必要とした。また、類結節症その他の魚病の感染に対しては目立った効果が見られず、最終的な歩留まりは80%にも満たない程度の生存率であり、かつ、試験終了時における平均魚体重も第1区に比べてかなり低いものであった。

0036

第3区では、全ての病気について発症率が高く、治療薬の投与が最も多かったにもかかわらず、最終的な歩留まりは59%にすぎない生存率であり、かつ、試験終了時における平均魚体重も試験区中最も低いものであった。

0037

なお、魚種を代えて、カンパチ、シマアジについて、上記と同条件でワクチン接種テストを実施したが、いずれの魚種でも表4とほぼ同様の結果が得られた。更に、ラクトコッカス・ガルビエに代えて、ストレプトコッカス属、レニバクテリウム属、ノカルジア属、ミコバクテリウム属(Mycobacterium sp)、ビブリオ属(Vibrio anguillarum)、パスツレラ属(Pasteurella piscicida;Photobacterium damsela subsp. piscicida)、又はエドワジェラ属(Edwardsiella tarda)のそれぞれに属する細菌を用いた不活化死菌体と、ラクトコッカス・ガルビエ以外のグラム陽性細菌を用いた細胞破砕物(ペプチドグリカン及びタイコ酸を含有する)を使用して、上記と同条件でワクチン接種テストを実施したが、いずれの病原菌の場合も、抗原として死菌体に使用する該細菌に対する特異抗体産生能力又は非特異的生体防御能のいずれの点においても、該細菌の死菌体を単独で使用する場合及び薬剤を無投与の対照区に比べて格段の優れた結果を得ており、顕著な差が認められた。

0038

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ