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技術 成形プレス

出願人 ボブストソシエテアノニム
発明者 ジャンベルナールドドンピエールハシモントランベルナールジャック
出願日 2001年5月16日 (19年7ヶ月経過) 出願番号 2001-146431
公開日 2001年11月27日 (19年0ヶ月経過) 公開番号 2001-328098
状態 特許登録済
技術分野 穴あけ、型抜、切断刃以外の手段による切断
主要キーワード 垂直方向部材 横方向バー 固定横 レールのこ 長手方向ビーム 横方向レール 支持型枠 後側レール
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年11月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

成形プレスの上側取りツールと上側打抜きツールの位置決め及び取付けを容易且つ迅速にすることにある。

解決手段

シート状の紙又は厚紙の成形プレスが、屑取りステーション及び(又は)打抜きステーションを有し、これらステーションは、上側屑取りツール(又は打抜きツール)を受け入れる1対の水平横方向レール(5,11)から成る引出し式型枠(1,2,3,4 )を有している。第1のレール(5 )は、型枠に対して固定され、第2のレール(11)は、長手方向に可動である。レール(5,11)のそれぞれの輪郭は、上ツール又は上側屑取りボードの引出し式型枠(又は、打抜きボード)を稼働状態の屑取り位置(又は打抜き位置)に受け入れて維持できるように構成されている。

概要

背景

概要

成形プレスの上側取りツールと上側打抜きツールの位置決め及び取付けを容易且つ迅速にすることにある。

シート状の紙又は厚紙の成形プレスが、屑取りステーション及び(又は)打抜きステーションを有し、これらステーションは、上側屑取りツール(又は打抜きツール)を受け入れる1対の水平横方向レール(5,11)から成る引出し式型枠(1,2,3,4 )を有している。第1のレール(5 )は、型枠に対して固定され、第2のレール(11)は、長手方向に可動である。レール(5,11)のそれぞれの輪郭は、上ツール又は上側屑取りボードの引出し式型枠(又は、打抜きボード)を稼働状態の屑取り位置(又は打抜き位置)に受け入れて維持できるように構成されている。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

上側取りツールが固定される1対の横方向水平レールを含むツール支持型枠を備えた屑取りステーションを有するシート状の紙又は厚紙の成形プレスにおいて、第1のレール(5 )が前記型枠に対して固定され、第2のレール(11)が長手方向に可動であり、2つのレールの輪郭形状は、屑取り動作位置において、上側屑取りツールの引出し式フレーム又は上側屑取りボードを受け入れてこれを維持するようなものであることを特徴とする成形プレス。

請求項2

上側打抜きツールが固定される1対の横方向水平レールを含むツール支持型枠を備えた打抜きステーションを有するシート状の紙又は厚紙の成形プレスにおいて、第1のレール(5 )が前記型枠に対して固定され、第2のレール(11)が長手方向に可動であり、2つのレールの輪郭形状は、打抜き動作位置において、上側打抜きツールの引出し式フレーム又は上側打抜きボードを受け入れてこれを維持するようなものであることを特徴とする成形プレス。

請求項3

請求項1記載の屑取りステーション及び請求項2記載の打抜きステーションを有することを特徴とするシート状の紙又は厚紙の成形プレス。

請求項4

各レール(5,11)は、他方のレールに向いたその側部に、輪郭形状が引出し式フレームの横方向側部の外部の輪郭形状と相補した第1の成形部分(7 )と、輪郭形状が上ボードの縁部の輪郭形状と相補した第2の成形部分(6 )とを有し、第1の成形部分は、前記第2の成形部分の上に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のうち何れか一に記載の成形プレス。

請求項5

前側のレールの前記第2の成形部分は、上側ボードを機械内で心出しするようになった心出しブロックを有していることを特徴とする請求項4記載の成形プレス。

請求項6

引出し式型枠は、前記心出しブロックの横方向位置マイクロメータ式設定手段(8 )を有していることを特徴とする請求項5記載の成形プレス。

請求項7

引出し式型枠は、前記固定レール(5 )の長手方向位置及び(又は)角度位置のマイクロメータ式設定手段(9,10)を有していることを特徴とする請求項4〜6のうち何れか一に記載の成形プレス。

請求項8

前記マイクロメータ式設定手段(8,9,10)は、これらの設定値を記憶可能に表示できることを特徴とする請求項6又は7記載の成形プレス。

請求項9

ステーションは、上側ツールを動作位置に維持する締付け手段を有し、前記締付け手段は、一定圧力を固定レール(5 )に向かって長手方向に可動レール(11)に及ぼす少なくとも1つのばね(15)と、動作状態になるとばねの付勢力打ち勝ってこれを無効にする少なくとも1つのジャッキ(19,20)とを有していることを特徴とする請求項1〜8のうち何れか一に記載の成形プレス。

請求項10

可動レール(11)は、少なくとも1つの支持体(12,13 )によって支持され、前記支持体は、弾性装置により支持体に固定された歯車装置によって可動レール(11)の長手方向並進を可能にすることを特徴とする請求項9記載の成形プレス。

技術分野

0001

本発明は、上側取りツール受け入れている一対の水平の横方向レールを支持するツール支持型枠を備えた屑取りステーションを有するシート状の紙又は厚紙の成形プレスに関する。

0002

本発明は又、上側打抜きツールが固定された一対の水平の横方向レールを支持するツール支持型枠を備えた打抜きステーションを有するシート状の紙又は厚紙の成形プレスに関する。

0003

本発明は又、例えば上述したような屑取りステーションと打抜きステーションの両方を有するシート状の紙又は厚紙の成形プレスに関する。

0004

紙、目の細かい板紙又は段ボールの成形プレスはそれぞれ、特定の仕事を行うために1セットの専用成形ツールを、各注文毎に、利用している。このようなツールセットとしては典型的には、むら取り(メークレディープレート、むら取り(メークレディー)シート、裁断用の型、裁断に対応する部品を備えた裁断用プレート、上側屑取りツール、中央屑取りボード、屑を捕捉のための入れ子式ツールを備えた下側屑取りフレーム、上側打抜きツール及び下側打抜きツールを備えている。

0005

上側屑取りツール及び上側打抜きツールは、標準サイズ引出し式フレームの形態であるのがよく、このフレームの前側及び後側は、固定され、かつ、対応するステーションと関連した横方向レールのような所定形状の固定装置に調整して取付けられ、かつ、その上を摺動する形状を備えている。本明細書において、部品の方向に関する「長手方向」及び「横方向」という用語並びにステーションに関する「前」、「後」及び「横」という用語は、機械の中のシートの走行方向に関して用いられている。引出し式フレームは、数本のクロスバーを有するのがよく、これには屑取り装置セットが固定される。引出し式フレーム内でのクロスバー及び屑取り装置の配設位置は、行う作業に応じて変更され、又、定められる。これらの配設位置の設定は、機械の外部で、好ましくはプリセット又はセットアップテーブル上で行われ、ツールの準備を含む。この操作は比較的やっかいであり、作動中の機械とは無関係に「稼動外時間」に行なわれる。

0006

短時間の繰り返し作業の場合、ダイ又は上側屑取りボード、或いはダイ又は上側打抜きボードと呼ばれる上側ツールが用いられることが多く、これは、特定の作業に対応した異なった形状の屑取り装置が固定される矩形の木製ボードで構成されている。木製のダイそれ自体は、引出し式フレームの内側に取付けられる。次に、このフレームを対応するステーションに組み込む。必要ならば、ボードを定位置に再調整し、フレーム内に再び据え付けなければならない。

0007

上述の一セットのツールを各作業の開始時に、プレスの種々のステーションに極めて正確な方法で配置しなければならない。特に短い作業時間の場合、ユニット生産性は主として、位置決め及びツールの取付けの迅速さで決まる。

0008

本発明の目的は、成形プレスの上側屑取りツールと上側打抜きツールの位置決め及び取付けを容易且つ迅速にすることにある。

課題を解決するための手段

0009

この目的は、上述した形式の成形プレスであって、屑取りステーションが一対の横方向水平レールを備え、その第1のレールがツール支持型枠に対して固定され、第2のレールが長手方向に可動であり、2つのレールの形状が、屑取り動作位置において、上側屑取りツールの引出し式フレーム又は上側屑取りボードを選択的に受け入れてこれを維持するようなものであることを特徴とする成形プレスによって達成される。

0010

この目的は又、上述した形式の成形プレスであって、打抜きステーションが1対の横方向水平レールを備え、第1のレールは型枠に対して固定され、第2のレールは長手方向に可動であり、2つのレールの輪郭は、打抜き動作位置において、上側打抜きツールの引出し式フレーム又は上側打抜きボードを選択的に受け入れてこれを維持するようなものであることを特徴とする成形プレスによって達成される。

0011

本発明の屑取りステーション及び(又は)打抜きステーションは、引出し式フレーム内における上側屑取りボード又は上側打抜きボードの組立て及び取付け作業を排除することができる。ボードは直接ステーションに取付けられる。この結果、2つの作業相互間におけるプレス準備時間が節約される。また、その結果、使用されるツール取付け要素の数が少なくなる。第2のレールが可動であるということにより、ボードの異なったサイズに対をなすレールの間隔を調節することが可能になる。

0012

ステーションのレールは、引出し式フレームの輪郭形状と相補的な輪郭形状の上側部分と、上ボードの輪郭形状と相補的な輪郭形状の下側部分とを有するのがよく、2つのレールのこれらの成形部分は側面に形成されている。

0013

ステーションの前に設けられたレールは、上側ボードを受け入れる成形部分の高さ位置に、この上側屑取り又は打抜きボードを機械内に心出しするようになった心出しブロックを備えているのが好ましい。ボードの不測の製造誤差対処するため、心出しブロックはマイクロメータ設定装置によって横方向に調節可能であるのが好ましい。

0014

このステーションは、可動レールを長手方向に固定レールの方向に押すことができる手段を有するのが好ましい。このようにすると、上側ツールが取り付けられた時、これが固定レールと可動レールとの間にしっかりと固定される。

0015

可動レールを固定レールに向かって前方に押す上記手段は、固定レールの方向に一定の押圧力を可動レールに及ぼす少なくとも1つのばねと、オペレータによって動作されてばねの作用に対抗し、これに打ち勝って、これを弛めてツールの交換を可能にする少なくとも1つのシリンダを有するのがよい。

0016

好ましくは後側に位置した可動レールを、オペレータによって作動させられる変位手段にそれ自体が固定されている、少なくとも1つの支持手段に支持させるのがよい。このようにして、このステーションは、様々なサイズの上側ボードに対応することができる。さらに、可動レールを、長手方向に移動するラックにそれぞれ固定された2つのホルダによって支持するのがよい。

0017

本発明の他の特徴及び利点は、添付の図面を参照して好ましい実施形態の以下の説明を読むと当業者には理解されよう。

発明を実施するための最良の形態

0018

図1は、2本の長手方向ビーム1,2と、2本の横方向ビーム3,4とを備えた成形プレスの裁ち屑取りステーションの上側ツール支持型枠を示している。一本の横方向且つ水平の前側レール5が、2つの垂直方向部材(図示せず)により長手方向ビーム1,2に吊り下げ状態で取り付けられている。レール5は、その後側に2本の溝を備えており、下側の溝6は、上側屑取りボードの縁部を受け入れることができ、上側の溝7には、一般的な屑取りツールの引出し式フレームのリブ滑り込むことができるようになっている。レール5は、通常、プレスの作動中でもツールの交換中でも、ツール支持型枠に対して固定状態のままである。しかしながら、上側ツールの製造、又は、調整の際の僅かな誤差を無くすため、手動操作可能なマイクロメータ的な位置調整装置が予め用意され、即ち、刻み付きノブ8を用いることにより、機械内で上側ボードの心出しを行うようになった心出しブロックの横方向位置の調節が可能である。刻み付きノブ9,10はそれぞれロッド14及びレバーにより、互いに独立した方式で、レール5が吊り下げられている2つの垂直方向支柱に作用して、この長手方向位置及びその角度位置を補正することができるようになっている。これら3つのマイクロメータ式調整装置は、ディスプレイを備えており、このディスプレイは、連続した作業が可能になるように設定値記憶装置に記憶させることができる。

0019

固定レール5に対向して、固定レールに平行な可動後側レール11が設けられている。レール11も又、上側屑取りボードの後縁部を受け入れることができる下側の溝及び一般的な屑取りツールの上側引出し式フレームの相補形状リムが滑って嵌まることができる上側の溝を備えている。

0020

可動後側レール11は、2つの横方向軸受12,13の垂直方向脚部によって支持され、この軸受の水平方向脚部は、歯付きホイールを支持しており、これらホイールは、2つの長手方向ラックと噛み合った状態でその回転が続行可能である。これらラック(図1には示さず)は、ビーム1,2と関連して2つの水平方向プレート16,17の下に取付けられ、これらプレートの下で数mmにわたり長手方向に摺動できる。歯付きホイールに作用し、これと同時にロッド18によりステーションの2つの側部に作用する手動操作部14′により、可動レール11は長手方向に動いてその位置を上側屑取りボードの長さに合わせることができる。一定の圧力下にある1対のばね(そのうち1つは符号15で示されている)が、図1に示されており、それぞれプレート16,17に長手方向に取付けられている。一端が、プレートと関連している各ばねは、その他端が、ラックのうち一方と関連するブロック22を押し、このラックをステーションの前方に向けて押し、上側ツールをレール5,11間に把持する。

0021

オペレータは、上側屑取りツールを支持するフレームが上方位置にあるとき、固定横方向ビーム24に取付けられ、2つの締結タブ25,26及び横方向ビーム27を介して装置フレームと関連している2つのジャッキ19、20を作動させることができる。ジャッキ19,20は横方向バー21を支持している。ツール支持型枠が上方位置にあるとき、ブロック22は、横方向バー21の端部と同一レベルになり、したがってジャッキの作用によって、横方向バー21は、ビーム1,2からはみ出しているブロック22の延長部分を押し、ばね15の押圧作用に対抗し、上側ツールを解放し、オペレータがこれを容易に取り外すことができるようにする。

0022

可動レールの軸受12,13、ラック、ばね15及びジャッキ19,20は、「装置軸(axis-machine)」と称される長手方向中心軸線を通って延びる鉛直平面に対して対称に配置されていることが分かる。

0023

また、図1を参照すると、支持ビーム23が設けられている。このビーム23は可動である。これは上側屑取りボードの上部に当接して、ツール支持型枠の昇降中、このボードの平面度を維持するようになっている。

0024

打抜きステーションは、同一のツール支持型枠を備えるようになっている。

図面の簡単な説明

0025

図1上側屑取りツールを使用できるようにする1対のレールを備えた成形プレスの屑取りステーションの型枠部分の斜視図である。

--

0026

1,2,3,4ビーム又は梁
5,11 横方向レール

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