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技術 処理装置、記録媒体およびプログラム

出願人 富士通株式会社
発明者 横井武
出願日 2001年2月27日 (20年10ヶ月経過) 出願番号 2001-052587
公開日 2001年11月22日 (20年1ヶ月経過) 公開番号 2001-325286
状態 拒絶査定
技術分野 検索装置 機械翻訳
主要キーワード 検索条件ボタン 所定キーワード 検索用Webページ 多種多用 最終ステージ 指定言語 検索対象データベース 入力画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年11月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

公開されている多数のWebページをそのまま利用し、母国語により入力したデータを用いて効率的な処理を実現する技術を提供する。

解決手段

供給されるWebページを表示する閲覧処理部が動作可能な処理装置であって、前記閲覧処理部に表示されたWebページへの入力データを対象 にし、該入力データに対する所定処理の要否を判定する判定部と、前記判定部の 判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行する処理部と、前記Webページを用いた処理要求に前記処理結果を適用する制御部とを備える。

概要

背景

上記のようなサーチエンジンは、Webブラウザを利用したユーザからの検索依頼に含まれるキーワードを用いてデータベース検索を行う。

このデータベースは、一般的に、さまざまなWebページアクセスしてコンテンツデータを収集し、そのコンテンツデータから抽出される単語をキーとしてWebページのURLやそのタイトル、コンテンツの概要を関連付けて作成されているものである。

従って、ユーザが入力したキーワードとデータベースのキーと一致しない場合は、サーチエンジンによる検索結果に目的とするWebページが含まれない。

このような現象海外のサーチエンジンを利用してユーザの母国語と異なる他言語で記述された所望のWebページを検索するときに頻繁に発生し、ユーザが母国語の語句に対応する他言語での語句を正しく指定できないことに起因する。

このように、言語の相違が所望の情報を検索する障害となっていた。

このような現象を解消するために、ユーザが入力した語句を検索しようとするデータベースで使用されている言語に翻訳する技術が特開平10?232883号に開示されている。

この特開平10?232883号でのシステムは、クライアントコンピュータアプリケーションサーバデータサーバで構成されている。

このシステム構成で、まず、クライアントコンピュータにおいて検索条件(キーワードに相当)の言語の指定、検索対象データベースの指定、検索条件の入力を行ってそれら指定・入力情報をアプリケーションサーバに送信する。

アプリケーションサーバは、検索条件の指定言語と指定された検索対象データベースの言語に基づき検索条件の翻訳の要否を判断し、翻訳処理が必要と判断される場合に検索対象データベースに対応する言語に検索条件を翻訳する。

アプリケーションサーバは翻訳した検索条件を使用してデータサーバに検索依頼を行い、データサーバは検索条件を用いて指定された検索対象データベースの検索処理を行う。

これらの処理により、多言語に対応した検索処理を行うことができるものである。

また、他の従来技術として特開平10?187752号がある。

この特開平10?187752号には、クライアントサーバシステム(サーチエンジンに相当)でシステムを構成し、クライアントで入力されたキーワードをサーバシステムで翻訳し検索処理に用いる技術が開示されている。

この特開平10?187752号におけるサーバシステムは、予め検索対象となるホームページ(Webページ)のデータを収集し、主要キーワード,URL,ドメイン,言語などをインデックス情報として管理している。

クライアントでは、サーバシステムから供給されるページに基づき、キーワード,検索言語,検索対象ドメインなどの検索条件を入力してサーバシステムにそれを供給する。

サーバシステムはクライアントから受信したキーワードを指定言語に翻訳してインデックス情報の検索を行い、検索条件に該当するホームページ情報とキーワードとその対訳をクライアントに検索結果として転送する。

これらのような構成によって、ユーザの使用する母国語による検索処理の効率が向上する。

概要

公開されている多数のWebページをそのまま利用し、母国語により入力したデータを用いて効率的な処理を実現する技術を提供する。

供給されるWebページを表示する閲覧処理部が動作可能な処理装置であって、前記閲覧処理部に表示されたWebページへの入力データを対象 にし、該入力データに対する所定処理の要否を判定する判定部と、前記判定部の 判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行する処理部と、前記Webページを用いた処理要求に前記処理結果を適用する制御部とを備える。

目的

しかしながら、これら従来技術においては上記検索処理をサーバで実現し、ユーザに必要事項を入力させるため、使用するサーチエンジンが提供するWebページとは異なる独自の入力画面をクライアント(ブラウザ)で表示させるようにしている。

本発明は上記課題に鑑み、公開されている多数のWebページをそのまま利用し、母国語により入力したデータを用いて効率的な処理を実現する技術を提供することを目的とする。さらに詳細には、公開されている多数のサーチエンジンが提供しているWebページをそのまま利用し、母国語により入力したキーワードを用いて効率的な検索処理を実現する技術を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

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請求項1

供給されるWebページを表示する閲覧処理部が動作可能な処理装置であって、前記閲覧処理部に表示されたWebページへの入力データを対象にし、該入力データに対する所定処理の要否を判定する判定部と、前記判定部の判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行する処理部と、前記Webページを用いた処理要求に前記処理結果を適用する制御部と、を備える処理装置。

請求項2

前記Webページは検索サーバから供給されたものであり、前記処理部は前記入力データに対して翻訳処理を実行し、前記制御部は翻訳結果を前記検索サーバへの処理要求に適用する請求項1記載の処理装置。

請求項3

複数の検索サーバを管理する管理部と、前記管理部により管理されている検索サーバから所望の検索サーバを選択する選択部と、前記選択された検索サーバのWebページを前記閲覧処理部に表示させる表示制御部と、を備える請求項2記載の処理装置。

請求項4

前記管理部は管理対象となる検索サーバを追加または削除する設定部を備える請求項3記載の処理装置。

請求項5

供給されるWebページを表示する閲覧処理部が動作可能なコンピュータに、前記閲覧処理部に表示されたWebページへの入力データを対象にし、該入力データに対する所定処理の要否を判定させ、前記判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行させ、前記Webページを用いた処理要求に前記処理結果を適用させる、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

請求項6

前記Webページは検索サーバから供給されたものであり、前記プログラムは、前記入力データに対して翻訳処理を実行させ、前記翻訳結果を前記検索サーバへの処理要求に適用させる請求項5記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

請求項7

前記プログラムは、複数の検索サーバを管理させ、前記管理されている検索サーバから所望の検索サーバを選択させ、前記選択された検索サーバのWebページを前記閲覧処理部に表示させる、請求項6記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

請求項8

前記プログラムは、前記管理対象となる検索サーバを追加または削除させる、請求項7記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

請求項9

供給されるWebページを表示する閲覧処理部が動作可能なコンピュータに、前記閲覧処理部に表示されたWebページへの入力データを対象にし、該入力データに対する所定処理の要否を判定させ、前記判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行させ、前記Webページを用いた処理要求に前記処理結果を適用させるためのプログラム。

技術分野

0001

本発明は、母国語による入力データを用いて、公開されているWebページを効率的に利用する技術に関し、特に、母国語による入力データを用いて、公開されているサーチエンジンを利用した検索処理を実現する技術に関する。

0002

現在では、インターネットの普及により、世界中で多数のWWWサーバ稼動しており、さまざまなWebページが存在している。

0003

また、検索用Webページ(以後、サーチエンジンと称する)も多数存在しており、ユーザは所望の情報を得るためにこのサーチエンジンを利用している。

背景技術

0004

上記のようなサーチエンジンは、Webブラウザを利用したユーザからの検索依頼に含まれるキーワードを用いてデータベース検索を行う。

0005

このデータベースは、一般的に、さまざまなWebページにアクセスしてコンテンツデータを収集し、そのコンテンツデータから抽出される単語をキーとしてWebページのURLやそのタイトル、コンテンツの概要を関連付けて作成されているものである。

0006

従って、ユーザが入力したキーワードとデータベースのキーと一致しない場合は、サーチエンジンによる検索結果に目的とするWebページが含まれない。

0007

このような現象海外のサーチエンジンを利用してユーザの母国語と異なる他言語で記述された所望のWebページを検索するときに頻繁に発生し、ユーザが母国語の語句に対応する他言語での語句を正しく指定できないことに起因する。

0008

このように、言語の相違が所望の情報を検索する障害となっていた。

0009

このような現象を解消するために、ユーザが入力した語句を検索しようとするデータベースで使用されている言語に翻訳する技術が特開平10?232883号に開示されている。

0010

この特開平10?232883号でのシステムは、クライアントコンピュータアプリケーションサーバデータサーバで構成されている。

0011

このシステム構成で、まず、クライアントコンピュータにおいて検索条件(キーワードに相当)の言語の指定、検索対象データベースの指定、検索条件の入力を行ってそれら指定・入力情報をアプリケーションサーバに送信する。

0012

アプリケーションサーバは、検索条件の指定言語と指定された検索対象データベースの言語に基づき検索条件の翻訳の要否を判断し、翻訳処理が必要と判断される場合に検索対象データベースに対応する言語に検索条件を翻訳する。

0013

アプリケーションサーバは翻訳した検索条件を使用してデータサーバに検索依頼を行い、データサーバは検索条件を用いて指定された検索対象データベースの検索処理を行う。

0014

これらの処理により、多言語に対応した検索処理を行うことができるものである。

0015

また、他の従来技術として特開平10?187752号がある。

0016

この特開平10?187752号には、クライアントサーバシステム(サーチエンジンに相当)でシステムを構成し、クライアントで入力されたキーワードをサーバシステムで翻訳し検索処理に用いる技術が開示されている。

0017

この特開平10?187752号におけるサーバシステムは、予め検索対象となるホームページ(Webページ)のデータを収集し、主要キーワード,URL,ドメイン,言語などをインデックス情報として管理している。

0018

クライアントでは、サーバシステムから供給されるページに基づき、キーワード,検索言語,検索対象ドメインなどの検索条件を入力してサーバシステムにそれを供給する。

0019

サーバシステムはクライアントから受信したキーワードを指定言語に翻訳してインデックス情報の検索を行い、検索条件に該当するホームページ情報とキーワードとその対訳をクライアントに検索結果として転送する。

0020

これらのような構成によって、ユーザの使用する母国語による検索処理の効率が向上する。

発明が解決しようとする課題

0021

上述のような従来技術によると、ユーザの使用する母国語でキーワードを入力して効率的な検索処理を行うことができる。

0022

しかしながら、これら従来技術においては上記検索処理をサーバで実現し、ユーザに必要事項を入力させるため、使用するサーチエンジンが提供するWebページとは異なる独自の入力画面をクライアント(ブラウザ)で表示させるようにしている。

0023

従って、サーバ管理者がこのような入力画面の設計や作成を行う必要があった。また、個々のユーザからの要求に基づいて取り扱うサーチエンジンを追加する場合もサーバ管理者が編集作業を行う必要があった。

0024

このように、従来技術はサーバ管理者に負担のかかるものであり、また、個々のユーザの要求に対応することが困難でもあった。

0025

さらに、従来技術のように翻訳処理を行うサーチエンジンとして実現した場合、同じキーワードを指定して検索処理を行わせた場合にそれぞれ異なる検索結果を返す多数のサーチエンジンを有効に利用することができなくなる。その結果、ユーザは所望する情報を取得することが困難となってしまう。

0026

つまり、母国語でキーワードを入力して異なる言語でコンテンツが記述されたWebページを検索したい場合には翻訳処理機能をもったそのサーチエンジンしか使用できず、他のサーチエンジンを利用する際にはユーザは探したいコンテンツの記述言語でキーワードを入力しなければならない。

0027

よって、従来技術は他者が公開している多数のサーチエンジンやそのたWebページを利用する際に適用できる技術ではない。

0028

本発明は上記課題に鑑み、公開されている多数のWebページをそのまま利用し、母国語により入力したデータを用いて効率的な処理を実現する技術を提供することを目的とする。さらに詳細には、公開されている多数のサーチエンジンが提供しているWebページをそのまま利用し、母国語により入力したキーワードを用いて効率的な検索処理を実現する技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0029

上記課題は以下の本発明の構成により解決される。

0030

サーバから供給され前記閲覧処理部(ブラウザ)に表示されたWebページへの入力データを対象にして該入力データに対する所定処理の要否を判定し、その判定結果に基づき前記入力データに対する所定処理を実行し、前記Webページを用いた前記サーバへの処理要求に前記処理結果を適用するよう構成する。

0031

また、前記サーバは検索サーバであり、前記入力データに対して翻訳処理を実行し、その翻訳結果を前記検索サーバへの処理要求に適用するよう構成する。

0032

また、複数の検索サーバを管理し、管理されている検索サーバから所望の検索サーバを選択し、その選択された検索サーバのWebページを前記閲覧処理部に表示させるよう構成する。

0033

また、前記管理対象となる検索サーバを追加または削除するよう構成する。

0034

上記の本発明の処理を装置で実現したり、その処理方法を実行したり、その処理をコンピュータに実行させるためのプログラムとして記録媒体に記録して提供すれば上記課題は解決できる。

発明を実施するための最良の形態

0035

以下に本発明の一実施形態を説明する。

0036

図1は、本実施形態による画面表示例を示すものであり、Webページを表示するWebブラウザ(以後、単にブラウザと称する)と、本発明の処理を実行するアプリケーションプログラムマルチウィンドウオペレーティングシステム上で動作している状態を示すものである。

0037

ブラウザ100は、一般に、メニュー101、ツールバー102、URL表示部103、コンテンツ表示部104などのコンポーネントで構成される。

0038

メニュー101はさまざまなコマンドの実行を指示するためのものであり、それらのコマンドのうち利用頻度が高いコマンドに対応するボタンオブジェクトがツールバー102に表示される。ユーザは、マウスなどのポインティングデバイスを用いてメニュー101のコマンドを選択する、またはツールバー102のボタンオブジェクトを指示する(クリックする)ことによりブラウザに所望の処理を実行させることができる。

0039

URL表示部103にはコンテンツ表示部104に表示されているWebページデータのURLが表示される。また、URL表示部103に所望のURLを入力してEnterキーを押下することによりそのURLに対応するWebページデータ(一般に、HTML文書と画像データ)の取得を指示することができ、この指示により取得されるWebページデータがコンテンツ表示部104に表示される。

0040

上記の各コンポーネントに対する操作、その操作による動作は公知であるため、詳細な説明は省略する。

0041

図1に示されるように、本発明のアプリケーション(プログラム)110が、ブラウザ100が表示されているウィンドウと異なる他のウィンドウとして動作している。

0042

本発明のアプリケーション110は、メニュー111、ボタン112〜114、コンボボックス115のコンポーネントで構成される。

0043

メニュー111は、さまざまなコマンドの実行を指示するためのものである。(詳細な説明は省略する)ボタンは、動作環境ボタン112、検索モードボタン113、翻訳ボタン114からなる。

0044

動作環境ボタン112は図示しない動作環境ダイアログを表示させるためのボタンであり、このボタンがマウスなどのポインティングデバイスにより指示されるとこのダイアログを表示させる。この動作環境ダイアログでは、使用するブラウザの選択、後に説明するサーチエンジン設定ダイアログの表示などの各種設定および操作が可能である。

0045

検索モードボタン113は検索モードを切り換えるためのボタンであり、トグルボタンとなっている。

0046

この検索モードは、翻訳処理で得られる複数の単語を検索処理においてどのような論理演算で使用するかを指定するものであり複数の単語のいずれかに該当するWebページを検索させるOR検索モードと、複数の単語の全てに該当するWebページを検索させるAND検索モードの2つのモードを提供している。そして、ボタンの通常状態にOR検索モードを割り当て、また、押下状態にAND検索モードを割り当てている。

0047

翻訳ボタン114はブラウザ100のキーワード入力部105に入力されたキーワードに対して翻訳処理を実行するか否かを選択するためのボタンである。

0048

この翻訳ボタン114はトグルボタンとなっており、通常状態にキーワードに対する翻訳処理の不実行を割り当て、押下状態にキーワードに対する翻訳処理の実行を割り当てている。

0049

サーチエンジン選択コンボボックス115はサーチエンジン設定ダイアログで指定されたサーチエンジンの一覧を表示し、ユーザがその一覧表示の中から所望のサーチエンジンを選択するのに用いられる。ユーザにより所望のサーチエンジンが選択されると、本発明のアプリケーション110はそのサーチエンジンの検索ページを表示するようブラウザ100を制御する。

0050

次に、本発明のアプリケーション110およびブラウザ100が動作するコンピュータのハードウェアについて説明する。

0051

図2は、本実施形態におけるコンピュータのハードウェア構成と利用するネットワーク環境を示す図である。

0052

このコンピュータ10のハードウェアは図2に示されるように、CPU11、RAM12、ハードディスクドライブ(HDD)13、CD?ROMドライブ14、フロッピー登録商標ディスクドライブFDD)15、ネットワークカードモデムなどの通信制御装置16で構成される。

0053

また、そのコンピュータ10には図示しないグラフィックボードを介してディスプレイ17が接続され、図示しないインターフェースを介してそれぞれキーボード18,マウス19が接続され、通信制御装置16には通信線が接続される。

0054

RAM12は、コンピュータを制御するプログラムが展開され、プログラムによる処理結果や処理のための一時的データおよびディスプレイ17の画面上に表示するために展開されるデータを保持するために使用される。RAM12に展開された表示用データはグラフィックボードを介してディスプレイ17の画面上に表示される。

0055

ハードディスクドライブ13およびフロッピィディスクドライブ15は、プログラムや制御データをそれぞれに対応する記録媒体(ハードディスクやフロッピィディスク21)に記録するためのデバイスである。

0056

また、本発明の処理のために、言語翻訳のための翻訳用辞書および形態素解析などに用いる文章解析辞書がハードディスクに格納されている。

0057

CD?ROMドライブ14は、CD?ROM20に記録されているデータやプログラムの読み取りに用いられる。

0058

通信制御装置16は、通信線により他の装置とのデータのやり取り、プログラムのダウンロードを行うために使用される。

0059

キーボード18は複数の文字キー矢印キーからなり、各種データの入力を行うために用いられ、マウス19はディスプレイ17の画面上に表示されたマウスカーソルの操作およびマウスカーソルでの選択指示に用いられる。

0060

本発明の処理をコンピュータに実行させるためのプログラムは、CD?ROMドライブ14またはフロッピーディスクドライブ15によりCD?ROM20またはフロッピーディスク21から予めハードディスクドライブ13に格納されている。また、通信制御装置16により通信線を介して該プログラムをハードディスクドライブ13に格納するようにしてもよい。

0061

そして、上記プログラムは所定の指示によりRAM12にロードされ、コンピュータ10の各部を制御して本発明の処理を実行させる。

0062

ブラウザ100のプログラムも本発明のプログラムと同様にRAM12にロードされ、コンピュータ10の各部を制御して所定の処理を実行させるものである。

0063

このコンピュータ10は通信線により外部ネットワーク(インターネット)22に接続され、その外部ネットワーク22を介して複数のサーチエンジン23〜25にアクセス可能となっている。なお、外部ネットワーク22およびサーチエンジン23〜25については公知のため、その詳細な説明は省略する。

0064

さらに、サーチエンジン設定ダイアログについて図3を用いて説明する。

0065

図3はサーチエンジン設定ダイアログを示す図である。

0066

上述のように、動作環境ダイアログにおいて表示を指示することで、このサーチエンジン設定ダイアログ120はオープンされる。

0067

このサーチエンジン設定ダイアログ120は、サーチエンジンの一覧および各サーチエンジンに関する情報が表示される一覧表示部121、各種処理ボタン122、図1のサーチエンジン選択コンボボックス115で表示されるサーチエンジン一覧の表示順序を変更する順位変更ボタン123で構成される。

0068

一覧表示部121は、利用、種類、サーチエンジン名、検索ページURLの項目から構成され、この一覧表示部121には管理されている各サーチエンジンに関する情報が表示されるものである。

0069

項目「利用」は、サーチエンジンを利用するか否かを選択するものである。つまり、サーチエンジン選択コンボボックス115に表示するか否かを示すものであり、チェックボックスチェックがされるとサーチエンジン選択コンボボックス115に対応するサーチエンジン名が表示される。また、チェックボックスにチェックがされていないと、対応するサーチエンジン名はサーチエンジン選択コンボボックス115に表示されない。

0070

項目「種類」は、管理しているサーチエンジンの種類を示すものであり、本アプリケーションが最初から用意しているサーチエンジン情報については「標準」と表示され、ユーザが新しく追加したサーチエンジン情報については「拡張」と表示される。

0071

項目「サーチエンジン名」は、サーチエンジンのタイトル名を示すものである。

0072

項目「検索ページURL」は、サーチエンジンの検索ページを示すものであり、サーチエンジン選択コンボボックス115でサーチエンジン名が選択されたときにデータ転送を要求する検索ページのURLを示している。

0073

各種処理ボタン122は「追加」ボタン、「削除」ボタン、「編集」ボタン、「閉じる」ボタン、「ヘルプ」ボタンからなる。

0074

「追加」ボタンは、ユーザが管理対象としたいサーチエンジン情報を追加するために指示するものである。この「追加」ボタンが指示されると、後述する検索ページ設定ウィザード起動してサーチエンジン情報を追加する処理が実行される。

0075

「削除」ボタンは、管理されているサーチエンジン情報を削除するために指示するものである。一覧表示部121に表示されている所望のサーチエンジン情報をマウスなどのポインティングデバイスで指示してこの「削除」ボタンが指示されると、選択されているサーチエンジン情報を削除する処理が実行される。

0076

「編集」ボタンは、管理されているサーチエンジン情報を変更するために指示するものである。一覧表示部121に表示されている所望のサーチエンジン情報をポインティングデバイスで指示してこの「編集」ボタンが指示されると、選択されているサーチエンジン情報を編集するために前述の検索ページ設定ウィザードを起動して既に登録されているサーチエンジン情報を変更する処理が実行される。

0077

「閉じる」ボタンはこのサーチエンジン設定ダイアログ120を閉じるためのものであり、「ヘルプ」ボタンはこのサーチエンジン設定ダイアログ120に関する説明を表示するためのものである。

0078

上述の「追加」ボタンが指示されたときに起動される検索ページ設定ウィザードについて以下に説明する。

0079

図4乃至図8は検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図である。また、図9は検索ページ設定ウィザードによる処理フローチャートを示す図である。

0080

まず、「追加」ボタンが指示されると、図4に示す検索ページ設定ウィザードのウィンドウ130が表示される。(図9のA1)第1のステージにおいては、各種処理ボタン131、「ブラウザ表示」ボタン132、「検索ページの登録」ボタン133、およびそれらを用いた操作説明が表示される。

0081

各種処理ボタン131には、「戻る」ボタン、「次へ」ボタン、「キャンセル」ボタンがあり、「戻る」ボタンが指示されると前のステージの画面表示に戻り、「次へ」ボタンが指示されると次のステージの画面表示に進む。なお、最初のステージにおいては前のステージがないため「戻る」ボタンが無効となり、最終ステージにおいては次のステージがないため「次へ」ボタンの代わりに「完了」ボタンが表示される。

0082

また、各ステージにおいて表示される「キャンセル」ボタンを指示すると、この検索ページ設定ウィザードが終了する。

0083

この各種処理ボタン131は各ステージにおいて共通であるため、他のステージでのボタンの機能に関する説明を省略する。

0084

第1のステージでは登録対象とするサーチエンジンの検索ページを指定すると共に、ブラウザ100により所定キーワードでの検索を指定サーチエンジンに依頼させる。

0085

すなわち、ユーザに「ブラウザ表示」ボタンがクリックさせてブラウザ100を起動させ(図9のA2)、ブラウザを用いて所望の検索ページに変更させた後、「検索ページの登録」ボタンをクリックさせる。

0086

この「検索ページの登録」ボタンのクリックを検出し、ブラウザ100に表示されている検索ページのURLを取得すると共に、その検索ページのタイトルを取得してサーチエンジン名として設定する。(図9のA3,A4)次に、表示しているブラウザ100上で所定のキーワード(例えばTEST)をキーワード入力部105に入力させ、検索ボタン106によりブラウザ100からサーチエンジンに検索処理を依頼して、検索結果ページをブラウザ100に表示させる。

0087

「次へ」ボタンの指示により、図5に示す第2のステージに移行する。この際に、検索結果ページが表示されているブラウザ100のURL表示部103に表示されているURLを取得し、そのURLに含まれるキーワードおよび各種パラメータを除いた部分を検索ページのURLとして取得する。(図9のA5)このような処理により、キーワードを入力させるための検索ページのURLと実際の検索処理を行うURLが相違する場合に対応することが可能となる。

0088

第2のステージにおいては、各種処理ボタン131、サーチエンジン名入力部134、およびそれらを用いた操作説明が表示される。

0089

図5に示されるように、検索ページのURLとして上述の処理に取得された検索ページのURLが表示され、サーチエンジン名入力部134に上述の処理により設定されたサーチエンジン名が表示される。

0090

ユーザはこのサーチエンジン名入力部134に表示されたサーチエンジン名を所望の名前に変更することが可能である。

0091

「次へ」ボタンの指示により、図6に示す第3のステージに移行する。

0092

第3のステージにおいては、各種処理ボタン131、熟語による検索指定方法を選択するための選択肢135および指定作業のための補助説明が表示され、キーワード入力部105に入力された熟語の翻訳結果となる複数の単語をサーチエンジンに供給する際のフォーマットを指定するものである。

0093

第3のステージでの選択肢は「指定しない」、「キーワードの先頭と最後を囲む」の2項目からなる。

0094

ユーザにより「指定しない」が選択されると熟語に検索コマンドを付加せず、「キーワードの先頭と最後を囲む」が選択されると、さらに「先頭の文字」および「最後の文字」により指定される検索コマンドを熟語の先頭と最後に付加される。この「先頭の文字」および「最後の文字」として、「”」および「’」の2種類のいずれかが選択可能になっている。

0095

「次へ」ボタンの指示により図7に示す第4のステージに移行する。この際に、熟語による検索条件が確定される。(図9のA6)第4のステージにおいては、各種処理ボタン131、ANDによる検索指定方法を選択するための選択肢136、および指定作業のための補助説明が表示され、AND検索モードでの検索においてサーチエンジンに供給する際のフォーマットを指定するものである。

0096

第4のステージでの選択肢は「指定しない」、「キーワード間に指定する」、「キーワードの先頭に指定する」、「検索条件ボタンをクリックして指定する」の4項目からなる。

0097

ユーザにより「指定しない」が選択されるとキーワードに検索コマンドを付加しない。

0098

また、「キーワード間に指定する」が選択されると、その詳細設定で指定された文字が指定された位置に検索コマンドとして付加される。この項目が選択されると、詳細設定の「間の文字」、「空白を追加する」を指定することが可能となる。

0099

詳細設定の「間の文字」はキーワード間に挿入する文字を指定するものであって、「AND」、「+」、「,」の3種類のいずれかが選択可能となっている。また、「空白を追加する」は選択された「間の文字」の前後に空白を付加するか否かを指定するものである。

0100

また、選択肢の「キーワードの先頭に指定する」が選択されると、その詳細設定で指定された文字が各キーワードの先頭に検索コマンドとして付加される。この項目が選択されると、詳細設定の「先頭の文字」、「空白を追加する」を指定することが可能となる。

0101

詳細設定の「先頭の文字」はキーワードの先頭に付加する文字を指定するものであって、「+」,「,」の2種類のいずれかが選択可能となっている。また、「空白を追加する」は選択された「先頭の文字」の前後に空白を付加するか否かを指定するものである。

0102

また、選択肢の「検索条件ボタンをクリックして指定する」は、ブラウザ100を利用した検索処理を行い検索ページ情報を取得するものである。この項目が選択されると、「ブラウザ表示」ボタンが指定可能になる。

0103

この「ブラウザ表示」ボタンを指示することでブラウザ100が起動され、ブラウザ100を用いて補助説明で示した操作と所定のキーワードにより検索処理をユーザに実行させ、検索結果の検索ページ情報を取得する。AND検索モードが指定されたときに、このようにして取得された検索ページ情報を利用するものである。

0104

「次へ」ボタンの指示により図8に示す第5のステージに移行する。この際に、ANDによる検索条件が確定される。(図9のA7)第5のステージにおいては、各種処理ボタン131、ORによる検索指定方法を選択するための選択肢137、および指定作業のための補助説明が表示され、OR検索モードでの検索においてサーチエンジンに供給する際のフォーマットを指定するものである。

0105

第5のステージでの選択肢は「指定しない」、「キーワード間に指定する」、「キーワードの先頭に指定する」、「検索条件ボタンをクリックして指定する」の4項目からなる。

0106

ユーザにより「指定しない」が選択されるとキーワードに検索コマンドを付加しない。

0107

また、「キーワード間に指定する」が選択されると、その詳細設定で指定された文字が指定された位置に検索コマンドとして付加される。この項目が選択されると、詳細設定の「間の文字」、「空白を追加する」を指定することが可能となる。

0108

詳細設定の「間の文字」はキーワード間に挿入する文字を指定するものであって、「OR」、「+」、「,]の3種類のいずれかが選択可能となっている。また、「空白を追加する」は選択された「間の文字」の前後に空白を付加するか否かを指定するものである。

0109

また、選択肢の「キーワードの先頭に指定する」が選択されると、その詳細設定で指定された文字が各キーワードの先頭に検索コマンドとして付加される。この項目が選択されると、詳細設定の「先頭の文字」、「空白を追加する」を指定することが可能となる。

0110

詳細設定の「先頭の文字」はキーワードの先頭に付加する文字を指定するものであって、「+」,「,」の2種類のいずれかが選択可能となっている。また、「空白を追加する」は選択された「先頭の文字」の前後に空白を付加するか否かを指定するものである。

0111

また、選択肢の「検索条件ボタンをクリックして指定する」は、ブラウザ100を利用した検索処理を行い検索ページ情報を取得するものである。この項目が選択されると、「ブラウザ表示」ボタンが指定可能になる。

0112

この「ブラウザ表示」ボタンを指示することでブラウザ100が起動され、ブラウザ100を用いて補助説明で示した操作と所定のキーワードにより検索処理をユーザに実行させ、検索結果の検索ページ情報を取得する。OR検索モードが指定されたときに、このようにして取得された検索ページ情報を利用するものである。

0113

「完了」ボタンの指示によりこの検索ページ設定ウィザードを完了してウィンドウを閉じる。この際に、ORによる検索条件が確定される。(図9のA8,A9)以上、サーチエンジン設定ダイアログ120の「追加」ボタンが指示されたときの検索ページ設定ウィザードについて説明したが、「編集」ボタンが指示されたときも同様の検索ページ設定ウィザードが起動して編集作業を行うことになる。

0114

以上のようにして、サーチエンジン設定ダイアログ120および検索ページ設定ウィザードにより設定されたサーチエンジン情報のデータ構造図10に示す。このデータは登録されたサーチエンジンに対して生成され、それらデータをファイルとして保存される。

0115

図10に示すように、サーチエンジン情報は1つの登録サーチエンジンに対し、種類、利用、熟語検索指定方法、AND検索指定方法、OR検索指定方法、サーチエンジン名、検索前の検索ページURL、検索後の検索ページURL、熟語検索指定方法における先頭の文字、熟語検索指定方法における最後の文字、AND検索指定方法での間の文字、AND検索指定方法での先頭の文字、OR検索指定方法での間の文字、OR検索指定方法での先頭の文字、AND検索用パラメータ、OR検索用パラメータの項目から構成される。

0116

項目「種類」はサーチエンジン情報をアプリケーションが最初から用意していたものか、ユーザにより新しく追加されたものかを示し、それに応じた値が格納される。

0117

項目「利用」はサーチエンジンを利用するか否かを示し、サーチエンジン設定ダイアログ120でのチェックボックスのチェックに応じた値が格納される。

0118

項目「熟語」は検索ページ設定ウィザードの第3のステージで指定された選択項目を示し、選択された項目に応じた値が格納される。

0119

項目「AND」は検索ページ設定ウィザードの第4のステージで指定されたAND検索指定方法における選択項目を示し、選択された項目に応じた値が格納される。

0120

項目「OR」は検索ページ設定ウィザードの第5のステージで指定されたOR検索指定方法における選択項目を示し、選択された項目に応じた値が格納される。

0121

項目「サーチエンジン名」は検索ページ設定ウィザードの第2のステージで指定されたサーチエンジンに対応する名前を示し、指定された入力データが格納される。

0122

項目「検索前URL」は検索ページ設定ウィザードの第1のステージで取得された検索処理前のURLを示し、「検索ページの登録」ボタンをクリックしたときにブラウザ100に表示されていたWebページのURLが格納される。

0123

項目「検索後URL」は検索ページ設定ウィザードの第1のステージでのブラウザ100を用いたユーザによる検索処理により取得される検索ページのURLを示し、そのURLが格納される。

0124

項目「先頭の文字(熟語)」は検索ページ設定ウィザードの第3のステージで「キーワードの先頭と最後を囲む」の項目が選択されたときに指定された「先頭の文字」を示し、その指定された文字が格納される。

0125

項目「最後の文字(熟語)」は検索ページ設定ウィザードの第3のステージで「キーワードの先頭と最後を囲む」の項目が選択されたときに指定された「最後の文字」を示し、その指定された文字が格納される。

0126

項目「間の文字(AND)」は検索ページ設定ウィザードの第4のステージで「キーワード間に指定する」の項目が選択されたときに指定された「間の文字」を示し、その指定された文字が格納される。同様に、項目「先頭の文字(AND)」は「キーワードの先頭に指定する」の項目が選択されたときに指定された「先頭の文字」、「空白を追加する」を示し、その指定された文字に指定された位置に空白を付加したデータが格納される。

0127

項目「間の文字(OR)」は検索ページ設定ウィザードの第5のステージで「キーワード間に指定する」の項目が選択されたときに指定された「間の文字」を示し、その指定された文字が格納される。同様に、項目「先頭の文字(OR)」は「キーワードの先頭に指定する」の項目が選択されたときに指定された「先頭の文字」、「空白を追加する」を示し、その指定された文字に指定された位置に空白を付加したデータが格納される。

0128

項目「AND検索用パラメータ」は検索ページ設定ウィザードの第4のステージで「検索条件ボタンをクリックして指定する」を指定して取得された検索ページ情報を示し、その検索ページ情報が格納される。

0129

項目「OR検索用パラメータ」は検索ページ設定ウィザードの第5のステージで「検索条件ボタンをクリックして指定する」を指定して取得された検索ページ情報を示し、その検索ページ情報が格納される。

0130

これらのデータを用いて本発明のアプリケーションは、サーチエンジン設定ダイアログ120の表示を制御し、また、選択されたサーチエンジンに供給する情報を作成する。

0131

以下に、本発明による検索ページを利用した処理を説明する。なお、本例では、ユーザの母国語を日本語とし、記述言語を英語とするWebページのデータベースを備えるサーチエンジンを利用するものとする。

0132

図11および図12は本実施形態による検索ページを利用した処理のフローチャートを示す図である。この図11および図12と共に他の図面も参照して説明する。

0133

まず、アプリケーション110の選択コンボボックス115によりユーザが所望のサーチエンジンを選択すると(図11のB1)、アプリケーション110はブラウザ100に選択されたサーチエンジンの検索前のURLでの検索ページを表示するようコマンドを発行する。なお、ブラウザ100が起動されていない場合には、ブラウザ100を起動させた後に上記処理を実行する。(図11のB2)
ユーザはブラウザ100のキーワード入力部105に検索処理に用いるキーワードを入力して検索ボタン106を指示し、サーチエンジンに検索処理を依頼する。(図11のB3)
このサーチエンジンへの検索依頼においては、キーワード入力部105に入力されたキーワードを所定の方法でコード化したパラメータを含む検索ページURLが発行される。

0134

本発明のアプリケーション110は、上記ブラウザ100からサーチエンジンに対して発行された検索ページURLをフックして取得する。(図11のB4)
そして、アプリケーション110は翻訳ボタン114が押下状態か否か判定し(図11のB5)、検索ボタン114が押下状態であれば検索ページURLに含まれるキーワードの英訳処理を行う。

0135

この英訳処理では、まず、検索ページURLに含まれるコード化されたキーワードを日本語文字コードに変換する。(図11のB6)
上記変換処理によって得られる日本語から空白を全て削除して連結し、その日本語の英訳処理を実行する。(図11のB7)
この英訳処理では、文章解析用辞書を用いて形態素解析が行われ、翻訳用辞書を用いてその結果の翻訳が行われる。この翻訳によって得られた各日本語に対応する第一候補のみを連結して英訳結果とする。

0136

そして、この英訳結果に熟語が存在するか否かを判定し(図11のB8)、熟語が存在すればサーチエンジン情報の熟語検索指定文字で熟語を構成する英単語を結合する。(図12のB9)
また、英訳に複数の英単語が存在するか否かを判定し(図11のB10)、複数の単語が存在すればサーチエンジン情報のAND検索指定、OR検索指定に応じてAND検索指定文字、OR検索指定文字を用いてそれら英単語を結合してパラメータを作成し、さらにそれをコード化して検索ページURLのパラメータと置き換えてサーチエンジンに供給する。(図12のB12)
なお、キーワード翻訳が指定されていない場合は、ブラウザ100から発行された検索ページURLをそのままサーチエンジンに供給する。

0137

検索依頼に応じてサーチエンジンにおいて検索処理が実行され、その検索結果がブラウザ100に供給され、コンテンツ表示部104に表示される。(図12のB13)
なお、本実施形態においては、日本語を母国語とし、英語に翻訳するように構成したが、この言語の種類、言語の組み合わせに限定されるものではない。

発明の効果

0138

以上説明したように、本発明によれば、公開されている多数のWebページをそのまま利用し、母国語により入力したデータを用いて効率的な処理を実現することが可能となり、特に、世界中に公開されている多数のサーチエンジンで提供されているWebページをそのまま利用し、母国語により入力したキーワードを用いて効率的な検索処理を実行することが可能となる。また、利用するサーチエンジン(Webページ)をユーザがカスタマイズできるので、ユーザごとの要求に応えることが可能となり、多種多用サーチエンジ

図面の簡単な説明

0139

図1本実施形態による画面表示例を示す図である。
図2本実施形態におけるコンピュータのハードウェア構成と利用するネットワーク環境を示す図である。
図3サーチエンジン設定ダイアログを示す図である。
図4検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図(その1)である。
図5検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図(その2)である。
図6検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図(その3)である。
図7検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図(その4)である。
図8検索ページ設定ウィザードの画面表示例を示す図(その5)である。
図9検索ページ設定ウィザードによる処理フローチャートを示す図である。
図10サーチエンジン情報のデータ構造を示す図である。
図11本実施形態による検索ページを利用した処理のフローチャートを示す図(その1)である。
図12本実施形態による検索ページを利用した処理のフローチャートを示す図(その2)である。

--

0140

112動作環境ボタン
113検索モードボタン
114翻訳ボタン
115サーチエンジン選択コンボボックス

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