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技術 正逆反転ダンパー

出願人 有限会社松村電工
発明者 松村雅司松村英樹
出願日 2000年5月17日 (20年7ヶ月経過) 出願番号 2000-144530
公開日 2001年11月22日 (19年1ヶ月経過) 公開番号 2001-324208
状態 未査定
技術分野 空気流制御部材
主要キーワード 施工例図 正逆反対 吸排口 正逆反転 軸受けキャップ 循環設備 ダンパー内 中間ダクト
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年11月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

気体等の給気又は、排気。もしくは移動又は、循環を1つの給又は排気フアン設備、もしくは1つの循環設備で、気体等を給気又は、排気に切り替える。又は。移動方向もしくは、循環方向反転させる

解決手段

動力源付フアンとダクトにより給気又は排気、もしくは気体等の移動、又は、循環方向を、ダクトに挿入されたダンパーにより正逆反転を実現する。動作図イの可動羽根の位置、及び動作図 ロの可動羽根の位置の切り替え1つで任意に正逆反転させる。

概要

背景

一般的に換気設備とは、給気排気又は空気循環の目的の為に、機械フアンとその空気の経路となるダクト等からなる。ダンパーはその経路の中間に取り付けられるが、空気等の流れは常に同一方向である。

元来、ダンパーとは、空気等の流れを、量的に制御、もしくは流れを止める為のものであり、それ以外の目的を持っていなかった。

概要

気体等の給気又は、排気。もしくは移動又は、循環を1つの給又は排気フアン設備、もしくは1つの循環設備で、気体等を給気又は、排気に切り替える。又は。移動方向もしくは、循環方向反転させる

動力源付フアンとダクトにより給気又は排気、もしくは気体等の移動、又は、循環方向を、ダクトに挿入されたダンパーにより正逆反転を実現する。動作図イの可動羽根の位置、及び動作図 ロの可動羽根の位置の切り替え1つで任意に正逆反転させる。

目的

この発明は、1つの換気設備で給気設備に、又は排気設備として利用できる。もしくは1つの空気循環設備で空気等の流れを、全く正逆反転させることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

給気又は排気もしくは空気循環等のためのダクト等の途中に挿入される装置であって、空気等の流れを1つのダンパーと1つの中間ダクトフアン等のみで、流れる空気の方向を、まったく正逆反転させる機能のダンパー。

技術分野

0001

この発明は、換気又は、空気の循環等を目的とする設備の空気の流れを制御し、正逆反転させるダクト中間ダンパー。

背景技術

0002

一般的に換気設備とは、給気排気又は空気循環の目的の為に、機械フアンとその空気の経路となるダクト等からなる。ダンパーはその経路の中間に取り付けられるが、空気等の流れは常に同一方向である。

0003

元来、ダンパーとは、空気等の流れを、量的に制御、もしくは流れを止める為のものであり、それ以外の目的を持っていなかった。

発明が解決しようとする課題

0004

1つの換気設備又は、空気循環の為の設備において、その設備で空気等の流れを、その性能を充分に低下させることなく 、全く正逆反転させることは事実上不可能であった。

0005

しかし乍、常に給気または排気設備をそれぞれ別個に取り付けることの不便さ。又は、冷房暖房された室内に於いて、は冷房しても冷房病とも言われるように、室内下部が必要以上に冷えは暖房しても天井付近のみ暖かい。これらを解決するには、夏は室内下部の空気を天井付近へ、冬は天井付近の空気を室内下部へ移動させる必要がある。

0006

この発明は、1つの換気設備で給気設備に、又は排気設備として利用できる。もしくは1つの空気循環設備で空気等の流れを、全く正逆反転させることを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

請求項1の発明である正逆反転ダンパ−は、換気設備又は、空気循環設備等のダクトの中間に取り付け、フアンは 同じようにこの発明の正逆反転ダンパーの吸排口に接続される装置であって、上記換気設備又は、空気循環設備等の空気の流れを給気又は排気に、又は空気の循環を反転させる機能をもつことを特徴とする。

0008

この発明の正逆反転ダンパーは、当該ダンパーの構成部品の1つである可動羽根手動又は、遠隔操作する事によって空気の流れは任意である

発明を実施するための最良の形態

0009

図1は、この発明の正逆反転ダンパーの外観図である。外観図[A]及び外観図[B]には、本体であるケーシング1には7a〜7dまでの気体等の給又は排気口筒2、軸受キャップ3、軸貫通キャップ4,可動羽根直結軸 5が取り付けられている。

0010

図2は、前記の外観図[A]、「B]それぞれの断面図である。ケーシング1には、給又は排気口の7a〜7d以外は密閉された筒状であり、その中には軸 5に直結された可動羽根6があり、給又は排気口7a〜7dの気体等の流れを制御している。

0011

図3は、前記の断面図[A]を用いてこの発明の正逆反転ダンパーでの、可動羽根の動作による、気体等の動きを示したものである。可動羽根が動作図イの位置にある時、7aから侵入した気体等は7dに出、7bから侵入した気体等は7cに出る。勿論、図には示して無いが、その逆でも良い。可動羽根が動作図 ロの位置にある時、7dから侵入した気体等は7cに出、7aから侵入した気体等は7bに出る。この場合も図には示して無いが、その逆でも良い。 つまり、この図で説明されたとおり、7a 及び、7cの気体等の流れが一定であるのに対し、7bと7dでは可動羽根の位置により全く正逆反転する。つまりこの正逆反転ダンパーでは、一方の相対する給又は排気口の流れる方向を一定にした場合、残されたもう一方の給又は排気口の気体等の流れる方向は、当ダンパー内部の可動羽根の位置により全く正逆反転する。

0012

図4は、この発明である正逆反転ダンパーを取り付けた、ごく一般的な施工例である。一般的に電動モーター動力源としたフアン等は一方向に対してその性能を充分に発揮出来るものである。上記の電動フアンとこの発明の正逆反転ダンパーとダクト等を、図4の様に組み立てる。フアンは矢印の方向に取り付けられるものであるとした場合、 給又は排気口の7aおよび7cでの気体等の流れる方向は一定である。可動羽根が実線bの位置にあるとき給又は排気口の7b及び7dでの気体等の流れの方向は、実線矢印であり、又可動羽根が破線b'の位置にあるとき、給又は排気口の7b及び7dでの気体等の流れは破線矢印の方向である。この施工例で説明されたとおり、電動フアンが一方向であっても、この発明の正逆反転ダンパーを用いれば、その構成部品の可動羽根の位置を変えることにより、簡単に気体等の流れの方向を、全く正逆反転させることができる。

発明の効果

0013

以上の様にこの発明によれば 、従来のように、給気又は排気の設備を別々に工事する 事なく、1つの設備で、必要に応じて給気を、又排気と切り替えられる。又は、気体等の移動を、全く正逆反対方向に移動吹き出し出来るように切り替え出来る。

図面の簡単な説明

0014

図1 この発明の外観図
図2 この発明の断面図又は内部構造
図3 この発明の内部にある可動羽根の動きによる気体等の変化例を示す図
図4 この発明を実際に使用した場合の一般的な施工例図

--

0015

1…本体ケージング、 2…給又は排気筒、 3…軸受けキャップ、 4…軸貫通キャップ、 5…可動羽根直結軸、 6…可動羽根、 7a〜7d…給又は排気口、

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