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技術 タイル剥落防止用連結材及び既存浮きタイルの剥落防止工法

出願人 株式会社東邦建材
発明者 細井義友
出願日 2000年5月15日 (20年7ヶ月経過) 出願番号 2000-141142
公開日 2001年11月22日 (19年1ヶ月経過) 公開番号 2001-323638
状態 特許登録済
技術分野 壁の仕上げ 既存建築物への作業
主要キーワード 軸体先端 開放先端 溝部位 横一文字 タイル層 ピンセット状 垂直孔 穿孔数
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年11月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

構成

既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルタイル木口露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部3の形状を角おとしの長方形状成形したタイル剥落防止用連結材

効果

既存浮きタイルイモ目地ではタイル4枚の接続している交点の目地部に、またウマ目地ではタイル3枚の接続している目地部にそれぞれピンニング孔と横一文字溝を刻設し、そこにピンニング用エポキシ樹脂注入し、さらに該剥落防止用連結材を挿入することにより連結材頭部に張り出ている角おとし長方形の枠内に自ずとエポキシ樹脂が充填され、タイルが1本のピンニングで連結が計れる。

概要

背景

従来の技術としては、コンクリート建築物既存タイル温度変化乾湿等による収縮の影響で接着強度が低下し、剥落が発生する。そのまま放置すると地震時の動きや、強風時の負圧により剥がれ落ち物事故はもとより人命に関わる大事故となる虞れがあるという問題があった。

そこで、従来これらの対処方法として(1)浮きタイル部を撤去張り替え工法(2)ピンニング接着剤注入工法(3)画鋲ピン式工法(4)ピンネット工法等があるが、これらには下記のような問題があり、補修の目的を充足するには至らなかった。

概要

既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルタイル木口露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部3の形状を角おとしの長方形状成形したタイル剥落防止用連結材

既存浮きタイルがイモ目地ではタイル4枚の接続している交点の目地部に、またウマ目地ではタイル3枚の接続している目地部にそれぞれピンニング孔と横一文字溝を刻設し、そこにピンニング用エポキシ樹脂注入し、さらに該剥落防止用連結材を挿入することにより連結材頭部に張り出ている角おとし長方形の枠内に自ずとエポキシ樹脂が充填され、タイルが1本のピンニングで連結が計れる。

目的

本発明は、これらのような事情に鑑み、下記するように、上述した問題を解決することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルタイル木口露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部の形状を角おとしの長方形状成形したことを特徴とするタイル剥落防止用連結材

請求項2

既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルをタイルの木口が露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状に二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部の形状を角おとしの長方形状に成形し、その張り出し部の左右に注入口を設けたことを特徴とするタイル剥落防止用連結材。

請求項3

既存タイル貼りの目地がイモ目地ではタイル4枚の接続点の目地、ウマ目地ではタイル3枚の接続点の目地部にそれぞれコンクリート躯体に向って連続して剥落防止用連結材のピンニング用挿入孔穿設し、該ピンニング孔を中心に隣接するタイルの木口部分が露出するまで既存目地モルタルを横一文字状に刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、該剥落防止用連結材を挿入することで剥落防止用連結材の折り曲げた張り出し部の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され、隣接するタイルとの連結が計れる。一方、コンクリート躯体に対してもピンセット状軸体反発力とエポキシ樹脂の相乗効果により物理的・化学的タイル層をコンクリート躯体に結束させることを特徴とする既存浮きタイル剥落防止工法

請求項4

補修すべき既存モルタル層の浮き部位に、面積あたり均等となるように所定間隔で浮きモルタルの表層よりコンクリート躯体に連通するピンニング孔を穿孔し、さらにそのピンニング孔を中心に横一文字溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、ピンセット状に二股に折り曲げた張り出し部を有する剥落防止用連結材を挿入することで剥落防止用連結材の折り曲げた張り出し部の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され浮きモルタル層保持率が大きくなりピンニング数が少なくてすむ浮きモルタルの剥落防止工法。

技術分野

0001

本発明は、既存タイル剥落防止用連結材及び剥落防止工法に関し、特にコンクリート造りタイル貼り建築物のタイルの剥落事故防止に寄与する剥落防止用連結材及び剥落防止工法に関するものである。

背景技術

0002

従来の技術としては、コンクリート建築物の既存タイルが温度変化乾湿等による収縮の影響で接着強度が低下し、剥落が発生する。そのまま放置すると地震時の動きや、強風時の負圧により剥がれ落ち物事故はもとより人命に関わる大事故となる虞れがあるという問題があった。

0003

そこで、従来これらの対処方法として(1)浮きタイル部を撤去張り替え工法(2)ピンニング接着剤注入工法(3)画鋲ピン式工法(4)ピンネット工法等があるが、これらには下記のような問題があり、補修の目的を充足するには至らなかった。

発明が解決しようとする課題

0004

前記従来技術においては、
(1)浮きタイルを撤去し張り替える工法
浮きタイル部の撤去作業が危険であるばかりでなく、張り替え部分に違和感が生じ、また補修後にも剥がれるという問題が残る。

0005

(2)ピンニングと接着剤の注入工法
タイル面へのピンニング孔の穿孔が困難につき、一般には目地部からのピンニング作業になるためタイルと目地モルタルとの接着強度如何に左右されることになる。また、接着剤の注入も目地からの作業につきタイルの裏足障害となって、タイル裏面には接着剤が廻らないので信憑性欠ける点が多い。

0006

(3)画鋲ピン式工法
タイルの中心部にピンニング孔を穿孔し画鋲形状のピンを挿入固定する剥落防止工法で効果はあるが、タイル表面にピンの頭部が突起美観を損ねる。また、ピンニング孔の穿孔に特殊な機器を必要とするため工賃が嵩み一般的ではない。その他、タイル毎に穴をあけるため穿孔数が多くなり中には穿孔の衝撃でタイルが欠損する場合も生じる。

0007

(4)ピンネット工法
最近流行り出した剥落防止工法であるが、タイル面が隠蔽されてしまうので意匠性が変わってしまう。また大型タイルには理論的適合しない工法である。

0008

本発明は、これらのような事情に鑑み、下記するように、上述した問題を解決することを目的とするものである。

0009

(1)フレキシビリティを有するピンセット状二股形状軸体と、該軸体の折り曲げ張り出し部の形状を角おとしの長方形状にしたことによりピンニングに使用する接着剤が張り出た長方形枠内に自ずと充填され、イモ目地ではタイル4枚が、またウマ目地ではタイル3枚が1本のピンニングで理想的に結束させることができる。そして、コンクリート躯体に対しても挿入時のピンセット状二股軸体先端部の反発力と接着剤との相乗効果の関係で、より有効に働くものである。

0010

(2)また作業にあたっては、タイルにピンニングするものではないため、通常使用しているドリルで用が済み、また横一文字溝の刻設もUカットサンダーで容易に作業ができるので専用機器並びに専門職を必要としないので経済的である。

0011

(3)目地からの作業で済むため、タイルの外観を損うことがない。

0012

(4)イモ目地ではタイル4枚を、ウマ目地ではタイル3枚を1本のピンニング作業で連結ができるので、タイル1枚当たりの補修工賃が安くつく。

課題を解決するための手段

0013

本発明は、前記課題の解決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請求項1記載の発明においては、既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルをタイルの木口露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状に二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部の形状を角おとしの長方形状に成形するという技術手段を採用した。

0014

請求項2記載の発明においては、既存タイル貼りの目地表面よりコンクリート躯体に向って連続して穿孔したピンニング孔、並びに該ピンニング孔を中心に既存目地モルタルをタイルの木口が露出するまで横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部位に納まる形状、すなわちフレキシビリティを有するステンレス鋼等の鋼板材から成るピンセット状に二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部の形状を角おとしの長方形状に成形し、その張り出し部の左右に注入口を設けるという技術手段を採用した。

0015

請求項3記載の発明においては、既存タイル貼りの目地がイモ目地ではタイル4枚の接続点の目地、ウマ目地ではタイル3枚の接続点の目地部にそれぞれコンクリート躯体に連続して剥落防止用連結材のピンニング用挿入孔穿設し、該ピンニング孔を中心に隣接するタイルの木口部分が露出するまで既存目地モルタルを横一文字状に刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、該剥落防止用連結材を挿入することで剥落防止用連結材の折り曲げた張り出し部の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され、隣接するタイルとの連結が計れる。一方、コンクリート躯体に対してもピンセット状軸体の反発力とエポキシ樹脂の相乗効果により物理的・化学的タイル層をコンクリート躯体に結束させるという技術手段を採用した。

0016

請求項4記載の発明においては、補修すべき既存モルタル層の浮き部位に、面積あたり均等となるように所定間隔で浮きモルタルの表層よりコンクリート躯体に連通するピンニング孔を穿孔し、さらにそのピンニング孔を中心に横一文字溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、該剥落防止用連結材を挿入することで剥落防止用連結材の折り曲げた張り出し部の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され浮きモルタル層保持率が大きくなりピンニング数が少なくてすむという技術手段を採用した。

0017

以下、本発明について添付図面を参照し、特定の実施例について詳細に説明する。

0018

図1は、本発明の第一実施例を示し、既存タイルの剥落防止用連結材1は図1に良く示されているように厚さ約1mm、幅約3mmの平板状のステンレス鋼材等からなり、フレキシビリティを有するピンセット状の二股形状に形成し、その先端部2は広がる方向に付勢されていて、他端は角おとし長方形に折り曲げられて張り出し部3を形成した軸体4で構成されている。

0019

次に、前記図1で示した剥落防止用連結材1を用いて既存浮きタイルの剥落防止工法について説明する。

0020

既存タイル貼りの目地がイモ目地ではタイル4枚の接続点の目地、ウマ目地ではタイル3枚の接続点の目地部にそれぞれコンクリート躯体に連続して剥落防止用連結材1のピンニング用挿入孔を穿設し、該ピンニング孔を中心に隣接するタイルの木口部分が露出するまで既存目地モルタルを横一文字状に溝を刻設し、該ピンニング孔と横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、該剥落防止用連結材1を挿入することで剥落防止用連結材1の折り曲げた張り出し部3の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され、隣接するタイルとの連結が計れる。一方、コンクリート躯体に対してもピンセット状軸体4の反発力とエポキシ樹脂の相乗効果により物理的・化学的にタイル層をコンクリート躯体に結束させることが考えられる。

0021

また、浮きモルタルの剥落防止工法を採用した場合について説明すると、補修すべき既存モルタル層の浮き部位に、面積あたり均等となるように所定間隔で浮きモルタルの表層よりコンクリート躯体に連通するピンニング孔を穿孔し、さらにそのピンニング孔を中心に横一文字溝を刻設し、該ピンニング孔並びに横一文字溝部分にエポキシ樹脂を注入し、ピンセット状に二股に折り曲げた張り出し部3を有する剥落防止用連結材1を挿入することで剥落防止用連結材1の折り曲げた張り出し部3の角おとし長方形枠内にエポキシ樹脂が充填され浮きモルタル層の保持率が大きくなりピンニング数が少なくてすむものである。

0022

すなわち、剥落防止用連結材1の形状として、弾性のある材料、すなわちステンレス鋼等の鋼板材から形成したピンセット状に二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部3分の形状を角おとしの長方形状に成形したものを採用したため、ピンニング用エポキシ樹脂の接触面積を多くし、なおかつ既存タイル貼りの目地部で連結できるので、タイル自体を傷付けることがなく、しかも剥落を確実に防止できるものである。

0023

また、エポシキ樹脂の注入をより良好にするために、ピンセット状に二股に折り曲げ、その折り曲げた張り出し部3の形状を角おとしの長方形状に成形した、その張り出し部3の左右に注入口5を設けることでエポシキ樹脂の注入が簡易になる。

発明の効果

0024

本発明は、以上の構成を採用した結果、次のような効果を得ることができる。
(1)ピンセット状のタイル剥落防止用連結材を使用して既存浮きタイルの剥落防止工法を施工することにより、既存浮きタイルがイモ目地ではタイル4枚の接続している交点の目地部に、またウマ目地ではタイル3枚の接続している目地部にそれぞれピンニング孔と横一文字溝を刻設し、そこにピンニング用エポキシ樹脂を注入し、さらに該剥落防止用連結材を挿入することにより連結材頭部に張り出ている角おとし長方形の枠内に自ずとエポキシ樹脂が充填され、したがって、イモ目地ではタイル4枚が、ウマ目地ではタイル3枚が1本のピンニングで連結が計れる。

0025

(2)一方、躯体コンクリートへは軸体がピンセット状で二股に広がっているので、連結材をピンニングする際は先端を合わせて挿入する。しかしながら、ピンニング孔内では二股に広がった軸体の反発力で開放先端部が広がろうとする作用と注入したエポキシ樹脂との相乗作用により、例えば従来では不可能であった、あげ裏等に対する下面から上方に穿設された垂直孔へのピンニングでも物理的・化学的に結束力が増大する。

0026

(3)以上のことから、該剥落防止用連結材を採用することにより、浮き既存モルタル層の剥落防止にも寄与することができる。

図面の簡単な説明

0027

図1本発明の一実施例であるタイル剥落防止用連結材を示す斜視図である。
図2本発明の他の実施例である注入口を設けたタイル剥落防止用連結材を示す斜視図である。

--

0028

1‥‥剥落防止用連結材2‥‥先端部
3‥‥張り出し部 4‥‥軸体
5‥‥注入口

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