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技術 コンピュータゲームソフトウェア生成システムおよびコンピュータゲームソフトウェア生成方法、並びに記録媒体

出願人 有限会社アモルファス
発明者 上原晋一
出願日 2000年5月1日 (20年7ヶ月経過) 出願番号 2000-132577
公開日 2001年11月6日 (19年1ヶ月経過) 公開番号 2001-310080
状態 未査定
技術分野 ストアードプログラム ストアードプログラム 電子ゲーム機 ストアードプログラム制御
主要キーワード コンピューターゲーム 乱数生成関数 無意識的 供給ステップ 構築ステップ コンピュータソフト 選択枝 分析ステップ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (7)

課題

ユーザがコンピュータゲームプレイするだけでユーザの心理嗜好を反映した新たなゲームソフトの生成を可能とする。

解決手段

コンピュータゲームソフト(A)1は、シナリオBに従ってゲームを進め、ユーザがプレイする過程ユーザ自身がとった行動パターンに従ってデータ#1乃至データ#nを生成し、コンピュータソフト(C)5に提供する。コンピュータゲームソフト(C)5は、データ#1乃至データ#nからなるデータNの各要素を、新たに生成するコンピュータゲームソフト(X)7の基本となるゲームの主題主人公の特性、舞台敵キャラクタなどの構成要素#1乃至構成要素#nに対応付け、コンピュータゲームソフト(X)7に提供する。コンピュータゲームソフト(X)7は、コンピュータソフト(C)5より提供されたデータNの各要素に基づいて構成要素#1乃至構成要素#nを決定する。

概要

背景

従来より、コンピュータゲームソフトウェアを生成するためのアプリケーションソフトウェア(以下では、ソフトウェアを適宜単に、ソフトと略記する)があり、これを使用すれば、ユーザ自身が自分の個性を反映したコンピュータゲームソフトを生成することができる。例えば、ロールプレイングゲームソフトを生成する場合、ユーザは、主人公キャラクタデザインしたり、敵キャラクタの強さを設定したり、マップを作成することができる。

このように、ユーザ自身が、コンピュータゲームソフトを生成するためのアプリケーションソフトを駆使して、ユーザの個性を反映させたコンピュータゲームソフトを生成するようにしていた。

概要

ユーザがコンピュータゲームをプレイするだけでユーザの心理嗜好を反映した新たなゲームソフトの生成を可能とする。

コンピュータゲームソフト(A)1は、シナリオBに従ってゲームを進め、ユーザがプレイする過程でユーザ自身がとった行動パターンに従ってデータ#1乃至データ#nを生成し、コンピュータソフト(C)5に提供する。コンピュータゲームソフト(C)5は、データ#1乃至データ#nからなるデータNの各要素を、新たに生成するコンピュータゲームソフト(X)7の基本となるゲームの主題、主人公の特性、舞台、敵キャラクタなどの構成要素#1乃至構成要素#nに対応付け、コンピュータゲームソフト(X)7に提供する。コンピュータゲームソフト(X)7は、コンピュータソフト(C)5より提供されたデータNの各要素に基づいて構成要素#1乃至構成要素#nを決定する。

目的

しかしながら、コンピュータゲームソフトをプレイすることが本来の目的であるユーザにとって、コンピュータゲームソフトを生成するためのアプリケーションソフトの使用方法修得することは面倒でありかつ至難である課題があった。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

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請求項1

第1のコンピュータゲームソフトウェアをユーザがプレイすることにより、所定のコンピュータソフトウェアを介して第2のコンピュータゲームソフトウェアを生成するコンピュータゲームソフトウェア生成システムであって、前記第1のコンピュータゲームソフトウェアは、前記ユーザが前記第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターン分析する行動パターン分析手段と、前記行動パターン分析手段による分析結果を前記コンピュータソフトウェアに供給する供給手段とを備え、前記コンピュータソフトウェアは、前記第1のコンピュータゲームソフトウェアの前記供給手段によって供給された前記行動パターン分析手段によって得られた前記分析結果から、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された前記要素を前記第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供する提供手段とを備え、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアは、前記コンピュータソフトウェアの前記提供手段によって提供された前記要素のうち、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された各構成要素に基づいて、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築する構築手段と、前記構築手段によって構築された前記構成に従って処理を実行する処理手段とを備えることを特徴とするコンピュータゲームソフトウェア生成システム。

請求項2

前記第1のコンピュータゲームソフトウェアの前記供給手段は、前記分析結果を所定の通信回線を介して前記コンピュータソフトウェアに供給することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成システム。

請求項3

前記コンピュータソフトウェアの前記提供手段は、前記要素を所定の通信回線を介して前記第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供することを特徴とする請求項1または2に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成システム。

請求項4

前記第1のコンピュータゲームソフトウェアは、前記ユーザとの間で会話を行う手段を有し、前記行動パターン分析手段は、前記ユーザが前記第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときに行った前記会話の内容に基づいて、前記ユーザの行動パターンを分析することを特徴とする請求項1,2または3に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成システム。

請求項5

第1のコンピュータゲームソフトウェアをユーザがプレイすることにより、所定のコンピュータソフトウェアを介して第2のコンピュータゲームソフトウェアを生成するコンピュータゲームソフトウェア生成方法であって、前記第1のコンピュータゲームソフトウェアは、前記ユーザが前記第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターンを分析する行動パターン分析ステップと、前記行動パターン分析ステップにおける分析結果を前記コンピュータソフトウェアに供給する供給ステップとを備え、前記コンピュータソフトウェアは、前記第1のコンピュータゲームソフトウェアの前記供給ステップにおいて供給された前記行動パターン分析ステップにおいて得られた前記分析結果から、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出する抽出ステップと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記要素を前記第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供する提供ステップとを備え、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアは、前記コンピュータソフトウェアの前記提供ステップにおいて提供された前記要素のうち、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定する決定ステップと、前記決定ステップにおいて決定された各構成要素に基づいて、前記第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築する構築ステップと、前記構築ステップにおいて構築された前記構成に従って処理を実行する処理ステップとを備えることを特徴とするコンピュータゲームソフトウェア生成方法。

請求項6

請求項5に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成方法を実行可能なプログラムが記録されている記録媒体

技術分野

0001

本発明は、コンピュータゲームソフトウェア生成システムおよびコンピュータゲームソフトウェア生成方法、並びに記録媒体に関し、特に、ユーザの個性を反映させたコンピュータゲームソフトウェアを生成するコンピュータゲームソフトウェア生成システムおよびコンピュータゲームソフトウェア生成方法、並びに記録媒体に関する。

背景技術

0002

従来より、コンピュータゲームソフトウェアを生成するためのアプリケーションソフトウェア(以下では、ソフトウェアを適宜単に、ソフトと略記する)があり、これを使用すれば、ユーザ自身が自分の個性を反映したコンピュータゲームソフトを生成することができる。例えば、ロールプレイングゲームソフトを生成する場合、ユーザは、主人公キャラクタデザインしたり、敵キャラクタの強さを設定したり、マップを作成することができる。

0003

このように、ユーザ自身が、コンピュータゲームソフトを生成するためのアプリケーションソフトを駆使して、ユーザの個性を反映させたコンピュータゲームソフトを生成するようにしていた。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、コンピュータゲームソフトをプレイすることが本来の目的であるユーザにとって、コンピュータゲームソフトを生成するためのアプリケーションソフトの使用方法修得することは面倒でありかつ至難である課題があった。

0005

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ユーザが所定のコンピュータゲームソフトをプレイするだけで、簡単にユーザの個性を反映した新たなコンピュータゲームソフトを生成することができるようにするものである。

課題を解決するための手段

0006

請求項1に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成システムは、第1のコンピュータゲームソフトウェアをユーザがプレイすることにより、所定のコンピュータソフトウェアを介して第2のコンピュータゲームソフトウェアを生成するコンピュータゲームソフトウェア生成システムであって、第1のコンピュータゲームソフトウェアは、ユーザが第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターン分析する行動パターン分析手段と、行動パターン分析手段による分析結果をコンピュータソフトウェアに供給する供給手段とを備え、コンピュータソフトウェアは、第1のコンピュータゲームソフトウェアの供給手段によって供給された行動パターン分析手段によって得られた分析結果から、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出された要素を第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供する提供手段とを備え、第2のコンピュータゲームソフトウェアは、コンピュータソフトウェアの提供手段によって提供された要素のうち、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定する決定手段と、決定手段によって決定された各構成要素に基づいて、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築する構築手段と、構築手段によって構築された構成に従って処理を実行する処理手段とを備えることを特徴とする。また、第1のコンピュータゲームソフトウェアの供給手段は、分析結果を所定の通信回線を介してコンピュータソフトウェアに供給するようにすることができる。また、コンピュータソフトウェアの提供手段は、要素を所定の通信回線を介して第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供するようにすることができる。また、第1のコンピュータゲームソフトウェアは、ユーザとの間で会話を行う手段を有し、行動パターン分析手段は、ユーザが第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときに行った会話の内容に基づいて、ユーザの行動パターンを分析するようにすることができる。請求項5に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成方法は、第1のコンピュータゲームソフトウェアをユーザがプレイすることにより、所定のコンピュータソフトウェアを介して第2のコンピュータゲームソフトウェアを生成するコンピュータゲームソフトウェア生成方法であって、第1のコンピュータゲームソフトウェアは、ユーザが第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターンを分析する行動パターン分析ステップと、行動パターン分析ステップにおける分析結果をコンピュータソフトウェアに供給する供給ステップとを備え、コンピュータソフトウェアは、第1のコンピュータゲームソフトウェアの供給ステップにおいて供給された行動パターン分析ステップにおいて得られた分析結果から、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出する抽出ステップと、抽出ステップにおいて抽出された要素を第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供する提供ステップとを備え、第2のコンピュータゲームソフトウェアは、コンピュータソフトウェアの提供ステップにおいて提供された要素のうち、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定する決定ステップと、決定ステップにおいて決定された各構成要素に基づいて、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築する構築ステップと、構築ステップにおいて構築された構成に従って処理を実行する処理ステップとを備えることを特徴とする。請求項6に記載の記録媒体は、請求項5に記載のコンピュータゲームソフトウェア生成方法を実行可能なプログラムが記録されていることを特徴とする。本発明に係るコンピュータゲームソフトウェア生成システムおよびコンピュータゲームソフトウェア生成方法、並びに記録媒体においては、第1のコンピュータゲームソフトウェアは、ユーザが第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターンを分析し、分析結果をコンピュータソフトウェアに供給し、コンピュータソフトウェアは、供給された分析結果から、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出し、抽出された要素を第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供し、第2のコンピュータゲームソフトウェアは、提供された要素のうち、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定し、決定された各構成要素に基づいて、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築し、構築された構成に従って処理を実行する。

発明を実施するための最良の形態

0007

図1は、本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの一実施の形態の全体の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、コンピュータゲームソフトウェア生成システムは、後述するコンピュータゲームソフトウェア(A)1(以下では、ソフトウェアを適宜単に、ソフトと略記する)が動作するパーソナルコンピュータ(以下では適宜単に、パソコンと略記する)100と、後述するコンピュータソフト(C)5が動作するホストコンピュータ200と、後述するコンピュータゲームソフト(X)7が動作するパソコン300とから構成されている。

0008

パソコン100,300には、図示しないキーボードマウス等の入力装置が備えられており、各種データを入力したり、ゲームを操作することができるようになっている。また、CRT(cathode ray tube)やLCD(liquid crystal display)等の表示装置スピーカ等も備えており、ゲームの画面や各種情報を表示したり、音声を出力することができるようになっている。また、ホストコンピュータ200にも、各種データを入力するための図示しないキーボードやマウス等の入力装置、表示装置、及びスピーカ等が備えられている。

0009

そして、パソコン100とホストコンピュータ200とは、所定の通信回線を介して結ばれており、各種データの送受信を行うことができるようになっている。同様に、ホストコンピュータ200とパソコン300とは所定の通信回線を介して結ばれており、各種データの送受信を行うことができるようになっている。

0010

図2は、本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、本実施の形態は、ユーザがプレイするためのコンピュータゲームソフト(A)1と、コンピュータゲームソフト(A)1をユーザがプレイすることによって得られたデータ#1乃至データ#nを取得し、データNとして記憶するとともに、後述するコンピュータゲームソフト(X)7にデータNを引き渡すコンピュータソフト(C)5と、生成物であるコンピュータゲームソフト(X)7より構成されている。

0011

そして、図2に示すように、生成すべきコンピュータゲームソフト(X)7のゲームジャンルが予め、ユーザによって設定される。例えば、ロールプレイングゲーム、シミュレーションゲームパズルゲームアクションゲーム等のジャンルの中から選択して設定しておく。ゲームジャンルが設定されると、コンピュータゲームソフト(A)1は、設定されたゲームジャンルに適したシナリオに従ってユーザがゲームを進めていくことができるように動作する。

0012

次に、図2に示すように、コンピュータゲームソフト(X)7の後述する構成要素をパターン化する。例えば、ゲームのシナリオ、主題、主人公の特性、舞台、敵キャラクタ等を示す複数種類のデータをそれぞれ用意しておく。そして、後述するように、ユーザの行動パターンに応じて、ユーザに最も適した構成要素がそれぞれ設定される。

0013

コンピュータゲームソフト(A)1は、ゲームの基本となる複数のシナリオ、即ち、シナリオ(B)3−1乃至シナリオ(B)3−n(図2では、シナリオ(B)3−1のみ図示し、シナリオ(B)3−2乃至シナリオ(B)3−nの図示は省略する)からなるシナリオ全体2を有しており、その中の例えばシナリオ(B)3−1に従ってゲームをプレイすると、データ#1、データ#2、データ#3、...、データ#nが得られる。

0014

コンピュータソフト(C)5は、コンピュータゲームソフト(A)1と通信し、コンピュータゲームソフト(A)1のシナリオ(B)3−1に従ってユーザがプレイしたときに得られたデータ#1乃至データ#nを取得し、それらのデータ#1乃至データ#nの集まりであるデータNとして記憶する。そして、コンピュータゲームソフト(X)7と通信することにより、記憶したデータNの要素を抽出し、コンピュータゲームソフト(X)7に提供する。

0015

例えば、コンピュータゲームソフト(X)7は、構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、ユーザが主人公であるキャラクタを扱い、敵キャラクタと戦闘を行いながら、冒険を進めていくストーリーのゲームを進めるようにプログラムされており、コンピュータソフト(C)5を介して、データNの要素を構成要素#1乃至構成要素#nに反映させる機能を有している。例えば、データNとして与えられたユーザの心理的な傾向や嗜好を示すデータに基づいて、構成要素#1乃至構成要素#nがそれぞれ決定される。

0016

コンピュータゲームソフト(X)7は、決定された構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、ゲームのストーリーを進めていくようにプログラムされている。即ち、構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、コンピュータゲームソフト(X)7の構成が構築される。

0017

次に、図3フローチャートを参照して、図1のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの全体の処理手順について説明する。まず最初に、コンピュータゲームソフト(X)7のゲームジャンルを決定する。即ち、コンピュータゲームソフト(A)1は、パソコン100の画面に、生成可能なゲームジャンルを表示する。そして、ユーザが入力装置を操作して、所望のゲームジャンルを選択し、決定する(ステップS1)。

0018

次に、ステップS2において、コンピュータゲームソフト(X)7の構成要素をパターン化する。即ち、上述したように、例えば、ゲームのシナリオ、主題、主人公の特性、舞台、敵キャラクタ等を示す複数種類のデータをそれぞれ用意しておく。

0019

次に、ステップS3に進み、コンピュータゲームソフト(A)1を実行する。そして、ユーザは、コンピュータゲームソフト(A)1をプレイする。

0020

次に、ステップS4において、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイする過程で得られたデータ#1乃至データ#nが、コンピュータソフト(C)5に送信される。コンピュータソフト(C)5は、コンピュータゲームソフト(A)1から送信されてきたデータ#1乃至データ#nをデータNとし、データNをコンピュータゲームソフト(X)7に提供する。

0021

ステップS5においては、コンピュータゲームソフト(X)7は、コンピュータソフト(C)5から提供されたデータNに基づいて、構成要素#1乃至構成要素#nを決定する。

0022

次に、ステップS6において、コンピュータゲームソフト(X)7は、決定された構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、コンピュータゲームソフト(X)7自身のシナリオ、主題、主人公の特性、ゲームが展開される舞台、敵キャラクタの特性等を決定し、コンピュータゲームソフト(X)7自身を構築する。

0023

次に、ステップS7において、コンピュータゲームソフト(X)7を実行し、ユーザは、コンピュータゲームソフト(X)7をプレイする。

0024

次に、図4のフローチャートを参照して、コンピュータゲームソフト(A)1の処理手順について説明する。

0025

まず最初に、ステップS11において、ゲームジャンルを決定し、決定されたゲームジャンルに対応するシナリオに従って、ゲームを開始する。ゲームジャンルの決定は、生成可能なゲームジャンルを示す文字や図形をパソコン100の画面に表示し、その中から所望のゲームジャンルに対応するものをユーザに入力装置を操作して選択させることによって行う。

0026

ステップS12においては、ステップS11において決定されたゲームジャンルに対応するシナリオに従ってゲームを進めていく。このシナリオは、各ゲームジャンル毎に予め作成され、プログラムされている。

0027

次に、ステップS13において、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイしながら、入力装置を操作して行った主人公に対する指示を入力する。次に、ステップS14において、コンピュータゲームソフト(A)1は、ユーザによって指示された通りの行動を主人公に行わせる。

0028

ステップS15においては、主人公の行動パターンが分析され、ステップS16において、分析結果(データ#1乃至データ#n)がパソコン100の図示せぬ記憶装置等に記憶される。

0029

次に、ステップS17において、ゲームが終了したか否かが判定され、ゲームがまだ続いている場合、ステップS12に戻り、引き続きゲームが進められる。一方、ゲームが終了したと判定された場合、ステップS18に進み、コンピュータゲームソフト(A)1は、記憶装置に記憶させた分析結果(データ#1乃至データ#n)をコンピュータソフト(C)5に送信し、処理を終了する。

0030

コンピュータソフト(C)5は、コンピュータゲームソフト(A)1から送信されてきたデータ#1乃至データ#nを、データNとしてコンピュータゲームソフト(X)7に送信する。

0031

次に、図5のフローチャートを参照して、コンピュータゲームソフト(X)7の処理手順について説明する。まず最初に、ステップS21において、コンピュータゲームソフト(X)7は、コンピュータソフト(C)から送信されてきた、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイする過程で得られたデータ#1乃至データ#nからなるデータNを受信する。

0032

次に、ステップS22において、データNに基づいて、構成要素#1乃至構成要素#nを決定する。次に、ステップS23において、決定された構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、コンピュータゲームソフト(X)7自身を構築する。即ち、シナリオ、主題、主人公の特性、ゲームが展開される舞台、敵キャラクタの特性等を決定する。

0033

次に、ステップS24に進み、コンピュータゲームソフト(X)7が実行され、ユーザは、コンピュータゲームソフト(X)7をプレイする。このコンピュータゲームソフト(X)7は、ユーザ自身の心理や嗜好を反映したゲームとなっている。このように、ユーザは、コンピュータゲームソフト(A)1をプレイするだけで、簡単にユーザの個性や嗜好を反映したコンピュータゲームソフト(X)7を生成し、プレイすることが可能となる。

0034

次に、具体例を用いて本実施の形態の動作について説明する。ここでは、コンピュータゲームソフト(A)1は、ユーザがキャラクタを扱い、街中で様々な行動を行いながらストーリーを進めていくゲームであるとする。

0035

また、シナリオBは、コンピュータゲームソフト(A)1の一部であり、ここでは、ユーザが扱うキャラクタ(以下、ユーザが扱うキャラクタ(主人公)をキャラクタAとする)と会話を行うためのシナリオであるとする。

0036

例えば、ユーザがキーボードやマウス等の入力装置を操作してキャラクタを街中で歩かせるとする。コンピュータゲームソフト(A)1は、キャラクタAが街中を歩くと、キャラクタAが移動した場所に応じて、様々なキャラクタBを登場させ、キャラクタAとキャラクタBとの間で会話を行わせる。

0037

例えば、キャラクタBがキャラクタAに対して、「何処に行きたいのか?」、「休みの日は何をしているのか?」、「海と山はどちらが好きか?」等の質問を投げかけるようにする。即ち、パソコン100の画面上で、上記質問を文字で表示するか、或いは、上記質問に対応する音声をスピーカから出力する。ユーザは、キャラクタBからの質問に対して、キーボードを操作して、質問に対する返答を入力する。

0038

或いは、質問に対する複数の返答を予めシナリオBに含めておき、コンピュータゲームソフト(A)1が、質問に対する複数の返答を画面に表示し、ユーザにキーボードやマウス等の入力装置を操作して、画面に表示された複数の返答の中の1つを選択させるようにする。選択された質問に対する返答は、順次、データ#1乃至データ#nとしてコンピュータゲームソフト(A)1によって図示せぬ記憶装置に記憶される。

0039

記憶装置に記憶されたデータ#1乃至データ#nは、コンピュータゲームソフト(A)1により、コンピュータソフト(C)5に転送される。そして、コンピュータソフト(C)5によって、データ#1乃至データ#nがデータNとしてホストコンピュータ200の図示せぬ記憶装置に記憶され、データNを構成する各要素が抽出され、構成要素#1乃至構成要素#nに対応付けられる。

0040

例えば、構成要素#1がコンピュータゲームソフト(X)7の主題であり、構成要素#2がコンピュータゲームソフト(X)7の主人公の特性であり、構成要素#3がコンピュータゲームソフト(X)7の舞台となる背景であり、構成要素#4がコンピュータゲームソフト(X)7の敵キャラクタの強さであるとすると、コンピュータゲームソフト(X)7は、以下のようにして各構成要素#1乃至構成要素#nを決定することができる。

0041

構成要素#1を決定する例について説明する。例えば、ゲーム上で、この場合、ロールプレイングゲーム(RPG)上で主人公(キャラクタA)が街中の人物(キャラクタB)と何気ない会話をすると仮定する。例えば、ゲームの中に登場するある人物が主人公に対して「最近どんなジャンルの映画を見ましたか?」と質問する。即ち、この質問に対応する文字を画面に表示させるか、或いは、この質問に対応する音声をパソコン100の図示せぬスピーカから出力させる。そして、以下の選択肢がパソコン100の画面に表示される。

0042

(1)恋
(2)SFX(special effects)
(3)ホラー
(4)人間愛

0043

そこで、コンピュータゲームソフト(A)1を操作しているユーザが(4)を選択し、主人公を通して(4)の「人間愛」という回答をその人物に対して行ったとすると、この質問と回答が例えばデータ#1としてコンピュータソフト(C)5に与えられる。データ#1は、コンピュータゲームソフト(X)7に供給され、構成要素#1が決定される。即ち、データ#1は、構成要素#1(ゲームの主題)を決める要素となり、構成要素#1は「人間愛」と決定される。

0044

構成要素#2を決定する例について説明する。例えば、ゲームをプレイしている間に、主人公が、目の前に大きな河が流れており、どうしても向こうに渡らなくてはならないという状況に直面したとする。このとき、主人公がどういう行動をとるのか(厳密に言うと、コンピュータゲームソフト(A)1をプレイしているユーザが、キーボードやマウス等からなる入力装置を操作してゲームの中の主人公をどのように行動させたか)をチェックする。この場合、選択肢は無く、その行動をコンピュータ側でチェックする。例えば、以下に示すようないくつかの予想される行動パターンを予め用意しておく。

0045

(1)すぐに河に飛び込んで泳いで渡ろうとする。
(2)など無いか探そうとする。
(3)橋が無いか探そうとする。
(4)とにかく付近にこの河のことを知っている住人がいないか探して回る。

0046

そして、主人公が実際にとった行動をチェックする。その結果、例えば、主人公がまっすぐ河に向かって行ったとすると、コンピュータゲームソフト(A)1は、(1)が選択されたと判断してデータ#2として記録する。即ち、「主人公の目の前に大きな河が流れており、どうしても向こう岸に渡らなくてはならないという状況に直面したとき、主人公はすぐに河に飛び込んで泳いで渡ろうとする」という行動パターンを示すデータ#2を記録し、コンピュータソフト(C)5に提供する。データ#2は、コンピュータゲームソフト(X)7に供給され、構成要素#2が決定される。即ち、データ#2は、構成要素#2(主人公の特性)を決める要素となり、構成要素#2は「勇敢な特性を持つ」と決定される。

0047

構成要素#3を決定する例について説明する。例えば、「主人公はクエスト達成の褒美として、王様から住居を与えられることになった。何処に住みかを建ててもいい」という王様の台詞がパソコン100の画面に表示される。或いは、上記台詞に対応する音声がスピーカから出力される。そして、次に、以下のような選択肢が画面に表示される。

0048

(1)街中。
(2)海の見える場所。
(3)山の中。
(4)郊外で街にも近い場所。

0049

ここで、ユーザが(2)を選択したとすると、「主人公は海の見える場所に、住まいを建てて欲しいと王様に申し出た」という文章が画面に表示され、ユーザが選択した選択枝(2)に対応してゲームが展開する。この場合、(2)の「海の見える場所」を示すデータ#3が記録され、コンピュータソフト(C)5に提供される。データ#3は、コンピュータゲームソフト(X)7に供給され、構成要素#3が決定される。即ち、データ#3は、構成要素#3(舞台となる背景)を決める要素となり、構成要素#3は「海」と決定される。

0050

構成要素#4を決定する例について説明する。例えば、コンピュータゲームソフト(A)1は主人公が1時間に歩いた歩数から、「乱数」によって、新たな定数を導き出す。即ち、コンピュータゲームソフト(A)1は、主人公が任意の1時間に歩いた歩数を記憶する。次に、その歩数を、予め図示せぬ記憶装置やメモリ等に記録してある乱数生成関数読み出し代入し、実行する。そして、乱数生成関数によって生成された乱数を、例えば、主人公がゲームの最終場面で対峙する敵のボスの強さの数値とする。

0051

例えば、主人公が任意の1時間に歩いた歩数を3467とすると、この値3467がデータ#4として記録され、コンピュータソフト(C)5に提供される。データ#4は、コンピュータゲームソフト(X)7に供給され、構成要素#4が決定される。この例の場合、例えば、敵キャラクタの強さは3467/65536となる。ここで、65536は、敵キャラクタがとりうる最大の強さであるとする。従って、構成要素#4(敵キャラクタの強さ)は「やや弱い」と決定される。

0052

また、上述したように、直接的な表現で質問しなければならないというわけではなく、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイする過程で得られたデータ#1乃至データ#nを乱数の種としてのみに使うことも可能である。そして、上記乱数の種に基づいて得られた乱数に応じて、各構成要素#1乃至構成要素#nを決定するようにすることもできる。

0053

このようにして、構成要素#1乃至構成要素#nが決定されると、コンピュータゲームソフト(X)7は、決定された構成要素#1乃至構成要素#n、即ち、決定されたゲームの主題、主人公の特性、舞台、敵キャラの強さ等に基づいて、所定のストーリーに従ってゲームを進めていく。

0054

このように、いかなる多岐に渡る構成要素を持つコンピュータゲームであっても、構成要素#1乃至構成要素#nに対応するデータNの要素が決められれば、構成要素#1乃至構成要素#nを決定することができ、コンピュータゲームソフト(X)7を生成することができる。

0055

また、例えば、構成要素#3を予めパターン化して記憶しておく、即ち、複数のマップデータを予め記憶しておき、データNを構成する構成要素#3に対応する要素に基づいて、上記複数のマップデータのうち、所定のマップデータを構成要素#3とすることもできる。その他の構成要素#1、構成要素#2、構成要素#4、...、構成要素#nについても同様に、それぞれ予めパターン化した複数のデータを用意しておき、データNを構成する、構成要素#1、構成要素#2、構成要素#4、...、構成要素#nに対応する要素に基づいて、構成要素#1、構成要素#2、構成要素#4、...、構成要素#nを、予め用意しておいた中の所定のものに決定するようにすることができる。

0056

以上説明したように、本実施の形態により以下のような効果を得ることができる。即ち、ユーザが新たに生成したいコンピュータゲームソフト(X)7の基本となる構成要素#1乃至構成要素#nを決定する場合、コンピュータゲームソフト(A)1のシナリオに従ってゲームをプレイする過程で、ユーザが意識的に或いは無意識的にゲームの中の主人公に行わせた行動のパターン或いは会話の応答の内容から抽出されたデータ#1乃至データ#nに基づいて、全く新しいコンピューターゲームソフト(X)7を生成することができるため、既存のアプリケーションソフトのように、プログラミングや複雑な編集操作を修得する必要が無く、簡単かつ効率的に全く異なる新しいコンピュータゲームソフト(X)7を生成することができる。

0057

次に、図6を参照して、本発明の他の実施の形態について説明する。上述した図1図2に示した実施の形態においては、コンピュータゲームソフト(A)1を一人のユーザがプレイし、このユーザの心理や嗜好に沿ったコンピュータゲームソフト(X)7を生成するようにしたが、図6に示した実施の形態においては、コンピュータゲームソフト(A)1を複数のユーザP#1乃至ユーザP#nが各々パソコンを用いてプレイし、各ユーザ毎に得られたデータ#1乃至データ#nがコンピュータソフト(C)5に提供されるような構成となっている。

0058

例えば、コンピュータゲームソフト(A)1を実行するコンピュータと、各ユーザP#1乃至ユーザP#nのパソコンとを通信回線を介して結ぶことにより、複数のユーザP#1乃至ユーザP#nが同時にコンピュータゲームソフト(A)1をプレイすることができる。

0059

各ユーザP#1乃至ユーザP#nのパソコンは、通信回線を介してコンピュータソフト(C)5が動作するコンピュータと結ばれ、各ユーザP#1乃至ユーザP#nは、コンピュータゲームソフト(A)1をプレイすることによって得られたデータ#1乃至データ#nを、上記通信回線を介してコンピュータソフト(C)5にそれぞれ提供する。

0060

そして、コンピュータソフト(C)5は、複数のユーザP#1乃至ユーザP#nから提供された各ユーザ毎のデータ#1乃至データ#nをデータNとして記憶し、データNの各要素を抽出し、コンピュータゲームソフト(X)7の基本となる構成要素#1乃至構成要素#nに対応付ける。

0061

コンピュータゲームソフト(X)7は、コンピュータソフト(C)5より供給されたデータNの各要素のうち、各構成要素#1乃至構成要素#nにそれぞれ対応するものを用いて各構成要素#1乃至構成要素#nを決定する。具体的には、ゲームの主題、主人公の特性、舞台となる背景、敵キャラクタの強さ等が決定される。そして、決定されたこれらの構成要素#1乃至構成要素#nに基づいて、ゲームの基本となるシナリオ、即ち、ゲームのストーリーが決定され、コンピュータゲームソフト(X)7が完成する。

0062

ここで、ゲームの基本となるシナリオは、予め複数のものを用意しておき、そこから選択するようにすることができる。また、登場人物名前固有名詞などを適宜変更するようにすることができる。

0063

このようにして生成されたコンピュータゲームソフト(X)7は、複数のユーザP#1乃至ユーザP#nの平均的な心理や嗜好が反映されたゲームとなる。このコンピュータゲームソフト(X)7は、通信回線等を介して複数のユーザによってプレイさせることができる。

0064

図6に示した実施の形態により次のような効果を得ることができる。即ち、複数のユーザの心理や嗜好を反映した新たなコンピュータゲームソフト(X)7を簡単に生成できることである。さらに、生成されたコンピュータゲームソフト(X)7を複数のユーザが同時にプレイすることができることである。

0065

なお、上記各実施の形態においては、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイする過程で主人公に行わせた特定の会話の内容や主人公の行動パターンからユーザの心理や嗜好を抽出し、これに基づいて新たなコンピュータゲームソフト(X)7が生成される場合について説明したが、勿論これに限定されるものではなく、ユーザがコンピュータゲームソフト(A)1をプレイする過程で主人公に行わせた全ての行動パターンに基づいて、ユーザの心理や嗜好を抽出し、これに基づいて新たなコンピュータゲームソフト(X)7が生成されるようにすることも可能である。

0066

また、上記各実施の形態において、コンピュータソフト(C)5をコンピュータゲームソフト(A)1に含めるようにし、同一のコンピュータ上で動作するようにすることも可能である。

0067

なお、上記各実施の形態においては、本発明をロールプレイングゲームに適用する場合について説明したが、他のゲームにも本発明を適用することができる。

0068

また、上記各実施の形態において、データ#1乃至データ#nの複数のものを構成要素#1乃至構成要素#nのうちの1つのものに対応付けるようにすることもできるし、データ#1乃至データ#nのうちの1つのものを構成要素#1乃至構成要素#nのうちの複数のものに対応付けるようにすることも可能である。

0069

また、図1に示した上記実施の形態においては、コンピュータゲームソフト(A)1とコンピュータゲームソフト(X)7をパソコン100に格納するようにしてもよい。或いは、コンピュータゲームソフト(A)1、コンピュータソフト(C)5、及びコンピュータゲームソフト(X)7を1つのパソコンに格納するようにしてもよい。

0070

また、上記各実施の形態の構成や動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。

発明の効果

0071

以上の如く、本発明に係るコンピュータゲームソフトウェア生成システムおよびコンピュータゲームソフトウェア生成方法、並びに記録媒体によれば、第1のコンピュータゲームソフトウェアは、ユーザが第1のコンピュータゲームソフトウェアをプレイしたときの行動パターンを分析し、分析結果をコンピュータソフトウェアに供給し、コンピュータソフトウェアは、供給された分析結果から、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する複数の構成要素に対応する要素を抽出し、抽出された要素を第2のコンピュータゲームソフトウェアに提供し、第2のコンピュータゲームソフトウェアは、提供された要素のうち、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を決定する各構成要素に対応するものに基づいて、各構成要素を決定し、決定された各構成要素に基づいて、第2のコンピュータゲームソフトウェアの構成を構築し、構築された構成に従って処理を実行するようにしたので、ユーザは、所定のコンピュータゲームソフトウェアをプレイするだけで、ユーザの個性や嗜好を反映した新たなコンピュータゲームソフトウェアを容易に生成することができる。

図面の簡単な説明

0072

図1本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの一実施の形態の全体の構成例を示すブロック図である。
図2本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの一実施の形態のソフトウェアの構成例を示すブロック図である。
図3本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの全体の動作を説明するためのフローチャートである。
図4コンピュータゲームソフト(A)の処理手順を説明するためのフローチャートである。
図5コンピュータゲームソフト(X)の処理手順を説明するためのフローチャートである。
図6本発明のコンピュータゲームソフトウェア生成システムの他の実施の形態の構成例を示すブロック図である。

--

0073

1コンピュータゲームソフト(A)
2シナリオ全体
5コンピュータソフト(C)
7 コンピュータゲームソフト(X)
100パソコン
200ホストコンピュータ
300 パソコン

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