図面 (/)

技術 ウェブサイトの検索方法、検索エンジン用ウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体

出願人 株式会社アバネット
発明者 綱川佳之
出願日 2000年4月13日 (19年10ヶ月経過) 出願番号 2000-111627
公開日 2001年10月26日 (18年3ヶ月経過) 公開番号 2001-297043
状態 拒絶査定
技術分野 検索装置 計算機間の情報転送 計算機・データ通信
主要キーワード 連想データ 検索ウインドウ 変換依頼 複数解 ウエブサーバー 検索回答 変換サーバー 該当なし
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年10月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

ウェブサイト連想させる数字の入力でウェブサイトを検ができ、数字の登録が簡単なウェブサイトの検索方法検索エンジンウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体を得る。

解決手段

URLとこのURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けて予め検索エンジン用ウェブサーバー3に保存し、クライアント2のブラウザ検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネット1を介し検索エンジン用ウェブサーバー3にアクセスして数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLの該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネット1を介してクライアント2に表示する。

概要

背景

インターネット上に無数に存在するウェブサイトの中から所望のサイトアクセスしてこれを表示させる手段として、検索エンジンを用いて、これにキーワードを入力し、キーワードが存在するウェブサイトを一覧形式で表示し、その中から所望のものを選択し、選択されたサイトのページを表示する方法と、URLを入力して、このURLが該当するサイトのページを表示する方法が主に知られている。

検索エンジンを用いたキーワード検索方式によれば、キーワードが存在するサイトが多数検索されることが常であり、所望のサイトに行き着くまでに時間と労力を要し、所望のサイトが見つからず、あきらめることもある。その点、URLによるアクセス方式によれば、そのURLに該当するサイトに直ちにアクセスすることができる。

URLは主としてアルファベットの羅列からなり、かつ、多数のアルファベットからなる。言語にアルファベットを使用する欧米人にとってみれば、アルファベットによるURLの入力は苦にならない。特に、URLは特定の意味を持ち、あるいは特定の意味を連想させるように構成されていることが多いため、欧米人にとっては数字よりも間違いにくいという利点もある。

ところが、日常の言語にアルファベットを使用することのない大多数日本人にとって、多数のアルファベットの羅列からなるURLを、キーボード等を使って入力することは苦手である。そのため、入力に長時間を要し、かつ、入力したURLに間違いが多いという問題がある。そこで、長く複雑な主としてアルファベットの羅列であるURLを意識することなく、URLに対する比較的短い番号を入力するだけでインターネット上のウェブサイトにアクセスできるようにした方法が提案されている。特開平10−78928号公報記載の発明がそれである。

概要

ウェブサイトを連想させる数字の入力でウェブサイトを検ができ、数字の登録が簡単なウェブサイトの検索方法、検索エンジン用ウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体を得る。

URLとこのURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けて予め検索エンジン用ウェブサーバー3に保存し、クライアント2のブラウザ検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネット1を介し検索エンジン用ウェブサーバー3にアクセスして数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLの該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネット1を介してクライアント2に表示する。

目的

本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、数字を入力することによって所望のウェブサイトを検索することができるようにしたものにおいて、数字を覚えていなくても、ウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データを入力することによってウェブサイトを検索することができ、かつ、上記数字の登録が簡単なウェブサイトの検索方法、検索エンジン用ウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

URLと、このURLが該当するウェブサイト連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けてこれらを予め検索エンジンウェブサーバーに保存しておき、クライアントブラウザ検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネットを介して上記検索エンジン用ウェブサーバーにアクセスするとともに上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたウェブサイトの検索方法

請求項2

数字データに対応したURLが一つだけ検索された場合は、検索エンジン用ウェブサーバーから上記検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトをクライアントに表示するようにした請求項1記載のウェブサイトの検索方法。

請求項3

数字データに対応したURLが複数検索された場合は、検索エンジン用ウェブサーバーから上記検索された複数のURLをクライアントに転送して表示し、クライアント側でこの複数のURLの中から任意のものを選択することによって、選択されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにした請求項1記載のウェブサイトの検索方法。

請求項4

数字データは、電話番号、郵便番号あるいは番地を示す番号である請求項1記載のウェブサイトの検索方法。

請求項5

URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとが関連付けられてこれらが予め保存され、クライアントのブラウザの検索ウインドウに上記数字データが入力され、インターネットを介してアクセスされることにより上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにした検索エンジン用ウェブサーバー。

請求項6

URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとが関連付けられてこれらが予め保存されたデータベースと、数字データの入力によりこの数字データに対応するURLを検索する検索エンジンとを有する請求項5記載の検索エンジン用ウェブサーバー。

請求項7

URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けてこれらを予め検索エンジン用ウェブサーバーに保存しておき、クライアント側から上記数字データを入力することによって、この数字データに対応するウェブサイトをクライアントに表示させるようにしたウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体であって、クライアントのブラウザの検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネットを介して上記検索エンジン用ウェブサーバーにアクセスするとともに上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたことを特徴とするウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、インターネット上のウェブサイト検索技術に関するもので、特に、ウェブサイトにアクセスするためのURL(Uniform Resource Locator)を意識することなく、数字または数字と記号からなる数字データで所望のサイト検索することができるようにしたウェブサイトの検索方法検索エンジンウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体に関するものである。

背景技術

0002

インターネット上に無数に存在するウェブサイトの中から所望のサイトにアクセスしてこれを表示させる手段として、検索エンジンを用いて、これにキーワードを入力し、キーワードが存在するウェブサイトを一覧形式で表示し、その中から所望のものを選択し、選択されたサイトのページを表示する方法と、URLを入力して、このURLが該当するサイトのページを表示する方法が主に知られている。

0003

検索エンジンを用いたキーワード検索方式によれば、キーワードが存在するサイトが多数検索されることが常であり、所望のサイトに行き着くまでに時間と労力を要し、所望のサイトが見つからず、あきらめることもある。その点、URLによるアクセス方式によれば、そのURLに該当するサイトに直ちにアクセスすることができる。

0004

URLは主としてアルファベットの羅列からなり、かつ、多数のアルファベットからなる。言語にアルファベットを使用する欧米人にとってみれば、アルファベットによるURLの入力は苦にならない。特に、URLは特定の意味を持ち、あるいは特定の意味を連想させるように構成されていることが多いため、欧米人にとっては数字よりも間違いにくいという利点もある。

0005

ところが、日常の言語にアルファベットを使用することのない大多数日本人にとって、多数のアルファベットの羅列からなるURLを、キーボード等を使って入力することは苦手である。そのため、入力に長時間を要し、かつ、入力したURLに間違いが多いという問題がある。そこで、長く複雑な主としてアルファベットの羅列であるURLを意識することなく、URLに対する比較的短い番号を入力するだけでインターネット上のウェブサイトにアクセスできるようにした方法が提案されている。特開平10−78928号公報記載の発明がそれである。

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、上記公報記載の発明によれば、クライアント側でURLに代えて番号を入力すると、入力された番号を番号変換サーバーに送信し、番号変換サーバーは入力された番号が該当するURLを検索してURLに逆変換し、この逆変換されたURLをクライアントに送信し、クライアント側では上記URLを用いてインターネット上の探査を行うというものであるため、クライアント、番号変換サーバー、ウェブサーバー相互間の通信が複雑であるとともに、番号変換サーバーにはURLとこれに対応する任意の番号とを登録しておく必要があり、番号の登録が面倒であるという難点がある。また、ユーザーは所望のウェブサイトに対応する数字を予め記憶しておくかまたはクライアントに登録させておく必要があり、必ずしも使い勝手のよいものではない。

0007

上記公報記載の発明のように、URLに代わる数字を入力することによって所望のウェブサイトにアクセスするものにおいて、数字を覚えていなくても、ウェブサイトを連想させる数字または数字と記号からなるデータを入力することによってウェブサイトを検索することができれば、より便利なはずである。また、上記番号変換サーバーの類を用いるにしても、所定の登録機関にURLを登録する際に提示する電話番号、郵便番号所在地番地など、そのウェブサイトを連想させる数字を登録するようにすれば、上記数字の登録はきわめて簡単になるはずである。

0008

本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、数字を入力することによって所望のウェブサイトを検索することができるようにしたものにおいて、数字を覚えていなくても、ウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データを入力することによってウェブサイトを検索することができ、かつ、上記数字の登録が簡単なウェブサイトの検索方法、検索エンジン用ウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

請求項1記載の発明は、ウェブサイトの検索方法に関するもので、URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けてこれらを予め検索エンジン用ウェブサーバーに保存しておき、クライアントのブラウザ検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネットを介して上記検索エンジン用ウェブサーバーにアクセスするとともに上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたことを特徴とする。

0010

請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、数字データに対応したURLが一つだけ検索された場合は、検索エンジン用ウェブサーバーから上記検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトをクライアントに表示するようにしたことを特徴とする。

0011

請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、数字データに対応したURLが複数検索された場合は、検索エンジン用ウェブサーバーから上記検索された複数のURLをクライアントに転送して表示し、クライアント側でこの複数のURLの中から任意のものを選択することによって、選択されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたことを特徴とする。請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、数字データは、電話番号、郵便番号あるいは番地を示す番号であることを特徴とする。

0012

請求項5記載の発明は、検索エンジン用ウェブサーバーに関するもので、URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとが関連付けられてこれらが予め保存され、クライアントのブラウザの検索ウインドウに数字データが入力され、インターネットを介してアクセスされることにより上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたことを特徴とする。

0013

請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、URLとこのURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとが関連付けられてこれらが予め保存されたデータベースと、数字データの入力によりこの数字データに対応するURLを検索する検索エンジンとを有することを特徴とする。

0014

請求項7記載の発明は、URLと、このURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データとを関連付けてこれらを予め検索エンジン用ウェブサーバーに保存しておき、クライアント側から上記数字データを入力することによって、この数字データに対応するウェブサイトをクライアントに表示させるようにしたウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体であって、クライアントのブラウザの検索ウインドウに数字データを入力することにより、インターネットを介して上記検索エンジン用ウェブサーバーにアクセスするとともに上記数字データに対応したURLを検索し、検索されたURLが該当するウェブサイトにアクセスし、そのウェブサイトを、インターネットを介してクライアントに表示するようにしたことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、図面を参照しながら本発明にかかるウェブサイトの検索方法、検索エンジン用ウェブサーバーおよびウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体の実施の形態について説明する。図1において、インターネット1には、周知のとおり無数のウェブサーバー4が接続されるとともに、無数のクライアント2が接続されている。各ウェブサーバー4には多種多様のウェブサイトが用意されていて、個々のクライアント2からインターネット1を介して所望のウェブサイトにアクセスすることにより、そのウエブサイトを、インターネット1を介してクライアントに表示することができるようになっている。

0016

クライアント2から所望のウェブサイトにアクセスする主な方法として、個々のウェブサイトに割り当てられているURLを用いる方法と、検索エンジンを使用したキーワード検索による方法がある。URLを用いる方法によれば、そのURLをクライアント2のブラウザに入力するだけで直接所望のウェブサイトにアクセスすることができる。一方、検索エンジンを使用したキーワード検索による方法は、図1においてインターネット1に接続された検索エンジン用ウェブサーバ3を使用するもので、クライアント2のブラウザの検索ウインドウにキーワードを入力すると、インターネット1を介して検索エンジン用ウェブサーバー3にキーワードが転送されてキーワードが該当するウェブサイトを検索し、この検索結果をクライアントに転送するので、ユーザーは検索結果の中から目的のものを選択してそのウェブサイトにアクセスする方法である。キーワード検索によるアクセス方法によれば、URLがわからなくても検索できる利点はあるものの、キーワードが該当するウェブサイトが多数検索される場合が多く、目的とするウェブサイトを探し出すのが面倒である。

0017

そこで、上記検索エンジン用ウェブサーバー3には、URLとこのURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字を主体としこれに記号を付加した数字データとを関連付けて、これらを予め保存しておく。クライアント1側では、ユーザーがアクセスしようとするウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字を主体としこれに記号を付加した数字データをブラウザの検索ウインドウに入力し、これを、インターネット1を介して検索エンジン用ウェブサーバー3に転送するようにする。検索エンジン用ウェブサーバー3では上記数字データが該当するウェブサイトのURLを検索し、検索結果に基づいて、該当するウェブサイトが存在するウェブサーバー4にアクセスし、そのウェブサーバー4の上記ウェブサイトをクライアント2側で表示するようにする。

0018

上記クライアント2としては、パーソナルコンピュータであってもよいし、モバイルコンピュータでもよい。また、携帯電話あるいはPHS端末、さらには、ファクシミリなどであってもよい。携帯電話、PHS端末、ファクシミリなどにおいては、テンキーのほかに、「*」、「#」などの記号を持っているので、数字データとして、数字を主体としこれに上記の記号を付加したものを使うようにするとよい。

0019

検索エンジン用ウェブサーバー3に予め保存するURLとこのURLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データは、URL(ドメインネーム)の登録機関(日本においてはJPNIC)等において、URLの登録申請時に電話番号なども届け出られ、URL所有者のデータの一つとして電話番号なども登録されているはずであるから、上記登録機関からURLとこのURLが該当する上記数字データを入手し、検索エンジン用ウェブサーバー3に保存するようにするとよい。こうすれば、改めてURLとこれに関連する数字データとを入力する必要がないから、手間が省ける利点がある。

0020

上記電話番号に代えて、あるいは電話番号とともに、郵便番号あるいはウェブサイト提供者住所または所在地の番地を表す番号、あるいは、郵便番号と上記番地を表す番号とを組み合わせた番号を用いてもよい。さらには、警察なら「110」、消防署なら「119」というように、ウェブサイトに関連のある数字を割り当ててもよい。また、上記数字データには、若干のアルファベットを付加してもよい。例えば、URLの頭に「a」が付加されている場合は官公、「b」が付加されている場合は法人、「c」が付加されている場合は個人というような区分に用いてもよい。ただし、クライアント2として携帯電話なども想定しているので、携帯電話などが有している「*」、「#」などの記号を用いるのが望ましい。図6は、連想データの例を示すもので、郵便番号とこれに対応するURL、電話番号とこれに対応するURL、特定の事柄を連想させる数字とこれに対応するURLの例などを示している。これらURLと、URLが該当するウェブサイトを連想させる数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データは、次に説明する検索エンジン用ウェブサーバー3のデータベース6に保存される。

0021

図2は、図1に示す例を別の表現方法で表示したもので、検索エンジン用ウェブサーバー3の構成がより具体的に表されている。図2において、検索エンジン用ウェブサーバー3は、検索エンジン5とデータベース6を有している。データベース6には、ウエブサーバー4に保存されている個々のウェブサイトに関するキーワード等が保存されていて、クライアント2からインターネット1を介してキーワードが入力されると、検索エンジン5はデータベース6の中からキーワード等が存在するウェブサイトを検索し、該当するURLを、インターネット1を介してクライアント2に返すようになっている。この検索エンジン用ウェブサーバー3が従来の検索エンジン用ウェブサーバーと異なるのは、URL連想データ変換サーバー7を有していることである。クライアント2側ではそのブラウザの検索ウインドウに、所望のウェブサイトを連想させる数字データを入力することができるようになっていて、この数字データの入力により、データベース6に予め保存されているウェブサイトを連想させる数字データの中から検索エンジン5が該当する数字を検索し、上記URL連想データ変換サーバー7は、検索された数字をこれに対応するURLに変換し、これをインターネット1を介してクライアント2に返すようになっている。

0022

図3図4は、上記の構成によるウェブサイト検索時のデータの流れを示すもので、図3は検索した結果、URLが複数の場合、図4はURLが単数の場合を示す。図3図4において、「データベースサーバ」とは、図2における検索エンジン用ウェブサーバー3が有しているデータベース6のことである。また、「ウェブサーバ(検索エンジン用)」とは、検索エンジン用ウェブサーバー3のことであり、「ウェブサーバ(他)」とは、図1図2におけるウェブサーバー4のことである。

0023

まず、検索エンジン用ウェブサーバー3で、所望のウェブサイトを連想させる前記数字データに基づき該当するウェブサイトを検索した結果、URLが複数の場合について、図3を参照しながら説明する。クライアントからは、検索エンジン用ウェブサーバー3のURLを入力して検索エンジン用ウェブサーバー3にアクセスし、一種のウェブサイトである検索エンジンのブラウザを表示させる。この表示の中には検索ウインドウがあるので、このウインドウに数字を主体とした連想データを入力する。連想データは検索エンジン用ウェブサーバー3に転送され、検索エンジン用ウェブサーバー3ではデータベースサーバによって連想データに対応するURLを検索する。ここでの想定のように、検索されたURLが複数あると、この複数のURLはクライアントに転送され、クライアントのブラウザに複数のURLが表示される。ユーザーは複数のURLの中から所望のURLを選択する。選択されたURLに該当するウェブサイトを有するウェブサーバーの上記ウェブサイトにアクセスされ、このウェブサイトの画像がクライアントのディスプレイに表示される。表示されたウェブサイトが所望のものではない場合は、別のURLを選択し、上記のようにしてウェブサイトを表示させる。

0024

前述のようにして、検索エンジン用ウェブサーバー3で、所望のウェブサイトを連想させる数字データに基づき該当するウェブサイトを検索した結果、URLが単数の場合は、図4に示すように、検索エンジン用ウェブサーバー3から、該当するURLのウェブサイトが存在するウェブサーバー4に直接アクセスし、そのウェブサーバー4の上記ウェブサイトを、インターネット1を介してクライアント2で表示するようになっている。従って、クライアント2側では、検索されたURLを改めてURLウインドウに入力しなおす必要がなく、迅速かつ容易に所望のウェブサイトを表示させることができる。

0025

検索エンジン用ウェブサーバー3におけるデータの流れの例を図5に示す。図5において、検索エンジン用ウェブサーバー3に所望のウェブサイトを連想させる数字データが入力されると、この連想データからURL変換依頼受付をし、データベースにアクセスして連想データに対応するURLの有無を検索する。該当するURLがなければクライアントに「該当なし」を返却し、該当するURLがあればそのURLをクライアントに返却する。

0026

図7は、クライアント側におけるブラウザの表示例を示す。ブラウザには、(a)に示すように連想データを入力し検索エンジンで検索するための検索ウインドウ10と送信ボタンが表示されているので、所望のウェブサイトを連想させる数字データを検索ウインドウ10に入力し、送信ボタン11を押す。上記数字データは図1図2に示す検索エンジン用ウェブサーバー3に送信され、前述のように該当するURLが検索される。検索結果が単数解の場合は、図7(b)に示すように、該当するURLのウェブサイトのトップページが、クライアントのブラウザに表示される。

0027

検索結果が複数解の場合は、図7(c)に示すように、該当する全てのURLが、クライアントのブラウザの検索回答表示欄14に表示される。そこで、表示されている複数のURLの中から、求めているウェブサイトのURLと思われるものを選択すると、図7(d)に示すように、該当するURLのウェブサイトのトップページが、クライアントのブラウザに表示される。選択したウェブサイトが所望のものではなかった場合は、図7(c)に示す画面に戻ってURLを選択しなおす。

0028

以上説明した実施の形態によれば、ウェブサイトを連想する数字からなる数字データまたは数字と記号からなる数字データによってウェブサイトを検索することができるため、ユーザーは、長くて煩雑なURLによることなく、間違いの少ない数字の入力で所望のウェブサイトを検索することができるとともに、URLおよびこれに対応する数字や記号を記憶しておく必要がないという利点がある。また、ウェブサイトを連想する数字データは、公開されている情報からURLとリンクした情報としてJPNICなどから入手してデータベースに登録しておけばよく、インフラ整備が簡単であるという利点がある。

0029

本発明は、ウェブサイトの検索方法に特徴のある発明としてとらえることもできるし、検索エンジン用ウェブサーバーに特徴のある発明としてとらえることもでき、また、ウェブサイトの検索処理を記憶した記憶媒体に特徴のある発明としてとらえることもできる。

発明の効果

0030

請求項1、5および7記載の発明によれば、ユーザーは、長くて煩雑なURLによることなく、間違いの少ない数字の入力で所望のウェブサイトを検索することができるとともに、URLおよびこれに対応する数字や記号を記憶しておく必要がないという利点がある。また、ウェブサイトを連想する数字データは、公開されている情報からURLとリンクした情報としてデータベースに登録しておけばよく、インフラの整備が簡単であるという利点がある。

0031

請求項2記載の発明によれば、数字データに対応したURLが一つだけ検索された場合は、検索エンジン用ウェブサーバーから、該当するURLのウェブサイトに直接アクセスし、そのウェブサイトをクライアントで表示するため、クライアント側では、検索されたURLを改めて入力しなおす必要がなく、迅速かつ容易に所望のウェブサイトを表示させることができる。

図面の簡単な説明

0032

図1本発明の実施の形態を示すブロック図である。
図2上記実施の形態において検索エンジン用ウェブサーバーの部分をより具体的に示すブロック図である。
図3上記実施の形態動作の一例を示す流れ図である。
図4上記実施の形態の、動作の別の例を示す流れ図である。
図5上記実施の形態における検索動作の例を示す流れ図である。
図6上記実施の形態における連想データとURLとの対応関係の例を示す概念図である。
図7上記実施の形態におけるクライアント側の表示例を示す概念図である。

--

0033

1インターネット
2クライアント
3検索エンジン用ウェブサーバー
4 ウェブサーバー
5 検索エンジン
10 検索ウインドウ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ