図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2001年10月26日)のものです。
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図面 (6)

課題

本発明は、携帯電話携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボード文字表示操作者に合わせて変更できるキー入力装置を提供することを課題とする。

解決手段

携帯電話等の筐体14のキーボード部24の下部にフロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)を設け、フロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)上に透明なキーシート16を設け、当該キーシート16の上に透明なタッチパネル12を設け、液晶パネル20に表示された英数文字等が透明なキーシート16および透明なタッチパネル12を透過して視認できるように構成されている。

概要

背景

従来、携帯電話は通常明るい場所でキー入力を行う。昨今メール対応機種が多くなり携帯端末も増えてはいるが、これらの携帯電話や携帯端末では、暗い場所での文字入力を考慮したものも使用されている。一方、従来の携帯電話では電話機本体を縦にして使うのが普通だが、機能の多様化により脱着式カメラ等が付く構造を考えた場合、電話機本体を横にして使うケースも想定される。

概要

本発明は、携帯電話、携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボード文字表示操作者に合わせて変更できるキー入力装置を提供することを課題とする。

携帯電話等の筐体14のキーボード部24の下部にフロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)を設け、フロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)上に透明なキーシート16を設け、当該キーシート16の上に透明なタッチパネル12を設け、液晶パネル20に表示された英数文字等が透明なキーシート16および透明なタッチパネル12を透過して視認できるように構成されている。

目的

本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、携帯電話、携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボードの文字表示を操作者に合わせて変更できるキー入力装置を提供する点にある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
4件

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請求項1

携帯機器筐体キーボード部の下部にフロントライトを備えた液晶パネルを設け、当該液晶パネル上に透明なキーシートを設け、当該キーシートの上に透明なタッチパネルを設け、当該液晶パネルに表示された英数文字が当該透明なキーシートおよび当該透明なタッチパネルを透過して視認できるように構成されていることを特徴とするキー入力装置

請求項2

携帯機器の筐体のキーボード部の下部にバックライトを備えた液晶パネルを設け、当該液晶パネル上に透明なキーシートを設け、当該キーシートの上に透明なタッチパネルを設け、当該液晶パネルに表示された英数文字が当該透明なキーシートおよび当該透明なタッチパネルを透過して視認できるように構成されていることを特徴とするキー入力装置。

請求項3

前記タッチパネルをレンズ面のようにして英数文字を拡大表示することを特徴とする請求項1または2に記載のキー入力装置。

請求項4

前記フロントライトを備えた液晶パネルの所定位置に英数文字を表示させ、当該英数文字を前記透明なキーシートおよび前記透明なタッチパネルを透過させて使用者に視認させることを特徴とする請求項1または3に記載のキー入力装置。

請求項5

前記バックライトを備えた液晶パネルの所定位置に英数文字を表示させ、当該英数文字を透明な前記キーシートおよび透明な前記タッチパネルを透過させて使用者に視認させることを特徴とする請求項2または3に記載のキー入力装置。

請求項6

キーシート上に設けられたキートップの英数文字を回転させてキー全体の方向を変えて表示するためのギア構造を有することを特徴とするキー入力装置。

請求項7

キーシート上に設けられたキートップの英数文字を90度回転させて表示するためにホログラムシートを有することを特徴とするキー入力装置。

請求項8

前記キーシートに発光体を設け当該発光体を用いて暗い所での英数文字入力を補助するように構成されていることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載のキー入力装置。

技術分野

0001

本発明は、キー入力技術に係り、特に携帯電話携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボード文字表示操作者に合わせて変更できるキー入力装置に関する。

背景技術

0002

従来、携帯電話は通常明るい場所でキー入力を行う。昨今メール対応機種が多くなり携帯端末も増えてはいるが、これらの携帯電話や携帯端末では、暗い場所での文字入力を考慮したものも使用されている。一方、従来の携帯電話では電話機本体を縦にして使うのが普通だが、機能の多様化により脱着式カメラ等が付く構造を考えた場合、電話機本体を横にして使うケースも想定される。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、電話機本体を横にしたままで文字を入力すると、操作ボタン記入されている文字の方向が縦と横とで90度違うため、円滑な文字の入力が難しく誤入力しやすいという問題点があった。

0004

本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、携帯電話、携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボードの文字表示を操作者に合わせて変更できるキー入力装置を提供する点にある。

課題を解決するための手段

0005

請求項1に記載の発明の要旨は、携帯機器筐体のキーボード部の下部にフロントライトを備えた液晶パネルを設け、当該液晶パネル上に透明なキーシートを設け、当該キーシートの上に透明なタッチパネルを設け、当該液晶パネルに表示された英数文字が当該透明なキーシートおよび当該透明なタッチパネルを透過して視認できるように構成されていることを特徴とするキー入力装置に存する。また、請求項2に記載の発明の要旨は、携帯機器の筐体のキーボード部の下部にバックライトを備えた液晶パネルを設け、当該液晶パネル上に透明なキーシートを設け、当該キーシートの上に透明なタッチパネルを設け、当該液晶パネルに表示された英数文字が当該透明なキーシートおよび当該透明なタッチパネルを透過して視認できるように構成されていることを特徴とするキー入力装置に存する。また、請求項3に記載の発明の要旨は、前記タッチパネルをレンズ面のようにして英数文字を拡大表示することを特徴とする請求項1または2に記載のキー入力装置に存する。また、請求項4に記載の発明の要旨は、前記フロントライトを備えた液晶パネルの所定位置に英数文字を表示させ、当該英数文字を前記透明なキーシートおよび前記透明なタッチパネルを透過させて使用者に視認させることを特徴とする請求項1または3に記載のキー入力装置に存する。また、請求項5に記載の発明の要旨は、前記バックライトを備えた液晶パネルの所定位置に英数文字を表示させ、当該英数文字を透明な前記キーシートおよび透明な前記タッチパネルを透過させて使用者に視認させることを特徴とする請求項2または3に記載のキー入力装置に存する。また、請求項6に記載の発明の要旨は、キーシート上に設けられたキートップの英数文字を回転させてキー全体の方向を変えて表示するためのギア構造を有することを特徴とするキー入力装置に存する。また、請求項7に記載の発明の要旨は、キーシート上に設けられたキートップの英数文字を90度回転させて表示するためにホログラムシートを有することを特徴とするキー入力装置に存する。また、請求項8に記載の発明の要旨は、前記キーシートに発光体を設け当該発光体を用いて暗い所での英数文字入力を補助するように構成されていることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載のキー入力装置に存する。

発明を実施するための最良の形態

0006

本発明によるキー入力装置は、携帯電話、携帯端末等の方向を変えて使う場合に、キーボードの英数文字表示を操作者に合わせて変更できる点に特徴を有している。以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。

0007

(第1の実施の形態)図1は、縦方向の携帯電話を示す装置上面図、図2は、横方向の携帯電話を示す装置上面図、図3は、本発明の第1の実施の形態に係るキー入力装置を説明するための機能ブロック図である。図1乃至図3において、12はタッチパネル、14は筐体、16はキーシート、18はフロントライト、20は液晶パネル、22はカメラ部、24はキーボード部、30はキー入力装置を示している。

0008

本実施の形態では、図2に示すようなカメラ部22を備えた携帯電話等で90度向きを変えて使用する際に、図1に示すような携帯電話(本図の状態を縦方向として以下、説明を進める)等に設けられているキー入力装置30(キーボード部24)で表示される英数文字(具体的には、0〜9の数字、a〜z、A〜Zといった英数文字、@,#,%,&等の記号、ア,イ,ウ,エ,オといった英数文字)の英数文字の表示方向を見る人に見やすい方向に表示している。

0009

本実施の形態のキー入力装置30は、図3に示すように、図1の携帯電話等の筐体14のキーボード部24の下部にフロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)を設け、フロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)上に透明なキーシート16を設け、当該キーシート16の上に透明なタッチパネル12を設け、液晶パネル20に表示された英数文字等が透明なキーシート16および透明なタッチパネル12を透過して視認できるように構成されている。なお、タッチパネル12をレンズ面のようにして英数文字を拡大表示できるようにしてもよい。

0010

次にキー入力装置30の動作について説明する。図3を参照すると、本実施の形態では、フロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)の所定位置に英数文字等を表示させ、当該英数文字等を透明なキーシート16および透明なタッチパネル12を透過させて使用者に視認させる。なお、暗い場所ではフロントライト18を備えた液晶パネル20(またはバックライトを備えた液晶パネル20)を点灯させ使用する。キー認識はタッチパネル12を用いてキーシート16を押す圧力を感知することにより認識できる。

0011

以上説明したように第1の実施の形態によれば以下に掲げる効果を奏する。まず第1の効果は、暗い場所でのキー入力ができることである。

0012

また第2の効果は、液晶パネル20に表示された英数文字をタッチパネル12で触るのではなくキーボードとして打ち込めるので入力しやすいことである。

0013

また第3の効果は、キートップに表示されている英数文字を打てば液晶パネル20に表示されるので誤入力が改善されることである。

0014

また第4の効果は、本体装置の向きを変えて使用する場合でも使用者の見る向きにキーの表示を合わせられることである。

0015

そして第5の効果は、キートップ面がレンズ状となっていた場合、英数文字が拡大表示されて見やすいことである。

0016

(第2の実施の形態)本発明の他の実施の形態としては、キーシート16自体に発光機能を持たせそれにより暗い所での入力を補助することも可能である。

0017

(第3の実施の形態)図4は、本発明の第3の実施の形態に係るキー入力装置30を説明するための機能ブロック図である。図4において、26はギア構造を示している。本発明の他の実施の形態としては、図4に示すように、キートップの英数文字を回転させてキー全体の方向を変えて表示するためのギア構造26を設けることも可能である(回転前:図4(a)、回転後:図4(b)参照)。

0018

(第4の実施の形態)図5は、本発明の第4の実施の形態に係るキー入力装置30を説明するための機能ブロック図である。図5において、28はホログラムシートを示している。本発明の他の実施の形態としては、図5に示すように、キートップの英数文字を90度回転させて表示するためにホログラムシート28を使用することも可能である(回転前:図5(a)、回転後:図5(b)参照)。

0019

なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。また、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。

発明の効果

0020

本発明は以上のように構成されているので、以下に掲げる効果を奏する。まず第1の効果は、暗い場所でのキー入力ができることである。また第2の効果は、液晶パネルに表示された英数文字をタッチパネルで触るのではなくキーボードとして打ち込めるので入力しやすいことである。また第3の効果は、キートップに表示されている英数文字を打てば液晶パネルに表示されるので誤入力が改善されることである。また第4の効果は、本体装置の向きを変えて使用する場合でも使用者の見る向きにキーの表示を合わせられることである。そして第5の効果は、キートップ面がレンズ状となっていた場合、英数文字が拡大表示されて見やすいことである。

図面の簡単な説明

0021

図1縦方向の携帯電話を示す装置上面図である。
図2横方向の携帯電話を示す装置上面図である。
図3本発明の第1の実施の形態に係るキー入力装置を説明するための機能ブロック図である。
図4本発明の第3の実施の形態に係るキー入力装置を説明するための機能ブロック図である。
図5本発明の第4の実施の形態に係るキー入力装置を説明するための機能ブロック図である。

--

0022

12…タッチパネル
14…筐体
16…キーシート
18…フロントライト
20…液晶パネル
22…カメラ部
24…キーボード部
26…ギア構造
28…ホログラムシート
30…キー入力装置

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