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技術 卵殻を利用した抗菌剤および脱臭剤の製造方法

出願人 大木宜章西田研一
発明者 西田研一
出願日 2000年4月3日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2000-137874
公開日 2001年10月16日 (18年8ヶ月経過) 公開番号 2001-288022
状態 未査定
技術分野 固体収着剤及びろ過助剤 空気の消毒,殺菌または脱臭 農薬・動植物の保存
主要キーワード 酸化アルミニュウム 卵殻粉 後始末 焼成固化 カルシュウム 混合率 セラミック体 結合剤量
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この項目の情報は公開日時点(2001年10月16日)のものです。
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課題

大量に廃棄処理処分されている卵殻を利用して抗菌剤および脱臭剤への有効利用によって、廃棄処理の必要性は無くなり、環境汚染の減少にもつながる。尚、利用後の処分方法は、そのまま土壌への安全な還元が可能であることを目的としたこと。

解決手段

粉砕した卵殻に無機物および結合剤を一定の混合比で混ぜ合わし、水を加え固化成型する。更に多孔性焼成結合体にすべく、1050℃±50℃の範囲で焼成固化を特徴とする抗菌剤および脱臭剤。

概要

背景

卵殻は、一般的に産業上での利用度は低く、大部分は廃棄物として処分されている。その量も日本人の食生活を見ると一年間処分される量は、大量なものと考えられます。

概要

大量に廃棄処理処分されている卵殻を利用して抗菌剤および脱臭剤への有効利用によって、廃棄処理の必要性は無くなり、環境汚染の減少にもつながる。尚、利用後の処分方法は、そのまま土壌への安全な還元が可能であることを目的としたこと。

粉砕した卵殻に無機物および結合剤を一定の混合比で混ぜ合わし、水を加え固化成型する。更に多孔性焼成結合体にすべく、1050℃±50℃の範囲で焼成固化を特徴とする抗菌剤および脱臭剤。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

卵殻粒体もしくは卵殻粉体を、酸化ケイ素酸化アルミニュウムを含む無機物カオリンケイソー土)と、混ぜ合わし固化成型することを特徴としている抗菌剤および脱臭剤

請求項2

前記請求項1記載の無機物中、酸化ケイ素、酸化アルミニュウムの含有量は、酸化ケイ素(55%〜65%)、酸化アルミニュウム(12%〜20%)となる混合率を、特徴としている抗菌剤および脱臭剤。

請求項3

結合剤アルギン酸ナトリウムとび粉、糖廃液)を利用して、固化成型していることを特徴としている抗菌剤および脱臭剤。

請求項4

前記請求項3記載の結合剤量は、請求項1記載の混合物の(15%〜20%)となることを特徴としている抗菌剤および脱臭剤。

請求項5

卵殻粒体もしくは卵殻粉体を、1050℃±50℃の範囲で一定時間焼成固化している事を特徴としている抗菌剤および脱臭剤。

請求項6

前記請求項5記載の焼成温度固化により、多孔性焼成結合体構造を特徴としている抗菌剤および脱臭剤。

技術分野

001

この発明は、抗菌剤および脱臭剤として利用できる卵殻粒体卵殻粉体の製造方法の提供に関する。

背景技術

0010

以上の製法によって出来上がった焼成物多孔性焼成結合体となる。

発明が解決しようとする課題

0011

発明の実態を実施例に基づき説明する。

課題を解決するための手段

0012

卵殻粉体(10g)とカオリン(30g)を混ぜ合わす。

0013

次に、上記混合物結合剤アルギン酸ナトリウム)8gを加え均一に混ぜ合わす。

0014

次に、上記混合物に水を加え練り合わし成型する。

0015

次に、上記成型物を乾燥。

0016

ID=000002HE=005 WI=155 LX=0275 LY=2050
する。

0017

以上の製法によって作られた成型物は、その製造工程より結合剤等の有機物焼却され、無数の小さな孔が形成された多孔性焼成結合体となる。この無数の微孔が、臭気吸着し脱臭剤としての効果が期待できる。また、この孔中には卵殻に微量に含有される二酸化チタンと、焼成により酸化カルシュウムに変化したこれらの抗菌成分セラミック体に保持されている。従って安全性の高い耐熱性無機抗菌体としての効果が期待される。

002

卵殻は、一般的に産業上での利用度は低く、大部分は廃棄物として処分されている。その量も日本人の食生活を見ると一年間処分される量は、大量なものと考えられます。

発明を実施するための最良の形態

003

以上の事から、廃棄処理処分されている卵殻を抗菌剤および脱臭剤として利用すること。この結果廃棄処理は不要となり、環境汚染の減少にもつながること。更に、この抗菌剤および脱臭剤の利用後の後始末は、土壌への安全な還元が可能であることを目的としていること。

004

このため本発明は、卵殻粒体もしくは卵殻粉体を利用し、安全でしかも耐久性を有する多孔性焼成結合体、しかも微孔セラミック体にすべく、抗菌剤および脱臭剤の提供を下記事項の製法を用いて解決手段とした。

005

粉砕した卵殻粒体もしくは卵殻粉体を酸化ケイ素酸化アルミニュウムを含むカオリン、ケイソー土を一定の混合比で混ぜ合わす。

006

上記の混合物に結合剤を一定の混合比で混ぜ合わす。

007

次に、上記混合物に一定の水を加え、均一に練り合わせ成型する。尚この成型物は、利用方法によって大きさ形状は異なる。

008

次に、上記成型物を常温にて乾燥。

発明の効果

009

次に、上記成型物を多孔性焼成結合体とすべく焼成温度1050℃±50℃の範囲で一定時間焼成固化する。

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