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課題

分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることを容易にし、分散処理の生産性を保つと共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元から知ることを可能とした画像処理装置画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体を提供する。

解決手段

接続可能な他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストユーザインタフェース110に表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した情報をユーザインタフェース110に表示する制御を行うコントローラ101を有する。

概要

背景

従来、画像を記録紙に形成する印刷処理を行う画像処理装置がある。ところで、今まで一つの画像処理装置で行われていた印刷処理を他の画像処理装置に分散することによって生産処理を上げるようなシステムが提案されている。

概要

分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることを容易にし、分散処理の生産性を保つと共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元から知ることを可能とした画像処理装置、画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体を提供する。

接続可能な他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストユーザインタフェース110に表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した情報をユーザインタフェース110に表示する制御を行うコントローラ101を有する。

目的

本発明は、上述した点に鑑みなされたものであり、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることを容易にし、分散処理の生産性を保つと共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元から知ることを可能とした画像処理装置、画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置であって、通信可能に構成された外部装置接続可能か否かを判断すると共に前記外部装置と接続した場合は前記外部装置から獲得した装置状態を表示する制御を行う制御手段を有することを特徴とする画像処理装置。

請求項2

更に、原稿読み取り画像データを作成する画像読取手段と、前記画像データを出力媒体印字する画像出力手段と、前記画像データを格納する記憶手段と、前記画像データ、制御データ及び前記情報を送受信する通信手段と、ユーザに前記制御手段への動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェース手段とを有し、前記制御手段は、前記各手段を制御することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。

請求項3

前記制御手段は、パケットデータから構成されるジョブを入力する入力手段と、該入力手段で入力したジョブを前記通信手段から投入されたジョブを管理する制御プログラム解析させた後、前記ジョブを画像処理装置内でのジョブを管理する制御プログラムで解析させる解析制御手段と、制御対象デバイス能力を保持する属性情報を格納する格納手段と、前記属性情報及びユーザインターフェース情報の送受信を制御する属性通信制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。

請求項4

前記制御手段は、接続可能な前記外部装置としての他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストを前記ユーザインターフェース手段に表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した前記情報を前記ユーザインターフェース手段に表示する制御を行うことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。

請求項5

前記通信手段は、Ethernet(登録商標)やTCP/IP等に対応のネットワークIEEE1394やIEEE1284等のインターフェースを介した通信が可能であることを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。

請求項6

多機能周辺機器に適用可能であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の画像処理装置。

請求項7

複数の画像処理装置から構成される画像処理システムであって、原稿を読み取り画像データを作成する画像読取手段、前記画像データを出力媒体に印字する画像出力手段、前記画像データを格納する記憶手段、前記画像データ及び制御データを送受信する通信手段、通信可能に構成された他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を表示する制御を行うと共に前記各手段を制御する制御手段、ユーザに前記制御手段への動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェース手段を有する画像処理装置を通信媒体を介して複数接続したことを特徴とする画像処理システム。

請求項8

前記通信媒体は、EthernetやTCP/IP等に対応のネットワークインターフェースケーブル、IEEE1394やIEEE1284等のインターフェースケーブルであることを特徴とする請求項7記載の画像処理システム。

請求項9

画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置に適用される外部装置状態把握方法であって、画像処理装置と通信可能に構成された外部装置としての他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を前記画像処理装置に表示する制御を行う制御ステップを有することを特徴とする外部装置状態把握方法。

請求項10

更に、原稿を読み取り画像データを作成する画像読取ステップと、前記画像データを出力媒体に印字する画像出力ステップと、前記画像データを格納する記憶ステップと、前記画像データ、制御データ及び前記情報を送受信する通信ステップと、ユーザに前記制御ステップへの動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェースステップとを有し、前記制御ステップでは、前記各ステップを制御することを特徴とする請求項9記載の外部装置状態把握方法。

請求項11

前記制御ステップは、パケットデータから構成されるジョブを入力する入力ステップと、該入力ステップで入力したジョブを前記通信ステップから投入されたジョブを管理する制御プログラムで解析させた後、前記ジョブを画像処理装置内でのジョブを管理する制御プログラムで解析させる解析制御ステップと、制御対象デバイスの能力を保持する属性情報を格納する格納ステップと、前記属性情報及びユーザインターフェース情報の送受信を制御する属性通信制御ステップとを有することを特徴とする請求項9記載の外部装置状態把握方法。

請求項12

前記制御ステップでは、接続可能な前記外部装置としての他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストを前記ユーザインターフェースステップに表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した前記情報を前記ユーザインターフェースステップに表示する制御を行うことを特徴とする請求項9記載の外部装置状態把握方法。

請求項13

前記通信ステップでは、EthernetやTCP/IP等に対応のネットワーク、IEEE1394やIEEE1284等のインターフェースを介した通信が可能であることを特徴とする請求項10記載の外部装置状態把握方法。

請求項14

多機能周辺機器に適用可能であることを特徴とする請求項9乃至13の何れかに記載の外部装置状態把握方法。

請求項15

画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置、複数の画像処理装置から構成される画像処理システムに適用される外部装置状態把握方法を実行するプログラムを記憶したコンピュータにより読み出し可能な記憶媒体であって、前記外部装置状態把握方法は、画像処理装置と通信可能に構成された外部装置としての他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を前記画像処理装置に表示する制御を行う制御ステップを有することを特徴とする記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、画像処理装置画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体係り、特に、スキャナプリンタネットワークインターフェースユーザインターフェースファイルシステムとを有する画像処理装置、画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体に関する。

背景技術

0002

従来、画像を記録紙に形成する印刷処理を行う画像処理装置がある。ところで、今まで一つの画像処理装置で行われていた印刷処理を他の画像処理装置に分散することによって生産処理を上げるようなシステムが提案されている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、上述した従来技術においては下記のような問題があった。即ち、複数の画像処理装置が通信手段によって接続されていると共に、該通信手段につながっている上記複数の画像処理装置が拡散し目の届かない場所などに設置されている場合、分散処理を要求しようとしている画像処理装置が今現在どのような状況なのか、また、分散処理を要求した画像処理装置がどのような状態なのかを画像処理装置から簡単に知ることができないという問題があった。

0004

本発明は、上述した点に鑑みなされたものであり、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることを容易にし、分散処理の生産性を保つと共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元から知ることを可能とした画像処理装置、画像処理システム、外部装置状態把握方法及び記憶媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、請求項1記載の本発明は、画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置であって、通信可能に構成された外部装置と接続可能か否かを判断すると共に前記外部装置と接続した場合は前記外部装置から獲得した装置状態を表示する制御を行う制御手段を有することを特徴とする。

0006

上記目的を達成するために、請求項2記載の本発明は、更に、原稿読み取り画像データを作成する画像読取手段と、前記画像データを出力媒体印字する画像出力手段と、前記画像データを格納する記憶手段と、前記画像データ、制御データ及び前記情報を送受信する通信手段と、ユーザに前記制御手段への動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェース手段とを有し、前記制御手段は、前記各手段を制御することを特徴とする。

0007

上記目的を達成するために、請求項3記載の本発明は、前記制御手段は、パケットデータから構成されるジョブを入力する入力手段と、該入力手段で入力したジョブを前記通信手段から投入されたジョブを管理する制御プログラム解析させた後、前記ジョブを画像処理装置内でのジョブを管理する制御プログラムで解析させる解析制御手段と、制御対象デバイス能力を保持する属性情報を格納する格納手段と、前記属性情報及びユーザインターフェース情報の送受信を制御する属性通信制御手段とを有することを特徴とする。

0008

上記目的を達成するために、請求項4記載の本発明は、前記制御手段は、接続可能な前記外部装置としての他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストを前記ユーザインターフェース手段に表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した前記情報を前記ユーザインターフェース手段に表示する制御を行うことを特徴とする。

0009

上記目的を達成するために、請求項5記載の本発明は、前記通信手段は、EthernetやTCP/IP等に対応のネットワークIEEE1394やIEEE1284等のインターフェースを介した通信が可能であることを特徴とする。 上記目的を達成するために、請求項6記載の本発明は、多機能周辺機器に適用可能であることを特徴とする。

0010

上記目的を達成するために、請求項7記載の本発明は、複数の画像処理装置から構成される画像処理システムであって、原稿を読み取り画像データを作成する画像読取手段、前記画像データを出力媒体に印字する画像出力手段、前記画像データを格納する記憶手段、前記画像データ及び制御データを送受信する通信手段、通信可能に構成された他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を表示する制御を行うと共に前記各手段を制御する制御手段、ユーザに前記制御手段への動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェース手段を有する画像処理装置を通信媒体を介して複数接続したことを特徴とする。

0011

上記目的を達成するために、請求項8記載の本発明は、前記通信媒体は、EthernetやTCP/IP等に対応のネットワークインターフェースケーブル、IEEE1394やIEEE1284等のインターフェースケーブルであることを特徴とする。

0012

上記目的を達成するために、請求項9記載の本発明は、画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置に適用される外部装置状態把握方法であって、画像処理装置と通信可能に構成された外部装置としての他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を前記画像処理装置に表示する制御を行う制御ステップを有することを特徴とする。

0013

上記目的を達成するために、請求項10記載の本発明は、更に、原稿を読み取り画像データを作成する画像読取ステップと、前記画像データを出力媒体に印字する画像出力ステップと、前記画像データを格納する記憶ステップと、前記画像データ、制御データ及び前記情報を送受信する通信ステップと、ユーザに前記制御ステップへの動作指示を可能にし機器の状態を表示可能なユーザインターフェースステップとを有し、前記制御ステップでは、前記各ステップを制御することを特徴とする。

0014

上記目的を達成するために、請求項11記載の本発明は、前記制御ステップは、パケットデータから構成されるジョブを入力する入力ステップと、該入力ステップで入力したジョブを前記通信ステップから投入されたジョブを管理する制御プログラムで解析させた後、前記ジョブを画像処理装置内でのジョブを管理する制御プログラムで解析させる解析制御ステップと、制御対象デバイスの能力を保持する属性情報を格納する格納ステップと、前記属性情報及びユーザインターフェース情報の送受信を制御する属性通信制御ステップとを有することを特徴とする。

0015

上記目的を達成するために、請求項12記載の本発明は、前記制御ステップでは、接続可能な前記外部装置としての他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストを前記ユーザインターフェースステップに表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した前記情報を前記ユーザインターフェースステップに表示する制御を行うことを特徴とする。

0016

上記目的を達成するために、請求項13記載の本発明は、前記通信ステップでは、EthernetやTCP/IP等に対応のネットワーク、IEEE1394やIEEE1284等のインターフェースを介した通信が可能であることを特徴とする。

0017

上記目的を達成するために、請求項14記載の本発明は、多機能周辺機器に適用可能であることを特徴とする。

0018

上記目的を達成するために、請求項15記載の本発明は、画像読取機能及び印字機能を有する画像処理装置、複数の画像処理装置から構成される画像処理システムに適用される外部装置状態把握方法を実行するプログラムを記憶したコンピュータにより読み出し可能な記憶媒体であって、前記外部装置状態把握方法は、画像処理装置と通信可能に構成された外部装置としての他の画像処理装置と接続可能か否かを判断すると共に前記他の画像処理装置と接続した場合は前記他の画像処理装置から獲得した装置状態を前記画像処理装置に表示する制御を行う制御ステップを有することを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。

0020

図1は本発明の実施の形態に係る画像処理装置の一例としての多機能周辺機器(MFP:Multi Function Peripheral)の構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態に係る多機能周辺機器は、コントローラ101、スキャナエンジン102、レーザビームプリンタエンジン(LBP1)103、フィニッシャ106、ネットワーク(イーサネット登録商標))インターフェース107、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394インターフェース108、IEEE1284インターフェース109、ユーザインターフェース110を備えている。尚、図1に示す構成は一例であり図示の構成に限定されるものではない。

0021

上記構成を詳述すると、コントローラ101は、多機能周辺機器を制御するものであり、図3に示すハードウエア構成を有している。スキャナエンジン102は、コントローラ101によって制御されている。レーザビームプリンタエンジン103は、コントローラ101によって制御されている。レーザビームプリンタエンジン103は、フィニッシャ106に接続されており、同プリンタエンジンから出力された複数の記録媒体(例えば紙)をまとめてステープルホッチキス)処理することが可能となっている。フィニッシャ106もコントローラ101によって制御されている。

0022

ネットワークインターフェース107は、コントローラ101に対して同インターフェースを通した双方向通信を提供している。IEEE1394インターフェース108は、コントローラ101に対して同インターフェースを通した双方向通信を提供している。IEEE1284インターフェース109は、コントローラ101に対して同インターフェースを通した双方向通信を提供している。ユーザインターフェース110は、LCDディスプレイキーボードから構成されており、コントローラ101からの情報表示を行うと共にユーザからの指示をコントローラ101に伝える。

0023

また、Network(Ethernet:米国ゼロックス、DEC、インテル3社が共同開発したバス構造のLAN、TCP/IP:Transmission ControlProtocol/Internet Protocol)、IEEE1394、IEEE1284のどのインターフェースからでも、全ての機能を使用可能である。また、外部から上記インターフェースを通して後述するSupervisorに問い合わせることにより、提供している機能概要(どんなジョブが発行できるかなど)、ジョブ発行に使用するサブアドレス、各機能の詳細情報(最大コピー部数、フィニッシャの種類サポートしているPDL:Page Description Language、指定できる出力BINの数等)を取得可能になる。

0024

図2は本発明の実施の形態に係るシステム構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態に係るシステムは、多機能周辺機器(MFP)201、202、203、204、205から構成されている。尚、図2に示す構成は一例であり図示の構成に限定されるものではない。

0025

上記構成を詳述すると、MFP201は、ネットワークインターフェースケーブル208(10BASE−T)、IEEE1394インターフェースケーブル206、IEEE1284インターフェースケーブル207によってMFP202、203、204、205にそれぞれ接続されている。Ethernet208に接続されているMFP201、202、203は、IP(Internet Protocol)アドレスポート番号を指定して接続しIPパケットデータを出力する。IEEE1394インターフェース206に接続されているMFP204は、ノードIDとLUN(ロジカルユニットナンバー)を指定してMFP201と接続しSBP−2パケットデータを出力する。IEEE1284インターフェース207に接続されているMFP205は、ソケット番号を指定してMFP201と接続しIEEE1284.4パケットデータを出力する。

0026

図3は上記図1に示す本発明の実施の形態に係るコントローラ101のハードウエア構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態に係るコントローラ101の内部では、CPU301がバス313を介して、Memory(RAM)302、ユーザインターフェース(操作部)110を構成するLCDディスプレイ303及びキーボード304、ROM314、DISK315が接続されている。尚、図3に示す構成は一例であり図示の構成に限定されるものではない。

0027

上記構成を詳述すると、各種プログラム及びデータは、ハードディスクフロッピーディスク等のDISK315(記憶媒体)に記憶されており、必要に応じて順次Memory(RAM)302に読み出されてCPU301で実行される。このDISK315は、MFP201に着脱可能でもMFP201に内蔵されたものでもよい。更に、プログラムは、ネットワークインターフェースケーブル208(10BASE−T)、IEEE1394インターフェースケーブル206、IEEE1284インターフェースケーブル207を介して他のMFPからダウンンロードされてDISK315に記憶される構成でもよい。

0028

LCDディスプレイ303、キーボード304は図1に示すユーザインターフェース(操作部)110を構成するものであり、CPU301がLCDディスプレイ303にデータを書き込むことにより表示を行い、CPU301がキーボード304からデータを読み出すことによりユーザからの指示を入力する。

0029

また、バス313には、ネットワークインターフェースコネクタ305・IEEE1394インターフェースコネクタ306・IEEE1284インターフェースコネクタ307が接続されており、それぞれ図1に示すネットワークインターフェース107、IEEE1394インターフェース108、IEEE1284インターフェース109に対応し、図2に示すEthernet(10BASE−T)ケーブル208、IEEE1394ケーブル206、IEEE1284ケーブル207が接続される。CPU301がこれらのインターフェースからデータを読み込みまたは書き込むことにより、それぞれのインターフェースを使用した通信を行う。

0030

更に、バス313には、LaserBeamPrinterEngine308、Finisher309、ScaaerEngine310が接続されており、これらは図1に示すLaserBeamPrinterEngine103、Finisher106、ScaaerEngine102に対応するものであり、CPU301がこれらのエンジンに対してデータの読み書きを行うことにより、プリントスキャンなどのエンジン動作及び各種ステータス取得を行う。

0031

尚、LaserBeamPrinterEngine308、Finisher309、ScaaerEngine310は、MFP201の内部ではなく、ネットワーク上にそれぞれ単体周辺機器として存在し、それをMFP201のコントローラ101が制御してもよい。

0032

図4は本発明の実施の形態に係るコントローラ101内のDISK315のソフトウエア(制御プログラム)構成を示すブロック図であり、これらのソフトウエア(制御プログラム)はCPU301が実行する。図の中で実線がデータ及び制御を示し、点線が設定及び能力の取得を示す。尚、図4に示す構成は一例であり図示の構成に限定されるものではない。

0033

上記構成を詳述すると、401はユーザインターフェースドライバであり、LCDディスプレイ303及びキーボード304の制御を行う。405はユーザインターフェースマネージャ(制御プログラム)であり、UIドライバ401から入力されたユーザからの入力情報解釈して、図27で示すコマンドパケットを生成しインタープリタ(制御プログラム)409に出力する。ユーザインターフェースマネージャ405はまたインタープリタ409から入力されたコマンドパケットを解釈し、UIドライバ(制御プログラム)401を介してLCDディスプレイ303に表示を行う。また、表示している画像をLCDビットマップマネージャ430に提供したり、また、LCDビットマップマネージャ430により提供された画像情報を表示することも可能である。

0034

402はネットワークインターフェースドライバ(制御プログラム)であり、ネットワークインターフェースコネクタ305の制御を行い、ネットワークパケット物理層物理パケット)の処理、つまり物理パケットからトランスポートパケットの抽出、及びトランスポートパケットから物理パケットの生成を行う。406はTCP/IP・UDP/IP(User Datagram Protocol/Internet Protocol)処理モジュールであり、ネットワークインターフェース402から出力されたトランスポートパケットの処理を行い、コマンドパケットを抽出してインタープリタ409に出力する。また、インタープリタ409から出力されたコマンドパケットからトランスポートパケットの生成を行い、ネットワークインターフェース402に出力する。

0035

403はIEEE1284ドライバ(制御プログラム)であり、IEEE1284インターフェース307の制御を行う。407はIEEE1284.4の処理モジュール(制御プログラム)である。IEEE1284.4は主にIEEE1284インターフェースで使用されることを目的としたトランスポート層標準である。IEEE1284.4の処理モジュール(制御プログラム)407は、IEEE1284ドライバ403から出力されたトランスポートパケットの処理を行い、コマンドパケットを抽出してインタープリタ409に出力する。また、インタープリタ409から出力されたコマンドパケットからトランスポートパケットの生成を行い、IEEE1284ドライバ403に出力する。404はIEEE1394ドライバ(制御プログラム)であり、IEEE1394インターフェース306の制御を行う。

0036

408はIEEE1394におけるトランスポート層であるSBP(シリアルバスプロトコル)−2を処理するモジュール(制御プログラム)である。SBP−2の処理モジュール408は、IEEE1394ドライバ404から出力されたトランスポートパケットの処理を行い、コマンドパケットを抽出してインタープリタ409に出力する。また、インタープリタ409から出力されたコマンドパケットからトランスポートパケットの生成を行い、IEEE1394ドライバ404に出力する。409は各トランスポート処理部406・407・408及びユーザインターフェースマネージャ405から入力されたコマンドパケットを解釈しコマンドを生成するパケットインタープリタである。

0037

パケットインタープリタ409は、他のモジュール(制御プログラム)からの依頼によりコマンドパケットの生成も行う。パケットインタープリタ409は、Supervisor(統括管理マネージャ)410が有するサブアドレス:サービスID対応表図9)に従って、有効となっているサブアドレスから入力されたコマンドパケットのみを処理し、それ以外のサブアドレスから入力されたコマンドパケットは破棄する。

0038

410は図7属性表)、図11(サービスID:タスクタイプ対応表)で示す各種データをDISK315に保持し、コントローラ101の動作を統括管理するSupervisor(統括管理マネージャ)である。Supervisor410は、自分自身が保持する各種データ、各マネージャ(プリントジョブマネージャ501、スキャンジョブマネージャ419、コピージョブマネージャ601及びLCDビットマップマネージャ430)が保持する各種データ、及び各コントローラ(プリンタコントローラ510、スキャナコントローラ420)が保持する各種データを、入力されたコマンドの指示に従って参照・変更する。

0039

412はディスパッチャであり、プリントジョブマネージャ(制御プログラム)501、コピージョブマネージャ(制御プログラム)601、LCDビットマップマネージャ(制御プログラム)430、スキャンジョブマネージャ(制御プログラム)419へコマンドパケットの配布を行う。419はスキャンジョブマネージャであり、スキャナ資源の管理及びジョブの実行を制御する。420はスキャナコントローラであり、スキャンジョブマネージャからの要求に応じてスキャナ機器を動作させるためのコントローラである。430はLCDビットマップマネージャであり、ユーザインターフェースのLCD上に表示するビットマップを管理する。501はプリントジョブマネージャであり、プリンタ資源の管理及びジョブの実行を制御する。

0040

プリントジョブマネージャは、プリントジョブを処理するために使用するプリンタコントローラ(LBP Controller510)及びそれに接続されたプリンタエンジンが決められており、どのプリンタコントローラ(制御プログラム)を使用するかは図13の属性ID2001で示されるデータに記述されている(本実施形態ではコントローラは一つだけである)。プリントジョブマネージャは、入力されたプリントジョブ及びこれらがプリンタコントローラでそのようなジョブとして実行されているかを表す図15(ジョブ表)・図16ジョブ依頼表)に示すようなデータをDISK315に保持している。プリンタコントローラは、対応するプリンタエンジンの機能・状態及び性能を表す図21(属性表)で示すようなデータをDISK315に有している。プリンタコントローラは、入力されたプリントジョブの状態を表す図23ジョブキュー表)に示すようなデータをDISK315に保持している。

0041

601はコピージョブマネージャであり、コピー資源及びコピージョブの管理を行う。コピージョブマネージャは、図19(属性表)で示されるようなデータをそれぞれDISK315に有している。コピージョブマネージャは、コピージョブを処理するために使用するプリンタコントローラ、スキャナコントローラ及びそれに接続されたプリンタエンジン、スキャナエンジンが決められており、どのプリンタコントローラとスキャナコントローラを使用するかは図19で示されるデータ(属性ID2001)に記述されている(本実施形態ではコントローラは一つだけである)。コピージョブマネージャは、入力されたコピージョブ及びこれらがどのプリンタコントローラ、スキャナコントローラでどのようなジョブとして実行されているかを表す図15(ジョブ表)や図16(ジョブ依頼表)に示すようなデータをDISK315に保持している。

0042

図5はLCDビットマップマネージャ430が保持するデータである属性表を表す図である。この表は、LCDビットマップマネージャが可能な機能や持ち得るデータを表すものである。表は各行が1つの情報単位レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0043

図6は上記図5の属性表の属性ID5701と型ID5702の詳細を示す図である。

0044

図7はSupervisor(制御プログラム)410がDISK315に保持し管理するデータ(属性表)を表す図である。この表は多機能周辺機器201の機能概要や接続情報及びセキュリティ情報などを表すものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードは属性ID701、型ID702及び属性値703から構成されており、Supervisorの持つ属性を表す。

0045

属性ID701は情報の種類を表すものであり、これによって値703が示しているものがどのような意味を持つのかが示されている。属性ID701は機器内部でユニークであり、同じ属性IDを持つものは同じ情報の種類を表している。型ID702は値703がどのようなデータ型を持っているかを示すものであり、値703の解釈を行う際に使用されるものである。型IDは属性IDによって一意に決められるものであり、機器内部でユニークに定義されている。本実施形態においては属性表の中に属性ID701と型ID702の両方が入れられているが、属性IDと型IDとの対応表を属性表とは別のデータとして保持し、属性表の中には属性IDと値のみ入れるように実施してもよい。値703は属性ID701に従った属性値を示す。

0046

図8は上記図7の属性表の属性ID701と型ID702の詳細を示す図である。

0047

図9はサブアドレス:サービスID対応表を示す図である。この表は図7で示される属性表の属性ID1001(サブアドレス:SID対応表)の属性値としてDISK315に保持されている。サブアドレス:SID対応表はどのサブアドレスにコマンドパケットを投入すればどのサービス(例えばプリント、ビットマップのアップロード)が得られるかを示すものである。また、この表の有効フラグ等に従ってインタープリタ409は各接続形態毎にジョブサービスの提供を行うかどうかを制御する。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードは接続形式ID801、サブアドレス802、サービスID803、有効フラグ804、有効ユーザのリスト805及び無効ユーザのリスト806から構成されている。接続形式ID801は接続形態を表す識別子を示している。

0048

図10は接続形式IDの意味を示す図である。0はInternal(ユーザインターフェース)、1はTCP/IP(ネットワーク)、2はIEEE1284.4(IEEE1284)、3はSBP−2(IEEE1394)を表している。

0049

図11はサービスID:タスクタイプ対応表を表す図である。この表は図7で示される属性表の属性ID1002(SID:TaskType表)の属性値としてDISK315に保持されている。サービスID:タスクタイプ表はサービスIDがどのような種類のサービスを提供するのかを表すものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはサービスID1101及びタスクタイプ1102から構成されている。タスクタイプ1102はどのような種類のサービスであるかを示している。

0050

図12はタスクタイプ1102の値の意味を示す図である。0はSupervisorが行うサービス、1はプリント、2はスキャン、3はコピー、10はLCDビットマップを表している。サービスIDはサービスを提供するマネージャと一対一で対応している。このため、サービスIDは各マネージャが有する機能表アクセスにも使用される。機能表は各プリンタコントローラ及びスキャナコントローラも有しているために、こられにアクセスするためにプリンタコントローラ及びスキャナコントローラにもサービスIDに相当するコントローラIDを割り当てており、コントローラIDがどのような種類のコントローラであるかをサービスID:タスクタイプ対応表で管理している。タスクタイプ201はプリンタコントローラ、202はスキャナコントローラを表している。コントローラIDは図4で示された各コントローラと一対一で対応している。

0051

図13は各プリントジョブマネージャ(制御プログラム)501がDISK315に保持するデータ(属性表)を表す図である。この表は、プリントジョブマネージャが扱うことが可能なプリントジョブの性能・機能を表したものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0052

図14は上記図13の属性表の属性ID1301と型ID1302の値を示す図である。

0053

図15はプリントジョブマネージャが保持するデータ(ジョブ表)を示す図であり、プリントジョブマネージャが管理するジョブの実体を保持するファイル名とジョブIDとの対応表を示す。表は図13で示される属性表の属性ID2003(ジョブ表)の属性値としてRAM302に保持されている。プリントジョブマネージャがRAM302上のジョブ表を動的に変更し必要に応じてDISK315に保持する。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはジョブID1501及びジョブの実体が保持されているファイル名1502から構成されている。

0054

ジョブID1501は、プリントジョブマネージャにジョブが投入されたときに、プリントジョブマネージャが割り当てたジョブに対する識別子である。ジョブのファイル名1502は、ジョブの実体が保持されているファイルの名前である。ジョブの実体は図30に示すように、属性ID、属性値サイズ及び属性値の組を複数持つことにより構成されている。

0055

図16はプリントジョブマネージャが保持するジョブ依頼表を表す図であり、プリントジョブマネージャが管理するジョブとコントローラによって実行されるジョブとの関係を示す。この表は図13で示される属性表の属性ID2004(ジョブ依頼表)の属性値としてDISK315に保持されている。ジョブ依頼表は、プリントジョブマネージャが管理するジョブがどのコントローラでどのジョブとして実行されているかを表すものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはジョブID1601、コントローラID1602及びコントローラの中で割り当てられているジョブID1603から構成されている。

0056

ジョブID1601はプリントジョブマネージャにジョブが投入されたときに、プリントジョブマネージャが割り当てたジョブに対する識別子であり、ジョブ表(図15)にあるジョブID1501と対応している。コントローラID1602はジョブが実行されているコントローラのIDを表す。ジョブID1603はジョブを実行するコントローラが割り当てたジョブの識別子である。

0057

図17はスキャンジョブマネージャ419が保持するデータである属性表を表す図である。この表は、スキャンジョブマネージャが扱うことが可能なスキャンジョブの性能・機能を表したものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0058

図18は上記図17の属性表の属性ID1701と型ID1702の値を示す図である。

0059

図19はコピージョブマネージャが保持するデータ(属性表)を表す図である。この表は、コピージョブマネージャが扱うことが可能なコピージョブの性能・機能を表したものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0060

図20は上記図19の属性表の属性ID1901と型ID1902の値を示す図である。

0061

図21はプリンタコントローラがDISK315に保持するデータ(属性表)を表す図である。この表は、プリンタコントローラが制御しているプリントエンジン及びフィニッシャの性能・機能を表すものであり、性能・機能に関する値は書き換えができない。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0062

図22は上記図21の属性表の属性ID2101と型ID2102の値を示す図である。

0063

図23はプリンタコントローラが保持するジョブキュー表を表す図である。この表は図21で示される属性表の属性ID5005(ジョブキュー表)の属性値としてDISK315に保持されている。ジョブキュー表は、プリンタコントローラが管理・実行するジョブがどのような状態にあるかを表すものである。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはジョブID2301、ジョブステータス2302及びジョブの実体が保持されているファイル名2303から構成されている。ジョブID2301はプリンタコントローラにジョブが投入されたときに、プリンタコントローラが割り当てたジョブに対する識別子である。

0064

図24は上記図23のジョブステータス2302(ジョブの状態)を表す図である。1はジョブの終了処理中、2はジョブがエンジンで実行中、3は実行待ち状態であることを示す。ジョブのファイル名2303はジョブの実体が保持されているファイルの名前である。ジョブの実体は図30に示すように、属性ID、属性値サイズ及び属性値の組を複数持つことにより構成されている。

0065

図25はスキャナコントローラ420がDISK315に保持するデータ(属性表)を表す図である。この表は、スキャナコントローラが制御しているスキャナエンジン性能・機能を表すものであり、性能・機能に関する値は書き換えができない。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。

0066

図26は上記図25の属性表の属性ID2501と型ID2502の値を示す図である。

0067

図27はユーザインターフェースマネージャ405、TCP/IP・UDP/IP処理モジュール406、IEEE1284.4処理モジュール407及びSBP−2処理モジュール408からインタープリタ409に対して出力されるコマンドパケットの構造を表す図である。また、このコマンドパケットはインタープリタ409からユーザインターフェースマネージャ405、TCP/IP・UDP/IP処理モジュール406、IEEE1284.4処理モジュール407及びSBP−2処理モジュール408に出力される返信パケット及びイベントパケットの構造も表している。

0068

パケットは、パケットの先頭を表すパケットヘッダ2701、パケットの構造バージョンを表すパケットバージョン2702、パケットの性格を表すフラグ2703、どんな種類の操作を行うのかを表すオペレーションコード2704、Client(PC)が返信パケットを確認するために使用するブロック番号2705、パラメータ2710の長さを表すパラメータ長2706、ユーザの認証に使用されるユーザID2707とパスワード2708、返信パケットにのみ使用され返信の一般的な状態を表すステータスコード2709及びオペレーションコード2704毎に決められたフォーマットを持つパラメータ2710から構成されている。パラメータ2710には、アクセス対象サービスID、アクセス対象属性ID等を含む。フラグ2703には、パケットがコマンドパケット・イベントパケットであるかまたは返信パケットであるかを表すもの2711、及びパラメータ2710に返信すべきデータが入りきらず、次に送信されるパケットにも続きのデータが入っていることを示す連続フラグ2712とがある。

0069

尚、本発明の特許請求の範囲における各構成要件と、本発明の実施の形態における各部との対応関係は下記の通りである。制御手段、入力手段、解析制御手段、属性通信制御手段はコントローラ101のCPU301に対応し、画像読取手段はスキャナエンジン102に対応し、画像出力手段はレーザビームプリンタエンジン103に対応し、記憶手段、格納手段はDISK315に対応し、通信手段はネットワークインターフェース107、IEEE1394インターフェース108、IEEE1284インターフェース109に対応し、ユーザインターフェース手段はユーザインターフェース110に対応し、通信媒体はネットワークインターフェースケーブル208(10BASE−T)、IEEE1394インターフェースケーブル206、IEEE1284インターフェースケーブル207に対応する。

0070

次に、上記の如く構成された本発明の実施の形態の動作を上記図1図27並びに図28図51を参照しながら詳細に説明する。

0071

図28図29は多機能周辺機器201におけるコマンドパケットの処理を表すフローチャートである。

0072

ステップS2801において各インターフェース401、402、403、404から入力されたデータを各トランスポート処理モジュール405、406、407、408が処理し、図27に示すコマンドパケットを抽出する。抽出されたコマンドパケットは、データが入力された接続形式の情報(接続形式ID)及びサブアドレスと共にTCP/IP・UDP/IP処理モジュール406、IEEE1284.4処理モジュール407、SBP−2処理モジュール408からインタープリタ409に入力される。ステップS2802においてインタープリタ409はSupervisor410が保持するサブアドレス:サービスID対応表(図9)を参照し、入力された接続形式IDとサブアドレスとを比較することにより、サービスIDを得ると共にデータ入力が有効かどうかをチェックする。

0073

チェックの結果、データ入力が有効でない場合は、ステップS2804においてコマンドパケットを破棄して終了する。データ入力が有効の場合は、ステップS2803においてコマンドパケットの解析を図27パケット構造に基づいて行う。パケット解析の結果、図27で示される各項目は、それぞれ独立した別々の情報として出力される。ステップS2805においてサービスIDを基にセキュリティレベルを取得する。

0074

ステップS2806において上記ステップS2805において取得したセキュリティレベルが0または1であるかを調べる。セキュリティレベルが0または1の場合は、セキュリティレベルのチェックを行わずにディスパッチャ412に入力する。ステップS2806においてセキュリティレベルが0または1以外の時は、ステップS2807においてセキュリティレベルが2であるかどうかを調べる。セキュリティレベルが2の場合は、ステップS2809においてコマンドパケットに含まれていたユーザIDが存在するかどうかをチェックする。

0075

ユーザIDが含まれていない場合、権限がないものとしてステップS2810においてエラー返信情報を生成し、インタープリタ409によってパケット(ステータスコード2709にエラー情報を埋め込む)を生成しコマンドパケット送信元に送信する。ユーザIDが含まれている場合、ディスパッチャ412に入力する。送信元アドレスはトランスポートパケット(Header)から抽出される。ステップS2807においてセキュリティレベルが2以外の場合は、ステップS2808においてコマンドパケットに含まれていたユーザID:パスワードの対が存在するかどうかをチェックする。

0076

ユーザID:パスワードの対が含まれていない場合、権限がないものとしてステップS2811においてエラー返信情報を生成し、インタープリタ409によってパケットを生成しコマンドパケット送信元に送信する。ユーザIDが含まれている場合、ディスパッチャ412に入力する。ステップS2812においてディスパッチャ412は、サービスIDを基に配布先のマネージャを決定し、決定されたマネージャに対してデータが入力された接続形式IDとサブアドレス、送信元のアドレス、オペレーションコード、ブロック番号、フラグ情報、ユーザID、パスワード、パラメータ長及びパラメータを配布する。そして、ステップS2813において各マネージャは、これらの情報を処理する。

0077

図30は各マネージャが管理するジョブの実体を保持するファイル(ジョブファイル)の内部構造を示す図である。ジョブファイルのファイル名はジョブ表(図15)のファイル名1502で保持されている。また、このファイルの構造は、各コントローラが管理するジョブの実体を保持するファイルの内部構造も示している。このファイル名はジョブキュー表(図23)のファイル名2303で保持されている。ジョブの実体は、属性ID3001、属性値サイズ3002及び属性値3003の組を複数連続して持つことによって表されている。

0078

ジョブがデータを含む場合は、3007、3008、3009で示されるように属性IDとしてデータを表す値、属性値としてファイル名のサイズ、属性値としてドキュメントデータを保持しているファイルのファイル名を保持している。属性の中には、データの送信方法、データのフォーマット(使用されているPDLなど)、イベントの種類とそのイベントが発生した時にイベント通知を送信する宛先などの情報、及びジョブの種類に依存した情報:プリントジョブの場合にはコピー部数、フィニッシング処理指定などが含まれる。

0079

図31図32図33は各マネージャにおけるジョブスクリプトの処理を表すフローチャートである。ジョブスクリプトは、図27で示されるコマンドパケットの一続きによって構成されており、“Job Start”オペレーションコードで始まり、“Job End”オペレーションコードで終わるものとして規定されている。ジョブスクリプトを構成する各パケットは、図9で示されるサブアドレス:サービスID対応表によって示されるサブアドレスに投入され、図28図29で示されるコマンドパケット処理フローによって各マネージャに配布される。図31図32で示される処理フローは、各マネージャに配布されたコマンドパケットを処理して図30で示されるジョブファイル及びデータファイルを作成する場合の処理フローである。

0080

各マネージャに配布されたオペレーションは、ステップS3101においてオペレーションコードがサポートされているオペレーションコードであるかどうかをチェックする。チェックは、各マネージャが属性表内に保持している「サポートしているオペレーション」属性(属性ID101)の値と比較することにより行う。チェックの結果、サポート外のオペレーションであった場合は、ステップS3116においてエラー返信パケットを作成し、これを送信して終了する。

0081

ステップS3101のオペレーションコードがサポートされているものであったならば、ステップS3102において現在ジョブ投入中であるかどうかをチェックする。チェックは、ジョブ投入中フラグ(ステップS3106で設定されるフラグ)が真であるかどうかを検査することにより行う。検査の結果、ジョブ投入中フラグがであり、ジョブ投入中でなければ、ステップS3104においてオペレーションコードが“Job Start”であるかどうかをチェックする。チェックの結果、オペレーションコードが“Job Start”で無い場合は、ステップS3116においてエラー返信パケットを作成し、これを送信して終了する。

0082

ステップS3104のチェックの結果OKならば、ジョブIDを割り当ててジョブ表(図15)に項目を追加し、ジョブファイルを新規作成する。その後、ステップS3106においてジョブ投入中フラグを真に設定してコマンドパケットの処理を終了する。ステップS3102のチェックにおいてジョブ投入中フラグが真の場合は、ステップS3103においてオペレーションコードが“Send”であるかどうかをチェックする。オペレーションコード“Send”は、パラメータにジョブを構成するデータが含まれていることをマネージャに指示するものである。ステップS3103においてオペレーションコードが“Send”の場合は、ステップS3107においてコマンドと共に入力された継続フラグをチェックし、継続フラグが真の場合は、ステップS3108において既に存在しているデータファイル3013に新たに領域を追加して、ステップS3109においてその領域にパラメータを書き込み終了する。

0083

ステップS3107において継続フラグが偽の場合は、ステップS3110においてデータファイル3013を新規作成し、ステップS3111においてパラメータをデータファイルに書き込む。その後、ステップS3112においてジョブファイルに領域を追加し、ステップS3113においてデータを表す属性ID3007、ファイル名のサイズ3008及び新規作成したファイルのファイル名3009をこの領域に書き込み、終了する。ステップS3103においてオペレーションコードが“Send”でない場合、ステップS3114においてオペレーションコードが“Job End”であるかどうかをチェックする。オペレーションコードが“Job End”である場合は、ステップS3115においてジョブの生成終了処理を行い終了する。ジョブの生成終了処理には、ジョブファイルのクローズなどの処理を含み、マネージャの種類(プリントジョブ、スキャンジョブ、コピージョブ、フォントフォームオーバーレイログカラープロファイル)によって異なる。

0084

ステップS3114においてオペレーションコードが“Job End”でない場合は、ステップS3117においてオペレーションコードが“Set Job”であるかどうかをチェックする。オペレーションコード“Set Job”は、パラメータにジョブを構成する属性(属性IDと属性値)が含まれていることをマネージャに指示するものである。ジョブのオペレーションコードが“Set Job”である場合は、ステップS3118においてジョブファイルに領域を追加し、ステップS3119において属性ID、属性値サイズ及び属性値を追加した領域に書き込み終了する。

0085

ステップS3117においてオペレーションコードが“Set Job”でない場合は、ステップS3120においてオペレーションコードが“Send Request”であるかどうかをチェックする。オペレーションコードが“Send Request”は、データの送信をマネージャに指示するものであり、パラメータとしてデータの送信方法が含まれている。オペレーションコードが“Send Request”である場合は、ステップS3121において各マネージャに依存した処理を行い終了する。ステップS3121における処理は、スキャンジョブマネージャの場合は、ジョブファイルに保持されている属性値に従った原稿のスキャンをスキャナコントローラに指示し、得られたデータを指定された方法で送信することなどが含まれる。ステップS3120においてオペレーションコードが“Send Request”でない場合は、ステップS3122においてその他のオペレーションコードの処理を行い終了する。

0086

図34図35図36は上記図5で示したプリントジョブマネージャ501におけるジョブの処理を表したフローチャートである。プリントジョブマネージャはジョブ表を常に監視するタスクを動作させている。プリントジョブマネージャが図31図33に示すジョブスクリプトの処理フローを行い、“Job Start”オペレーションコードが入力されることによりジョブ表に新たな項目が追加されたことを検知すると、この監視タスク図34図36で示す処理フローを持つタスクを動作させて、入力されたジョブの処理を行わせる。

0087

ステップS3301においてデータ(ドキュメントデータ)の表現に使用されているPDL(Page Description Language)の種類を示す属性がジョブファイルの中に追加されるのを待ち、PDLの種類が確定すると使用するPDL Rasterizerが使用可能となるまで待つ。ステップS3301でPDL Rasterizerが使用可能となると、ステップS3302においてデータ受信方法を示す属性がジョブファイルの中に追加されるのを待つ。データ受信方法を示す属性がジョブファイルの中に追加されると、ステップS3303においてデータの受信方法をチェックする。

0088

データの受信方法が多機能周辺機器(MFP)201の外部(例えばネットワーク上のClientPC等)にアクセスする方法である場合は、ステップS3304において指定されたデータの読込みを行うタスクを生成して外部にアクセスする。その後、ステップS3305においてデータの読込みが開始されるのを待つ。ステップS3303においてデータがジョブ内に含まれる場合(図31図33において“Send”オペレーションコードによるデータ受信の場合)、ステップS3306においてデータの受信が開始されのを待つ。ステップS3305またはステップS3306においてデータの読込みまたは受信が開始された時、ステップS3307においてデータをPDL Rasterizerに投入を開始する。その後、ステップS3308においてPDL Rasterizerからイメージデータを受け取る。

0089

ステップS3309において使用するプリンタコントローラを決定する。ステップS3310においてプリンタコントローラにイメージデータを投入しプリンタコントローラからジョブIDを受け取る。ステップS3311においてジョブ依頼表(図16)に、ジョブIDとプリンタコントローラID及びプリンタコントローラから受け取ったジョブIDをプリンタコントローラ毎に別々のレコードとして記録する。その後、プリントジョブマネージャはステップS3312で各プリンタコントローラでジョブ終了を待ち、ジョブ終了がプリンタコントローラから通知されると、ステップS3313においてジョブ依頼表から対応するレコードを削除する。

0090

ステップS3314においてプリンタコントローラに依頼した全てのジョブが終了したかどうかをチェックし、まだプリンタコントローラ内でジョブが残っている場合は、ステップS3312に戻りプリンタコントローラでのジョブ終了を待つ。ステップS3314において依頼した全てのプリンタコントローラでのジョブが終了した場合、ステップS3315においてジョブ表(図15)からジョブのレコードを削除する。この時、図43で示されるイベント送信処理を行う。

0091

ステップS3316においてジョブファイルの中を検査し、ステップS3317においてジョブ終了に関するイベント送信を指示する属性値があるかどうかをチェックする。もしなければ処理は終了するが、ある場合はステップS3318において属性値を読み出すことにより送信方法と送信宛先を取得する。ステップS3319においてイベントの送信パケットを作成し、指定された送信方法と送信宛先に対してイベントを送信する。ステップS3320においてジョブファイル・データファイルの削除などの終了処理を行い、ジョブの処理は終了する。

0092

図37図38はスキャンジョブマネージャ419におけるジョブの処理を表したフローチャートである。スキャンジョブマネージャはジョブの投入が終了してからジョブの処理を開始する。このため、スキャンジョブマネージャは図31図33におけるステップS3115のジョブの終了処理として図37図38ジョブ処理を開始する。

0093

ステップS3401においてスキャナコントローラ420にジョブを投入しジョブIDを受け取る。ステップS3402においてジョブ依頼表(図16)に、ジョブIDとスキャナコントローラID及びスキャナコントローラ420から受け取ったジョブIDを記録する。ステップS3403においてスキャナコントローラ420からのジョブ終了を待ち、ジョブ終了がスキャナコントローラ420から通知されると、スキャンしたイメージデータをスキャナコントローラ420から受け取り、ステップS3404においてジョブ表(図15)からジョブのレコードを削除する。この時、図43で示されるイベント送信処理を行う。ステップS3405においてジョブ中の属性の中からデータの送信方法を指示しているものを検索する。

0094

ステップS3406においてデータ送信方法がデータをスクリプトとして送信する指示であった場合は、ステップS3408においてデータを他の属性情報と共にスクリプトとして送信する。機器からのデータ送信処理は詳細が図44に示されている。ステップS3406においてデータを参照として送信する指示であった場合は、ステップS3407においてデータを機器内部に保存し、これに対する参照情報を他の属性情報と共にスクリプトとして送信する。ステップS3410においてジョブファイルの中を検査し、ステップS3411においてジョブ終了に関するイベント送信を指示する属性値があるかどうかをチェックする。もしなければ処理は終了するが、ある場合はステップS3412において属性値を読み出すことにより送信方法と送信宛先を取得する。ステップS3413においてイベントの送信パケットを作成し、指定された送信方法と送信宛先に対してイベントを送信する。ステップS3414においてジョブファイル・データファイルの削除などの終了処理を行い、ジョブの処理は終了する。

0095

図39図40はコピージョブマネージャ601におけるジョブの処理を表したフローチャートである。コピージョブマネージャはジョブの投入が終了してからジョブの処理を開始する。このため、コピージョブマネージャは図32におけるステップS3115のジョブの終了処理として図39図40のジョブ処理を開始する。

0096

ステップS3501においてスキャナコントローラ420にジョブを投入しジョブIDを受け取る。ステップS3502においてジョブ依頼表(図16)に、ジョブIDとスキャナコントローラID及びスキャナコントローラ420から受け取ったジョブIDを記録する。ステップS3503においてスキャナコントローラ420からのジョブ終了を待ち、ジョブ終了がスキャナコントローラ420から通知されると、スキャンしたイメージデータをスキャナコントローラ420から受け取り、ステップS3504においてジョブ表(図15)からジョブのレコードを削除する。

0097

次に、ステップS3505において使用するプリンタコントローラを決定する。プリンタコントローラが決定すると、ステップS3506において各プリンタコントローラにスキャナコントローラ420から受け取ったイメージデータを投入しプリンタコントローラからジョブIDを受け取る。ステップS3507においてジョブ依頼表(図16)に、ジョブIDとプリンタコントローラID及びプリンタコントローラから受け取ったジョブIDをプリンタコントローラ毎に別々のレコードとして記録する。その後、プリントジョブマネージャはステップS3508でプリンタコントローラでジョブ終了を待ち、ジョブ終了がプリンタコントローラから通知されると、ステップS3509においてジョブ依頼表から終了したジョブに対応するレコードを削除する。

0098

ステップS3510においてプリンタコントローラに依頼した全てのジョブが終了したかどうかをチェックし、まだプリンタコントローラ内でジョブが残っている場合は、ステップS3508に戻りプリンタコントローラでのジョブ終了を待つ。ステップS3510において依頼した全てのプリンタコントローラでのジョブが終了した場合、ステップS3511においてジョブ表(図15)からジョブのレコードを削除する。この時、図43で示されるイベント送信処理を行う。

0099

ステップS3512においてジョブファイルの中を検査し、ステップS3513においてジョブ終了に関するイベント送信を指示する属性値があるかどうかをチェックする。もしなければ処理は終了するが、ある場合はステップS3514において属性値を読み出すことにより送信方法と送信宛先を取得する。ステップS3515においてイベントの送信パケットを作成し、指定された送信方法と送信宛先に対してイベントを送信する。ステップS3516においてジョブファイル・データファイルの削除などの終了処理を行い、ジョブの処理は終了する。

0100

図41はSupervisorが保持するイベント設定表を表す図である。この表は図7で示される属性表の属性ID502(イベント設定表)の属性値としてDISK315に保持されている。イベント設定表は指定されたイベントが機器内で起きた時にイベント通知を送信する方法と宛先を、イベントの種類毎に保持している。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはイベントID3601、接続形式3602及び通知先アドレス3603から構成されている。宛先は接続形式と接続形式に依存した通知先アドレスとから構成される。

0101

イベントID3601はイベントの種類を表すものであり、機器内でユニークに定義されている。例えば、Event ID200は紙なし、ID399はトナーなし、ID432はインクなし、ID234は多機能周辺機器のカバーオープンを示す。接続形式ID3602はイベント通知を送信する接続形式を表しており、この値は図9のサブアドレス:サービスID対応表で使用されているものと同一のものが使用される。通知先アドレス3603は接続形式3602に適合したイベントの通知先宛先を表すものである。

0102

図42はSupervisorが保持するイベントフォーマット表を表す図であり、イベントの内容を示す。この表は図7で示される属性表の属性ID503(イベントフォーマット表)の属性値としてDISK315に保持されている。イベントフォーマット表は機器内でユニークに定義されている各イベントIDについて、イベント通知として送信される付加データの形式を保持している。表は各行が1つの情報単位(レコード)を表しており、複数のレコードの集合としてデータは構成されている。各レコードはイベントID3604及びイベントフォーマット3605から構成されている。

0103

イベントフォーマット3605はイベント通知として送信される付加データの形式であり、属性IDのリストとして表される。属性IDは機器内でユニークに定義されており、その型も属性IDによって一意に決定されているため、属性IDを指定することにより、付加データのフォーマットを表すことができる。例えば、イベントフォーマット3605の属性ID676は紙サイズ、ID756は紙の種類、ID666はトナーの種類、ID698はインクの種類、ID600はカバーの位置を示す。イベントの送信方法・宛先は各マネージャ及びコントローラが保持するデータ(属性表)に設定されており、これらの各マネージャ及びコントローラ内で起きたイベントを通知することが可能となっている。指定されたイベントが起きた時、イベントフォーマットで定義されている内容が、イベントID毎に予め決められたデータと共に通知される。

0104

図43は各マネージャにおけるイベント送信の処理を表したフローチャートである。

0105

マネージャは図41に示すようなイベント設定表を、各自が保持する属性表の値として持っている。図41の説明で示したように、この表にはイベントが発生したときにイベントを送信する接続形式と宛先とが書かれている。あるイベントが発生すると、各マネージャはイベントに対するイベントIDを認識する。その後、ステップS3701においてイベント設定表を参照しイベントIDが登録されているかどうかを検索する。ステップS3702においてイベントIDが1つも登録されていなければ処理を終了する。

0106

ステップS3702においてイベントIDが1つでも登録されていれば、ステップS3703でイベントを送信する際に使用する接続形式とイベントを送信する宛先を最初のレコードから取得し、ステップS3704においてイベント送信パケットを作成する。このパケットの中にはイベントID毎に規定されているパラメータと、Supervisor410が保持するイベントフォーマット表(図42)に登録されているイベントID毎のフォーマットに従ったパラメータとを付加する。ステップS3705においてこのイベント送信パケットを上記ステップS3703で取得した接続形式の送信宛先に送信する。そして、ステップS3706でイベントIDが有るレコード全てについてステップS3703からステップS3705までを繰り返し処理したか否かを判断し、処理していなければステップS3703に戻り、全てのレコードが処理されていれば終了する。

0107

図45はコピージョブの発行を行う処理を表すフローチャートである。コピージョブ発行の指示として、ジョブスクリプトの中に設定する複数の属性値が指定される。

0108

ステップS3901において機器情報データベース502にアクセスして機器情報を取得する。ステップS3902においてコピージョブマネージャの有する属性表を参照し、指定された属性値が属性表で設定されている各属性値の範囲内にあるかどうかをチェックする。チェックの結果、1つでも範囲内に無い場合は、ステップS3905においてユーザインターフェース上にエラーダイアログを表示するなど、ジョブ発行拒否の処理を行い、終了する。ステップS3902のチェックの結果、全ての属性がコピージョブマネージャの持つ属性表内の各属性値の範囲内にある場合は、ステップS3903においてコピージョブマネージャの属性表中に禁止設定属性(属性ID801から805)が存在するかどうかチェックする。

0109

コピージョブマネージャの属性表が禁止設定属性を持つ場合は、ステップS3904においてコピージョブマネージャが属性表内に持つ各禁止設定属性毎に指定されたジョブの属性が、禁止されている設定値の組み合わせとなっていないかどうかチェックする。チェックの結果、禁止されている属性の設定値の組み合わせがある場合は、ステップS3905においてジョブ発行拒否の処理を行い終了する。ステップS390のチェックの結果、コピージョブマネージャが禁止設定属性を持たない場合、及びステップS3904のチェックの結果ジョブの属性が禁止されている設定値の組み合わせとなっていない場合、ステップS3906においてジョブスクリプトを生成し、発行して終了する。ジョブスクリプトを受信した多機能周辺機器201のコピージョブマネージャは、図31図32図33図39図40に示される処理を行い、指示されたジョブの管理を行う。

0110

図46図47は多機能周辺機器201が保持する各マネージャ・各コントローラの属性表に対する読み出し・書き込みの処理を表すフローチャートである。

0111

各マネージャ・各コントローラが保持する属性表からの読み込み及び書き込みは、Supervisorの有するサブアドレスに対して適当なコマンドパケットを送信することにより行う。属性表読み出しコマンドパケットには、パラメータとしてアクセス対象サービスID及びアクセス対象属性IDが含まれている。また、属性表書き込み用コマンドパケットには、パラメータとしてアクセス対象サービスID、アクセス対象属性ID及び属性IDに対応した属性値が含まれている。Clientから多機能周辺機器201に送られたパケットデータは、図28図29に示すフローによって処理され、Supervisorに配布される。ステップS4001においてオペレーションコード2704が、属性値読み出し用コード(“Get”)であるかどうかチェックする。オペレーションコードが“Get”である場合は、ステップS4002においてサービスIDを元にアクセス対象の属性表全体を取得する。

0112

サービスIDが0の場合は図7に示すSupervisor410の属性表、サービスIDが1の場合は図13に示すようなプリントジョブマネージャの属性表、サービスIDが10の場合は図17に示すようなスキャンジョブマネージャ419の属性表、サービスIDが11の場合は図19に示すようなコピージョブマネージャの属性表、サービスIDが21の場合は、図21に示すようなプリンタコントローラの属性表、サービスIDが100の場合は図5に示すようなLCDビットマップマネージャ430の属性表を取得する。

0113

その後、ステップS4003において指定された属性値が取得可能かどうかを検査する。検査は、対象となる属性表の「管理者のみが取得できる属性IDリスト」(属性ID=105)の値を取得し、この中に取得指示された属性IDが含まれているかどうかを調べることにより行う。属性IDが含まれていれば、値を取得することはできないので、ステップS4005においてエラー返信パケットを作成し、これを送信して終了する。属性IDが含まれていなければ、ステップS4004において指定された属性IDを基に属性表を検索し、該当する属性IDを持つ型IDと属性値を取得する。ステップS4006において型IDに基づいて返信パケットを生成し、ステップS4007においてこの返信パケットを送信して終了する。

0114

ステップS4001においてオペレーションコードが“Get”でない場合は、ステップS4008においてオペレーションコードが属性値書き込み用コード(“Set”)であるかどうかチェックする。オペレーションコードが“Set”である場合は、ステップS4009においてサービスIDに基づいてアクセス対象の属性表全体を取得する。その後、ステップS4010において指定された属性値が設定可能かどうかを検査する。検査は、対象となる属性表の「管理者のみが設定できる属性IDリスト」(属性ID=104)の値を取得し、この中に設定指示された属性IDが含まれているかどうかを調べることにより行う。

0115

属性IDが含まれていれば、値を取得することはできないので、ステップS4014においてエラー返信パケットを作成し、これを送信して終了する。属性IDが含まれていなければ、ステップS4011において指定された属性IDを基に属性表を検索し、該当する属性IDを持つ型IDを属性値を取得する。ステップS4012において型IDに基づいて指定された属性値を設定し、設定が成功した旨を知らせる返信パケットを生成する。ステップS4013においてこの返信パケットを送信して終了する。ステップS4008においてオペレーションコードが“Set”でない場合は、オペレーションコードに従ったその他の処理ステップS4015を行い終了する。

0116

図48図49重連コピー処理のフローチャートである。重連コピーを指定されたMFPは図48図49に示すような2つのフローを同時に行う。重連タスク1はスキャナ機能プリント機能を使用してMFPでコピーを行うためのフローである。重連タスク2は通信手段によって接続された他のMFPにスキャンしたデータを送信しプリントを行わせるためのフローである。

0117

重連コピーの実行が確定すると、重連タスク1と2が実行される。先ずステップS4101においてコピー処理開始のためのコマンドがコピージョブマネージャに通知される。ここで通知されたコマンドは図31図32に示すフローに従って処理される。ステップS4102においてこのジョブに必要な情報を通知するためにSet Jobコマンドを通知する。このコマンドと一緒に、コピー部数や、重連コピーであるかどうかなどの情報が図30に示すジョブファイルに蓄えられ、コピージョブマネージャに通知される。ステップS4103、ステップS4104はジョブの中に含まれるドキュメント情報を設定するためのコマンドである。一つのジョブの中に異なる解像度や、異なる用紙サイズを使用するときなどに、その情報をマネージャに通知するためのものである。ジョブで生成される画像情報が一つしかなければ一回コントローラに対して通知する。もし異なるものを含んでいれば複数回通知することになる。重連タスク1におけるこの例では一回だけ発行する。

0118

ステップS4105においてSend Requestがコピージョブマネージャに通知される。このコマンドが通知されるとコピージョブマネージャは、スキャンした画像を記憶保存しながらコピー処理を開始する。1つの画像を記憶する毎に、スキャンデータ生成イベントを重連タスク2に通知する。ステップS4106、ステップS4107でドキュメント、ジョブの設定が終了したことを通知し、コピー処理の終了イベントがくるのを待ち、イベントを確認したらこの処理を終了する。重連タスク2ではコマンドの通知先が、通信手段によって接続された他のMFPのプリントジョブマネージャになる。ステップS4151、4152、4153までの処理は重連タスク1と同様である。

0119

ステップS4154においてコピージョブを行っているマネージャからのスキャンデータ生成イベントを待つ。イベントがきたら、ステップS4156においてSendコマンドをプリントジョブマネージャに通知する。このコマンドに、生成された画像情報が含まれており、図30に示すデータファイルに画像情報を登録することになる。そして、この情報に従って、プリントジョブマネージャにより指示されたプリンタが画像を出力する。ステップS4157において一つのドキュメントの終了がプリントジョブマネージャに通知される。このときこのコマンドにはまだ、画像情報がくる、こないの情報が含まれており、まだ画像情報が生成される場合は、ステップS4154に戻り処理を続ける。もう画像情報が生成されない場合は、ステップS4158においてジョブの終了がプリントジョブマネージャに通知される。ステップS4159においてプリントジョブの終了イベントを待ち、イベントがあったらこの処理を終了する。このフローに従った処理をすることで2台のMFPを使用し重連コピーを実現することができる。

0120

図50はMFPの操作部LCD303に他のMFPの操作部に表示されている情報を表示するときのフローチャートである。

0121

ステップS4201でユーザインターフェースから操作部転送モードに入る。操作部には図51の4301のように表示されており、4301中の応用機能タンを押すことにより4302に示すような画面が表示され、リモート操作部ボタンを押すことにより操作部転送モードに入る。ステップS4202において自分の持つ図7に示すスーパバイザ属性のID2002を検索し、接続可能なMFPが存在するかどうかをステップS4203において判断する。ステップS4203において接続可能なMFPがないと判断された場合、ステップS4208において操作部転送モードに移行できないことを通知し処理を終了する。この時に操作部には図51の4304の表示が数秒行われる。

0122

ステップS4203において接続できるMFPがある場合、操作部には接続できるMFPのリストを表示する。この時、操作部には図51の4303のように表示され、接続したいMFPに対応するボタンを押すことによって接続することができる。接続した後に、ステップS4305において接続先のLCDビットマップマネージャにGetオペレーションを実行する。このオペレーションを実行し、図5に示される属性ID2001のビットマップ情報のファイルIDを獲得し、そのファイルの情報を獲得する。これで今現在接続先のMFPの操作部LCDに表示されているビットマップを獲得することができる。

0123

獲得したビットマップを自分のLCDビットマップマネージャに転送し、ステップS4207において自分の操作部LCDにビットマップ情報を数秒表示する。例えば図51の4305や4306のような画像が表示され、4305のような画像が表示された場合は、接続先のMFPはプリンタとして使用されていることが確認でき、図51の4306においては接続先のMFPは用紙が不足していることを確認することができる。

0124

以上説明したように、本発明の実施の形態に係る画像処理装置(多機能周辺機器)によれば、接続可能な他の画像処理装置が存在するか否かを判断する制御、接続可能な他の画像処理装置が存在する場合は接続可能な他の画像処理装置リストをユーザインターフェース110に表示する制御、接続した他の画像処理装置から装置状態等の情報を獲得する制御、獲得した情報をユーザインターフェース110に表示する制御を行うコントローラ101を有するため、下記のような作用及び効果を奏する。

0125

上記構成において、画像処理装置(多機能周辺機器)のコントローラ101は、ユーザがリモート操作部ボタンを押すと操作部転送モードに入るように制御する。更に、スーパバイザ属性のID2002を検索し、接続可能なMFPが存在するかどうかを判断する。接続可能なMFPがある場合は操作部に接続できるMFPのリストを表示する。外部のMFPに接続後、接続先のLCDビットマップマネージャにGetオペレーションを実行し、属性ID2001のビットマップ情報のファイルIDのファイル情報を獲得し、ビットマップを操作部LCDにビットマップ情報を表示する。

0126

従って、本発明の実施の形態においては、或る画像処理装置から他の画像処理装置の状態が簡単に把握できるので、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることが容易になり、分散処理の生産性を保つことができるという効果がある。また、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元の画像処理装置から知ることができるという効果がある。

0127

[他の実施の形態]上述した本発明の実施の形態では、複数の画像処理装置(多機能周辺機器)をネットワークインターフェースケーブルやIEEE1394インターフェースケーブル、IEEE1284インターフェースケーブル等の通信媒体を介して接続したシステムを例に上げて説明したが、本発明は、例えば複数の画像処理装置(多機能周辺機器)の他にコンピュータ等の情報処理装置などを上記通信媒体を介して接続したシステムに適用することも可能である。

0128

尚、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。

0129

この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

0130

プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディスク、光ディスク光磁気ディスクCD−ROM、CD−R、磁気テープ不揮発性メモリカード、ROMなどを用いることができる。

0131

また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0132

更に、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリ書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

発明の効果

0133

以上説明したように、請求項1乃至6記載の画像処理装置によれば、或る画像処理装置から他の画像処理装置の状態が簡単に把握できるので、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることが容易になり、分散処理の生産性を保つことができるという効果がある。また、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元の画像処理装置から知ることができるという効果がある。

0134

また、請求項7及び8記載の画像処理システムによれば、上記の複数の画像処理装置で画像処理システムを構成することで、上記と同様に、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることが容易になり、分散処理の生産性を保つことができると共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元の画像処理装置から知ることができるという効果がある。

0135

また、請求項9乃至14記載の外部装置状態把握方法によれば、外部装置状態把握方法を画像処理装置に適用することで、上記と同様に、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることが容易になり、分散処理の生産性を保つことができると共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元の画像処理装置から知ることができるという効果がある。

0136

また、請求項15記載の記憶媒体によれば、記憶媒体から外部装置状態把握方法を読み出して画像処理装置で実行することで、上記と同様に、分散処理を行わせるときに、一番処理の早い分散先を見つけることが容易になり、分散処理の生産性を保つことができると共に、分散処理中にこの処理を行えば分散処理がどれくらい終了したのかを分散要求元の画像処理装置から知ることができるという効果がある。

図面の簡単な説明

0137

図1本発明の実施の形態に係る画像処理装置の一例としてのMFPの構成を示すブロック図である。
図2本発明の実施の形態に係るシステム構成を示すブロック図である。
図3本発明の実施の形態に係るMFPのコントローラのハード構成を示すブロック図である。
図4本発明の実施の形態に係るMFPのコントローラのソフト構成を示すブロック図である。
図5本発明の実施の形態に係るLCDビットマップマネージャの属性表を示す説明図である。
図6本発明の実施の形態に係るLCDビットマップマネージャ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図7本発明の実施の形態に係るスーパバイザの属性表を示す説明図である。
図8本発明の実施の形態に係るスーパバイザ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図9本発明の実施の形態に係るサブアドレス:サービスID対応表を示す説明図である。
図10本発明の実施の形態に係る接続形式IDの意味を示す説明図である。
図11本発明の実施の形態に係るサブアドレス:タスクタイプ対応表を示す説明図である。
図12本発明の実施の形態に係るタスクタイプIDの意味を示す説明図である。
図13本発明の実施の形態に係るプリントジョブマネージャの属性表を示す説明図である。
図14本発明の実施の形態に係るプリントジョブマネージャ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図15本発明の実施の形態に係るジョブ表を示す説明図である。
図16本発明の実施の形態に係るジョブ依頼表を示す説明図である。
図17本発明の実施の形態に係るスキャンジョブマネージャの属性表を示す説明図である。
図18本発明の実施の形態に係るスキャンジョブマネージャ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図19本発明の実施の形態に係るコピージョブマネージャの属性表を示す説明図である。
図20本発明の実施の形態に係るコピージョブマネージャ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図21本発明の実施の形態に係るプリンタコントローラの属性表を示す説明図である。
図22本発明の実施の形態に係るプリンタコントローラ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図23本発明の実施の形態に係るジョブキュー表を示す説明図である。
図24本発明の実施の形態に係るジョブキュー表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図25本発明の実施の形態に係るスキャナコントローラの属性表を示す説明図である。
図26本発明の実施の形態に係るスキャナコントローラ属性表の属性IDと型IDの意味を示す説明図である。
図27本発明の実施の形態に係るコマンドパケットの構造を示す説明図である。
図28本発明の実施の形態に係るコマンドパケットの処理を示すフローチャートである。
図29本発明の実施の形態に係るコマンドパケットの処理を示すフローチャートである。
図30本発明の実施の形態に係るジョブの構造を示す説明図である。
図31本発明の実施の形態に係る各マネージャでのジョブスクリプト処理を示すフローチャートである。
図32本発明の実施の形態に係る各マネージャでのジョブスクリプト処理を示すフローチャートである。
図33本発明の実施の形態に係る各マネージャでのジョブスクリプト処理を示すフローチャートである。
図34本発明の実施の形態に係るプリントジョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図35本発明の実施の形態に係るプリントジョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図36本発明の実施の形態に係るプリントジョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図37本発明の実施の形態に係るスキャンジョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図38本発明の実施の形態に係るスキャンジョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図39本発明の実施の形態に係るコピージョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図40本発明の実施の形態に係るコピージョブマネージャでのジョブ処理を示すフローチャートである。
図41本発明の実施の形態に係るイベント設定表を示す説明図である。
図42本発明の実施の形態に係るイベントフォーマット表を示す説明図である。
図43本発明の実施の形態に係るイベント送信のフローチャートである。
図44本発明の実施の形態に係る機器からのデータ(スクリプト)送信のフローチャートである。
図45本発明の実施の形態に係るコピージョブ発行のフローチャートである。
図46本発明の実施の形態に係る属性表のアクセス処理を示すフローチャートである。
図47本発明の実施の形態に係る属性表のアクセス処理を示すフローチャートである。
図48本発明の実施の形態に係る重連コピー処理(重連タスク1)を示すフローチャートである。
図49本発明の実施の形態に係る重連コピー処理(重連タスク2)を示すフローチャートである。
図50本発明の実施の形態に係るリモート操作部表示のフローチャートである。
図51本発明の実施の形態に係る操作部の一例を示す説明図であり、(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)は各々操作部の表示状態を示す説明図である。

--

0138

101コントローラ
102スキャナエンジン
103レーザビームプリンタエンジン
107ネットワークインターフェース
108IEEE1394インターフェース
109 IEEE1284インターフェース
110ユーザインターフェース
201〜205MFP
206 IEEE1394インターフェースケーブル
207 IEEE1284インターフェースケーブル
208 ネットワークインターフェースケーブル
301 CPU
315 DISK

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