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技術 屋根板のハゼ締め機

出願人 株式会社盛光
発明者 田村宗平
出願日 2000年2月10日 (21年10ヶ月経過) 出願番号 2000-033659
公開日 2001年8月17日 (20年4ヶ月経過) 公開番号 2001-220870
状態 拒絶査定
技術分野 屋根ふき・それに関連する装置または器具 かしめ結合と拡管装置及び管端の縮径・拡径
主要キーワード ローラ取付台 横倒状態 ハゼ継ぎ 落下防止用 電装ボックス 成形ローラ 確認センサ 障害物検知センサ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年8月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

アーチ形屋根でも、そのカーブに対応して、スムース屋根板立ちハゼ継ぎ部を締め付けできるハゼ締め機を提供する。

解決手段

屋根板の立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んで締め付ける複数のローラを具えた屋根板のハゼ締め機において、それら複数のローラを複数のローラ取付台に分けて取り付け、それら複数のローラ取付台を前後方向に並べて且つ互いに上下方向へ回動自在に連結したことを特徴とする。

概要

背景

従来の一般的な屋根板ハゼ締め機は、屋根板の立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んでプレスする複数のローラを前後方向に並べて単一のローラ取付台に取り付けた構造になっている。

上記のような従来のハゼ締め機は、屋根の形状が平らな場合は不都合がないが、屋根の形状がアーチ形の場合は、そのカーブに対応できないので作業が困難であった。

概要

アーチ形の屋根でも、そのカーブに対応して、スムースに屋根板の立ちハゼ継ぎ部を締め付けできるハゼ締め機を提供する。

屋根板の立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んで締め付ける複数のローラを具えた屋根板のハゼ締め機において、それら複数のローラを複数のローラ取付台に分けて取り付け、それら複数のローラ取付台を前後方向に並べて且つ互いに上下方向へ回動自在に連結したことを特徴とする。

目的

そこで本発明は、アーチ形の屋根でも、そのカーブに対応して、スムースに屋根板の立ちハゼ継ぎ部を締め付けできるハゼ締め機の提供を課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

屋根板立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んで締め付ける複数のローラを具えた屋根板のハゼ締め機において、それら複数のローラを複数のローラ取付台に分けて取り付け、それら複数のローラ取付台を前後方向に並べて且つ互いに上下方向へ回動自在に連結したことを特徴とする屋根板のハゼ締め機。

技術分野

0001

本発明は屋根板ハゼ締め機に関する。

背景技術

0002

従来の一般的な屋根板のハゼ締め機は、屋根板の立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んでプレスする複数のローラを前後方向に並べて単一のローラ取付台に取り付けた構造になっている。

0003

上記のような従来のハゼ締め機は、屋根の形状が平らな場合は不都合がないが、屋根の形状がアーチ形の場合は、そのカーブに対応できないので作業が困難であった。

発明が解決しようとする課題

0004

そこで本発明は、アーチ形の屋根でも、そのカーブに対応して、スムースに屋根板の立ちハゼ継ぎ部を締め付けできるハゼ締め機の提供を課題とする。

課題を解決するための手段

0005

上記課題を解決するために、本発明の屋根板のハゼ締め機は、屋根板の立ちハゼ継ぎ部を両側から挟んで締め付ける複数のローラを具えた屋根板のハゼ締め機において、それら複数のローラを複数のローラ取付台に分けて取り付け、それら複数のローラ取付台を前後方向に並べて且つ互いに上下方向へ回動自在に連結したことを特徴とする、という構成を採るものである。

発明を実施するための最良の形態

0006

以下、図を用いて本発明の実施の形態について説明する。まず、複数のローラ取付台を前後方向に並べて設ける。例えば、図示したように、前側のローラ取付台1と後側のローラ取付台2を設けて、ローラ取付台を2台にすることができる。もちろん、2台以上にすることも可能である。

0007

これら複数のローラ取付台には、それぞれ、図6に示すような屋根板28,29の立ちハゼ継ぎ部30を両側から締め付ける複数のローラを分けて設ける。例えば、図4に示したように、前側のローラ取付台1に第1成形ローラ3とゴムローラ4を並べて取り付けるとともに、それらの後方に同じく第2成形ローラ5とゴムローラ6を並べて取り付け、又、後側のローラ取付台2には第3成形ローラ7と専用ローラ8を並べて取り付けるとともに、それらの後方に同じく第4成形ローラ9と専用ローラ10を並べて取り付けることができる。なお、上記の各ローラはサイズの異なるものを複数種類備えて交換できるようにするのが好ましい。

0008

複数のローラ取付台はそれぞれキャスタを取り付けて移動可能とする。例えば、図示したように、前側のローラ取付台1に左右2つ前輪11,12を取り付け、後側のローラ取付台2にも左右2つの後輪13,14を取り付けることができる。

0009

また、複数のローラ取付台は互いに上下方向へ回動自在に連結する。回動自在に連結する手段は自由である。例えば、図示したように、前側のローラ取付台1と後側のローラ取付台2とをヒンジ15を介して連結することにより回動自在とすることができる。

0010

なお、複数のローラ取付台を互いに回動しないように固定する手段と、複数のローラ取付台を互いに適宜な角度だけ回動させた状態で固定する手段とを設けることが好ましい。例えば、図示したように、後側のローラ取付台2の側面に前方へ突出するアーム16を設けて、そのアーム16をネジ17で前側のローラ取付台1に固定できるようにすれば、前側のローラ取付台1と後側のローラ取付台2とを互いに回動しないように固定することができて、アーチ形ではない平らな屋根を加工する場合に作業がしやすくなる。また、上記のアーム16の先端部に円弧状の孔18を穿設し、その孔18を貫通して前側のローラ取付台1の側面に螺着するネジ19を設ければ、そのネジ19でアーム16を締め付けることにより、前側のローラ取付台1に対し後側のローラ取付台2を適宜な角度だけ回動させた状態で固定することができ、アーチ形の屋根を加工する場合に、ローラの向きが安定して作業がしやすくなる。

0011

各ローラ取付台の各ローラはモータを使用して回転させる。図示したように、そのモータ20は、例えば、前側のローラ取付台1の上に取り付けることができる。モータで各ローラを回転させると、それらローラは締め付け作業を行いながら前進する。

0012

また、屋根板28,29の立ちハゼ継ぎ部30を両側から挟む左右のローラ、例えば、上記の4組のローラ(第1成形ローラ3とゴムローラ4、第2成形ローラ5とゴムローラ6、第3成形ローラ7と専用ローラ8及び第4成形ローラ9と専用ローラ10)は、左右方向に開閉自在とする。開閉するための操作部材としては、例えば、図示したように、レバー21などを設けることができる。

0013

また、図示したように、前側のローラ取付台1の前方に障害物検知センサ22と、落下防止用ハゼ確認センサ23を設置することが好ましい。

0014

また、図示したように、モータやセンサなどをコントロールするための電気回路等を電装ボックス24に収納して、その電装ボックス24に電源やスイッチ接続用のコード25,26を取り付けることが好ましい。電装ボックス24は、図示したように、モータ20の上などに設置することができる。

0015

また、手で押すことによっても移動できるようにするため、図示したように、ハンドル27を取り付けることが好ましい。

0016

図5に示すように、屋根がアーチ形を呈している場合は、複数のローラ取付台を互いに適宜な角度だけ回動させることにより対応することができる。

発明の効果

0017

本発明の屋根板のハゼ締め機は、上記のように、複数のローラを複数のローラ取付台に分けて取り付け、それら複数のローラ取付台を前後方向に並べて且つ互いに上下方向へ回動自在に連結したことにより、それら複数のローラ取付台を互いに適宜な角度回動させて、前後方向に並んだ複数のローラの回転軸を平行な姿勢から互いに傾斜させて各ローラの向きを変化できるので、アーチ形の屋根にもスムースに対応してその立ちハゼ部も確実に締め付けることができる。

図面の簡単な説明

0018

図1側面図である。
図2正面図である。
図3平面図である。
図4横倒状態の斜視図である。
図5アーチ形の屋根の立ちハゼ継ぎ部の締付け工程を示す側面図である。
図6屋根の立ちハゼ継ぎ部の一部斜視図である。

--

0019

1 前側のローラ取付台
2 後側のローラ取付台
3 第1成形ローラ
4ゴムローラ
5 第2成形ローラ
6 ゴムローラ
7 第3成形ローラ
8 専用ローラ
9 第4成形ローラ
10 専用ローラ
11前輪
12 前輪
13後輪
14 後輪
15ヒンジ
16アーム
17ネジ
18 孔
19 ネジ
20モータ
21レバー
22障害物検知センサ
23ハゼ確認センサ
24電装ボックス
25 コード
26 コード
27ハンドル
28屋根板
29 屋根板
30立ちハゼ継ぎ部

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