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技術 糞尿固液分離機に於ける内部構造直熱暖房凍結防止装置並びに波形圧縮分離板のフィルター部分交換装置

出願人 株式会社斎藤鉄工所
発明者 斉藤秀雄
出願日 2000年2月9日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 2000-074917
公開日 2001年8月14日 (18年8ヶ月経過) 公開番号 2001-219198
状態 未査定
技術分野 肥料 汚泥処理
主要キーワード 移動波形 垂直下降 凍結期間 内部波 分離液体 固形物排出口 ジェットヒータ 熱風通路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年8月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

糞尿固液分離機の凍結期間使用可能な装置、分離された液体堆肥化施設適合する粒子に変更可能な装置及び暖房維持費消耗部品交換費を削減できる装置を提供する。

解決手段

分離機の糞尿分離構造に於いて投入ホッパー分離筒内部圧縮装置排出シュート糞尿の垂直下降分離装置組合せ、下部にジェットヒーターを内蔵させて、熱風を下部糞尿シュート送り込む糞尿通路及びフィルターから温風は分離筒を暖房し、投入口開閉扉が開くと同時に投入ホッパーまで熱風が上昇し凍結防止できる内部直熱暖房凍結防止装置並びに圧縮分離板を圧縮本体フレームフィルター板とに分割して堆肥化粒子の変更と消耗部品の交換が簡単にできる装置。

概要

背景

従来の糞尿固液分離機は、本機を設置した屋内全体暖房するか又は本機を直接外部から熱風暖房出来るような囲いを必要とするタイプであった。

従来の糞尿固液分離機は、分離液体堆肥化施設適合する液体粒子に変更が必要な場合又は部品が消耗した場合、圧縮分離装置全体又は加圧圧縮分離板全体を交換していた。

概要

糞尿固液分離機の凍結期間使用可能な装置、分離された液体の堆肥化施設に適合する粒子に変更可能な装置及び暖房維持費消耗部品交換費を削減できる装置を提供する。

分離機の糞尿分離構造に於いて投入ホッパー分離筒内部圧縮装置排出シュート糞尿の垂直下降分離装置を組合せ、下部にジェットヒーターを内蔵させて、熱風を下部糞尿シュート送り込む糞尿通路及びフィルターから温風は分離筒を暖房し、投入口開閉扉が開くと同時に投入ホッパーまで熱風が上昇し凍結防止できる内部直熱暖房凍結防止装置並びに圧縮分離板を圧縮本体フレームフィルター板とに分割して堆肥化粒子の変更と消耗部品の交換が簡単にできる装置。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

糞尿固液分離機上部より糞尿を投入ホッパー(3)から下部分離筒本体(2)の投入口開閉扉(4)を開き分離筒内部波圧縮分離装置(6、7、8、9)の波形圧縮分離板牡牝(6、7)の間に下降させ固液分離する。分離された液体は分離筒糞尿・熱風通路(19)を通り液体排出シュート(10)に下降し下部溜槽に堆積される。分離された固形物は分離筒両サイド固形物排出口開閉装置(11、12、13)と排出装置(14、15)を設置、排出開閉扉(12)を開き固形物を水平に排出板(14)で外部に排出できる様に、糞尿の垂直下降分離装置を合成する。本体フレーム(1)に凍結暖房用ジェットヒーター(17)を内蔵し熱風円筒(18)から液体排出シュートに送り込み分離筒糞尿・熱風通路及び下面フィルター板(16)と、圧縮分離牡牝フィルター板(23)から分離筒を暖房し投入口開閉扉を開くと投入ホッパーまで熱風は上昇し内部暖房ができる。暖房時間は本機の運転開始と同時に熱風を送り込むが、外気とのバランスによりタイマーをセット自動停止させるこて投入から分離排出まで凍結させずに固液分離できる内部直熱暖房装置

請求項2

請求項1の分離圧縮装置の波形圧縮分離板牡牝(6、7)を波形圧縮本体フレーム牡牝(21、22)とフィルター板(23)部分を分離、分離敷料の種類及び堆肥化施設適合する液体粒子選定等に合わせた穴径のフィルター板をボールト交換可能な装置。

技術分野

0001

本発明は、凍結期間に於ても糞尿敷料を小量の熱量で固液分離作業が可能な分離機内部直熱暖房装置

0002

固液分離をする場合、液体堆肥化施設適合する液体粒子として可能なフィルターを簡単に交換できる装置。

背景技術

0003

従来の糞尿固液分離機は、本機を設置した屋内全体暖房するか又は本機を直接外部から熱風暖房出来るような囲いを必要とするタイプであった。

0004

従来の糞尿固液分離機は、分離液体を堆肥化施設に適合する液体粒子に変更が必要な場合又は部品が消耗した場合、圧縮分離装置全体又は加圧圧縮分離板全体を交換していた。

発明が解決しようとする課題

0005

従来使用されている糞尿分離装置の暖房方式は、暖房施設費用燃料燃費が高く維持費用が増大するため、凍結期間は使用しない事が多かったが。全体構造を組替え内部に熱風を送り凍結防止が可能な構造に改善することで、凍結期間の使用及び維持費用の削減が可能になることを目的としている。

0006

従来の糞尿固液分離機は、分離液体を堆肥化施設に適合する液体粒子に変更する場合、圧縮分離装置又は加圧圧縮分離板全体を交換しなければ変更できず消耗部品の交換に於いても共通で費用が分離機価額の20%以上が見込まれる。よってフィルター部分交換部品とし交換可能な構造に改善することで維持費用の削減が可能になることを目的としている。

課題を解決するための手段

0007

分離機下部より直接熱風を液体排出シュートに送り込み分離装置を通り糞尿投入ホッパーまで暖房できる構造にする。糞尿敷料が移動する本機内部移動部分保温し外部からの寒風を遮断すると同時に糞尿敷料も保温される。よって分離機能全体が凍結する事なく連続運転ができる構造となる。内部熱風暖房時間については運転開始と同時に熱風を送り込む外気とのバランスによりタイマーをセット自動停止させることも出来る。

0008

波形圧縮分離板のフィルターを交換が必要となり分割する場合フィルター板部分は分離効率阻害しない厚さの鋼板製作することが必要でフィルター平面積にかかる最大加圧圧縮力をフィルター板厚強度では受持つことはできない。よって彼形圧縮本体フレームの中に、分離液体の排出流体を阻害しないフィルター板保持補強板を設けフィルター板をボールト取付けられる構造が必要となる。

0009

分離機の運転と同時に下部内蔵ジェットヒーター又は外部暖房装置から煙筒を通し熱風を液体排出シュートに送り込む、熱風は上昇し分離装置を通り投入ホッパーまで内部を5分間保温し、糞尿敷料の投入と同時に連続運転を開始する。暖房時間は運転と同時に熱風の送風を開始し、外気とのバランスによりタイマーをセット自動停止させる。この方法で凍結期間の連続運転が可能となった。

0010

フィルター板をボールトで容易に交換できることで、分離液体と固形物肥料成分の配分が変更できる。

発明の効果

0011

分離機下部から熱風を液体シュートに送り込み上昇させながら分離装置より投入ホッパー上部まで内部暖房が可能な構造にしたことで、凍結期間も使用が可能になり維持費用の低減が出来た。

0012

同上の構造変更で、糞尿敷料が上から下に垂直下降し固液分離され、液体は下部シュートより溜槽に流動排出する。固形物は分離筒サイドから水平に油圧シリンダーで排出される構造となり、糞尿の移動及び接触範囲が少なく洗浄作業時間が短縮された。

0013

同上の構造変更で、固形物の排出口をサイドに付け水平に排出することと、排出口の幅(糞尿敷料加圧圧縮分離板の糞尿通路接触幅に合わせた開閉口)を広げたことで、投入口開閉扉異物噛み込み停止及び分離筒の加圧分離室異物混入等食い込み停止した異物を撤去する場合、加圧圧縮分離板のフィルター交換と消耗部品の交換、内部維持管理点検等を本機構造部品を分解する事無く排出開閉扉を開くことで簡単に処置出来る様に成った。

0014

加圧圧縮分離板のフィルター板部分を分離、ボールトで交換出来る構造にしたことで、本機1台で、多種のフィルターに容易に交換出来糞尿液体の堆肥化粒子を的確に求めることが出来る様になった。

図面の簡単な説明

0015

図 1糞尿分離機の正面縦断面図である。
図 2 (図1)のA−A矢視平面断面図である。
図 3 (図1)のB−B矢視側面断面図である。
図 4 糞尿敷料投入ポッパー及び投入状態を示す縦断面図である。
図 5投入ホッパー開口部分離筒投入口開閉装置平面図である。
図 6圧縮分離板牡牝と、その間に糞尿敷料投入した状態の縦断面図である。
図 7 (図6)のA−A矢視平面断面図である。
図 8固形物排出板正面図ある。
図 9 (図2)のB−B矢視平面図である。
図10固形物排出口開閉装置正面図
図11波形圧縮分離板本体牡牝見取り図
図12フィルター板及び取付け部詳細図

--

0016

1本体フレーム
2分離筒本体
3投入ポッパー
4投入口開閉扉
5 投入口開閉油圧シリンダー
6 固定波形圧縮分離板牝
移動波形圧縮分離板牡
8 移動加圧板
9 分離加圧油圧シリンダー
10液体排出シュート
11固形物排出口開閉フレーム
12 固形物排出口開閉扉
13 排出口開閉油圧シリンダー
14固形物排出板
15 固形物排出油圧シリンダ
16 分離筒下面フィルター
17凍結暖房用ジェットヒーター
18熱風円筒
19 分離筒糞尿・熱風通路
20 糞尿敷料
21 波形圧縮本体フレーム牡
22 波形圧縮本体フレーム牝
23フィルター板
24取付けボールト

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