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技術 冷凍冷却システムの集中管理装置

出願人 福島工業株式会社株式会社レクザム
発明者 谷林啓史本間睦小嶋英幹山岡康成
出願日 2000年1月11日 (21年6ヶ月経過) 出願番号 2000-002404
公開日 2001年7月17日 (19年11ヶ月経過) 公開番号 2001-194041
状態 未査定
技術分野 冷凍機械と関連した装置
主要キーワード 主管理装置 機器識別コード 系統制御装置 警報履歴 チャンネルナンバー 端末側制御装置 各月毎 警報データ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年7月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

冷凍冷却装置機器識別コード入力ミスなどを防いで各冷凍冷却装置を適正に管理できる冷凍冷却システム集中管理装置を得る。

解決手段

1台の主管理装置2と、複数台の冷凍冷却装置6にそれぞれ設けた複数台の端末管理装置5とを備える。主管理装置2と端末管理装置5とが交信することにより、複数台の冷凍冷却装置6を一括して管理する。そして各端末管理装置5は、冷凍冷却装置6の機種毎に予め設定された機器識別コードを記憶しており、主管理装置2に新たに接続された際に機器識別コードを主管理装置2へ送信する。主管理装置2は、端末管理装置5からの機器識別コードから端末管理装置5の冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して当該冷凍冷却装置6の機種を記憶することで、当該冷凍冷却装置6の機種に応じた管理を行う。

概要

背景

通常、スーパーマーケットコンビニエンスストアなどの店舗では、ショーケース冷凍機などの冷凍冷却装置を多数台設置しており、各冷凍冷却装置の温度管理除霜時間などを1台の主制御装置で管理する集中管理装置が知られている(例えば特開平8−121927号公報参照)。そして特開平8−121927号公報に記載のものでは、冷凍冷却装置に設けた端末側制御装置が、冷凍冷却装置の機種毎に設定された個別の識別情報センサーID)を記憶しており、冷凍冷却装置の運転状態に関するデータが、端末側制御装置に割り当てられたチャンネルナンバーおよびセンサーIDと共に系統制御装置を介して主制御装置および中央管理装置へ送信される。

概要

冷凍冷却装置の機器識別コード入力ミスなどを防いで各冷凍冷却装置を適正に管理できる冷凍冷却システムの集中管理装置を得る。

1台の主管理装置2と、複数台の冷凍冷却装置6にそれぞれ設けた複数台の端末管理装置5とを備える。主管理装置2と端末管理装置5とが交信することにより、複数台の冷凍冷却装置6を一括して管理する。そして各端末管理装置5は、冷凍冷却装置6の機種毎に予め設定された機器識別コードを記憶しており、主管理装置2に新たに接続された際に機器識別コードを主管理装置2へ送信する。主管理装置2は、端末管理装置5からの機器識別コードから端末管理装置5の冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して当該冷凍冷却装置6の機種を記憶することで、当該冷凍冷却装置6の機種に応じた管理を行う。

目的

本発明の目的は、冷凍冷却装置の機器識別コードの入力ミスなどを防いで各冷凍冷却装置を適正に管理できるようにすることにある。本発明の目的は、主管理装置のプログラムに要する手間を軽減できるようにすることにある。また本発明の目的は、多数台の冷凍冷却装置を1台の主管理装置で管理できるようにすることにある。本発明の目的は、通信ライン配線工事を省略でき、かつ省電力を図るようにすることにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

1台の主管理装置2と、複数台冷凍冷却装置6にそれぞれ設けた端末管理装置5とを備えており、主管理装置2と各端末管理装置5とが交信することにより、複数台の冷凍冷却装置6を一括して管理する冷凍冷却システム集中管理装置において、端末管理装置5は、冷凍冷却装置6の機種毎に予め設定された機器識別コードを記憶しており、主管理装置2に新たに接続された際に前記冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信し、主管理装置2は、端末管理装置5から送られて来た機器識別コードから当該端末管理装置5の設けられている冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して当該冷凍冷却装置6の機種を記憶することで、当該冷凍冷却装置6の機種に応じた管理を行うことを特徴とする冷凍冷却システムの集中管理装置。

請求項2

主管理装置2は、冷凍冷却装置6の機種に基づいて当該冷凍冷却装置6の端末管理装置5から送られて来たデータの内容を自動的に判別する請求項1記載の冷凍冷却システムの集中管理装置。

請求項3

主管理装置2に中間管理装置3が接続されており、当該中間管理装置3には、直接あるいは更に一又は複数台の別の中間管理装置を介して複数台の端末管理装置5が接続されている請求項1又は2記載の冷凍冷却システムの集中管理装置。

請求項4

主管理装置2と中間管理装置3とは無線装置38によって交信し、中間管理装置3は、冷凍冷却装置6のデータを主管理装置2へ送信するときのみ無線装置38の送信部39を稼働する請求項3記載の冷凍冷却システムの集中管理装置。

技術分野

0001

本発明は、複数台ショーケース冷凍機などを1台の主管理装置一括して管理する冷凍冷却システム集中管理装置に関する。

背景技術

0002

通常、スーパーマーケットコンビニエンスストアなどの店舗では、ショーケースや冷凍機などの冷凍冷却装置を多数台設置しており、各冷凍冷却装置の温度管理除霜時間などを1台の主制御装置で管理する集中管理装置が知られている(例えば特開平8−121927号公報参照)。そして特開平8−121927号公報に記載のものでは、冷凍冷却装置に設けた端末側制御装置が、冷凍冷却装置の機種毎に設定された個別の識別情報センサーID)を記憶しており、冷凍冷却装置の運転状態に関するデータが、端末側制御装置に割り当てられたチャンネルナンバーおよびセンサーIDと共に系統制御装置を介して主制御装置および中央管理装置へ送信される。

発明が解決しようとする課題

0003

特開平8−121927号公報に記載のものでは、冷凍冷却装置から離れた警備室などに中央管理装置を配しており、この警備室などにおいて管理者がキーボードなどを使って各冷凍冷却装置のセンサーIDを設定するため(特開平8−121927号公報の明細書の段落〔0024〕など参照)、管理者が多数台の冷凍冷却装置の全ての機種を把握しなければならず、センサーIDの入力ミスやセンサーIDの入力を忘れるおそれがある。特に店舗の改装に伴ってショーケースなどが追加あるいは変更されたときには、センサーIDの入力ミスやセンサーIDの入力を忘れるおそれがより高くなる。

0004

本発明の目的は、冷凍冷却装置の機器識別コードの入力ミスなどを防いで各冷凍冷却装置を適正に管理できるようにすることにある。本発明の目的は、主管理装置のプログラムに要する手間を軽減できるようにすることにある。また本発明の目的は、多数台の冷凍冷却装置を1台の主管理装置で管理できるようにすることにある。本発明の目的は、通信ライン配線工事を省略でき、かつ省電力を図るようにすることにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明に係る冷凍冷却システムの集中管理装置は、図1に示すごとく1台の主管理装置2と、複数台の冷凍冷却装置6にそれぞれ設けた端末管理装置5とを備えており、主管理装置2と各端末管理装置5とが交信することにより、複数台の冷凍冷却装置6を一括して管理している。

0006

本発明の集中管理装置は、端末管理装置5が、冷凍冷却装置6の機種毎に予め設定された機器識別コードを記憶しており、主管理装置2に新たに接続された際に冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信する。主管理装置2は、端末管理装置5から送られて来た機器識別コードから当該端末管理装置5の設けられている冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して当該冷凍冷却装置6の機種を記憶することで、当該冷凍冷却装置6の機種に応じた管理を行う。

0007

ここでの冷凍冷却装置6の機種には、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗で使用される冷蔵タイプのオープンショーケース、冷凍タイプのオープンショーケース、冷凍機、プレハブ冷凍冷蔵庫コンプレッサ内蔵型オープンショーケース、業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫などが含まれる。端末管理装置5が機器識別コードを記憶する手段には、ディップスイッチなどで設定しておくことで記憶することや、端末管理装置5の記憶部33を構成するROMなどに記憶しておくことなどが含まれる。冷凍冷却装置6の機種に応じた管理としては、冷凍冷却装置6がショーケースの場合には、例えば、冷蔵タイプと冷凍タイプとで庫内設定温度を変えて管理することが該当する。端末管理装置5が主管理装置2に新たに接続された際には、本発明の集中管理装置を店舗などに新たに設置した場合や、冷凍冷却装置6を新たに追加した場合や、冷凍冷却装置6を変更した場合などが含まれる。

0008

また主管理装置2が、冷凍冷却装置6の機種に基づいて当該冷凍冷却装置6の端末管理装置5から送られて来たデータの内容を自動的に判別するものとすることができる。端末管理装置5から送られるデータとしては、例えば温度データがあり、この温度データの内容は、冷凍冷却装置6の機種がショーケースの場合には庫内温度であると判別され、冷凍冷却装置6の機種が冷凍機の場合にはコンプレッサの温度であると判別される。

0009

主管理装置2に中間管理装置3が接続されており、当該中間管理装置3に直接あるいは更に一又は複数台の別の中間管理装置を介して複数台の端末管理装置5が接続されるものとすることができる。ここでは、別の中間管理装置と端末管理装置5との間に更に中間管理装置を配することも含まれる。主管理装置2と中間管理装置3とは無線装置38によって交信し、中間管理装置3が、冷凍冷却装置6のデータを主管理装置2へ送信するときのみ無線装置38の送信部39を稼働するものとすることができる。

0010

本発明にかかる冷凍冷却システムの集中管理装置の作動を図1に基づき具体的に説明すると、各端末管理装置5が記憶された自己の冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信することで、主管理装置2が、機器識別コードから各冷凍冷却装置6の機種を判別して記憶部21に記憶する。そして主管理装置2は、冷凍冷却装置6の機種に応じた管理を行うべく、冷凍冷却装置6の機種が冷蔵タイプのショーケースの場合には、例えば−2℃〜2℃の範囲内の庫内設定温度を制御データとして当該ショーケースの端末管理装置5へ送信し、冷凍タイプのショーケースの場合には、例えば−20℃〜−18℃の範囲内の庫内設定温度を制御データとして当該ショーケースの端末管理装置5へ送信する。また主管理装置2は、冷凍冷却装置6の機種がショーケースの場合には、例えば、端末管理装置5からの温度データの内容はショーケースの庫内温度のことであると判別し、冷凍冷却装置6の機種が冷凍機の場合には、例えば、端末管理装置5からの温度データの内容はコンプレッサの温度のことであると判別する。

発明の効果

0011

本発明の冷凍冷却システムの集中管理装置によれば、端末管理装置5は、主管理装置2に新たに接続された際に、記憶している冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信することで、冷凍冷却装置6の機器識別コードの入力ミスや機器識別コードの入力を忘れることを確実に防止でき、各冷凍冷却装置6を適正に管理できる。また端末管理装置5が主管理装置2に新たに接続された際に機器識別コードを送信することで、端末管理装置5と主管理装置2との交信毎に機器識別コードを送る場合に比べ、通信に要する時間を短縮できる。

0012

主管理装置2が、冷凍冷却装置6の機種に基づいて端末管理装置5から送られて来たデータの内容を自動的に判別するときには、管理者が端末管理装置5からのデータの内容の意味、例えば端末管理装置5からのデータの内容がショーケースの庫内温度データであるのか、あるいは冷凍機のコンプレッサの温度データであるのかを主管理装置2に入力しなくても済み、主管理装置2のプログラムに要する手間を軽減できる。

0013

主管理装置2が中間管理装置3を介して、あるいは更に一又は複数台の別の中間管理装置を介して複数台の端末管理装置5に接続されたときには、例えば、接続可能な台数が少ないがコスト性や耐ノイズ性などの点から有利なEIA規格RS−485の通信ラインを使っても、この通信ラインでの接続可能な台数以上の冷凍冷却装置6を1台の主管理装置2に接続して管理することができる。

0014

主管理装置2と中間管理装置3とが無線装置38によって交信し、中間管理装置3は、冷凍冷却装置6のデータを主管理装置2へ送信するときのみ無線装置38の送信部39を稼働するようにしてあると、主管理装置2と中間管理装置3とを接続する通信ラインの配線工事を省略できるうえ、無線装置38の送信部39の稼働時間を減らせて省電力を図ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0015

図1は本発明に係る冷凍冷却システムの集中管理装置の実施例を示しており、1台の中央管理装置1と、1台の主管理装置2と、複数台の端末管理装置5とを備えている。各端末管理装置5は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に配設されるオープンショーケースや冷凍機などの冷凍冷却装置6に設けてあり、中央管理装置1は店舗の事務所店外サービス本部などに配置され、主管理装置2は店舗の機械室などに配置される。中央管理装置1と主管理装置2とは、例えばEIA規格RS−232CまたはRS−485の通信ラインで接続され、主管理装置2と各端末管理装置5とは、例えばEIA規格RS−485の通信ラインで接続される。中央管理装置1を上記店外のサービス本部などに配置した場合には、中央管理装置1と主管理装置2とは電話回線無線などによってデータ通信される。

0016

中央管理装置1は、図2に示すごとくマイクロコンピュータなどからなる制御部13と、主管理装置2からの各種データなどを記憶するRAMおよび中央管理装置1自体の制御プログラムなどを記憶するROMなどからなる記憶部14と、ディスプレイプリンタなどからなる表示部15と、キーボード16と、送受信部17などを備えており、主管理装置2から送られて来た各冷凍冷却装置6の各種データ、例えば運転状況のデータや異常発生のデータを蓄積し、必要に応じて各週毎あるいは各月毎温度履歴警報履歴などの統計を表あるいはグラフなどに編集して表示する。運転状況のデータとしては、ショーケースの庫内温度データ、警報データおよび冷凍冷却装置6が運転中あるいは霜取り中である旨などのデータが該当する。中央管理装置1は、キーボード16などを使って冷凍冷却装置6の機種に応じた庫内温度や霜取り時間などの制御内容を予め設定し、あるいは変更することができ、この制御内容のデータを主管理装置2へ送信する。

0017

主管理装置2は、図3に示すごとくマイクロコンピュータなどからなる制御部20と、各冷凍冷却装置6の機種などを記憶するRAMおよび主管理装置2自体の制御プログラムなどを記憶するROMなどからなる記憶部21と、小型の液晶表示部22と、テンキー23と、送受信部24などを備えており、中央管理装置1からの制御データや、主管理装置2のテンキー23によって設定された制御内容などに基づいて、各冷凍冷却装置6の機種に応じた制御内容のデータを各端末管理装置5へ送信する。例えば、主管理装置2は、鮮魚食肉などを収納する冷蔵タイプのショーケースと、アイスクリーム冷凍食品などを収納する冷凍タイプのショーケースとでは、庫内設定温度が異なる制御内容のデータを当該ショーケースの端末管理装置5へ送信する。また主管理装置2は、各端末管理装置5から送られて来た各冷凍冷却装置6のデータを中央管理装置1へ送信する。

0018

端末管理装置5は、図4に示すごとくマイクロコンピュータなどからなる制御部32と、主管理装置2からの制御内容のデータなどを記憶するRAMおよび端末管理装置5自体の制御プログラムなどを記憶するROMなどからなる記憶部33と、ショーケースの庫内温度を検出する温度センサや冷凍機の圧力を検出する圧力センサなどの各種のセンサ34と、冷凍冷却装置6が異常の際に警報を発する警報出力部35と、送受信部36などを備えており、主管理装置2からの制御データの内容に合わせて冷凍冷却装置6を制御する。端末管理装置5は、冷凍冷却装置6の機種毎に予め設定された機器識別コードを記憶部33に記憶する。また端末管理装置5は、冷凍冷却装置6の温度データやコンプレッサの圧力データなどの各種のデータを主管理装置2へ送信する。

0019

端末管理装置5は、主管理装置2に新たに接続された際に、記憶している冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信する。主管理装置2は、端末管理装置5から送られて来た機器識別コードから端末管理装置5の冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して記憶部21に記憶する。そして主管理装置2は、冷凍冷却装置6の機種に基づいて端末管理装置5からのデータの内容を自動的に判別する。つまり主管理装置2は、例えば、冷凍冷却装置6の機種がショーケースの場合には、端末管理装置5からの温度データはショーケースの庫内温度であると判別し、冷凍冷却装置6の機種が冷凍機の場合には、端末管理装置5からの温度データはコンプレッサの温度であると判別する。

0020

上記の構成からなる装置の動作を図1を用いて具体的に説明すると、まず本発明の集中管理装置を店舗などに新たに設置した際に、各端末管理装置5が記憶された自己の冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信することで、主管理装置2が、機器識別コードから各冷凍冷却装置6の機種を自動的に判別して記憶部21に記憶する。そして主管理装置2は、上述のように冷凍冷却装置6の機種に応じた制御内容のデータを各端末管理装置5へ送信し、また各端末管理装置5からのデータの内容を判別する。

0021

店舗の改装などに伴ってショーケースなどの冷凍冷却装置6を新たに追加した場合には、上述と同様に、追加した冷凍冷却装置6の端末管理装置5は、自己の冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信する。一方、店舗の改装などに伴って一又は複数台の冷凍冷却装置6を変更した場合には、主管理装置2や中央管理装置1での機器識別コードの読出操作によって、各端末管理装置5が自己の冷凍冷却装置6の機器識別コードを主管理装置2へ送信することにより、主管理装置2および中央管理装置1は、記憶している各冷凍冷却装置6の機種を更新する。

0022

上述の集中管理装置は、図5に示すごとく中間管理装置3を介して主管理装置2と複数台の端末管理装置5とを接続してもよい。中間管理装置3は、図6に示すごとくマイクロコンピュータなどからなる制御部27と、制御データや端末管理装置5からの庫内温度データなどを記憶するRAMおよび中間管理装置3自体の制御プログラムなどを記憶するROMなどからなる記憶部28と、送受信部29などをそれぞれ備えており、主管理装置2からの制御データを各端末管理装置5へ送信し、また各端末管理装置5からの冷凍冷却装置6の各種データを主管理装置2へ送信する。

0023

つまり中間管理装置3は、接続された各冷凍冷却装置6をそれぞれ特定するコードを記憶しており、主管理装置2からの送信信号のうち、記憶している特定コードに関する送信信号(制御データ)のみを受け付けて冷凍冷却装置6の端末管理装置5側へそのまま送信する。各冷凍冷却装置6の特定コードは、各冷凍冷却装置6の端末管理装置5が記憶しており、冷凍冷却装置6が中間管理装置3に新たに接続された際に、当該冷凍冷却装置6の端末管理装置5が中間管理装置3へ機器識別コードと共に特定コードを送信し、中間管理装置3は上記機器識別コードおよび特定コードを主管理装置2へ送信する。

0024

また中間管理装置3は、各端末管理装置5から送られて来た各冷凍冷却装置6の温度データ、運転状況のデータおよび警報データなどの各種データを記憶しており、主管理装置2からの送信信号のうち、記憶している冷凍冷却装置6のデータの要請信号を受信したときには、当該冷凍冷却装置6のデータを主管理装置2へ送信する。中間管理装置3は、一又は複数台の別の中間管理装置を介して複数台の端末管理装置5に接続してもよい。

0025

更に中間管理装置3と主管理装置2とは図7に示すごとく送信部39および受信部40を有する無線装置38で交信してもよい。この場合、中間管理装置3は、冷凍冷却装置6のデータを主管理装置2へ送信するときのみ無線装置38の送信部39を稼働する。

0026

主管理装置2に、この主管理装置2と同一機能を有する別の主管理装置を接続し、これらの主管理装置を必要に応じて切り換え使用してもよい。中央管理装置1に複数台の主管理装置を接続して、より多くの端末管理装置5を管理してもよい。

図面の簡単な説明

0027

図1本発明の全体的な構成を概略的に示すブロック構成図である。
図2本発明に係る中央管理装置のブロック構成図である。
図3本発明に係る主管理装置のブロック構成図である。
図4本発明に係る端末管理装置のブロック構成図である。
図5本発明の別の実施例の全体的な構成を概略的に示すブロック構成図である。
図6別の実施例に係る中間管理装置のブロック構成図である。
図7更に別の実施例の全体的な構成を概略的に示すブロック構成図である。

--

0028

2主管理装置
3中間管理装置
5端末管理装置
6冷凍冷却装置
38無線装置
39 送信部

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