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技術 インターネットショッピングにおける商品配送先指定方法

出願人 株式会社日立製作所
発明者 坂元和彦
出願日 1999年12月17日 (20年11ヶ月経過) 出願番号 1999-358514
公開日 2001年6月29日 (19年4ヶ月経過) 公開番号 2001-175732
状態 未査定
技術分野 倉庫・貯蔵装置 金融・保険関連業務,支払い・決済 特定用途計算機
主要キーワード 配送状態 指定システム 配送先データ 注文レコード 通信ネットワーク網 配送時間帯 配送実績 受信メール解析
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年6月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (19)

課題

商品配送先配送日時を指定方法がわずらわしいことである。また、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定することができないことである。

解決手段

本発明は、通信ネットワーク網で接続されたサーバ計算機クライアント計算機とから構成され、前記サーバ計算機から前記クライアント計算機に対して商品情報を提供するインターネットショッピングシステムにおいて、前記クライアント端末で選択した購入商品の配送先を前記クライアント端末に接続した記録媒体読み込み装置から記録媒体に記録した配送先を少なくとも1つ以上読み出し、読み出した1つ以上の配送先をから前記購入商品を配送する配送先を選択し、選択した配送先を前記サーバ計算機に送信する。

概要

背景

ネットワークを始めとする情報インフラ基盤と、パーソナルコンピュータ家庭職場への普及により、時間的、空間的な制約を受けないインターネットショッピングシステムは盛んになっている。

インターネットショッピングを構成する技術は、(1)消費者が家庭や職場に設置されたパーソナルコンピュータから販売業者ホームページアクセスし、商品閲覧し、気に入った商品であれば、注文情報を販売業者に送信する通信技術、(2)注文した商品の代金支払いを行う決済技術、(3)販売業者が前記注文情報に基づき、商品在庫拠点在庫確認出荷指示配送業者への配送手配処理をする配送技術からなる。

上記に示したインターネットショッピング技術に関する公知例としては、特開平10−269447号オンラインショッピングサービス方法およびシステム(以下、公知例1と略す)が出願されている。公知例1は消費者に商品在庫情報配送方法情報を用いて算出した商品の配送日時と費用に関する情報提供を行い、消費者が複数の配送サービス候補の中から希望に応じたものを選択できるようにしてある。

第2のインターネットショッピング技術に関する公知例としては、日経ビジネス1999年8月号ページ64からページ67に「ネット伸びる日本の「e−企業」書籍・CD販売」(以下、公知例2と略す)が記載されている。公知例2はインターネット上から消費者の購入したい書籍・CDを検索、注文可能とし、注文した書籍・CD を消費者の選択したコンビニエンス店にて受け取ることができるものである。

概要

商品の配送先、配送日時を指定方法がわずらわしいことである。また、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定することができないことである。

本発明は、通信ネットワーク網で接続されたサーバ計算機クライアント計算機とから構成され、前記サーバ計算機から前記クライアント計算機に対して商品情報を提供するインターネットショッピングシステムにおいて、前記クライアント端末で選択した購入商品の配送先を前記クライアント端末に接続した記録媒体読み込み装置から記録媒体に記録した配送先を少なくとも1つ以上読み出し、読み出した1つ以上の配送先をから前記購入商品を配送する配送先を選択し、選択した配送先を前記サーバ計算機に送信する。

目的

本発明の第1の目的は、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、または、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更したい場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定可能とすることにある。

本発明の第2の目的は、商品の配送先。配送日の指定方法のわずらわしさから解消することにある

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

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請求項1

通信ネットワーク網で接続されたサーバ計算機クライアント計算機とから構成され、前記サーバ計算機から前記クライアント計算機に対して商品情報を提供するインターネットショッピングシステムにおいて、前記クライアント端末で選択した購入商品配送先を前記クライアント端末に接続した記録媒体読み込み装置から記録媒体に記録した配送先を少なくとも1つ以上読み出すステップと、読み出した1つ以上の配送先をから前記購入商品を配送する配送先を選択するステップと、選択した配送先を前記サーバ計算機に送信するステップとを有することを特徴とするインターネットショッピングにおける商品配送先指定方法

技術分野

0001

本発明は、インターネットショッピングシステムに係わり、特に、利用者購入した商品を複数の配送先候補から選択出来るようにし、商品を配送する方法およびシステムに関する。

背景技術

0002

ネットワークを始めとする情報インフラ基盤と、パーソナルコンピュータ家庭職場への普及により、時間的、空間的な制約を受けないインターネットショッピングシステムは盛んになっている。

0003

インターネットショッピングを構成する技術は、(1)消費者が家庭や職場に設置されたパーソナルコンピュータから販売業者ホームページアクセスし、商品を閲覧し、気に入った商品であれば、注文情報を販売業者に送信する通信技術、(2)注文した商品の代金支払いを行う決済技術、(3)販売業者が前記注文情報に基づき、商品在庫拠点在庫確認出荷指示配送業者への配送手配処理をする配送技術からなる。

0004

上記に示したインターネットショッピング技術に関する公知例としては、特開平10−269447号オンラインショッピングサービス方法およびシステム(以下、公知例1と略す)が出願されている。公知例1は消費者に商品在庫情報配送方法情報を用いて算出した商品の配送日時と費用に関する情報提供を行い、消費者が複数の配送サービス候補の中から希望に応じたものを選択できるようにしてある。

0005

第2のインターネットショッピング技術に関する公知例としては、日経ビジネス1999年8月号ページ64からページ67に「ネット伸びる日本の「e−企業」書籍・CD販売」(以下、公知例2と略す)が記載されている。公知例2はインターネット上から消費者の購入したい書籍・CDを検索、注文可能とし、注文した書籍・CD を消費者の選択したコンビニエンス店にて受け取ることができるものである。

発明が解決しようとする課題

0006

発明が解決しようとする第1の課題は、注文した商品が音楽やゲーム等のインターネットで配送可能な記録媒体でないかぎり、物理的に商品を配送する必要があり、商品の配送先、配送日時を指定しなければならない。公知例1で考慮されていない点は、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定することができないことである。指定した配送先、配送日時に配送できなかった商品は配送業者の再配送システムに応じて配送してもらうしかない。公知例2で考慮されていない点は、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更する方法がないことである。指定したコンビニエンス店で受け取られなかった商品は配送業者の再配送システムに応じて配送してもらうしかない。

0007

発明が解決しようとする第2の課題は、商品の配送先、配送日時を指定方法がわずらわしいことである。配送先の指定は氏名、ふりがな、郵便番号、都道府県、区、町目番地アパート電話番号を指定しなければならない。過去に配送実績のある配送先の場合は、購入履歴情報から配送先候補を選択し配送先の指定を簡略化することは可能だが、新規配送先を指定するのは非常に手間がかかる。

0008

本発明の第1の目的は、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、または、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更したい場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定可能とすることにある。

0009

本発明の第2の目的は、商品の配送先。配送日の指定方法のわずらわしさから解消することにある

課題を解決するための手段

0010

上記課題を解決するために本発明は、通信ネットワーク網で接続されたサーバ計算機クライアント計算機とから構成され、前記サーバ計算機から前記クライアント計算機に対して商品情報を提供するインターネットショッピングシステムにおいて、前記クライアント端末で選択した購入商品の配送先を前記クライアント端末に接続した記録媒体読み込み装置から記録媒体に記録した配送先を少なくとも1つ以上読み出し、読み出した1つ以上の配送先をから前記購入商品を配送する配送先を選択し、選択した配送先を前記サーバ計算機に送信する。あるいは、前記サーバから前記クライアント端末で選択した購入商品の配送先を少なくとも1つ以上受信し、受信した1つ以上の配送先をから前記購入商品を配送する配送先を選択し、選択した配送先を前記サーバ計算機に送信する。また、配送先を配送希望順に並べ替えるたり、前記記録媒体に配送先データを書きこむクライアント計算機を少なくとも1つ以上通信ネットワーク網に接続する。さらに、前記購入商品の配送状況を前記サーバ計算機から前記クライアント計算機に通知したり、前記購入商品の配送先の変更要求を前記クライアント計算機から前記サーバに通知する。

0011

以上のように、インターネットショッピングにおける商品配送方法およびシステムよれば、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、または、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更したい場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定可能となる。また、商品の配送先。配送日の指定方法のわずらわしさから解消される。

発明を実施するための最良の形態

0012

以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。図1には本発明を実現するシステム構成の一例を示した。実践で囲んだ枠101は商品配送先指定システムを実行するクライアント計算機を示す。実践で囲んだ枠102は商品配送先指定システムを実行するサーバ計算機を示す。前記クライアント計算機と前記サーバ計算機はネットワーク網103を介して通信を行う。前記クライアント計算機はプログラムを実行・解釈するCPU104、プログラムをロードするメモリ105、プログラムやデータを格納する外部記憶装置106、データの入力を行う入力装置107、CPU104の計算結果を表示する表示装置108、ICにデータを読み書きするICチップ読み書き装置109、ネットワーク接続するためのLANアダプタ110、および、CPU104、メモリ105、外部記憶装置106、キーボード107、表示装置106、IC読み書き装置109、LANアダプタ110で扱うデータを結ぶバス111からなる。メモリ105には、本発明で実現した商品配送先指定システムを実行するクライアントプログラムがロードされている商品配送先指定システムはWWWブラウザプログラム112、WWWブラウザプログラム112から呼び出し制御される配送先読書プログラム113、配送用IC読書プログラム114、店舗情報設定プログラム115からなる。配送先読書プログラム113、配送用IC読書プログラム114、店舗情報設定プログラム115はクライアント配送テーブル116をアクセスし機能を実行する。前記サーバ計算機はプログラムを実行・解釈するCPU118、プログラムをロードするメモリ119、プログラムやデータを格納する外部記憶装置120、データの入力を行う入力装置121、CPU118の計算結果を表示する表示装置122、ネットワーク接続するためのLANアダプタ123、および、CPU118、メモリ119、外部記憶装置120、キーボード121、表示装置122、LANアダプタ123で扱うデータを結ぶバス124からなる。メモリ119には、本発明で実現した商品配送先指定システムを実行するクサーバプログラムがロードされている商品配送先指定システムはWWWサーバプログラム132、メールサーバプログラム133、DBサーバプログラム134、WWWサーバプログラム132とメールサーバプログラムから呼び出し制御される配送管理プログラム135、配送管理プログラム135から呼び出し制御される送信メール生成プログラム136と受信メール解析プログラム137とからなる。配送管理プログラム135はサーバ配送テーブル138をアクセスし機能を実行する。外部記憶装置120には、DBサーバプログラム134からアクセスされるデータベースと送信メール生成プログラム136からアクセスされる雛型メールファイル131が格納されている。前記データベースは、インターネットショッピングのページの雛型を格納した雛型ページDB125、インターネットショッピングを行うユーザ情報を管理したユーザDB126、購入した商品を配送、決済する店舗情報を格納した店舗DB127、ユーザや店舗の住所を格納した住所DB128、インターネットショッピングの商品情報を格納した商品DB129、ユーザが購入した注文情報を格納した注文DB130からなる。

0013

図2に本発明の前提となるインターネットショッピングのクライアント・サーバシステムフローを示した。実践で囲んだ枠201はクライアント計算機101にロードされているWWWブラウザプログラム112のフローである。実践で囲んだ枠202はサーバ計算機102にロードされているWWWサーバプログラム132のフローである。

0014

これより、WWWブラウザプログラム112のフロー201を説明する。処理203はユーザからの要求を受け付ける。処理204は受け付けた要求を解析し処理を振り分ける。クライアント計算機101のプログラムを呼び出す要求なら処理208、WWWサーバプログラム132への要求なら処理205へ処理を遷移させる。WWWブラウザプログラムの終了要求の場合は本フローを終了させる。処理208は要求されたクライアント計算機101の該当するプログラムを呼び出す。処理209は呼び出された前記プログラムの生成したページを読み込む。処理207はページを表示する。処理205はWWWサーバプログラム132へ要求を送信する。処理206はWWWサーバプログラム132から前記要求の処理結果を受信する。続いて、WWWサーバプログラム132の処理フロー202を説明する。処理210はクライアント計算機101からの要求を受け付ける。

0015

処理211は受け付けた要求を解析し処理を振り分ける。サーバ計算機102のプログラムを呼び出す要求なら処理214、WWWサーバプログラム132への要求なら処理212へ処理を遷移させる。処理212は要求に該当まするページを読込む。処理213は読込んだページをクライアント計算機102に送信する。処理214は要求されたサーバ計算機102の該当するプログラムを呼び出す。処理215は呼び出したサーバプログラムの実行結果を受け取る。処理216は要求に該当まする雛型ページを読み込む。処理217は読込んだ雛型ページに受け取ったサーバプログラムの実行結果を書き込み、応答ページを生成する。処理218はWWWサーバプログラムを終了するか否かを判定する。終了しない場合は処理210に制御を遷移させる。終了させる場合は本フローを終了させる。

0016

図3はインターネットショッピングで購入した商品の配送先を指定する画面例を示す。画面301は商品の配送先を指定する画面である。画面301は、配送先をICカードから読み込むボタン302、サーバ計算機から読み込むボタン303、および、新規に配送先を入力する画面312に遷移するボタン304とからなる。ボタン302を指定するとICカードに記憶された配送先を読み出し、読み出した配送先が画面305に表示される。同様にボタン303を指定するとサーバ計算機に記憶された配送先を読み出し、読み出した配送先が画面305に表示される。画面305は配送先のリスト306、配送先を選択するチェックボックス306、配送順序を変更する配送先を指定するラジオボタン307、ラジオボタン307で選択された配送先の順序を上げるボタン309、ラジオボタン307で選択された配送先順序を下げるボタン310、および、配送順序を確定するボタン311とからなる。画面312は配送先313、配送先を決定するボタン314とからなる。配送先には住所。電話番号、配送時間帯が表示されている。ボタン314が選択されると配送情報が注文DB130に書きこまれる。

0017

図4はICカードのフォーマットを示した。ICカードにはユーザの情報を格納する領域401と配送先店舗の情報を格納する領域402からなる。ユーザの情報を格納する領域401について説明する。ユーザ情報は点線枠403に示した要素から構成される。構成要素は商品配システムでユーザを管理するための識別子を格納するユーザID404、ユーザの氏名を格納する氏名405、ユーザのメールアドレスを格納するメールアドレス406、ユーザの郵便番号を格納する郵便番号407、ユーザの住所を格納する住所408、ユーザの電話番号を格納るす電話番号409からなる。点線枠410にユーザ情報を格納した一例を示した。配送先店舗の情報を格納する領域402について説明する。店舗情報は点線枠411に示した要素から構成される。構成要素は商品配システムで店舗を管理するための識別子を格納する店舗ID412、店舗名を格納する店舗名413、店舗のメールアドレスを格納するメールアドレス414、店舗の郵便番号を格納する郵便番号415、店舗の住所を格納する住所416、店舗の電話番号を格納るす電話番号417からなる。点線枠418に店舗情報を3店舗格納した一例を示した。

0018

図5は画面301の配送先をICカードから読み込むボタン302を選択した時にICカードから配送先を読み込む処理フローを示した。処理501はクライアント計算機101のIC読み書き装置109にICカードが挿入されているか否かを判定する。ICカードが挿入されているなら処理503へ、ICカードが挿入されていないなら処理502に制御を遷移される。処理503はICカードのユーザ情報からユーザID、氏名、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号を読み込む。処理504はICカードに登録されている店舗情報から店舗ID、店舗名、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号を読み込む。処理505は読み込んだユーザ情報をクライアント配送テーブル116に書き込む。処理506は読み込んだ店舗情報をクライアント配送テーブル116に書き込む。処理507はクライアント配送テーブル116をサーバ計算機102に送信し、サーバ配送テーブル138に書き込む。処理5080は配送先のリストを表示するのページを生成し、本フローを終了する。処理502はエラーページを生成し、本フローを終了する。

0019

図6はクライアント配送テーブル116を点線枠601に示した。クライアント配送テーブル116は処理504と処理505で読込んだユーザ情報と店舗情報を格納する。

0020

点線枠602にクライアント配送テーブル116のフォーマットを示した。構成要素は配送対象か否かを判別する配送対象603、商品配システムでユーザ/店舗を管理するための識別子を格納するID604、配送先の名称を格納する配送先605、ユーザ/店舗のメールアドレスを格納するメールアドレス606、ユーザ/店舗の郵便番号を格納する郵便番号607、ユーザ/店舗の住所を格納する住所608、ユーザ/店舗の電話番号を格納るす電話番号609からなる。点線枠610に一例を示した。

0021

図7はユーザDB126と店舗DB127および住所DB128のフォーマットとDB間の関係を示した。ユーザDB126は点線枠701に示した要素から構成される。構成要素は商品配システムでユーザを管理するための識別子を格納するユーザID704、ユーザの氏名を格納する氏名705、ユーザのメールアドレスを格納するメールアドレス706、ユーザの住所情報を格納した住所DB128のIDを格納する住所ID707、配送先に登録した店舗数を格納する登録店舗数708、登録した店舗の住所情報を格納した住所DB128のIDを格納する住所ID709からなる。店舗DB127は点線枠702に示した要素から構成される。構成要素は商品配システムで店舗を管理するための識別子を格納する店舗ID710、店舗の店舗名を格納する店舗名711、店舗の住所情報を格納した住所DB128のIDを格納する住所ID712からなる。住所DB128は点線枠703に示した要素から構成される。構成要素は商品配システムで住所を管理するための識別子を格納する住所ID714、郵便番号を格納する郵便番号715、住所を格納する住所716、電話番号を格納るす電話番号717からなる。矢印713はユーザDB126の店舗ID709から店舗DB127への関係を示し、矢印718は住所ID707から住所DB126への関係を示し、矢印719は店舗DB127から住所DB126への関係を示している。

0022

図8は画面301の配送先をサーバから読み込むボタン303を選択した時にサーバから配送先を読み込む処理フローを示した。処理801はユーザIDをkeyにしてユーザDB126からユーザレコードを取り出す。処理802は取り出したユーザレコードから住所IDをKeyにして、住所DB128からユーザの住所レコードを取り出す。処理803は取り出したユーザレコードからユーザID、氏名、メールアドレス、住所レコードからは郵便番号、住所、電話番号サーバ配送テーブルに書き込む。処理804は取り出したユーザレコードから店舗の登録数を取り出し、変数LOOPに代入する。処理805は制御変数iに0を代入する。処理806は制御変数iに1を加算する。処理807は取り出したユーザレコードから店舗IDをKeyにして、店舗DB127から店舗レコードを取り出す。処理808は取り出した店舗レコードから住所IDをKeyにして、住所DB127から店舗の住所レコードを取り出す。処理809は取り出した店舗レコードから店舗ID、店舗名、メールアドレス、住所レコードからは郵便番号、住所、電話番号をサーバ配送テーブルに書き込む。処理810は変数LOOPと制御変数iとを比較する。変数LOOPが制御変数iより大きければ制御を処理806に渡し、変数LOOPが制御変数iより小さいか等しければ制御を処理811に渡す。処理811はお届け先指定ページの雛型を雛型ページDB125から取り出す。処理812は取り出した雛型ページに届け先名を書きこむ。処理813は生成したページをクライアントに送信する。

0023

図9は複数の配送先から配送先を複数選択し、選択した配送先の順序を変更する画面操作を示した。画面901は配送先をICカードもしくわサーバから読み込み後の画面である。ラジオボタンをマウス902で選択しボタン903を選択すると、画面904に示したように配送先順序を変更することができる。鹿島田店905は配送順序が1番に変更されている。

0024

図10はボタン309を選択したときに実行される配送順序を上げるフローを示した。処理1001はラジオボタンで選択されている届け先が、サーバ配送テーブル138の何行目に書き込まれているかを制御変数targetに代入する。処理1002はチェックボックスで選択されている届け先が、サーバ配送テーブル138の何行目に書きこまれているかを制御変数配列checkに代入する。処理1003は制御変数loopに、制御変数配列checkに代入された個数を代入する。処理1004は制御変数iに0を代入する。処理1005は制御変数iに1を加算する。処理1006は制御配列変数checkのi列目の値を一時変数jに代入する。処理1007はサーバ配送テーブル138の一時変数J行目の配送対象603に1を代入する。処理1008は制御loopが制御変数iより大きければ制御を処理1005に渡し、制御変数loopが制御変数iより小さいか等しければ制御を処理1009に渡す。処理1009はサーバ配送テーブル138の制御変数target行の配送対象の値を判定する。配送対象の値が0なら本フローを終了させる。配送対象の値が1なら制御を処理1010に渡す。処理1010は制御変数targetの値が制御変数iより小さいか等しければ本フローを終了させ、変数targetが制御変数iより大きければ制御を処理1011に渡す。処理1011は制御変数desに制御変数terget−1を代入する。処理1012はサーバ配送テーブル138の制御変数des行目の配送対象の値を判定する。配送対象の値が0なら制御を処理1013に渡し、配送対象の値が1なら制御を処理1015に渡す。

0025

処理1013は制御変数desに−1を加算する。処理1014は制御変数desが制御変数iより大きければ制御を処理1012に渡し、制御変数desが制御変数iより小さいか等しければ本フローを終了させる。処理1015は変数tempにサーバ配送テーブル138の制御変数des行目を代入する。処理1016はサーバ配送テーブル138の制御変数des行目に制御変数terget行目を代入する。処理1017はサーバ配送テーブル138の制御変数target行目に変数tempの値を代入する。

0026

図11はボタン310を選択したときに実行される配送順序を下げるフローを示した。処理1101はラジオボタンで選択されている届け先が、サーバ配送テーブル138の何行目に書き込まれているかを制御変数targetに代入する。処理1102はチェックボックスで選択されている届け先が、サーバ配送テーブル138の何行目に書きこまれているかを制御変数配列checkに代入する。処理1103は制御変数loopに、制御変数配列checkに代入された個数を代入する。処理1104は制御変数iに0を代入する。処理1105は制御変数iに1を加算する。処理1106は制御配列変数checkのi列目の値を一時変数jに代入する。処理1107はサーバ配送テーブル138の一時変数J行目の配送対象603に1を代入する。処理1108は制御loopが制御変数iより大きければ制御を処理1105に渡し、制御変数loopが制御変数iより小さいか等しければ制御を処理1109に渡す。処理1109はサーバ配送テーブル138の制御変数target行の配送対象の値を判定する。配送対象の値が0なら本フローを終了させる。配送対象の値が1なら制御を処理1110に渡す。処理1110は制御変数targetの値が制御変数サーバ配送テーブル138のレコード数より大きいか等しければ本フローを終了させ、変数targetが制御変数が前記レコード数より小さければ制御を処理1111に渡す。処理1111は制御変数desに制御変数terget+1を代入する。処理1112はサーバ配送テーブル138の制御変数des行目の配送対象の値を判定する。配送対象の値が0なら制御を処理1113に渡し、配送対象の値が1なら制御を処理1115に渡す。

0027

処理1113は制御変数desに+1を加算する。処理1114は制御変数desが制御変数サーバ配送テーブル138のレコード数より小さければ制御を処理1112に渡し、制御変数targetが前記レコード数より大きいか等しければ本フローを終了させる。処理1115は変数tempにサーバ配送テーブル138の制御変数des行目を代入する。処理1116はサーバ配送テーブル138の制御変数des行目に制御変数target行目を代入する。処理1117はサーバ配送テーブル138の制御変数target行目に変数tempの値を代入する。

0028

図12はボタン310を選択したときに実行される配送決定するフローを示した。

0029

処理1201はお届け先ページの雛型を雛型ページDB125から取り出す。処理1202は制御変数loopに、サーバ配送テーブル138に登録されたレコード数を代入する。

0030

処理1303は制御変数iに0を代入する。処理1204は制御変数iに1を加算する。処理1205はサーバ配送テーブルの制御変数i行の配送対象の値を判定する。配送対象の値が0なら処理1206へ、配送対象の値が1なら処理1207に制御を渡す。処理1206は制御loopが制御変数iより大きければ制御を処理1204に渡し、制御変数loopが制御変数iより小さいか等しければ制御を処理1208に渡す。処理1207は取り出した雛型ページに届け先にサーバ配テーブル138の制御変数i行の郵便番号、住所、電話番号を書きこむ。処理1208はエラーページをクライアントに送信する。処理1209は生成したページをクライアントに送信する。

0031

図13は注文DB130を点線枠1301に示した。点線枠1302に注文DB130のフォーマットを示した。注文DBは注文情報1303と配送先情報1304からなる。注文情報1303の構成要素は商品配システムで注文内容を管理するための識別子を格納する注文ID1305、商品の配送状態を格納する配送状態1306、現在配送している商品の配送先IDほ格納する配送中ID1307、配送する商品の商品IDを格納する商品ID1308、配送する商品の個数を格納する購入個数1309、商品を配送する配送先の個数を格納する配送先数1310からなる。一方、配送先情報1304の構成要素は商品配システムでユーザ/店舗を管理するための識別子を格納するID1311、配送先の名称を格納する配送先1312、ユーザ/店舗のメールアドレスを格納するメールアドレス1313、ユーザ/店舗の郵便番号を格納する郵便番号1314、ユーザ/店舗の住所を格納する住所1315、ユーザ/店舗の電話番号を格納るす電話番号1316からなる。点線枠1317に一例を示した。

0032

図14はボタン314を選択したときに実行される配送決定するフローを示した。

0033

処理1401は一時変数orderIDに注文IDを代入する。処理1402は一時変数delivery_stateに0を代入する。処理1403は一時変数a_deliveryIDに0を代入する。処理1404は一時変数a_goodsIDに商品IDを代入する。処理1405は一時変数a_goods_countに商品IDを代入する。処理1406は一時変数delivery_countに0を代入する。処理1407は一時変数delivery_countに0を代入する。処理1408は制御変数iに1を加算する。処理1409はサーバ配送テーブルの制御変数i行の配送対象の値を判定する。

0034

配送対象の値が1なら処理1410へ、配送対象の値が0なら処理1412に制御を渡す。

0035

処理1410はサーバ配送テーブルの制御変数i行のID、配送先、メールアドレス。郵便番号、住所、電話番号を注文DB130の配送情報に書き込む。処理1411は一時変数delivery_countに1を加算し、処理1408に制御を渡す。処理1412は制御変数iの値が制御変数サーバ配送テーブル138のレコード数より大きいか等しければ処理1415へ、制御変数targetが前記レコード数より小さければ制御を処理1413に制御を渡す。処理1413は制御変数delivery_count が0より大きければ処理1415へ、小さいか等しければ処理1414に制御を渡す。処理1414はエラーページを生成し、本フロー終了させる。処理1415は、orderIDを注文DB130の注文IDに書き込む。処理1416はdelivery_stateを注文DB130の配送状態に書き込む。処理1417はa_deliveryIDを注文DB130の配送中IDに書き込む。処理1418はa_goodsIDを注文DB130の商品IDに書き込む。処理1419はa_goods_countを注文DB130の購入個数に書き込む。

0036

処理1420はdelivery_countを注文DB130の配送先数に書き込む。処理1421は注文DB登録完了ページを生成し、本フローを終了させる。

0037

図15配送センターにて注文DB2130から商品に添付するICに注文情報を書き込む処理フローである。処理1501は注文DB130から注文レコードを読み込む。処理1502は読込んだ注文レコードの注文IDを配送用ICに書き込む。処理1503は注文DB130に読込む注文レコードがあるか判定する。注文DB130に読込む注文レコードがあるなら制御を処理1501に渡し、なければ本フローを終了させる。

0038

図16は配送センターから配送者が配送先で配送状態を入力する画面例を示した。画面1601は商品の配送先のリストを表示している。点線枠1602は商品の配送順序を示している。ボタン1603は配送完了時に選択するボタン、ボタン1604は配送未完配送時に選択するボタン、ボタン1605は本画面終了時に選択するボタンである。マウス1606でボタン1603を選択し、再表示された画面を画面1607に示す。

0039

画面1607は1番目の配送先1608に消し線がひられている。これは、配送できなかったことをし、配送先が2番目の配送先1609に変わったことを示している。

0040

図17はボタン1603、ボタン1604、ボタン1605が選択したときに実行される配送決定するフローを示した。処理1701は配送用ICから注文IDを読込む。処理注文IDをKeyにして注文DB130から該当する注文レコードを読み込む。処理17003は注文レコードを表示する。処理1704は配送者が入力した配送結果を判定する。ボタン1603なら処理1705、ボタン1604なら処理1713、ボタン1605なら本フローを終了させる。処理1705は配送先が店舗か店舗以外かを判定する。店舗なら処理1708へ、店舗以外なら処理1706に制御を渡す。処理1706は読込んだ注文レコードの配送状態の値を2にする。処理1707は注文IDをKeyにして書き換えた注文レコードを注文DB130に書き込み、本フローを終了させる。処理1708は読込んだ注文レコードの配送状態の値を3にする。処理1709は雛型メール131から配送完了雛型メールを読み込む。処理1710は雛型メールの送信先に読込んだメールアドスを書き込む。

0041

処理1711は雛型メールの送信先に読込んだ配送先を書き込む。処理1712はメールを送信し処理1707に制御を渡す。処理1713は次の配送先があるか判定する。次の配送先があれば処理1714へ、なければ処理1716に制御を渡す。処理1714は読込んだ注文レコードの配送中IDの値を次の配送先のIDにする。処理1715は配送先転送雛型メールを読み込み処理1710に制御を渡す。処理1716は読込んだ注文レコードの配送状態の値を9にする。処理1717は未配送雛型メールを読み込み処理1710に制御を渡す。

0042

図18はユーザや配送者からの受け取ったメールの処理フローを示した。処理1801はメールを受け取る。処理1802は受け取ったメールを解析する。配送先を変更するメールなら処理を1803、配送完了のメールなら処理1804に制御を渡す。処理1803は注文DB130から該当する注文レコードを変更し本フローを終了する。処理1804は注文DBから該当する注文レコードを削除し本フローを終了する。

0043

以上説明したように、本発明によれば、インターネットショッピングにおける商品配送方法およびシステムよれば、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、または、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更したい場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定可能となる。また、商品の配送先。配送日の指定方法のわずらわしさから解消される。

発明の効果

0044

本発明によれば、インターネットショッピングにおける商品配送方法およびシステムよれば、消費者の指定した配送先、配送日に商品の配送ができなかった場合、または、消費者が商品の配送先に指定したコンビニエンス店を変更したい場合、商品を再配送するための配送先、配送日時を設定可能となる。また、商品の配送先。配送日の指定方法のわずらわしさから解消される。

図面の簡単な説明

0045

図1本発明を実現するシステム構成の一例を示す図。
図2本発明の前提となるインターネットショッピングのクライアント・サーバシステムのフローチャート
図3インターネットショッピングで購入した商品の配送先を指定する画面例を示す図。
図4ICカードのフォーマットを示す図である。
図5画面301の配送先をICカードから読み込むボタン302を選択した時にICカードから配送先を読み込む処理フローチャート
図6クライアント配送テーブル116を点線枠601に示す図。
図7ユーザDB126と店舗DB127および住所DB128のフォーマットとDB間の関係を示す図。
図8画面301の配送先をサーバから読み込むボタン303を選択した時にサーバから配送先を読み込む処理フローチャート。
図9複数の配送先から配送先を複数選択し、選択した配送先の順序を変更する画面操作を示す図。
図10ボタン309を選択したときに実行される配送順序を上げるフローチャート。
図11ボタン310を選択したときに実行される配送順序を下げるフローチャート。
図12ボタン310を選択したときに実行される配送決定するフローチャート。
図13注文DB130を点線枠1301に示した。点線枠1302に注文DB130のフォーマットを示す図。
図14ボタン314を選択したときに実行される配送決定するフローチャート。
図15配送センターにて注文DB2130から商品に添付するICに注文情報を書き込む処理フローチャート。
図16配送センターから配送者が配送先で配送状態を入力する画面例を示す図。
図17ボタン1603、ボタン1604、ボタン1605が選択したときに実行される配送決定するフローチャート。
図18ユーザや配送者からの受け取ったメールの処理フローチャート。

--

0046

101…クライアント計算機、102…サーバ計算機、103…103、104…CPU、105…メモリ、106…外部記憶装置、107…入力装置、108…表示装置、109…ICチップ読み書き装置、110…LANアダプタ、111…バス、112…WWWブラウザプログラム、113…配送先読書プログラム、114…配送用IC読書プログラム、115…店舗情報設定プログラム、116…クライアント配送テーブル、117…IC、118…CPU、119…メモリ、120…外部記憶装置、121…入力装置、122…表示装置、123…LANアダプタ、124…バス、125…雛型ページDB、126…ユーザDB、127…店舗DB、128…住所DB、129…商品DB、130…注文DB、131…雛型メール、132…WWWサーバプログラム、133…メールサーバプログラム、134…DBサーバプログラム、135…配送管理プログラム、136…送信メール生成プログラム、137…受信メール解析プログラム、138…サーバ配送テーブル。

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