図面 (/)

技術 舗装路面突出物周囲の切断方法

出願人 株式会社ハネックス・ロード株式会社ハネックス
発明者 椿森信一島村敬之佐藤勝也村瀬優
出願日 1999年12月8日 (21年2ヶ月経過) 出願番号 1999-349441
公開日 2001年6月19日 (19年8ヶ月経過) 公開番号 2001-164510
状態 未査定
技術分野 道路の補修
主要キーワード ガイド具 摩擦物 弧状板 円形切断 切断面積 撤去部分 仮舗装 切断撤去
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年6月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

電柱などの舗装路面突出物の周囲の円形切断の迅速化を図る。

解決手段

電柱10にガイド具20の当て具21を押しつけながら表面に沿って回転刃31を有する切断機30を移動させ、舗装路版を円形または不完全な円形に切断する。切断した舗装路版をブレーカ等で破砕して撤去し、急結コンクリート撤去部分修復舗装するので、短時間で工事を終了することができる。

概要

背景

電柱などの柱状部材突出物の周囲の舗装修繕したり、設置後の仮舗装を本舗装にする場合、電柱周囲の舗装路版を切断撤去する必要がある。従来は、周囲を直線で四角形に切断し、ブレーカ破砕撤去していたが、切断面積が大きくなるので、図4に示すように、電柱にガイドレールを固定し、ガイドレールに沿って切断機ローラで移動させて電柱周囲を円形に切断する方法が提案されている。

概要

電柱などの舗装路面突出物の周囲の円形切断の迅速化を図る。

電柱10にガイド具20の当て具21を押しつけながら表面に沿って回転刃31を有する切断機30を移動させ、舗装路版を円形または不完全な円形に切断する。切断した舗装路版をブレーカ等で破砕して撤去し、急結コンクリート撤去部分修復舗装するので、短時間で工事を終了することができる。

目的

円形切断は、舗装路版の撤去面積が小さく、復旧すべき舗装の面積が他の方法に比較して小さく、従って、復旧材料も少なくてすみ経済的である。しかし、従来の手法では、電柱にガイドレールを固定するという手間がかかり、面倒であり、多少の熟練は要しても、簡単に電柱などの突出物周囲を円形に切断する方法が要望されていた。本発明は、電柱などの舗装路面の突出物の周囲を円形、または、不完全円形に簡易に切断できる方法を提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

切断機舗装路面突出物からガイド具を介して一定距離を保持し、周囲を円形または不完全な円形に切断する突出物周囲の切断方法

請求項2

請求項1において、ガイド具は電柱の外周に合致する弧状板スペーサとからなるものである突出物周囲の切断方法。

請求項3

請求項1において、ガイド具は突出物に巻き付け固定可能であり、ワイヤを繰り出し延長することができる突出物周囲の切断方法。

技術分野

0001

本発明は、電柱、標識、消火栓など、舗装路面から突出して設置されている道路占有物周囲の舗装切断撤去する方法に関する。

背景技術

0002

電柱などの柱状部材突出物の周囲の舗装を修繕したり、設置後の仮舗装を本舗装にする場合、電柱周囲の舗装路版を切断撤去する必要がある。従来は、周囲を直線で四角形に切断し、ブレーカ破砕撤去していたが、切断面積が大きくなるので、図4に示すように、電柱にガイドレールを固定し、ガイドレールに沿って切断機ローラで移動させて電柱周囲を円形に切断する方法が提案されている。

発明が解決しようとする課題

0003

円形切断は、舗装路版の撤去面積が小さく、復旧すべき舗装の面積が他の方法に比較して小さく、従って、復旧材料も少なくてすみ経済的である。しかし、従来の手法では、電柱にガイドレールを固定するという手間がかかり、面倒であり、多少の熟練は要しても、簡単に電柱などの突出物周囲を円形に切断する方法が要望されていた。本発明は、電柱などの舗装路面の突出物の周囲を円形、または、不完全円形に簡易に切断できる方法を提供するものである。

課題を解決するための手段

0004

舗装路版の突出物から一定距離を保持するガイド具を介して舗装路版切断機が突出物周囲を円形または不完全な円形に切断し、舗装路版を撤去する突出物周囲の切断撤去方法。更に具体的には、ガイド具は電柱の外周に合致する弧状板スペーサからなり、弧状板を突出物に当て、弧状板で突出物の外周をなぞるように切断機を移動させるものである。また、別のガイド具は、突出物に巻き付け固定可能であり、ワイヤを繰り出し延長することができるものであり、突出物から切断機を一定距離に保つことができるとともに、突出物の外周囲の長さの変化に対応できるようにしたものである。

発明を実施するための最良の形態

0005

以下、図面にしたがって本発明を説明する。図2に示すように、電柱10は、舗装路版11の端部に接して建てられているのが通常で、側溝縁石等に接しており、電柱全周を完全な円形に切断することは困難であり、不完全な円形に切断せざるをえない。

0006

ガイド具20は電柱10の外周に合致する円弧状の当て具21と、当て具から延びるスペーサ22からなるもので、スペーサ22の端部には回転刃31を有する切断機30が、回転刃31の路面に対する角度が調整可能に取り付けてある。当て具21は、電柱10に沿って滑り移動しやすいように低摩擦物質を使用するか、表面を低摩擦物質で被覆する。または、当て具21の表面から数ミリ程度突出するように複数のボールを回転可能に埋設し、電柱の表面を円滑に移動できるようにする。

0007

オペレータは、当て具21を電柱10の表面に当て、切断機30を保持してガイド具20を電柱に押しつけるようにしながら電柱外周を円形状に切断する。舗装路版の切断が終了したところで、電柱10と切断線の間の舗装路版をブレーカ等で破砕し撤去する。

0008

切断面と電柱の側面にプライマーを塗布し、急結コンクリート打設して舗装の復旧を完了する。

0009

ガイド具20の他の実施例は、図3に示すように、繰り出し可能に収納されたワイヤ23である。このワイヤ23を電柱に巻いて輪を形成して固定し、切断機30に連結して電柱10の周囲を円形状に切断する。

発明の効果

0010

ガイド具によって切断機を電柱等の突出物の周囲を簡単に円形状に切断するようにしたので、作業を迅速におこなうことが可能になった。

図面の簡単な説明

0011

図1切断状態を説明する正面図。
図2切断状態を説明する平面図。
図3他のガイド具を使用した切断状態を説明する正面図。
図4従来方法による切断状態を説明する正面図。

--

0012

10電柱
11舗装路版
20ガイド具
21 当て具
22スペーサ
23ワイヤ
30切断機
31 回転刃

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ