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技術 内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体とそれを用いたエアゾール容器の廃棄方法

出願人 株式会社吉野工業所
発明者 渡辺明彦上村英夫
出願日 1999年12月1日 (21年1ヶ月経過) 出願番号 1999-342652
公開日 2001年6月12日 (19年6ヶ月経過) 公開番号 2001-158487
状態 拒絶査定
技術分野 内容物取出用特殊手段をもつ容器・包装体 シート分配用容器・包装体、エアゾール容器 ノズル及び噴霧装置 一流体噴霧装置
主要キーワード 合筒状体 係合突起片 金属密封 蓋体内側 開口密閉 胴部内周面 衝突片 噴射物質
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図面 (9)

課題

エアゾール容器廃棄する際に、周囲を汚すことなく容器内の噴射物を、安全に排出するための機能を備えたエアゾール容器の蓋体を提供する。

解決手段

円筒状をした胴部31と該胴部の上端部に天板部32を連接してなるエアゾール容器1の蓋体3を、合成樹脂射出成形により一体構造成形して容器本体2に嵌着可能となして、該蓋体の前記円筒状胴部の下端部の内周面に容器本体の巻き締め部2aの環状突起係合する係合部36を形成すると共に、前記係合部のすぐ上に噴射ヘッド部5のステム5bに嵌合可能な嵌合円筒部37を形成して構成した蓋体3を有するエアゾール容器1が不要になって廃棄する際には、前記蓋体内吸収材39を脱落しないように充填した後、該蓋体を容器本体の噴射ヘッド部の噴射ノズルを取り除いて突出したステム5bの先端に前記蓋体の嵌合円筒部37が嵌合するように装着してから、該蓋体を押圧してエアゾール容器1内の噴射物質を全て噴射せしめて、噴射物質を前記吸収材に吸収せしめてから廃棄することを可能にしたエアゾール容器の蓋体。

概要

背景

従来から使用されているエアゾール容器は、整髪剤芳香剤殺虫剤その他の薬剤防錆その他の洗浄剤あるいはラッカーその他の塗料等を収容したものを、霧状に噴霧して使用するために広くに用いられているが、このようなエアゾール容器には、前記したような薬剤や塗料等の有効成分あるいはこれ等の成分を溶かすための溶剤等と一緒に、これら薬剤や溶剤を容器から霧状にして噴射させるための加圧ガスが内容物として充填されている。

そして、前記したような有効成分が使用済みとなり、あるいは、不用になったエアゾール容器を廃棄しようとする際には、容器の内部には噴射用の加圧ガスや溶剤が気化した気体等がまだ残留していることが多々あるが、そのような可燃性ガスが残留したままの状態にあるエアゾール容器が、焼却処分に付された場合には、容器が爆発する事故がしばしば見られる。また、残留している内容物は必ずしも無害であるとは限らず、周辺の人に不快臭を与えたり、人体に害を及ぼしたりすることがあるので、これらのエアゾール容器を廃棄する際には、ガス等の内容物は抜き取られてから廃棄されることが強く望まれる。

そこで、このような要望応えるためには、使用済み、あるいは、不用となったこれ等のエアゾール容器を廃棄するに際して、容器本体内に残留しているガスや有効成分等を抜き取ってから廃棄することが必要であるが、従来から一般に広く採用されてきた内容物の抜き取り手段としては、ドリル等を用いてエアゾール容器の胴壁穿孔する人手による方法、または、特別な穿孔器具を用いて容器本体からガスや有効成分を噴出させて抜き取る方法が知られている。

しかし、前者の釘等を用いる方法は、放出されるガス等の内容物が穿孔した人に直接に降りかかったりするので、安全性や衛生上の点から問題があり、更には、ガスと一緒に噴出して塗料などの内容物が、周囲の人や場所を汚す恐れがある等の問題もある。また、後者の穿孔器具を用いる方法は、そのための特別な穿孔器具を用意しなければならず、そのためには器具を設置する場所が必要になると同時に、その設備費もかかる等の点から、一般家庭個人向きではなかった。

そこで、上記のような不具合な点をなくした、誰でもがエアゾール容器内に残留する加圧ガスや成分物質を簡単に抜き取ることができる方法はないかと、色々と研究が重ねられた結果、特開平10−53289号公報に見るように、エアゾール容器に被せる蓋体ステム押し下げる機能を備えておいて、該蓋体によりステムを押し下げてガス等を抜くようにしたものが提案されている。

上記した発明は、図7(a)に示したように、ステム等からなる噴射ヘッド部41を有するエアゾール容器の容器本体2Aの巻き締め部3aに、円筒状をした胴部51と該円筒胴部に連設した天板52とからなる蓋体50を、着脱自在に嵌着するように形成したものに於いて、前記蓋体50の天板部52の中央部分を蓋体の内側に向けて段階状に窪ますと共に、マウンティングカップ40のかしめ部42に嵌合可能な凹部53を形成して、更に、該凹部の中心部にはエアゾール容器のステムまたはノズル部41が係合する小径の筒状突出部53aを形成すると共に、該筒状突出部53aの底部近傍にはノズル部から噴射されるガス等を放出する小孔53bを設けた構造にしたものである。

そして、上記のような構造をした蓋体50を嵌着して構成されたエアゾール容器に於いては、容器本体2A内に残留するガス等の内容物を放出せしめるに際しては、前記蓋体50を一度外してから、図7(b)に見るように、該蓋体を逆向きにして再びヘッド部51に被せて押し込むと、前記蓋体の凹部53の周縁部に設けた係合部53cが前記マウンティングカップ40のかしめ部42に係合して固定されると同時に、前記ヘッド部41が蓋体50の筒状突出部53a内に係合されて、該ヘッド部41のステムが下方へ押し下げられて噴射状態に保持されるように構成されているので、蓋体50を容器本体2Aから分離しない限り容器内のガスは放出が続けられるようになっている。

しかし、上記のような構造をした蓋体を有するエアゾール容器は、容器内に残留する内容物を抜取るに際して、蓋体をエアゾール容器から一旦取り外してから、再び逆さまの姿勢にして装着し直さなければならない煩わしさがあり、また、抜取り作業を行う時には、エアゾール容器の頭部に装着した蓋体が上向きに開口した状態にあるので、容器内に残留しているガスが塗料などの充填物質を伴って噴出した場合には、噴出した内容物が上方に飛び散って、周囲の人や場所を汚す恐れがある。

また、上記した発明は、噴射に状態ある容器本体から手を放したままにしても、容器内に残留したガス等の内容物が完全に抜けるようにしたことを第一の目的にしたものであるから、そのためには蓋体の天板部分に設けた凹凸部の形状が複雑な構造になっている。従って、このような構造をした蓋体を、合成樹脂射出成形により一体構造成形しようとするれば、そのための成形金型の構造は複雑なものとなり、蓋体の製造原価を高くする原因にもなっている。

そこで、このような問題点を解消して、ガス等の内容物を容易に放出することができて、構造も簡単で、且つ、安価に製造可能な蓋体を備えたエアゾール容器として、登録実用新案公報第3056237号に記載するような構造の蓋体に嵌着したエアゾール容器が提案されている。上記の考案は、図8に示すように、合成樹脂の射出成形により一体成形した蓋体60をエアゾール容器の本体2Bに被着したものであるが、この蓋体60は、円筒状の胴部61と該胴部の上端部に連設する傾斜した天板部62とからなり、前記円筒部下端部には容器本体の巻き締め部3bに係合可能な係合部61aが形成され、また、前記天板部62には指先押圧する押圧片63が内側へ押し込み可能にヒンジ63a部により結合して設けられている。

このような構造をした蓋体60を嵌着したエアゾール容器に於いては、エアゾール容器が使用済み、あるいは、不用になって廃棄する際には、蓋体60が嵌着されたままの状態でエアゾール容器を片手に持って、もう一方の手の指先で蓋体の天板部62の押圧片63を押圧すると、押圧片は破断されてヒンジ部を中心にして蓋内に押し込まれる。そして、押し込まれた前記押圧片63は、エアゾール容器の噴射ヘッド部3cを押圧してステムを押し下げるので、エアゾール容器内に残留する加圧ガスや塗料その他の成分である内容物が噴射ヘッド部3cから噴射される。

このようにして噴射ヘッド部から勢い良く噴射する噴射物は、図6に示すように、蓋体60内部に噴射されて閉じ込められるので、噴射物が直接外部に飛び散って周辺を汚すことはなくて、また、噴射されるガス等の内容物は蓋体60の内壁面に当たってから、押圧片63の破断開口部より外部に放出されるので、噴射する内容物が作業する人や周囲の人に強く噴き付けられる恐れはない。

しかし、上記した発明や考案に於いては、使用済となって廃棄されるエアゾール容器の場合には、容器内に残存する内容物質は少なくて、噴射ノズルから噴射されるのは大半が加圧用のガスであるから問題にならないが、不用となって廃棄されるエアゾール容器の場合には、容器内には多量の内容物質が残存していて、噴射ノズルから噴射されるものには塗料やその他の色々な物質が含まれていて、作業する人や周辺部を汚す恐れがあるので、噴射物質で周辺部等を汚さずに噴射できることが望ましい。

そこで、最近になって、エアゾール容器を本来の使用目的に合わせて通常使用する時には、蓋体を噴射ヘッド部を保護するように装着しておいて、エアゾール容器を廃棄する時には、蓋体で噴射ヘッド部を押し下げることにより、容器内に残存する加圧ガス等の内容物を安全に放出処理ができて、且つ、蓋体の構造が簡単で、容易に排出できるように改良されたものが種々提案されている。本願発明はこれらの改良した発明の一つであり、前記した両発明の長所を取り入れた、周辺環境を汚さないようにして噴射物質を噴射できるようにしたものである。

概要

エアゾール容器を廃棄する際に、周囲を汚すことなく容器内の噴射物を、安全に排出するための機能を備えたエアゾール容器の蓋体を提供する。

円筒状をした胴部31と該胴部の上端部に天板部32を連接してなるエアゾール容器1の蓋体3を、合成樹脂の射出成形により一体構造に成形して容器本体2に嵌着可能となして、該蓋体の前記円筒状胴部の下端部の内周面に容器本体の巻き締め部2aの環状突起に係合する係合部36を形成すると共に、前記係合部のすぐ上に噴射ヘッド部5のステム5bに嵌合可能な嵌合円筒部37を形成して構成した蓋体3を有するエアゾール容器1が不要になって廃棄する際には、前記蓋体内吸収材39を脱落しないように充填した後、該蓋体を容器本体の噴射ヘッド部の噴射ノズルを取り除いて突出したステム5bの先端に前記蓋体の嵌合円筒部37が嵌合するように装着してから、該蓋体を押圧してエアゾール容器1内の噴射物質を全て噴射せしめて、噴射物質を前記吸収材に吸収せしめてから廃棄することを可能にしたエアゾール容器の蓋体。

目的

本発明は、上記したような種々の問題点を改良して発明されたものであり、エアゾール容器の頭部に着脱自在に装着する蓋体を、通常時には噴射ヘッド部を保護するように嵌着して用いることができて、また、廃棄時には蓋体の内部に吸収材を詰めてから容器本体に被せた状態にして、該蓋体によりステムを押し下げてエアゾール容器内の内容物質を噴射せしめることにより、噴射される内容物質を蓋内で吸着することにより周辺部が汚れなくして、且つ、安全で簡単に放出できるような構造をした蓋体を形成すると共に、該蓋体を合成樹脂の射出成形により一体構造に成形して、従来の蓋体に比べて、構造が簡単で、且つ、使い易くて、安価に製造できるエアゾール容器の蓋体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

円筒状に形成した胴部と該胴部の上端部に天板部を連接してなるエアゾール容器蓋体を、合成樹脂射出成形により容器本体に嵌着可能な一体構造成形したものに於いて、前記円筒状胴部の下端部の内周面に容器本体の巻き締め部の環状突起係合する係合部を形成すると共に、前記係合部のすぐ上に噴射ヘッド部のステムに嵌合可能な嵌合筒部を形成して、該嵌合筒部に噴射物排出路を形成してなることを特徴とする内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項2

前記排出路は、前記嵌合筒部の壁面に噴射物が通過可能なスリットを設けて形成されてなることを特徴とする請求項1に記載する内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項3

前記スリットは、前記嵌合筒部の先端開口壁面の一部に形成されてなることを特徴とする請求項2に記載する内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項4

前記排出路は、前記嵌合筒部の壁面に穿孔した複数の開孔から形成されてなることを特徴とする請求項1に記載する内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項5

前記係合部は、前記円筒状胴部の下端部の内周面に複数の係合突起片を設けて形成されてなることを特徴とする請求項1に記載する内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項6

前記蓋体の筒状胴部の下端部には、容器本体のマウンティングカップの縁部に係合する係合凹部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5に記載する内容物の排出に適したエアゾール容器の蓋体。

請求項7

前記蓋体の内周面には、蓋内に詰められた吸収材の抜け落ちを防止する係止片が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5に記載するエアゾール容器の蓋体。

請求項8

円筒状をした胴部と該胴部の上端部に天板部を連接して形成したエアゾール容器の蓋体を、合成樹脂の射出成形により一体構造に成形して容器本体に嵌着可能となした蓋体に於いて、前記円筒状胴部の下端部の内周面に容器本体の巻き締め部の環状突起に係合する係合部を形成すると共に、前記係合部のすぐ上に噴射ヘッド部のステムに嵌合可能な嵌合筒部を形成した蓋体を嵌着してなるエアゾール容器を廃棄するに際して、前記蓋体内脱落しないように吸収材を充填した蓋体を、容器本体の噴射ヘッド部の噴射ノズルを取り除いて突出したステムの先端に前記蓋体の嵌合筒部が嵌合するように装着してから、該蓋体を押圧してエアゾール容器内噴射物質を全て噴射せしめると共に、噴射される噴射物質を前記蓋体内の吸収材に吸収せしめてから廃棄することを特徴とするエアゾール容器の廃棄方法

請求項9

前記吸収材は、前記蓋体の胴部内周面に設けた係止片に係止して脱落しないように詰められてなることを特徴とする請求項8に記載するエアゾール容器の廃棄方法。

請求項10

前記吸収材を充填した蓋体は、蓋体の円筒状胴部の下端部に設けた切り欠き部がマウンティングカップの縁部に係合するようにステムの先端に嵌合筒部が嵌合せしめることにより噴射物質を全て噴射させることを特徴とする請求項8に記載するエアゾール容器の廃棄方法。

技術分野

0001

本発明は、エアゾール容器の頭部に被せた蓋体に係わるもので、特に、エアゾール容器内に収容した噴射用の加圧ガスを、安全に、且つ、連続して容易に抜き取るのに使用することが可能な便利な蓋体に関するものである。

背景技術

0002

従来から使用されているエアゾール容器は、整髪剤芳香剤殺虫剤その他の薬剤防錆その他の洗浄剤あるいはラッカーその他の塗料等を収容したものを、霧状に噴霧して使用するために広くに用いられているが、このようなエアゾール容器には、前記したような薬剤や塗料等の有効成分あるいはこれ等の成分を溶かすための溶剤等と一緒に、これら薬剤や溶剤を容器から霧状にして噴射させるための加圧ガスが内容物として充填されている。

0003

そして、前記したような有効成分が使用済みとなり、あるいは、不用になったエアゾール容器を廃棄しようとする際には、容器の内部には噴射用の加圧ガスや溶剤が気化した気体等がまだ残留していることが多々あるが、そのような可燃性ガスが残留したままの状態にあるエアゾール容器が、焼却処分に付された場合には、容器が爆発する事故がしばしば見られる。また、残留している内容物は必ずしも無害であるとは限らず、周辺の人に不快臭を与えたり、人体に害を及ぼしたりすることがあるので、これらのエアゾール容器を廃棄する際には、ガス等の内容物は抜き取られてから廃棄されることが強く望まれる。

0004

そこで、このような要望応えるためには、使用済み、あるいは、不用となったこれ等のエアゾール容器を廃棄するに際して、容器本体内に残留しているガスや有効成分等を抜き取ってから廃棄することが必要であるが、従来から一般に広く採用されてきた内容物の抜き取り手段としては、ドリル等を用いてエアゾール容器の胴壁穿孔する人手による方法、または、特別な穿孔器具を用いて容器本体からガスや有効成分を噴出させて抜き取る方法が知られている。

0005

しかし、前者の釘等を用いる方法は、放出されるガス等の内容物が穿孔した人に直接に降りかかったりするので、安全性や衛生上の点から問題があり、更には、ガスと一緒に噴出して塗料などの内容物が、周囲の人や場所を汚す恐れがある等の問題もある。また、後者の穿孔器具を用いる方法は、そのための特別な穿孔器具を用意しなければならず、そのためには器具を設置する場所が必要になると同時に、その設備費もかかる等の点から、一般家庭個人向きではなかった。

0006

そこで、上記のような不具合な点をなくした、誰でもがエアゾール容器内に残留する加圧ガスや成分物質を簡単に抜き取ることができる方法はないかと、色々と研究が重ねられた結果、特開平10−53289号公報に見るように、エアゾール容器に被せる蓋体にステム押し下げる機能を備えておいて、該蓋体によりステムを押し下げてガス等を抜くようにしたものが提案されている。

0007

上記した発明は、図7(a)に示したように、ステム等からなる噴射ヘッド部41を有するエアゾール容器の容器本体2Aの巻き締め部3aに、円筒状をした胴部51と該円筒胴部に連設した天板52とからなる蓋体50を、着脱自在に嵌着するように形成したものに於いて、前記蓋体50の天板部52の中央部分を蓋体の内側に向けて段階状に窪ますと共に、マウンティングカップ40のかしめ部42に嵌合可能な凹部53を形成して、更に、該凹部の中心部にはエアゾール容器のステムまたはノズル部41が係合する小径の筒状突出部53aを形成すると共に、該筒状突出部53aの底部近傍にはノズル部から噴射されるガス等を放出する小孔53bを設けた構造にしたものである。

0008

そして、上記のような構造をした蓋体50を嵌着して構成されたエアゾール容器に於いては、容器本体2A内に残留するガス等の内容物を放出せしめるに際しては、前記蓋体50を一度外してから、図7(b)に見るように、該蓋体を逆向きにして再びヘッド部51に被せて押し込むと、前記蓋体の凹部53の周縁部に設けた係合部53cが前記マウンティングカップ40のかしめ部42に係合して固定されると同時に、前記ヘッド部41が蓋体50の筒状突出部53a内に係合されて、該ヘッド部41のステムが下方へ押し下げられて噴射状態に保持されるように構成されているので、蓋体50を容器本体2Aから分離しない限り容器内のガスは放出が続けられるようになっている。

0009

しかし、上記のような構造をした蓋体を有するエアゾール容器は、容器内に残留する内容物を抜取るに際して、蓋体をエアゾール容器から一旦取り外してから、再び逆さまの姿勢にして装着し直さなければならない煩わしさがあり、また、抜取り作業を行う時には、エアゾール容器の頭部に装着した蓋体が上向きに開口した状態にあるので、容器内に残留しているガスが塗料などの充填物質を伴って噴出した場合には、噴出した内容物が上方に飛び散って、周囲の人や場所を汚す恐れがある。

0010

また、上記した発明は、噴射に状態ある容器本体から手を放したままにしても、容器内に残留したガス等の内容物が完全に抜けるようにしたことを第一の目的にしたものであるから、そのためには蓋体の天板部分に設けた凹凸部の形状が複雑な構造になっている。従って、このような構造をした蓋体を、合成樹脂射出成形により一体構造成形しようとするれば、そのための成形金型の構造は複雑なものとなり、蓋体の製造原価を高くする原因にもなっている。

0011

そこで、このような問題点を解消して、ガス等の内容物を容易に放出することができて、構造も簡単で、且つ、安価に製造可能な蓋体を備えたエアゾール容器として、登録実用新案公報第3056237号に記載するような構造の蓋体に嵌着したエアゾール容器が提案されている。上記の考案は、図8に示すように、合成樹脂の射出成形により一体成形した蓋体60をエアゾール容器の本体2Bに被着したものであるが、この蓋体60は、円筒状の胴部61と該胴部の上端部に連設する傾斜した天板部62とからなり、前記円筒部下端部には容器本体の巻き締め部3bに係合可能な係合部61aが形成され、また、前記天板部62には指先押圧する押圧片63が内側へ押し込み可能にヒンジ63a部により結合して設けられている。

0012

このような構造をした蓋体60を嵌着したエアゾール容器に於いては、エアゾール容器が使用済み、あるいは、不用になって廃棄する際には、蓋体60が嵌着されたままの状態でエアゾール容器を片手に持って、もう一方の手の指先で蓋体の天板部62の押圧片63を押圧すると、押圧片は破断されてヒンジ部を中心にして蓋内に押し込まれる。そして、押し込まれた前記押圧片63は、エアゾール容器の噴射ヘッド部3cを押圧してステムを押し下げるので、エアゾール容器内に残留する加圧ガスや塗料その他の成分である内容物が噴射ヘッド部3cから噴射される。

0013

このようにして噴射ヘッド部から勢い良く噴射する噴射物は、図6に示すように、蓋体60内部に噴射されて閉じ込められるので、噴射物が直接外部に飛び散って周辺を汚すことはなくて、また、噴射されるガス等の内容物は蓋体60の内壁面に当たってから、押圧片63の破断開口部より外部に放出されるので、噴射する内容物が作業する人や周囲の人に強く噴き付けられる恐れはない。

0014

しかし、上記した発明や考案に於いては、使用済となって廃棄されるエアゾール容器の場合には、容器内に残存する内容物質は少なくて、噴射ノズルから噴射されるのは大半が加圧用のガスであるから問題にならないが、不用となって廃棄されるエアゾール容器の場合には、容器内には多量の内容物質が残存していて、噴射ノズルから噴射されるものには塗料やその他の色々な物質が含まれていて、作業する人や周辺部を汚す恐れがあるので、噴射物質で周辺部等を汚さずに噴射できることが望ましい。

0015

そこで、最近になって、エアゾール容器を本来の使用目的に合わせて通常使用する時には、蓋体を噴射ヘッド部を保護するように装着しておいて、エアゾール容器を廃棄する時には、蓋体で噴射ヘッド部を押し下げることにより、容器内に残存する加圧ガス等の内容物を安全に放出処理ができて、且つ、蓋体の構造が簡単で、容易に排出できるように改良されたものが種々提案されている。本願発明はこれらの改良した発明の一つであり、前記した両発明の長所を取り入れた、周辺環境を汚さないようにして噴射物質を噴射できるようにしたものである。

発明が解決しようとする課題

0016

本発明は、上記したような種々の問題点を改良して発明されたものであり、エアゾール容器の頭部に着脱自在に装着する蓋体を、通常時には噴射ヘッド部を保護するように嵌着して用いることができて、また、廃棄時には蓋体の内部に吸収材を詰めてから容器本体に被せた状態にして、該蓋体によりステムを押し下げてエアゾール容器内の内容物質を噴射せしめることにより、噴射される内容物質を蓋内で吸着することにより周辺部が汚れなくして、且つ、安全で簡単に放出できるような構造をした蓋体を形成すると共に、該蓋体を合成樹脂の射出成形により一体構造に成形して、従来の蓋体に比べて、構造が簡単で、且つ、使い易くて、安価に製造できるエアゾール容器の蓋体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0017

本願の発明は、円筒状をした胴部と該胴部の上端部に天板部を連接してなる蓋体をエアゾール容器本体の頭部に着脱自在に嵌着する蓋体を、合成樹脂の射出成形により一体構造に成形したものに於いて、該蓋体の円筒胴部の下端部に容器本体の巻き締め部に係合可能な係合凹部を設けると共に蓋内に詰めた吸収材の脱落を防止する係止片を設けて、更に該係合凹部の上部内周面の一部に噴射ヘッド部のステムが嵌合可能な筒状部を形成すると共に該筒状部に噴射物を放出可能なスリットを形成して、エアゾール容器の本体に着脱自在な蓋体を形成する。

0018

そして、通常に使用する時には、前記蓋体はエアゾール容器の噴射ヘッド部を保護するように被せて、エアゾール容器本体の巻き締め部に前記係合凹部を係合するように嵌着されて、また、廃棄する時には、前記蓋体は内部に吸収材を詰めてから、噴射ヘッド部のステムに前記嵌合筒状部を嵌合せしめて、ステムを押し下げるように押圧して容器内の内容物質を噴射せしめて、噴射した内容物質を吸着してから放出するようにしたエアゾール容器の蓋体を構成する。

発明を実施するための最良の形態

0019

エアゾール容器1の噴射ヘッド部5を保護するのに容器本体2に被せる蓋体3を、円筒状をした胴部31と該胴部の上端部を塞ぐように天板部32を連設すると共に、前記円筒状胴部31の下端内周面に容器本体2の環状の巻き締め部2aに係合する係合突起片36からなる係合部を設けてエアゾール容器の本体に着脱可能に形成したものに於いて、前記蓋体の係合部のすぐ上に噴射ヘッド部のステムに嵌合する筒状部を形成すると共に、該筒状部の一部に細いスリットを形成して、ステムが押圧されて噴射する容器内の噴射物を放出可能にしたエアゾール容器の蓋体3を構成する。

0020

上記のような構造にした蓋体3を、合成樹脂の射出成形により一体構造に成形し、そして、該蓋体3を噴射用の加圧ガスと噴射成分内容物とを一緒に封入してなるエアゾール容器本体2の頭部に嵌着して本願発明のエアゾール容器1が構成される。このようなエアゾール容器1が使用済または不用になったものを廃棄する際には、上記した蓋体3を容器本体2から外して、該蓋体の内部にウエス(ボロ布)やティッシュペーパー等の吸収材を詰めた後に、該蓋体を内側に形成された嵌合筒状部が噴射ヘッド部のステムに嵌合するように被せてから、蓋体3を下方へ押圧することにより容器内の噴射物質は噴射される。

0021

そして、上記のようにして嵌着した蓋体3を押圧し続けると、容器内の噴射物が空になるまで噴射が続けられるが、上記のような構成にした本願発明のエアゾール容器1に於いては、噴射ヘッド部5のステムから噴射される噴射物質は、蓋体3の内部に詰められた吸収材により吸収されるので、噴射物が直接に外部へ飛び散って放出作業をする人やその周囲の人または周辺部が汚れることはない。

0022

以下に、本願発明について、一つの最適な実施例に基づいて、図面を参照しつつ説明する。通常使用されているエアゾール容器の一般的な構造としては、図1に概略を示したように、金属板板金加工を施して筒状をした胴壁部と凹曲面をした底壁部とからなる容器本体2を一体構造に成形してから、該容器本体の上部開口端部に、ステム等からなる噴射ヘッド部5を設けた開口密閉蓋部4を巻締め加工により強固に接合して金属密封容器としてものであり、前記巻締め加工部分2aは丸みを帯びた突起部が環状に形成されている。そして、容器本体の上端部の開口密閉蓋部4の中央に設けられた噴射ヘッド部5は、容器内に充填した内容物を噴射するためにステムを上下動可能に突設して、該ステムの先端部に適正な形状をした噴射ノズルが嵌着されて噴射ヘッド5として構成されている。

0023

上記のような構造にしたエアゾール容器の容器本体2内には噴射用の加圧ガスと噴射成分とが充填されてエアゾール容器が構成されるが、このようにしたエアゾール容器1に於いては、前記噴射ヘッド部5を押圧してステムを容器内に押し込むように操作すると、容器本体2内の内容物が噴射ヘッド部5のノズル5aから噴射され、また、噴射ヘッド部の押圧操作解除してやると、ステムは元の位置に復帰して内容物の噴射が止まるようになっいて、通常に使用される際には、図1に示すように、エアゾール容器本体2の頭部には筒状をした蓋体3が被せられて、前記噴射ヘッド5が不用意に押圧されないように保護されている

0024

本願発明は、このようなエアゾール容器に装着して使用するための蓋体として、図2に示したように、円筒状をした胴部31の上端部に天板32を連接して形成した蓋体3に於いて、前記円筒状胴部31の下端内周面に、図3に示したように、容器本体2の上部に形成された環状の巻き締め部2aに係止する幾つかの係合突起片36を設けて係合部を形成して、蓋体をエアゾール容器の本体に着脱できるようにすると共に、該係合部のすぐ上の内周面には、噴射ヘッド5のステムの先端に嵌合可能な開口部を有する円筒体37を形成して、該円筒体の一部にはスリット37aが設けられてガス等の噴射物が放出するための通路となる。

0025

このように独特な形状をした本願発明の蓋体3は、通常に使用する際には、図4に示したように、蓋体3の円筒状胴部31の下端部の内周面に設けた係合突起片36からなる係合部を容器本体2の巻き締め部2aに係合せしめるようにして、また、容器を廃棄する際には、図5に示したように、蓋体3の内側に形成された嵌合筒状部37に噴射ヘッド部5のノズルを外したステム5bを嵌合せしめた後に、蓋体3を下方へ押圧することにより容器内の噴射物質を噴射させるように構成したもので、本願発明の蓋体3は、このように噴射ヘッド部5を保護したり、噴射したりすることを可能にしたエアゾール容器1の蓋体を合成樹脂の射出成形により一体構造に成形したものである。

0026

上記のような構造に成形された本願発明の蓋体3を装着したエアゾール容器が、塗装用洗浄用として使用される場合、通常の使用時には、図1及び図4に示すように、蓋体3はエアゾール容器1の噴射ヘッド部5を覆って保護するように被せられて、蓋体の胴部31の先端部に設けた係合突起片36が容器本体の巻き締め部2aに係合するように嵌着されており、エアゾール容器1の噴射ヘッド部5が不注意に押圧されてノズルから内容物が噴射されることはない。そして、上記エアゾール容器1が使用済あるいは不用となって廃棄する場合には、図5に示したように、前記蓋体3の内側に設けられた嵌合筒状体37の嵌合部37bを、噴射ヘッド部のノズルを取り外したステム5bの先端に嵌合するように被せてから蓋体3を下方へ押圧すると、容器内の噴射物質がステムの先端部から噴射して放出されるように構成されている。

0027

そこで、上記のような構成にした蓋体3を有するエアゾール容器1を廃棄しようとする時には、蓋体3を容器本体2から外してから、該蓋体3の内部にウエスやティッシュペーパーその他の適切な吸収材39を詰めた後で、噴射ヘッド部5のノズル部分5aが取り外されて突出したステム5bの先端に前記蓋体内側の円筒体37の嵌合部37bが嵌合するように被せてから、図5に矢印で示したように、蓋体3を下方へ押し下げると、容器内の噴射物質は噴射ガスと一緒にステム5bの開口部から勢い良く噴射されるが、噴射された噴射物質はスリット37aを通って蓋内の吸収材39に衝突して吸着される結果、勢いが弱くなったガスのみが蓋外へ放出されることになり、蓋体が押圧されている間は容器内の内容物が噴射して放出が続けられることになる。

0028

また、上記した蓋体3の下端周縁部に、図2に示したように、マウンティングカップ4aの縁部4bに係合するための切り欠き部36aを切除可能に設けておいて、エアゾール容器1を廃棄する際には、図6に示したように、前記切り欠き部36aを切除してから吸収材39を詰めた蓋体3を、噴射ヘッド部5のノズルを外したステム5bの先端部に蓋体の円筒体37が嵌合するように容器本体に被せてから押圧すると、前記切り欠き部36aがマウンティングカップの縁部4bに係合されて、容器内の噴射物質は自動的に噴射ガスと一緒にステム5bの開口部から勢い良く噴射させることが可能となる。

0029

本願発明は、上記のようにして容器内の噴射物を放出させるようにした結果、エアゾール容器1内の内容物が噴射ヘッド部5のステムの先端から勢い良く噴出しても、吸収材に衝突してよわまるので、噴射物が飛び散って周辺の人や場所を汚したり、作業する人に噴射するガスが直接に強く噴き付けられたり、吸い込まれたりする恐れもない。また、容器本体2内のガスだけを抜き取りたい場合には、図5または図6に示したような状態に蓋体3をエアゾール容器1に装着してから、エアゾール容器1を倒立させた姿勢にして容器の底部を押さえつけると、蓋体によりステム5bが押されて容器内のガスだけを最後まで放出させることができる。

0030

以上説明した本願の発明は、蓋体3の筒状胴部31の下端内面に係合部36を設けた蓋体3に於いて、通常の使用状態では蓋体を容器本体に嵌着するのの邪魔にならない程度に、前記係合部36のすぐ上にステム5bの先端に嵌合可能な嵌合筒部37を設けておいて、不用になったエアゾール容器1を廃棄する際には、蓋体3の内部に適切な吸収材39を詰めてから、該蓋体を噴射ノズル部分5aが取り外されて突出したステム5bの先端に蓋体の嵌合筒部37が嵌合するように被せて、蓋体によりステム5bを容器内に押し込んで噴射物質を噴射せしめるようにしたので、噴射ガスと一緒にステム5bの開口部から勢い良く噴射される容器内の噴射物質は蓋内の吸収材39に吸着されて、作業する人や周辺部に付着して汚すこともない。

0031

また、上記した本願発明に於いては、蓋体の円筒状胴部31の内周面に設けた噴射ヘッド部5のステム5aに嵌合する嵌合筒部37の先端部に噴射物の放出通路となるスリット37aを形成したが、ガス等の噴射物の放出通路は必ずしもスリット状に形成したものである必要はなくて、噴射物で目詰まりしない程度の細孔であっても良いし、また、その位置は嵌合筒部37の先端部でなくて、他の適当な所に形成しても良い。更に、蓋体の内面の適正な位置に、蓋内に詰める吸収材39を係止できる程度の突起片38を設けておけば、ガス等の噴射圧力を受けた吸収材が蓋から外れて脱落するのを防ぐことができる。

0032

上記したように、本願発明の蓋体は、天板部に噴射ヘッド部5を押し下げるための押圧片や天板部の衝突片等を設けていないので、蓋体を嵌着したエアゾール容器1を廃棄する時に、残留ガス等の内容物を噴射させようとして蓋体の間に指先を挟むような危険もないし、また、噴射ヘッド部5から噴射する内容物は蓋内に詰められた吸収材によって吸着されて、ガスだけが蓋外へ放出されるようにしたので、噴射した内容物が勢い良く外部へ飛び散ることはないので、作業する人や周辺部を汚す恐れはない。

発明の効果

0033

本願の発明は、エアゾール容器の蓋体の円筒状胴部の下端内周面に、通常の使用時に容器本体の巻き締め部に係合する係合部と廃棄する時に噴射ヘッド部のステムに嵌合する嵌合筒部と噴射物の放出通路となるスリットや細孔を形成して、不用となったエアゾール容器を廃棄する際には、蓋内に吸収材を詰めて前記ステムに嵌合筒部を嵌合するように蓋体を容器本体に嵌着して、該蓋体を押圧してステムを押し込んで内容物を噴射させて、噴射する内容物を吸収材で吸着するようにしたので、内容物が飛び散って周辺の人や場所を汚したり、作業する人に噴射したガスが直接に噴き付けられることもなく、ガスだけを最後まで安全に、且つ、衛生的に放出することができる。また、前記蓋体は、合成樹脂の射出成形により容易に一体成形をすることができるような構造にしてあるので、従来のものに比べて構造が簡単で、且つ、安価に製造することができる。

図面の簡単な説明

0034

図1本願発明の蓋体を装着したエアゾール容器を示す斜視図である。
図2本願発明の蓋体を示す断面図である。
図3図2に示す蓋体の底面図である。
図4本願発明の蓋体を装着したエアゾール容器の通常の状態を示す部分断面図である。
図5本願発明の蓋体の装着したエアゾール容器の廃棄時の状態を示す部分断面図である。
図6本願発明の蓋体の変形例を装着したエアゾール容器の廃棄時の状態を示す部分断面図である。
図7自動排出が可能な従来の蓋体を装着したエアゾール容器(a)とその廃棄時の状態(b)とを示す部分断面図である。
図8噴射力を弱めて排出する形式先行例を示す部分断面図である。

--

0035

1.エアゾール容器
2.容器本体
2a.巻き締め部
3.蓋体
4.開口密閉蓋部
4b.縁部
5.噴射ヘッド部
5a.噴射ノズル
5b.ステム
31.蓋体胴部
32.天板
36.係合突起片
36a.切り欠き部
37.蓋体の円筒体
37a.スリット
37b.嵌合部
38.突起片
39.吸収材

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