図面 (/)

技術 データ入力装置およびデータ入力方法

出願人 ソニー株式会社
発明者 斉藤勝
出願日 1999年11月30日 (18年0ヶ月経過) 出願番号 1999-340803
公開日 2001年6月8日 (16年6ヶ月経過) 公開番号 2001-154775
状態 未査定
技術分野 デジタル計算機の表示出力 計算機における入出力系RAS デジタル計算機のユーザインターフェイス デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 付帯事項 右斜線 左斜線 現金自動預入 識別表示情報 参考データ 入力項目情報 電力契約

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図面 (6)

課題

画面表示項目についてデータを入力するデータ入力装置において、入力操作をわかりやすくし、入力忘れを防止させる。

解決手段

表示制御手段13は、入力項目を示す入力項目情報12aと入力が必須である重要項目を示す重要項目情報12bを読み込み、表示手段15に重要項目と他の項目とを区別して表示させる。また、入力手段16からデータが入力された重要項目は、表示制御手段13により他の項目と同じ表示に変更される。入力終了判断手段14は、すべての重要項目にデータが入力されたとき、入力の終了を判断する。

背景

近年、コンピュータを用いて、データ入力画面に表示された表示項目について、必要なデータをキーボード等の入力機器入力してデータを送信する装置が、一般的に使用されている。例えば日常生活においては、銀行現金自動預入支払い機ATM)をはじめ、料金の支払いや各種の登録、申し込みの際に使用されている。また産業界では、機械の制御において、制御に必要な多くのパラメータコンピュータ画面に入力するということ等がある。

図5は、従来のデータ入力画面の例を示したものである。入力画面50は電力会社との契約を行うための画面で、コンピュータによって制御され、通信回線を通して電力会社のサーバーと接続されている。

操作者は表示された入力項目51の横に設けられた入力ボックス52の中に、自分の氏名、住所電話番号、契約電力ペット名前年収等のデータを入力し、ラジオタン53または54を選択する。すべての入力項目51の入力が終了してからOKボタン55を押すと、入力画面50のファイルおよび入力されたデータが、モデム等を介して通信回線に供給されて電力会社のサーバーに伝送され、契約が行われる。

概要

画面の表示項目についてデータを入力するデータ入力装置において、入力操作をわかりやすくし、入力忘れを防止させる。

表示制御手段13は、入力項目を示す入力項目情報12aと入力が必須である重要項目を示す重要項目情報12bを読み込み、表示手段15に重要項目と他の項目とを区別して表示させる。また、入力手段16からデータが入力された重要項目は、表示制御手段13により他の項目と同じ表示に変更される。入力終了判断手段14は、すべての重要項目にデータが入力されたとき、入力の終了を判断する。

目的

本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、入力操作をわかりやすくし、入力が必須である項目の入力忘れを防止したデータ入力装置を提供することを目的とする。

また、本発明の他の目的は、入力操作をわかりやすくし、入力が必須である項目の入力忘れを防止したデータ入力方法を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

表示手段に表示された項目について入力手段からデータを入力するデータ入力装置において、入力項目を示す入力項目情報と、前記入力項目のうち入力が必須である重要項目を示す重要項目情報とを格納する記憶手段と、前記入力項目情報と前記重要項目情報を読み込み、前記重要項目と他の項目とを区別して前記表示手段に表示させ、前記入力手段からデータが入力された前記重要項目は前記他の項目と同じ表示を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、前記入力手段から前記重要項目のすべてにデータが入力されたとき入力の終了を判断する入力終了判断手段と、を有することを特徴とするデータ入力装置。

請求項2

前記表示制御手段は前記重要項目とそれ以外の項目との区別を、表示画面の入力部の色の違いとして前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。

請求項3

前記表示制御手段は前記重要項目とそれ以外の項目との区別を、表示画面の項目を示す文字の色の違いとして前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。

請求項4

前記表示制御手段は前記重要項目とそれ以外の項目との区別を、矢印画像として前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。

請求項5

前記入力項目に入力されるデータの条件各入力項目相関関係を持っており、前記条件に合致しない入力がされた場合は前記表示手段に警告表示をさせることを特徴とする請求項1記載のデータ入力装置。

請求項6

表示手段に表示された項目について入力手段からデータを入力するデータ入力方法において、入力が必須である重要項目と他の項目とを区別して前記表示手段に表示し、前記入力手段からデータが入力された前記重要項目は前記他の項目と同じ表示を前記表示手段に表示し、前記重要項目のすべてにデータが入力されたとき入力の終了とすることを特徴とするデータ入力方法。

技術分野

0001

本発明は、画面表示項目についてデータを入力して送信するデータ入力装置およびデータ入力方法に関する。

背景技術

0002

近年、コンピュータを用いて、データ入力画面に表示された表示項目について、必要なデータをキーボード等の入力機器で入力してデータを送信する装置が、一般的に使用されている。例えば日常生活においては、銀行現金自動預入支払い機ATM)をはじめ、料金の支払いや各種の登録、申し込みの際に使用されている。また産業界では、機械の制御において、制御に必要な多くのパラメータコンピュータ画面に入力するということ等がある。

0003

図5は、従来のデータ入力画面の例を示したものである。入力画面50は電力会社との契約を行うための画面で、コンピュータによって制御され、通信回線を通して電力会社のサーバーと接続されている。

0004

操作者は表示された入力項目51の横に設けられた入力ボックス52の中に、自分の氏名、住所電話番号、契約電力ペット名前年収等のデータを入力し、ラジオタン53または54を選択する。すべての入力項目51の入力が終了してからOKボタン55を押すと、入力画面50のファイルおよび入力されたデータが、モデム等を介して通信回線に供給されて電力会社のサーバーに伝送され、契約が行われる。

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、図5の入力項目51の中で、名前や住所、契約電力等は電力会社にとって契約のために重要な項目であるが、ペットの名前や年収等は付帯事項であって、電力会社は契約のためではなく、市場傾向を知る上で活用しているだけである。また、ペットは必ずしも飼っているとは限らず、飼っていない場合には当然入力しなくてもよい。このように入力項目51の中には、必ず入力が必要な項目と、入力してもしなくてもよい項目とが含まれる場合がある。

0006

さらに入力画面50では、入力ボックス52やラジオボタン53および54の数が少ないので、操作者は間違ったり迷ったりすることが少なく、容易にデータを入力することができるが、入力ボックス52やラジオボタン53および54の数が非常に多い入力画面や、このような入力画面を複数使用した場合は、操作者は混乱して間違って入力したり、必要な入力を忘れることが多くなる。また、入力を忘れた場所をなかなか発見できず、最終的にOKボタン55を押した時点で入力忘れが発覚することも多い。

0007

本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、入力操作をわかりやすくし、入力が必須である項目の入力忘れを防止したデータ入力装置を提供することを目的とする。

0008

また、本発明の他の目的は、入力操作をわかりやすくし、入力が必須である項目の入力忘れを防止したデータ入力方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0009

本発明では上記課題を解決するために、表示手段に表示された項目について入力手段からデータを入力するデータ入力装置において、入力項目を示す入力項目情報と、前記入力項目のうち入力が必須である重要項目を示す重要項目情報とを格納する記憶手段と、前記入力項目情報と前記重要項目情報を読み込み、前記重要項目と他の項目とを区別して前記表示手段に表示させ、前記入力手段からデータが入力された前記重要項目は前記他の項目と同じ表示を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、前記入力手段から前記重要項目のすべてにデータが入力されたとき入力の終了を判断する入力終了判断手段と、を有することを特徴とするデータ入力装置が提供される。

0010

このようなデータ入力装置では、入力画面に入力が必須である重要項目が区別して表示されるので、入力操作がわかりやすい。また、すべての重要項目にデータが入力されるまで入力作業を終了できないので、入力の必須な項目の入力忘れを防止することができる。

0011

さらに本発明では、表示手段に表示された項目について入力手段からデータを入力するデータ入力方法において、入力が必須である重要項目と他の項目とを区別して前記表示手段に表示し、前記入力手段からデータが入力された前記重要項目は前記他の項目と同じ表示を前記表示手段に表示し、前記重要項目のすべてにデータが入力されたとき入力の終了とすることを特徴とするデータ入力方法が提供される。

0012

このようなデータ入力方法では、入力画面に入力が必須である重要項目を区別して表示するので、入力操作がわかりやすい。また、すべての重要項目にデータが入力されるまで入力作業を終了できないので、入力の必須な項目の入力忘れを防止することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1に本発明のデータ入力装置の概略図を示す。データ入力装置1は、表示手段15に表示された入力項目に、操作者が入力手段16によってデータを入力し、入力データを送出する。

0014

記憶手段12には、操作者が入力するデータの種類を示す入力項目情報12aと、これらの項目のうち最低限入力を必要とする重要項目を示す重要項目情報12bが記憶されている。

0015

表示制御手段13は、操作者が入力操作を開始すると、記憶手段12から入力項目情報12aと重要項目情報12bを読み込み、これらの入力項目のうち最低限入力の必要な重要項目とそれ以外の項目とを区別して、表示手段15に表示させる。

0016

また表示制御手段13は、入力手段16から入力必須の重要項目にデータが入力されると、表示手段15にこの項目を必ずしも入力が必要でない項目として表示を変更させる。

0017

入力終了判断手段14は、入力手段16から入力必須の重要項目のすべてにデータが入力されたとき、入力の終了を判断する。このとき、重要項目以外にデータの入力のない項目が存在していても、入力操作の終了を許可する。

0018

次に図2は本発明のデータ入力装置の構成例を示す。データ入力装置1は、表示装置5に表示された項目について、操作者が入力装置6からデータを入力して、入力データを送出する。

0019

記憶装置2には、操作者が入力するデータの種類を示す入力項目情報2aと、各項目についてデータの入力がどれほど必要かという重要度を示す重要項目情報2bと、この重要度を表示装置5の画面にどのように表示するかを示す識別表示情報2cと、項目と重要度を対応させて画面に表示させるための表示制御情報2dと、不正な入力データを検知して表示装置5に警告を表示するための警告表示情報2eと、データ入力装置1全体の制御を行うためのシステム制御情報2fが格納されている。

0020

また補助記憶装置4には、データ入力装置1の起動プログラムが格納されている。さらに送受信装置8は外部の機器との送受信を行い、バスライン7はこれらすべての装置を接続している伝送路である。

0021

データ入力装置1の電源が入力されると、補助記憶装置4に格納された起動プログラムがはたらき、制御装置3、表示装置5、入力装置6、送受信装置8の基本入出力機能が設定される。また制御装置3は、記憶装置2からシステム制御情報2fを読み出し、バスライン7を経由して補助記憶装置4を使用して、データ入力装置1全体の基本的設定を行う。

0022

この基本設定の完了後、制御装置3は入力項目情報2a、識別表示情報2c、表示制御情報2dおよび警告表示情報2eを読み出して、補助記憶装置4に格納するとともに、入力項目を表示装置5に表示させる。

0023

次に制御装置3は、重要項目情報2bを読み出して、各入力項目の重要度に対応した符号である重要度識別子を認識する。そしてこの重要度識別子に対応する識別表示情報2cを補助記憶装置4から読み出し、表示制御情報2dによりこの識別表示情報2cを入力項目に対応させて、バスライン7を経由して表示装置5に送り、入力項目に対応した入力の重要度を表示させる。

0024

入力装置6から不正なデータの入力があった場合、入力項目情報2aのファイル情報に付加された不正入力検出機能によりこの不正な入力を検知し、制御装置3は記憶装置2から警告表示情報2eを読み込み、表示制御情報2dを用いてこの警告表示情報2eを入力項目に対応させて、表示装置5に警告を表示させる。

0025

入力装置6からのデータの入力が正しくなされたときは、制御装置3は識別表示情報2cを用いてこの入力データを入力された項目と対応させて、記憶装置2に記憶させる。このとき、入力された項目が入力必須である重要度の高い項目であると、制御装置3は重要項目情報2bに付加された重要度変更機能を用いて、この項目を必ずしも入力を必要としない重要度の低い項目として認識を変更し、この認識をもとに表示制御情報2dを用いて、表示装置5のこの項目の重要度の表示を変更させる。

0026

このように各項目にデータが入力されたあと、入力操作は終了され、入力データは送受信装置8に送出される。このとき制御装置3は、入力必須である重要度の高い項目すべてについてデータが入力されるまで、入力操作を終了しない。反対に、入力必須項目にすべてデータが入力され、入力画面に重要度の高い項目の表示がすべてなくなったときは、他に入力データのない項目があってもこれに関係なく入力操作を終了する。

0027

次に、図3に表示装置のデータ入力画面の例を示す。(a)は入力開始時の初期画面、(b)はデータが入力された画面である。ここでは、電力会社との契約を行うことを想定し、入力データを通信回線を通して電力会社のサーバーに送出することとする。

0028

また、図4にデータの入力操作の流れを示すフローチャートを示す。図3および図4を用いて、入力画面の表示と入力操作の流れを説明する。この入力画面5aでは、入力の重要度を識別する識別表示情報として、入力されたデータを表示する入力ボックス32を重要度によって色分けする。

0029

入力操作を開始すると、図4の41のように入力項目31とその入力の重要度が表示される。このとき入力画面5aのように、左の列に名前、住所、電話番号等の入力項目31が表示され、右側の入力ボックス32はそれぞれの項目の入力の重要度によって色分けされる。入力画面5aではこの色分けを、右斜線が赤色、左斜線が黄色、両斜線が青色としている。すなわち、名前の入力ボックス321や住所の入力ボックス322は赤色、電話番号の入力ボックス323は青色、契約電力の入力ボックス324は黄色になっている。

0030

また入力画面5aでは、重要度の1番高い項目を赤色、2番目を黄色とし、重要度が最低の項目は青色としている。すなわち、入力データの受け取り側である電力会社が、データとして最も重要で必ず入力してほしい項目を赤色で表示し、あくまでも参考データで必ずしも入力してもらわなくてもよい項目は、青色で表示している。図3(a)でわかる通り、電力契約をする上で当然必要である名前や住所の欄には、最高の重要度を示す赤色が表示され、データとして特別必要でないペットの名前や年収の欄には、最低の重要度を示す青色が表示されている。

0031

なお、の区別のデータを入力する入力ボックス325は、ラジオボタン325aおよび325bのどちらかにチェックすることで、データを入力する。さらに、OKボタン33は入力を終了するときに押すボタンであり、キャンセルボタン34は入力したデータを送信せずに終了するためのボタンである。

0032

入力装置6よりデータが入力されると、まずこのデータについて図4の43のように、入力されたデータが入力データとして適当かどうかが判断される。もし不正な入力が検出された場合は、47のようにこの項目の入力ボックス32が赤色に表示され、不正な入力であることを警告する。入力操作は42に戻り、警告に従ってこの項目の入力し直しが行われる。

0033

入力データが適切で、このデータが図3(a)で赤色および黄色で表示された項目に対する入力であった場合、図4の44のようにこの項目について重要度が変更され、この項目の入力ボックス32は最低の重要度を示す青色に表示が変更される。また、重要度の最低な青色の入力ボックス32に入力があった場合は、表示色の変更は行われない。

0034

次に、入力操作を終了するためには、必要な項目にすべてデータが入力されなければならない。これはすなわちすべての入力ボックス36が重要度の最低な青色になっていることで、この状態からOKボタン37を押して入力を終了することができる。

0035

いくつかの項目にデータが入力された状態の画面を図3(b)に示す。入力画面5bでは、データが入力された名前および住所の入力ボックス361および362が、初期画面の赤色から青色に変更されている。また、契約電力の入力ボックス364とラジオボタンの入力ボックス365も黄色から青色に変更されている。よってすべての入力ボックス36が青色に表示されており、45で終了条件を満たしていると判断され、46でOKボタン37を押すことができる。

0036

ここでは、まだデータの入力がない入力項目35がいくつかあるが、これらは初期画面ではいずれも入力ボックス32が青色で、必ずしも入力する必要のない項目であるので、入力終了の判断には影響されない。また、入力画面5bの状態からOKボタン37を押さずに、これらの項目の入力ボックス36にデータを入力することもできる。

0037

以上のような入力操作によって、操作者は必ず入力しなければならない項目を色分けによって容易に理解でき、また入力の済んだ項目は色が変化し、必須の項目に入力漏れがある場合は入力操作が終了できないので、入力忘れを防止することができる。このような入力操作方法は、入力項目が多数ある場合や、入力画面が複数ある場合に最も有効である。

0038

なお、上記のデータ入力装置では、入力の重要度を3段階に分け、重要度が上位2段階である項目を入力必須項目としているが、データの入力の目的によって必須項目を重要度が最上位の項目だけにするというように、入力操作の終了条件を変化させることも可能である。

0039

また、上記のデータ入力装置では、入力の重要度を画面に表示する識別表示情報として、画面のデータの入力ボックスを色分けして表現していたが、重要度の識別ができればこれに限ったことではない。例えば、図3(a)の表示画面5aで、入力ボックス32ではなく入力項目31の文字を色分けする方法もある。また、それぞれの入力項目31の横や、入力ボックス32の横に矢印を表示してもよい。この場合、入力必須項目のみを矢印で表示したり、あるいは入力の重要度を矢印の形状や数量、色によって示すことができる。

0040

さらに、上記のデータ装置で、各入力項目に入力できるデータの条件相関関係を持たせることもできる。すなわち、ある項目に入力されたデータの値によって、他のいずれか1つあるいは複数の項目に入力可能なデータの値を変化させることもできる。例えば、図3(a)の入力画面5aで住所と電話番号の項目に着目すると、住所の中の都道府県名の入力データによって、対応する電話番号の市外局番のデータは、入力可能な値が限定される。そしてこの入力条件合致しないデータが入力された場合は、警告の表示を行う。このように表示の制御が行われれば、操作者の入力忘れが生じないだけでなく、入力ミスも減少させることができる。

発明の効果

0041

以上説明したように、本発明のデータ入力装置では、入力画面に入力が必須である重要項目が区別して表示されるので、入力操作がわかりやすい。また、すべての重要項目にデータが入力されるまで入力作業を終了できないので、入力の必須な項目の入力忘れを防止することができる。

0042

また、本発明のデータ入力方法では、入力画面に入力が必須である重要項目を区別して表示するので、入力操作がわかりやすい。また、すべての重要項目にデータが入力されるまで入力作業を終了できないので、入力の必須な項目の入力忘れを防止することができる。

図面の簡単な説明

0043

図1本発明のデータ入力装置の概略図である。
図2本発明のデータ入力装置の構成例を示す図である。
図3表示装置のデータ入力画面の例を示す図で、(a)は入力開始時の初期画面、(b)はデータが入力された画面である。
図4データの入力操作の流れを示すフローチャートである。
図5従来のデータ入力画面の例を示す図である。

--

0044

1……データ入力装置、12……記憶手段、12a……入力項目情報、12b……重要項目情報、13……表示制御手段、14……入力終了判断手段、15……表示手段、16……入力手段

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