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技術 入力装置及び電子機器

出願人 カシオ計算機株式会社
発明者 井戸透記
出願日 1999年11月17日 (19年10ヶ月経過) 出願番号 1999-326321
公開日 2001年5月25日 (18年3ヶ月経過) 公開番号 2001-142607
状態 未査定
技術分野 キーボード等からの入力 電話機の構造
主要キーワード 組合せキー JIS規格 押釦式 ワークレジスタ 中央列 複数行複数列 住所録情報 OFFモード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年5月25日)のものです。
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図面 (7)

課題

右列及び中央列キーを配置したキー群を備えた電子機器に於いて、当該中央列に母音キーを、左右列に子音キーを配列し、入力操作回数が削減され、操作の容易性が実現された入力装置及び電子機器を提供するものである。

解決手段

電子機器の本体6にキー9群が搭載され、該キー群9が複数行及び複数列に配置され、複数行のうち1行若しくは複数列のうち1列をアルファベットローマ字)の母音アラビア数字組合せキー19で構成し、他の行又は他の列はアルファベット(ローマ字)の子音とアラビア数字の組合せキー20,21で構成した入力装置及び電子機器である。また、キーが3列に配置された電子機器であって、中央列のキー12を5つの母音のうち、いずれかのキーとして兼用させ、左右列キー10,11を子音のうちのいずれかのキーに兼用させた電子機器である。

概要

背景

従来の技術における電子機器等は小型化の傾向にあり、複数の機能を1つの当該電子機器に持たせるような機能の複合化が進んでいる。例えば、電子機器の一例として、携帯電話においては住所録の記憶及び表示等のデータバンク機能や、文書データを作成し電子メールにより送受信する機能等、音声以外の機能を有している。

図5、図6は、電子機器の一例として従来の携帯電話が開示されている。図5は、アルファベットキーを備えていないキー群でなり、日本語入力が出来る構造のものであり、図6は、1つのキーに3乃至4のアルファベットキーを有したキー群でなる構造のものである。

上記従来の技術における電子機器の一例である携帯電話について図5及び図6に基づいて説明する。図5において1は本体部、2は表示部、3はダイヤルキー、4はキー群である。該キー群4は6行3列で構成され、1乃至9、0のキーはいずれもアラビア数字五十音の各行の頭カタカナ文字(ア、カ、サ、タ、ナ…)の組合せキーであり、1行目と末行目にはそれぞれ通話、終話及び取消キーと、それぞれモード切替キー保留及び留守キーを備えている。

しかして、この構成に於いては、各行の頭カタカナ文字を操作するごとにその行のカナ文字が順次切替え入力されるもので、例えばアキーを操作するごとに、入力される文字がア、イ、ウ、エ、オと切り替えられるものである。

図6において、キー群5も又、図5と同様に3列で構成されているが、1つのキーに3乃至4のいずれもアラビア数字とアルファベット割当てられている構成である。

この図6に於いては、1つのキーが操作されるごとに割り当てられている文字が順次切替え入力されるもので、例えば2キーを操作するごとに、入力される文字が2、A、B、C、2・・と切り替えられるものである。

しかして、上述した従来の技術によれば、図5に示す携帯電話に於いては、例えば、「おはよう」の日本語入力する場合は「1ア」のキーを5回、「6ハ」のキーを1回、「8ヤ」のキーを3回、及び「1ア」のキーを3回、合計12回押し続ける必要があった。同様に、図6に示す携帯電話に於いては、例えばアルファベット(ローマ字)「C」文字を入力する場合、「2ABC」のキーを3回押し続ける必要がある。

概要

右列及び中央列にキーを配置したキー群を備えた電子機器に於いて、当該中央列に母音キーを、左右列に子音キーを配列し、入力操作回数が削減され、操作の容易性が実現された入力装置及び電子機器を提供するものである。

電子機器の本体6にキー9群が搭載され、該キー群9が複数行及び複数列に配置され、複数行のうち1行若しくは複数列のうち1列をアルファベット(ローマ字)の母音とアラビア数字の組合せキー19で構成し、他の行又は他の列はアルファベット(ローマ字)の子音とアラビア数字の組合せキー20,21で構成した入力装置及び電子機器である。また、キーが3列に配置された電子機器であって、中央列のキー12を5つの母音のうち、いずれかのキーとして兼用させ、左右列キー10,11を子音のうちのいずれかのキーに兼用させた電子機器である。

目的

本発明は、上述のような課題を解決すべく発明したものであり、その目的とするところは、キーの操作回数が削減されて操作の容易性が実現される新規な入力装置及び電子機器を提供しようとするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

数値入力を含む入力キー複数行複数列に配置された入力装置において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの母音キーを兼用させて構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを兼用させて構成したことを特徴とする入力装置。

請求項2

複数行複数列に配置された入力キーを備えた電子機器において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの5つの母音キーで構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを順次50音の順に配置して構成すると共に、前記母音キー及び子音キーによる入力をローマ字かな文字変換する電子回路手段を備えたことを特徴とする電子機器。

請求項3

1乃至0の数値キーが少なくとも3列に配置された電子機器において、中央列の数値キーを5つの母音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、両側の列の数値キーを子音のうちのいずれかのキーに兼用させたことを特徴とする電子機器。

請求項4

少なくとも5行3列の第1のキー群と、これらとは異なった複数のキーとを備え、1乃至0の数値キーが少なくとも上記5行3列のいずれかに配置された電子機器において、上記5行3列のうち中央列のキーをローマ字の5つの母音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、中央列の両側の列のキーを50音の「か」行から「わ」行までのローマ字の子音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、更に、上記の子音以外のローマ字を上記異なった複数のキーに兼用させたことを特徴とする電子機器。

技術分野

0001

本発明は入力装置及び電子機器に関する。

背景技術

0002

従来の技術における電子機器等は小型化の傾向にあり、複数の機能を1つの当該電子機器に持たせるような機能の複合化が進んでいる。例えば、電子機器の一例として、携帯電話においては住所録の記憶及び表示等のデータバンク機能や、文書データを作成し電子メールにより送受信する機能等、音声以外の機能を有している。

0003

図5図6は、電子機器の一例として従来の携帯電話が開示されている。図5は、アルファベットキーを備えていないキー群でなり、日本語入力が出来る構造のものであり、図6は、1つのキーに3乃至4のアルファベットキーを有したキー群でなる構造のものである。

0004

上記従来の技術における電子機器の一例である携帯電話について図5及び図6に基づいて説明する。図5において1は本体部、2は表示部、3はダイヤルキー、4はキー群である。該キー群4は6行3列で構成され、1乃至9、0のキーはいずれもアラビア数字五十音の各行の頭カタカナ文字(ア、カ、サ、タ、ナ…)の組合せキーであり、1行目と末行目にはそれぞれ通話、終話及び取消キーと、それぞれモード切替キー保留及び留守キーを備えている。

0005

しかして、この構成に於いては、各行の頭カタカナ文字を操作するごとにその行のカナ文字が順次切替え入力されるもので、例えばアキーを操作するごとに、入力される文字がア、イ、ウ、エ、オと切り替えられるものである。

0006

図6において、キー群5も又、図5と同様に3列で構成されているが、1つのキーに3乃至4のいずれもアラビア数字とアルファベット割当てられている構成である。

0007

この図6に於いては、1つのキーが操作されるごとに割り当てられている文字が順次切替え入力されるもので、例えば2キーを操作するごとに、入力される文字が2、A、B、C、2・・と切り替えられるものである。

0008

しかして、上述した従来の技術によれば、図5に示す携帯電話に於いては、例えば、「おはよう」の日本語入力する場合は「1ア」のキーを5回、「6ハ」のキーを1回、「8ヤ」のキーを3回、及び「1ア」のキーを3回、合計12回押し続ける必要があった。同様に、図6に示す携帯電話に於いては、例えばアルファベット(ローマ字)「C」文字を入力する場合、「2ABC」のキーを3回押し続ける必要がある。

発明が解決しようとする課題

0009

従来の技術における入力装置ないし電子機器は、上述した構成であるので、次の課題が存在する。
所望の情報を入力する場合、キーの操作回数が増大し、操作が面倒であった。
電子機器に搭載したキー群を26個のアルファベット(ローマ字)で構成される場合、機器が大型化となり、また、フルキーにすれば、JIS規格キー配列が設定されており、操作者が容易に覚えることは困難であった。

0010

本発明は、上述のような課題を解決すべく発明したものであり、その目的とするところは、キーの操作回数が削減されて操作の容易性が実現される新規な入力装置及び電子機器を提供しようとするものである。

課題を解決するための手段

0011

上記課題を解決する為に、請求項1記載の発明は、数値入力を含む入力キー複数行複数列に配置された入力装置において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの母音5キーを兼用させて構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを兼用させて構成したことを特徴とする。

0012

このような構成とすれば、情報を当該装置に入力する際、キーの操作回数が削減される入力装置を提供することができる。

0013

請求項2記載の発明は、複数行複数列に配置された入力キーを備えた電子機器において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの5つの母音キーで構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを順次50音の順に配置して構成すると共に、前記母音キー及び子音キーによる入力をローマ字かな文字変換する電子回路手段を備えたことを特徴とする電子機器であり、また請求項3記載の発明は、1乃至0の数値キーが少なくとも3列に配置された電子機器において、中央列の数値キーを5つの母音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、両側の列の数値キーを子音のうちのいずれかのキーに兼用させたことを特徴とする電子機器である。

0014

このような構成とすれば、所望の情報を当該電子機器に入力する際、キーの操作回数が削減される電子機器を提供することができる。

0015

また、請求項1ないし3記載の発明の構成によれば、入力装置または電子機器の小型化が図られると共に操作の容易性が実現される入力装置及び電子機器を提供することができる。

0016

又、請求項4の発明は、少なくとも5行3列の第1のキー群と、これらとは異なった複数のキーとを備え、1乃至0の数値キーが少なくとも上記5行3列のいずれかに配置された電子機器において、上記5行3列のうち中央列のキーをローマ字の5つの母音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、中央列の両側の列のキーを50音の「か」行から「わ」行までのローマ字の子音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、更に、上記の子音以外のローマ字を上記異なった複数のキーに兼用させたことを特徴とする。

0017

この様な構成とすれば、ローマ字だけでなく、英文入力も極めて少ないキーで入力出来るものである。

発明を実施するための最良の形態

0018

以下、本発明に係る入力装置及び電子機器において、実施の一形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る装置の一例を示す携帯電話の正面図であり、これについて説明すれば、6は機器本体、7はダイヤルキー、8は表示部、9は押釦式のキー群である。該キー群9は両側又は左右列キー10,11及び中央列キー12が機器本体6に搭載されて構成されているもので6行3列からなる。6行のうち第1行目は通話キー13、終話キー14及び取消キー15等電話の各機能キーで構成され、2行目から4行目まではアラビア数字1乃至9キーで構成されている。また5行目は、*キー、0キーと#キーで構成され、更に、末行はモードキー16、保留キー17及び留守キー18等電話本来の機能キーで構成されている。

0019

上述した各キーは、図示の如くアルファベット(ローマ字)キーを兼用するもので、2行目から6行目までの中央列の夫々のアラビア数字及び保留キーはアルファベットの母音文字キーも兼用するものである。例えば2行目のキー19の場合は、アラビア数字2とアルファベットの母音Aの組合せでなり、以下3行目〜6行目は、夫々I、U、E、Oキーとして設けられている。

0020

一方、2行目から6行目までの左右列キー10及び11は、アラビア数字或いは電話の各機能キーとアルファベットの子音文字の組合せからなるもので、例えばキー20の場合はアラビア数字1と子音Kの組合せでなり、及び例えば、キー21の場合はアラビア数字3と子音Mの組合せでなる。

0021

即ち、左右列キー10及び11には、50音のうちの各行の子音K、S、T、N、H、M、Y、R、Wのアルファベットが、50音に従う順序で、即ち、か、さ、た、な、は・・の順序となるようにK、S、T、N、H・・の順序で割り当てられていて、アルファベット文字キーを兼用するものである。

0022

そして、母音でもなく、又、50音の各行の子音ではない、BCDFGJLP……等のアルファベット文字は、第1行目に1つのキーに複数、上記例では4文字ずつ割り当てて、第6図で説明したのと同様な入力方法で入力出来るようになっている。

0023

尚、上記大文字の母音「A」「I」「U」「E」「O」は、小文字の「a」「i」「u」「e」「o」に置き換えることができるなど、各文字は小文字にしてもよく、又、シフトキーなどによって大文字、小文字の両方を入力出来るようにしてもよい。しかして、図1において24aはアンテナであり、24bはスピーカ、24cはマイクである。

0024

上記の構成において、上述したアルファベットキーは、後述する住所録や、図示してないが電子メールなどの日本語入力(この場合ローマ字—仮名文字換入力)に用いられるもので、例えば、「おはよう」の日本語を入力する場合は、キー17、キー16、キー19、キー22、キー12、及びキー23を順次押すことによって入力出来る。すなわち、合計6回キーを押すことにより、日本語入力操作が完了する。

0025

このように、従来の技術に比べ、押し操作回数半減することとなる。又、中央列の母音に加えて、両側の列の子音は、50音の順に配置されているので所望のアルファベットを探す手間が省け、ローマ字入力が極めて容易に出来る効果を有する。

0026

次に、図2に示す本発明に係る電子機器の回路構成に基づき、その動作を説明する。24aはアンテナであり、このアンテナ24aに無線部25を接続している。この無線部25は周波数変換部とモデムで構成されている。該無線部25は音声処理部26及びCODEC27を介して、前述したマイク24cを含む送話部28及びスピーカ24bを含む受話部29が接続される。30は制御部であり、上記無線部25、音声処理部26及びCODEC27は該制御部30によって制御される。該制御部30には更に前述した表示部8を含む表示部31、前述したダイアルキー7及びキー群9を含むキー入力部32が接続される。

0027

ここで、制御部30はCPU等で構成され、所定のプロトコルに基づいて装置全体を制御するもので、記憶部33はデータの記憶手段、文字通信時の制御動作通話データの送受信を含む制御部30の制御動作の各種データ等を記憶する。図3は、前記記憶部33の構成を有するもので、レジスタ34(モードレジスタ)は、モードキー16の操作によって値「M」が変更され、モードを例えば、受信待ち状態通話状態、住所録の設定状態、住所録の表示状態等に切り替えるレジスタである。

0028

レジスタP0、P1、P2、P3、…は、夫々個人住所録情報を記憶するもので、氏名、住所、電話番号やFAX番号等の個人別データがそれぞれ記憶される。そしてダイヤルキー7を回転操作することによりレジスタ35の値「P」が順次変更され、レジスタP0,P1,P2及びP3に記憶されているA氏、B氏、C氏及びD氏の各個人別データが選択されることとなる。尚、レジスタWは、各種動作の為のワークレジスタである。

0029

次に図4に基づき、上記携帯電話の制御部30の動作に基くフローチャートを説明する。図において、ステップS1は、レジスタ34の値「M」によって本携帯電話着信モード中か否か、即ち通話中か否かを判断するもので、通話中である時はステップS2に進み、音声データの送受信、或いは文字データ、画像データなど音声以外の情報の送受信処理を行う。

0030

次のステップS3では、終話キー14(図1)が操作されたか否かが判断され、終話キー14が操作されていない場合にはステップS1に戻りステップS2の送受信処理を継続する。

0031

しかして、ステップS3で終話キー14が操作された場合にはステップS4に進み、レジスタ34の値「M」を通話OFFモード(受信待ち状態)に変更しステップS1に戻る。

0032

通話OFFモードになり、ステップS1において通話モードでないことが判断されると、ステップS5に進み、呼びだし有りか否か、即ち着信有りか否かが判断される。外部からの電話装置(図示せず)から本発明の携帯電話に電話信号が入力されれば、ステップS5からステップS7に進み着信音を発生させる処理がなされる。

0033

次のステップS8は、着信音の発生中に通話キー13(図1)が操作されたか否かを判断するもので、通話キー13が操作されないとステップS5、S7の処理を繰り返すが、通話キー13が操作されるとステップS9に進みレジスタ34の値を通話モードにする。

0034

これにより、前述したごとくステップS1、S2、S3が繰り返され通話モードでの送受信処理が行われる。

0035

ステップS5において、呼び出しがない場合にはステップS6に進み、モードキー16が操作されたかが判別される。モードキー16が操作されると、ステップS10においてモード変更処理がなされ、レジスタ34の値「M」が変更されて変更されたモードでの処理が可能になる。

0036

ステップS11は、夫々のモードでの処理をするステップであり、このステップ11に於いては、例えば、住所録の設定モードに於いて、レジスタ35がレジスタP1を指定している時、前述したローマ字入力及びローマ字仮名文字変換を行わせることによってレジスタP1にB氏の個人別データを設定出来るものである。

0037

又、ローマ字仮名文字変換を行わせることなく、上述した1行目を含むキー群9全てを用いてアルファベット入力をそのまま記憶させる、英文入力機能を持たせることも出来る。

0038

尚、上記実施例では、列方向に母音キーを配置させる例についてのべたが、行方向に母音配置させてもよく、又、押釦式のキーに限らず、例えばキーを液晶などで表示し、その上の透明タブレットタッチ入力させる方式のものでもよい。又、携帯電話だけでなく、カメラ携帯情報機器等の他の電子機器に適用出来ることは言うまでもない。

発明の効果

0039

本発明は上述の構成、動作を有するので、次の効果がある。請求項1記載の発明は、数値入力を含む入力キーが複数行複数列に配置された入力装置において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの母音5キーを兼用させて構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを兼用させて構成したことを特徴とするので、情報を当該装置に入力する際、キーの操作回数が削減されるだけでなく、数値とローマ字入力を極めて容易に入力出来る入力装置を提供することができる。

0040

請求項2記載の発明は、複数行複数列に配置された入力キーを備えた電子機器において、複数行のうちの1行若しくは複数列のうちの1列をローマ字のA又はa、I又はi、U又はu、E又はe、O又はoの5つの母音キーで構成し、他の行若しくは他の列は子音キーを順次50音の順に配置して構成すると共に、前記母音キー及び子音キーによる入力をローマ字かな文字変換する電子回路手段を備えたことを特徴とするので、所望の情報を当該電子機器に入力する際、キーの操作回数が削減されると共に、ローマ字を極めて容易に入力出来る電子機器を提供することができる。

0041

また、請求項1ないし3記載の発明の構成によれば、入力装置または電子機器の小型化が図られると共に操作の容易性が実現される入力装置及び電子機器を提供することができる。

0042

又、請求項4の発明は、少なくとも5行3列の第1のキー群と、これらとは異なった複数のキーとを備え、1乃至0の数値キーが少なくとも上記5行3列のいずれかに配置された電子機器において、上記5行3列のうち中央列のキーをローマ字の5つの母音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、中央列の両側の列のキーを50音の「か」行から「わ」行までのローマ字の子音のうちのいずれかのキーとして兼用させ、更に、上記の子音以外のローマ字を上記異なった複数のキーに兼用させたことを特徴とする。

0043

この様な構成とすれば、数値入力及びローマ字入力を極めて容易に入力出来るだけでなく、ローマ字入力で使用されるアルファベット以外のアルファベットを使用した英文入力も極めて少ないキーで入力出来るものである。

図面の簡単な説明

0044

図1本発明に係る電子機器の一例の携帯電話の外観を示す正面図である。
図2図1の回路構成図である。
図3図2の記憶部を示す説明図である。
図4図1の携帯電話のフローチャート図である。
図5従来の携帯電話の外観を示す正面図である。
図6従来の携帯電話の外観を示す正面図である。

--

0045

6機器本体
7ダイヤルキー
8 表示部
9キー群
10左列キー
11右列キー
12中央列キー
13通話キー
14終話キー
15 取消キー

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