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技術 インクジェット用基材ポリエステルフィルム

出願人 東レ株式会社
発明者 白河有理高田育三村尚
出願日 1999年10月14日 (20年6ヶ月経過) 出願番号 1999-291907
公開日 2001年4月17日 (19年0ヶ月経過) 公開番号 2001-105714
状態 未査定
技術分野 複写又はマーキング インクジェット記録方法及びその記録媒体 積層体(2)
主要キーワード 評価用フィルム 基材ポリエステルフィルム ブチラール化度 電気絶縁材料 磁気記録材料 電気的性質 アセタール化度 ジュリマー
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年4月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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課題

解決手段

ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、スルホン酸基および/またはスルホン酸塩基を含有するポリエステル樹脂ポリビニルアルコール誘導体固形分重量比で50/50〜95/5で混合されてなる塗布層が形成されてなることを特徴とするインクジェット用基材ポリエステルフィルム。

概要

背景

二軸配向ポリエステルフィルムは、寸法安定性機械的性質耐熱性、透明性および電気的性質などに優れた性質を有することから、磁気記録材料包装材料電気絶縁材料、各種写真材料およびグラフィックアーツ材料などの多くの用途の基材フィルムとして広く使用されている。

概要

インクジェット印刷におけるインク受容層との接着性および耐水性満足し得るインクジェット基材ポリエステルフィルムを提供すること。

ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、スルホン酸基および/またはスルホン酸塩基を含有するポリエステル樹脂ポリビニルアルコール誘導体固形分重量比で50/50〜95/5で混合されてなる塗布層が形成されてなることを特徴とするインクジェット用基材ポリエステルフィルム。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、スルホン酸基および/またはスルホン酸塩基を含有するポリエステル樹脂ポリビニルアルコール誘導体固形分重量比で50/50〜95/5の割合で混合されてなる塗布層が形成されてなることを特徴とするインクジェット基材ポリエステルフィルム

請求項2

ポリビニルアルコール誘導体が、ポリビニルアセタール樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット用基材ポリエステルフィルム。

背景技術

0001

本発明は、インクジェット基材ポリエステルフィルムに関し、さらに詳しくは、本発明は、インクジェット印刷におけるインク受容層との接着性および耐水性満足し得るインクジェット用基材ポリエステルフィルムに関するものである。

0001

二軸配向ポリエステルフィルムは、寸法安定性機械的性質耐熱性、透明性および電気的性質などに優れた性質を有することから、磁気記録材料包装材料電気絶縁材料、各種写真材料およびグラフィックアーツ材料などの多くの用途の基材フィルムとして広く使用されている。

0002

発明が解決しようとする課題

0003

課題を解決するための手段

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発明を実施するための最良の形態

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(1)接着性
インクジェット用基材ポリエステルフィルムの塗布層上に、インク受容層形成塗液として、高油脂(株)製NS−141LX/日本純薬(株)製ジュリマーSPO(75/25重量部)の水溶液を用いて、乾燥後の塗布厚みが約11μmとなるようにグラビアコーターで塗布し、120℃で乾燥した。評価用フィルムを23℃、65%RHにて1日間調湿後、インク受容層上に1mm2 のクロスカットを100個入れ、セロハンテープ張り付けゴムローラーを用いて押しつけた(荷重19.6Nで5往復)後、90度方向剥離した。接着性は、インク受容層の残存した個数により評価した(○:75〜100、△:50〜74、×:0〜49)。このとき「○」を接着性良好とした。

0034

(2)耐水性
上記(1)の方法と同様にしてインク受容層を形成し、評価用フィルムを23℃、65%RHにて1日間調湿後、インクジェットプリンターセイコーエプソン(株)製PM−750C)を使用して、インク受容層上に印字を行った。印字5分後に、印字部にカッター切れ目を入れ指で擦ったときのインク受容層の脱落の有無で耐水性を評価した(○:インク受容層に変化がない、×:インク受容層が脱落した)。このとき「○」を耐水性良好とした。

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A1:ポリエステル樹脂(酸成分としてテレフタル酸(40モル%)、5−ナトリウムスルホイソフタル酸(10モル%)、グリコール成分としてエチレングリコール(45モル%)、ジエチレングリコール(5モル%)を含有する共重合ポリエステル
A2:ポリエステル樹脂(酸成分としてテレフタル酸(25モル%)、イソフタル酸(8モル%)、セバチン酸(5モル%)、トリメリット酸(12モル%)、グリコール成分と してエチレングリコール(30モル%)、ネオペンチルグリコール(20モル%)を含 有する共重合ポリエステル)
A3:アクリル樹脂メタクリル酸メチル(45モル%)、アクリル酸ブチル(30モル%)、アクリル酸(10モル%)、スチレン(15モル%)からなる共重合体
B1:ポリビニルアセタール樹脂アセタール化度8モル%)
B2:ポリビニルブチラール樹脂ブチラール化度63モル%)
B3:ポリビニルアルコール樹脂けん化度88モル%、重合度1800)
C1:エポキシ系架橋剤

発明の効果

0045

0046

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