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技術 英単語学習教材

出願人 高嶋利彰
発明者 高嶋利彰
出願日 1999年9月23日 (21年3ヶ月経過) 出願番号 1999-307456
公開日 2001年4月6日 (19年8ヶ月経過) 公開番号 2001-092348
状態 未査定
技術分野 電気的に作動する教習具 表紙 カード 本・特殊印刷物
主要キーワード 記憶法 英単語学習 見出し単語 学習法 学習教材 カタカナ語 配列順序 見出し語
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年4月6日)のものです。
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図面 (7)

課題

常に接頭辞の意味を一覧表で確認することが可能な、語源を活用した英単語学習書を提供する。また、効率的なカタカナ語の活用による、スピーディーな英単語の記憶を可能にした英単語学習教材を提供する。

解決手段

接頭辞の一覧表を英単語学習書のカバーの折り返し部分に表記する。また、全見出し語のうち、カタカナ語のもととなった英単語であるカタカナ単語8を初めに配列する。また、カタカナ単語の右側に日本語におけるカタカナ語の実用例13を表記する。

概要

背景

請求項1における、従来の語源の解説を施した英単語学習書においては、同じ語根を有する単語を1箇所に集めた構成箇所において、語根による整理を優先したために各単語に固有接頭辞の種類がばらばらであり、その結果、該構成箇所を有するページを開いた状態の学習時に代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することができず、英単語学習者は代表的な接頭辞の意味を反復して確認することで該接頭辞の意味を効率的に暗記して、暗記した該接頭辞の意味と語根の意味の組合せから英単語の意味を思い出トレーニングを重ねることによる、語源を活用した最も効率的な暗記法を実現することができなかった。また、請求項2における英単語学習教材に関し、従来の「はやわかり」、「暗記術」、「記憶法」式の英単語学習教材においては、日常生活溢れているカタカナ語のもととなった英単語は最も記憶しやすい英単語のグループの一つであるにも関わらず、該グループの英単語を分類した上で最初に配列していなかった。その結果、例えば配列順序において記憶の容易度を全く考慮していない英単語学習教材においては、全掲載単語の半数の英単語を覚えるまでの負担は、全掲載単語を覚える負担全体の約半分に相当しており、時としてこの負担が学習者の学習途上での挫折の原因となっていた。なお、本発明では日本語と化した各カタカナ語のもととなった英単語をカタカナ単語と呼ぶ。また、請求項3において、従来のカタカタ語をまとめて配列した学習書においては、カタカナ語の学習を主目的としているためにカタカナ語が見出し語であり、カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語の学習が主目的ではないため、該カタカナ単語が見出し語とはなっていなかった。

概要

常に接頭辞の意味を一覧表で確認することが可能な、語源を活用した英単語学習書を提供する。また、効率的なカタカナ語の活用による、スピーディーな英単語の記憶を可能にした英単語学習教材を提供する。

接頭辞の一覧表を英単語学習書のカバーの折り返し部分に表記する。また、全見出し語のうち、カタカナ語のもととなった英単語であるカタカナ単語8を初めに配列する。また、カタカナ単語の右側に日本語におけるカタカナ語の実用例13を表記する。

目的

請求項1における、従来の語源の解説を施した英単語学習書においては、学習者が同じ語根を有する単語を1箇所に集めた構成箇所を有するページを開いた状態において、代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することができなかった。本発明は、この問題点を鑑みてなされたものであり、学習者が該状態において、代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することを可能ならしめ、該接頭辞の意味の暗記を容易にすることで、語根の意味と暗記した該接頭辞の意味の組合せから英単語の意味を思い出すトレーニングを重ねることによる、語源を活用した最も効率的な暗記法を実現するものである。また、請求項2における従来の「はやわかり」、「暗記術」、「記憶法」式の英単語学習教材においては、掲載英単語を記憶が容易な順序で配列することへの配慮に欠けており、特に最も記憶しやすい英単語のグループの一つに、日常生活に溢れているカタカナ語のもととなった英単語のカタカナ単語のグループがあるにも関わらず、該グループの英単語を分類した上で最初に配列していなかった。本発明は、この問題点を鑑みてなされたものであり、最も覚えやすい該カタカナ単語のグループを分類した上で初めに配列することによって、学習者の学習途上での挫折が起こる確率を軽減する英単語の学習教材を提供するものである。また、請求項4における従来のカタカタ語をまとめて配列した学習教材においては、カタカナ語の学習が主目的であるためにカタカナ語が見出し語であって、カタカナ語のもとの英単語を効率的に学習することを目的とした教材ではなかった。本発明は、上述の問題点を鑑みてなされたものであり、カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語の学習を主目的とし、既に日本語と化したカタカナ語から効率的に該カタカナ単語を学ぶことを可能にする英単語学習教材を提供するものである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

英単語の語源を解説した英単語学習書(1)において、接頭辞一覧表(6)を該英単語学習書のカバー(5)の折り返し部分に表記してなる構成を特徴とする英単語学習書。

請求項2

英単語学習教材において、全見出し単語のうち、日本語化したカタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語(8)を初めに配列してなる構成を特徴とする英単語学習教材。

請求項3

英単語学習教材において、日本語化したカタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語(8)の右側に、該カタカナ語の日本語における実用例(13)を表記した構成を特徴とする英単語学習教材。

技術分野

0001

本発明は英単語学習教材に関するものである。

背景技術

0002

請求項1における、従来の語源の解説を施した英単語学習書においては、同じ語根を有する単語を1箇所に集めた構成箇所において、語根による整理を優先したために各単語に固有接頭辞の種類がばらばらであり、その結果、該構成箇所を有するページを開いた状態の学習時に代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することができず、英単語学習者は代表的な接頭辞の意味を反復して確認することで該接頭辞の意味を効率的に暗記して、暗記した該接頭辞の意味と語根の意味の組合せから英単語の意味を思い出トレーニングを重ねることによる、語源を活用した最も効率的な暗記法を実現することができなかった。また、請求項2における英単語学習教材に関し、従来の「はやわかり」、「暗記術」、「記憶法」式の英単語学習教材においては、日常生活溢れているカタカナ語のもととなった英単語は最も記憶しやすい英単語のグループの一つであるにも関わらず、該グループの英単語を分類した上で最初に配列していなかった。その結果、例えば配列順序において記憶の容易度を全く考慮していない英単語学習教材においては、全掲載単語の半数の英単語を覚えるまでの負担は、全掲載単語を覚える負担全体の約半分に相当しており、時としてこの負担が学習者の学習途上での挫折の原因となっていた。なお、本発明では日本語と化した各カタカナ語のもととなった英単語をカタカナ単語と呼ぶ。また、請求項3において、従来のカタカタ語をまとめて配列した学習書においては、カタカナ語の学習を主目的としているためにカタカナ語が見出し語であり、カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語の学習が主目的ではないため、該カタカナ単語が見出し語とはなっていなかった。

発明が解決しようとする課題

0003

請求項1における、従来の語源の解説を施した英単語学習書においては、学習者が同じ語根を有する単語を1箇所に集めた構成箇所を有するページを開いた状態において、代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することができなかった。本発明は、この問題点を鑑みてなされたものであり、学習者が該状態において、代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することを可能ならしめ、該接頭辞の意味の暗記を容易にすることで、語根の意味と暗記した該接頭辞の意味の組合せから英単語の意味を思い出すトレーニングを重ねることによる、語源を活用した最も効率的な暗記法を実現するものである。また、請求項2における従来の「はやわかり」、「暗記術」、「記憶法」式の英単語学習教材においては、掲載英単語を記憶が容易な順序で配列することへの配慮に欠けており、特に最も記憶しやすい英単語のグループの一つに、日常生活に溢れているカタカナ語のもととなった英単語のカタカナ単語のグループがあるにも関わらず、該グループの英単語を分類した上で最初に配列していなかった。本発明は、この問題点を鑑みてなされたものであり、最も覚えやすい該カタカナ単語のグループを分類した上で初めに配列することによって、学習者の学習途上での挫折が起こる確率を軽減する英単語の学習教材を提供するものである。また、請求項4における従来のカタカタ語をまとめて配列した学習教材においては、カタカナ語の学習が主目的であるためにカタカナ語が見出し語であって、カタカナ語のもとの英単語を効率的に学習することを目的とした教材ではなかった。本発明は、上述の問題点を鑑みてなされたものであり、カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語の学習を主目的とし、既に日本語と化したカタカナ語から効率的に該カタカナ単語を学ぶことを可能にする英単語学習教材を提供するものである。

課題を解決するための手段

0004

請求項1における英単語学習書は、上記目的を達成する手段として、接頭辞の一覧表を該英単語学習書のカバーの折り返し部分に表記してなる構成を特徴とする。学習者は該一覧表を切り離してこれを栞として活用することによって、学習時において常に代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することが可能となる。また、請求項2における英単語学習教材は、上記目的を達成する手段として、カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語を初めに配列した構成を有する。また、請求項3における英単語学習教材は、上記目的を達成する手段として、日本語化したカタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語の右側に、該カタカナ語の日本語における実用例を表記したものである。なお、本発明における英単語学習教材とは英語学習辞典、英単語語源辞典等の英語辞典、ならびにコンピューター教材を含む。

0005

以下、図面を参照しながら、本発明を具体化した実施例について説明する。図1は請求項1による本発明の一実施例を示し、カバーが掛かった英単語学習書(1)の斜視図であり、また、図2は語源の解説(4)を施した英単語学習書の紙面の一例である。また、図3は該カバー(5)の平面図である。本実施例の英単語学習書に掛けられた該カバーの左側の折り返し部分、すなわち図3における該カバー(5)の右端の位置に、代表的な接頭辞と日本語で表記した該接頭辞の意味の一覧表(6)が表示されている。学習者は該一覧表(6)の左端に表記された点線(7)に沿って該一覧表(6)を切り離し、切り離した該一覧表(6)を栞として活用することで、学習時に常に接頭辞の意味を反復して確認することが可能となり、効率的な語源を活用した学習が可能となる。

0006

図4は請求項2による本発明の一実施例を示し、2,175語の英単語の見出し語を採りあげた英単語学習教材における、日本語化したカタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語(8)が見出し語となっている箇所の一例である。該カタカナ単語(8)の見出し語数は510語あり、全見出し語の初めに配列されている。すなわち、該カタカナ単語(8)に該当しない見出し語は、該カタカナ単語(8)の見出し語の後に配列されている。

0007

また、該カタカナ単語(8)に該当しない見出し語のうち、図2に示したような語源で解説することが可能な見出し語(3)を該カタカナ単語(8)の見出し語の次に配列することによって、覚えやすさを基準としたさらに細かい分類ならび配列を施してもよい。

0008

また、さらに図5に示すように、語源で解説することが可能な見出し語の配列において、カタカナ単語(8)に含まれた語源と同一の語源(9)を含む複数の見出し語の初めに、再度該カタカナ単語(8)を表記すれば、学習者は素早く該語源の意味(10)を覚えることが可能となり、同一の語源を含むその他の複数の見出し語をまとめて学習する際の効率が大幅に向上する。なお、再度表記した該カタカナ単語(8)やその他の平易な単語(11)を罫線(12)で囲って表記すれば、学習者は馴染みの単語を一目識別できるようになり、より短期間に効率的に該語源の意味(10)に親しむことが可能となる。

0009

図6は請求項4による本発明の一実施例を示し、日本語化したカタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語(8)を見出し語とし、該カタカナ語の右側に該カタカナ語の日本語における実用例(13)を表記している英単語学習教材の一例である。学習者は栞などで該カタカナ単語の意味(14)を隠したまま、該実用例(13)をヒントにして該意味(14)を思い出す訓練ができる構成となっている。

発明の効果

0010

上述の記載より明らかなように、請求項1による本発明の英単語学習書によれば、カバーの折り返し部分に表記した接頭辞の一覧表を切り離して該一覧表を栞として活用することによって、同じ語根を有する英単語を1箇所に集めた構成箇所を学習する際に、代表的な複数の接頭辞の意味を反復して確認することが可能となる。その結果、該接頭辞を短期間に暗記して、語源を活用した最も効率的な英単語の学習法を実現することが可能となる。また、上述の記載より明らかなように、請求項2による本発明の英単語学習教材によれば、日常生活に溢れているカタカナ語のもととなった英単語であるカタカナ単語のグループを、最も記憶しやすい英単語のグループとして分類すると同時に教材の一番始めに配列し、これによって学習者は学習の初期段階においてスピーディーに英単語を記憶することが可能となる。その結果、学習者が一定レベルの英単語力に到達する時間が短縮され、該英単語力が英語学習における英文読解などの他分野に好影響を与えると同時に、さらにカタカナ単語に含まれた語源と同一の語源を含む英単語の学習へと拡張することなどを通じて、残りの未習熟の英単語を暗記する際の原動力にもなり、英単語学習における好循環がもたらされる。また、上述の記載より明らかなように、請求項4による本発明の英単語学習教材によれば、カタカナ単語の右側に表記された日本語用例をヒントにして、該カタカナ単語の意味を思い出すトレーニングを繰り返すことが可能となる。例えば、学習者は栞でカタカナ単語の意味が表記された部分を隠した状態で、該意味が表記された部分の上に位置する日本語用例をヒントにして、該カタカナ語の意味を自力で思い出す。次に該意味が表記された部分を隠していた栞を下方にずらして、思い出した意味が正しいか否かを確認する。これを繰り返すことによって、学習者は短期間にカタカナ単語の意味を短期間に覚えることが可能となる。

図面の簡単な説明

0011

図1は、英単語学習書の斜視図である。
図2は、語源の解説を施した英単語学習書の紙面の一例である。
図3は、本発明の請求項1におけるカバーの一実施例を示したものであり、接頭辞の一覧表(6)が折り返し部分に表記されたカバー(2)の平面図である。
図4は、請求項2による本発明の一実施例を示したものであり、カタカナ単語(8)とその日本語による意味と解説を列記したものである。
図5は、請求項2による本発明の一実施例を示したものである。
図6は、請求項3による本発明の一実施例を示したものである。

--

0012

1英単語学習書
背表紙
3 語源による解説が可能な英単語
4 語源の解説
5カバー
6接頭辞の一覧表
7点線
8カタカナ語のもとの英単語であるカタカナ単語
9語根
10 語根の意味
11 平易な単語
12罫線
13 カタカナ語の日本語における実用例
14 カタカナ単語の意味

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