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図面 (16)

課題

システム管理用端末以外のシステム管理代行端末から、画面の表示に従ってデータを所定のバックアップ媒体退避させることができるデータ保守方法を提供する。

解決手段

サーバ1と、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体2と、前記サーバに通信手段5を介して接続されたシステム管理用端末3と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末4からなる情報処理システムにおいて、端末3から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末4を指定する過程と、端末4から起動画面起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。

概要

背景

サーバと、該サーバに接続されたDAT(Digital Audio Taperecorder)などのバックアップ媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおいては、サーバに格納されたデータやプログラム保守は、システム管理用端末からのみ実行されている。すなわち、通常UNIXシステムにおけるデータやプログラムのバックアップは、システム管理者(root権限を持っている者)がコンソールまたはTELNETによりLOGINし、tarコマンド(tar−cvMf/dfv/st0/var/home/usr)を使用して行っている。

一般的に、UNIXのファイルフォルダにはそれぞれ所有権が存在している。したがって、tarコマンドで、各々のフォルダをDATなどに退避させるには、サーバを管理する権限を有するシステム管理者(スーパーユーザー)でなければファイルにアクセスできないように構成されるとともに、DATなどへの書き込み・読み出しの実行もシステム管理者のみに限定されているので、基本的にデータの退避は、管理者のみしかできない構成になっている。

このようなバックアップ方法は、コマンドレベルで実行するのでUNIXの知識が必要となる、バックアップするファイルおよびディレクトリの指定が難しい、システム管理者しかバックアップを実行できないなどの問題を有しており、システム管理者が他の者にバックアップを委任しようとしても、UNIXの知識を有する者にしか実施できないという難点を有している。

これらの欠点を補うために、バックアップソフトが提案されているが、このソフトではX上またはコマンドラインレベルでしかバックアップを実行できない。

概要

システム管理用端末以外のシステム管理代行端末から、画面の表示に従ってデータを所定のバックアップ用媒体に退避させることができるデータ保守方法を提供する。

サーバ1と、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体2と、前記サーバに通信手段5を介して接続されたシステム管理用端末3と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末4からなる情報処理システムにおいて、端末3から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末4を指定する過程と、端末4から起動画面起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。

目的

このような状況にかんがみ、本発明は、GUI形式に実行できるWEB上からの操作を実現するアルゴリズムを用いてデータやプログラムを退避するデータ保守方法を提供することを目的とする。

本発明は、システム管理用端末以外のシステム管理代行端末から、UNIXの知識が無くても画面の表示に従って操作することによって、プログラムやデータを所定のバックアップ用媒体に退避させることができるデータ保守方法を提供することを目的とする。

さらに、本発明は、LOGINしてディレクトリを確認することなしに、バックアップできるディレクトリを自動的に検索して表示するようにしたデータ保守方法を提供することを目的とする。

また、本発明は、WEBでアクセスできるPCであれば、どのPCでもシステム管理代行端末として指定することができ、このシステム管理代行端末からプログラムやデータの退避を実行できるデータ保守方法を提供することを目的としている。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
9件

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請求項1

サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理用端末から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末を指定する過程と、システム管理代行端末から起動画面起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。

請求項2

サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理用端末から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末を指定する過程と、システム管理代行端末から起動画面を起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、画面上でバックアップ先を指定し、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。

請求項3

システム管理代行端末の画面上に表示された、処理メッセージの確認、処理実行履歴の確認、退避データの確認のメッセージのうち、退避データの確認を指定することによって、退避データとサーバのデータとを比較し、正しいバックアップの終了を表示する過程を有する請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおけるデータ保守方法。

請求項4

システム管理代行端末の画面上でバックアップデータの復元を指定し、バックアップ先から退避データを読み出して画面上に表示する過程を有する請求項3に記載の情報処理システムにおけるデータ保守方法。

請求項5

システム管理代行端末は、当該端末のIPアドレスを用いて指定される請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおけるデータ保守方法。

技術分野

0001

本発明は、GUI(Graphical User Interface)を使用してデータやプログラムを必要に応じてバックアップ用記録媒体バックアップ先)に退避(バックアップ)させるようにした情報システムにおけるデータ保守方法に関する。

背景技術

0002

サーバと、該サーバに接続されたDAT(Digital Audio Taperecorder)などのバックアップ用媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおいては、サーバに格納されたデータやプログラムの保守は、システム管理用端末からのみ実行されている。すなわち、通常UNIXシステムにおけるデータやプログラムのバックアップは、システム管理者(root権限を持っている者)がコンソールまたはTELNETによりLOGINし、tarコマンド(tar−cvMf/dfv/st0/var/home/usr)を使用して行っている。

0003

一般的に、UNIXのファイルフォルダにはそれぞれ所有権が存在している。したがって、tarコマンドで、各々のフォルダをDATなどに退避させるには、サーバを管理する権限を有するシステム管理者(スーパーユーザー)でなければファイルにアクセスできないように構成されるとともに、DATなどへの書き込み・読み出しの実行もシステム管理者のみに限定されているので、基本的にデータの退避は、管理者のみしかできない構成になっている。

0004

このようなバックアップ方法は、コマンドレベルで実行するのでUNIXの知識が必要となる、バックアップするファイルおよびディレクトリの指定が難しい、システム管理者しかバックアップを実行できないなどの問題を有しており、システム管理者が他の者にバックアップを委任しようとしても、UNIXの知識を有する者にしか実施できないという難点を有している。

0005

これらの欠点を補うために、バックアップソフトが提案されているが、このソフトではX上またはコマンドラインレベルでしかバックアップを実行できない。

発明が解決しようとする課題

0006

このような状況にかんがみ、本発明は、GUI形式に実行できるWEB上からの操作を実現するアルゴリズムを用いてデータやプログラムを退避するデータ保守方法を提供することを目的とする。

0007

本発明は、システム管理用端末以外のシステム管理代行端末から、UNIXの知識が無くても画面の表示に従って操作することによって、プログラムやデータを所定のバックアップ用媒体に退避させることができるデータ保守方法を提供することを目的とする。

0008

さらに、本発明は、LOGINしてディレクトリを確認することなしに、バックアップできるディレクトリを自動的に検索して表示するようにしたデータ保守方法を提供することを目的とする。

0009

また、本発明は、WEBでアクセスできるPCであれば、どのPCでもシステム管理代行端末として指定することができ、このシステム管理代行端末からプログラムやデータの退避を実行できるデータ保守方法を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0010

上記課題を解決するために、本発明は、サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理用端末から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末をシステム管理用端末以外の端末の内から指定する過程と、システム管理代行端末から起動画面起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程と、画面上に表示された、処理メッセージの確認、処理実行履歴の確認、退避データの確認のメッセージのうち、退避データの確認を指定することによって、退避データとサーバのデータとを比較し、正しいバックアップの終了を表示する過程とによってデータやプログラムのバックアップを行うようにした。

0011

本発明は、サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理用端末から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末をシステム管理用端末以外の端末の内から指定する過程と、システム管理代行端末から起動画面を起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、画面上でバックアップ先を指定し、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程と、画面上に表示された、処理メッセージの確認、処理実行履歴の確認、退避データの確認のメッセージのうち、退避データの確認を指定することによって、退避データとサーバのデータとを比較し、正しいバックアップの終了を表示する過程とによってデータやプログラムのバックアップを行うようにした。

0012

本発明は、上記情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理代行端末の画面上に表示された、処理メッセージの確認、処理実行履歴の確認、退避データの確認のメッセージのうち、退避データの確認を指定することによって、退避データとサーバのデータとを比較し、正しいバックアップの終了を表示する過程を有する。

0013

本発明は、上記情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理代行端末の画面上でバックアップデータの復元を指定し、バックアップ先から退避データを読み出して画面上に表示する過程を有する。

0014

本発明は、上記情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理代行端末は当該端末のIPアドレスを用いて指定するようにした。

発明を実施するための最良の形態

0015

本発明にかかるデータ保守方法が適用される情報処理システムの構成を図1を用いて説明する。情報処理システムは、サーバ1と、バックアップ用記録媒体2と、システム管理者が操作するシステム管理用端末3と、情報処理システムに組み込まれた端末4と、サーバ1と端末3,4を接続する通信手段であるLAN5とから構成される。

0016

サーバ1は、サーバ1およびシステム全体の動作を司るCPU10と、バックアップの対象となるデータや各種プログラム11をバックアップ用記録媒体2に退避させるバックアップ機能12と、このバックアップ機能を動作させることができるシステム管理者を認識するシステム管理者認識機能13など通常のサーバとしての機能のほかに、システム管理者からシステム管理の代行を委任されたシステム管理代行端末およびシステム管理代行者を認識するシステム管理代行者認識機能14と、バックアップ処理の手順をCGI(Common Gateway Intereface)でシステム管理代行端末の画面上に表示しこの表示に応じた回答を得てバックアップ処理を実行するバックアップ表示処理機能15を有している。

0017

バックアップ用記録媒体2は、大容量のデータを高速に書き込みおよび読み出すことができる記録媒体であれば良く、例えばDATを用いることができる。

0018

システム管理用端末3は、システムを管理するための唯一の端末として働く端末である。アクセスがシステム管理用端末からシステム管理者が行ったことは、予めサーバ1に登録してあるシステム管理用端末としてのIDおよびシステム管理者のパスワードによって、サーバ1のシステム管理者認識機能13で判断される。

0019

端末4−1,4−2,…,4−2nは、LAN5を介してサーバ1に接続される端末であり、サーバ1のデータやプログラムの一部を共用して動作する。

0020

本発明で特徴となる点は、システム管理用端末3が、端末4−1,4−2,…,4−2nの内のいずれかの端末をシステム管理用端末の機能を代行する端末として指定することによって、システム管理用端末3に代わってバックアップ処理のための操作ができることである。

0021

このシステムにおける、データ保守方法の処理の概要を説明する。
管理者モード)通常、システム管理用端末3からデータ退避処理を実行する前に、まず、管理者モードを起動する必要がある。管理者モードの起動は、ブラウザを起動してURLアドレス欄に当該システム管理用端末のアドレスとそのアドレスの後ろに[?admin]を付け加えた形で入力する。例えば、IPアドレスが192.168.1.1のサーバにおいて、GUIデータ保守システム設置場所が{ HYPERLINKhttp://192.168.1.1/cig-bin/databackup.dgi?adomin ,http://192.168.1.1/cgi-bin/datbackup.cgiの場合、まず、ブラウザを起動し、ブラウザのURLアドレス欄に、}{ HYPERLINK http://192.168.1.1/cig-bin/databackup.dgi?adomin,http://192.168.1.1/cgi-bin/datbackup.cgi?admin}と入力すると、図2に示すブラウザ表示の・管理者モードログイン画面が表示される。

0022

この画面のパスワード入力欄にGUIデータ保守システム管理者用パスワードを入力することによって、システム管理用端末3を介してサーバ1の管理者モードを起動させ図3に示す管理者モード画面を表示する。図3において、データ保守システムにおける管理者用パスワードを変更するときには、新しいデータ保守システム管理者用パスワードをパスワード入力欄と確認用パスワード入力欄の2箇所に入力した後にパスワード変更フォームタンクリックすると、GUIデータ保守システム管理者用パスワードの変更が実行され、「パスワードを変更しました。」とメッセージが表示される。

0023

システム管理用端末としての機能を他の端末に委任する(接続先を変更する)場合には、図3に示すブラウザ表示の接続先変更&パスワード変更画面において、変更する接続先(接続優先)のIPアドレス(XXX.XXX.XXX.XXX(数字3桁の四つの組み合わせ形式))をIPアドレス入力欄に入力した後、接続優先IPアドレス設定フォームボタンをクリックする。

0024

サーバ1は、システム管理代行端末の委任を登録すると、「接続先を変更しました」とのメッセージをHTML(Hyper Text Markup Language)形式に形成してブラウザへ送信し、画面には、「接続先を変更しました。」とメッセージが表示される。

0025

(データ退避処理)通常システム管理端末3からGUIデータ保守システムを起動する場合には、システム管理用端末3のブラウザを起動し、本発明を用いたGUIデータ保守システムを設置したサーバのアドレス(URL:Uniformed Resource Locator))を入力すると、図4に示すブラウザ表示の通常初期画面が表示される。ブラウザ表示の通常初期画面は、メニュー部と処理部が表示される。通常初期画面のメニュー部には、「データ退避」、「データ確認」、「データ比較」、「データ復元」、「退避先設定」の項目が表示される。「データ退避」は、サーバの各フォルダのバックアップ処理の実行である。「データ確認」は、処理実行状況の確認や処理の履歴の表示の実行である。「データ比較」は、退避先データと退避元データの比較の実行である。「データ復元」は、退避先データの復元の実行である。「退避先設定」は、退避先の変更を実行する。

0026

データ退避(データバックアップ)を実行する場合には、ブラウザ表示の通常初期画面のメニュー部の「データ退避」をクリックすると、データ退避処理実行を確認するブラウザ表示のデータ退避処理開始画面が表示され、「データ退避処理実行」をクリックすると、処理部には、図5に示すブラウザ表示のデータ退避ディレクトリ選択画面が表示される。

0027

画面に表示されたディレクトリ欄のデータ退避するディレクトリのチェックボックスチェックして退避するディレクトリを指定した後、データ退避するディレクトリ選択実行ボタンをクリックすると、処理部には、図6に示すブラウザ表示のデータ退避ディレクトリ確認画面が表示される。

0028

図6に示すブラウザ表示のデータ退避ディレクトリ確認画面において、バックアップするディレクトリを確認した後、データ退避開始ボタンをクリックするとデータ退避が実行され、「データを退避中です。」と表示したブラウザ表示のデータ退避実行中画面が表示される。データ退避処理が終了すると「データ退避処理を終了しました。」と表示したブラウザ表示のデータ退避終了画面が表示される。

0029

(データ確認処理)メニュータ部の「データ確認」をクリックすると、処理部には、図7に示すブラウザ表示のデータ確認処理開始画面が表示される。データ確認処理開始画面には、最後に実行した処理の際のメッセージを表示する処理メッセージ確認ボタン処理実行時刻を表示する処理実行履歴の表示ボタン、退避されたデータのファイルリストを表示する退避データのリスト確認ボタンが表示される。

0030

処理確認メッセージ確認ボタンをクリックすると、処理部には、図8に示すブラウザ表示の処理メッセージ表示画面が表示され、最新の処理メッセージおよびエラーが発生していればエラーメッセージが表示される。

0031

処理実行履歴の表示ボタンをクリックすると、処理部には、図9に示す処理実行履歴表示画面が表示され、処理日付時間と、処理内容と、退避先を表示する。

0032

退避データのリスト確認ボタンをクリックすると、退避先データからデータ退避してあるデータの抽出処理を実行し、処理部に、図10(A)に示すデータ退避リスト抽出処理実行中画面を表示し、データ退避リスト抽出処理の終了確認ボタンをクリックすると処理部に図10(B)に示すデータ退避リスト抽出処理終了画面が表示され、退避データの一覧表示ボタンをクリックするとデータ退避先のデータリスト一覧が表示される。

0033

(データ比較)メニュータ部の「データ比較」をクリックすると、処理部にデータ比較処理開始ボタンが表示されたデータ比較処理開始画面が表示される。データ比較処理開始画面のデータ比較処理開始ボタンをクリックすると、退避先に退避した退避データと退避元のデータの一致を見るデータ比較処理を開始する。データ比較処理実行中は、処理部に「退避データと現存ファイルの比較中です。」のメッセ−ジが表示され、比較処理が終了すると、「退避データと現存ファイルの比較を終了しました。」の表示がなされる。

0034

退避データの比較結果ボタンをクリックすると、図11に示すデータ比較処理結果表示画面が表示され、退避先データと退避元データが一致していれば、「検索の結果、退避データとファイルは一致しています。」と表示され、一致していないときには、「下記のファイルが異なります。」と表示されるとともに、一致しない退避ファイルと内容としてリスト表示される。

0035

(データ復元)メニュータ部の「データ復元」をクリックすると、処理部に復元処理開始ボタンが表示されたデータ復元処理開始画面が表示される。データ復元処理開始画面の復元処理開始ボタンをクリックすると、退避先に退避した退避データの復元処理を開始する。復元処理を開始すると、表示部に検索処理の終了確認ボタンと「退避データのディレクトリ検索中です。」の表示がある図12に示すデータ復元準備処理実行中画面が表示され、復元するディレクトリを選択するための退避データ取得処理を実行する。

0036

検索処理の終了確認ボタンをクリックすると、検索が終了していない時には、データ復元準備処理実行中画面が表示され、検索が終了したときには、復元ディレクトリの選択ボタンと「退避ディレクトリの検索を終了しました。」の表示があるデータ復元準備処理終了画面が表示される。ここで、復元ディレクトリの選択ボタンをクリックすると、図13に示すブラウザ表示の復元ディレクトリ選択画面が表示される。復元ディレクトリ選択画面は、データ復元するディレクトリ選択実行ボタンと、データが退避されているディレクトリのチェックボックスを有するディレクトリの選択部を有している。

0037

復元ディレクトリ選択画面上で必要な復元対象ディレクトリを選択した後、データ復元するディレクトリ選択実行ボタンをクリックすると、図14に示す復元ディレクトリ確認画面が表示される。復元するディレクトリを確認した後に、復元処理の処理実行ボタンをクリックすると、退避データの復元処理が実行され、「退避データの復元中です。」の表示のあるデータ復元実行中画面が表示され、復元処理の終了確認ボタンをクリックすることによって、データ復元処理が終了していれば「退避データの復元処理が終了しました。」の表示があるデータ復元終了画面が表示される。

0038

(退避先設定)データの退避先となるデバイスを変更するときには、メニュー部の「退避先設定」をクリックすると、現在の退避先&設定画面ボタンと、「データの退避先を設定します。」の表示のある退避先設定開始画面が表示される。現在の退避先&設定画面ボタンをクリックすると、図15に示すデータ退避先の設定実効ボタンと「データ退避先の設定変更先」を示す退避先変更画面が表示される。

0039

退避先変更画面の退避先をチェックした後、データ退避先の設定実行ボタンをクリックすると、退避先の変更処理が実行され、退避先選択終了画面が表示される。

0040

以上のように、発明によれば、サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおいて、管理者モードによって、システム管理用端末3から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末4を指定してサーバ1に登録した後、システム管理代行端末4から起動画面を起動し、起動画面上でバックアップ(データ退避)開始を指定し、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定し、該ディレクトリを予め指定されたバックアップ先に退避させることによって、GUI画面上で所定のボタンをクリックすることによって、システム管理用端末3から該端末の機能の代行を委任されたシステム管理代行端末4の画面上で、バックアップ処理を実行することができる。

0041

この際、システム管理代行端末3の操作は、UNIXの知識を有していなくても、画面上の指示に従って順次処理を行えば容易にデータ退避処理を実行することができる。

0042

本発明を実施するにあたって、上記各種処理の内容をGUIによってブラウザ表示させる処理は、スクリプトのような記述によってなされても良く、またC言語によるなど各種のプログラムで記述されていても良い。

発明の効果

0043

本発明によれば、WEBブラウザからの実行であることから、視覚的に操作できUNIXの知識が不要となる。さらに、本発明によれば、バックアップできるディレクトリを自動的に検索して表示するので、わざわざLOGINしてディレクトリを確認する必要がなくなる。さらに、本発明は、WEBでアクセスできるPCであれば、どこからでも実行できるという長所を有している。

図面の簡単な説明

0044

図1本発明によるデータ保存方法が適用される情報処理システムの構成を示すブロック図。
図2管理者モードログイン画面。
図3接続先変更&パスワード変更画面。
図4通常初期画面。
図5データ退避ディレクトリ選択画面。
図6データ退避ディレクトリ確認画面。
図7データ確認処理開始画面。
図8処理メッセージ表示画面。
図9処理実行履歴表示画面。
図10データ退避リスト抽出画面
図11データ比較処理結果表示画面。
図12データ復元準備処理実行中画面。
図13復元ディレクトリ選択画面。
図14復元ディレクトリ確認画面。
図15退避先変更画面。

--

0045

1サーバ
11バックアップの対象
12バックアッププログラム(スクリプトを含む)
13システム管理者認識機能
14システム管理代行者認識機能
15バックアップ表示・処理機能
2バックアップ用記録媒体
3システム管理用端末
4端末
5 LAN手段

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