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技術 フォーマットの接着剤塗布部をトランスファーローラーに塗布するための装置

出願人 ヴィントメーラーウントヘルシャーコマンディトゲゼルシャフト
発明者 ウーヴェケーン
出願日 2000年7月26日 (21年5ヶ月経過) 出願番号 2000-224789
公開日 2001年2月27日 (20年10ヶ月経過) 公開番号 2001-054750
状態 特許登録済
技術分野 噴霧制御装置 塗布装置1(接触、浸漬) 塗布装置2(吐出、流下) 塗布装置3(一般、その他)
主要キーワード 保守不要 ピストンシリンダーユニット 摺動ユニット 接着剤ローラ ストリップパターン シリンダーユニット ストリップ形 摺動スリーブ
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この項目の情報は公開日時点(2001年2月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

接着剤フォーマットを容易に且つ迅速に変更することを可能にし、簡単な設計により掃除する必要をなくす接着剤塗布装置を提供する。

解決手段

装置はフォーマットの接着剤塗布部(9)をトランスファーローラー(2)に塗布する。このトランスファーローラー(2)は、ロールオフ工程中、接着する目的で連続的に供給される加工品(4)にフォーマットの接着剤塗布部(9)を供給する。フォーマットの接着剤塗布部(9)をトランスファーローラー(2)に簡単且つきれいな仕方で塗布するために、トランスファーローラー(2)に加えて、軸線方向に等間隔に隔てられ且つトランスファーローラーのジャケットに向けられた接着剤ノズル(6)が設けられる。接着剤ノズル(6)は、開閉時間がフォーマットの接着剤塗布部を作り出す目的でコンピューター(7)によって個々に制御されるバルブ(12)を備えている。

概要

背景

そのような接着剤塗布装置が種々の態様ですでに存在する。これらは、普通、1又は2本の接着剤ローラーから構成され(例えばドイツ特許第 196 34 594 A1号参照)、これらの接着剤ローラーは、接着剤チャンバーを包囲するハウジング開口縁位置決めされ、ハウジングを閉鎖し、接着剤ローラーの接着剤塗布部をトランスファーローラーに供給する。トランスファーローラーのほとんど全体の領域が接着剤塗布部を備えていても良いし、或いは、トランスファーローラーがブロックを備え、このブロックがフォーマットの接着剤塗布部をブロックの形状の関数として受入れ、接着剤塗布部を転写しても良い。このような従来技術の接着剤塗布装置の欠点は、接着剤塗布部のフォーマットを変えるとき、ブロックを支持しているトランスファーローラーも変えなければならない点にある。その上、従来技術の接着剤塗布装置であれば、接着剤が接着剤塗布装置から連続的に漏れ出ることを防止することができず、その結果、接着剤を収集し、そしてそれを排出或いは再循環しなければならない。その上、従来技術の接着剤塗布装置を定期的に掃除する必要があり、この工程は時間を非常に消費する。

概要

接着剤のフォーマットを容易に且つ迅速に変更することを可能にし、簡単な設計により掃除する必要をなくす接着剤塗布装置を提供する。

装置はフォーマットの接着剤塗布部(9)をトランスファーローラー(2)に塗布する。このトランスファーローラー(2)は、ロールオフ工程中、接着する目的で連続的に供給される加工品(4)にフォーマットの接着剤塗布部(9)を供給する。フォーマットの接着剤塗布部(9)をトランスファーローラー(2)に簡単且つきれいな仕方で塗布するために、トランスファーローラー(2)に加えて、軸線方向に等間隔に隔てられ且つトランスファーローラーのジャケットに向けられた接着剤ノズル(6)が設けられる。接着剤ノズル(6)は、開閉時間がフォーマットの接着剤塗布部を作り出す目的でコンピューター(7)によって個々に制御されるバルブ(12)を備えている。

目的

従って、本発明の目的は、接着剤のフォーマットを容易に且つ迅速に変更することを可能にし、簡単な設計により事実上保守の要らない仕方で作動させることにより掃除する必要をなくす、導入部で説明した種類の接着剤塗布装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

トランスファーローラー(2)にフォーマット接着剤塗布部(9)を塗布するための装置であって、トランスファーローラー(2)は、ロールオフ工程中、接着する目的で連続的に供給される加工品又はウエブにフォーマットの接着剤塗布部(9)を供給する装置において、トランスファーローラー(2)に加えて、軸線方向に等間隔に隔てられ且つトランスファーローラー(2)のジャケットに向けられた接着剤ノズル(6)があり、この接着剤ノズル(6)は、その開閉時間コンピューター(7)によって個々に制御されるバルブを備えていることを特徴とする前記装置。

請求項2

接着剤ノズル(6)の列が支持体(5)に取付けられ、この支持体(5)は前記列をコントローラ(7,12)によってトランスファーローラー(2)の軸線と平行に移動させる、請求項1に記載の装置。

請求項3

接着剤ノズル(6)が互いに遠くに間隔を隔てられるので、接着剤ノズル(6)によって塗布される距離は接着剤トラックの幅の2倍に等しく、トランスファーローラー(2)の1回転にあわせて1接着剤トラック(a,b)の幅だけ前後に摺動される、請求項1又は2に記載の装置。

請求項4

接着剤ノズルは、この接着剤ノズルによって塗布される接着剤トラック(a,b)の幅の多数倍、間隔を隔てられ、且つトランスファーローラー(2)の回転にあわせて、これに対応する多数のステップで1接着剤トラック(a,b)の幅ずつ前後に移動される、請求項1乃至3の何れか1項に記載の装置。

請求項5

フォーマットの接着剤塗布部(9)の像がコンピューター(7)の記憶装置(ビットマップ)に入力され、コンピューター(7)は接着剤塗布装置ノズルの開閉時間を、接着剤を特定のフォーマットに従って塗布する目的で制御する、請求項1乃至4の何れか1項に記載の装置。

請求項6

接着剤ノズル(6)は細長い支持体(5)に取付けられ、この細長い支持体(5)は、駆動部、例えば圧力媒体ピストンシリンダーユニット(11)によって機械フレームガイドの中をトランスファーローラー(2)の回転にあわせて両方向にステップバイステップで移動される、請求項1乃至5の何れか1項に記載の装置。

技術分野

0001

本発明は、トランスファーローラーフォーマット接着剤塗布部を塗布するための装置であって、トランスファーローラーは、ロールオフ工程中、接着剤を覆う目的で連続的に供給される加工品にフォーマットの接着剤塗布部を供給する装置に関する。

背景技術

0002

そのような接着剤塗布装置が種々の態様ですでに存在する。これらは、普通、1又は2本の接着剤ローラーから構成され(例えばドイツ特許第 196 34 594 A1号参照)、これらの接着剤ローラーは、接着剤チャンバーを包囲するハウジング開口縁位置決めされ、ハウジングを閉鎖し、接着剤ローラーの接着剤塗布部をトランスファーローラーに供給する。トランスファーローラーのほとんど全体の領域が接着剤塗布部を備えていても良いし、或いは、トランスファーローラーがブロックを備え、このブロックがフォーマットの接着剤塗布部をブロックの形状の関数として受入れ、接着剤塗布部を転写しても良い。このような従来技術の接着剤塗布装置の欠点は、接着剤塗布部のフォーマットを変えるとき、ブロックを支持しているトランスファーローラーも変えなければならない点にある。その上、従来技術の接着剤塗布装置であれば、接着剤が接着剤塗布装置から連続的に漏れ出ることを防止することができず、その結果、接着剤を収集し、そしてそれを排出或いは再循環しなければならない。その上、従来技術の接着剤塗布装置を定期的に掃除する必要があり、この工程は時間を非常に消費する。

発明が解決しようとする課題

0003

従って、本発明の目的は、接着剤のフォーマットを容易に且つ迅速に変更することを可能にし、簡単な設計により事実上保守の要らない仕方で作動させることにより掃除する必要をなくす、導入部で説明した種類の接着剤塗布装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、トランスファーローラーに加えて、軸線方向に等間隔に隔てられ且つトランスファーローラーのジャケットに向けられた接着剤ノズルがあり、該接着剤ノズルが、その開閉時間コンピューターによって個々に制御されるバルブを備えるようにして、この課題を解決する。

0005

本発明の接着剤塗布装置であれば、任意フォーマットの接着剤塗布部を接着剤ノズルの適当な制御によってトランスファーローラーに噴霧することができる。装置を、噴霧されたすべての接着剤塗布部がトランスファーローラーから加工品に供給されるように調整すれば、装置をより清潔に且つ事実上保守不要に作動することが可能である。

0006

トランスファーローラーに噴霧されたストリップ形状の接着剤塗布部が、転写工程中、接着剤で覆われるべき加工品、例えば走行しているウエブに広げられるとしても、並んで配列されている接着剤塗布装置ノズルは連続的な接着剤塗布部、かくして、平行ストリップでない接着剤塗布部を塗布しないことが可能である。従って、本発明の他の実施形態では、接着剤ノズルの列が支持体取付けられ、この支持体が接着剤ノズルの列をコントローラによってトランスファーローラーの軸線と平行に移動させる。移動させるにあたり、各回転中、作り出されるフォーマットに使用される接着剤ノズルの各々が必要長さの円周方向ストリップをトランスファーローラーに塗布し、次の回転中、この回転時の接着剤塗布部が前の回転時に作り出された接着剤塗布部の間に塗布されるような軸線方向の調整が行われるように、接着剤ノズルをトランスファーローラー上に作られるべきフォーマットの関数として制御する。この作動モードでは、各サイクルにおいて、トランスファーローラーは、噴霧された接着剤ストリップの部分だけを通っているウエブ又は加工品に供給し、その結果、接着剤は、いつも、フォーマットに従う領域全体にわたって転写されるようになっている。

0007

接着剤ノズルが互いに遠くに間隔を隔てられるのが有利であるので、接着剤ノズルによって塗布すべき距離は接着剤トラックの幅の2倍に等しい。それゆえ、接着剤ノズルはトランスファーローラーの1回転にあわせて1接着剤トラックの幅だけ前後に摺動される。この作動モードでは、各接着剤トラックはトランスファーローラーの2回転ごとにのみ塗布され、その結果、領域全体にわたって塗布すべき任意の寸法の接着剤塗布部を、作動させる接着剤ノズルの数及び適当な制御によって作り出されるべき接着剤トラックの円周方向長さの関数としてトランスファーローラーに塗布することができる。

0008

適当に間隔を隔てた接着剤ノズルの配置は、また、接着剤ノズルが非常に高価である事情について考慮するものであり、その結果、接着剤を特定のフォーマットに従う領域全体にわたって塗布する目的のためであっても、等価値的に減少された数の接着剤ノズルが必要であるに過ぎない。

0009

作業の開始時、第1の塗布部が領域全体にわたるものでなく、ストリップをなすに過ぎないようにして無駄を作らないようにすれば、通っているウエブ又は加工品が接着剤塗布部を受取る前にトランスファーローラーの2回転により接着剤の塗布部がフォーマットに従う領域全体を覆うように制御を行う。

0010

領域全体にわたる接着剤塗布部を他のストリップパターンによって塗布することも可能である。この理由で、他の実施形態では、接着剤ノズルが、この接着剤ノズルによって塗布される接着剤トラックの幅の多数倍、間隔を隔てられ、接着剤ノズルをトランスファーローラーの回転にあわせて、これらに対応する多数のステップで1接着剤トラックの幅ずつ前方に移動させ、好ましくは、1ステップでもとに戻す。

0011

接着剤ノズルの制御部がマイクロコンピューターコントローラーを構成するのが有利である。フォーマットの接着剤塗布部の像を適当なコンピューターの記憶装置(ビットマップ)に入力し、コンピューターが接着剤塗布装置ノズルの開閉時間を、接着剤を特定のフォーマットに従って塗布する目的で制御する。

0012

本発明の好ましい実施形態では、接着剤ノズルが細長い支持体に取付けられ、この細長い支持体を駆動部、例えば圧力媒体ピストンシリンダーユニットによって機械フレームガイドの中をトランスファーローラーの回転にあわせて任意方向にステップバイステップで移動させる。連続する回転中に作り出されるべき接着剤トラックのパターンをこの摺動ユニットで制御することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

本発明の1つの実施形態を、図面を参照して、以下に詳細に説明する。

0014

接着剤塗布装置は接着剤トランスファーローラー2を有し、この接着剤トランスファーローラー2は機械フレーム1に枢動可能に取付けられ且つ駆動部(図示せず)を備える。接着剤トランスファーローラーの下の機械フレームにカウンター圧力ローラー3が取付けられ、このカウンター圧力ローラーも駆動部を備える。接着剤トランスファーローラー2とカウンター圧力ローラー3の間を、フォーマットの接着剤塗布部を備えるべきウエブ又は接着剤が付けられることになっていて且つ特定の接着剤間隔を隔てた加工品4が通る。加工品4は適当なコンベヤ、例えばベルトコンベヤによって矢印の方向に搬送される。

0015

機械フレームには接着剤トランスファーローラー2の上方に細長い支持体5が取付けられ、細長い支持体5に沿って、等間隔に隔てられた接着剤塗布装置ノズル6の列がある。この列は接着剤塗りローラー2の軸線と平行である。接着剤は供給ラインによって接着剤ノズル6に個々に供給される。個々の接着剤塗布装置のノズル6のバルブは制御ライン8を通してコンピューター7によって制御される。このコンピューターは記憶装置を備え、この記憶装置にフォーマットの接着剤塗布部9のパターンが保管されている。

0016

個々の接着剤塗布装置ノズル6を支持しているバー形状の支持体5を回転させることはできないが、端側の軸端ジャーナル10によってフレーム1の摺動スリーブ内を軸線方向に摺動させることができる。支持体5を前後に摺動させるために、圧力媒体のシリンダーユニット11があり、このシリンダーユニット11は、制御バルブ12を使用して、作り出されるべきフォーマットの接着剤塗布部9の像に従ってコンピューター7によって前後に駆動される。

0017

接着剤塗布装置ノズル6及びこれらのノズルを支持している支持体5は、接着剤トランスファーローラー2の第1の回転中、接着剤塗布装置ノズルが接着剤トランスファーローラーの接着剤トラックaを塗布し、次いで、支持体5を1接着剤トラックの幅だけ軸線方向に調整するのに引続いて、作り出されるべきフォーマットの塗布部と等しい長さの中間の接着剤トラックbを塗布するようにコンピューター7によって制御される。

0018

作業の開始時、図2に示すように、フォーマットの接着剤塗布部が2回転の間に塗布される。そのとき、接着剤トラックa及びbは連続する回転中に塗布され、その結果、接着剤を付けるべき各通過加工品4は、新しいトラックの接着剤及び前の回転で塗布されているその他のトラックの接着剤を受取る。

0019

接着剤を付けるべき加工品は、ロールオフ中、接着剤トランスファーローラーからすべての接着剤を受入れないので、接着剤を付けるべき加工品の表面全体にわたる接着剤のフォーマットの塗布の目的のためには、個々の接着剤トラックを説明した交互の手順だけで塗布すれば十分である。

0020

特定の適用例については、接着剤のないストリップが個々の接着剤トラックの間にあるストリップ形パターンを有するフォーマットの接着剤塗布部だけを転写すれば十分である。しかしながら、例えば、袋の底がフォーマットの接着剤塗布部を備えるべきならば、しずくチャンネルの発生を回避するために、領域全体にわたって接着剤を塗布することが、普通、必要である。

図面の簡単な説明

0021

図1本発明の接着剤塗布装置の概略側面図である。
図2図1による接着剤塗布装置の正面図である。

--

0022

1機械フレーム
2トランスファーローラー
3圧力ローラー
4加工品
5支持体
6接着剤ノズル
7コンピューター
9接着剤塗布部
12 制御バルブ

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