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技術 携帯端末装置、携帯端末装置のメニュー置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体

出願人 松下電器産業株式会社
発明者 生田淳三
出願日 1999年8月16日 (19年2ヶ月経過) 出願番号 1999-229682
公開日 2001年2月23日 (17年8ヶ月経過) 公開番号 2001-051823
状態 未査定
技術分野 デジタル計算機の表示出力 計算機・データ通信 電話機の回路等 移動無線通信システム 他装置と結合した電話通信 デジタル計算機のユーザインターフェイス 計算機間の情報転送 電話通信サービス 電話機の機能 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 実行プログラムコード メニュー表 中央処理演算装置 同携帯端末 出会い 可搬性記録媒体 メニュー構成 プログラム記憶媒体
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年2月23日)のものです。
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図面 (8)

課題

端末実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる携帯端末装置、携帯端末装置のメニュー置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体を提供すること。

解決手段

メニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段11と、メニューデータ格納手段11に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段12と、ネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードするメニューデータダウンロード手段13と、端末の実行制御を行う端末制御手段14とを備える。

概要

背景

近年、情報機器の小型化が進み、持ち運び可能な携帯端末が広く利用されている。加えて、通信技術やインターネットイントラネット技術の発達・普及により、様々な情報交換のために、EメールやWebブラウズなどの情報サービス利用可能とした携帯端末も広く利用され始めた。従来の携帯情報端末は、メモの記録やスケジュール管理電話帳管理など、端末内に固定されたプログラムにより、固定のサービスを実行するものであった。

また、通信技術やインターネット・イントラネット技術の発達により、ネットワーク上のサーバ連携してサービスを利用する携帯端末も増えてきたが、プログラムが固定のため、ネットワーク上のサービスが増え、あるいはサービス機能強化されても、その機能に対応していない端末では利用できなかった。

ネットワーク上のサービスの変化に対応して携帯端末のメニュー構成を置き換えられるようにしたプログラムの置き換え方法として、例えば特開平10−198566号公報に開示されたものが知られている。これにはコンピュータ装置のプログラムの更新を行うシステムが記載されている。

概要

端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる携帯端末装置、携帯端末装置のメニュー置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体を提供すること。

メニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段11と、メニューデータ格納手段11に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段12と、ネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードするメニューデータダウンロード手段13と、端末の実行制御を行う端末制御手段14とを備える。

目的

本発明は、このような問題点を解決するため、端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる携帯端末装置、携帯端末装置のメニューを置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

メニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段と、前記メニューデータ格納手段に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段と、ネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードし前記メニューデータ格納手段に格納するメニューデータダウンロード手段と、端末実行制御を行う端末制御手段とを備えたことを特徴とする携帯端末装置

請求項2

メニューデータをダウンロードするステップと、メニューデータを格納するステップと、格納メニューデータに基づきメニューを表示するステップと、を含むことを特徴とする携帯端末装置のメニュー置き換え方法

請求項3

メニューデータをダウンロードするステップと、メニューデータを格納するステップと、格納メニューデータに基づきメニューを表示するステップとを含むメニュー置き換えプログラムを記録したことを特徴とする携帯端末装置のプログラム記憶媒体

技術分野

0001

本発明は、メニュー置き換え可能な携帯端末装置、携帯端末装置のメニュー置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体に関するものである。

背景技術

0002

近年、情報機器の小型化が進み、持ち運び可能な携帯端末が広く利用されている。加えて、通信技術やインターネットイントラネット技術の発達・普及により、様々な情報交換のために、EメールやWebブラウズなどの情報サービス利用可能とした携帯端末も広く利用され始めた。従来の携帯情報端末は、メモの記録やスケジュール管理電話帳管理など、端末内に固定されたプログラムにより、固定のサービスを実行するものであった。

0003

また、通信技術やインターネット・イントラネット技術の発達により、ネットワーク上のサーバ連携してサービスを利用する携帯端末も増えてきたが、プログラムが固定のため、ネットワーク上のサービスが増え、あるいはサービス機能強化されても、その機能に対応していない端末では利用できなかった。

0004

ネットワーク上のサービスの変化に対応して携帯端末のメニュー構成を置き換えられるようにしたプログラムの置き換え方法として、例えば特開平10−198566号公報に開示されたものが知られている。これにはコンピュータ装置のプログラムの更新を行うシステムが記載されている。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上記システムにおいて、プログラムを全て変更するためには、大量のデータ通信が必要であり、効率が悪い。また、携帯端末のようにプログラムコードがROM(書き換え不能な読みこみ専用メモリー)によって構成されている場合、プログラムコードの書き換えが不可能である。

0006

本発明は、このような問題点を解決するため、端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる携帯端末装置、携帯端末装置のメニューを置き換え方法および携帯端末装置のプログラム記録媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するために本発明の携帯端末装置は、メニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段と、前記メニューデータ格納手段に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段と、ネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードし前記メニューデータ格納手段に格納するメニューデータダウンロード手段と、端末の実行制御を行う端末制御手段とを備えたものである。

0008

本発明によれば、端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる携帯端末装置を実現できる。

発明を実施するための最良の形態

0009

請求項1記載の発明は、メニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段と、前記メニューデータ格納手段に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段と、ネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードし前記メニューデータ格納手段に格納するメニューデータダウンロード手段と、端末の実行制御を行う端末制御手段とを備えた携帯端末装置である。

0010

請求項2記載の発明は、メニューデータをダウンロードするステップと、メニューデータを格納するステップと、格納メニューデータに基づきメニューを表示するステップと、を含む携帯端末装置のメニュー置き換え方法である。

0011

請求項3記載の発明は、メニューデータをダウンロードするステップと、メニューデータを格納するステップと、格納メニューデータに基づきメニューを表示するステップとを含むメニュー置き換えプログラムを記録した携帯端末装置のプログラム記録媒体である。

0012

上記構成によれば、端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えるようにしたものであり、これにより、ネットワーク上のサービスが新しく増加したり、サービスが強化されたりした場合でも、ネットワーク上のサービスを受けられる携帯端末を実現することができる。

0013

以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態における携帯端末装置の機能ブロック図、図2は同メニュー書き換え処理フローチャート図3は同メニューデータ格納手段に記憶されている内容の例図、図4は同メニューの表示例図、図5は同メニューデータ格納手段に記憶されている内容の例図、図6はメニューの表示例図、図7同携帯端末装置などで実行する場合のハードウェア構成図である。

0014

図1において、10は携帯端末装置であり、その構成要素として以下を含む。11はメニューを表示するためのデータを記憶するメニューデータ格納手段、12はメニューデータ格納手段11に格納されているメニューを表示するメニュー表示手段、13はネットワーク等を通じてメニューデータをダウンロードしメニューデータ格納手段11に格納するメニューデータダウンロード手段、14は端末の実行制御を行う端末制御手段である。

0015

20はメニューを送出するネットワーク上のサーバ装置であり、その構成要素として以下を含む。21は携帯端末に送出するためのメニューデータ、22はメニューデータ21を後述のデータ通信路を通じて送出するメニューデータ送出手段である。30はLANや公衆電話回線など、データ通信を行うためのデータ通信路である。

0016

図2は携帯端末装置のメニュー書き換え処理の流れを示したフローチャートであり、次に図2を参照して、処理の流れを示す。まず、本フローチャートの処理の流れが始まる前の携帯端末装置中の、メニューデータ格納手段11の内容の例を図3に示す。第1の欄はメニューに現れる文字列、第2の欄はメニューが選択されたときにアクセスするインターネットアドレスを記憶している。図3の例では、サービスとして、掲示板出会い)、掲示板(目立ち)、掲示板(グループ)の三つのサービスが提供されている。図3に示すメニューデータ格納手段11の内容にしたがった、メニュー表示手段12の表示例を図4に示す。

0017

図2において、まず、メニューデータダウンロード手段13は、メニューデータをダウンロードする。その際に、データ通信路30を通してメニューデータのダウンロード要求はサーバ装置20に伝えられ、メニューデータ送出手段22が、メニューデータ21をデータ通信路30を通じて送出する(ステップ1)。

0018

取得したメニューデータは、メニューデータ格納手段11に格納される(ステップ2)。このときのメニューデータ格納手段11の記憶内容の例を図5に示す。この例では、新しく、掲示板(売ります)、掲示板(買います)の2つのサービスが追加された例を示す。

0019

次に、メニュー表示手段3は、メニューデータ格納手段11に格納されている内容を元に、メニューの表示を行う(ステップ3)。図5に示すメニューデータ格納手段11の内容にしたがった、メニュー表示手段12の表示例を図6に示す。

0020

以上、このようにして実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができるようになる。

0021

なお、本実施の形態では、メニュー置き換え可能な携帯端末装置、および、携帯端末装置のメニュー置き換え方法という態様を機能ブロック及び処理ステップという切り口における例で説明したが、上記一連の処理を実現するプログラム(以下、メニュー置き換えプログラムという。)を記録媒体スマートメディア等のメモリーカードフロッピーディスク光ディスクetc... )に記録し、汎用の携帯端末装置で実行することにより携帯端末装置のメニュー置き換え処理を行うことも当然可能であり、その場合におけるハードウェア構成図を図7に示す。

0022

図7において、101はメニュー置き換えプログラムの実行処理やその他制御を行う中央処理演算装置(CPU)、102はメニューデータやサービスの内容を後述する外部ネットワークバス一般公衆回線とやり取りするための通信制御装置であり、ネットワーク制御装置121、FAXモデム装置122からなる。103はRAMなどに代表されるメインメモリ、104はフラッシュメモリに代表されるファイル装置である。ファイル装置104において、制御プログラム141、メニューデータファイル142などが記憶されている。105はスマートメディア、フロッピーディスク、CD−ROMなどに代表される可搬性の記録媒体の駆動装置であり、151はその可搬性の記録媒体である。106は本構成内における信号伝達のための内部バス、107は外部ネットワークバスであり、メニューデータやサービスの内容をやり取りする外部ネットワークバス107である。108はメニューデータやサービスの内容のやり取りを行うための一般公衆回線である。

0023

ファイル装置104に記憶されているデータは、メインメモリ103、フラッシュメモリ、可搬性記録媒体の駆動装置との様々な組み合わせにより記憶されていても一向に構わない。例えば、制御プログラム141はフラッシュメモリにあらかじめ格納されているが、実行速度を得るために高速なメインメモリに格納されることがある。また、メニューデータファイル142も、実行速度の点から一時的にメインメモリ103に蓄えられることもある。また、メニューデータファイル142を可搬性の記憶媒体に記録することにより、メニューデータを他の携帯端末装置で利用することが可能となる。付言すると、携帯端末装置のメニュー書き換え可能方法はフラッシュメモリにあらかじめ記憶されていたり、メモリーカードでその都度用意したりなど様々である。

0024

また、スマートメディア、CD−ROM、DVD−ROM、フロッピーディスク、磁気ディスク、光ディスクなどの可搬性の記録媒体にこのメニュー置き換えプログラムが記録されることによって、メニュー置き換え可能な携帯端末装置流通化が促進され、利用者は単一のメニュー置き換え可能な携帯端末装置に拘束されることなく、数多くの携帯端末装置で容易に実現することができ、その実用的効果は大きい。

発明の効果

0025

以上のように本発明によれば、端末の実行プログラムコードを置き換えずとも、新しいサービスを受けることができるメニューを動的に置き換えることができる。

図面の簡単な説明

0026

図1本発明の一実施の形態における携帯端末装置の機能ブロック図
図2本発明の一実施の形態における携帯端末装置のメニュー書き換え処理のフローチャート
図3本発明の一実施の形態におけるメニューデータ格納手段に記憶されている内容の例図
図4本発明の一実施の形態におけるメニューの表示例図
図5本発明の一実施の形態におけるメニューデータ格納手段に記憶されている内容の例図
図6本発明の一実施の形態におけるメニューの表示例図
図7本発明の一実施の形態における携帯端末装置などで実行する場合のハードウェア構成図

--

0027

10携帯端末装置
11メニューデータ格納手段
12メニュー表示手段
13 メニューデータダウンロード手段
14端末制御手段
20 サーバ装置

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