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課題

保湿効果、肌荒れ改善効果等に優れるとともに、使用感にも優れた皮膚外用剤の提供。

解決手段

トレハロース油剤及び保湿効果を有する天然エキスを含有する皮膚外用剤。

概要

背景

概要

保湿効果、肌荒れ改善効果等に優れるとともに、使用感にも優れた皮膚外用剤の提供。

トレハロース油剤及び保湿効果を有する天然エキスを含有する皮膚外用剤。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
6件

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請求項1

トレハロース油剤及び保湿効果を有する天然エキスを含有する皮膚外用剤

請求項2

保湿効果を有する天然エキスが、植物又は海藻から抽出されたエキスである請求項1記載の皮膚外用剤。

請求項3

植物が、ユーカリホップショウガガンビールノキノイバラセイヨウトチノキハトムギ、ガマ、ビワオタネニンジンサボンソウ、シラカバアマチャチョウジベニバナワレモコウイリス、ボダイジュハマメリス、ボタン及びアスナロからなる群より選ばれるものである請求項2記載の皮膚外用剤。

請求項4

形態がマイクロエマルジョンである請求項1〜3のいずれか1項記載の皮膚外用剤。

技術分野

0001

本発明は、皮膚の保湿能を高め、肌荒れ改善効果に優れるとともに、べたつき感が少なくしっとり感に優れた皮膚外用剤に関する。

0002

皮膚の水分保持能力が、温度、湿度紫外線加齢ストレス疾病食習慣等の外的要因又は内的要因により低下すると、皮膚のしなやかさ、しっとり感が失われ、硬くもろくカサカサした乾燥肌となり、皮膚に炎症を生じたり、肌荒れ老化が助長される等、皮膚トラブルが生じ易くなる。このため、皮膚の水分保持能力は、人が健全日常生活を行う上で非常に重要である。

0003

水分保持能力を、維持、補強し、肌荒れ等を防止、改善するための保湿剤として、例えば多価アルコール類多糖類アミノ酸類、特定の植物エキス等が知られているが、これらは低濃度では保湿効果等が十分ではなく、また多量に配合するとべたついたり、しっとり感に欠ける等使用感が劣るという問題があった。また、特定の剤を併用したものとして、トレハロース低分子ベタインとを含有する皮膚外用剤(特開平9−95411号公報)、トレハロースとアミノ酸とを含有する皮膚外用製剤及び化粧料(特開平6−279227号公報)等が提案されている。しかし、これらも上記問題を十分に解決するものではなかった。

0004

このため、保湿効果、肌荒れ改善効果等に優れるとともに、使用感にも優れた皮膚外用剤が求められていた。

課題を解決するための手段

0005

本発明者らは、トレハロース、油剤及び保湿効果を有する天然エキス組合せることにより、相乗的に保湿効果、肌荒れ改善効果等が向上するとともに、優れた使用感を有する皮膚外用剤が得られることを見出した。

0006

本発明は、トレハロース、油剤及び保湿効果を有する天然エキスを含有する皮膚外用剤を提供する。

発明を実施するための最良の形態

0007

トレハロースは、二糖類一種で、2つのD−グルコース単位の結合の結合様式により、α,α−、α,β−、β,β−の3種の異性体が存在するが、本発明においては、いずれの異性体も用いることができる。またそれらの混合物でもよい。トレハロースは、復活草、しいたけ、酵母等に含まれ、本発明においては、これらから公知の抽出法により得たもの、あるいは合成法により得たものを用いることができる。トレハロースの、本発明の皮膚外用剤中の配合量は、0.01〜30%、特に0.1〜10%が好ましい。

0008

本発明で用いられる油剤は、固体ないし液体の、通常皮膚外用剤に用いられる油性物質であり、例えば固体状若しくは液体状パラフィンワセリンクリスタルオイルセレシンオゾケライト、モンタンロウスクワランスクワレン等の炭化水素類硬化パーム油ココヤシ油ハッカ油月見草油ツバキ油アーモンド油、カカオ油、ヒマシ油ゴマ油マカデミアナッツ油ヒマワリ油ピーナッツ油アボガド油牛脂豚脂脂、卵黄脂、オリーブ油ホホバ油等の動植物油脂またはその加工油ミツロウカルナバロウラノリン水添ラノリン等のワックス類グリセリンモノステアリン酸エステルグリセリンステアリン酸エステルグリセリンモノオレイン酸エステルパルミチン酸ミリスチルパルミチン酸セチル、16−ヒドロキシパルミチン酸セチル、イソオクタンセチルイソノナン酸イソトリデシルパルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソブチルステアリン酸イソプロピルステアリン酸ブチル、ステアリン酸イソセチル、ミリスチン酸イソプロピルミリスチン酸2−オクチルドデシルラウリン酸ヘキシルラウリン酸イソプロピル、オレイン酸デシルジカプリン酸ネオペンチルグリコールフタル酸ジエチル乳酸ミリスチル、アジピン酸ジイソプロピルアジピン酸ヘキサデシルミリスチン酸セチルリンゴ酸ジイソステアリル乳酸セチル、1−イソステロイル−3−ミリストイルグリセロールイソステアリン酸イソステアリルジイソステアリン酸ポリグリセリル2−エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸−2−エチルヘキシル、ミリスチン酸−2−オクチルドデシル、ジ−2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、オレイン酸−2−オクチルドデシル、トリイソステアリン酸グリセロール、ジ−パラメトキシケイヒ酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリルペンタエリスリトールテトラエステル、グリセロールトリ2−エチルヘキサン酸エステル等のエステル類;パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、イソステアリン酸、ミリスチン酸、パルミトレイン酸リシノール酸、ラウリン酸、ベヘニン酸等の高級脂肪酸及びこれら脂肪酸アルキル基ヒドロキシ基を有するヒドロキシ高級脂肪酸;ベンジルアルコールイソセチルアルコールイソステアリルアルコールベヘニルアルコールヘキサデシルアルコールフェニルエチルアルコールセタノールステアリルアルコールオレイルアルコール、2−オクチルドデカノールバチルアルコール、2−ヘキシルデカノール等の高級アルコール類;リン脂質天然抽出のスフィンゴシン誘導体及びその合成物コレステロール、イソステアリン酸コレステリルアルケニルコハク酸コレステリル等のステロール類;セチル−1,3−ジメチルブチルエーテル等のエーテル類等が挙げられる。本発明においては、これらを1種以上用いることができる。

0009

かかる油剤の、本発明の外用剤組成物中の配合量は、0.001〜50%、特に0.01〜30%であることが好ましい。油剤を2種以上用いる場合は、合計の配合量が上記範囲となることが好ましい。

0010

本発明に用いる天然エキスは、保湿効果を有するものであれば、特に限定されるものではないが、植物又は海藻から抽出されるエキスが好ましい。植物としては、例えばユーカリホップショウガガンビールノキノイバラセイヨウトチノキハトムギ、ガマ、ビワオタネニンジンサボンソウ、シラカバアマチャチョウジベニバナワレモコウイリス、ボダイジュハマメリス、ボタン、アスナロが特に好ましい。

0011

ユーカリは、ユーカリノキEucalyptus globulus又はその他近縁フトモモ科(Myrtaceae)の植物であり、主としてその葉、小枝、花又は果実が用いられる。ホップHumulus lupulusは、クワ科(Moraceae)の植物であり、主としてその雌花が用いられる。ショウガZingiberis rhizomaは、ショウガ科(Zingiberaceae)の植物であり、主としてその根茎ショウキョウ)が用いられる。ガンビールノキUncaria gambir Roxburghは、アカネ科(Rubiaseae)の植物であり、主としてその葉及び若枝が用いられる。ノイバラRosa multiflora Thunbergは、バラ科(Rosaceae)の植物であり、主としてその偽果又は果実(堅果)(エイジツ)が用いられる。セイヨウトチノキAesculus hippocastanum Linneは、トチノキ科(Hippocastanaceae)の植物であり、主としてその種子、葉又は樹皮が用いられる。ハトムギCoix lacryma-jobi Linne var. ma-yuen Stapfは、イネ科(Gramineae)の植物であり、主として種皮を除いた種子(ヨクイニン)が用いられる。

0012

ガマは、ヒメガマTypha angustifolia Linne又はその他同属ガマ科(Typhaceae)の植物であり、主としてその花穂が用いられる。ビワEriobotrya japonica Lindleyは、バラ科(Rosaceae)の植物であり、主としてその葉が用いられる。オタネニンジンPanax ginseng C.A. Meyer (Panax schinseng Nees) は、ウコギ科(Araliaceae)の植物であり、主としてその根又は根を蒸して乾燥したものが用いられる。サボンソウSaponaria officinalis Linneは、ナデシコ科(Caryophyllaceae)の植物であり、主としてその葉又は根が用いられる。シラカバは、ヨーロッパシラカバBetula pendula Roth. 又はその他同属のカバノキ科(Betulaceae)の植物であり、主としてその葉、樹皮、木部又は樹液が用いられる。アマチャHydrangea serrata Seringe var. thunbergii Sugimoto (Hydrangeamacrophylla Seringe var. thunbergii Makino) は、ユキノシタ科(Saxifragaceae)の植物であり、主としてその葉又は枝先が用いられる。チョウジSyzygium aromaticum Merrill et Perry(Eugenia caryophyllata Thunberg)は、フトモモ科(Myrtaceae)の植物であり、主としてそのつぼみ花柄未熟な果実又は葉が用いられる。

0013

ベニバナCarthamus tinctorius Linneは、キク科(Compositae)の植物であり、主としてその花若しくは花から黄色色素の大部分を除いたもの、又は全草が用いられる。ワレモコウSanguisorba officinalis Linneは、バラ科(Rosaceae)の植物であり、主としてその根又は根茎が用いられる。イリスは、アヤメ科(Iridaceae)の植物であり、例えばシロバナイリスIris florentina L.、ムラサキイリスIris germania L.、シボリイリスIris pallida L.等が挙げられ、主としてその根茎が用いられる。ボダイジュは、セイヨウシナノキTilia cordata Mill.、Tilia platyphyllosScop.、シナノキ科 (Tiliaceae)の植物であり、主としてその花又は葉が用いられる。ハマメリスHamamelis virginiana L. は、マンサク科(Hamamelidaceae)の植物であり、主としてその葉又は葉及び樹皮が用いられる。ボタンPaeonia suffruticosa Andrews(Poeonia montan Sims) は、キンポウゲ科(Paeoniaceae) の植物であり、主としてその根皮が用いられる。アスナロThujopsis dolabrata Sieb. et Zucc. var. dolabrataは、ヒノキ科(Cupressaceae)の植物であり、主としてその葉又は枝が用いられる。海藻としては、褐藻類(Phaeophyta)、紅藻類(Rhodophyta)、及び緑藻類(Chlorophyta) が好ましく、これらの全藻又はめかぶ(胞子葉又は成実葉)が主として用いられる。本発明においては、これらの植物又は海藻を1種以上用いることができる。

0014

上記天然エキスは、上記植物又は海藻をそのまま又は乾燥粉砕したものを、常温又は加温下で溶媒により抽出することにより得られる。あるいは、該抽出液希釈し、濃縮し、または乾燥したものでもよい。さらに、水蒸気蒸留法、抽出法、圧搾法クロマトグラフィー法等を用いて精油としたものでもよい。また、市販品をそのまま又は適宜加工して用いることができる。

0015

抽出溶媒としては、通常天然物成分の抽出に用いられるもの、例えば水;メタノールエタノールプロパノールブタノール等のアルコール類エチレングリコールプロピレングリコールブチレングリコール、グリセリン等の多価アルコールアセトンメチルエチルケトン等のケトン類酢酸メチル酢酸エチル等のエステル類;テトラヒドロフランジエチルエーテルポリエチレングリコール等のエーテル類;ジクロロエタンクロロホルム等のハロゲン化炭化水素類;石油エーテルn−ヘキサンシクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類トルエン等の芳香族炭化水素類ピリジン類塩化ナトリウム溶液等が挙げられ、特に水、エタノール、プロピレングリコール、ブチレングリコールが好ましい。本発明においては、これらを1種以上用いることができる。

0016

抽出は、通常の条件で行うことができ、例えば上記天然物を3〜100℃で数時間〜数週間浸漬又は加熱還流すればよい。精油とする場合も通常の条件を用いることができる。本発明においては、かかる天然エキスを1種以上用いることができる。

0017

これらの天然エキスの、本発明の皮膚外用剤への配合量は、固形分に換算して0.00001〜20重量%(以下、単に「%」で表す。)、特に0.0001〜10%が好ましい。天然エキスを2種以上用いる場合は、合計の配合量が上記範囲となることが好ましい。

0018

本発明の皮膚外用剤は、常法に従って、可溶化系乳化系粉末分散可溶化系、粉末分散乳化系、粉末分散油系等の任意の剤型に製造できる。このうち、油剤をマイクロエマルジョンにすると油剤が均一に皮膚へ塗布されるため、閉塞効果により天然エキスとトレハロースの保湿効果が相乗的に発揮されると共に、べたつき感が少なくしっとり感を高めるため、特に好ましい。かかるマイクロエマルジョンは、例えば、油剤と界面活性剤と少量の水を混合した時、液晶あるいはベシクルを形成し、その後多量の水を混合することにより得られる。平均粒子径は10nm〜100nmとなることが好ましい。界面活性剤としては、油剤の種類に応じて液晶あるいはベシクルを形成するものを適宜選択すればよい。また、マイクロフルイダイザー等の高圧ホモジナイザーまたは超音波乳化機等を用いて調製することもできる。なお、ここで平均粒子径は、動的光散乱法により測定されたものであり、以下の実施例においてはDLS−700(大塚電子製)によって測定した。

0019

本発明の皮膚外用剤は、pH2〜11、特にpH3〜9に調整するのが好ましい。

0020

本発明の皮膚外用剤は、上記成分のほかに、通常の化粧品医薬部外品医薬品等に用いられる各種任意成分、例えばアミノ酸類、他の保湿剤、粉体紫外線吸収剤ゲル化剤抗炎症剤抗酸化剤pH調整剤キレート剤防腐剤増粘剤色素香料、その他の成分を適宜配合できる。

0021

本発明の皮膚外用剤は、その使用形態において、薬用皮膚外用剤と化粧料とを包含する。薬用皮膚外用剤としては、例えば薬効成分を含有する各種軟膏剤を挙げることができる。軟膏剤としては、油性基剤ベースとするもの、水中油型又は油中水型の乳化系基基剤をベースとするもののいずれでもよい。薬効成分に特に制限はなく、例えば鎮痛消炎剤、鎮痒剤、殺菌消毒剤収斂剤ホルモン剤等を必要に応じて適宜使用することができる。

0022

また化粧料としては、例えば油中水型又は水中油型の乳化化粧料クリーム油性化粧料等のスキンケア化粧料口紅頬紅ファンデーションパウダーアイシャドウネイルエナメル等のメークアップ化粧料錠剤カプセル剤顆粒剤散剤液剤等の形態の入浴剤等が挙げられる。

0023

以下の実施例において使用する海藻エキス又は植物エキスの商品名、メーカー名を以下に示す。
○海藻エキス;「ファルコレックスヒバマタEX」(一丸ファルコス)
ユーカリエキス;「ファルコレックスユーカリB」(一丸ファルコス)
ハマメリスエキス;「ハマメリスリキッド(TypeB)」(一丸ファルコス)
ショウキョウエキス;「ショウキョウエキス」(アルプス薬品
ハトムギエキス;「ヨクイニンリキッドB」(一丸ファルコス)
アスナロエキス;「アスナロリキッドK」(一丸ファルコス)
○ワレモコウエキス;「ジユ抽出液」(丸善製薬
○オタネニンジンエキス;「ニンジン抽出液50EtOH」(丸善製薬)
ボタンピエキス;「ファルコレックスボタンピE(TypeB)」(一丸ファルコス)
○チョウジエキス;「ファルコレックス チョウジ」(一丸ファルコス)

0024

実施例1〜4及び比較例1〜4
常法に従い、表1に示す組成の乳化化粧料を調製した。次いで、その保湿効果、肌荒れ改善度及び使用感を以下の評価方法評価基準判定基準で評価した。結果を表1に示す。

0025

(評価方法):冬季頬部に肌荒れを起こしている20〜40女性10名を被験者とし、左右のに上記の乳化化粧料を1日3回塗布した。3週間の塗布が終了した翌日に次の項目について評価を行った。

0026

(1)保湿効果
37℃の温水洗顔後、20℃、湿度40%の部屋で30分間安静にした後、角質層中の水分含有量をインピーダンスメーター(IBS社製)で測定した。測定値は、平均値±標準誤差で示し、この値が高いほど保湿効果が高いことを示す。

0027

(2)肌荒れ改善度
肌荒れを肉眼で観察し、下記基準により判定した。スコアは平均値±標準誤差で示し、この値が低いほど肌荒れ改善度が高いことを示す。

0028

<評価基準>
0;肌荒れを認めない
1;かすかに肌荒れを認める
2;肌荒れを認める
3;ややひどい肌荒れを認める
4;ひどい肌荒れを認める

0029

(3)官能試験
専門パネラー20人により、上記の乳化化粧料を塗布した時の「しっとり感」、「べたつき感のなさ」を以下の基準により評価し、その平均点により判定した。
<評価基準>
悪いスコア1
やや悪い スコア2
普通 スコア3
やや良い スコア4
良い スコア5
<判定基準>
◎;平均スコア4.5以上
○;平均スコア3.5以上4.5未満
△;平均スコア2.5以上3.5未満
×;平均スコア2.5未満

0030

0031

比較例1〜4の乳化型化粧料は、トレハロース、天然エキス、油剤のうち2種を配合したものであるが、角質水分量、肌荒れスコア、しっとり感、べたつきとも悪かった。特に油剤の配合量が多い比較例4では、べたつき感が極めて悪かった。これに対し、実施例1〜4の乳化型化粧料は、いずれの項目も優れており、特に実施例1〜3が優れていた。また実施例4では、油剤の配合量が多いにもかかわらず、しっとり感、べたつき感が優れていた。

0032

実施例5
常法に従い下記組成の化粧水を調製した。
(%)
1−イソステアロイル−3−ミリストイルグリセロール0.30
ホホバ油0.50
ショウキョウエキス(固形分換算) 0.04
ハマメリスエキス(固形分換算) 0.02
トレハロース5.00
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60EO) 1.50
2(2−ヒドロキシエトキシエチルグアニジン*1 2.00
ポリオキシエチレンメチルグルコシド3.00
ポリエチレングリコール*2 2.00
植物のカルス由来酸性ヘテロ多糖類*3 2.00
グリセリン4.00
パラベン0.20
精製水残余
*1:特開平9—71527号公報の製造例1に準じて製造したもの
*2:三洋化成社製,PEG1540
*3:チューベロー多糖1重量%水溶液
得られた化粧水は、保湿効果、肌荒れ改善効果を有し、また使用感に優れたものであった。

0033

実施例6
常法に従い、下記組成のO/W乳液を調製した。
(%)
イソノナン酸イソトリデシル5.50
イソステアリン酸イソステアリル7.00
ハトムギエキス(固形分換算) 0.03
アスナロエキス(固形分換算) 0.10
ワレモコウエキス(固形分換算) 0.08
トレハロース4.00
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 1.00
ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸ナトリウム0.80
ジメチルポリシロキサン3.00
擬似セラミド*1 1.50
カルボキシビニルポリマー0.50
水酸化カリウム0.15
ナイロンパウダー0.40
パラベン0.30
香料微量
精製水残余
*1:N-(3-ヘキサデシロキシ-2-ヒドロキシプロピル)-N-2-ヒドロキシエチル
ヘキサデカナミド
得られたO/W乳液は、保湿効果、肌荒れ改善効果を有し、また使用感に優れたものであった。

0034

実施例7
常法に従い、下記組成のジェル状化粧料を調製した。
(%)
マカデミアナッツ油1.50
ワセリン1.00
ジカプリン酸ネオペンチルグリコール0.50
オタネニンジンエキス(固形分換算) 0.08
ボタンピエキス(固形分換算) 0.06
チョウジエキス(固形分換算) 0.10
トレハロース2.50
ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油2.50
擬似セラミド*1 0.80
ジメチルシクロヘキサン4.00
ポリエーテル変性シリコーン*2 0.50
エタノール3.00
グリセリン5.00
植物のカルス由来の酸性ヘテロ多糖類*3 2.00
キサンタンガム0.30
ヒドロキシエチルセルロース0.20
パラベン0.30
精製水残余
*1:N-[2-(2,3-ジヒドロキシプロピルオキシ)-3-ヘキサデシロキシプロピル
]-N-3-メトキシプロピルテトラデカナミド
*2:東レ・ダウコーニング社製,SH−3771E
*3:チューベロース多糖1%水溶液
得られたジェル状化粧料は、優れた保湿効果、肌荒れ改善効果を有し、また使用感にも優れたものであった。

発明の効果

0035

本発明の皮膚外用剤は、優れた保湿効果、肌荒れ改善効果を有し、また皮膚に適用したとき、べたつきがなく、しっとり感があり、使用感にも優れたものである。

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