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技術 印刷用紙を収集加工する搬送装置

出願人 グラプハ-ホルディング・アクチエンゲゼルシヤフト
発明者 ビート・フオン・エッシュ
出願日 2000年6月8日 (21年4ヶ月経過) 出願番号 2000-172138
公開日 2001年2月13日 (20年8ヶ月経過) 公開番号 2001-039578
状態 特許登録済
技術分野 ベルト、ローラ以外の手段による供給
主要キーワード 時計針方向 受渡し領域 回転除去 供給区間 縦成分 垂直領域 運動システム 縦運動
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この項目の情報は公開日時点(2001年2月13日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

簡単で、それにもかかわらず能率良く且つ作用の確実である搬送装置を提供する。

解決手段

印刷用紙(1)は、移送装置(2)のサドル支え(6)上を乗りに成って循環押しコンベア(8)により輸送され、移送装置(2)のブレ─ド(13)により取り除かれて、除去装置(30)に引き渡される。移送装置(2)は、ブレ─ド(13)の領域において下降し、押しコンベア(8)は印刷用紙を移送装置(2)に対して実質的に定置ブレ─ド(13)上に押し上げる。ブレ─ド(13)の領域の移送装置(2)の下降は、押しコンベア(8)が印刷用紙(1)のブレ─ド(13)への押し上げ後に下方に沈み、印刷用紙(1)をもはや捕捉しなくなる。特に、印刷用紙(1)がやさしく受渡しされ、ブレ─ド(13)用の運動システムが不必要である。

概要

背景

これら搬送装置はこの出願人のスイス特許出願公開第358100号公報によって公知になっていた。印刷用紙を移送装置により取り除くために、除去ブレ─ドが設けられていて、すべりレ─ルに取り付けられた長さ方向スリットの下に配置されている。操作システムによりこのブレ─ドは周期的に縦運動成分と送り方向に配向された運動成分とにより送り方向に斜めに前記長さ方向スリットを通して持ち上げられる。除去ブレ─ドのこの運動により印刷用紙は移送装置により取り除かれる。印刷用紙が折り畳まれ、個々に或いは仮綴じするために集合された用紙である。

この種の改良された搬送装置は、出願人のスイス特許出願公開第525142号公報を示す。この装置は、より高速度を可能とする。用紙はここで同様にブレ─ドにより持ち上げられ、そのブレ─ドは周期的に縦成分と送り方向に配向された成分とにより移動される。ブレ─ドにより高く持ち上げられた用紙は相前後して配置されて駆動されたロ─ラ対の間に挿入される。用紙を受取り前にロ─ラ対を通して集合チェ─ンの作用領域から運搬するために、補助ブレ─ドが設けられている。

概要

簡単で、それにもかかわらず能率良く且つ作用の確実である搬送装置を提供する。

印刷用紙(1)は、移送装置(2)のサドル支え(6)上を乗りに成って循環押しコンベア(8)により輸送され、移送装置(2)のブレ─ド(13)により取り除かれて、除去装置(30)に引き渡される。移送装置(2)は、ブレ─ド(13)の領域において下降し、押しコンベア(8)は印刷用紙を移送装置(2)に対して実質的に定置ブレ─ド(13)上に押し上げる。ブレ─ド(13)の領域の移送装置(2)の下降は、押しコンベア(8)が印刷用紙(1)のブレ─ド(13)への押し上げ後に下方に沈み、印刷用紙(1)をもはや捕捉しなくなる。特に、印刷用紙(1)がやさしく受渡しされ、ブレ─ド(13)用の運動システムが不必要である。

目的

前記装置が実際に其自体多数も確認されたにもかかわらず、発明者は簡単で、それにもかかわらず能率良く且つ作用の確実であるこの種の搬送装置を創作する課題を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

印刷用紙(1)が移送装置(2)のサドル支え(6)上を乗りになって循環する押しコンベア(8)により輸送され、移送装置(2)のブレ─ド(13)により取り除かれて、除去装置(30)に引き渡される印刷用紙を収集加工する搬送装置において、移送装置(2)はブレ─ド(13)の領域において下降し、押しコンベア(8)は印刷用紙(1)を搬送方向に対して垂直に移動出来ないブレ─ド(13)上に押し開くことを特徴とする供給装置

請求項2

ブレ─ド(13)は移送装置(2)の稜線(14)とおよそ一直線に並んで延びている上支え辺(13b)を有することを特徴とする請求項1に記載された装置。

請求項3

ブレ─ド(13)は水平方向に延びるレ─ルであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された装置。

請求項4

ブレ─ド(13)は少なくとも一個の窪み(13d)を有し、印刷用紙(1)はこの窪み(13d)で除去装置(30)によって捕捉されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載された装置。

請求項5

ブレ─ド(13)は二個の相前後して配置された窪み(13d)を有し、そして除去装置(30)はこれら窪み(13d)に一致して二個の締めつけ部材(22a)を有し、これら締めつけ部材は印刷用紙(1)をそれぞれに窪み(13d)の領域で捕捉されてブレ─ド(13)から回転して下降することを特徴とする請求項4に記載された装置。

請求項6

移送装置(2)は一個の二重チェ─ン(5)を有し、ブレ─ド(13)は前端(13a)により二重チェ─ン(5)の両ストランド(5a)の間に係合することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載された装置。

請求項7

移送装置(2)は横に配置された印刷用紙(1)用案内板(11)を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載された装置。

請求項8

案内板(11)はそれぞれ一個の上で実質的に水平に延びている辺(11b)を有し、そしてサドル状支え(6)はブレ─ド(13)の前でこの辺(11b)の上部に延びていてブレ─ド(13)の領域でこの辺(11b)の下に下降されることを特徴とする請求項7に記載された装置。

請求項9

案内板(11)は垂線に対して傾斜して配置されていることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載された装置。

請求項10

移送装置(2)はブレ─ド(13)の領域でまず第一に実質的に水平に且つ転向(B)後に直線的に傾斜して下方に延びていて、ここで水平領域(14a)は傾斜領域(14b)より実質的に短いことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載された装置。

技術分野

0001

この発明は、印刷用紙が移送装置サドル支え上を乗りになって循環する押しコンベアにより移送され、移送装置のブレ─ドにより取り除かれて、除去装置に引き渡される印刷用紙を収集加工する搬送装置に関する。

背景技術

0002

これら搬送装置はこの出願人のスイス特許出願公開第358100号公報によって公知になっていた。印刷用紙を移送装置により取り除くために、除去ブレ─ドが設けられていて、すべりレ─ルに取り付けられた長さ方向スリットの下に配置されている。操作システムによりこのブレ─ドは周期的に縦運動成分と送り方向に配向された運動成分とにより送り方向に斜めに前記長さ方向スリットを通して持ち上げられる。除去ブレ─ドのこの運動により印刷用紙は移送装置により取り除かれる。印刷用紙が折り畳まれ、個々に或いは仮綴じするために集合された用紙である。

0003

この種の改良された搬送装置は、出願人のスイス特許出願公開第525142号公報を示す。この装置は、より高速度を可能とする。用紙はここで同様にブレ─ドにより持ち上げられ、そのブレ─ドは周期的に縦成分と送り方向に配向された成分とにより移動される。ブレ─ドにより高く持ち上げられた用紙は相前後して配置されて駆動されたロ─ラ対の間に挿入される。用紙を受取り前にロ─ラ対を通して集合チェ─ンの作用領域から運搬するために、補助ブレ─ドが設けられている。

発明が解決しようとする課題

0004

前記装置が実際に其自体多数も確認されたにもかかわらず、発明者は簡単で、それにもかかわらず能率良く且つ作用の確実であるこの種の搬送装置を創作する課題を提供する。

課題を解決するための手段

0005

この課題は、この種類の搬送装置では、移送装置がブレ─ドの領域において下降し、押しコンベアが印刷用紙を移送方向に対して移動出来ないブレ─ド上に押し開くことによって解決される。この発明の装置では、ブレ─ドは移動されない。一方では従来は必要で且つ比較的に費用のかかる運動システムが省略され、他方ではブレ─ドが用紙に衝撃を与えないから、用紙が大切に扱われる。用紙は押しコンベアによって静止ブレ─ド上に押し開いて、引き続き押しコンベアは移送装置の下降によってその都度に押しコンベアがもはや用紙に作用しない位置に運ばれる。この発明の装置は、移送装置からブレ─ドへ用紙を連続的且つ極めてやさしいけれども、敏速な受渡しを可能とし、用紙はその都度に除去装置によって捕捉される。この除去装置は、この除去装置がこの出願人の欧州特許出願公開第771675号公報によって公表されているように特に回転装置である。

0006

この発明の更なる態様によると、ブレ─ドが移送装置の稜線と一直線に並んで延びている上支え辺を有する場合には、用紙のブレ─ドへの受渡しは特に作用が確実で且つやさしい。押しコンベアは用紙をその都度にこの上支え辺上へ移動させ、この際に用紙は持ち上げられないか或いはほんの僅か持ち上げられ、それで実質的に水平で且つ一直線に供給される。

0007

ブレ─ドが少なくとも一個の窪みを有し、その窪み領域で用紙が例えば回転除去装置によって折り目で捕捉される、例えばクランプにより捕捉され得る場合には、ブレ─ドからの用紙の除去は特に確実である。この発明の更なる態様によると、二つの窪みが互いに間隔をおいて配置されているならば、用紙はその都度に互いに間隔をおいて配置された二つの位置で捕捉される。この事は、ブレ─ドからの除去の際に用紙の特に確実な案内を可能とする。

0008

移送装置は、この発明の更なる態様によると、一個の二重チェ─ンを有し、ブレ─ドを二重チェ─ンの両ストランドの間に捕らえる。この事は、ブレ─ドが比較的に細く形成され得るから、可能である。

0009

この発明の更なる態様によると、移送装置の傍の横には、印刷物用の水平に延びる一枚の案内板が配置されている。この案内板は特にブレ─ドの領域に延びていて用紙をこの領域に案内するので、用紙はV字状に開かれ、そして、押しコンベアは移送装置の垂直領域で極めて敏速に、押しコンベアがその作用領域外にある位置へ運ばれる。特に、移送装置の各面には一枚の案内板が配置されている。

0010

更に好ましい特徴は、従属請求の範囲、次の詳細な説明と図面から明らかになる。

0011

この発明の実施例は次に図面に基づいて詳細に説明される。図1はこの発明の搬送装置の概略図を示し、図2図1の矢印IIの方向における搬送装置の概略図を示し、図3aから図3cはブレ─ド上における印刷見本の押し開きを概略的に示す。

0012

図示された搬送装置は、図1に断面で図示された移送装置2を有し、その移送装置は図2によると、機台25に取り付けられた架台24を持つ。この移送装置2は、チェ─ン駆動歯車3、転向チェ─ン歯車4と9の周り及びここに図示されていない別のチェ─ン歯車の周りに巻き付いている無端二重チェ─ン5を有する。この二重チェ─ン5は図2によると、互いに平行に延び且つ隙間26を形成する二つのチェ─ンストランド5aを有する。両チェ─ンストランド5aはその都度に図1に図示されたスタッドなしリンク7を有し、そのスタッドなしリンク上に支え部材6が配置されている。

0013

これらの部材6はチェ─ンストランド5aと共に走行し、図2によると、サドル状或いは屋根状支えを形成する。両チェ─ンストランド5aは同じ速度で走行する。スタッドなしリンク7上には、図2によると、それぞれ側面に設けられている押しコンベア8は等間隔に配置されている。それぞれ二つの押しコンベア8の間には、図1によると、馬乗りになって二重チェ─ン5上に載置する印刷製品1は右から左へ輸送される。その押しコンベア8はそれぞれに後側に且つ折り目1aの領域で印刷製品1に密接する。印刷製品1は例えばここでは図示されていない当接体と共に移送装置2上に或いは前方に配置された収集チェ─ン上に載置される。

0014

両紙部分1bは架台に固定された定置案内板11によって、用紙1がその都度に図2によると、縦断面でV字状に開かれるように、案内されている。 案内板11は、それぞれに一平面で且つ図2によると、垂線に対して傾斜したすべり面11aを形成する。板11は、図1によると、特に実質的に供給区間全長にわたり且つ特に実質的にチェ─ン駆動歯車3の領域にまで延びている。板11は、言及の如く定置されていて、適当な手段により架台24を介して機台25に固定されている。

0015

二重チェ─ン5は、図1によると、間隔をとってチェ─ン駆動歯車3に対してチェ─ン歯車9によって、受渡し領域Aにて折り箇所Bが形成されるように、転向されており、この折り箇所では図3aから図3cまでに点線で図示された稜線14が水平領域14aから傾斜下降された領域14bへ移行される。

0016

受渡し領域Aでは定配置されたブレ─ド13は隙間26に且つそれにより両チェ─ンストランド5a間に係合する。ブレ─ド13は比較的細いレ─ルであり、実質的に水平に延びている上辺13bを有する。前端13aには、図3によると、この上辺13bが一部分稜線14の水平領域14aの下に接触する。辺13bの水平な延びは、間隔をおいて互いに配置されている二個の窪み13dにより中断されている。両窪み13dの間には上述の案内突起13cがあり、その案内突起は図示されるように移送方向に平坦に上昇して、引き続き急傾斜にて下降するよう形成されている。

0017

ブレ─ド13の上には支え(Auslage)と呼ばれた除去装置30が配置され、時計針方向に定置軸20の周りに回転するように駆動されるプロペラ状キャリア21を有する。駆動は例えば歯付きベルト16が掛けわたされている駆動歯車15並びに張り車18を有する伝動装置17によって行われ、歯付きベルト16は歯車19と噛み合う。キャリア21には対称的配列で軸20に対して間隔をおいてそれぞれ一個のつかみ部材22が配置され、そのつかみ部材22により用紙1が折り目1aの領域で捕まえられる。そのつかみ部材22は例えばそれぞれ互いに間隔をおいて配置された二つのクランプ22aを有する。キャリア21は移送装置2に対して正確な周期で回転する。

0018

次に搬送装置の作動態様が説明される。無端二重チェ─ン5は、図1によると、矢印12の方向に駆動され、印刷製品1を右から左へ輸送する。この場合に印刷製品1は支え部材6並びに案内板11により案内される。図3aによると、印刷製品1が受渡し領域Aに到達すると、この印刷製品は最先辺1cによりブレ─ド13の前端13a上に当接押しコンベア8によって押し上げられ、ほぼ折り目点Bで印刷製品1がその前端にて折り目14aで辺13b上に乗り上げる。この場合にブレ─ド13はその前端13aにより用紙1の両部分1b間に係合する。押しコンベア8は、最先辺1cがほぼ図3bに示された位置に到達するまで用紙1を連続的にブレ─ド13上に移動される。

0019

更なる移送の場合には、移動する押しコンベア8が二重チェ─ン5の転向により縦運動成分を下方へ案内し、最終的に図3cによると、押しコンベア8がもはや印刷製品1と係合しなく且つ押しコンベア8が案内板11の間に沈む位置に到達する。この瞬間に印刷用紙1が折り目14aでつかみ部材22により捕まれ、時計針方向に回転してブレ─ド13から取り除かれる。同時に、次の別の印刷製品1がブレ─ド13上に押し上げられ、前述の過程が同じ方法で繰り返される。除去装置30は捕捉された印刷製品1を別の移送装置や通常には別の加工機械、例えば切断機に導く。

発明の効果

0020

この発明によると、簡単で、それにもかかわらず能率良く且つ作用の確実である搬送装置を提供できる。一方では従来は必要で且つ比較的に費用のかかる運動システムが省略され、他方ではブレ─ドが用紙に衝撃を与えないから、用紙が大切に扱われる。この発明の装置は、移送装置からブレ─ドへ用紙を連続的且つ極めてやさしいけれども、敏速な受渡しを可能とし、用紙はその都度に除去装置によって捕捉される。例えばクランプにより捕捉され得る場合には、ブレ─ドからの用紙の除去は特に確実である。

図面の簡単な説明

0021

図1この発明の搬送装置の概略図を示す。
図2図1の矢印IIの方向における搬送装置の概略図を示す。
図3図3aから図3cはブレ─ド上における印刷見本の押し開きを概略的に示す。

--

0022

1・・・印刷用紙
2・・・移送装置
5・・・二重チェ─ン
6・・・支え部材
8・・・押しコンベア
11・・案内板
13・・ブレ─ド
13d・・窪み
14a・・折り目
15・・駆動歯車
16・・歯付きベルト
17・・伝動装置
21・・キャリア
22・・つかみ部材
30・・除去装置

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