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技術 遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機

出願人 ミューシステム株式会社
発明者 吾妻寛二今泉隆治
出願日 1999年7月23日 (21年10ヶ月経過) 出願番号 1999-209497
公開日 2001年2月6日 (20年4ヶ月経過) 公開番号 2001-029639
状態 未査定
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等) 自動販売機等の制御,補助装置
主要キーワード 感知精度 感知距離 左右判定 プリントサーキットボード 投入検知信号 部分平面 投入検知 オーダー分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年2月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (17)

課題

メダル貸機2にあって、遊技機1の間に挟まれて設置されているものの、左右いずれの遊技者から貨幣投入されたのかを判別し、いずれの遊技機1の遊技者がメダル購入したのかを判別する。遊技店は各スロットルマシンごとの売り上げを管理する。

解決手段

貨幣またはプリペイドカード等を投入することにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出して売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機間置型の貸機であって、貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを検知する投入検知手段を設け、検知手段が検知した検知信号を管理用コンピュータに出力するようにした遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

概要

背景

従来、スロットルマシン等の遊技機を設置する遊技場では、店内の空間を有効に使用するために、図16に示すように、各遊技機1の台間にメダル貸機2を設置している。ゲームをする左右いずれの遊技者も遊技機1間の貸機2に紙幣投入して、貸機2から払い出されるメダルを受け取ってゲームを行っていた。

概要

メダル貸機2にあって、遊技機1の間に挟まれて設置されているものの、左右いずれの遊技者から貨幣が投入されたのかを判別し、いずれの遊技機1の遊技者がメダルを購入したのかを判別する。遊技店は各スロットルマシンごとの売り上げを管理する。

貨幣またはプリペイドカード等を投入することにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出して売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機間置型の貸機であって、貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを検知する投入検知手段を設け、検知手段が検知した検知信号を管理用コンピュータに出力するようにした遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

目的

本発明の目的は、上記の事情に鑑みてなされたもので、スロットルマシン、パチンコ台等の各遊技機の1台ごとの売り上げを良好に管理できる遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
1件

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請求項1

貨幣またはプリペイドカード等を投入することにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出して売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機間置型の貸機であって、前記貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が前記貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを検知する投入検知手段を設け、前記検知手段が検知した検知信号を前記管理用コンピュータに出力するように構成されたことを特徴とする遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

請求項2

前記投入検知手段が、赤外線を検知する焦電センサで形成されたことを特徴とする請求項1記載の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

請求項3

前記投入検知手段が、光電センサで形成されたことを特徴とする請求項1記載の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

請求項4

前記焦電センサまたは前記光電センサの受光面に、偏光レンズを設けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

技術分野

0001

本発明はスロットルマシンパチンコ台等の遊技機に使用する紙幣メダルコイン、玉、プリペイドカード等の貨幣投入により交換して購入する際に、左右いずれの遊技機による遊技者からの投入であるかを識別し、その投入検知信号売り上げデータとともに管理用コンピュータへ出力する遊技機間置型の貨幣投入自動左右識別貸機に関するものである。

背景技術

0002

従来、スロットルマシン等の遊技機を設置する遊技場では、店内の空間を有効に使用するために、図16に示すように、各遊技機1の台間にメダル貸機2を設置している。ゲームをする左右いずれの遊技者も遊技機1間の貸機2に紙幣を投入して、貸機2から払い出されるメダルを受け取ってゲームを行っていた。

発明が解決しようとする課題

0003

ところが、前記貸機2にあっては遊技機1の間に挟まれて設置されているものの、左右いずれの遊技者から貨幣が投入されたのかを判別する手段がなかったため、いずれの遊技機1の遊技者がメダルを購入したのかがわからなかった。このため、遊技店は各スロットルマシンごとの売り上げを管理することができず、効率的な経営に支障を来すという不具合があった。

0004

本発明の目的は、上記の事情に鑑みてなされたもので、スロットルマシン、パチンコ台等の各遊技機の1台ごとの売り上げを良好に管理できる遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

上記課題を解決するために、本発明は次の構成を有する。すなわち、本発明の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機は、貨幣またはプリペイドカード等を投入することにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出して売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機間設置型の貸機であって、前記貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が前記貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを判別する投入検知手段を設け、前記検知手段が判別した検知信号を前記管理用コンピュータに出力するように構成したものである。

0006

投入検知手段は、具体的には焦光センサあるいは光電センサで形成され、これらのセンサ受光面には偏光レンズを設けている。

発明を実施するための最良の形態

0007

以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳述する。図1は、本発明の第1実施例に係る遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機(以下「貸機本体」という)の正面図、図2図1における貸機本体の内部構造を示す側面図、図3図1部分平面図、図4図1の矢印IV部における要部拡大正面図、図5図4におけ側断面図、図6図4のV−V線におけ平断面図、図7は前記実施例に係る概略システム構成図、図8図7フロー図である。本発明において、貨幣には紙幣及びコインを含む概念とする。

0008

図1中符号3はスロットルマシンの貸機本体を総括的に示したもので、その正面には、紙幣またはプリペードカードの投入口4,貨幣(本実施例では紙幣)またはプリペードカードを投入するときの手の位置を読みとる左右一対投入検知センサ5、6、表示部7,およびスライド式メダル受け皿9が取り付けられる。また、その内部には、図2に示すように、後述するコントロールユニット10,紙幣の真贋チェックする紙幣識別機11,メダルタンク12、およびホッパー13が格納される。

0009

投入検知センサ5,6は、図4〜6に示すように、投入口4の付近に設けられ、好ましくは直下であって遊技者(以下「客」という)からの赤外線等の信号を受けるように設けられる。これは客の紙幣を持った手が、投入口4に差し伸べられる手前で投入検知センサ5,6で確実に手から発する赤外線等の信号を感知させるためである。なお、14はプリントサーキットボードを示す。

0010

本実施例におけるシステム概要図7について説明すると、コントロールユニット10には、紙幣またはコイン等の貨幣が投入されたことでその真贋を識別する貨幣認識手段15、プリペードカードの投入で残高を確認するカード残高識別手段16,左右どちらの側の客が投入したかを自動判定する投入判定部18へ検知信号を出力する投入検知センサ5,6がそれぞれコントロールユニット10に接続される。また、コントロールユニット10からは、貨幣売上信号メダル払出し枚数信号、左右の判定信号等が出力されて、店内の管理用ホールコンピュータへ入力される。

0011

前記投入判定部18は、投入しようとする客の手またはその付近を感知した投入検知センサ5,6の検知信号が入力され、これにより左右いずれのセンサが作動したかを判定する。この判定信号を売り上げとしてホールコンピュータに送出するが、例えば千円札ごとまたはカードオーダー分に応じた売り上げ信号を台ごとの売り上げとして送出する。同時に左右判定時にそれを知らせるべく対応する側に位置するLED19または20を点灯せしめる。

0012

次に、左右判定システムの制御判定機構図8に示すフロー図に基づいて説明する。ステップS1(以下符号「S」を「ステップ」を表す)で紙幣が投入されると紙幣の真贋が判定される(S2)。偽造紙幣と判定されると紙幣又はカードが返却される(S3)。真の紙幣であることを判定した場合は、客のオーダー分に応じたメダルが払い出しを決定し、所定量のメダルを払い出される(S4)。

0013

プリヘードカードが投入された場合(S5)は、S6でカードリーダによる有効残量の有無が判定され、残量がない場合はS3に進み、残量がある場合にはメダルの払い出しが実行される(S4)。

0014

一方、S1で紙幣が投入されると、S8で左右いずれの客の手が近づいてきたかを投入検知センサ5,6により感知された信号に基づきその優先順位が判別される。このとき、感知された優先順位が、インジケータ(LED)19,20に表示される。右又は左からの投入に応じた売り上げ信号(S9,S10)がホールコンピュータに出力される(S11)。

0015

本実施例に係る貸機は、上記したように貸機を挟んで左右いずれのスロットルマシンの客が紙幣またはプリペイドカードを投入したかを検知する投入検知手段を設け、この検知手段が感知した検知信号をホールコンピュータに出力するように構成したため、売り上げ信号を左右いすれからの客による売り上げであるかを客に格別な負担をかけることなく、通常の投入動作で自動的に識別し、台ごとの売り上げを円滑に集中管理でき、ひいては経営効率の向上を図れる。

0016

前記実施例では、投入検知センサ5,6を上方に指向して設けたが(図5)、図9のように下方に向けてもよく、さらに図10に示すように垂直面に沿って設けてもよい。また、図11に示すように、例えばフレネル原理を利用した第1レンズ21,第2レンズ22を合体して形成される偏光作用を有するレンズ25を、投入検知センサ5,6の前面に設けてもよい。これによりレンズの光軸を客の投入側に向け、手の動きを的確に検知する範囲Aを適宜設定することで感知精度を高めることができる。また、図12のように、レンズ23,24を貸機本体3内のカバー内に格納する形態にしてもよい。

0017

本発明の第2実施例を図13〜15について説明する。図13は正面図、図14図13のC−C線における平断面図、図15図13の側断面図である。第1実施例の構成と相違する点は、焦電素子を利用した投入検知センサ5,6の代わりに、光電素子を利用した投入検知センサ26,27で形成した点のみであり、その他の構成は第1実施例と同様である。なお、第1実施例と実質的に同一ないしは同等部分には第1実施例に使用した符号と同一符号を付した。

0018

第2実施例によっても第1実施例と同様の手順により投入する客の手の位置を読みとることができ、同様の作用効果を有する。なお、図14の符号Bに示すように、感知距離は好ましくは0〜15cmがよい(本発明に共通する)。

0019

第1実施例の変形例、第2実施例とも、レンズ又はプリズムを使用しているため、レンズ又はプリズムの光軸を客の投入側に向け、手の動きを検知する範囲Aを適宜設定できるので、それだけ感知精度を的確に高められる。

0020

なお、中央から投入された場合や、不安定な状態で投入検知センサが検知した場合には、先に検知した側の、あるいは払い出し後の確定している信号(直前売上客の遊技機の売上と擬制する。)を売り上げとして出力することができる。さらに、左右どちらかが検知しても、その後に紙幣またはカードが投入されなければ判定機能は所定時間をもって待機(READY)状態となるように設定することもできる。

0021

また、上記した各実施例および変形例の貸機は、スロットルマシンについて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、パチンコ台、カード販売機又は玉貸機間の貸機又は販売機についても適用できる。また、紙幣でなくコインの投入についても適用できる。さらには、台間またはその上部に設置されるプリペードカードの販売機にも適宜適用することができる。さらに、投入検知センサはいずれも感度を調整できるものでよい。

0022

本発明の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機によれば、貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを検知する投入検知手段を設け、その検知手段が検知した検知信号を管理用コンピュータに出力するように構成したことにより、各遊技機の一台ごとの売り上げ管理を良好に行うことができる。

図面の簡単な説明

0023

図1本発明の第1実施例に係る遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機の正面図。
図2図1における貸機本体の内部構造を示す側面図。
図3図1の部分平面図。
図4図1の矢印IV部における要部拡大正面図。
図5図4におけ側断面図。
図6図4のV−V線におけ平断面図。
図7本実施例に係る概略システム構成図。
図8図7のフロー図。
図9第1実施例の第1変形例に係る側断面図。
図10第1実施例の第2変形例に係る側断面図。
図11第1実施例の第3変形例に係る側断面図及び平断面図。
図12第1実施例の第4変形例に係る平断面図。
図13本発明の第2実施例に係る正面図。
図14図13のC−C線における平断面図。
図15図13の側断面図。
図16店内における貸機の配置を示す配置図。

--

0024

1遊技機
3貸機本体
5,6,26,27投入検知センサ
21,22,23,24,25 レンズ

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