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技術 揺動回転運動をする回転ブラシ

出願人 株式会社レーベン
発明者 高部篤
出願日 1999年6月24日 (21年10ヶ月経過) 出願番号 1999-177669
公開日 2001年1月9日 (20年4ヶ月経過) 公開番号 2001-000246
状態 未査定
技術分野 ブラシ製品及びその製法
主要キーワード 揺動回転運動 食物滓 泡立器 床面清掃用 清掃用ブラシ 駆動回転軸 固定歯車 駆動遊
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2001年1月9日)のものです。
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図面 (11)

目的

揺動回転運動回転ブラシにさせることによって、歯や研磨面、床面等への衝撃が少なく、確実に汚れ等が取れ、且つ、細かい泡を短時間で立てることのできる回転ブラシを提供する。

解決手段

回転ブラシの回転駆動源から突出させた駆動回転軸と、駆動回転軸の真円回転運動を揺動回転運動に変換させる揺動回転変換手段と、揺動回転変換手段で変換されて揺動回転運動をする出力回転軸と、出力回転軸に取着したブラシ部とを備え、駆動回転軸を回転させることによりブラシ部を揺動回転させる。

概要

背景

概要

揺動回転運動回転ブラシにさせることによって、歯や研磨面、床面等への衝撃が少なく、確実に汚れ等が取れ、且つ、細かい泡を短時間で立てることのできる回転ブラシを提供する。

回転ブラシの回転駆動源から突出させた駆動回転軸と、駆動回転軸の真円回転運動を揺動回転運動に変換させる揺動回転変換手段と、揺動回転変換手段で変換されて揺動回転運動をする出力回転軸と、出力回転軸に取着したブラシ部とを備え、駆動回転軸を回転させることによりブラシ部を揺動回転させる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

回転ブラシ回転駆動源から突出させた駆動回転軸と、該駆動回転軸の真円回転運動揺動回転運動に変換させる揺動回転変換手段と、該揺動回転変換手段で変換されて揺動回転運動をする出力回転軸と、該出力回転軸に取着したブラシ部とを備え、前記駆動回転軸を回転させることによりブラシ部を揺動回転させることを特徴とする揺動回転運動をする回転ブラシ。

技術分野

0001

本発明は、真円の回転運動揺動運動を付与した揺動回転運動をする回転ブラシに関するものであり、詳細には、真円の回転運動を複数の歯車揺動手段とを組み合わせた揺動回転変換手段を介装して出力回転軸正転逆転の揺動回転運動を出力することによって、揺動回転運動をさせる回転ブラシに関するものである。

0002

従来から、この種の回転ブラシは多方面で使用されており、歯ブラシ研磨用カップホイルダイヤモンドブラシ、床や道路清掃用清掃用ブラシ泡立て器等であるが、その殆どの回転ブラシの回転は真円運動であり、従って、遠心力の力や方向は絶えず一定であり、更に、ブラシの回転位置は絶えず同一位置を回転するものであった。

0003

その為に、従来のものは、例えば、歯ブラシにおいては歯間に挟まった食物滓や、床面等の凹部の内部の細かい汚れが取りにくく、又、泡立器においては細かい泡を立てるのに時間を要しており、更に、ブラシや研磨面、床面等を傷めやすく、特に、角部には注意を払わなければならず、その上、摩擦熱による焼き付きが屡々発生していた。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、回転ブラシの回転駆動源から突出させた駆動回転軸と、駆動回転軸の真円回転運動を揺動回転運動に変換させる揺動回転変換手段と、揺動回転変換手段で変換されて揺動回転運動をする出力回転軸と、出力回転軸に取着したブラシ部とを備え、駆動回転軸を回転させることによりブラシ部を揺動回転させるものである。

0005

従って、本発明の目的は、揺動回転運動を回転ブラシにさせることによって、歯や研磨面、床面等への衝撃が少なく、確実に汚れ等が取れ、且つ、細かい泡を短時間で立てることのできる回転ブラシを創案し、これを提供することを目的とするものである。

0006

本発明の揺動回転運動をする回転ブラシは、揺動回転変換手段を介装したことによって、駆動源の真円回転運動を揺動回転運動に変換させて回転ブラシに伝え、回転ブラシが揺動回転運動をしながら歯の清掃や、研磨面の研磨、床面や道路の清掃、泡立て等をするものである。

0007

以下、本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの実施例を図面によって具体的に説明する。

0008

図1は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの実施例の床面清掃用回転ブラシを説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図であり、図2は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの次実施例の歯ブラシを説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図であり、図3は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの他の実施例の泡立器を説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図であり、図4は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの実施例の揺動回転変換手段の説明側面図であり、図5は揺動回転時の回転ブラシのブラシの遠心力の変位を表すイメージ図であり、図6は回転が1に対して揺動を1とした場合のブラシの先端の定点軌道の変位を表すイメージ図であり、図7は回転が1に対して揺動を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図8は回転が2に対して揺動を3とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図9は回転が3に対して揺動を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図10は回転が3に対して揺動を8とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。

0009

本発明は、真円の回転運動に揺動運動を付与した揺動回転運動をする回転ブラシに関するものであり、詳細には、真円の回転運動を複数の歯車と揺動手段とを組み合わせた揺動回転変換手段2を介装して出力回転軸3に正転、逆転の揺動回転運動を出力することによって、揺動回転運動をする回転ブラシに関するものであり、回転ブラシの回転駆動源から突出させた駆動回転軸1と、該駆動回転軸1の真円回転運動を揺動回転運動に変換させる揺動回転変換手段2と、該揺動回転変換手段2で変換されて揺動回転運動をする出力回転軸3と、該出力回転軸3に取着したブラシ部4とを備え、前記駆動回転軸1を回転させることによりブラシ部4を揺動回転させるものである。

0010

即ち、本発明の揺動回転運動をする床面清掃用の回転ブラシの駆動回転軸1は、図1に図示する如く、回転駆動源のモータMから突出させ駆動力を得て真円回転運動をするものであり、揺動回転変換手段2を介装させることによって駆動回転軸1の真円回転運動を出力回転軸3では揺動回転運動に変換させるものである。

0011

次いで、図2に図示するものは、本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの次実施例で歯ブラシに適用させたものであり、駆動回転軸1は歯ブラシの把持部内装したバッテリーBより電力を得た回転駆動源のモータMに突出させており、真円回転運動をしているものであり、揺動回転変換手段2を介装させることによって駆動回転軸1の真円回転運動を出力回転軸3では揺動回転運動に変換させるものである。

0012

更には、図3に図示するものは、本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの他の実施例で歯ブラシに適用させたものであり、駆動回転軸1は泡立器の把持部に内装したバッテリーBより電力を得た回転駆動源のモータMに突出させており、真円回転運動をしているものであり、揺動回転変換手段2を介装させることによって駆動回転軸1の真円回転運動を出力回転軸3では揺動回転運動に変換させるものである。

0013

そして、図3に図示する如く、揺動回転変換手段2の次実施例は、本件出願人が平成11年4月20日に出願した名称揺動スピンドル軸機構」を用いることが好適なものであって、駆動源のモータMから突出させた駆動回転軸1と、該駆動回転軸1を中心に固定した円板状の回転板22と、前記駆動回転軸1を回転自在に貫通させた固定歯車23と、該固定歯車23を固定する固定部位24と、前記固定歯車23と噛合させ遊星運動をする駆動遊星歯車25と、該駆動遊星歯車25を一方に固定すると共に前記回転板22に回転自在に貫通させ他方に出力遊星歯車26を固定した遊星歯車用軸27と、前記出力遊星歯車26と噛合させた出力歯車28と、該出力歯車28を固定させ前記回転板22に回転可能に軸着した出力回転軸3とを具備し、前記出力回転軸3は前記回転板22の偏心位置に回転可能に軸着させているものである。

0014

次に、ブラシ部4はブラシ4aと支持部4bとから成り、図1に図示する実施例ではブラシ4aは人工又は天然の毛、繊維、或いは、ワイヤ等であり、フランジ状の支持部4bに下面に環状に植設させるか、図2に図示する次実施例では棒状の支持部4bに放射状にブラシ4aを植設しており、更には、図3に図示する他の実施例では柱状の支持部4bにループ状のブラシ部4aを植設しているものである。

0015

本発明の揺動回転運動をする回転ブラシのブラシ4aは揺動回転運動をするために、ブラシ4aの先端が深くえぐれたり、浅く逃げるような動きと成り、歯間の食物滓や、床面等の凹部の中等の汚れも取れるものであり、更には、細かいソフトな泡を短時間で立てることを可能とし、又、研磨面や床面、及び、ブラシ4aの傷みが軽減され、摩擦による発熱も軽減されるものである。

0016

つまり、図5に図示する遠心力の変位を表わすイメージ図は、揺動回転運動をさせることにより遠心力が揺動回転運動に強弱ができるもので、更には、力の方向も変動するものである。

0017

そして、図6は揺動回転運動の回転が1に対して揺動回転を1とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図7は揺動回転運動の回転が1に対して揺動回転を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図8は揺動回転運動の回転が2に対して揺動回転を3とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図9は揺動回転運動の回転が3に対して揺動回転を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図であり、図10は揺動回転運動の回転が3に対して揺動回転を8とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。

発明の効果

0018

本発明は前述の構成により、回転ブラシを揺動回転運動させることによって、遠心力の強弱、遠心力の力方向、及び、回転ブラシのブラシの先端の回転する軌道に変動が表われ、真円回転では得られない動きをするために床面や道路を傷めること軽減し、且つ、歯間や凹部の汚れ等も容易に取れ、更には、細かいソフトな泡を短時間で立てることを可能とするものであり、実用性の高い発明である。

図面の簡単な説明

0019

図1図1は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの実施例の床面清掃用回転ブラシを説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図である。
図2図2はは本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの次実施例の歯ブラシを説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図である。
図3図3は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの他の実施例の泡立器を説明するための一部を切欠させた状態の説明斜視図である。
図4図4は本発明の揺動回転運動をする回転ブラシの実施例の揺動回転変換手段の説明側面図である。
図5図5は揺動回転時の回転ブラシのブラシの遠心力の変位を表すイメージ図である。
図6図6は回転が1に対して揺動を1とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。
図7図7は回転が1に対して揺動を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。
図8図8は回転が2に対して揺動を3とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。
図9図9は回転が3に対して揺動を2とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。
図10図10は回転が3に対して揺動を8とした場合のブラシの先端の定点の軌道の変位を表すイメージ図である。

--

0020

1駆動回転軸
2揺動回転変換手段
22円板状の回転板
23固定歯車
24固定部位
25駆動遊星歯車
26出力遊星歯車
27遊星歯車用軸
28出力歯車
29 中間遊星歯車
3出力回転軸
4ブラシ部
4a ブラシ
4b 支持部

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