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技術 可動性の補助床を付与する道路車両用の構造装置

出願人 ロールアンデュストゥリ
発明者 アンドレ,ジャン-リュック
出願日 1996年11月6日 (25年1ヶ月経過) 出願番号 1997-518615
公開日 2000年1月11日 (21年11ヶ月経過) 公開番号 2000-500096
状態 未査定
技術分野 旅客車・荷物車の上部構造 荷物運搬車両
主要キーワード 側面支柱 要素ユニット 滑車ユニット 既存構造 締め付け要素 通常空間 補助床 方向転換ユニット
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この項目の情報は公開日時点(2000年1月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題・解決手段

道路車両用の装置は、補助床(4)の厚み内の非動作位置内に隠されるその大半が格納自在な複数個垂直支柱(8,9)に沿って垂直方向可動であるように取り付けられた薄い補助床(4)と、垂直方向に可動性のある第二の積載面あるいは、支柱を格納した後、積載の通常の自由空間を随意に構成するように、この可動性補助面と関連して、この補助面の駆動装置(7)によって形成される。本発明は全ての道路輸送業者、とくに車体艤装企業の関心を引くものである。

概要

背景

概要

道路車両用の装置は、補助床(4)の厚み内の非動作位置内に隠されるその大半が格納自在な複数個垂直支柱(8,9)に沿って垂直方向可動であるように取り付けられた薄い補助床(4)と、垂直方向に可動性のある第二の積載面あるいは、支柱を格納した後、積載の通常の自由空間を随意に構成するように、この可動性補助面と関連して、この補助面の駆動装置(7)によって形成される。本発明は全ての道路輸送業者、とくに車体艤装企業の関心を引くものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
5件

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請求項1

可動性補助床(4)の厚み内の非動作位置内にそのいくつかが隠れる複数個垂直支柱(5)に沿って垂直方向可動であるように取り付けられた補助床(4)から成り、垂直方向に可動性のある第二の積載面あるいは、支柱を格納した後の、積載の通常自由空間を随意に構成するように備えられた手段と組み合わせて、この補助床(4)の垂直運動駆動装置(7)がその内部に備えられていることを特徴とする、積載中間可動面によって形成される道路車両用の装置。

請求項2

長手方向縁の上と後部に位置する支柱(5)が折り畳んで格納することができる支柱(8)であることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項3

可動性の床(4)がその周縁に折り畳み位置で支柱(8)のくぼみ(40)の役割を果たす後退部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項4

補助床(4)が駆動装置(7)を通って全ての柱(5)の上端(19)と補助床(4)の間に張られた複数個のケーブル(16)によって形成された懸架によって支柱を用いて支えられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の装置。

請求項5

駆動装置(7)が可動性床の厚みの中に格納されることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項6

駆動装置(7)が駆動滑車(18)ユニットを動作させるジャッキ(20)であることを特徴とする請求項4に記載の装置。

請求項7

それぞれのケーブル(16)が補助床の内部で補助床(4)を横断し、方向転換滑車ユニット(17)によってそれぞれの支柱(5)の上端(19)に向かって方向転換されることを特徴とする請求項4に記載の装置。

請求項8

方向転換ユニット固定滑車(24)と支柱の基部に備えられたくぼみ(32)を占有しに来る隣接する支柱とともに折り畳み自在な可動性滑車(25)によって形成されることを特徴とする請求項7に記載の装置。

請求項9

それぞれの長手方向支柱(8)について、支柱と組み合わされた方向転換滑車がそれとともに折り畳み自在であることを特徴とする請求項8に記載の装置。

請求項10

可動性補助床(4)の厚みが薄いことを特徴とする請求項1に記載の装置。

0001

本発明は垂直方向可動性のある第二の積載面あるいは積載の通常の自由空間
随意にそれに対して付与するために、商品または特殊な積み荷、とくに分割不
可能な積み荷の輸送のための運搬可動性基礎トレーラーセミ・トレーラー、
トラック貨車、その他の床の上に取り付けるための可動性の荷台板を備えた積
ユニットの形の車両用装置に関するものである。

0002

商品または一般的積み荷の運搬車両、とくにトラック、セミ・トレーラー、ト
レーラーは積載床を備え、その上に輸送する物品を保護するコンテナ、箱、ケー
スその他の容器が配置される。

0003

これらの容器は利用可能な内部空間内に都合よく配置され、柱状に配列するか
積み重ねられ、ついで積載有効体積内に並列に置かれ、安定性と高い充填率を得
るためにこのようにしてある程度の凝集力を有する緻密な集合が形成される。

0004

場合によって、道路の形状および運搬、ならびに加速力制動力遠心力によ
車台運動による容器の移動を防止するために容器は固定される。

0005

2つの積載レベルに当たる2つの積載面の既知の存在は運搬容量を増し、積み
込みを容易にすることを可能にする。

0006

この容易さは積込みと積降ろしを通常のごとく実施することのできる位置であ
る、床のレベルに下げることができる第二の積載面の可動性によっていっそう高
められる。

0007

これらの可能性は有利なものであるが、可動性積載中間面支え支柱の存在
によって低減される。

0008

実際、これらの支柱は側面から、あるいは後方から接近するのにじゃまになる
。しかるに、この接近の自由な性格こそが、可動性の中間面を備えているが、支

が固定されている既知の積載ユニットがその2つの形状において提供することが
できない積込み・積降ろしの通常の手順における根本的利点に当たる。

0009

本発明は二系列の利点を、すなわち積載可動性中間面に対応する上述のものと
、積載面は一つしか備えていないが、側面からも後方からも完全に接近すること
ができる運搬可動性基礎に固有の利点を同時に提供する。

0010

このため、本発明は積載中間可動面によって形成される道路車両用の装置にお
いて、可動性補助床の厚み内の非動作位置内に隠される格納自在な複数個の垂直
柱に沿って垂直方向に可動であるように取り付けられた補助床から成り、垂直方
向に可動性のある第二の積載面あるいは、支柱を格納した後、積載の通常空間
随意に構成するようにこの補助床の駆動装置が可動性床の厚み内に組み込まれて
いることを特徴とする装置に関するものである。

0011

このようにして積み荷の一部は本来の床の上に、一部は可動性の中間面の上に
載置して分割することができる。高さが制限されたケースの柱はその安定性を保
ち、この用途のための堅牢さを備えていない下部のケースが、支えなければなら
ないあまりに多くの他のケースによってもはや潰されることがない。

0012

可動性補助床は薄いので、従来の形状でほぼ同じ積載容量を維持することがで
きる。

0013

積み込みの容易さは、降ろした位置で側面と後方からの接近を可能にする柱の
格納自在な性格によって温存される。

0014

他方、この発明によって、運搬者は、簡単かつ迅速な操作によって、単担持面
形状から複担持面形状に、またその逆に移行することができる。

0015

本発明のその他の特徴および利点は、例として、付属の図面を参照して以下の
説明を読むことで明らかになるだろう。

0016

図1は可動性床が途中にある組み立てた状態の積載装置の全体的斜視図である

0017

図2は可動性の床が分解表示された、組み立てた状態の積載装置の全体的斜視
図である。

0018

図3は可動性の床が下部位置まで下げられた、格納状態の積載装置の全体的斜
視図である。

0019

図4は可動性の床が下部位置まで下げられ、支柱が引き起こされた格納状態の
積載装置の全体的斜視図である。

0020

図5と6はそれぞれ引き起こされた位置と倒された位置の方向転換可動性滑車
のそれぞれの図である。

0021

本発明による装置の構造は、可変高さの第二の積載面2に、あるいは同じ接近
の容易さで、構造を格納した後の積載の通常の自由空間に随意に配置できるよう
に車台(図示されていない)と元の床1を有する運搬の可動性基礎の上に迅速か
つ容易に取り付けることができるためのものである。

0022

このようにして、先に述べたごとく、運搬者は、単純かつ迅速な変形操作によ
って、単担持面形状から複担持面形状に、またその逆に移行することができる。

0023

一般的に本発明による装置の構造は垂直方向に可動性のある補助床4と、それ
に沿って補助床が移動する支持柱5、ならびに補助床支持手段6と引き上げ・引
き下げ運動で補助床を動作させるための駆動装置7で形成される自立担持構造
を呈する。

0024

支持柱5は2種類で、いっぽうの長手方向支柱8は格納可能であり、他方の前
部支柱9は好適には固定あるいは固定可能であり、例えば、制動または加速から
来る側面方向または長手方向の応力補正することによって全体の安定性を確保
するために、車体の既存構造に恒久的に固定されている。

0025

補助床4の厚みは、いわゆる格納形状で、すなわち補助床が低い下部位置にあ
り、支柱が補助床の厚みの中に隠れた形状で運搬可動性基礎にその全積載能力
補保持させるためにできる限り薄くする。

0026

この一般的機能を実現するために、長手方向支柱8は補助床支持の役割を果た
す垂直に立てられた位置と、補助床4が元の床1の上に載置され、これらの支柱
がこの元の床の長手方向縁10,11に沿って折り畳まれた格納位置の間で上下
に動くように取り付けられている。

0027

もっと具体的には、それぞれの長手方向支柱8は例えば、元の固定床1の長手
方向側面または縁10,11の上に、あるいは隣接構造の上に固定された横断軸
13上でその下端12によって旋回するように取り付けられている。

0028

補助床4は可動性床の厚みの中に備えられた駆動装置7によって垂直運動が制
御されるケーブルと滑車などによって形成される懸架または操縦振り子ステム
14によって支えられている。

0029

それぞれの支柱はケーブル16と、方向転換ユニット17と、駆動装置7によ
って起動される駆動滑車18とから成る引き上げ要素ユニット15に対応する。

0030

変型によれば、ケーブル16の長さは一定である。それはその端のそれぞれに
おいて一方ではそれぞれの対応する支柱8または9の上端19で、また他方では
補助床4内の例えば駆動装置7の上の、一点で動かなくされている。

0031

補助床4は支持のための支柱8または9によって担持された垂直方向に可動な
荷台板である。

0032

もっと具体的には、駆動装置は補助床内に長手方向に、例えば、中心位置に配
置されたジャッキ20で構成することができる。それはそれぞれの懸架ケーブル
16と噛み合った数系列の滑車を動作させる。支柱8と9と同じ数だけのケーブ
ルがある。

0033

それぞれのケーブル16は例えば、ジャッキ20の柱身に並んだ軌条21,2
2に沿って、あるいは好適にはその軸23の上に位置する一点から出発し、可動
性床上に固定して取り付けられた、駆動滑車18によって方向転換され、ついで
その上にケーブルの自由端が固定されたそれぞれの支柱8,9の上端19の固定
点26まで2つの交差した方向転換滑車24と25のセットで形成される方向転
換ユニット17によって支柱内に向けて方向転換される。この固定点26はそれ
ぞれの支柱の内部に配置される。

0034

支柱は方向転換可動性滑車のための案内を構成し、そのため断面がU字形また
はC字形の適切な縦断面をとる。

0035

2つの交差した方向転換滑車のセットは支柱の下部基礎の近傍で可動性台板
に組み込まれた第一の方向転換滑車24とその回転軸29を支える2つの側板
27と28の間に取り付けられた折り畳み自在な垂直可動性滑車25によって構
成される。可動性床が運動したとき、この方向転換可動性滑車25はそれが案内
として使用するために対応する支柱に沿って移動する。

0036

詳細図5と6に明らかなごとく、滑車25の支えは台板の厚み内に含まれ、隣
接する支柱の折り畳み軸13と同軸のC字形の断面の部品31の形で横断水平軸
30の上に旋回自在に取り付けされている。この配置によって方向転換可動性滑
はくぼみ32の内の可動性床の厚み内に完全に隠れる倒された位置を取ること
ができる。

0037

支柱8または9は荷台板をある高さに施錠することによって保持または動かな
くするために例えば、ピン33などの、締め付け要素と、例えば、共同で動作す
る穴を備えている。

0038

可動性床は枠として通常の横木34と、端横木35と36と、2本の軌条21
と22で形成される中央の縦桁によって構成される。39など区画で形成された
連続長手方向縁37と38は横木の端を閉じ、元の床1の長手方向縁10,1
1の境界に対して後退して配置されている。

0039

この後退は元の床1の外側境界と可動性床4のそれの間に十分な場所を残すこ
とを可能にし、そのつど、折り畳まれた状態で占拠する隣の支柱のためのくぼみ
40を構成する。

0040

可動性床は薄く、支柱と突出構造を折り畳まれ、寝かされた格納状態にできる
ので、この状態で、もとの床からわずかな距離で元の床のものと同一の平坦でな
めらかな積載表面が得られるが、それは可動性の床が薄くてごくわずかな厚み増
にしかならないからである。

0041

折り畳み可能な支柱8は適切な支えの上に取付けられたその下部端によって床
の上に旋回自在に連接されている。それらは迅速な施錠・解除固定によって、上
部縦桁その他の、車両構造固定要素に選択的に施錠されることができる。

0042

さらにラチスバーまたはその他の手段によって側面支えを用いていくつの支柱
の垂直位置を保証することもできる。

0043

本発明による装置の組立作業は単純かつ迅速である。

0044

装備される車両はその取り外し自在な覆い:シートパネル、・・・が一時的
に取り外される。前部支柱9は既存の車体構造に固定され、側面支柱8は元の床
または適切な支えの長手方向縁の側面にある横断軸の周囲に旋回自在に取り付け
られる。

0045

可動性の補助床4は支柱の間に導入され、元の床の上に置かれる。懸架および
操作ユニット14のケーブル16の自由端は支柱の上部に固定されている。

0046

駆動装置7は電源に接続され、全体を試験にかけてから操作可能と宣言される

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