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技術 駆動ユニットのギヤ抜け止め構造

出願人 株式会社リコー
発明者 鈴木一喜
出願日 1999年5月10日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 1999-128269
公開日 2000年11月24日 (18年7ヶ月経過) 公開番号 2000-321836
状態 特許登録済
技術分野 電子写真装置一般及び筐体、要素 電子写真一般。全体構成、要素
主要キーワード 各固定軸 爪状突起 成形型構造 係止辺 ネジレ角 つば付 ギヤ歯面 板ばね材
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年11月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

複写機等の画像形成装置に用いるのに適し、安価でリサイクル性に優れた駆動ユニットギヤ抜け止め構造を提供する。

解決手段

樹脂製の板状の側板10に固定軸11を立設し、固定軸11の周りにギヤ12を挿入するためのスペースを空けて爪状突起13も立設する。爪状突起13は弾性変形可能なものとする。ギヤ12を固定軸11に装着しようとするときは、爪状突起13を弾性変形させて装着の邪魔にならないようにしておき、装着後に爪状突起13の爪部13aがギヤ12の周縁部上に位置するように戻してギヤ12の抜け落ちに対するストッパとする。

概要

背景

従来のこの種の駆動ユニットでは、板状部材(以後、側板と言う。)に立設した固定軸に回転自在に装着した複数のギヤで構成されるギヤ列を設け、固定軸にEリング等の止め輪を取り付けるか、または別の側板を用意して二つの側板の間にギヤ列を挟み込むようにして固定していた。後者の例としては、特開平8−248717号公報に開示のものがあり、リサイクル性(分解しやすさ)を向上させるためにEリング等の止め輪を無くしたり、コストダウンのために駆動ユニットの一方の側板が機械本体の構造体をなし、かつ固定軸の一端を支持する機能を持たせたりしている。

図9、図10は、上述した特開平8−248717号公報に開示の駆動ユニットと類似の構成を示し、樹脂製の側板であるハウジング1に一体にして複数の固定軸2・・・を設け、各固定軸2にギヤ列を構成する複数のギヤ3・・・をそれぞれ装着し、その状態で機械本体4に取り付けている。機械本体4側には固定軸2の先端を没入させるための複数のボス5・・・が設けてある。

概要

複写機等の画像形成装置に用いるのに適し、安価でリサイクル性に優れた駆動ユニットのギヤ抜け止め構造を提供する。

樹脂製の板状の側板10に固定軸11を立設し、固定軸11の周りにギヤ12を挿入するためのスペースを空けて爪状突起13も立設する。爪状突起13は弾性変形可能なものとする。ギヤ12を固定軸11に装着しようとするときは、爪状突起13を弾性変形させて装着の邪魔にならないようにしておき、装着後に爪状突起13の爪部13aがギヤ12の周縁部上に位置するように戻してギヤ12の抜け落ちに対するストッパとする。

目的

そこで本発明はこれら従来の不具合を解消し、安価でリサイクル性に優れた駆動ユニットのギヤ抜け止め構造を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

板状部材に立設した固定軸に、駆動力を伝達するためのギヤを回転自在に装着し、該装着したギヤを上記固定軸から抜け止めする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造において、上記板状部材に弾性変形可能な爪状突起を設け、上記固定軸に装着した状態のギヤの周縁部に上記爪状突起の爪部を係止可能としてなることを特徴とする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造。

請求項2

上記ギヤがつばを備え、該つばに上記爪状突起の爪部を係止可能としてなることを特徴とする請求項1の駆動ユニットのギヤ抜け止め構造。

請求項3

板状部材に立設した固定軸に、駆動力を伝達するためのギヤを回転自在に装着し、該装着したギヤを上記固定軸から抜け止めする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造において、上記板状部材に爪状突起を設けるとともに、上記ギヤがつばを備え、該つばに上記爪状突起の爪部が通過可能な切り欠きを設けてなることを特徴とする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造。

請求項4

上記つばが、上記切り欠き内へ突出する弾性変形可能なストッパ部を有することを特徴とする請求項3の駆動ユニットのギヤ抜け止め構造。

請求項5

上記ギヤと、該ギヤとともにギヤ列を構成する他のギヤとを、上記板状部材側へ上記ギヤ列の各ギヤのスラスト荷重が作用するように噛み合せてなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの駆動ユニットのギヤ抜け止め構造。

技術分野

0001

本発明は、電子写真式複写機プリンタファクシミリ、またはこれらの複合機等の画像形成装置に用いるのに適する駆動ユニットギヤ抜け止め構造に関する。

背景技術

0002

従来のこの種の駆動ユニットでは、板状部材(以後、側板と言う。)に立設した固定軸に回転自在に装着した複数のギヤで構成されるギヤ列を設け、固定軸にEリング等の止め輪を取り付けるか、または別の側板を用意して二つの側板の間にギヤ列を挟み込むようにして固定していた。後者の例としては、特開平8−248717号公報に開示のものがあり、リサイクル性(分解しやすさ)を向上させるためにEリング等の止め輪を無くしたり、コストダウンのために駆動ユニットの一方の側板が機械本体の構造体をなし、かつ固定軸の一端を支持する機能を持たせたりしている。

0003

図9図10は、上述した特開平8−248717号公報に開示の駆動ユニットと類似の構成を示し、樹脂製の側板であるハウジング1に一体にして複数の固定軸2・・・を設け、各固定軸2にギヤ列を構成する複数のギヤ3・・・をそれぞれ装着し、その状態で機械本体4に取り付けている。機械本体4側には固定軸2の先端を没入させるための複数のボス5・・・が設けてある。

発明が解決しようとする課題

0004

このような駆動ユニットでは、上述のようにEリング等の止め輪を無くしてあるために、ギヤ3を取り付けたハウジング1を機械本体4に組み付ける際に固定軸2を水平にすると、ギヤ3が固定軸2から抜け落ちることがある。これを防止するには、ギヤ3が抜け落ちないように押さえながら組み付け作業をしなければならないので、非常に作業性が悪い。

0005

そこで固定軸2にスナップフィット用の溝を設ける(例えば特開平10−226439号公報参照)と、成形型構造が複雑になってコストがアップし、また軸部の加工精度にも悪影響を及ぼすという不具合があり、さらにスラスト荷重に対する摩耗対策が必要となる。

0006

そこで本発明はこれら従来の不具合を解消し、安価でリサイクル性に優れた駆動ユニットのギヤ抜け止め構造を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明の駆動ユニットのギヤ抜け止め構造のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、板状部材に立設した固定軸に、駆動力を伝達するためのギヤを回転自在に装着し、該装着したギヤを上記固定軸から抜け止めする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造において、上記板状部材に弾性変形可能な爪状突起を設け、上記固定軸に装着した状態のギヤの周縁部に上記爪状突起の爪部を係止可能としてなることを特徴とする。

0008

同請求項2に係るものは、上記ギヤがつばを備え、該つばに上記爪状突起の爪部を係止可能としてなることを特徴とする。

0009

同請求項3に係るものは、板状部材に立設した固定軸に、駆動力を伝達するためのギヤを回転自在に装着し、該装着したギヤを上記固定軸から抜け止めする駆動ユニットのギヤ抜け止め構造において、上記板状部材に爪状突起を設けるとともに、上記ギヤがつばを備え、該つばに上記爪状突起の爪部が通過可能な切り欠きを設けてなることを特徴とする。

0010

同請求項4に係るものは、上記つばが、上記切り欠き内へ突出する弾性変形可能なストッパ部を有することを特徴とする。

0011

同請求項5に係るものは、上記ギヤと、該ギヤとともにギヤ列を構成する他のギヤとを、上記板状部材側へ上記ギヤ列の各ギヤのスラスト荷重が作用するように噛み合せてなることを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0012

以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造の第1の実施形態を示す断面図である。図中10は樹脂製の板状の側板で、この側板10には固定軸11が立設してあり、また固定軸11の周りにはギヤ12を挿入するためのスペースを空けて爪状突起13も立設してある。固定軸11と爪状突起13は側板10と一体成形してあり、爪状突起13は図中2点鎖線で示すように弾性変形可能となっている。

0013

このため、ギヤ12を固定軸11に装着しようとするときは、爪状突起13を図示のように弾性変形させて装着の邪魔にならないようにしておき、装着後に爪状突起13の爪部13aがギヤ12の周縁部上に位置するように戻してギヤ12の抜け落ちに対するストッパの役目を果たすようにする。

0014

なお、側板10と爪状突起13を一体成形とせずに、例えば側板10を金属製、爪状突起13をSUS製あるいは樹脂製としたり、樹脂製の側板10にSUS製の爪状突起13を組み付ける等のように別体としても構わない。

0015

図2は、本発明の第2の実施形態を示す断面図である。本実施形態のギヤの抜け止め構造は基本的には図1に示した本発明の第1の実施形態とほぼ同様であるが、ギヤ12につば12aを設け、固定軸11への装着後に爪状突起13の爪部13aがギヤ12のつば12a上に位置するように戻してギヤ12の抜け落ちに対するストッパの役目を果たすようにする。ギヤ12とつば12aは樹脂の一体成形等で形成すればよい。その他の構成、取り付け操作等については先の実施形態と同様であるので説明を省略する。

0016

図3は、本発明の第3の実施形態を示す断面図である。本実施形態のギヤの抜け止め構造も基本的には図1に示した本発明の第1の実施形態とほぼ同様であるが、二段ギヤを含むギヤ列に適用した例である。すなわち側板10に立設した2本の固定軸11、11に対して二段ギヤ14、14を図示のように逆向きに配置して取り付け、一方の二段ギヤ14に対して爪状突起13を設け、その爪部13aで抜け止めするものである。もちろん、残りの二段ギヤ14に対しても爪状突起を設けてもよい。その他の構成、取り付け操作等については先の実施形態と同様であるので説明を省略する。

0017

図4は本発明の第4の実施形態を示す断面図、図5は同平面図である。本実施形態は、上述の第1、第3の実施形態の構造では、固定軸11にギヤ12、14を挿入する際にギヤ歯面を傷つけてしまう可能性がある点を考慮したものである。すなわち本実施形態は、ギヤ15につば16を設け、このつば16に切り欠き17を形成し、図5からわかるようにつば16の切り欠き17と爪状突起18の爪部18aとを合わせるようにギヤ15を固定軸11に装着する。挿入後はギヤ15を回転させ、爪状突起18の爪部18aがギヤ15のつば16を上から押さえるようにして抜け止めとする。このようにすれば爪状突起18がギヤ15の歯面を傷つけることはない。その他の構成、取り付け操作等については先の実施形態と同様であるので説明を省略する。

0018

図6は、本発明の第5の実施形態を示す断面図である。本実施形態のギヤの抜け止め構造は基本的には図4図5に示した本発明の第3の実施形態とほぼ同様であるが、二段ギヤを含むギヤ列に適用した例である。すなわち側板10に立設した2本の固定軸11、11に対してつば19付きの二段ギヤ20aとつばなしの二段ギヤ20bを図示のように逆向きに配置して取り付け、一方の二段ギヤ20aのつば19に対して爪状突起21を設け、その爪部21aで抜け止めするものである。なお図示は省略するが、つば19には切り欠きを設ける。もちろん、残りの二段ギヤ20bにもつばを形成し、これに対して爪状突起を設けるようにしてもよい。その他の構成、取り付け操作等については先の実施形態と同様であるので説明を省略する。

0019

なお上記第5実施形態で、二段ギヤ20a、20bに特開平10−226439号公報に開示の装置のようにハスバギヤを用いるとスラスト荷重が掛かり、スラスト荷重が爪状突起21の爪部21a方向(図では上方)に働くと、爪状突起21とつば19(つばのないギヤの場合はギヤの上面周縁部)とのギャップが小さくなって、ギヤの回転時につば19と爪部21aとが常時接触するようになる恐れがある。そこでハスバギヤを用いる場合には、つば付きの二段ギヤ20aを側板10の方向へ荷重が掛かるようなネジレ角を持つハスバギヤとすればよい。

0020

図7は本発明の第6の実施形態を示す平面図である。本実施形態は、上述の第4、第5の実施形態の構造では、つば16、19に設けた切り欠き17と爪状突起18、21の爪部18a、21aが極めてまれには一致してしまい、組み付け時に固定軸11からギヤ15、20aが抜け落ちる可能性がある点を考慮したものである。すなわち本実施形態は、ギヤ22のつば23に形成する切り欠き24に、図示のような片持ち状の弾性変形可能な係止片部25をストッパとして設け、固定軸11にギヤ22を装着する際に係止片部25を変形させて組み付け、組み付け後に係止片部25が復元することにより、つば23の切り欠き24と図示せぬ爪状突起の爪部が一致しても抜けないようにしてある。この場合、ギヤ22が金属製であればつば23をSUS等の板ばね材で構成し、金属製のギヤにかしめて取り付けるようにしてもよい。また、樹脂でギヤ22とつば23を一体成形してもよい。

0021

図8は上述した図7に示す本発明の第6の実施形態の変形例を示す平面図である。本実施形態は、ギヤ22のつば23に板ばね26を部分的に取り付けて係止辺部としたものである。

発明の効果

0022

請求項1に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造は、以上説明してきたようなものなので、板状部材に立設した固定軸にギヤを装着した後に板状部材を傾けたりしてもギヤが固定軸から抜け落ちることがなくなり、しかも複雑な形状、構造の要素部品を必要とすることもないので、安価でリサイクル性に優れた構造を実現できるという効果がある。

0023

請求項2、3に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造は、以上説明してきたようなものなので、上記請求項1との共通の効果に加え、ギヤに設けたつばを利用して、ギヤの歯面を傷付けること無く板状部材の固定軸にギヤを装着できるようになるという効果がある。

0024

請求項4に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造は、以上説明してきたようなものなので、上記請求項3との共通の効果に加え、ギヤの切り欠きに突出させたストッパ部が弾性変形するので、ギヤの切り欠きと爪状突起の爪部がギヤの装着後に一致してもギヤが固定軸から抜け落ちなくなるという効果がある。

0025

請求項5に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造は、以上説明してきたようなものなので、上記各請求項との共通の効果に加え、ギヤのスラスト荷重が板状部材側に掛かるように配置されているので、固定軸へのギヤの組み付け後にギヤの歯面やつばと爪状突起の爪部が接触することがなくなるという効果がある。

図面の簡単な説明

0026

図1本発明に係る駆動ユニットのギヤ抜け止め構造の第1の実施形態を示す断面図である。
図2本発明の第2の実施形態を示す断面図である。
図3本発明の第3の実施形態を示す断面図である。
図4本発明の第4の実施形態を示す断面図である。
図5同平面図である。
図6本発明の第5の実施形態を示す断面図である。
図7本発明の第6の実施形態を示す平面図である。
図8本発明の第6の実施形態の変形例を示す平面図である。
図9従来の駆動ユニットのギヤ抜け止め構造の例を示す斜視図である。
図10同機械本体への取り付けを示す分解斜視図である。

--

0027

10側板
11固定軸
12ギヤ
12aつば
13爪状突起
13a 爪部
14二段ギヤ
15 ギヤ
16 つば
17切り欠き
18 爪状突起
18a 爪部
19 つば
20a、20b 二段ギヤ
21 爪状突起
21a 爪部
22 ギヤ
23 つば
24 切り欠き
25係止片部
26 板ばね

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