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技術 電子価格表示による表示情報を統合整理するシステム及び方法

出願人 エヌシーアールインターナショナルインコーポレイテッド
発明者 ジョンコーカーグッドウィン3世テリーリージンマーマン
出願日 2000年3月23日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2000-082905
公開日 2000年11月7日 (19年7ヶ月経過) 公開番号 2000-311277
状態 特許登録済
技術分野 金銭登録機・受付機 金銭登録機・受付機 金融・保険関連業務,支払い・決済
主要キーワード 先導エッジ デジット値 整理データ 価格要求 現行情報 最小スペース 識別エントリ 平均アイ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年11月7日)のものです。
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図面 (4)

課題

制限された記憶容量及び表示能力を有するEPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法を提供する。

解決手段

種コードに依存する表示用の情報を統合整理するシステム及び方法である。このシステムは、電子価格表示及びコンピュータで表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を有するデータベースを含む。コンピュータは、そうした情報を有するメッセージを含む、前記電子価格表示への伝送用複数メッセージ予定する。コンピュータは、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースからの前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成する。

概要

背景

PLステムは、典型的には、取引施設において商品アイテムに対する複数のEPLを含む。EPLは、典型的には、店舗上の対応する商品アイテムの価格を表示し、そして典型的には、そうした棚の先導エッジに沿ったレールに取り付けられている。取引施設は何千ものEPLを含み得て、商品アイテムの価格を表示している。EPLは中央サーバに結合され、そこからそれらEPLについての情報がEPLデータファイル内に典型的には維持させられている。EPLによって表示される価格情報は、価格検索PLU)ファイルから獲得され、EPL価格変更レコード内に保存される。

概要

制限された記憶容量及び表示能力を有するEPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法を提供する。

種コードに依存する表示用の情報を統合整理するシステム及び方法である。このシステムは、電子価格表示及びコンピュータで表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を有するデータベースを含む。コンピュータは、そうした情報を有するメッセージを含む、前記電子価格表示への伝送用複数メッセージ予定する。コンピュータは、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースからの前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成する。

目的

それ故に、EPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法を提供することが望ましい。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

(a)表示されるべき複数のタイプの情報を識別するステップと、(b)データ・ファイルから前記複数のタイプの情報を獲得するステップと、(c)前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定するステップと、(d)前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、の各ステップを含む、電子価格表示による表示情報統合整理する方法。

請求項2

前記ステップ(a)が、(a−1)前記情報のタイプをデータ・レコード内の前記電子価格表示と関連させるステップと、(a−2)前記電子価格表示用の前記データ・レコードを読取って、前記情報のタイプに対する指定子を獲得するステップと、を含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記ステップ(c)が、(c−1)前記複数のタイプの情報を記憶するメモリレジスタを決定するステップと、(c−2)前記複数のタイプの情報に対する表示の位置及び長さを決定するステップと、を含む、請求項1乃至2に記載の方法。

請求項4

前記ステップ(c)が、(c−1)オペレータ入力から前記パラメータを記録するステップを含む、請求項1乃至2に記載の方法。

請求項5

前記複数のタイプの情報が、前記電子価格表示が配置されている取引施設従業員のみを対象としているビジネス情報を含む、請求項1に記載の方法。

請求項6

(e)前記コードを前記電子価格表示へ送出するステップと、(f)前記コードを前記電子価格表示によってデコードするステップと、(g)前記複数のタイプの情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示によって記憶するステップと、(h)前記情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で表示するステップと、を含む、請求項1乃至5に記載の方法。

請求項7

(a)表示されるべき複数のタイプの情報を含む複数のタイプの情報をデータ・ファイル内に記憶するステップと、(b)表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別する指定子を前記電子価格表示に関連されたデータ・レコード内に記憶するステップと、(c)前記電子価格表示へのメッセージを作成するステップと、を含み、該作成ステップが、(c−1)前記データ・レコードを読取って、前記指定子を決定するステップと、(c−2)前記データ・ファイルを読取って、前記指定子に関連された前記複数のタイプの情報を決定するステップと、(c−3)オペレータ入力からの、メモリ・レジスタ箇所パラメータ、表示位置パラメータ、並びに、表示長さパラメータを記録するステップと、(c−4)前記複数のタイプの情報と前記パラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、を含むことから成る、電子価格表示による表示情報を統合整理する方法。

請求項8

(d)前記コードを前記電子価格表示へ送出するステップと、(e)前記コードを前記電子価格表示でデコードするステップと、(f)前記複数のタイプの情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示によって記憶するステップと、(g)前記複数のタイプの情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で表示するステップと、を含む、請求項7に記載の方法。

請求項9

(a)価格情報を前記電子価格表示へ送出するステップと、(b)前記価格情報を前記電子価格表示で表示するステップと、(c)表示されるべき価格情報以外の複数のタイプの情報を識別するステップと、(d)前記複数のタイプの情報をデータ・ファイルから獲得するステップと、(e)前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定するステップと、(f)前記複数のタイプの情報と該複数のタイプの情報を記憶して表示する前記パラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、(g)前記コードを前記電子価格表示へ送出するステップと、(h)前記コードを前記電子価格表示でデコードするステップと、(i)前記複数のタイプの情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で記憶するステップと、(j)前記情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で表示するステップと、の各ステップを含む、電子価格表示による表示情報を統合整理する方法。

請求項10

前記複数のタイプの情報が従業員指図情報を含む、請求項9に記載の方法。

請求項11

(k)前記複数のタイプの従業員指図情報を表示する前に、販売促進情報の前記電子価格表示での表示を停止するステップを更に含む、請求項9乃至10に記載の方法。

請求項12

電子価格表示で表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を含むデータベースと、前記情報を有するメッセージを含む複数メッセージを前記電子価格表示への伝送用予定するコンピュータであり、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースから前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成することから成るコンピュータと、を備える、電子価格表示による表示情報を統合整理するシステム

請求項13

前記価格表示と、前記電子価格表示で表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を含むデータベースと、前記情報を有するメッセージを含む複数メッセージを前記電子価格表示への伝送用に予定するコンピュータであり、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースから前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成することから成るコンピュータと、を備えて、前記電子価格表示が、前記コードをデコードし、前記複数のタイプの情報を前記パラメータに従って記憶し、そして、前記複数のタイプの情報を前記パラメータに従って表示していることから成る、電子価格表示による表示情報を統合整理するシステム。

技術分野

0001

本発明は、電子価格表示(EPL)システムに関し、より詳細にはEPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法に関する。

背景技術

0002

EPLシステムは、典型的には、取引施設において商品アイテムに対する複数のEPLを含む。EPLは、典型的には、店舗上の対応する商品アイテムの価格を表示し、そして典型的には、そうした棚の先導エッジに沿ったレールに取り付けられている。取引施設は何千ものEPLを含み得て、商品アイテムの価格を表示している。EPLは中央サーバに結合され、そこからそれらEPLについての情報がEPLデータファイル内に典型的には維持させられている。EPLによって表示される価格情報は、価格検索PLU)ファイルから獲得され、EPL価格変更レコード内に保存される。

発明が解決しようとする課題

0003

EPLは典型的には価格情報以外のものをも表示するために使用される。そうした追加的な情報としては、販売促進情報や、在庫情報シェルフトーカ(shelf talker)・タイプ、平均アイテム動向(平均的なアイテム動き)、アイテムに対する複数のフェーシング(facings)、プラノグラム棚割り表又はスキマチック遵守情報、並びに、再注文情報等々の取引施設の管理を補助する情報を含み得る。しかしながら、EPLは制限された記憶容量及び表示能力を有する。

0004

それ故に、EPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法を提供することが望ましい。

課題を解決するための手段

0005

本発明の教示に従えば、電子価格表示(EPL)での表示用の情報を統合整理するシステム及び方法が提供される。

0006

種コードに依存する表示用の情報を統合整理するシステム及び方法である。このシステムは、電子価格表示及びコンピュータで表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を含むデータベースを含む。コンピュータは、そうした情報を有するメッセージを含む、前記電子価格表示への伝送用複数メッセージ予定する。コンピュータは、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースからの前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成する。

0007

電子価格表示での表示用の情報を統合整理する方法は、表示されるべき複数のタイプの情報を識別し、データ・ファイルから前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成する。

0008

本発明の第1の局面に従えば、電子価格表示での表示用の情報を統合整理する方法が提供され、(a)表示されるべき複数のタイプの情報を識別するステップと、(b)データ・ファイルから前記複数のタイプの情報を獲得するステップと、(c)前記複数のタイプの情報を記憶して表示するためのパラメータを決定するステップと、(d)前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、の各ステップを含む。

0009

本発明の第2局面に従えば、電子価格表示での表示用の情報を統合整理する方法が提供され、(a)表示されるべき複数のタイプの情報を含む複数のタイプの情報をデータ・ファイル内に記憶するステップと、(b)表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別する指定子を前記電子価格表示に関連されたデータ・レコード内に記憶するステップと、(c)前記電子価格表示へのメッセージを作成するステップと、を含み、該作成ステップが、(c−1)前記データ・レコードを読取って、前記指定子を決定するステップと、(c−2)前記データ・ファイルを読取って、前記指定子に関連された前記複数のタイプの情報を決定するステップと、(c−3)オペレータ入力からの、メモリレジスタ箇所パラメータ、表示位置パラメータ、並びに、表示長さパラメータを記録するステップと、(c−4)前記複数のタイプの情報と前記パラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、を含む。

0010

本発明の第3客面に従えば、電子価格表示によって情報を表示する方法が提供され、(a)価格情報を前記電子価格表示へ送出するステップと、(b)前記価格情報を前記電子価格表示で表示するステップと、(c)表示されるべき価格情報以外の複数のタイプの情報を識別するステップと、(d)前記複数のタイプの情報をデータ・ファイルから獲得するステップと、(e)前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定するステップと、(f)前記複数のタイプの情報と該複数のタイプの情報を記憶して表示する前記パラメータとを組み入れているコードを作成するステップと、(g)前記コードを前記電子価格表示へ送出するステップと、(h)前記コードを前記電子価格表示でデコードするステップと、(i)前記複数のタイプの情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で記憶するステップと、(j)前記情報を、前記パラメータに従って、前記電子価格表示で表示するステップと、の各ステップを含む。

0011

本発明の第4局面に従えば、電子価格表示での表示用の情報を統合整理するシステムが提供され、電子価格表示で表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を含むデータベースと、前記情報を有するメッセージを含む複数メッセージを前記電子価格表示への伝送用に予定するコンピュータであり、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースから前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成することから成るコンピュータと、を備える。

0012

本発明の第5局面に従えば、電子価格表示システムが提供され、価格表示と、前記電子価格表示で表示されるべき価格に加えて、複数のタイプの情報を含むデータベースと、前記情報を有するメッセージを含む複数メッセージを前記電子価格表示への伝送用に予定するコンピュータであり、前記電子価格表示で表示されるべき前記複数のタイプの情報を識別し、前記データベースから前記複数のタイプの情報を獲得し、前記複数のタイプの情報を記憶して表示するパラメータを決定し、そして、前記複数のタイプの情報と、該複数のタイプの情報を記憶して表示するための前記パラメータとを組み入れているコードを作成することから成るコンピュータと、を備えて、前記電子価格表示が、前記コードをデコードし、前記複数のタイプの情報を前記パラメータに従って記憶し、そして、前記複数のタイプの情報を前記パラメータに従って表示していることから成る。

0013

従って、本発明の目的はEPLでの表示用の情報を統合整理するシステム及び方法を提供することである。

0014

以下、本発明の実施例が添付図面を参照して例示的目的で説明される。

0015

先ず図1を参照すると、取引処理システム10は、ホストコンピュータ・システム12、販売時点管理POS)システム14、EPLシステム16、並びにビジネス情報システム18を主に含む。ここで、それら構成要素12,14,16,18は、ネットワークで一体となっている個々別々の構成要素として示されているが、それらは異なる方法でも組み合わされ得て、より少数の構成要素を形成する。よって、ホストコンピュータ・システム12は、他のPOS端末のネットワークに対するホストコンピュータ・システムとして兼務するPOS端末であることが可能である。また、ホストコンピュータ12及びビジネス情報システム18は結合され得て単一のシステムに成り得る。

0016

POSシステム14はバーコードリーダ19及び端末20を含む。

0017

EPLシステム16は、EPL22、ホストEPL端末24、並びに、EPL記憶媒体26を含む。

0018

EPL22は、制御回路52、データ・レジスタ54、並びに、ディスプレイ56を含む。

0019

制御回路52はEPL端末24からのメッセージを送受信して、ディスプレイ56による情報の表示を制御する。制御回路52は、価格、販売促進、並びに、ビジネスの情報等の各種メッセージ内のデータをデータ・レジスタ54内に記憶する。

0020

ビジネス情報は、顧客ではなく、従業員を主な対象とする従業員指図情報である。ビジネス情報はそれだけで表示され得るか、価格情報と組み合わされて表示され得る。後者の場合、ビジネス情報は部分58内に表示される一方で、価格情報は第2部分59内に表示される。情報のこれら両タイプは個別のレジスタ内に入れられ得るか、結合されてEPL22への伝送先行して単一のデータ・メッセージになり得るか、或はその双方であることが可能である。

0021

ホストEPL端末24はEPLソフトウェア30を実行する。このEPLソフトウェア30によって実行される特定のタスクの実行を補助するために、EPL端末24は、現行時間と同期したシステム・クロックとして一般に云われる固有計時装置を含み、それらの予定された時間にタスクを自動的に実行する。

0022

EPLソフトウェア30はデータを予定して(スケジュールに入れて)、該データをEPL22に伝送する責務がある。EPLソフトウェア30は、価格が入力装置40に入力されると或はそれら価格が価格検索(PLU)データ・ファイル46内に保存された後、その価格検索データ・ファイル46内の価格を獲得する。

0023

EPL端末24は、表示用にビジネス情報を統合整理する統合整理ソフトウェア34を実行する。より詳細には、データ統合整理ソフトウェア34はビジネス情報を獲得し、該ビジネス情報を表示用にコードの形にフォーマットしてから、それらコードをデータ・レジスタ54内にマッピングする。こうしたコードはデータ・レジスタ54内において最小スペース占有する。データ統合整理ソフトウェア34はビジネス情報システム18内のビジネス情報データ・ファイル48から、或は、入力装置40を介しての直接入力からビジネス情報を獲得する。データ統合整理ソフトウェア34は、各EPL22をビジネス情報タイプ及びレジスタ箇所にマッピングする統合整理データ・ファイル38を管理する。

0024

EPL記憶媒体26はEPLデータ・ファイル32及び統合整理データ・ファイル38を保存又は記憶している。EPL記憶媒体26は、好ましくは、固定ディスクドライバである。

0025

EPLデータ・ファイル32はEPLのID及びチェックサム情報を含む。チェックサム情報はPLUデータ・ファイル46における価格情報から算出される。EPLデータ・ファイル32はEPL22で表示される現行情報を含む。

0026

入力装置40は好ましくはキーボードである。

0027

ホストコンピュータ・システム12はPLU記憶媒体44及び取引サーバ42を含む。

0028

取引サーバ42はPOS端末20からの価格要求を取り扱う。POS端末20はアイテムの識別(ID)情報を取引サーバ42へ送出し、取引サーバ42は対応する価格をPLUデータ・ファイル46から戻す。

0029

PLU記憶媒体44はPLUデータ・ファイル46を保存する。PLUデータ・ファイル46はPOS端末20への分配用に利用可能である。バーコード・リーダ19によってのPLUデータ・ファイル46への直接アクセスが為され得るようになっている。

0030

ビジネス情報システム18は情報ソース(源)及び関連ビジネス情報データ・ファイル48を含む。ビジネス情報システム18は取引施設を管理するための、在庫情報、シェルフ・トーカ・タイプ、平均アイテム動向、アイテムの複数のフェーシング、プラノグラム遵守情報、並びに、再注文情報等の情報を維持している。ビジネス情報データ・ファイル66は、データベース、データ・ウェハース、プラノグラム・データベース、店舗内データ・ファイル、或は、他のビジネス情報ソースであり得る。ビジネス情報データ・ファイル48内のビジネス情報はEPLシステム16への分配用に利用可能である。

0031

次に図2へ移れば、EPLデータ・ファイル32、PLUデータ・ファイル46、並びに、統合整理データ・ファイル38がより詳細に示されている。

0032

EPLデータ・ファイル32はEPLシステム16内の各EPL22に対するラインエントリーを含む。各ライン・エントリーは、アイテム識別(ID)エントリー(ITEM ID)、EPL識別(ID)エントリー(EPL ID)、EPLチェックサム値エントリー(EPL CHECK)、並びに、ビジネス情報エントリー(BUSCODE)を有するべきである。

0033

ITEM IDエントリーは店舗アイテムを識別する。EPLID エントリーはどのEPLがそのアイテムに割り当てられているかを識別する。EPL CHECKエントリーはディスプレイ56で表示される価格情報の各デジット値のチェックサム値である。BUSCODE エントリーはEPL22で表示されべきビジネス情報と、該ビジネス情報を記憶する記憶装置情報とを含むコードである。

0034

PLUデータ・ファイル46は、その取引施設で販売されている各アイテムに対するライン・エントリーを含む。各ライン・エントリーは、少なくとも1つのアイテム識別エントリー(ITEM ID)及びPLU価格エントリー(PLUPRICE)を有する。

0035

ITEM IDエントリーは店舗アイテムを識別する。PLUPRICE エントリーは、バーコード・リーダ19でのスキャニング中に各アイテムの価格を決定すべく、POSシステム14によって読取られる価格を識別する。

0036

幾つかの店舗はより少数のレコードを望むかもしれないが、統合整理データ・ファイル38は、好ましくは、取引施設での各EPL(EPL ID)に対するレコードを含む。そのレコードにおける各ライン・エントリーは、ビジネス情報タイプ・エントリー(BUS TYPE)、データ・レジスタの多数エントリー(REG NO)、表示位置エントリー(DISPLAYPOS)、並びに、表示長さ(DISPLAYLENGTH)を含む。

0037

BUS TYPEエントリーは、コード化されて表示されるビジネス情報のソース或は複数のソースを識別する。例えば、ビジネス情報タイプ(BUS TYPE)は、在庫情報、シェルフ・トーカ配置情報、平均アイテム動向情報、アイテムに対する複数のフェーシング、プラノグラム遵守情報、並びに、再注文情報を含み得る。

0038

REG NOエントリーは、ビジネス情報が記憶されることになる複数のデータ・レジスタを識別する。DISPLAYPOSエントリーは、表示内のビジネス情報の位置を識別する。DISPLAYLENGTH エントリーはビジネス情報の長さを識別するものであり、先行する位置における別のタイプのビジネス情報から分離するに必要とされる先行するスペースを含む長さである。

0039

ビジネス情報データ・ファイル48は異なるタイプのビジネス情報の各種ソースである。各ビジネス情報データ・ファイル66は、典型的には、取引施設において販売されるアイテムに対するライン・エントリー(ITEM ID)とビジネス情報(BUSINFO)とを含む。

0040

例えば、ビジネス情報データ・ファイル66の1つのタイプは、ある取引施設において販売された商品アイテムについての最新の在庫情報を含む在庫データ・ファイルであり得る。

0041

通常動作中、データ統合整理ソフトウェア34は、統合整理データ・ファイル38における構成情報と、ビジネス情報データ・ファイル48とからBUSCODEエントリーを作り出す。データ統合整理ソフトウェア34は、統合整理データ・ファイル38からEPL22に対するビジネス情報タイプを獲得する。次いで、データ統合整理ソフトウェア334は、EPL22に対するBUS TYPE エントリーにおいて識別されるビジネス情報データ・ファイル48からビジネス情報を獲得する。ビジネス情報の検索後、データ統合整理ソフトウェア34はビジネス情報及び構成情報をビジネス情報コード(BUS CODE)に統合整理する。

0042

例えば、オペレータは以下のライン・エントリーを統合整理データ・ファイル38におけるEPLレコードに追加し得る:
BUS TYPE REG NO DISPLAYPOSDISPLAYLENGHT
BIB 4 1 1
INVL 4 2 3
MVMT4 5 4
ここで、「BIB」値は、シェルフ・トーカが据え付け無しの場合には「0」であるが、シェルフ・トーカが据え付け有りの場合には「1」で有り、「INVL」値はEPL22に関連されたアイテムに対する現行在庫レベルであり、「MVMT」値はアイテムに対する平均動向値である。もしデータ統合整理ソフトウェア34が統合整理データ・ファイル66から、BIB=0,INVL=50,MVMT=945を決定したならば、データ統合整理ソフトウェア34は、先の情報をEPLデータ・ファイル32におけるビジネス・コード内に「1 50 945」で統合整理する。データ統合整理ソフトウェア34は、次いで、EPLソフトウェア30にそのビジネス情報コードと、そのコード化されたビジネス情報を記憶して表示させるコマンドとを含む、EPL22向けのメッセージ伝送を予定させる。

0043

EPL22内の制御回路52はそのメッセージを受け取り、そのビジネス情報コードをデコード(復号化)し、ビジネス情報コードの形態で識別されるデータ・レジスタ54内にそのビジネス情報を記憶し、そしてディスプレイ56に、そのビジネス情報コード内の表示位置及び長さの情報に従って、部分58内にそのビジネス情報を表示させる。

0044

次に図3を参照すると、データ統合整理ソフトウェアの動作が、スタート70を開始位置として、詳細に示されている。

0045

ステップ72で、データ統合整理ソフトウェア34はEPLデータ・ファイル32内のレコードを読取る。

0046

ステップ74で、データ統合整理ソフトウェア34は、レコード内の、アイテムIDの多数(ITEM ID)とEPLIDの多数(EPL ID)とを識別する。

0047

ステップ76で、データ統合整理ソフトウェア34は、EPLIDの多数(EPL ID)に対応する統合整理データ・ファイル38内のEPLレコードを読取る。

0048

ステップ78で、データ統合整理ソフトウェア34は、統合データ・ファイル38内のEPLレコードにおけるビジネス情報のタイプ(BUS TYPE)を識別する。

0049

ステップ80で、データ統合整理ソフトウェア34はビジネス情報データ・ファイル48を読取って、EPL(EPL ID)に関連されたアイテム(ITEM ID)に対する識別されたタイプのビジネス情報を獲得する。

0050

ステップ82で、データ統合整理ソフトウェア34は、レジスタの多数(REG NO)、表示位置(DISPLAYPOS)、並びに、表示長さ(DISPLAYLENGTH)を含むオペレータ入力構成情報を読取る。

0051

ステップ84で、データ統合整理は、ビジネス情報を構成情報と組み合わせることでビジネス情報コード(BUSCODE)を作成する。

0052

ステップ86で、データ統合整理ソフトウェア34はビジネス情報コード(BUSCODE)をEPLデータ・ファイル32内に記憶する。

0053

ステップ88で、データ統合整理ソフトウェア34は、EPLソフトウェア30に、ビジネス情報コードと、コード化されたビジネス情報を記憶して表示させるコマンドとを含む、EPL22への伝送のためのメッセージを予定させる。

0054

EPL22内の制御回路52はそのメッセージを受け取り、そのビジネス情報コードをデコードして、ビジネス情報をそのビジネス情報コードで形態で識別されるデータ・レジスタ54内に記憶し、そして、ディスプレイ56に対して、そのビジネス情報コードの形態での表示の位置及び長さの情報に従って部分58内にビジネス情報を表示させる。EPL22が他の情報をデータ・レジスタ54内に記憶すると共にそれを表示部分58に表示していたならば、EPL22はその他の情報の記憶及び表示を停止する。通信帯域幅は情報の多数の片々で1つのレジスタのみで更新することによって保全され得る。

0055

ステップ90で、データ統合整理ソフトウェア34はそのレコードがEPLデータ・ファイル32内の最後のレコードであるかを決定する。もし最後のレコードでなければ、動作はステップ72へ戻る。もし最後のレコードであれば、動作はステップ92で終了(エンド)する。

0056

有益には、本発明はEPL内の記憶容量及び表示面積要件を最小化する一方で、役立つビジネス情報を効率的に表示するものである。本発明はビジネス情報の幾つかの片々を、EPLによる価格情報の表示を乱すこと無しに表示させることを可能としている。

0057

以上、本発明はその特定の好適実施例を詳細に参照して説明されたが、本発明の様々な変更及び円形等は本発明の範囲内で実行し得る。

図面の簡単な説明

0058

図1取引処理システムの概略ブロック構成図。
図2取引処理システム内で使用される各種のデータ・ファイルを示す概略構成図。
図3本発明の方法を示すフローチャート

--

0059

10取引処理システム
12ホストコンピュータ・システム
14POSシステム
16 EPLシステム
18ビジネス情報システム
22 EPL(電子価格表示)
24 ホストEPL端末
26 EPL記憶媒体
40入力装置
44PLU記憶媒体

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