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技術 データベース検索項目表示制御装置および方法

出願人 富士フイルム株式会社
発明者 太田義則田中圭介
出願日 1999年3月24日 (21年9ヶ月経過) 出願番号 1999-079571
公開日 2000年10月6日 (20年2ヶ月経過) 公開番号 2000-276475
状態 拒絶査定
技術分野 表示装置の制御、回路 検索装置
主要キーワード 表示項目データ 変更対象項目 構成される要素 項目並び 項目定義テーブル 製品分類 追加項目 文字データ列
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年10月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

目的

データベース検索ページに表示される項目を比較的簡単に変更する。

構成

フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている汎用テーブル,データベース検索項目名に対応させるための項目名を,フィールドごとに規定する項目名定義テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されているページ定義テーブルをデータベースに格納する。項目名定義テーブルの検索項目名を変更することにより,検索ページに表示可能な検索項目が変わる。ページ定義テーブルの並び順を変えることにより検索ページに表示される検索項目の並び順が変わる。

概要

背景

概要

データベース検索ページに表示される項目を比較的簡単に変更する。

フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている汎用テーブル,データベース検索項目名に対応させるための項目名を,フィールドごとに規定する項目名定義テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されているページ定義テーブルをデータベースに格納する。項目名定義テーブルの検索項目名を変更することにより,検索ページに表示可能な検索項目が変わる。ページ定義テーブルの並び順を変えることにより検索ページに表示される検索項目の並び順が変わる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
6件

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請求項1

フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている要素データ格納テーブルデータベース検索項目名に対応させるための項目名を,上記フィールドごとに規定する項目名テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されている表示項目指定テーブルが格納されているデータベース,表示項目指定のための選択指令を与える選択指令入力手段,上記選択指令入力手段から与えられる上記選択指令に応じた上記表示項目データを上記表示項目指定テーブルから読み出す表示項目データ読み出し手段,上記表示項目データ読み出し手段によって読み出された上記表示項目データによって指定される,表示装置に表示すべき項目名を上記項目名テーブルから読み出す項目名読み出し手段,ならびに上記項目名読み出し手段によって読み出された項目名をデータベース検索項目名として上記表示装置に表示する表示制御手段,を備えたデータベース検索項目表示制御装置

請求項2

上記項目名テーブルに規定されている項目名を変更するための変更対象項目名を表す変更対象項目名データおよび変更後の項目名を表す項目名変更データを入力する変更データ入力手段,ならびに上記項目名テーブルにおいて規定されている項目名のうち,上記変更データ入力手段により入力された上記変更対象項目名データによって定められる項目名について,上記項目名変更データによって表される項目名に変更する項目名変更手段,をさらに備えた請求項1に記載のデータベース検索項目表示制御装置。

請求項3

上記項目名テーブルに規定される項目名を追加する追加項目名を表すデータを入力する追加項目名データ入力手段,および上記追加項目データ入力手段によって入力された追加項目名データによって表される追加項目名を,上記フィールドに対応して上記項目名テーブルに記憶する項目名追加手段,をさらに備えた請求項1に記載のデータベース検索項目表示制御装置。

請求項4

上記表示項目指定テーブルに格納されている上記表示項目データを変更するための表示項目変更データを入力する表示項目変更データ入力手段,および上記表示項目変更データ入力手段から入力された表示項目変更データにしたがって,上記表示項目指定テーブルに記憶されている上記表示項目データを変更する手段,を備えた請求項1に記載のデータベース検索項目表示制御装置。

請求項5

上記表示項目指定テーブルに格納されている上記表示項目データを追加するための表示項目追加データを入力する表示項目追加データ入力手段,および上記表示項目追加データ入力手段から入力された表示項目追加データにしたがって,上記表示項目指定テーブルに記憶される上記表示項目データを追加する手段,を備えた請求項1に記載のデータベース検索項目表示制御装置。

請求項6

フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている要素データ格納テーブル,データベース検索項目名に対応させるための項目名を,上記フィールドごとに規定する項目名テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されている表示項目指定テーブルがデータベースに格納されており,表示項目指定のための選択指令を与え,与えられた上記選択指令に応じた上記表示項目データを上記表示項目指定テーブルから読み出し,読み出された上記表示項目データによって指定される,表示装置に表示すべき項目名を上記項目名テーブルから読み出し,読み出された項目名をデータベース検索項目名として上記表示装置に表示する,データベース検索項目表示制御方法

技術分野

0001

この発明は,データベース検索項目の表示(データベース検索前における表示および検索終了後の検索結果の表示を含む)を制御する装置および方法に関する。

背景技術

0002

データベースは,データベース内に構築するテーブルを設計し,特定の業務に合致したスキーマを構成するのが一般的である。このようなデータベースの構造により,データの冗長性が改善されている。

0003

しかしながら,スキーマが特定の業務にのみ合致しているので,他の業務に適用することは難しい。このためにデータベースを他の業務に適用する場合には,新たに設計し直すこととなる。

0004

また,データベースにおける検索項目名の変更または追加は,データベース自体の変更となるので,データベースに精通したエキスパートが行わざるを得ない。データベースの取り扱いに未熟なユーザは,検索項目名の変更または追加は困難である。

発明の開示

0005

この発明は,データベースの取り扱いに未熟なユーザであってもデータベースの検索項目の変更または追加を比較的簡単にできるようにすることを目的とする。

0006

この発明によるデータベース検索項目表示制御装置は,フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている要素データ格納テーブル,データベース検索項目名に対応させるための項目名を,上記フィールドごとに規定する項目名テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されている表示項目指定テーブルが格納されているデータベース,表示項目指定のための選択指令を与える選択指令入力手段,上記選択指令入力手段から与えられる上記選択指令に応じた上記表示項目データを上記表示項目指定テーブルから読み出す表示項目データ読み出し手段,上記表示項目データ読み出し手段によって読み出された上記表示項目データによって指定される,表示装置に表示すべき項目名を上記項目名テーブルから読み出す項目名読み出し手段,ならびに上記項目名読み出し手段によって読み出された項目名をデータベース検索項目名として上記表示装置に表示する表示制御手段を備えていることを特徴とする。

0007

この発明は,上記装置に適した方法も提供している。すなわち,この方法は,フィールドごとに,フィールドに対応した要素データが格納されている要素データ格納テーブル,データベース検索項目名に対応させるための項目名を,上記フィールドごとに規定する項目名テーブルおよび表示装置に表示すべき項目名を指定するための表示項目データが記憶されている表示項目指定テーブルがデータベースに格納されており,表示項目指定のための選択指令を与え,与えられた上記選択指令に応じた上記表示項目データを上記表示項目指定テーブルから読み出し,読み出された上記表示項目データによって指定される,表示装置に表示すべき項目名を上記項目名テーブルから読み出し,読み出された項目名をデータベース検索項目名として上記表示装置に表示するものである。

0008

この発明によると,上記データベースには,上記要素データ格納テーブル,上記項目名テーブルおよび上記表示項目指定テーブルが格納されている。上記選択指令が与えられると,選択指令に応じた上記表示項目データが上記表示項目指定テーブルから読み出される。上記表示項目データが読み出されると,その読み出された上記表示項目データによって指定される項目名が上記項目名テーブルから読み出される。読み出された項目名がデータベース検索項目名として表示装置に表示される。

0009

データベース検索を行う場合には,上記表示装置に表示されたデータベース検索項目名に対応した値を入力する。データベース検索により得られた結果が上記表示装置に表示される。

0010

上記項目名テーブルに規定されている項目名を変更するための変更対象項目名を表す変更対象項目名データおよび変更後の項目名を表す項目名変更データを入力することにより,上記項目名テーブルにおいて規定されている項目名のうち,入力された上記変更対象項目名データによって定められる項目名について,上記項目名変更データによって表される項目名に変更される。

0011

また,上記項目名テーブルに規定される項目名を追加する追加項目名を表すデータを入力すると,入力された追加項目名データによって表される追加項目名を,上記フィールドに対応して上記項目名テーブルに記憶する。

0012

上記項目名テーブルに記憶されている項目名を追加または変更することにより,上記表示装置に表示可能な項目名を追加または変更することができる。

0013

さらに,上記表示項目指定テーブルに格納されている上記表示項目データを変更するための表示項目変更データを入力すると,入力された表示項目変更データにしたがって,上記表示項目指定テーブルに記憶されている上記表示項目データを変更する。

0014

また,上記表示項目指定テーブルに格納されている上記表示項目データを追加するための表示項目追加データを入力することにより,入力された表示項目追加データにしたがって,上記表示項目指定テーブルに記憶される上記表示項目データを追加する。

0015

上記表示装置に表示される項目名を追加または変更することができる。

0016

上記表示項目指定テーブルには,検索項目の表示順を指定するデータを記憶させることもできる。検索項目の表示順の変更という展開も可能となる。

0017

データベースの取り扱いに不慣れなユーザであっても,表示装置に表示される項目名を変更することができるようになる。

0018

図1は,この発明の実施例を示すもので,データ通信システムを示している。

0019

データ通信システムは,インターネットのようなネットワークを介して互いに通信可能なクライアントコンピュータ装置1とデータベース・システム10とから構成されている。

0020

クライアント・コンピュータ装置1には,表示装置が含まれている。

0021

データベース・システム10には,ウェブサーバ11が含まれている。このウェブ・サーバ11には,CPU,メモリCD-ROMドライブ,表示装置などが含まれている。

0022

サーバ・システム10には,さらに,HTML(Hyper Text Markup Language)検索ページを表示するためのテンプレートを表すデータが格納されているHTMLテンプレート記憶装置16,各種データを記憶するデータベース15,データベース15に記憶されているデータの検索を行うためのデータベース・コントローラ14,HTML検索ページ(検索条件を入力するページ,検索結果を表示するページ,データベースにデータを入力するページのいずれも含む)を生成するための検索ページ生成装置13およびデータベース・システム10の全体の動作を統括するためのコントローラ12が含まれている。

0023

後述するようにデータベース15には,汎用テーブル(要素データ格納テーブル),項目名定義テーブル(項目名テーブル)およびページ定義テーブル(表示項目指定テーブル)が格納されている。このようなデータベース15に格納されている各テーブルの内容を変更するために,カスタマイズ・ツール(コンピュータキーボードマウスモニタ表示装置などから構成される)21が,データベース・システム10に接続されている。

0024

図1においては,データベース・システム10およびカスタマイズ・ツール21は,ハードウェアで構成されているように示されているが,必要に応じてソフトウェアで構成されることとなろう。

0025

図2は,データベース・システム10に含まれているデータベース15に格納されているテーブルの概要を示している。

0026

データベース15には,上述したように汎用テーブル,項目名定義テーブルおよびページ定義テーブルが格納されている。

0027

汎用テーブルには,検索対象となる要素データが文字データ列数字データ列および日付データ列ごとに記憶されている。文字データ列,数字データ列および日付データ列は多数の種類があり,その種類に応じて,文字列から構成される要素データ,数字から構成される要素データおよび日付から構成される要素データが記憶されている。これらの要素データを特定するために,汎用テーブルにはデータ番号も記憶されている。

0028

項目名定義テーブルには,項目名番号,検索項目名およびフィールド名が記憶されている。検索項目名は,データベース検索ページに表示される項目名である。項目名番号は,検索項目名を識別するための番号である。フィールド名は,汎用テーブルに記憶されている文字データ列,数字データ列および日付データ列を特定するためのものである。フィールド名によって項目定義テーブルと汎用テーブルとが互いに関連付けられている。

0029

ページ定義テーブルには,ページ番号,ページ名,項目名番号,項目の並び順,および表示タイプが記憶されている。ページ番号は,表示される検索ページを特定するものである。ページ名は,表示される検索ページの名称を示すものである。項目の並び順は,HTML検索ページに表示される検索項目の表示の並び順を示すものである。表示タイプは,HTML検索ページに表示される検索項目の表示タイプを示すものである。

0030

項目名番号によってページ定義デーブルと項目名テーブルとが互いに関連付けられることとなる。

0031

図3は,汎用テーブルの詳細を示している。

0032

汎用テーブルにはフィールド名(文字列データ1,2,14,15,数字データ1,10,日付データ1など)によって特定される各列(フィールド)ごとにその列に対応した要素データが記憶されている。文字列データ1には,製品カテゴリに対応した要素データ(プリンタモニタケーブルカメラなど)が記憶されている。文字列データ2には,製品名に対応した要素データ(C−300D,DN40T,AB−100 ,C−123 など)が記憶されている。文字列データ14には,メーカ名に対応した要素データ(AAA電気,BBBモニタ,EEメディアFF電子など)が記憶されている。文字列データ15には,製品の特徴に対応した要素データ(TA方式,フラットパネルメガピクセルなど)が記憶されている。数字データ1には,製品の重量に対応した要素データ(18000 ,43000 など)が記憶されている。数字データ10には,製品の在庫数に対応する要素データ(15600 ,7200など)が記憶されている。日付データ1には,製品の発売日に対応する要素データ(1997/4/8,1998/1/19 など)が記憶されている。

0033

1行分の各要素データの組がデータ番号によって特定される。

0034

図4は,項目名テーブルの詳細を示している。この項目名テーブルによってHTML検索ページに表示可能な検索項目が規定される。

0035

フィールド名に対応して,項目名が割り当てられている。上述したように,汎用テーブルの文字データ列1には,製品カテゴリを示す要素データが記憶されているからその要素データに一致した項目名として「製品カテゴリ」が割り当てられている。そのほかの項目名も同じように,汎用テーブルの各データ列に記憶されている要素データの内容に応じた項目名が割り当てられている。

0036

これらの項目名およびフィールド名を特定するためにユニークな項目名番号がつけられている。

0037

図5は,ページ定義テーブルの詳細を示している。このページ定義テーブルによって,HTML検索ページに表示される検索項目およびその検索項目の並び順が規定される。

0038

同一のページ番号(ページ名)をもつ項目名番号によって定められる検索項目がHTML検索ページに表示される。たとえば,ページ番号1には,項目名番号として,「1,2,9,10,11,24」があるから,ページ番号1によって表されるHTML検索ページには,項目名番号1によって規定される項目名「製品カテゴリ」,項目名番号2によって規定される項目名「製品名」,項目名番号9によって規定される項目名「メーカ名」,項目名番号10によって規定される項目名「製品の特徴」,項目名番号11によって規定される項目名「重量」,項目名番号24によって規定される項目名「発売日」が検索項目名として表示されることとなる。

0039

また,検索ページに表示される検索項目の並び順は,項目並び順によって規定される数字の順序したがう。項目の並び順は,その数字の小さい順に,項目名番号1によって規定される検索項目,項目名番号2によって規定される検索項目,項目名番号9によって規定される検索項目,項目名番号10によって規定される検索項目,項目名番号11によって規定される検索項目,項目名番号24によって規定される検索項目の順に表示される。したがって,検索項目は,「製品カテゴリ」,「製品名」,「メーカ名」,「製品の特徴」,「重量」,「発売日」の順となる。

0040

図5においては,表示タイプには,「テキスト」または「リスト」がある。「テキスト」は,検索項目に対応する値を入力するタイプの検索項目を表示するものである。「リスト」は,検索項目に対応する値をリスト形式で表示するのである。図5に示す例では,項目名番号10によって特定される検索項目「メーカ名」の表示形式が「リスト」である。値としては,「AAA電気/FFF電子/GG工業」が記憶されている。HTML検索ページの検索項目「メーカ名」には,プルダウンすることにより,表示装置の表示画面に「AAA電気/FFF電子/GG工業」が表示されることとなる。ユーザは,表示されたこれらの値の中から所望の値を選択することとなる。

0041

ページ番号2およびページ番号3によって指定される検索ページもページ番号1によって指定される検索ページと同様に,項目名番号によって定められる検索項目が,項目の並び順で,表示タイプにしたがって表示されることとなる。

0042

データベース15が図2から図5に示すような各テーブルを格納していることにより,項目名定義テーブルに記憶されている項目名を変更することにより,HTML検索ページに表示される項目名を変更することができる。

0043

図6は,項目名定義テーブルの一例を示している。

0044

図6に示す項目名定義テーブルにおいては,図4に示す項目名定義テーブルに比べて,項目名番号1によって規定される項目名が「製品カテゴリ」から「製品分類」に,項目名番号9によって規定される項目名が「メーカ名」から「製造会社名」に,項目名番号11によつて規定される項目名が「重量」から「重さ」にそれぞれ変更されている。

0045

図6に示すように項目名定義テーブルが変更されることにより,HTMLページに表示される検索項目が変更する。

0046

図7は,クライアント・コンピュータ装置1の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例を示している。

0047

図7に示すHTML検索ページは,ページ番号1(ページ名:ROOT/query)によって特定されるものである。

0048

HTML検索ページには,次の領域が含まれている。

0049

検索項目表示領域A1;検索項目を表示するとともに,その検索項目に対応して入力または選択する領域も表示される。図7に示すHTML検索ページは,図4に示す項目名定義テーブルおよび図5のページ定義テーブルにしたがって,表示されている。上述したように,「製品カテゴリ」,「製品名」,「メーカ名」,「製品の特徴」,「重量」,「発売日」の順に検索項目名が表示されている。

0050

結合条件指定領域A3;検索項目に入力された結合条件を指定する領域である。

0051

検索領域A4;検索指令をクライアント・コンピュータ装置1からデータベース・システム10に送信するときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックする領域である。

0052

項目名定義テーブルが図4に示すものから図6に示すものに変更することにより,クライアント・コンピュータ装置1の表示装置に表示されるHTML検索ページは,図8に示すように変わる。

0053

図8に示すHTML検索ページにおいては,検索項目表示領域A1に表示される検索項目が,図6に示す項目名定義テーブルにしたがって変更されている。上述したように図6に示す項目名定義テーブルは,項目名番号1によって規定される項目名が「製品カテゴリ」から「製品分類」に,項目名番号9によって規定される項目名が「メーカ名」から「製造会社名」に,項目名番号11によつて規定される項目名が「重量」から「重さ」にそれぞれ変更されているので,図8に示すHTML検索ページも検索項目表示領域A1に表示される検索項目が「製品カテゴリ」から「製品分類」に,「メーカ名」から「製造会社名」に,「重量」から「重さ」にそれぞれ変更されている。

0054

項目名定義テーブルの格納されている項目名を変更することにより,HTML検索ページに表示される検索項目が変更されることとなる。

0055

図9は,ページ番号2(ページ名;ROOT/Entry)によって特定されるHTMLページの一例である。この図は,データベース15に各データを登録するときにクライアント・コンピュータ装置1の表示装置に表示されるHTML検索ページである。

0056

図9に示すHTML検索ページには次の領域が含まれている。

0057

検索項目表示領域A5;データを設定する検索項目を表示する領域であり,設定するデータを入力する領域も含まれている。

0058

画像表示領域A6;製品を表す画像を表示する領域である。

0059

画像選択領域A7;画像表示領域A6に表示する画像を選択するときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0060

登録領域A8;検索項目表示領域A5に設定されている検索項目をデータベース15に登録するときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0061

検索項目表示領域A5には,図4に示す項目名定義テーブルによって定められる検索項目が表示されている。図4に示す項目定義テーブルが図6に示す項目定義テーブルに変更されることにより,図9に示すHTMLページは,図10に示すHTMLページとなり,検索項目表示領域A5に表示される検索項目およびその並び順が変わることとなる。

0062

図11は,検索結果一覧を表示するHTML検索ページである。データベース15の検索により得られたデータをクライアント・コンピュータ装置1の表示装置に表示するときのページである。

0063

このHTML検索ページには,次に示す領域が含まれている。

0064

グループキーワード入力領域A21;グループ・キーワードを与えてデータベース15の検索を行う場合に,グループ・キーワードを入力する領域である。

0065

グルーピング領域A22;グループ・キーワードを与えてデータベース15の検索指令をデータベース・システム10に与えるときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0066

検索結果表示領域A10;データベース15の検索により得られた検索結果を項目名ごとに表示する領域である。この検索結果表示領域A10に表示される項目も項目名定義テーブルにより規定されるものとなっている。項目名定義テーブルの項目名を変えることにより,検索結果表示領域A10に表示される項目名が変わる。

0067

ページ表示領域A31;表示されているHTML検索ページが何ページ目かを示す領域である。

0068

ページ送り領域A32;表示されているHTML検索ページを1ページ送るときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0069

複数ページ送り領域A33;表示されているHTML検索ページを複数ページ送るときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0070

1ページ戻し領域A32;表示されているHTML検索ページを1ページ戻すときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0071

複数ページ戻し領域A33;表示されているHTML検索ページを複数ページ戻すときにクライアント・コンピュータ装置1のユーザによってクリックされる領域である。

0072

項目名定義テーブルの項目名が変更されることにより,図11に示すHTML検索ページの領域A10に表示されている検索項目が図12に示すように変更される。

0073

図13は,ページ定義テーブルの一例を示している。

0074

図13に示すページ定義テーブルは,図5に示すページ定義テーブルに比べて,項目名番号24によって特定されるページ番号,ページ名,項目名の並び順および表示タイプが削除されている。また,項目の並び順も変更されている。

0075

ページ定義テーブルが,図4に示すものから図13に示すように変更されることにより,ページ番号1によって特定される図7に示すHTMLページに含まれる検索項目は,図14に示すように,項目名番号24によって規定される検索項目「発売日」が削除される。

0076

また,項目の並び順が,図13のページ定義テーブルによって定められる「製品名」,「メーカ名」,「製品カテゴリ」,「製品の特徴」,「重量」の順となるように変更される。

0077

ページ番号2で特定される図9に示すHTML検索ページも,図15に示すように,項目番号24によって規定される検索項目「発売日」が削除される。また,検索項目の並び順も図13のページ定義テーブルで規定されるように,「製品カテゴリ」,「製品名」,「メーカ名」,「重量」,「製品の特徴」の順となるように変更される。

0078

同様にして,ページ番号3で特定される図11に示すHTML検索ページも,図16に示すように,検索項目の並び順が図13のページ定義テーブルで規定されるように,「メーカ名」,「製品カテゴリ」,「製品の特徴」「製品名」,「重量」の順となるように変更される。

0079

ページ定義テーブルに記憶されているデータを削除することにより,HTML検索ページに表示される検索項目を削除することができる。同様にして,ページ定義テーブルに新たなデータを追加することにより,HTML検索ページに新たな検索項目を表示することができる。また,ページ定義テーブルの項目の並び順を変えることによりHTML検索ページに表示される検索項目の並び順を変更することができるようになる。

0080

上述した項目名定義テーブルまたはページ定義テーブルに記憶されているデータの変更および削除は,データベース・システム10に接続されているカスタム・ツールからその指令および変更および削除のためのデータがデータベース15に与えられるのはいうまでもない。

0081

図17は,HTML検索ページをクライアント・コンピュータ装置1の表示装置に表示するまでの処理手順を示すフローチャートである。

0082

まず,クライアント・コンピュータ装置1からデータベース・システム10に検索ページの表示要求が送信される。データベース・システム10のウェブ・サーバ11において,検索ページの表示要求が受信される(ステップ31)。ウェブ・サーバ11からコントローラ12に検索ページ表示要求が与えられる(ステップ32)。すると,コントローラ12によって,クライアント・コンピュータ装置1から送信された要求に応じたHTMLテンプレートがHTMLテンプレート記憶装置16から読み取られる。読み取られたテンプレートが検索ページ生成装置13に与えられる(ステップ33)。

0083

また,検索ページ生成装置13を介して,コントローラ12からデータベース・コントローラ14に検索項目要求指令が与えられる(ステップ34)。この検索項目要求指令に応じてデータベース15の項目名定義テーブルおよびページ定義テーブルが検索される(ステップ35)。データベース・コントローラ14によってデータベース15から,HTML検索ページに表示する検索項目が抽出される(ステップ36)。

0084

抽出された検索項目は,データベース・コントローラ14から検索ページ生成装置13に与えられる(ステップ37)。検索ページ生成装置13において,HTMLテンプレート記憶装置16から読み出されたテンプレートに,データベース15から読み出された検索項目が表示されるように,HTML検索ページが生成される(ステップ38)。生成されたHTML検索ページが,ウェブ・サーバ11に与えられ,ウェブ・サーバ11によってクライアント・コンピュータ装置1に送信される(ステップ39)。

0085

上述したように,クライアント・コンピュータ装置1の表示装置には,図9から図12および図14から図16に示すようなHTML検索ページが表示されることとなる。データベースの取扱いに不慣れなユーザであっても検索表示項目を変更できる。

図面の簡単な説明

0086

図1データ通信システムの電気的構成を示すブロック図である。
図2データベースに格納されているページ定義テーブル,項目名定義テーブルおよび汎用テーブルの概要を示している。
図3汎用テーブルの詳細を示している。
図4項目名定義テーブルの詳細を示している。
図5ページ定義テーブルの詳細を示している。
図6項目名定義テーブルの詳細を示している。
図7クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図8クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図9クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図10クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図11クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図12クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図13ページ定義テーブルの詳細を示している。
図14クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図15クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図16クライアント・コンピュータ装置の表示装置に表示されるHTML検索ページの一例である。
図17検索ページを表示する手順を示すフローチャートである。

--

0087

1クライアント・コンピュータ装置
10データベース・システム
11ウェブ・サーバ
12コントローラ
13検索ページ生成装置
14 データベース・コントローラ
15 データベース
16HTMLテンプレート記憶装置
21カスタマイズ・ツール

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