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技術 網戸補修シート

出願人 株式会社ニトムズ
発明者 昼間孝良
出願日 1999年2月5日 (20年8ヶ月経過) 出願番号 1999-028783
公開日 2000年8月15日 (19年2ヶ月経過) 公開番号 2000-226973
状態 特許登録済
技術分野 網戸
主要キーワード コーナー部側 日曜大工的 字状ガイド 損傷個所 補修手順 補修シート ネットパターン 寸法取り
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年8月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

網戸ネットの破損部を簡単に補修できるようにする。

解決手段

ネット貼着部10と、その左右両端連設された第1フレーム貼着部11a、11bと、ネット貼着部10の例えば下縁側に連設された第2フレーム貼着部12とを備え、ネット貼着部10にて網戸ネットの破損部を覆うとともに、各フレーム貼着部11a、11bと第2フレーム貼着部12を網戸フレームのコーナ部に取り付ける。

概要

背景

窓ガラスとともにサッシに取り付けられる網戸は、通常、サッシに対してスライド可能な戸車やU字状ガイド片を有するフレームに金属もしくは合成樹脂製のネット網体)を張り、その端縁をフレームの係止溝内にゴムなどのシールパッキンとともに押し込んで一体に構成されている。

そもそも網戸は夏場に風通しをよくするため用いられていたが、近年では年間を通じてサッシに取り付けたままとされる傾向にあるため、経時的劣化が早く訪れるばかりでなく、物がぶつかるなどして損傷を受ける機会が多くなっている。

網戸の損傷の多くは「破れ」である。ぶつかる物が鋭利である場合は別として、網戸の中央部分は弾性に富んでいるため比較的破れにくいが、ネットの端部はフレームに固定されており応力が集中しやすいためか、多くの場合、「破れ」はネットの端部に発生している。

概要

網戸ネットの破損部を簡単に補修できるようにする。

ネット貼着部10と、その左右両端連設された第1フレーム貼着部11a、11bと、ネット貼着部10の例えば下縁側に連設された第2フレーム貼着部12とを備え、ネット貼着部10にて網戸ネットの破損部を覆うとともに、各フレーム貼着部11a、11bと第2フレーム貼着部12を網戸フレームのコーナ部に取り付ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

窓枠状のフレームネット張設してなる網戸の破損個所補修する網戸補修シートにおいて、一方の面に粘着剤が塗布された透明なシート体を備え、上記シート体には上記ネットに貼着されるネット貼着部と、上記フレームの少なくとも内縁に沿って貼着されるフレーム貼着部とが設けられていることを特徴とする網戸補修シート。

請求項2

上記ネット貼着部が四角形状であり、上記フレーム貼着部は同ネット貼着部の隣接する少なくとも2辺に連設されていることを特徴とする請求項1に記載の網戸補修シート。

請求項3

上記ネット貼着部および上記フレーム貼着部の各粘着面側には剥離紙がそれぞれ貼り付けられており、上記フレーム貼着部の剥離紙は、同フレーム貼着部の一部を仮止め部として露出させるように分割されていることを特徴とする請求項1または2に記載の網戸補修シート。

請求項4

少なくとも上記ネット貼着部には上記ネットと同じネットパターン印刷されていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の網戸補修シート。

請求項5

窓枠状のフレームにネットを張設してなる網戸の破損個所を補修する網戸補修シートにおいて、上記ネットに貼着されるネット貼着部を有するシート体を備え、上記ネット貼着部には上記ネットの網目係合する面ファスナーが設けられていることを特徴とする網戸補修シート。

請求項6

上記シート体は、上記ネットを挟んでその両面側に貼着されるネット貼着部を有する第1および第2シート体を備え、上記各ネット貼着部の対向面には、上記ネットの網目を通して係合する面ファスナーが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の網戸補修シート。

請求項7

少なくとも上記一方のシート体のネット貼着部には、裏面に粘着剤を有し上記フレームの少なくとも内縁に沿って貼着されるフレーム貼着部が連設されていることを特徴とする請求項6および7に記載の網戸補修シート。

請求項8

上記フレーム貼着部の粘着面側には剥離紙が貼り付けられており、同剥離紙は同フレーム貼着部の一部を仮止め部として露出させるように分割されていることを特徴とする請求項7に記載の網戸補修シート。

技術分野

0001

本発明は網戸破損部分補修するための網戸補修シートに関し、さらに詳しく言えば、網戸のネットフレームとの接合部近傍に生じた破損部を補修するのに好適な網戸補修シートに関するものである。

背景技術

0002

窓ガラスとともにサッシに取り付けられる網戸は、通常、サッシに対してスライド可能な戸車やU字状ガイド片を有するフレームに金属もしくは合成樹脂製のネット(網体)を張り、その端縁をフレームの係止溝内にゴムなどのシールパッキンとともに押し込んで一体に構成されている。

0003

そもそも網戸は夏場に風通しをよくするため用いられていたが、近年では年間を通じてサッシに取り付けたままとされる傾向にあるため、経時的劣化が早く訪れるばかりでなく、物がぶつかるなどして損傷を受ける機会が多くなっている。

0004

網戸の損傷の多くは「破れ」である。ぶつかる物が鋭利である場合は別として、網戸の中央部分は弾性に富んでいるため比較的破れにくいが、ネットの端部はフレームに固定されており応力が集中しやすいためか、多くの場合、「破れ」はネットの端部に発生している。

発明が解決しようとする課題

0005

いずれにしても、一度破けてしまったネットは障子紙と同じくその全体をはがして、新しいものと張り替える必要に迫られるが、網戸の場合には、障子のようにだけで貼ることができないため、簡単に張り替えることは困難である。

0006

したがって、網戸の張り替えを専門とする業者委託することになるが、破れ個所が例え軽微的な一部分であったとしても、全体の張り替えとなるため一律料金が請求され、割高の感は免れない。

0007

この点にかんがみ、例えば実用新案登録第3040686号に示されているように、各家庭日曜大工的に網戸の張り替えができるようにした専用治具も提案されているが、これとても、新たにネットやシールパッキンを購入する必要があるばかりでなく、誰でもが必ずしもきれいにネットを張れるという保証はない。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、網戸の損傷(破損)がその全体を張り替える必要がない軽微な場合に、その損傷個所を間単に補修することができるようにした網戸補修シートを提供することにある。

0009

上記目的を達成するため、第1の発明は、窓枠状のフレームにネットを張設してなる網戸の破損個所を補修する網戸補修シートにおいて、一方の面に粘着剤が塗布された透明なシート体を備え、上記シート体には上記ネットに貼着されるネット貼着部と、上記フレームの少なくとも内縁に沿って貼着されるフレーム貼着部とが設けられていることを特徴としている。

0010

すなわち、本発明の網戸補修シートによれば、ネット全体を張り替える必要がない、特にフレーム近傍に生じたネットの損傷(破れ)に対して好適であり、日曜大工的な技量でも網戸を簡単に補修することができる。

0011

フレーム貼着部は、網戸のフレームの側辺もしくは底辺上辺)のいずれかに設けられていればよいが、本発明の好ましい態様としては、少なくとも側辺と底辺もしくは側辺と上辺に設けられているとよい。すなわち、ネット貼着部が四角形状であり、フレーム貼着部は同ネット貼着部の隣接する少なくとも2辺に連設されていることが好ましい。

0012

ネット貼着部およびフレーム貼着部の各粘着面側には剥離紙がそれぞれ貼り付けられるが、フレーム貼着部の剥離紙は、同フレーム貼着部の一部を仮止め部として露出させるように分割されていることが好ましい。

0013

補修個所の見栄えをよくする意味で、少なくともネット貼着部にはネット(網体)と同じネットパターン印刷されているとよい。

0014

また、上記目的を達成するため、第2の発明は、窓枠状のフレームにネットを張設してなる網戸の破損個所を補修する網戸補修シートにおいて、上記ネットに貼着されるネット貼着部を有するシート体を備え、上記ネット貼着部には上記ネットの網目係合する面ファスナー、好ましくは雄側の面ファスナーが設けられていることを特徴としている。

0015

なお、上記シート体は、上記ネットを挟んでその両面側に貼着されるネット貼着部を有する第1および第2シート体を備え、上記各ネット貼着部の対向面には、上記ネットの網目を通して係合する面ファスナーが設けられていてもよい。

0016

すなわち、第2の発明は、粘着剤ではなく、面ファスナーによりネットに取り付けられることを特徴としており、これによれば、容易に剥がすことができるため、例えば補修作業の際の微妙な位置合わせを行なうことができる。

0017

この第2の発明においても、第1の発明と同様に、ネット貼着部には、裏面に粘着剤を有しフレームの少なくとも内縁に沿って貼着されるフレーム貼着部が連設されていることが好ましい。

0018

また、このフレーム貼着部の粘着面側にも第1の発明と同じく、剥離紙が貼り付けられており、同剥離紙は同フレーム貼着部の一部を仮止め部として露出させるように分割されているとよい。

0019

なお、本発明において、「貼着」の概念には、粘着剤(接着材)による場合と、面ファスナーによる場合の双方の意味が含まれる。

発明を実施するための最良の形態

0020

次に、本発明の実施の形態を図面を参照ながら説明する。

0021

図1は本発明の第1実施例の係る網戸補修シートの正面図であり、図2はその裏面図である。まず、図1の正面図において、この網戸補修シートは、1枚のシート体よりなる補修シート1と、この補修シート1の裏面に塗布されている粘着剤の保護的要素としての剥離紙2とを備えている。補修シート1は薄い柔軟なプラスチックフィルムからなり、着色されていてもよいが、好ましくは透明がよい。

0022

この実施例において、補修シート1は、図示鎖線A,Bで囲まれた長方形状のネット貼着部10と、ネット貼着部10の長手方向の両端にそれぞれ連設された第1フレーム貼着部11a,11bと、幅方向のいずれか一方の端縁(この実施例では下縁側)に連設された第2フレーム貼着部12とを有している。

0023

図示鎖線A,Bは折曲指示線であり、各フレーム貼着部11a,11bおよび12は、網戸に取り付ける際、この折曲指示線A,B部分でネット貼着部10に垂直に折り曲げて使用される。

0024

補修シート1の裏面全面には粘着剤が塗布されており、これを保護するため、補修シート1の裏面には剥離紙2が貼り付けられている。この剥離紙2は、補修シート1よりも一回り大きな矩形状に形成されている。

0025

図2の裏面図に示されているように、剥離紙2には、ネット貼着部10と第2フレーム貼着部12との間の境界線(折曲指示線B)に沿って第1分割線24が切り込まれている。

0026

したがって、剥離紙2はこの第1分割線24により、ネット貼着部10側の剥離紙片21と、第2フレーム貼着部12側の剥離紙片22とに分割されるが、剥離紙片22には、さらに同剥離紙片22からその一部を分割する第2分割線25が切り込まれている。

0027

この実施例において、第2分割線25は第1分割線24と平行であって、その両端は第2フレーム貼着部12から外れた部分で、剥離紙2の下辺に向けて曲線状に延びている。したがって、剥離紙片22はこの第2分割線25により、ネット貼着部10側寄りの第1剥離紙片221と、剥離紙2の下辺側寄りの第2剥離紙片22とに分割可能とされている。

0028

なお、折曲指示線Bと第1分割線24は同一直線上にあるため、折曲指示線Bは第1分割線24で代用可能である。折曲指示線Aは剥離紙2に印刷してもよいし、もしくはプレスなどにより剥離紙2に刻設するようにしてもよいが、本発明において、折曲指示線Aはあればそれなりに便利であるが、必ずしも積極的に表示する必要はない。

0029

この補修シート1は、図3に示されているように、ネット4が張られた網戸フレーム3のコーナ部30に沿って使用される。このコーナ部30は正面から見て網戸の左下に位置しているが、このコーナ部30に破損部41があるものとして、その補修手順の一例を説明する。

0030

まず、図4に示されているように、ネット貼着部10に対して、折曲指示線A,Bを目安として、左側の第1フレーム貼着部11aおよび下側の第1フレーム貼着部12を図面手前側にそれぞれ直角に引き起こした後、例えば室内側から補修シート1を網戸フレーム3のコーナー部30にあてがい寸法取りする。

0031

すなわち、ネット貼着部10で破損部41を覆い、補修シート1をその破損部41より例えば約2cmほど長くなる部分Cを目検討で憶えるか、もしくは印などを付け、補修シート1を網戸から離して、その部分Cから補修シート1の右側部分をハサミカッターなどで切断する。

0032

次に、補修シート1を仮止めするため、第2フレーム貼着部12の第1剥離紙片221を剥がす。なお、ネット貼着部10の剥離紙片21および第2フレーム貼着部12の第2剥離紙片222は残しておく。

0033

この状態が図5に示されている。すなわち、第1剥離紙片221を剥がすことにより、第2フレーム貼着部12の粘着剤の一部が露出し、第2フレーム貼着部12が仮止め部12aと未露出部12bとに分割される。

0034

そして、再び補修シート1を網戸フレーム3のコーナー部30にあてがって、仮止め部12aを網戸フレーム3の下枠内縁32に貼り付けて補修シート1を網戸フレーム3に仮止めする。

0035

この仮止め部12aだけでは網戸フレーム3に対する粘着力が弱いため、簡単に取り外すことができる。したがって、補修シート1の位置合わせが上手くいかない場合には、その仮止めを外して再度位置合わせを行なうことができる。

0036

仮止めが完了したならば、図6に示されているように、第2フレーム貼着部12に残されている第2剥離紙片222を剥がして、図6に示されているように、第2フレーム貼着部12の粘着剤全体を露出させて、網戸フレーム3の下枠内縁32に貼り付ける。

0037

次に、ネット貼着部10側の剥離紙片21を剥がして、ネット貼着部10および左側の第1フレーム貼着部11aの粘着剤を露出させ、ネット貼着部10を網戸の破損部41を覆うようにしてネット4に貼り付けるとともに、左側の第1フレーム貼着部11aを網戸フレーム3の縦枠内縁31に貼り付ける。

0038

このようにして、室内側からの補修が終了したら、同様な手順で室外側から同じ構成の補修シート1を室内側の補修シート1に対向させて貼り付ける。これにより、破損部41が補修シート1,1で挟み込まれ補修が完了する。

0039

この補修シート1を目立たなくするには、室内側もしくは室外側のいずれか一方の補修シート1のネット貼着部10に、網戸のネット4と同じネットパターンを印刷すればよい。

0040

上記実施例では、フレーム貼着部11,12を網戸フレーム3の内縁に貼着し得る幅としているが、フレーム貼着部の幅は、そのフレーム内縁からフレーム表面にかけて貼着し得るような広幅であってもよい。

0041

また、上記実施例では、補修シート1の長さを破損部41より若干長くなるように、余剰の右側部分をハサミなどにより切断しているが、補修シート1を元の長さのまま使用してもよい。

0042

破損部41が網戸のコーナー部ではなく、網戸のフレーム3に沿った中央部分にある場合、上記実施例にしたがえば、左右両側のフレーム貼着部11a,11bは不要であるため、切り落とされることになるが、フレーム貼着部11a,11bを残したままとしてもよい。

0043

なお、網戸フレーム3の図示しない右側コーナー部側のネット4を補修する場合には、図7に示されているように、右側の第1フレーム貼着部11bがネット貼着部10に対して垂直に引き起こされることになる。

0044

この補修シート1の長さおよび幅は任意である。例えば、補修シート1の長さを網戸の横幅もしくは高さ(いずれも内寸)と同じとし、補修時にユーザーが適宜ハサミなどで切断するようにしてもよい。

0045

また、上記実施例では、本発明に係る補修シート1を2枚用いて、それらを室内側と室外側とから対向的に貼り付けるようにしているが、いずれか一方の補修シートには特にフレーム貼着部を設けることなく、ネット貼着部のみの構成としてもよい。さらに、補修シート1の貼り付けを室内側もしくは室外側の一方のみとして補修を完了してもよく、このような態様も本発明に含まれる。

0046

次に、本発明の第2実施例を図8により説明する。この第2実施例では、一対の補修シート1a,1bが用いられ、図8には網戸ネット4を挟んでそれらが対向した状態で示されている。

0047

補修シート1aは、上記第1実施例と同じく、ネット貼着部10aと、その左右両側に連設された第1フレーム貼着部11a,11bと、ネット貼着部10aの下縁側に連設された第2貼着部12とを備えた比較的薄い柔軟なプラスチックシート体からなる。

0048

補修シート1bも、同じくネット貼着部10bと、その左右両側に連設された第1フレーム貼着部11a,11bと、ネット貼着部10bの下縁側に連設された第2貼着部12とを備えた比較的薄い柔軟なプラスチックシート体からなる。

0049

一方のネット貼着部10aと、他方のネット貼着部10bとの間には、網戸ネット4の網目を通して係合し得る例えばループパイルフックとからなる面ファスナー5が設けられている。

0050

この第2実施例において、一方のネット貼着部10a側には雌側ファスナーメンバーとしてのループパイル51が設けられ、他方のネット貼着部10bには雄側ファスナーメンバーとしてのフック52が設けられている。

0051

なお、各補修シート1a,1bともに、その第1フレーム貼着部11a,11bと、第2貼着部12とには粘着剤が塗布されておれ、図示されていないが、それらの各粘着面には剥離紙が上記第1実施例と同じ態様で設けられている。

0052

この第2実施例によれば、ネット貼着部10a,10bは、それらの間に網戸ネット4を挟み込むようにして面ファスナー5により係合される。したがって、繰り返し使用が可能である。

0053

このことは、網戸ネット4の破損部41に対して、貼り付け位置を容易に変更し得ることを意味している。また、粘着剤を用いないため、ゴミや埃が付着した場合でも、それを払い落とすことができる。

0054

第1フレーム貼着部11a,11bと、第2貼着部12の網戸フレーム3に対する貼着方法は上記第1実施例と同様であるが、面ファスナー5のみで網戸ネット4に対する十分な貼着力が得られる場合には、フレーム貼着部は必ずしも必要ではない。

0055

なお、第2実施例においては、網戸ネット4を挟み込むようにして、一対の補修シート1a、1bの面ファスナー5を介して互いを係止するようにしているが、雄側ファスナーメンバーであるフック52を有する一方の補修シート1bのみを網戸4の網目に係止して、補修することも可能であり、このような様態も本発明に含まれる。

発明の効果

0056

以上説明したように、本発明の網戸補修シートによれば、ネットに破損が生じた場合において、ネット全体を網戸フレームから外したり、特別な治具などを必要とすることなく、ネットが破損した部分だけを容易に補修することができる。

0057

また、この網戸補修シートを網戸フレームに取り付ける際に、仮止め部を構成したことにより、位置決めが簡単にでき、仕上がり性状も良好にすることができる。

図面の簡単な説明

0058

図1本発明の第1実施例に係る網戸補修シートの正面図。
図2上記第1実施例に係る網戸補修シートの裏面図。
図3上記第1実施例に係る網戸補修シートを網戸に取り付けた状態を示す斜視図。
図4上記第1実施例に係る網戸補修シートの取り付け手順を説明するための斜視図。
図5上記第1実施例に係る網戸補修シートの取り付け手順を説明するための斜視図。
図6上記第1実施例に係る網戸補修シートの取り付け手順を説明するための斜視図。
図7上記第1実施例に係る網戸補修シートの取り付け手順を説明するための斜視図。
図8本発明の第2実施例に係る網戸補修シートを示した斜視図。

--

0059

1,1a,1b補修シート
11a、11b 第1フレーム貼着部
12 第2フレーム貼着部
12a 仮止め部
2剥離紙
21,22,23剥離紙片
3網戸フレーム
4 網戸ネット

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