図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2000年8月4日)のものです。
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図面 (2)

課題

加入者が作成し作動させることができるサービスメモリ(12)内に記憶可能である交換機(1)を含む通信ネットワークを提供すること。

解決手段

通信ネットワークは、少なくとも加入者から交換機(1)へのデータ方向に対して、少なくとも1つのチャネル、好ましくは信号チャネルが、ウイルスおよび/または他の有害な信号について監視されることを特徴とする。したがって、ウイルスまたは有害な信号は、探知されずに交換機の他の装置に伝搬することはできない。なぜなら、それらが探知されると、この伝搬が交換機内で阻止されるからである。

概要

背景

そのようなサービスネットワークオペレータが提供する呼転送であり、加入者番号所与の動作モードに対する呼転送を作動させる命令とを加入者が入力できるようにする。また、加入者自身がプログラムまたはアプリケーションを作成し、それらを交換機メモリに送信することも可能である。

概要

加入者が作成し作動させることができるサービスがメモリ(12)内に記憶可能である交換機(1)を含む通信ネットワークを提供すること。

通信ネットワークは、少なくとも加入者から交換機(1)へのデータ方向に対して、少なくとも1つのチャネル、好ましくは信号チャネルが、ウイルスおよび/または他の有害な信号について監視されることを特徴とする。したがって、ウイルスまたは有害な信号は、探知されずに交換機の他の装置に伝搬することはできない。なぜなら、それらが探知されると、この伝搬が交換機内で阻止されるからである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

加入者が作成し作動させることができるサービスメモリ(12)に記憶可能である交換機(1)を含む通信ネットワーク(20)であって、少なくとも加入者から交換機(1)へのデータ方向に対して、少なくとも1つのチャネル、好ましくは信号チャネルウイルスおよび/または他の有害な信号について監視されることを特徴とするネットワーク

請求項2

ウイルスについての監視が、既知コンピュータウイルスおよび既知のマクロウイルスについての監視を含むことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク。

請求項3

ウイルスまたは他の有害な信号についての監視が、未知文字シーケンスについての監視を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のネットワーク。

請求項4

未知の文字シーケンスが出現時に記録されることを特徴とする請求項3に記載のネットワーク。

請求項5

未知の文字シーケンスが検査のために監視者に送られることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のネットワーク。

請求項6

未知の文字シーケンスのもたらす結果を推定するために、交換機(1)の制御装置(12)が、この文字シーケンスを交換機のコンピュータ保護領域内で処理することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のネットワーク。

請求項7

最初に未知のものとして分類され、後で無害であると判断される文字シーケンスが、以後、既知の文字シーケンスとして解釈されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のネットワーク。

請求項8

交換機に関する請求項1から7のいずれか一項の機能を特徴とする交換機。

技術分野

0001

本発明は、加入者が作成し作動させることができるサービスメモリ内に記憶可能である交換機を含む通信ネットワークに関する。

背景技術

0002

そのようなサービスはネットワークオペレータが提供する呼転送であり、加入者番号所与の動作モードに対する呼転送を作動させる命令とを加入者が入力できるようにする。また、加入者自身がプログラムまたはアプリケーションを作成し、それらを交換機のメモリに送信することも可能である。

発明が解決しようとする課題

0003

加入者がサービス/プログラムを交換機のメモリ内に記憶させたり、またはそのような記憶装置が備えられていない場合でも、命令またはデータ(たとえば変数)を交換機に送信することによって記憶されたプログラムを作動させたりすることができるということは、利用可能なプログラムを作動させる命令として交換機によって解釈される、ユーザが交換機に送信したプログラムまたは信号シーケンスが、ウイルスまたは他の(技術的または経済的に)「有害な」命令または文字シーケンスを含んでいるという危険を伴う。たとえば、経済的に有害な命令が含まれている場合には、料金メータが切断されることがある。

課題を解決するための手段

0004

そのような介入を防ぐために、本発明による通信ネットワークは、少なくとも加入者から交換機へのデータ方向に対して、少なくとも1つのチャネル、好ましくは信号チャネルが、ウイルスおよび/または他の有害な信号について監視されることを特徴とする。

0005

本発明の利点は、ウイルスまたは有害な信号が探知されずに交換機の以降の装置に伝搬することができないことである。なぜなら、それらが探知されると、この伝搬が交換機内で阻止されるからである。

0006

信号チャネル(ISDNネットワークにおけるDチャネル)は、監視すべき信号を伝送するのに特に適している。

0007

監視は、様々な方法で達成できる。たとえば、ウイルスについての監視は、既知コンピュータウイルスおよび既知のマクロウイルスについての監視を含む。

0008

本発明の一実施形態では、ウイルスについての監視は、加入者から信号チャネルを介して交換機に伝送された信号を未知の文字シーケンスについてチェックすることを含む。そのような未知の文字シーケンスは、出現時に記録される。ここでは、また、これらの文字シーケンスを当分の間先に送らないが、本発明の他の実施形態によれば、未知の文字シーケンスをプログラマまたはこれら未知の文字シーケンスの検査に適した他の人に送り、たとえば各人の作業場所においてプリンター印刷するかまたは画面上に表示することが適切であろう。本発明の他の実施形態では、この文字シーケンスがもたらす結果の推定試みるために、交換機は、未知の文字シーケンスを交換機のコンピュータ記憶保護領域内で処理する。

0009

未知の文字シーケンスが通信ネットワークの運用危険にさらすかまたは妨害することがないと判断される場合、本発明の他の実施形態では、この最初は未知の文字シーケンスは後で既知の文字シーケンスとして解釈され、検査をせずに先に送られる。

0010

ネットワークオペレータによって運用されるネットワークのいずれかの交換機が上述の方法でウイルスまたは有害な文字シーケンスによって妨害される場合、外部から信号が到着するネットワークの第1の交換機がいかなる信号によってもどのようにも妨害されることがない場合でも、通信ネットワーク内を伝搬するウイルスはそのようなウイルスの影響を受ける交換機に到達することがあるので、ネットワークオペレータは本発明によってネットワーク全体を遮蔽することが有利である。

0011

あるいは、加入者側と、そのようなウイルス/信号の影響を直接受ける通信ネットワークの残部の両方からのウイルスまたは他の有害な信号の制御されない侵入に対して、その交換機またはそれらの交換機だけを保護すれば十分であろう。

0012

未知の文字シーケンスの上述の検査の結果、自分が開発した新しいプログラムまたは新しいサービスを記憶用に設計されている自分の交換機のメモリ内に記憶させたい加入者は、このプログラムを交換機に送った直後にはこのプログラムを使用することはできず、プログラムが無害であることが分かるまでの検査の持続時間に応じて、一定の時間が経過するであろう可能性が非常に高い。

0013

本発明は、本発明による機能を有する交換機も含む。

0014

本発明の他の特徴および利点は、本発明の本質的な詳細を示す添付の図面に関して記述した本発明の一実施形態についての以下の説明および請求の範囲から明らかになろう。個々の特徴は、単独で、または任意の組合せで実現される。

発明を実施するための最良の形態

0015

ただ1つの図は、通信ネットワークおよびネットワーク中のいくつかの交換機のうちの1つ、ならびに交換機と通信することができる加入者端末装置を示す。

0016

交換機1は、コンピュータ7が取り付けられている加入者の通信装置5に接続できる。このコンピュータにより加入者は自分自身のプログラムを開発することができ、またそのプログラムを交換機のメモリに送信することもできる。

0017

図示の例では、通信装置5における加入者が、交換機のメモリ10内に記憶されたプログラムを作動させるために、文字シーケンスを信号チャネルを介して交換機1に送信したところである。交換機1内の制御装置12は、文字シーケンスが、さらなる処理のために直ちに先に送ることができる既知の文字シーケンスであるかどうかを決定するために、その文字シーケンスをチェックする。制御装置12は、文字シーケンスが未知のもであると決定した場合、この文字シーケンスを他のメモリ14内に記憶するようにする。その後、制御装置12は、未知の文字シーケンスのチェックの必要性にプログラマまたはオペレータ注意を促す信号がプログラマまたはオペレータの位置に現れるようにする。プログラマがこの文字シーケンスを「無害なもの」として分類した場合、制御装置12はこの文字シーケンスを既知の文字シーケンスとして登録し、それを先に送るようにする。以後、同じ文字シーケンスは、制御装置によって既知の文字シーケンスとして解釈される。

0018

他の実施形態では、プログラマまたはオペレータに信号を与える代わりに、さらなる処理がコンピュータ内で行われる。

0019

特に、本発明の他の実施形態では、制御装置は、ウイルスまたは有害な命令が文字シーケンス中に含まれているかどうかを自動的に判断できるように、コンピュータの記憶保護領域内で文字シーケンスを処理する。文字シーケンスが明確に無害なものとして分類された場合、その文字シーケンスは、交換機内の所期操作シーケンスを開始するために既知の文字シーケンスとしてマークされ、そのようなものとして上述と同じ形で先に送られる。

0020

この図では、交換機がチャネル22を介して通信ネットワーク20内の他の交換機(図示せず)に接続されることを示している。本発明の実施形態では、図示の交換機もまた上述の方法で、それらのチャネルを介して入ってくるウイルスまたは他の有害な信号から保護される。したがって、交換機とISDN通信ネットワークの間の通信は信号システム7プロトコルに従って行われ、加入者と交換機の間のデータ伝送はBチャネル(電話呼出しファクス伝送データ呼出し)およびDチャネル(信号チャネル)上で行われるだけでよい。この図で、Bチャネルは実線で示され、Dチャネルは破線で示されている。

0021

以上、本発明について、加入者によって交換機に送信された信号または場合によってはプログラムがDチャネルを介して伝送される実施形態に関して説明したが、それに限定されるものではない。このような伝送は、Bチャネルを介して、またはISDNシステム以外のシステムでは、他の通信チャネルを介しても行うこともできる。

図面の簡単な説明

0022

図1本発明の本質的な部分の詳細図である。

--

0023

1交換機
5通信装置
7コンピュータ
10、14メモリ
12制御装置
20通信ネットワーク
22 チャネル

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