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技術 建設機械の上部旋回体

出願人 コベルコ建機株式会社株式会社神戸製鋼所
発明者 岡村経信山口和芳
出願日 1999年1月25日 (21年11ヶ月経過) 出願番号 1999-015113
公開日 2000年8月2日 (20年4ヶ月経過) 公開番号 2000-212998
状態 特許登録済
技術分野 建設機械の構成部品
主要キーワード 字型支柱 立設フレーム 操作レバ ブラケット部材 支柱部材 前部左 旋回フレーム 油圧機器
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年8月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

油圧機器を支持するブラケットの強度を低下させることなく、ブラケットによって支持される油圧機器のメンテナンス等の作業性の向上を図った建設機械上部旋回体を提供する。

解決手段

油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械の上部旋回体において、前記ブラケットが複数個支柱部材により構成され、前記支柱部材は支柱部とこの支柱部の下端から一方向に延設される脚部とを有し、前記複数個の支柱部材は前記脚部の延設方向がそれぞれ相違するように前記油圧機器に連結した。

概要

背景

以下、油圧機器を支持する従来のブラケットを備えた油圧ショベルの一例を図3ないし図4を用いて詳細に説明する。図3は、一般的な油圧ショベルの側面図である。図4は、コントロールバルブを支持する従来のブラケットを示す図である。

図において、31は油圧ショベルであって、この油圧ショベル31は、走行自在な下部走行体32と、この下部走行体32の上部に旋回自在に搭載される上部旋回体33と、この上部旋回体33の前部中央に一端を回動中心として伏仰自在に取り付けられるアタッチメント34とを備えている。

前記上部旋回体33の前部左側には運転室33aが備えられている。また、前記上部旋回体33の下部には各種油圧機器類を搭載可能な旋回フレーム33bが備えられている。この旋回フレーム33bの上部には、油圧機器の1つであるコントロールバルブ38がブラケット39に支持されて配置されている。このブラケット39は一般に2対のL字型平板39aが略四隅に配置されることによって構成されている。なお、前記コントロールバルブ38の上下側には、各種機器類ホースによって接続可能なスプール38a,38bが突出して備えられている。前記コントロールバルブ38は、その下部にホースを取り付ける必要があり、またメンテナンス時にオペレータが作業しやすいように配置する必要があるためある程度高い位置に配置されている。

図5は、油圧機器を支持する従来のブラケットの一例を示す図である。図において、38は油圧機器の1つであるコントロールバルブであって、このコントロールバルブ38は、ブラケット46によって支持されている。このブラケット46は、ブラケット46両側部に配置された一対のブラケット部材45及びこの一対のブラケット部材45同士を接続する一対の第1補強部材42から構成されている。前記ブラケット部材45は、対面する1対の支柱部材である平板45aを有し、この1対の平板45aの上部及び中央部近傍同士を接続する第2補強部材40及び第3補強部材41を有している。なお、前記平板45aは支柱部43aとこの支柱部43aの下端から一方向に延設された脚部43bとを有するL字型に形成されており、前記脚部43bが上部フレームボルト等によって接続できるようになっている。また、前記第2補強部材40は、その両端近傍にそれぞれボルト穴44を有し、前記コントロールバルブ38とボルト等によって接続できるようになっている。

図5に示すブラケット46には、コントロールバルブ38が油圧ショベルの振動によってa方向へ揺動することを防止するために、一対の第2補強部材40や一対の第3補強部材41を介在させている。また、コントロールバルブ38がb方向へ揺動することを防止するために一対の第1補強部材42を介在させている。

概要

油圧機器を支持するブラケットの強度を低下させることなく、ブラケットによって支持される油圧機器のメンテナンス等の作業性の向上を図った建設機械の上部旋回体を提供する。

油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械の上部旋回体において、前記ブラケットが複数個の支柱部材により構成され、前記支柱部材は支柱部とこの支柱部の下端から一方向に延設される脚部とを有し、前記複数個の支柱部材は前記脚部の延設方向がそれぞれ相違するように前記油圧機器に連結した。

目的

本発明は、このような事情に鑑みなされたものであって、油圧機器を支持するブラケットの強度を低下させることなく、ブラケットによって支持される油圧機器のメンテナンス等の作業性の向上を図った建設機械の上部旋回体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械上部旋回体において、前記ブラケットが複数個支柱部材により構成され、前記支柱部材は支柱部とこの支柱部の下端から一方向に延設される脚部とを有し、前記複数個の支柱部材は前記脚部の延設方向がそれぞれ相違するように前記油圧機器に連結されることを特徴とする建設機械の上部旋回体。

請求項2

前記複数個の支柱部材のうち、少なくとも2つの支柱部材の脚部の延設方向が直交する方向に設定されることを特徴とする請求項1記載の建設機械の上部旋回体。

請求項3

油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械の上部旋回体において、前記ブラケットが平板からなる支柱部を有する複数個の支柱部材により構成され、前記複数個の支柱部材は前記平板の板厚方向が相違するように前記油圧機器に連結されることを特徴とする建設機械の上部旋回体。

請求項4

前記複数個の支柱部材のうち、少なくとも2つの支柱部材の平板の板厚方向が直交する方向に設定されることを特徴とする請求項3記載の建設機械の上部旋回体。

技術分野

0001

本発明は、油圧機器を支持するブラケットを備えた油圧ショベル等に代表される建設機械上部旋回体に関するものである。

背景技術

0002

以下、油圧機器を支持する従来のブラケットを備えた油圧ショベルの一例を図3ないし図4を用いて詳細に説明する。図3は、一般的な油圧ショベルの側面図である。図4は、コントロールバルブを支持する従来のブラケットを示す図である。

0003

図において、31は油圧ショベルであって、この油圧ショベル31は、走行自在な下部走行体32と、この下部走行体32の上部に旋回自在に搭載される上部旋回体33と、この上部旋回体33の前部中央に一端を回動中心として伏仰自在に取り付けられるアタッチメント34とを備えている。

0004

前記上部旋回体33の前部左側には運転室33aが備えられている。また、前記上部旋回体33の下部には各種油圧機器類を搭載可能な旋回フレーム33bが備えられている。この旋回フレーム33bの上部には、油圧機器の1つであるコントロールバルブ38がブラケット39に支持されて配置されている。このブラケット39は一般に2対のL字型平板39aが略四隅に配置されることによって構成されている。なお、前記コントロールバルブ38の上下側には、各種機器類ホースによって接続可能なスプール38a,38bが突出して備えられている。前記コントロールバルブ38は、その下部にホースを取り付ける必要があり、またメンテナンス時にオペレータが作業しやすいように配置する必要があるためある程度高い位置に配置されている。

0005

図5は、油圧機器を支持する従来のブラケットの一例を示す図である。図において、38は油圧機器の1つであるコントロールバルブであって、このコントロールバルブ38は、ブラケット46によって支持されている。このブラケット46は、ブラケット46両側部に配置された一対のブラケット部材45及びこの一対のブラケット部材45同士を接続する一対の第1補強部材42から構成されている。前記ブラケット部材45は、対面する1対の支柱部材である平板45aを有し、この1対の平板45aの上部及び中央部近傍同士を接続する第2補強部材40及び第3補強部材41を有している。なお、前記平板45aは支柱部43aとこの支柱部43aの下端から一方向に延設された脚部43bとを有するL字型に形成されており、前記脚部43bが上部フレームボルト等によって接続できるようになっている。また、前記第2補強部材40は、その両端近傍にそれぞれボルト穴44を有し、前記コントロールバルブ38とボルト等によって接続できるようになっている。

0006

図5に示すブラケット46には、コントロールバルブ38が油圧ショベルの振動によってa方向へ揺動することを防止するために、一対の第2補強部材40や一対の第3補強部材41を介在させている。また、コントロールバルブ38がb方向へ揺動することを防止するために一対の第1補強部材42を介在させている。

発明が解決しようとする課題

0007

一般に油圧ショベルは、掘削作業や走行といった様々の動きにより振動している。この振動により、例えばコントロールバルブのようにブラケットによりある程度高い位置で支持される油圧機器は、それ自体が重量物であるために揺動してしまう。一方、図4に示されるブラケットは、2対の単純なL字型支柱部材をその四隅に配置した構成であり、前記油圧機器の揺動に対して強度的に弱いため前記油圧機器の揺動を大きくする原因となっていた。このためL字型支柱部材の支柱部と脚部との接合部分に応力集中が生じやすくなり、最後には曲げ疲労により破損してしまう恐れがあった。

0008

上述した問題を解決する手段として図5に示すブラケットにおいては、油圧機器がb方向ないしa方向へ揺動することを極力抑えるために、第1補強部材,第2補強部材及び第3補強部材を介在させてブラケット全体の強度を向上させている。これによると、ブラケットの支持する油圧機器が油圧ショベルの振動によって揺動することを極力抑えることができる。

0009

このように図5に示されるブラケットによると一応強度は向上するものの、ブラケットの周囲を第1補強部材及び第2補強部材で囲ってしまうために油圧機器下面へのホースの着脱作業メンテナンス作業を行うときには、前記第1補強部材或いは第2補強部材が作業の妨げになってしまい、容易に作業を行うことができなかった。

0010

本発明は、このような事情に鑑みなされたものであって、油圧機器を支持するブラケットの強度を低下させることなく、ブラケットによって支持される油圧機器のメンテナンス等の作業性の向上を図った建設機械の上部旋回体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

請求項1に記載の発明は、油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械の上部旋回体において、前記ブラケットが複数個の支柱部材により構成され、前記支柱部材は支柱部とこの支柱部の下端から一方向に延設される脚部とを有し、前記複数個の支柱部材は前記脚部の延設方向がそれぞれ相違するように前記油圧機器に連結されることを特徴とするものである。

0012

この場合、複数個の支柱部材の脚部の延設方向を異方向としたことにより、従来のように2つのブラケット部材の間に補強部材を介在させなくとも油圧機器の揺動に対して十分対処できる高強度なブラケットを得ることができる。また、2つのブラケット部材の間の大きな空間部から油圧機器の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0013

請求項2に記載の発明は、請求項1記載の建設機械の上部旋回体において、前記複数個の支柱部材のうち、少なくとも2つの支柱部材の脚部の延設方向が直交する方向に設定されることを特徴とするものである。

0014

この場合、略方形バルブ等を支持する場合、支柱部材の個数を最小限とすることができる。

0015

請求項3に記載の発明は、油圧機器を支持するブラケットを備えた建設機械の上部旋回体において、前記ブラケットが平板からなる支柱部を有する複数個の支柱部材により構成され、前記複数個の支柱部材は前記平板の板厚方向が相違するように前記油圧機器に連結されることを特徴とするものである。

0016

これにより、従来のようにブラケットの四方を補強部材で囲むことなく、高強度なブラケットを得ることができる。また、従来の補強部材を省くことができるので、ブラケット中央には大きな空間部が形成され、その空間部から油圧機器の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0017

請求項4に記載の発明は、請求項3記載の建設機械の上部旋回体において、前記複数個の支柱部材のうち、少なくとも2つの支柱部材の平板の板厚方向が直交する方向に設定されることを特徴とするものである。

0018

この場合、略方形のバルブ等を支持する場合、支柱部材の個数を最小限とすることができる。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本発明の第1実施形態を図1に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る油圧機器を支持するブラケットの詳細図である。なお、従来技術と同一構成のものについては同符号を付す。

0020

図において、1はブラケットであって、このブラケット1は油圧機器の1つである例えばコントロールバルブ38を支持している。前記ブラケット1は、ブラケット1両側部に配置された第1ブラケット部材6及び第2ブラケット部材7から構成される。この第1ブラケット部材6は、支柱部材である一対の平板5とこの一対の平板5のそれぞれの腹面5aを同一平面上で接続可能な補強部材3とから構成される。また、前記第2ブラケット部材7は、一対の支柱部材である平板2とこの一対の平板2のそれぞれの腹面2aを対面した形で接続可能な補強部材4とで構成される。なお、前記平板2及び5は、支柱部2c,5cと、この支柱部2c,5cの下端側が折り曲げられて一方向に延設される脚部2b,5bと、前記支柱部の上端側が折り曲げられて一方向に延設される機器連結部2d,5dとを有している。また前記脚部2b,5bが上部フレームとボルト等によって接続され、前記機器連結部2d,5dがコントロールバルブ38とボルト等によって接続される構成となっている。

0021

この場合、コントロールバルブ38のa方向への揺動に対しては、第2ブラケット部材7は平板2の脚部2bの延設方向が前記揺動方向と同方向であるため不利であるものの、第1ブラケット部材6は平板5の脚部5bの延設方向が前記揺動方向と90度ずれた方向であるため有利である。また、コントロールバルブ38のb方向への揺動に対しては、第1ブラケット部材6は平板5の脚部5bの延設方向が前記揺動方向と同方向であるため不利であるものの、第2ブラケット部材7は平板2の脚部2bの延設方向が前記揺動方向と略90度ずれた方向であるため有利である。すなわち、コントロールバルブ38のa方向の揺動に対しては第1ブラケット部材6が、b方向の揺動に対しては第2ブラケット部材7が有利であるため、従来のように第1ブラケット部材と第2ブラケット部材との間に補強部材を介在させなくともコントロールバルブ38の揺動(a方向或いはb方向)に対して十分対処できる高強度なブラケット1を得ることができる。また、第1ブラケット部材6と第2ブラケット部材7との間の大きな空間部からコントロールバルブ38の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0022

なお、ここでは第1ブラケット部材6及び第2ブラケット部材7に補強部材3,4を加えたが、この補強部材3,4は、平板2,5のみで高強度を保てるような例えば短いときには必ずしも必要としない。また、例えば平板2のみが高強度を保てる程度に短いときには、平板5のみに補強部材3を加えることも可能である。また、第1ブラケット部材6及び第2ブラケット部材7の平板5,2の1つをそれぞれ入れ替えることも可能である。また、ブラケット1に備えられる平板2,5の脚部2b,5bの延設方向が全て異なるように平板2,5の配置をしてもよい。この場合でも、高強度を保つことができ補強部材を必要としないブラケット1を得ることが可能である。

0023

次に、本発明の第2実施形態を図2に基づいて詳細に説明する。図2は、本発明の第2実施形態に係る油圧機器を支持するブラケットの詳細図である。なお、従来技術と同一構成のものについては同符号を付す。

0024

図において、20はブラケットであって、このブラケット20は、その両側部に第1ブラケット部材25及び第2ブラケット部材26を備えている。前記第1ブラケット部材25は一対の支持部材である平板21を有しており、この平板21は、上部フレームから立設され、ブラケット20と近接する立設フレーム24とボルト等によって接続されている。また、この平板21の他端は前記コントロールバルブ38をボルト等によって支持可能としている。

0025

前記第2ブラケット部材26は支柱部材である平板22及び23を有している。この平板22及び23は、支柱部22a,23aと、この支柱部22a,23aの下端側が折り曲げられて一方向に延設される脚部22b,23bと、前記支柱部22a,23aの上端側が折り曲げられて一方向に延設される機器連結部22c,23cとをそれぞれ有している。前記脚部22b,23bが上部フレームとボルト等によって接続され、前記機器連結部22c,23cがコントロールバルブ38とボルト等によって接続される構成となっている。また、前記平板22と平板23とは、その支柱部の板厚方向が略90度ずれるようにそれぞれ配置されている。

0026

この第2実施形態におけるブラケット20では、第1ブラケット部材25が立設フレーム24と近接して取り付けられているために高強度を保つことができ、コントロールバルブ38の揺動(a方向或いはb方向)を極力抑えることができる。また、第2ブラケット部材26は、コントロールバルブ38のa方向への揺動に対しては平板23が有利であり、b方向への揺動に対しては平板22が有利であるので、高強度を得ることができる。すなわち、このブラケット20によれば、従来のように第1ブラケット部材と第2ブラケット部材との間に補強部材を介在させなくともコントロールバルブ38の揺動(a方向或いはb方向)に対して十分対処できるので、第1ブラケット部材25と第2ブラケット部材26との間の大きな空間部からコントロールバルブ38の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0027

なお、本発明では、コントロールバルブを支持するブラケットについて説明したが、このブラケットはこれに限らず、例えば、作動油タンク燃料タンクといったタンクの支持に用いたり、操作レバーの操作方向を任意に切り換え可能なマルチコントロールバルブの支持等に適用することが可能である。また、ここでは2つのブラケット部材を有するブラケットの説明を行ったが、本発明はこれに限らず、例えば大きな油圧機器を支持する場合には3つ以上のブラケット部材を有するブラケットにて支持することも可能である。また、本発明では支柱部材が平板の場合について説明したが、これに限らず、支柱部材が棒材の場合でもよい。また、ここでは支柱部材である平板が支柱部とこの支柱部の下端側から一方向に延設された脚部と前記支柱部の上端側から一方向に延設された機器連結部とを有する場合について述べたが、この脚部は必ずしも必要とせず、例えば支柱部下端を直接上部フレームに溶接するようにしてもよい。

発明の効果

0028

請求項1に記載の発明によると、複数個の支柱部材の脚部の延設方向を異方向としたことにより、従来のように2つのブラケット部材の間に補強部材を介在させなくとも油圧機器の揺動に対して十分対処できる高強度なブラケットを得ることができる。また、2つのブラケット部材の間の大きな空間部から油圧機器の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0029

請求項2に記載の発明によると、略方形のバルブ等を支持する場合、支柱部材の個数を最小限とすることができる。

0030

請求項3に記載の発明によると、従来のようにブラケットの四方を補強部材で囲むことなく、高強度なブラケットを得ることができる。また、従来の補強部材を省くことができるので、ブラケット中央には大きな空間部が形成され、その空間部から油圧機器の下面へのホースの着脱作業やメンテナンス作業を容易に行うことができる。

0031

請求項4に記載の発明によると、略方形のバルブ等を支持する場合、支柱部材の個数を最小限とすることができる。

図面の簡単な説明

0032

図1本発明の第1実施形態に係る油圧機器を支持するブラケットの詳細図である。
図2本発明の第2実施形態に係る油圧機器を支持するブラケットの詳細図である。
図3一般的な油圧ショベルの側面図である。
図4コントロールバルブを支持する従来のブラケットを示す図である。
図5油圧機器を支持する従来のブラケットの一例を示す図である。

--

0033

1,20:ブラケット
2, 5,22,23:平板
2b,5b,22b,23b:脚部
2c,5c,22a,23a:支柱部
38:コントロールバルブ

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