図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2000年6月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

硬貨投入口に投入された硬貨の有無を検出する精度を向上させる。

解決手段

硬貨投入口9に投入された硬貨を検出して機内に搬入するようにした硬貨入出金装置1にあって、硬貨投入口9に設けた光電センサ10のみでなく、材質センサ12によっても硬貨投入口9の硬貨の有無を検出するようにした。これによって、光センサ10で検出することができなかった硬貨も材質センサ12によって検出することができ、硬貨投入口9に投入された硬貨を検出する精度を向上させることができる

概要

背景

従来、硬貨入出金装置は、例えばPOS(Point Of Sales)端末ECR(Electronic Cash Register)に接続されて使用されている。このような硬貨入出金装置での硬貨投入する構造の一例を図8に基づいて説明する。

従来の一例として例示する硬貨入出金装置101では、硬貨投入口102に投入された硬貨の有無を硬貨投入口102の近傍に設けられた光電センサ103の出力変化によって検知する。この光電センサ103は、光を発光する発光体と発光された光を受光する受光体とが一対として構成されている。光電センサ103の出力変化は、発光体と受光体との間の光軸を硬貨が横切ることによる受光体の受光量の変化によって得られる。そこで、硬貨入出金装置101は、このような光電センサ103の出力変化に応じて硬貨を硬貨入出金装置101内に搬入する投入ベルト104を作動させる。つまり、硬貨入出金装置101は、硬貨投入口102の近傍に光電センサ103を設けることにより、硬貨が投入された場合のみに投入ベルト104を作動させる。

硬貨投入口102に投入されて硬貨入出金装置101内に搬送された硬貨は金種ごと選別され、硬貨収納部に収納される。そして、このような硬貨入出金装置101に対してPOS端末やECRから硬貨払出指令があった場合には、硬貨をカウントして必要な金額の硬貨を硬貨払出口に硬貨を払い出す。

概要

硬貨投入口に投入された硬貨の有無を検出する精度を向上させる。

硬貨投入口9に投入された硬貨を検出して機内に搬入するようにした硬貨入出金装置1にあって、硬貨投入口9に設けた光電センサ10のみでなく、材質センサ12によっても硬貨投入口9の硬貨の有無を検出するようにした。これによって、光センサ10で検出することができなかった硬貨も材質センサ12によって検出することができ、硬貨投入口9に投入された硬貨を検出する精度を向上させることができる

目的

本発明は、硬貨投入口の硬貨の有無を検出する精度を向上させることを目的とする。

本発明は、投入された硬貨の正を硬貨投入口で判定することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

硬貨投入口の内壁面に設けられて硬貨光軸を通過することによって出力が変化する光電センサ出力変化によって前記硬貨投入口に投入された硬貨の有無を検出し、前記硬貨投入口に硬貨があることを検出した場合には、硬貨搬送部を作動させて硬貨を機内に搬入し、必要に応じて所定の硬貨を所定枚数払い出すようにした硬貨入出金装置において、硬貨の接近によって出力が変化する材質センサを前記硬貨投入口の底面部裏側に設け、前記光電センサの出力変化、前記材質センサの出力変化または前記光電センサの出力変化と前記材質センサの出力変化とによって前記硬貨投入口の硬貨の有無を検出するようにしたことを特徴とする硬貨入出金装置。

請求項2

前記材質センサの出力によって前記硬貨投入口に投入された硬貨の正の判定を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の硬貨入出金装置。

請求項3

少なくとも一つの前記材質センサを前記硬貨投入口における硬貨搬送方向下流側端部に設けたことを特徴とする請求項2記載の硬貨入出金装置。

請求項4

前記材質センサの出力によって偽貨を検出した場合は、前記硬貨搬送部を停止させるようにしたことを特徴とする請求項3記載の硬貨入出金装置。

請求項5

前記材質センサの出力によって偽貨を検出した場合は、前記硬貨搬送部に設けられたリジェクトオーバーフロー部を作動させるようにしたことを特徴とする請求項3記載の硬貨入出金装置。

技術分野

0001

本発明は、例えばPOS(Point Of Sales)端末ECR(Electronic CashRegister)に接続して使用される硬貨入出金装置に関する。

背景技術

0002

従来、硬貨入出金装置は、例えばPOS(Point Of Sales)端末やECR(Electronic Cash Register)に接続されて使用されている。このような硬貨入出金装置での硬貨投入する構造の一例を図8に基づいて説明する。

0003

従来の一例として例示する硬貨入出金装置101では、硬貨投入口102に投入された硬貨の有無を硬貨投入口102の近傍に設けられた光電センサ103の出力変化によって検知する。この光電センサ103は、光を発光する発光体と発光された光を受光する受光体とが一対として構成されている。光電センサ103の出力変化は、発光体と受光体との間の光軸を硬貨が横切ることによる受光体の受光量の変化によって得られる。そこで、硬貨入出金装置101は、このような光電センサ103の出力変化に応じて硬貨を硬貨入出金装置101内に搬入する投入ベルト104を作動させる。つまり、硬貨入出金装置101は、硬貨投入口102の近傍に光電センサ103を設けることにより、硬貨が投入された場合のみに投入ベルト104を作動させる。

0004

硬貨投入口102に投入されて硬貨入出金装置101内に搬送された硬貨は金種ごと選別され、硬貨収納部に収納される。そして、このような硬貨入出金装置101に対してPOS端末やECRから硬貨払出指令があった場合には、硬貨をカウントして必要な金額の硬貨を硬貨払出口に硬貨を払い出す。

発明が解決しようとする課題

0005

ところが、このような硬貨入出金装置101は、図8に例示するように、光電センサ103の光軸を通過しなかった硬貨C1を検出することができず、硬貨投入口102に硬貨があるにも関わらず投入ベルト104が作動しない場合がある。あるいは、硬貨C2のように、光軸を短時間で通過した場合にも、硬貨C2の検出がなされない場合がある。このような場合には、例えばオペレーターが硬貨入出金装置101に設けられた搬送キーを押すなどして硬貨を搬送しなければならず、操作が煩わしいという問題がある。また、光電センサ103は硬貨の有無の検出しか行わないため、硬貨投入口102に貨等の異物が投入された場合も投入ベルト104が作動し、硬貨入出金装置101内に異物が収納されてしまうという問題もある。

0006

本発明は、硬貨投入口の硬貨の有無を検出する精度を向上させることを目的とする。

0007

本発明は、投入された硬貨の正偽を硬貨投入口で判定することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

請求項1記載の発明は、硬貨投入口の内壁面に設けられて硬貨が光軸を通過することによって出力が変化する光電センサの出力変化によって前記硬貨投入口に投入された硬貨の有無を検出し、前記硬貨投入口に硬貨があることを検出した場合には、硬貨搬送部を作動させて硬貨を機内に搬入し、必要に応じて所定の硬貨を所定枚数払い出すようにした硬貨入出金装置において、硬貨の接近によって出力が変化する材質センサを前記硬貨投入口の底面部裏側に設け、前記光電センサの出力変化、前記材質センサの出力変化または前記光電センサの出力変化と前記材質センサの出力変化とによって前記硬貨投入口の硬貨の有無を検出するようにした。

0009

したがって、光電センサの出力変化、材質センサの出力変化または光電センサの出力変化と材質センサの出力変化とによって硬貨投入口の硬貨の有無が検出される。

0010

請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記材質センサの出力によって前記硬貨投入口に投入された硬貨の正偽の判定を行うようにした。

0011

つまり、材質センサの出力に基づいて金属の種類等が判別されるため、これによって投入された硬貨の正偽の判定を行う。

0012

請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、少なくとも一つの前記材質センサを前記硬貨投入口における硬貨搬送方向下流側端部に設けた。

0013

したがって、搬送される硬貨は全て材質センサ上を通過する。

0014

請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記材質センサの出力によって偽貨を検出した場合は、前記硬貨搬送部を停止させるようにした。

0015

したがって、材質センサの出力変化によって偽貨を検出すると、硬貨搬送部が停止する。

0016

請求項5記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記材質センサの出力によって偽貨を検出した場合は、前記硬貨搬送部に設けられたリジェクトオーバーフロー部を作動させるようにした。

0017

したがって、材質センサの出力変化によって偽貨を検出すると、リジェクトオーバーフロー部を作動させることによって硬貨投入口に投入された硬貨を回収する。

発明を実施するための最良の形態

0018

本発明の第一の実施の形態を図1ないし図6に基づいて説明する。図1は硬貨入出金装置の全体を示す斜視図、図2は硬貨入出金装置の全体を示す平面図、図3硬貨入金動作を示す縦断側面図、図4硬貨出金動作を示す縦断側面図、図5は硬貨入出金装置の備える各部の内本発明の特長である材質センサの電気的な接続を示すブロック図、図6は第一の硬貨入金検出処理を示すフローチャートである。

0019

本発明の硬貨入出金装置1は、本体ケース2に設けられて硬貨が複数枚投入される硬貨投入部3、硬貨投入部3に投入された硬貨を硬貨入出金装置1内に一枚ずつ搬送する硬貨搬送部4、搬送された硬貨を金種ごとに選別する硬貨選別部5、選別された硬貨を金種ごとに収納する硬貨収納部6、硬貨払出指令に対応して払い出す硬貨を待機させる硬貨待機部7、硬貨払出指令に応じて必要金額の硬貨が払い出される硬貨払出部8とから構成されている。

0020

まず、オペレーターから見て本体ケース2の右手前に、上方に向けて開口する硬貨投入口9が形成されている。この硬貨投入口9の壁面には硬貨が光軸を通過することによって硬貨投入口9に硬貨が投入されたことを検出する光電センサ10が設けられ、底面には投入された硬貨を硬貨入出金装置1内に搬入する投入ベルト11が設けられている。この投入ベルト11の裏面側には、硬貨の接近によって変化する磁場により硬貨を無接触で検出するコイル12aを有する材質センサ12が底面全体に渡って配置されている。硬貨投入口9の下流側には、投入された硬貨を一枚ずつ分離搬送するための投入ローラ13が、投入ベルト11に対向配置されている。これらの硬貨投入口9、光電センサ10、投入ベルト11、材質センサ12、投入ローラ13によって硬貨投入部3が形成されている。

0021

投入ベルト11には、硬貨収納部6に収納する硬貨を搬送する硬貨案内路15が連設されている。硬貨案内路15には、投入された硬貨の間隔を広げて搬送するために投入ベルト11より速度を速めた搬送ベルト16と別の搬送ベルト17とが連設されている。硬貨案内路15には、外径チェック部18とリジェクトオーバーフロー部19とが搬送ベルト16の下方に設けられている。外径チェック部18は、搬送された硬貨の外径によって正貨か偽貨かを判別する。そして、リジェクトオーバーフロー部19は、搬送された硬貨が正貨でない場合や、硬貨収納部6に硬貨が満杯である場合に、駆動部であるリジェクトソレノイド19aを駆動させることにより不必要な硬貨を排除する。搬送ベルト17の下流側には、硬貨の搬送方向を変える曲壁20と、硬貨選別部5に硬貨を搬送する搬送ベルト21とが設けられている。これらの搬送ベルト16、搬送ベルト17、曲壁20、および搬送ベルト21によって硬貨搬送部4が形成されている。

0022

搬送ベルト21の下方には、金種ごとに大きさの異なる硬貨選別口22が小さいほうから硬貨搬送方向の上流側に形成されている。各硬貨選別口22には、収納した硬貨をカウントする計数センサ23が設けられ、硬貨選別口22と計数センサ23とによって硬貨選別部5が形成されている。

0023

そして、硬貨選別口22のそれぞれには、仕切り板24で金種ごとに仕切られた硬貨収納部6が連設されている。この硬貨収納部6には、硬貨収納部6に硬貨が満杯であることを検知する図示しない満杯センサが、金種ごとにそれぞれ設けられている。また、硬貨収納部6の底面部には、駆動ローラ25と従動ローラ26とに掛け渡されて長短二本のエンドレスベルトで構成される搬送ベルト27が、それぞれ金種ごとに設けられ、搬送ベルト27のうち短搬送ベルト27aの終端には、硬貨を一枚ずつに分離する分離ローラ28が、全ての搬送ベルト27を横断するように対向配置されている。そして、長搬送ベルト27bは硬貨収納部6の下流側に金種ごとに連設された硬貨待機部7に延出している。

0024

硬貨待機部7には、硬貨を一時的に停止させるとともに必要枚数の硬貨を送り出すように動作制御がなされる硬貨ストッパ29が長搬送ベルト27bの上部に設けられている。この硬貨ストッパ29は、図示しない払出ソレノイド駆動制御されて、指定された硬貨をその枚数払い出す。さらに、硬貨ストッパ29の硬貨搬送方向の直後には払い出された硬貨の枚数をチェックする払出センサ30が設けられている。そして、長搬送ベルト27bの終端は、本体ケース2の中央手前に上方に向けて開口する硬貨払出口31に至っており、ここに、収納された硬貨を選択的に金種別搬送して払い出す硬貨払出部8を形成している。また、本体ケース2の上面のオペレーターから見て左手前には、エラーメッセージを表示する表示キー部32が設けられている。

0025

次に、図5に示す電気的なブロック図を参照して、硬貨入出金装置1の備える各部の内、材質センサ12の電気的な接続について説明する。材質センサ12は、CPU33を主体としてそのデータバスおよびアドレスバス接続されたROM34およびRAM35を含むマイクロコンピュータを持ち、このマイクロコンピュータが各部を駆動制御する。そして、ROM34には正貨の波長データ等の固定データが格納され、RAM35には可変データ可変自在に格納されている。また、材質センサ12は、整流回路36および発振回路37を介して、CPU33に接続されている。このCPU33は、POS端末あるいはECR等に接続されている。

0026

ここで、本実施の形態における材質センサの作用について説明する。

0027

まず、材質センサ12に硬貨が接近すると、接近した硬貨に誘導電流が流れ、この電流によって磁場が生じる。この磁場とコイル12aとが電磁結合するとコイル12aの実行インピーダンス抵抗分が増加し、インダクタンス分が減少する。これによって生じる発振回路37の出力低下をとらえて増幅し、整流回路36でデジタル信号に対応する波形整流する。そして、整流して得られた出力値とROM34に格納されている正貨の値とを比較して硬貨の正偽の判定を行う。ここで、投入された硬貨が偽貨である場合には、その内部に流れる誘導電流の値がROM34に格納されている正貨の値と異なるため、発振回路37の出力値が正貨の場合と相違し、これによって偽貨であることを判定する。

0028

次いで、ROM34に格納された制御プログラムがマイクロコンピュータに実行させる機能について説明する。

0029

本実施の形態の硬貨入金検出処理に特有の材質センサ12は、図6のフローチャートに示すような硬貨入金検出処理を行う。この処理では、まず、光電センサ10の出力変化によって硬貨投入口9の硬貨の有無を検出する(ステップS1)。光電センサ10の出力変化により硬貨投入口9の硬貨を検出すると、硬貨搬送部4が作動する(ステップS2)。そして、材質センサ12の出力変化により硬貨投入口9の硬貨を検出すると(ステップS3)、投入された硬貨の正偽を判定する(ステップS4)。

0030

一方、ステップS1において、光電センサ10の出力変化がない場合でも、材質センサ12の出力変化により硬貨を検出すると(ステップS7)、硬貨搬送部4が作動して(ステップS8)、材質センサ12の出力変化により、硬貨投入口9に投入された硬貨の正偽を判定する(ステップS4)。

0031

そして、ステップ4において、検出した硬貨が正貨と判定した場合は、硬貨を硬貨収納部6に搬送する。硬貨検出後、一定時間経過しても光電センサ10あるいは材質センサ12の出力変化がない場合(ステップS5)、硬貨搬送部4が停止して(ステップS6)、硬貨搬送動作終了となる。

0032

一方、ステップS4において、検出した硬貨を偽貨と判定した場合は、硬貨搬送部4の作動を停止して(ステップS9)、表示キー部32に、例えば「硬貨以外のものが入っていますので取り除いてください」というエラーメッセージを表示する(ステップS10)。

0033

本発明の第二の実施の形態を図7において説明する。図7は第二の硬貨入金検出処理を示すフローチャートである。なお、第一の実施の形態と同一部分は同一の符号を使用し、説明も省略する。

0034

本発明の第二の実施の形態は、第一の実施の形態と比較して硬貨入金検出処理を行う制御プログラムが異なる。ここでは、ROM34に格納された制御プログラムがマイクロコンピュータに実行させる機能について説明する。

0035

本実施の形態の硬貨入金検出処理に特有の材質センサ12は、図7のフローチャートに示すような硬貨入金検出処理を行う。この処理では、まず、光電センサ10の出力変化によって硬貨投入口9の硬貨の有無を検出する(ステップS11)。光電センサ10の出力変化があると、硬貨搬送部4が作動する(ステップS12)。そして、材質センサ12の出力変化によって硬貨投入口9の硬貨を検出すると(ステップS13)、検出した値とROM34に格納されている正貨の値とを比較して、硬貨の正偽の判定をする(ステップS14)。

0036

一方、ステップS11において、光電センサ10の出力変化がない場合でも、材質センサ12の出力変化を検出すると(ステップS17)、硬貨搬送部4が作動する(ステップS18)。

0037

そして、ステップ14において、検出した硬貨を正貨と判定した場合は(ステップS14)、硬貨を硬貨収納部6に搬送する。硬貨検出後、一定時間経過しても光電センサ10あるいは材質センサ12の出力変化がない場合(ステップS15)、硬貨搬送部4が停止して(ステップS16)、硬貨搬送動作終了となる。

0038

一方、ステップS14において、検出した硬貨を偽貨と判定した場合は、リジェクトオーバーフロー部19を開けて(ステップS19)、偽貨を分別回収する。そして、一定時間経過すると(ステップS20)、リジェクトオーバーフロー部19を閉め(ステップS21)、硬貨搬送部4を停止させて(ステップS16)、硬貨入金検出処理を終了する。

発明の効果

0039

請求項1記載の発明は、光電センサの出力変化によって硬貨投入口に投入された硬貨の有無を検出する硬貨入出金装置において、材質センサを硬貨投入口の底面部に設けて、光電センサの出力変化、材質センサの出力変化または光電センサの出力変化と材質センサの出力変化とによって硬貨投入口の硬貨の有無を検出するようにしたので、硬貨投入口に投入された硬貨を検出する精度を向上させることができる。

0040

請求項2記載の発明は、材質センサの出力変化によって硬貨投入口に投入された硬貨の正偽の判定を行うようにしたので、硬貨投入口において投入された硬貨の正偽の判定を行うことができる。

0041

請求項3記載の発明は、少なくとも一つの材質センサを硬貨投入口における硬貨搬送方向下流側端部に設け、搬送される硬貨が全て材質センサ上を通過するようにしたので、搬送される硬貨の正偽の判定を確実に行うことができる。

0042

請求項4記載の発明は、材質センサの出力変化によって偽貨を検出すると、硬貨搬送部を停止させるようにしたので、偽貨が硬貨入出金装置内に搬送されることがなく、硬貨入出金装置の信頼性を向上させることができる。

0043

請求項5記載の発明は、材質センサの出力変化によって偽貨を検出すると、リジェクトオーバーフロー部を作動させて偽貨を回収するようにしたので、偽貨が硬貨入出金装置内に収納されることがなく、硬貨入出金装置の信頼性を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0044

図1硬貨入出金装置の全体を示す斜視図である。
図2硬貨入出金装置の全体を示す平面図である。
図3硬貨入金動作を示す縦断側面図である。
図4硬貨出金動作を示す縦断側面図である。
図5硬貨入出金装置の備える各部の内、本発明の特長である材質センサの電気的な接続を示すブロック図である。
図6第一の硬貨入金検出処理を示すフローチャートである。
図7第二の硬貨入金検出処理を示すフローチャートである。
図8硬貨が通過する状態の従来の一例を示す硬貨投入口の縦断側面図である。

--

0045

1硬貨入出金装置
4硬貨搬送部
9硬貨投入口
10光電センサ
12材質センサ
19リジェクトオーバーフロー部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社アルメックスの「 精算機」が 公開されました。( 2021/09/16)

    【課題】取り扱う各種カード情報の保護を図ることのできる精算機を提供する。【解決手段】本発明に係る精算機は、第1種別のカードを読み取り対象とした第1読取処理と、第2種別のカードを読み取り対象とした第2読... 詳細

  • 東芝テック株式会社の「 オペレータ管理装置及びその制御プログラム」が 公開されました。( 2021/09/16)

    【課題】オペレータの操作時間を正しく管理する。【解決手段】装置は、POS端末からオペレータの操作に応じて発生した事象を検出する。装置は、事象が、オペレータの評価に係る業務の開始指令操作に応じて発生した... 詳細

  • 株式会社寺岡精工の「 決済端末装置、決済システム、及び商品販売データ処理装置」が 公開されました。( 2021/09/16)

    【課題】非現金決済に対応する決済システムにおいて障害が発生した場合における現場の混乱を抑えられるようにする。【解決手段】非現金決済ブランドに対応する非現金決済を、決済処理装置との通信を介して実行可能な... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ