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技術 ディスプレイモニター装置

出願人 NECアクセステクニカ株式会社
発明者 井上和行
出願日 1998年12月11日 (22年0ヶ月経過) 出願番号 1998-353598
公開日 2000年6月30日 (20年5ヶ月経過) 公開番号 2000-181399
状態 特許登録済
技術分野 陰極線管以外の表示装置の制御
主要キーワード 電力供給ルート 電源投入順序 供給ルート モニターモード 電源切替回路 サブ電源 ディスプレイモニター 常時電力
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年6月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

ディスプレイモニター装置の電源オフであってもモニターモード誤認識を回避できる方式を提供する。

解決手段

AC電源が入力され、通常動作時にディスプレイモニター装置に電力を供給する電源回路と、前記ディスプレイモニター装置のスイッチのオフ時にディスプレイモード情報記憶部に電力を供給する電池によるサブ電源と、前記スイッチのオン/オフに連動して前記ディスプレイモード情報記憶部への電力供給ルート切り替えを行う切替回路とを具備したことを特徴とし、前記ディスプレイモード情報記憶部には常時電力が供給され、前記ディスプレイモニター装置のスイッチがオフであっても保存されているディスプレイモード情報が、接続されているパソコンから常時読みとり可能としたことを特徴とする。

概要

背景

従来より、パソコン起動するとき、ディスプレイモニター装置とパソコン本体を接続し、ディスプレイモニター装置とパソコンに電源を供給してパソコンを立ち上げるのが、通常の操作手順である。

概要

ディスプレイモニター装置の電源がオフであってもモニターモード誤認識を回避できる方式を提供する。

AC電源が入力され、通常動作時にディスプレイモニター装置に電力を供給する電源回路と、前記ディスプレイモニター装置のスイッチのオフ時にディスプレイモード情報記憶部に電力を供給する電池によるサブ電源と、前記スイッチのオン/オフに連動して前記ディスプレイモード情報記憶部への電力供給ルート切り替えを行う切替回路とを具備したことを特徴とし、前記ディスプレイモード情報記憶部には常時電力が供給され、前記ディスプレイモニター装置のスイッチがオフであっても保存されているディスプレイモード情報が、接続されているパソコンから常時読みとり可能としたことを特徴とする。

目的

本発明は、このような背景の下になされたもので、ディスプレイモニター装置の電源がオフであってもモニターモードの誤認識を回避できる方式を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

AC電源が入力され、通常動作時にディスプレイモニター装置に電力を供給する電源回路と、前記ディスプレイモニター装置のスイッチのオフ時にディスプレイモード情報記憶部に電力を供給する電池によるサブ電源と、前記スイッチのオン/オフに連動して前記ディスプレイモード情報記憶部への電力供給ルート切り替えを行う切替回路とを具備してなるディスプレイモニター装置。

請求項2

前記ディスプレイモード情報記憶部には常時電力が供給され、前記ディスプレイモニター装置のスイッチがオフであっても保存されているディスプレイモード情報が、接続されているパソコンから常時読みとり可能としたことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイモニター装置。

請求項3

前記電池によるサブ電源は充電可能な電池であり、前記電源回路から充電されることを特徴とする請求項1または2に記載のディスプレイモニター装置。

技術分野

0001

この発明は、パソコン等に使用されるディスプレイモニター装置に関する。

背景技術

0002

従来より、パソコンを起動するとき、ディスプレイモニター装置とパソコン本体を接続し、ディスプレイモニター装置とパソコンに電源を供給してパソコンを立ち上げるのが、通常の操作手順である。

発明が解決しようとする課題

0003

ところが上述の方法には、ディスプレイモニター装置の電源を入れずにパソコンを起動すると、パソコンおよびディスプレイモニター装置がプラグアンドプレイに対応していても「不明なモニター」と認識されてしまっていた。そのため、表示解像度リフレッシュレート等をディスプレイモニター装置がサポートしていないモードに設定されてしまい、表示画面がおかしくなったり、最悪の場合表示されないことがあるという課題があった。

0004

本発明は、このような背景の下になされたもので、ディスプレイモニター装置の電源がオフであってもモニターモード誤認識を回避できる方式を提供する。

課題を解決するための手段

0005

請求項1に記載の発明は、AC電源が入力され、通常動作時にディスプレイモニター装置に電力を供給する電源回路と、前記ディスプレイモニター装置のスイッチのオフ時にディスプレイモード情報記憶部に電力を供給する電池によるサブ電源と、前記スイッチのオン/オフに連動して前記ディスプレイモード情報記憶部への電力供給ルート切り替えを行う切替回路とを具備してなるディスプレイモニター装置を提供する。

0006

請求項2に記載の発明は、前記ディスプレイモード情報記憶部には常時電力が供給され、前記ディスプレイモニター装置のスイッチがオフであっても保存されているディスプレイモード情報が、接続されているパソコンから常時読みとり可能としたことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイモニター装置を提供する。

0007

また請求項3に記載の発明は、前記電池によるサブ電源は充電可能な電池であり、前記電源回路から充電されることを特徴とする請求項1または2に記載のディスプレイモニター装置を提供する。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、この発明の一実施形態について図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実施形態によるディスプレイモニター装置のディスプレイモード情報記憶部に供給される電源系統の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、ディスプレイモニター装置は、電源オン時にディスプレイモード情報記憶部1に対して電源を供給する電源回路4と、電源オフ時に前記ディスプレイモード情報記憶部1に電源を供給するサブ電源(電池)3とを具備し、さらにディスプレイモニター装置の電源のオン/オフに対応した電源の供給ルートを変更するる電源切替回路2を具備している。

0009

次に、図1に示すディスプレイモニター装置の動作について説明する。通常、ディスプレイモニター装置の電源がオンしているときは、電源回路4に外部からAC電源が供給され、ディスプレイモード情報記憶部1およびディスプレイモニター装置に電源が供給されているため、ディスプレイモード情報記憶部1は動作状態となっている。

0010

ディスプレイモニター装置の電源がオフされると、電源回路4からの電源供給が止まってディスプレイモニター装置本体は駆動しなくなるが、このときディスプレイモニター装置の電源オフに連動してサブ電源(電池)3が接続されるように切替回路2が切り替わり、ディスプレイモード情報記憶部1には継続して常時電源が供給される。

0011

ディスプレイモード情報記憶部1の内部にはROMがあり、ROM内にディスプレイモニター装置固有表示設定情報が記憶されているため、常時電源を供給することによってパソコン側からはいつでも前記ROM内の情報を読みに行くことが出来、プラグアンドプレイ動作が可能となる。

0012

以上、本発明の一実施形態の動作を図面を参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、サブ電源を充電可能な電源とし、電源回路4から充電を行うことによってディスプレイモニター装置動作時には常に充電が行われ、電池の交換を不要とするようにしてもよい。

発明の効果

0013

これまでに説明したように、この発明による第1の効果は、モニター装置側の電源がオフされているときでも、パソコン本体側との表示設定情報の通信を行うことが可能となることである。

0014

第2の効果は、ディスプレイモニター装置が「不明なモニター」と認識され、ユーザーがあとから自分で設定をやり直す必要が無くなることである。その理由は、ディスプレイモニター装置側のディスプレイモード情報記憶部に常時電源供給が行われるため、パソコン本体とディスプレイモニター装置の電源投入順序に関係なく表示設定情報が読み出されるためである。

図面の簡単な説明

0015

図1この発明の一実施形態によるディスプレイモニター装置のディスプレイモード情報記憶部に供給される電源系統の構成を示すブロック図である。

--

0016

1…ディスプレイモード情報記憶部
2…切替回路
3…サブ電源(電池)
4…電源回路

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