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技術 蒸練機

出願人 株式会社飯田製作所
発明者 飯田一
出願日 1998年11月26日 (22年5ヶ月経過) 出願番号 1998-336325
公開日 2000年6月13日 (20年10ヶ月経過) 公開番号 2000-157142
状態 特許登録済
技術分野 業務用加熱調理器 生地の製造装置または加工装置
主要キーワード 横棒部分 蒸気流通路 蒸気噴出装置 送出孔 複数環状 撹拌対象 練り材料 適宜距離
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (13)

課題

回転軸を通して蒸気の熱が伝達されることを抑制する。

解決手段

蒸練室28を有する円筒状の撹拌容器17と、先端側を蒸練室28内に突出させた状態で撹拌容器17に回転自在に装着された円筒状の駆動軸18と、駆動軸18の先端側に設けられ蒸練室28の材料を練る撹拌羽根19とを備える。蒸気供給源58に接続され、駆動軸18との間に隙間63をもって駆動軸18に挿通された蒸気供給管61と、回転したときに撹拌羽根19の進行方向後方側に位置し、蒸気供給管61を介して供給された蒸気を撹拌羽根19に沿って導くとともに、進行方向後方側へ向けて穿設された蒸気送出孔68を有する蒸気導入管62とを備える。

概要

背景

この種の蒸練機は、例えば新粉を蒸練する場合、適量の新粉、水および砂糖色素等の必要な添加物材料投入口から蒸練室内投入し、撹拌羽根を回転してこれらの材料を混合した後、蒸気吹き出し孔から蒸練室に蒸気を所定時間吹き込んで混合物練り上げながら蒸すことにより生地を製造するようになっている。

図12に、従来技術による蒸練機の一例を示す。この図に示す蒸練機1は、それぞれが蓋体によって密閉可能になった材料投入口と生地取り出し口を有し、内部が蒸練室2になり外部にジャケット3が設けられた蒸練用容器4と、先端側を蒸練室2内に突出した状態で該蒸練用容器4に挿設され、不図示の駆動源によって所定方向回転駆動される回転軸5と、蒸練室2の径方向伸長した状態で回転軸5の先端側に設けられた撹拌翼6とから概略構成されている。

そして、回転軸5には、軸方向に流体供給路7が形成されており、撹拌翼6にはこの流体供給路7と連通し、撹拌翼6の回転方向と反対方向に開口する複数の流体吹き出し孔8が設けられている。また、回転軸5には、蒸気供給手段9および浄化空気供給手段10をそれぞれ接続し、回転軸5の流体供給路7に電磁式開閉弁11,12を介して蒸気および浄化空気が選択的に供給されるように構成されている。

上記の構成の蒸練機1では、まず、蒸練室2内に水、粉等の材料および砂糖等の添加物を投入した後に、駆動源を始動し回転軸5を介して撹拌翼6を回転させて材料を所定時間混合する。

次に、生地を蒸練するために、浄化空気供給手段10の電磁式開閉弁12を閉弁状態にした後、蒸気供給手段9のボイラーによって生成した蒸気を、回転軸5の流体供給路7内に供給する。供給された蒸気は、撹拌翼6が回転する間、回転方向とは逆方向に向けて多数の流体吹き出し孔8から混合材料の全体に平均的に蒸気を吹き付ける。この結果、少ない蒸気量で蒸しむらのない均一な生地を短時間で蒸練することができる。

一方、生地の蒸練が終了すると、電磁式開閉弁11を閉弁するとともに、電磁式開閉弁12を開弁して、浄化空気供給手段10により電磁式開閉弁12、回転軸5の流体供給路7を介して各流体吹き出し孔8から蒸練室2内へ清涼な浄化空気を吹き込む。これにより、この蒸練機1では、生地の冷却を極めて速やかに行うことができる。

概要

回転軸を通して蒸気の熱が伝達されることを抑制する。

蒸練室28を有する円筒状の撹拌容器17と、先端側を蒸練室28内に突出させた状態で撹拌容器17に回転自在に装着された円筒状の駆動軸18と、駆動軸18の先端側に設けられ蒸練室28の材料を練る撹拌羽根19とを備える。蒸気供給源58に接続され、駆動軸18との間に隙間63をもって駆動軸18に挿通された蒸気供給管61と、回転したときに撹拌羽根19の進行方向後方側に位置し、蒸気供給管61を介して供給された蒸気を撹拌羽根19に沿って導くとともに、進行方向後方側へ向けて穿設された蒸気送出孔68を有する蒸気導入管62とを備える。

目的

本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、回転軸を通して蒸気の熱が伝達されることを抑制し、従って、回転軸に装着された機能部材が熱によって損傷することを抑制できる蒸練機を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

内部に蒸練室を有する円筒状の撹拌容器と、先端側を前記蒸練室内に突出させた状態で前記撹拌容器に回転自在に装着された円筒状の駆動軸と、該駆動軸の先端側に設けられ前記蒸練室に投入された材料を練る撹拌羽根とを備えた蒸練機において、蒸気供給源に接続され、前記駆動軸との間に隙間をもって該駆動軸に挿通される蒸気供給管と、前記撹拌羽根が軸線周りに回転したときに該撹拌羽根の進行方向後方側に位置し、前記蒸気供給管を介して供給された蒸気を前記撹拌羽根に沿って導くとともに、前記進行方向後方側へ向けて穿設された蒸気送出孔を有する蒸気導入管とを備えることを特徴とする蒸練機。

請求項2

請求項1記載の蒸練機において、前記蒸気供給管と駆動軸との間の隙間を、外部へ開口する開口部を備えることを特徴とする蒸練機。

請求項3

請求項1または2記載の蒸練機において、外側に前記撹拌羽根が突設されるとともに内側に前記蒸気供給管が開口する空間を有する円筒状のボス部材が前記駆動軸の先端側に同軸状に組み付けられ、該ボス部材の外周面には、前記軸線周りに螺旋状に突出する突出部と、前記ボス部材が前記軸線周りに回転したときの前記突出部の進行方向後方側に位置して、前記空間に貫通する貫通孔とが設けられていることを特徴とする蒸練機。

請求項4

請求項1から3のいずれかに記載の蒸練機において、前記撹拌羽根は、回転軸線からの半径が前記蒸練室の内周面の半径と略同程度に設定され角平板材で構成された螺旋状部と、該螺旋状部に対向するように配置され、且つ中央の横棒部が前記撹拌羽根の回転軸線に対し平行に保たれたまま外方へずらして配されるクランク部とを備えることを特徴とする蒸練機。

請求項5

請求項1から3のいずれかに記載の蒸練機において、前記撹拌羽根は、前記駆動軸に直交するように軸線方向に間隔をあけて互いに平行に設けられたステー部と、該ステー部の先端間に取り付けられた横棒部とが一対で、180度ずれて、且つ前記軸線方向にずれて構成されていることを特徴とする蒸練機。

請求項6

請求項1から5のいずれかに記載の蒸練機において、前記蒸気供給源および前記蒸気供給管を備える蒸気供給装置と、該蒸気供給装置とは別系統で配設され前記蒸練室に臨む壁面から該蒸練室内に蒸気を噴出する蒸気噴出装置とをそれぞれ選択使用可能に構成したことを特徴とする蒸練機。

技術分野

0001

本発明は、餅、団子などの生地、または畜産水産練製品などを製造する蒸練機に関するものである。

背景技術

0002

この種の蒸練機は、例えば新粉を蒸練する場合、適量の新粉、水および砂糖色素等の必要な添加物材料投入口から蒸練室内投入し、撹拌羽根を回転してこれらの材料を混合した後、蒸気吹き出し孔から蒸練室に蒸気を所定時間吹き込んで混合物練り上げながら蒸すことにより生地を製造するようになっている。

0003

図12に、従来技術による蒸練機の一例を示す。この図に示す蒸練機1は、それぞれが蓋体によって密閉可能になった材料投入口と生地取り出し口を有し、内部が蒸練室2になり外部にジャケット3が設けられた蒸練用容器4と、先端側を蒸練室2内に突出した状態で該蒸練用容器4に挿設され、不図示の駆動源によって所定方向回転駆動される回転軸5と、蒸練室2の径方向伸長した状態で回転軸5の先端側に設けられた撹拌翼6とから概略構成されている。

0004

そして、回転軸5には、軸方向に流体供給路7が形成されており、撹拌翼6にはこの流体供給路7と連通し、撹拌翼6の回転方向と反対方向に開口する複数の流体吹き出し孔8が設けられている。また、回転軸5には、蒸気供給手段9および浄化空気供給手段10をそれぞれ接続し、回転軸5の流体供給路7に電磁式開閉弁11,12を介して蒸気および浄化空気が選択的に供給されるように構成されている。

0005

上記の構成の蒸練機1では、まず、蒸練室2内に水、粉等の材料および砂糖等の添加物を投入した後に、駆動源を始動し回転軸5を介して撹拌翼6を回転させて材料を所定時間混合する。

0006

次に、生地を蒸練するために、浄化空気供給手段10の電磁式開閉弁12を閉弁状態にした後、蒸気供給手段9のボイラーによって生成した蒸気を、回転軸5の流体供給路7内に供給する。供給された蒸気は、撹拌翼6が回転する間、回転方向とは逆方向に向けて多数の流体吹き出し孔8から混合材料の全体に平均的に蒸気を吹き付ける。この結果、少ない蒸気量で蒸しむらのない均一な生地を短時間で蒸練することができる。

0007

一方、生地の蒸練が終了すると、電磁式開閉弁11を閉弁するとともに、電磁式開閉弁12を開弁して、浄化空気供給手段10により電磁式開閉弁12、回転軸5の流体供給路7を介して各流体吹き出し孔8から蒸練室2内へ清涼な浄化空気を吹き込む。これにより、この蒸練機1では、生地の冷却を極めて速やかに行うことができる。

発明が解決しようとする課題

0008

しかしながら、上述したような従来の蒸練機には、以下のような問題が存在する。回転軸5は、一対の軸受13,13に支持された状態で、駆動源の回転駆動をスプロケット14を介して伝達されている。ところが、回転軸5の流体供給路7には、高温の蒸気が供給されているため、回転軸5を通して軸受13、13に伝わる熱によって、軸受13,13を構成するベアリング等が加熱されて正常に機能しなくなり、回転軸5が円滑に回転しないという虞があった。

0009

軸受13,13を交換をするためには、回転軸5へ接続されている各種配管を取り外したり、回転軸5そのものを蒸練用容器4から取り外す必要があり、交換作業が大がかりになり、その間、蒸練作業を停止せざるを得ないため、多大な時間損失が発生してしまうという問題があった。

0010

本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、回転軸を通して蒸気の熱が伝達されることを抑制し、従って、回転軸に装着された機能部材が熱によって損傷することを抑制できる蒸練機を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0011

上記の目的を達成するために本発明は、以下の構成を採用している。請求項1記載の蒸練機は、内部に蒸練室を有する円筒状の撹拌容器と、先端側を前記蒸練室内に突出させた状態で前記撹拌容器に回転自在に装着された円筒状の駆動軸と、該駆動軸の先端側に設けられ前記蒸練室に投入された材料を練る撹拌羽根とを備えた蒸練機において、蒸気供給源に接続され、前記駆動軸との間に隙間をもって該駆動軸に挿通される蒸気供給管と、前記撹拌羽根が軸線周りに回転したときに該撹拌羽根の進行方向後方側に位置し、前記蒸気供給管を介して供給された蒸気を前記撹拌羽根に沿って導くとともに、前記進行方向後方側へ向けて穿設された蒸気送出孔を有する蒸気導入管とを備えることを特徴とするものである。

0012

従って、本発明の蒸練機では、駆動軸を回転駆動させることにより、撹拌羽根が回転して蒸練室に投入した材料を練る。このとき、蒸気供給源から供給された蒸気は、蒸気供給管から蒸気導入管に導入された後、蒸気送出孔から撹拌羽根の進行方向後方側に向けて送出される。これにより、練られている材料の近傍に蒸気を送出できるので、生地全体にむらなく均一に蒸練することができる。また、蒸気送出孔は、撹拌羽根の進行方向後方側に向けて配置されているので、生地によって目詰まりを起こすことも防止できる。しかも、蒸気導入管は、撹拌羽根に溶接等により後付け加工ができるので製作が容易である。さらに、駆動軸と蒸気供給管との間には隙間が形成されているので、蒸気供給管から駆動軸へ伝達される蒸気の熱量を抑制することができる。

0013

請求項2記載の蒸練機は、請求項1記載の蒸練機において、前記蒸気供給管と駆動軸との間の隙間を外部へ開口する開口部を備えることを特徴とするものである。

0014

従って、本発明の蒸練機では、駆動軸と蒸気供給管との間の隙間にある空気を外部と流通させることができるので、該空気の温度上昇を抑制することができる。また、この流通する空気により、駆動軸および蒸気供給管を冷却することもできる。

0015

請求項3記載の蒸練機は、請求項1または2記載の蒸練機において、外側に前記撹拌羽根が突設されるとともに内側に前記蒸気供給管が開口する空間を有する円筒状のボス部材が前記駆動軸の先端側に同軸状に組み付けられ、該ボス部材の外周面には、前記駆動軸の軸線周りに螺旋状に突出する突出部と、前記ボス部材が前記軸線周りに回転したときの前記突出部の進行方向後方側に位置して、前記空間に貫通する貫通孔とが設けられていることを特徴とするものである。

0016

従って、本発明の蒸練機では、突出部が軸線周りに回転することによって、上方に位置する撹拌羽根から自重落下してボス部材に付着した半練り状の生地を練りながら軸線方向に移動させることができる。このとき、蒸気供給管を通して供給された蒸気を貫通孔から噴出させることにより、練られている材料の近傍に蒸気を送出でき、生地全体にむらなく均一に蒸練することができる。また、この貫通孔は、突出部の進行方向後方側に配置されているので、生地によって目詰まりを起こすことも防止できる。

0017

請求項4記載の蒸練機は、請求項1から3のいずれかに記載の蒸練機において、前記撹拌羽根は、回転軸線からの半径が前記蒸練室の内周面の半径と略同程度に設定され角平板材で構成された螺旋状部と、該螺旋状部に対向するように配置され、且つ中央の横棒部が前記撹拌羽根の回転軸線に対し平行に保たれたまま外方へずらして配されるクランク部とを備えることを特徴とするものである。

0018

従って、本発明の蒸練機では、撹拌羽根が回転されることによって螺旋状部が蒸練室の内周面に付着する材料を蒸練室の軸線方向に沿って前方へ移送する。このとき、蒸練室の前方が閉塞されている場合には、前方へ移送された材料は、後方へ押し戻される。そして、押し戻された材料は、蒸練室下部の中央部分または後方部分に自重により落下した後、クランク部の横棒部分によって分断されつつ練られる。また、螺旋状部が角平板材で構成されているので、材料を線ではなく、面で押すこととなるので、丸棒等を用いる場合に比べて材料の移送効率が向上する。

0019

請求項5記載の蒸練機は、請求項1から3のいずれかに記載の蒸練機において、前記撹拌羽根は、前記駆動軸に直交するように軸線方向に間隔をあけて互いに平行に設けられたステー部と、該ステー部の先端間に取り付けられた横棒部とが一対で、180度ずれて、且つ前記軸線方向にずれて構成されていることを特徴とするものである。

0020

従って、本発明の蒸練機では、撹拌羽根が回転されることによって、横棒部が蒸練室の内周面近傍を通り、蒸練室の下部内周面に付着する練り材料をいずれか一方の横棒部ですくい上げる。すくい上げられた生地は、略真上まで持ち上げられた時点で自重により落下し、その後他方のステー部で縦方向に分断されるとともに、この他方の横棒部によってこねられる。

0021

請求項6記載の蒸練機は、請求項1から5のいずれかに記載の蒸練機において、前記蒸気供給源および前記蒸気供給管を備える蒸気供給装置と、該蒸気供給装置とは別系統で配設され前記蒸練室に臨む壁面から該蒸練室内に蒸気を噴出する蒸気噴出装置とをそれぞれ選択使用可能に構成したことを特徴とするものである。

0022

従って、本発明の蒸練機では、生地にコシを持たせる場合には蒸気供給装置のみ用いて蒸練し、生地をソフトにする場合には、蒸気供給装置および蒸気噴出装置の両方を用いる等、蒸練する生地に応じて任意に使い分けることができる。また、両方の装置を用いた場合、蒸気が生地の内面および外面に当たるので、蒸成時間を短縮することができる。さらに、これらの装置が別系統で構成されているので、同系統で構成したときのように、蒸気を分岐して供給することで分岐後蒸気圧が弱まり蒸気吹き出し量が不安定になってしまうことを防止できる。従って、各蒸気吹き出し部での目詰まりが起こりずらくなり、蒸練後の製品品質を維持することができる。

発明を実施するための最良の形態

0023

以下、本発明の蒸練機の第1の実施の形態を、図1ないし図7を参照して説明する。ここでは、例えば、撹拌容器を横置きに設置する場合の例を用いて説明する。これらの図において、従来例として示した図12と同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。

0024

図2において、符合15は、蒸練機であり、フレーム縦横に組み立てた基台16と、この基台16の上部に軸を水平にして設置され内部に蒸練室28を有する撹拌容器17と、この蒸練室28に回転自在に先端側を挿入された駆動軸18の該先端に取り付けられた撹拌羽根19と、この駆動軸18をチェーン20およびスプロケット21,22を介して回転駆動するモータ等の駆動装置23等を備えて構成されている。

0025

撹拌容器17には、その上側に原料投入用の投入口24が、また側面に練り製品を取り出す取出口25がそれぞれ設けられ、これらの投入口24および取出口25はそれぞれシール部材を有する開閉蓋26,27より覆われて、撹拌容器17内部の蒸練室28を密閉するようになっている。

0026

また、蒸練室28の低部には、該蒸練室28に臨む壁面29から蒸気を噴出する蒸気噴出口30に蒸気配管31が連結され、この蒸気配管31は撹拌容器17に付設されたヘッダ32、蒸気供給弁33等を介して蒸気供給源(図示せず)に連通されている。なお、これら蒸気噴出口30、蒸気配管31、ヘッダ32、蒸気供給弁33および蒸気供給源は、壁面29から蒸練室28に蒸気を噴出する蒸気噴出装置34を構成するものである。

0027

図3に示すように、撹拌容器17の上部には、蒸練室28に一端を開口させた排気配管35が設けられ、この排気配管35の他端は開閉弁36を介して真空ポンプエゼクター等の真空装置37に連結されるとともに、開閉弁36の手前で排気配管35から排気口38が分岐され、該分岐部分に排気弁39が設けられている。

0028

一方、図1に示すように、駆動軸18は、撹拌容器17の上記取出口25の反対側の外壁42に設けられ軸受メタル40、グランドパッキン41を備える軸受装置43に気密に軸支されている。また、駆動軸18の外周には、スプロケット22を挟んでベアリング44、44が軸支している。さらに、駆動軸18の先端には、外側に上記撹拌羽根19が突設され、内側に空間45が形成された略円筒状羽根ボス46が蒸練室28内に位置して固着されている。

0029

図4に示すように、撹拌羽根19は、円筒状に形成された蒸練室28の内部に、回転軸線(軸線)Lを蒸練室28の軸線と略一致するように組み込まれ、回転軸線Lからの半径Maが蒸練室28の内周面28aの半径Mbと略同程度に設定された螺旋状部47と、螺旋状部47に対向するように配され、且つ中央の横棒部48が当該撹拌羽根19の回転軸線Lに対して平行に保たれたまま外方へずらして配されるクランク部49とを備えている。

0030

螺旋状部47は、羽根ボス46からステー部50aが延びるとともに、開閉蓋27によって支持される連結部51からステー部50bが上記ステー50部aから180度ずれる方向に延び、これらステー部50a、50bの各先端を連結するように上記螺旋状部47が溶接等の連結手段により連結されている。

0031

ステー部50a、50bの上記蒸練室28の内壁面に対向する側部、具体的には、蒸練室28を構成する開閉蓋27の内壁面や奥鏡板部分の内壁面に対向する部分には、ポリテトラフルオロエチレン等のフッ素樹脂からなる掻き取り部材52a、52aがそれら内壁部側へ突出するように、押さえ部材53を介して螺合されるボルト(図示せず)によって取り付けられている。

0032

また、螺旋状部47の略中央の内面には、短爪54aが撹拌羽根19の回転軸線L側へ突出するように設けられるとともに、短爪54aが設けられた箇所よりも羽根ボス46側へずれた位置には、長爪54bが短爪54aと同様に、撹拌羽根19の回転軸線L側へ突出するように設けられている。そして、上記螺旋状部47、爪54a、54b、ステー部50a、50bは、共にステンレス製の角平板材または角材で製作される。

0033

クランク部49は、羽根ボス46および連結部51からステー部50a、50bと直交するように延びて設けられたステー部55a、55bと、該ステー部55a、55bの先端に跨って設けられた横棒部48によってコ字状に形成されて構成される。ステー部55a、55bは、ステンレス製の角材によって製作され、横棒部48は、ステンレス製の丸棒あるいは角棒の中央部を丸く加工した部材によって作られる。

0034

なお、蒸練室28の容量や撹拌対象となる材料の性状等によっては、図4中、二点鎖線で示すように、横棒部48に爪56,56を適宜間隔をあけて互いに平行に、且つ外方へ延びるように設けたクランク部49を用いる構成であってもよい。

0035

一方、この蒸練機15には、上記蒸気噴出装置34とは別系統で配設され、撹拌羽根19近傍から蒸気を送出するための蒸気供給装置57が設けられている。蒸気供給装置57は、蒸気を供給する蒸気供給源58と、蒸気配管59と、該蒸気配管59に自在継手60を介して接続された蒸気供給管61と、蒸気導入管62とを主体として構成されている。これらの管59,61,62は、いずれもステンレス等の防錆材で形成されている。また、蒸気配管59の途中には、蒸気供給弁(図示せず)が介装されている。なお、上記蒸気噴出装置34と蒸気供給装置57とは、それぞれが選択的に使用可能な構成になっている。

0036

蒸気供給管61は、駆動軸18との間に隙間63をもって駆動軸18に同軸上に挿通されており、その内部には軸方向に沿って蒸気供給路64が形成されている。また、蒸気供給管61は、一端側が羽根ボス46の空間45に開口するように駆動軸18の上記先端に設けられたフランジ65に嵌合し、また他端側が駆動軸18の他端に設けられたフランジ66に嵌合して、駆動軸18と一体的に回転する構成になっている。図5に示すように、フランジ66には、隙間63を外部へ開口する円形の空気通気口(開口部)67が軸線周りに複数環状に形成されている。

0037

蒸気導入管62は、蒸気供給管61を介して供給された蒸気を撹拌羽根19に沿って導くものであって、図1に示すように、一端が空間45に開口するように羽根ボス46に接続されるとともに、図4に示すように、羽根ボス46を始端としてステー部50aおよび螺旋状部47に沿って配置されている。

0038

この蒸気導入管62は、図4中矢印で示すように、撹拌羽根19が回転軸線L周りに反時計方向に回転したときに、図6に示すように、該撹拌羽根19の進行方向後方側に位置するように、溶接等の接合手段で付設されている。また、蒸気導入管62には、上記進行方向後方側に向けて蒸気送出孔68が穿設されている。図7に示すように、蒸気送出孔68は、螺旋状部47に沿って一定間隔(例えば、10cm程度の間隔)で複数設けられている。

0039

上記の構成の蒸練機を用いて餅等の生地を製造する手順を以下に説明する。まず、新粉、水、砂糖等の材料を撹拌容器17の投入口24から蒸練室28内に投入する。次に、駆動装置23を駆動させてスプロケット21,22およびチェーン20を介して駆動軸18を回転させることにより、羽根ボス46を介して撹拌羽根19を回転させ、適宜の短い時間、撹拌を行う。

0040

投入口24の開閉蓋26を閉じた後に、蒸気噴出装置34および蒸気供給装置57によって蒸練室28内に蒸気を送り込む。すなわち、蒸気噴出装置34においては、蒸気供給弁33を開き、蒸気供給源からヘッダ32、蒸気配管31および蒸気噴出口30を介して蒸気が蒸練室28内に噴出する。

0041

また、蒸気供給装置57においては、不図示の蒸気供給弁を開くことにより、蒸気供給源58から供給された蒸気を蒸気配管59、蒸気供給管61、羽根ボス46および蒸気導入管62を介して蒸気送出孔68から、撹拌羽根19の進行方向後方側へ蒸練室28に送出する。ここで、蒸気供給管61の蒸気供給路64を通った蒸気は、羽根ボス46において空間45に放出され、空間45から蒸気導入管62に導入されている。

0042

蒸気を供給されつつ撹拌羽根19が回転されると、自重により蒸練室28の下部内周面28aに溜まっている材料は、回転する螺旋状部47によって蒸練室28の軸線方向に沿って前方へ移送される。このとき、蒸練室28の前方は、開閉蓋27によって閉塞されているため、前記前方へ移送された材料はこの開閉蓋27によって蒸練室28の下部内周面から螺旋状部47の中央の空きスペースAを通って蒸練室28下部の中央部分あるいは後方部分に自重により落下し、クランク部49の横棒部48によって横方向に分断されたり折り曲げられたりされながら、該横棒部48によってこねられる。

0043

この間、材料近傍の蒸気送出孔68から送出した蒸気は主に生地の内面に作用し、蒸気噴出口30から噴出した蒸気は主に生地の外面に作用するため、生地全体にむらなく均一に、且つ短時間で蒸練することができる。また、蒸気送出孔68は、撹拌羽根19の進行方向後方側に配置されているので、生地によって目詰まりを起こすこともない。なお、生地にコシを持たせる場合には、蒸気噴出装置34を作動させず、蒸気供給装置57のみを駆動させて蒸練することも可能である。

0044

こうして、所定時間の蒸練を終えて高温の練製品が生成された後、撹拌羽根19を回転させたまま蒸気噴出装置34および蒸気供給装置57を停止させた後、排気弁39を閉じるとともに、開閉弁36を開き、真空装置37を稼働させる。

0045

気圧の低下とともに、練製品に含まれる水分が低温度で気化し、練製品から気化熱を奪って練製品の温度を低下させる。練製品の温度は、蒸練室15の内壁に設置された温度センサにより確認する方法と、蒸練室28の真空度から推算する方法があり、それらの指標により練製品が希望温度に達したら真空装置37を停止させる。

0046

そして、蒸練室28内を大気圧に戻した後、生地を取り出す際には、開閉蓋27を開いた状態で撹拌羽根19を回転させることにより、蒸練室28の下部内周面に付着している生地を前方へ強制的に押圧移送させて、取出口25から自動的に排出させることができ、材料の取出作業は極めて容易になる。

0047

本実施の形態の蒸練機では、蒸気供給路64を有する蒸気供給管61が駆動軸18に対して隙間63を介在させて配置されており、この隙間63が断熱層として機能するため、蒸気の熱により蒸気供給管61の温度が上昇しても駆動軸18にこの熱が伝達されることを抑制することができる。したがって、駆動軸18を軸支している軸受装置43やベアリング44,44の温度が上昇してしまうことを抑制でき、これらの機能が損傷してしまうことを未然に防ぐことができる。

0048

また、この隙間63が空気通気口67によって外部へ開口しており、隙間63の空気が外部の空気と流通するので、隙間63の空気温度が上昇してしまうことを一層抑制することができる。加えて、外部の空気により、蒸気供給管61および駆動軸18を直接冷却することも可能になる。

0049

さらに、本実施の形態の蒸練機では、撹拌羽根19が角平板材で構成された螺旋状部47と、横棒部48を有するクランク部49とを備えているので、螺旋状部47によって蒸練室28の軸方向に沿う連続的な移送がなされつつ、主にクランク部49によって分割、折り曲げられながらこねられることになり、良好な撹拌と練りを実施することができ、また、螺旋状部47が角平板材で構成されているので、生地を線ではなく面で押すことになり、丸棒等を用いる場合に比べて生地の移送効率を向上し、練りを一層向上させることができる。加えて、撹拌羽根19と蒸気導入管62とが別体で構成しているので、撹拌羽根19内に複雑な蒸気流通路を形成する必要がなく、製造作業も容易になる。

0050

また、本実施の形態の蒸練機では、蒸気噴出装置34と蒸気供給装置57とを選択的に使用可能に配したので、蒸練する生地に応じて各装置を任意に使い分けることができ汎用性が高くなる。また、両装置34,57を用いた場合には、生地の内面、外面に蒸気を当てることができるので、生地をソフトに仕上げることができるとともに、蒸成時間を大幅に短縮することができる。さらに、これらの装置34,57を別系統で配したので、同系統で構成したときのように、蒸気の分岐供給により蒸気圧が低下して蒸気の吹き出し量が不安定になってしまうことを防止でき、蒸気噴出口30および蒸気送出孔68が目詰まりを起こし製品の品質が低下してしまうことを防止できる。

0051

図8ないし図11は、本発明の蒸練機の第2の実施の形態を示す図である。この図において、図1ないし図7に示す第1の実施の形態の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。第2の実施の形態と上記の第1の実施の形態とが異なる点は、撹拌羽根および羽根ボスの構成である。

0052

すなわち、図8に示すように、羽根ボス(ボス部材)46aは、外側に撹拌羽根19aおよびスクリュー羽根(突出部)69が突設され、図9に示すように、内側に空間45が形成された略円筒状をなしており、蒸練室28内に位置するように駆動軸18の先端側に同軸状に組み付けられている。

0053

撹拌羽根19aは、羽根ボス46aに直交するようにステー部70、70が軸線方向に適宜間隔をあけて互いに平行に設けられ、このステー部70、70の先端間に軸線に平行に横棒部71が取り付けられて構成される一対の撹拌部72,72が180度ずれて、且つ軸線方向に適宜距離ずれて設けられるものである。

0054

また、撹拌羽根19aには、一端が孔(図示せず)により羽根ボス46aの空間45に開口する蒸気導入管62が羽根ボス46aを始端としてステー部70、70および横棒部71の内縁に沿ってコ字状に配置されている。この蒸気導入管62は、図10矢印で示すように、撹拌羽根19aが回転軸線L周りに反時計方向に回転したときに、該撹拌羽根19aの各撹拌部72,72の進行方向後方側に位置するように、溶接等の接合手段で付設されている。この蒸気導入管62には、上記進行方向後方側へ向けて蒸気送出孔68が10cm程度の一定間隔で複数設けられている。

0055

スクリュー羽根69は、羽根ボス46aの外周面に付着した材料を移送するものであって、該羽根ボス46aの外周面に軸線周りに螺旋状(左ネジ方向)に突設されている。また、図11に示すように、羽根ボス46aには、スクリュー羽根69に沿って貫通孔73が一定間隔で設けられている。貫通孔73は、羽根ボス46aの内側に形成された空間45に貫通するように、且つ羽根ボス46aが回転軸線L周りに回転したときのスクリュー羽根69の進行方向後方側に位置するように形成されている。他の構成は、上記第1の実施の形態と同様である。

0056

上記の構成の蒸練機では、撹拌部72の横棒部71が蒸練室28の内周面28aの近傍を通ることにより蒸練室28の下部内周面に付着する練り材料をいずれか一方の撹拌部72の横棒部71ですくい上げる。すくい上げられた生地は、略真上まで持ち上げられた時点で自重により落下し、その後他方の撹拌部72のステー部70で縦方向に分断されるとともに、この他方の撹拌部72の横棒部71でこねられるため、良好な撹拌と練りを実施することができる。

0057

また、自重で落下した生地の内、羽根ボス46aの外周面に付着した半練り状の生地は、スクリュー羽根69の回転により前方へ移送されるとともに、移送時に、貫通孔73から蒸気を供給されつつ、このスクリュー羽根69で練られることで混合性が向上する。さらに、生地が移送されること、および貫通孔73から蒸気が吹き出すことで、生地が羽根ボス46aに絡むことを防止できる。撹拌羽根および羽根ボス以外の構成に関しては、上記第1の実施の形態と同様の作用、効果を得ることができる。

0058

なお、上記実施の形態において、撹拌容器17を横置きに設置する構成としたが、これに限られることなく、立型半転式の撹拌容器であっても適用可能である。また、駆動軸18と蒸気供給管61との間の隙間63に冷却用のエアを送出する冷却装置を設け、駆動軸18と蒸気供給管61の温度上昇を防止するような構成としてもよい。

発明の効果

0059

以上説明したように、請求項1に係る蒸練機は、駆動軸との間に隙間を形成し蒸気供給源に接続された蒸気供給管が駆動軸に挿通され、撹拌羽根の進行方向後方側に位置し該後方側に向けて穿設された蒸気送出孔を有する蒸気導入管が付設される構成となっている。これにより、この蒸練機では、隙間が断熱層として機能するため、蒸気の熱により蒸気供給管の温度が上昇しても駆動軸にこの熱が伝達されることを抑制することができ、したがって、駆動軸を軸支している軸受装置やベアリングの温度が上昇してしまうことを抑制でき、これらの機能が損傷してしまうことを未然に防ぐことができるという効果が得られる。

0060

請求項2に係る蒸練機は、開口部が、蒸気供給管と駆動軸との間の隙間を外部へ開口する構成となっている。これにより、この蒸練機では、隙間の空気が外部の空気と流通するので、隙間の空気を介して駆動軸の温度が上昇してしまうことを一層抑制することができることに加えて、外部の空気により、蒸気供給管および駆動軸を直接冷却することも可能になるという効果が得られる。

0061

請求項3に係る蒸練機は、撹拌羽根が突設されるボス部材の外周面に、螺旋状に突出する突出部と、突出部の進行方向後方側に位置してボス部材の空間に貫通する貫通孔とが設けられる構成となっている。これにより、この蒸練機では、ボス部材の外周面に付着した材料に対して、蒸気を供給し、突出部で練りながら移送するため、混合性を向上させることができるとともに、ボス部材に生地が絡むことを防止でき、さらには貫通孔の目詰まりを未然に防止できるという効果が得られる。

0062

請求項4に係る蒸練機は、撹拌羽根が、角平板材で構成された螺旋状部と、螺旋状部に対向するように配置されたクランク部とを備える構成となっている。これにより、この蒸練機では、蒸練室の軸方向に沿う連続的な移送がなされつつ、主にクランク部によって分割、折り曲げられながらこねられることになり、良好な撹拌と練りを実施することができ、また、生地を線ではなく面で押すことになり、丸棒等を用いる場合に比べて生地の移送効率を向上し、練りを一層向上させることができるという効果が得られる。

0063

請求項5に係る蒸練機は、撹拌羽根が、平行に設けられたステー部と、ステー部の先端間に取り付けられた横棒部とが一対で180度ずれて、且つ軸線方向にずれる構成となっている。これにより、この蒸練機では、すくい上げた生地を自重で落下させ、その後、縦方向に分断してこねるため、良好な撹拌と練りを実施することができるという効果が得られる。

0064

請求項6に係る蒸練機は、蒸気供給装置と蒸気噴出装置とが別系統で配設され、且つそれぞれ選択使用可能な構成となっている。これにより、この蒸練機では、蒸練する生地に応じて各装置を任意に使い分けることで汎用性が高くなり、また、両装置を用いた場合には、生地の内面、外面に蒸気を当てることができるので、生地をソフトに仕上げることができるとともに、蒸成時間を短縮できるという効果が得られる。さらに、これらの装置を別系統で配したので、同系統で構成したときのように、蒸気の分岐供給により蒸気圧が低下して蒸気の吹き出し量が不安定になってしまうことを防止でき、蒸気噴出口および蒸気送出孔が目詰まりを起こし製品の品質が低下してしまうことを防止できるという効果も得られる。

図面の簡単な説明

0065

図1本発明の第1の実施の形態を示す図であって、蒸気供給装置が設けられた蒸練機の部分構成図である。
図2同蒸練機の概略構成図である。
図3同蒸練機の左側面図である。
図4同蒸練機を構成する撹拌羽根に、蒸気送出孔を有する蒸気導入管が付設された外観斜視図である。
図5図1におけるA−A線視断面図である。
図6本発明の第1の実施の形態を示す図であって、螺旋状部の進行方向後方側に蒸気導入管が付設された断面図である。
図7本発明の蒸練機の撹拌容器に撹拌羽根が組み込まれた正面図である。
図8本発明の第2の実施の形態を示す図であって、蒸気供給装置が設けられた蒸練機の概略構成図である。
図9同蒸練機の要部の詳細図である。
図10本発明の蒸練機の撹拌容器に撹拌羽根が組み込まれた正面図である。
図11同蒸練機を構成する羽根ボスにスクリュー羽根および貫通孔が設けられた正面図である。
図12従来技術による蒸練機の一例を示す概略構成図である。

--

0066

15蒸練機
17撹拌容器
18駆動軸
19,19a撹拌羽根
28 蒸練室
28a内周面
29 壁面
34蒸気噴出装置
45 空間
46羽根ボス(ボス部材)
47螺旋状部
48横棒部
49クランク部
57蒸気供給装置
58蒸気供給源
61蒸気供給管
62蒸気導入管
63 隙間
67 空気通気口(開口部)
68蒸気送出孔
69スクリュー羽根(突出部)
70 ステー部
71 横棒部
L回転軸線(軸線)

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