図面 (/)

技術 POSシステムによる商品管理方法

出願人 NECプラットフォームズ株式会社
発明者 岡田盛男
出願日 1998年8月25日 (22年4ヶ月経過) 出願番号 1998-238921
公開日 2000年3月3日 (20年9ヶ月経過) 公開番号 2000-067325
状態 特許登録済
技術分野 金銭登録機・受付機 金銭登録機・受付機 特定用途計算機
主要キーワード 登録操作画面 厨房機器 製造指示 自動更新処理 料理メニュー 更新期間 イベント開催 POS装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年3月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

付加商品登録する際に期間、削除、次期交替の付加商品を登録することにより、自動的に付加商品を更新することができるPOSシステムによる商品管理方法を提供することを目的とする。

解決手段

主商品に副える付加商品を各主商品毎に登録する付加商品登録ファイルを設け、主商品ファイルから主商品を選択し、付加商品ファイルから主商品に付加する複数個の付加商品を選択し主商品と付加商品を対応させて付加商品登録ファイルに登録すると共に、付加商品を副える期間、期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報及び/又は自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けた。

概要

背景

レストラン等の飲食店においては、POSシステムにより商品管理を行ない、会計計算、客からの注文処理及び厨房への製造指示等を行なっている。図4はこの種のPOSシステムの構成例を示す図である。図示するように、POS装置1は表示器1−1、入力器1−2、CPU(中央処理装置)1−3、メモリ1−4、ディスク1−5、インタフェース1−6、インタフェース1−7等を具備する。

表示器1−1は商品情報操作情報の表示を行ない、入力器1−2はキーボード等によるデータの入力を行なう。CPU(中央処理装置)1−3はPOSシステム全体の制御を行なうもので、メモリ1−4はそれに必要な情報及びプログラムが格納されている。ディスク1−5には商品料理メニュー)のマスタファイルや商品に副える付加商品のマスタファイル、その他の必要な情報が格納されている。インタフェース1−6は厨房機器と接続され厨房と情報交換を行ない、インタフェース1−7はハンディターミナル等と接続され、注文情報等の入出力を行う。

図5は商品のマスタファイルの例を示す図である。図示するように、マスタファイルには各商品毎に付けられる商品コード(図では7桁のユニクコード)、商品名、値段、材料等の必要な情報がファイルされている。図6は付加商品のマスタファイルの例を示す図である。これは注文の際、客の好みにより図5に示す商品に副える付加商品をファイルしたもので、付加商品コード、商品名、値段、材料等の情報がファイルされている。この付加商品は季節イベント開催等で適切に替える商品が多い。

図7は従来の付加商品の登録ファイルの例を示す図である。図示するように、付加商品の登録ファイルは、各商品毎に付加商品を登録している。図に示す例では、商品コード1234567(ハンバーグ)を注文した客は、付加商品1(付加商品コード1:紅茶)、付加商品2(付加商品コード5:メロン)、付加商品3(付加商品コード3:おつまみ)、付加商品4(付加商品コード6:プリン)、付加商品5(付加商品コード8:アイス)の内から自分の好みで選択して注文することができることを示す。付加商品は注文時に表示器1−1に表示され、客はその内から自分の好みで任意の付加商品を選択することができる。

概要

付加商品を登録する際に期間、削除、次期交替の付加商品を登録することにより、自動的に付加商品を更新することができるPOSシステムによる商品管理方法を提供することを目的とする。

主商品に副える付加商品を各主商品毎に登録する付加商品登録ファイルを設け、主商品ファイルから主商品を選択し、付加商品ファイルから主商品に付加する複数個の付加商品を選択し主商品と付加商品を対応させて付加商品登録ファイルに登録すると共に、付加商品を副える期間、期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報及び/又は自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けた。

目的

本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点を除去するために付加商品を登録する際に期間、削除、次期交替の付加商品を登録することにより、自動的に付加商品を更新することができるPOSシステムによる商品管理方法を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

商品の諸情報を格納した主商品ファイル及び該主商品に副える付加商品の諸情報を格納した付加商品ファイルを具備し、顧客の注文に対応して該主商品とそれに副える付加商品の情報等の商品情報の管理を行うPOSシステムによる商品管理方法において、前記主商品に副える付加商品を各主商品毎に登録する付加商品登録ファイルを設け、前記主商品ファイルから該主商品を選択し、前記付加商品ファイルから該主商品に付加する複数個の付加商品を選択し該主商品と付加商品を対応させて前記付加商品登録ファイルに登録すると共に、該付加商品を副える期間、前記期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報及び/又は自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けたことを特徴とするPOSシステムによる商品管理方法。

技術分野

0001

本発明はレストラン等の飲食店におけるPOSシステムによる商品管理方法に関し、特に主商品に付加する付加商品の変更、追加、削除等が容易にできるPOSシステムによる商品管理方法に関するものである。

背景技術

0002

レストラン等の飲食店においては、POSシステムにより商品管理を行ない、会計計算、客からの注文処理及び厨房への製造指示等を行なっている。図4はこの種のPOSシステムの構成例を示す図である。図示するように、POS装置1は表示器1−1、入力器1−2、CPU(中央処理装置)1−3、メモリ1−4、ディスク1−5、インタフェース1−6、インタフェース1−7等を具備する。

0003

表示器1−1は商品情報操作情報の表示を行ない、入力器1−2はキーボード等によるデータの入力を行なう。CPU(中央処理装置)1−3はPOSシステム全体の制御を行なうもので、メモリ1−4はそれに必要な情報及びプログラムが格納されている。ディスク1−5には商品(料理メニュー)のマスタファイルや商品に副える付加商品のマスタファイル、その他の必要な情報が格納されている。インタフェース1−6は厨房機器と接続され厨房と情報交換を行ない、インタフェース1−7はハンディターミナル等と接続され、注文情報等の入出力を行う。

0004

図5は商品のマスタファイルの例を示す図である。図示するように、マスタファイルには各商品毎に付けられる商品コード(図では7桁のユニクコード)、商品名、値段、材料等の必要な情報がファイルされている。図6は付加商品のマスタファイルの例を示す図である。これは注文の際、客の好みにより図5に示す商品に副える付加商品をファイルしたもので、付加商品コード、商品名、値段、材料等の情報がファイルされている。この付加商品は季節イベント開催等で適切に替える商品が多い。

0005

図7は従来の付加商品の登録ファイルの例を示す図である。図示するように、付加商品の登録ファイルは、各商品毎に付加商品を登録している。図に示す例では、商品コード1234567(ハンバーグ)を注文した客は、付加商品1(付加商品コード1:紅茶)、付加商品2(付加商品コード5:メロン)、付加商品3(付加商品コード3:おつまみ)、付加商品4(付加商品コード6:プリン)、付加商品5(付加商品コード8:アイス)の内から自分の好みで選択して注文することができることを示す。付加商品は注文時に表示器1−1に表示され、客はその内から自分の好みで任意の付加商品を選択することができる。

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、上述した従来の管理方法では、付加商品の変更、追加、削除を行なう度に、全て情報を手作業で付加商品の登録ファイルに登録するため、季節やイベント開催等で適切に替える付加商品の変更には煩雑で困難な作業が伴い、且つ間違も生じ易いという問題があった。

0007

本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点を除去するために付加商品を登録する際に期間、削除、次期交替の付加商品を登録することにより、自動的に付加商品を更新することができるPOSシステムによる商品管理方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記課題を解決するため本発明は、主商品の諸情報を格納した主商品ファイル及び該主商品に副える付加商品の諸情報を格納した付加商品ファイルを具備し、顧客の注文に対応して該主商品とそれに副える付加商品の情報等の商品情報の管理を行うPOSシステムによる商品管理方法において、主商品に副える付加商品を各主商品毎に登録する付加商品登録ファイルを設け、主商品ファイルから該主商品を選択し、付加商品ファイルから該主商品に付加する複数個の付加商品を選択し該主商品と付加商品を対応させて付加商品登録ファイルに登録すると共に、該付加商品を副える期間、期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報及び/又は自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けたことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、本発明の実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の商品管理方法における付加商品の登録処理フローを示す図である。この登録処理フローを実行するプログラムはメモリ1−4に格納されておりCPU1−3で実行される。図3図1の登録処理フローを実行することにより、必要な情報をファイルする付加商品の登録ファイルである。付加商品の登録ファイルには、商品コード、付加商品コード、自動更新更新期間自動削除及び次期付加商品がファイルされている。

0010

また、図2は本発明の商品管理方法における付加商品の登録操作画面例を示す図である。図示するように、登録操作画面には主商品の商品コード(a)、商品名(b)が表示され、続いて付加商品の付加商品コード(c)、期間(d)、自動削除(e)、自動更新(f)、次期付加商品コード(g)等が表示される。この登録操作画面は表示器1−1(図4参照)に表示される。以降は図1図2及び図3に基づいて動作を説明する。

0011

先ず、入力器1−2を操作し、付加商品の登録プログラム呼び出すと、図2に示すように付加商品の登録操作画面が表示器1−1に表示される。オペレータ商品マスタファイルから該当する商品コード(a)を選び入力すると対応する商品名(b)が表示される(ステップST1)。次に、付加商品マスタファイルから該当する付加商品コード(c)を入力する(図では紅茶を示す1を入力)(ステップST2)。前記付加商品に期間を設定するか否かを判断し(ステップST3)、期間を設定する場合は始めと終わりの期間(d)を入力する(図では7/10〜9/10)(ステップST4)。

0012

続いて、自動削除を行なうか否かを判断(ステップST5)、自動削除する場合は自動削除(e)にY(YesのY)を入力する(ステップST6)。次に自動更新を行なうか否を判断し(ステップST7)、自動更新を行う場合は自動更新(f)にYを入力し(ステップST8)、次期付加商品コード(g)を入力すると(図ではアイスのコード8)(ステップST9)付加商品名が表示される。

0013

データは付加商品の登録ファイル(図3)へ格納される(ステップST10)。他に付加商品があれば順次データを入力し(図では付加商品コード5、3、11)、付加商品の登録ファイルに格納し全部の付加商品(ステップST11)のデータを登録する。

0014

図3の自動更新(h)及び自動削除(i)の欄で1はYesを示し、0はNoを示し、NULLは指定しない事を示す。なお、Yes又はNoの何れかをデフォルトにすることにより入力の操作性をよくすることができる。

0015

客からの注文を入力する際、前記登録ファイルに登録された付加商品はハンディターミナル(図では省略)等に表示され、客は自分の好みで選択し注文することができる。また、図では省略するが更新プログラムにより付加商品の期間は毎日チェックされ、自動更新の付加商品は期間が過ぎれば自動的に次期付加商品に更新され、次期付加商品、更新期間、自動更新の各カラムのデータは抹消される。

0016

なお、図2で自動削除にNoを入力した場合は、入力した期間はメモとして参照するだけで、実際には自動削除、自動更新処理は行なわれない。自動更新にNoに入力した場合、自動更新カラムには0が登録され期間終了後は付加商品が削除されるだけの処理になる。

0017

以上述べたように本発明の実施の形態例によれば付加商品登録の際に該付加商品を副える期間、前記期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報、及び、自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けたので、季節やイベント開催等で適切に替える付加商品の期間終了後に従来のように手作業による削除、更新の必要がなくなり間違いも少なくなり作業効率の向上が期待される。

発明の効果

0018

以上、説明したように本発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。主商品に副える付加商品を各主商品毎に登録する付加商品登録ファイルを設け、主商品ファイルから該主商品を選択し、付加商品ファイルから該主商品に付加する複数個の付加商品を選択し該主商品と付加商品を対応させて付加商品登録ファイルに登録すると共に、該付加商品を副える期間、期間を過ぎた場合に自動的に削除するか否かの情報及び/又は自動的に削除する場合はそれに替る次期付加商品を登録し、自動的に該付加商品を更新する手段を設けたので、季節やイベント開催等で適切に替える付加商品の期限終了後に従来のように手作業による削除、更新の必要がなくなり間違いも少なくなり、作業効率も向上する。

図面の簡単な説明

0019

図1本発明の商品管理方法における付加商品の登録処理フローを示す図である。
図2本発明の商品管理方法における付加商品の登録操作画面例を示す図である。
図3付加商品の登録ファイルの例を示す図である。
図4POSシステムの構成例を示す図である。
図5商品のマスタファイルの例を示す図である。
図6付加商品のマスタファイルの例を示す図である。
図7従来の付加商品の登録ファイルの例を示す図である。

--

0020

1POS装置
1−1表示器
1−2入力器
1−3 CPU(中央処理装置)
1−4メモリ
1−5ディスク
1−6インタフェース
1−7 インタフェース

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