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図面 (3)

課題

利用者の移動等があった場合でも、確実、かつ簡易構内交換機電話端末の設定を行なえる構内交換機のシステムを提供する。

解決手段

各電話端末2は、構内交換機4が接続してあり、外線番号によって呼び出し可能のほか、端末番号を用いた内線による通話が可能となっている。。全電話端末2には、カードリーダ6が設置してあり、電子カード8を差し入れ個人を特定するための個人登録番号、電話を接続した際に受ける転送留守録等の各種サービス内容等予め入力記憶されている情報をLAN10を介して構内交換機に送れるようになっている。したがって、電話を使用する人、内線番号等の情報をLANを介して構内交換機に容易に送ることができ、変更、設定等を非常に簡易に行なうことができる。

概要

背景

会社内等に複数の電話を設置した場合、構内交換機を設置し、各電話機を構内交換機に接続させて互いに内線で通話できるようにしている。これは内線番号を入力すると、構内交換機が入力された番号の電話端末を選び出し、選び出した電話端末の回線に接続させているからである。そのため構内交換機には、全ての電話端末を識別するため、各電話端末端末番号、及び設定されている機能の内容等の多量のデータが登録してある。

データの登録は、データ入力コンソール装置等を用い、各電話端末の収容位置,電話番号,各種機能等の逐一入力し、構内交換機に接続しているデータ記憶装置に記憶させていた。

そして、配置変更使用者の移動等が有った場合には、その都度データ入力用コンソール装置から加入者データおよび局データの変更を行ない、使用電話の設定を変更していた。

概要

利用者の移動等があった場合でも、確実、かつ簡易に構内交換機の電話端末の設定を行なえる構内交換機のシステムを提供する。

各電話端末2は、構内交換機4が接続してあり、外線番号によって呼び出し可能のほか、端末番号を用いた内線による通話が可能となっている。。全電話端末2には、カードリーダ6が設置してあり、電子カード8を差し入れ個人を特定するための個人登録番号、電話を接続した際に受ける転送留守録等の各種サービス内容等予め入力記憶されている情報をLAN10を介して構内交換機に送れるようになっている。したがって、電話を使用する人、内線番号等の情報をLANを介して構内交換機に容易に送ることができ、変更、設定等を非常に簡易に行なうことができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

複数の電話機と、該電話機の接続を切り変える構内交換機とからなる電話ステムにおいて、電話の利用者は、それぞれの個人情報等を記憶した記憶手段を有し、前記電話機は、各電話機毎に前記記憶手段の記憶内容を読み取る読取装置を備え、前記構内交換機は、前記各読取装置とLANで接続された処理装置を備え、前記処理装置は、前記読取装置で読み取られた前記情報等を前記LANを介して入力して処理を行ない、該情報に基づいて前記構内交換機を制御することを特徴とした電話機の構内交換機システム

請求項2

前記記憶手段は、電子カードであることを特徴とした請求項1に記載の電話機の構内交換機システム。

請求項3

前記記憶手段には、個人登録番号、電話機の設定すべき各種機能を記憶していることを特徴とした電話機の構内交換機システム。

請求項4

前記構内交換機から所定時間毎確認信号を前記電話機に送り応答信号が所定時間内にない時は、該電話機の登録を解消することを特徴とした請求項1に記載の電話機の構内交換機システム。

請求項5

複数の電話機と、該電話機の接続を切り変える構内交換機とからなる電話システムにおいて、前記電話機には入力装置を備え、該入力装置により電話の利用者は、それぞれの個人情報等を入力でき、前記構内交換機は、前記各入力装置とLANで接続された処理装置を備え、前記処理装置は、前記入力装置に入力された前記情報等を前記LANを介して入力して処理を行ない、該情報に基づいて前記構内交換機を制御することを特徴とした電話機の構内交換機システム。

請求項6

前記入力装置はキーボードであることを特徴とした請求項5に記載の電話機の構内交換機システム。

技術分野

0001

本発明は、複数の電話機切り替え構内電話システムに関し、特に利用者が移動したときなど電話機の設定の変更を容易にした構内電話システムに関する。

背景技術

0002

会社内等に複数の電話を設置した場合、構内交換機を設置し、各電話機を構内交換機に接続させて互いに内線で通話できるようにしている。これは内線番号を入力すると、構内交換機が入力された番号の電話端末を選び出し、選び出した電話端末の回線に接続させているからである。そのため構内交換機には、全ての電話端末を識別するため、各電話端末端末番号、及び設定されている機能の内容等の多量のデータが登録してある。

0003

データの登録は、データ入力コンソール装置等を用い、各電話端末の収容位置,電話番号,各種機能等の逐一入力し、構内交換機に接続しているデータ記憶装置に記憶させていた。

0004

そして、配置変更使用者の移動等が有った場合には、その都度データ入力用コンソール装置から加入者データおよび局データの変更を行ない、使用電話の設定を変更していた。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上記従来の技術には、次のような問題点があった。

0006

机の配置換えや使用者の移動等により電話機の設定変更に伴って行なうデータの入れ替えは、データの量が多量で、逐一データを電話端末毎にデータ入力用コンソール装置等から入力し直さなければならず、データの入力作業費用と手間が掛かり、更に作業の間電話端末が使用できなくなることもあった。

0007

また、このような問題を解決するため従来特開平5−236106号公報や特開平5−130227号公報等知られている。

0008

例えば、特開平5−236106号には、個々のディジタル電話機に識別番号を設定し、電話機を移動すると電話機の識別番号を読み取って交換機が認識するようにする旨が記載されている。又特開平5−130227号公報には、無線使い無線機能を備えた無線カードと無線カードからの電波を受信する機能を備えた無線カード電話機との組み合わせで、移動する時には無線カードを携帯移動先で無線カードからの電波を無線カード電話機が検出し位置情報を構内交換機に通知して転送電話などの電話サービスを行う旨の記載がなされている。

0009

しかし、特開平5−236106号公報記載の発明では、移動等が起こる度に電話機自体を移動交換させなければならず、面倒であるという問題がある。

0010

又特開平5−130227号公報記載の発明では、電話サービスを行うために必要な加入者データおよび局データを入力しなければならないため、頻繁に移動した場合、転送サービスには有効な技術であるが、自分が設定した電話端末の機能が使用することができず、電話サービスが満足に利用することができない問題があった。。

課題を解決するための手段

0011

上記課題を解決するため、本発明では次のように構成した。

0012

すなわち、複数の電話端末と、これら電話端末の接続を切りかえる構内交換機と、各人が所有し、個人の識別番号や電話の各種機能等を記憶した電子カード等の記憶手段と、電話端末毎に設置された電子カードの読取装置と、構内交換機の処理装置と、各読取装置と構内交換機の処理装置とを接続させるLAN(ローカルエリアネットワーク)とからなり、電子カードを読取装置に挿入してLANを経由して構内交換機に電子カードに記憶されている情報を通知して、各電話端末の情報を構内交換機に通知することとして構内交換機のシステムを構成した。

0013

これにより、個人の登録番号等を記憶した電子カード等の記憶手段を、いずれかの電話端末の読取装置に差し入れることにより、電子カードの各種情報がLANを経由して構内交換機に伝えられ、現在どの電話端末が誰に使用されており、かつその使用される電話端末に付随する各種機能の内容が直ちに伝えられ、記憶設定される。したがって、机等の配置換えや使用者の移動、更には、固定した机を持たない勤務システム等においても、各電話端末の新たな設定を確実に、かつ速やかに行なわせることが出きる。

0014

尚、記憶手段は電子カードに限らず磁気的、光学的、更に接触非接触等を問わない。記憶手段は、構内交換機からの情報が書き込められるようになっていてもよい。構内交換機は、一台でなく、複数の構内交換機を連結させたものでもよい。構内交換機は、定期的に電話端末に接続確認の信号を発信するようにして、常に監視しているようにしてもよい。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明にかかる電話機システムの一実施形態を図を用いて説明する。

0016

図1に示すように、電話端末2は一定の範囲、例えば会社、あるいは1フロア等に複数台適宜配置されている。電話端末2は、通常の電話と同様に外線と内線に接続し、通話することができる。つまり、各電話端末2は、それぞれ外線番号によって呼び出し可能のほか、端末番号を用いた内線による通話が可能となっている。内線接続のため図に示すように構内交換機4が設置してあり、構内交換機4からの回線が各電話端末2に接続している。

0017

更に、全電話端末2には、読取装置であるカードリーダ6が設置してあり、電子カード8を差し入れることができるようになっている。電子カード8には、個人を特定するための個人登録番号、電話を接続した際に受ける転送留守録等の各種サービス内容が予め入力記憶されている。個人登録番号は、内線番号をあらわしている。電子カード8は、磁気的でも、IC等の素子を用いたものでも、その他突起を読み取るようにしたものや光学的に処理できるようにしたものでもその記憶方法は問わない。

0018

カードリーダ6は、全体に敷設されているLAN10に接続してあり、読み取られた情報はLAN10を介して送り出されるようになっている。LAN10は、会社内や所定の範囲に敷設してあり、更には他の地域にある事業所どうしが専用線等によって接続されていてもよい。また、カードリーダ6は、LAN10から送られた内容を受け取り、電子カード8にその内容を記録する機能も有している。

0019

構内交換機4は、外から掛かってきた外線を予め設定された所定の電話端末2に接続させて呼び出しを行ない、また各電話端末2からの外線電話を接続させるとともに、全電話端末2の端末番号を記憶装置に記憶してあり、内線等の要求によって各電話端末2の呼び出しを行なう。

0020

構内交換機4は、処理装置12及び記憶装置14を備え、処理装置12はLAN10にも接続している。処理装置12は、カードリーダ6からの情報が送られてくると、いずれのカードリーダ6であるか、すなわち電話端末2からの情報かを識別し、送られてきた内容を端末番号とともに記憶装置14に記憶させる。そして、その情報に基づいて、どの電話端末2をどの人が使用しているものか判別する。

0021

つまり、ある人がある電話端末2が設置してある所で仕事をしようとして自分の電子カード8を、電話端末2と一体に設置されているカードリーダ6に差し入れる。そして送信ボタンを押すと、カードリーダ6に差し込まれた電子カード8の本人登録番号、及び各機能の内容が読み取られ、LAN10を介して処理装置12に送られる。かかる情報が送られてくると、処理装置12は情報を送り出したカードリーダ6の電話端末2は、送られてきた本人登録番号の人が使用を開始したと認識する。これにより、他の電話端末2から内線によってその設定された人が呼び出されると、構内交換機4は、記憶されている内容に基づいてかかる電話端末2を選択し、内線を接続させる。

0022

(動作の説明)次に、システムの動作について具体的に説明する。

0023

まず、電話端末2の電源を入れる。すると、電源投入の信号がLAN10を介して構内交換機4に通知される。その信号には、電源が入れられた電話端末2の端末番号と、使用可能を通知する信号が含まれている。

0024

一方、電源投入の信号を受けた構内交換機4は、かかる電話端末2が使用可能になったことを記憶装置14に入力する。また構内交換機4は、所定時間ごとに使用可能に設定されている各電話端末2に対して確認の信号を送り出す。そして、確認の信号を出してから所定時間内に電話端末2から応答がない場合は、電話端末2の電源が切られたと判断し、かかる電話端末2を使用停止に設定する。使用停止に設定した電話端末2に対しての確認の信号は中止する。

0025

会社内の全部、あるいは一部の電話端末2が使用可の設定がなされ、その状態で待機する。そして、ある人が、配置転換等によりある机が与えられて移動してきたり、あるいは任意に1の机を選択すると、その人は机に置かれた電話端末2のカードリーダ6に電子カード8を差し入れ、送信ボタンを押す。すると、カードリーダ6が電子カード8の記憶内容読み取り、LAN10を介して個人の登録番号やその他設定すべき機能、例えば留守録音等の機能の有無が処理装置12に送られる。

0026

処理装置12は、個人の登録番号が送られてくると、登録番号を送り出した電話端末2の端末番号と個人の登録番号とを組み合わせて記憶する。これにより、この端末番号の電話端末2は、かかる登録番号の個人が使用していると認識する。また、同時に送られてきた機能信号についても内容を判断し、例えば留守録音、転送、短縮ダイヤル等のそれぞれの機能の設定を行なう。こうして、電話使用者が自己の電子カード8を電話機のカードリーダ6に装着して、設定用の送信ボタン等を押すだけで構内交換機4のデータが自動的に設定される。

0027

したがって、登録した人が掛かる電話端末2から外線や内線の番号を入力すれば、それはそのまま通話でき、また例えば他の人が、内線によってその個人の登録番号を入力して呼び出しを行なうと、構内交換機4は、個人の登録番号から電話端末2の端末番号を照会し、その個人の電話端末2を選択して接続する。これにより、内線から直接特定の個人と電話で通話することができる。

0028

次に、設定の解除について説明する。

0029

構内交換機4に設定してある各電話端末2の記憶は、電話端末2に設置してある設定解除ボタンを押すことにより記憶を消去する。これにより、対応する電話端末2の設定がなくなり、新たに設定されるまで待機状態となる。尚、カードリーダ6から電子カード8を抜き去ったり、電話端末2の電源を遮断することにより設定を解除するようにしてもよい。

0030

(発明の他の実施例)次に、本発明の他の実施例について説明する。

0031

上記例では、カードリーダ6を設け、電子カード8に記憶されている情報をカードリーダ6で読み込むこととしたが、図2に示すようにLAN10に接続された処理装置22にキーボード等の入力機器24や表示装置をを接続させてもよい。また、入力用プログラムは、その都度LAN10等を用いてダウンロードするようにしてもよい。

0032

例えば、処理装置22を作動させて入力プログラム起動させ、入力を開始させ、入力用画面が表示装置26に映し出されたなら、画面の指示に従って入力装置24から登録番号や設定する機能等を入力する。そして、設定ボタンを押して、入力した情報を構内交換機の処理装置に送り出す。

0033

構内交換機4では、送られてきた情報で各電話端末2の設定を行なう。このようにして電話端末2を設定しても、上記例と同様各電話使用者が確実、かつ容易に電話端末2の設定、変更、解除等を行なわせることができる。

0034

尚、上記例では電話端末2とカードリーダ6等とを離して図示したが、これらは一体に構成し、1つの筐体に含まれていてもよい。

発明の効果

0035

第1の効果は、配置替え人員の移動等における構内交換機へのデータの新規登録,変更が非常に簡単になる。

0036

その理由は、従来電話の設定をする際データ入力用コンソール装置等から入力していたデータを、電話端末から入力することができるためである。

0037

第2の効果は、通話の接続処理が円滑になる。

0038

その理由は、移動した先の電話端末に電子カードを装着すると、その電話端末が本人の電話端末となるため、従来発信者からの電話を一度誰かが受け、それから所定の電話端末へ転送していたが、このような処理が不用となり、人の介在が不用で直接接続できるため、速やかに電話を接続させることができる。

図面の簡単な説明

0039

図1本発明の構内交換機システムの実施形態を示す図である。
図2他の実施形態を示す図である。

--

0040

2電話端末
4構内交換機
6カードリーダ
8電子カード
10 LAN
12処理装置
14記憶装置
16 回線

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