図面 (/)

技術 サービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体

出願人 日本電信電話株式会社
発明者 青山春巳
出願日 1998年7月30日 (22年4ヶ月経過) 出願番号 1998-215918
公開日 2000年2月18日 (20年10ヶ月経過) 公開番号 2000-048069
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 処理依頼者 終了希望 契約サービス情報 設定プロセス 系情報 データベース更新処理 サービスオーダ SQLデータ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年2月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

同一日時に多数のサービス開始あるいはサービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了に遅延をきたさないようなサービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体を提供する。

解決手段

本発明は、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、サービス原簿情報をサービス原簿情報レコード登録しておき、処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダの申込者申込日を含む情報をサービスオーダ情報として、サービスオーダ情報レコードに格納すると共に、サービス原簿情報レコードにサービス実行開始・終了に関するサービスオーダ情報を予め設定しておき、設定されたサービス原簿情報レコードの内容に基づいてサービスを実行する。

概要

背景

サービスオーダ情報サービス原簿情報を分離して管理する方法として、サービスオーダ情報に、サービス原簿相当の情報を保持し、サービス開始あるいはサービス終了の直前に、サービスオーダ情報をサービス原簿に反映する方法(芳賀光雄:“顧客・料金系情報ステム動向顧客サービス業務を支え基幹システム−“NTT技術ジャーナル、Vol.7, No.8, Page. 19-22, 1995)がある。

この方法は、サービス開始あるいは、サービス終了直前に、サービスオーダ情報を、サービス原簿情報に反映する処理を行うものである。

概要

同一日時に多数のサービス開始あるいはサービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了に遅延をきたさないようなサービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体を提供する。

本発明は、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、サービス原簿情報をサービス原簿情報レコード登録しておき、処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダの申込者申込日を含む情報をサービスオーダ情報として、サービスオーダ情報レコードに格納すると共に、サービス原簿情報レコードにサービス実行開始・終了に関するサービスオーダ情報を予め設定しておき、設定されたサービス原簿情報レコードの内容に基づいてサービスを実行する。

目的

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、同一日時に多数のサービス開始あるいはサービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了に遅延をきたさないようなサービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理方法において、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、前記サービス原簿情報をサービス原簿情報レコード登録しておき、前記処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダの申込者申込日を含む情報をサービスオーダ情報として、サービスオーダ情報レコードに格納すると共に、前記サービス原簿情報レコードにサービスの実行開始・終了に関する前記サービスオーダ情報を予め設定しておき、設定された前記サービス原簿情報レコードの内容に基づいてサービスを実行することを特徴とするサービスオーダ情報管理方法。

請求項2

前記サービスオーダ情報として、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報レコードに設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、前記サービス原簿情報レコードに設定する請求項1記載のサービスオーダ情報管理方法。

請求項3

前記サービスオーダ情報を前記サービス原簿情報レコードに設定する際に、前記サービス原簿情報レコードの前記開始日時として、前記サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、前記サービス原簿情報レコードの前記終了日時として、前記サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定しておき、前記開始日時が到来したら、サービスを開始し、前記終了日時が到来したらサービスを終了する請求項1及び2記載のサービスオーダ情報管理方法。

請求項4

サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理装置であって、サービス原簿情報を格納するサービス原簿情報記憶手段と、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、該サービス原簿情報を前記サービス原簿情報記憶手段に格納するサービス原簿情報格納手段と、サービスオーダの申込者、申込日を含む情報をサービスオーダ情報として格納するサービスオーダ情報記憶手段と、前記処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダ情報を前記サービスオーダ情報記憶手段に格納するサービスオーダ情報格納手段と、前記サービスオーダ情報記憶手段に格納された情報の一部を前記サービス原簿情報記憶手段に設定するサービスオーダ情報設定手段と、前記サービスオーダ情報設定手段により前記サービス原簿情報記憶手段に設定された情報に基づいてサービスを行うサービス実行手段とを有することを特徴とするサービスオーダ情報管理装置。

請求項5

前記サービスオーダ情報設定手段は、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報記憶手段に設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、前記サービス原簿情報記憶手段に設定する反映手段を含む請求項4記載のサービスオーダ情報管理装置。

請求項6

前記反映手段は、前記サービスオーダ情報を前記サービス原簿情報記憶手段に設定する際に、前記サービス原簿情報記憶手段のレコードの前記開始日時として、前記サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、該サービス原簿情報記憶手段のレコードの前記終了日時として、前記サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定する希望日時反映手段を含み、前記サービス実行手段は、前記サービス原簿情報記憶手段の情報を参照して、前記開始日時が到来したら、サービスを開始し、前記終了日時が到来したらサービスを終了する手段を含む請求項4及び5記載のサービスオーダ情報管理装置。

請求項7

前記サービスオーダ情報記憶手段は、サービスオーダ毎に、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時及びサービス終了希望日時を格納する請求項4乃至6記載のサービスオーダ情報管理装置。

請求項8

前記サービス原簿情報記憶手段は、前記サービス原簿情報レコードとして、サービス原簿を識別するためのサービス原簿情報識別子契約者氏名、利用するサービス名を含むサービス原簿情報、前記希望日時反映手段により反映された前記サービスオーダ情報記憶手段のサービス開始希望日時に対応する該サービス原簿情報に基づいたサービスを開始するサービス開始日時、該希望日時反映手段により反映された前記サービスオーダ情報記憶手段のサービス終了希望日時に対応する該サービス原簿情報に基づいたサービスを終了するサービス終了日時、及び、サービスオーダを識別するサービスオーダ識別子を格納する請求項4乃至6記載のサービスオーダ情報管理装置。

請求項9

サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体であって、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、該サービス原簿情報をサービス原簿情報記憶手段に格納する制御を行うサービス原簿情報格納プロセスと、前記処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダの申込者、申込日を含む情報をサービスオーダ情報としてサービスオーダ情報記憶手段に格納する制御を行うサービスオーダ情報格納プロセスと、前記サービスオーダ情報記憶手段に格納された情報の一部を前記サービス原簿情報記憶手段に設定するサービスオーダ情報設定プロセスと、前記サービスオーダ情報設定プロセスにより前記サービス原簿情報記憶手段に設定された情報に基づいてサービスを行うサービス実行プロセスとを有することを特徴とするサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体。

請求項10

前記サービスオーダ情報設定プロセスは、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報記憶手段に設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、前記サービス原簿情報記憶手段に設定する反映プロセスを含む請求項9記載のサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体。

請求項11

前記反映プロセスは、前記サービスオーダ情報を前記サービス原簿情報記憶手段に設定する際に、前記サービス原簿情報記憶手段のレコードの前記開始日時として、前記サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、該サービス原簿情報記憶手段のレコードの前記終了日時として、前記サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定する希望日時反映プロセスを含み、前記サービス実行プロセスは、前記サービス原簿情報記憶手段の情報を参照して、前記開始日時が到来したら、サービスを開始し、前記終了日時が到来したらサービスを終了するプロセスを含む請求項9及び10記載のサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、サービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体係り、特に、サービスオーダ情報とサービス原簿情報を分離して管理する場合に、SQLデータベースインデックスファイル等の資源管理機構を使用して作成される情報管理システムにおいて、サービス原簿情報に基づく、サービスの開始、あるいは終了を遅延なく行うためのサービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体に関する。

背景技術

0002

サービスオーダ情報とサービス原簿情報を分離して管理する方法として、サービスオーダ情報に、サービス原簿相当の情報を保持し、サービス開始あるいはサービス終了の直前に、サービスオーダ情報をサービス原簿に反映する方法(芳賀光雄:“顧客・料金系情報ステム動向顧客サービス業務を支え基幹システム−“NTT技術ジャーナル、Vol.7, No.8, Page. 19-22, 1995)がある。

0003

この方法は、サービス開始あるいは、サービス終了直前に、サービスオーダ情報を、サービス原簿情報に反映する処理を行うものである。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上記従来の技術では、サービス開始あるいは、サービス終了直前に、サービスオーダ情報を、サービス原簿情報に反映するため、同一日時に多数のサービス開始、あるいは、サービス終了がある場合に、希望のサービス開始あるいは、サービス終了日時までに、サービスオーダ情報をサービス原簿に反映できず、サービス開始あるいはサービス終了に遅延をきたす場合がある。

0005

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、同一日時に多数のサービス開始あるいはサービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了に遅延をきたさないようなサービスオーダ情報管理方法及び装置及びサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

図1は、本発明の原理を説明するための図である。本発明(請求項1)は、サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理方法において、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り(ステップ1)、サービス原簿情報をサービス原簿情報レコード登録しておき(ステップ2)、処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で(ステップ3)、サービスオーダの申込者申込日を含む情報をサービスオーダ情報として、サービスオーダ情報レコードに格納すると共に(ステップ4)、契約者情報契約サービス情報を含む情報を格納するサービス原簿情報レコードにサービスの実行開始・終了に関するサービスオーダ情報を予め設定しておき(ステップ5)、設定されたサービス原簿情報レコードの内容に基づいてサービスを行う(ステップ6)。

0007

本発明(請求項2)は、サービスオーダ情報として、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報レコードに設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、サービス原簿情報レコードに設定する。

0008

本発明(請求項3)は、サービスオーダ情報をサービス原簿情報レコードに設定する際に、サービス原簿情報レコードの開始日時として、サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、サービス原簿情報レコードの終了日時として、サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定しておき、 開始日時が到来したら、サービスを開始し、終了日時が到来したらサービスを終了する。

0009

図2は、本発明の原理構成図である。本発明(請求項4)は、サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理装置であって、サービス原簿情報を格納するサービス原簿情報記憶手段110と、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、該サービス原簿情報をサービス原簿情報記憶手段110に格納するサービス原簿情報格納手段120と、サービスオーダの申込者、申込日を含む情報をサービスオーダ情報として格納するサービスオーダ情報記憶手段130と、処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダ情報をサービスオーダ情報記憶手段130に格納するサービスオーダ情報格納手段140と、サービスオーダ情報記憶手段130に格納された情報の一部をサービス原簿情報記憶手段110に設定するサービスオーダ情報設定手段150と、サービスオーダ情報設定手段150によりサービス原簿情報記憶手段110に設定された情報に基づいてサービスを行うサービス実行手段160とを有する。

0010

本発明(請求項5)は、サービスオーダ情報設定手段150において、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報記憶手段130に設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、サービス原簿情報記憶手段110に設定する反映手段を含む。

0011

本発明(請求項6)は、反映手段において、サービスオーダ情報をサービス原簿情報記憶手段110に設定する際に、サービス原簿情報記憶手段110のレコードの開始日時として、サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、該サービス原簿情報記憶手段110のレコードの終了日時として、サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定する希望日時反映手段を含み、サービス実行手段160において、サービス原簿情報記憶手段110の情報を参照して、開始日時が到来したら、サービスを開始し、終了日時が到来したらサービスを終了する手段を含む。

0012

本発明(請求項7)は、サービスオーダ情報記憶手段130において、サービスオーダ毎に、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時及びサービス終了希望日時を格納する。本発明(請求項8)は、サービス原簿情報記憶手段110において、サービス原簿情報レコードとして、サービス原簿を識別するためのサービス原簿情報識別子契約者氏名、利用するサービス名を含むサービス原簿情報、希望日時反映手段により反映されたサービスオーダ情報記憶手段130のサービス開始希望日時に対応する該サービス原簿情報に基づいたサービスを開始するサービス開始日時、該希望日時反映手段により反映されたサービスオーダ情報記憶手段130のサービス終了希望日時に対応する該サービス原簿情報に基づいたサービスを終了するサービス終了日時、及び、サービスオーダを識別するサービスオーダ識別子を格納する。

0013

本発明(請求項9)は、サービスの提供に関わる情報であるサービス原簿情報と、サービスオーダに関わる情報であるサービスオーダ情報を分離して管理するシステムにおけるサービスオーダ情報管理プログラムを格納した記憶媒体であって、処理依頼者からサービス原簿情報を受け取り、該サービス原簿情報をサービス原簿情報記憶手段に格納する制御を行うサービス原簿情報格納プロセスと、処理依頼者からサービスオーダが申し込まれた時点で、サービスオーダの申込者、申込日を含む情報をサービスオーダ情報としてサービスオーダ情報記憶手段に格納する制御を行うサービスオーダ情報格納プロセスと、サービスオーダ情報記憶手段に格納された情報の一部をサービス原簿情報記憶手段に設定するサービスオーダ情報設定プロセスと、サービスオーダ情報設定プロセスによりサービス原簿情報記憶手段に設定された情報に基づいてサービスを行うサービス実行プロセスとを有する。

0014

本発明(請求項10)は、サービスオーダ情報設定プロセスにおいて、サービスオーダ申込時に、サービスオーダ識別子、サービスオーダ申込者名、サービスオーダ申込日、サービス開始希望日時、及びサービス終了希望日時をサービスオーダ情報記憶手段に設定すると共に、開始日時、終了日時及び、サービス原簿情報を申し込んだサービスオーダを識別する識別子を、サービス原簿情報記憶手段に設定する反映プロセスを含む。

0015

本発明(請求項11)は、反映プロセスにおいて、サービスオーダ情報をサービス原簿情報記憶手段に設定する際に、サービス原簿情報記憶手段のレコードの開始日時として、サービスオーダ情報のサービス開始希望日時を設定し、該サービス原簿情報記憶手段のレコードの終了日時として、サービスオーダ情報のサービス終了希望日時を設定する希望日時反映プロセスを含み、サービス実行プロセスは、サービス原簿情報記憶手段の情報を参照して、開始日時が到来したら、サービスを開始し、終了日時が到来したらサービスを終了するプロセスを含む。

0016

上記のように、本発明は、サービスオーダに関する情報のうち、サービスの提供に関わる情報をサービス原簿情報に反映する必要がなく、サービス原簿情報には、サービスオーダの申込時点において、サービスオーダ情報のサービス開始希望日時と、サービス終了希望日時をそれぞれ、「開始日時」と「終了日時」として設定しておくことにより、当該サービス原簿情報によるサービスの開始及び終了は、現在日時と上記「開始日時」、あるいは、上記「終了日時」の照合のみでよく、時間のかかるデータベース更新処理が不要となるため、サービスの開始/終了に関わる処理量を軽減でき、同一日時に多数のサービス開始、あるいはサービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了に要する処理時間を短縮することが可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0017

図3は、本発明のサービスオーダ情報管理装置の構成を示す。同図に示すサービスオーダ情報管理装置は、当該システムで管理される情報を投入する処理依頼者1、処理依頼者1が投入した情報を処理するコンピュータ2、投入された情報を管理する記録媒体9から構成される。

0018

コンピュータ2は、入出力インタフェース部3、情報処理部4及び記録媒体インタフェース部8から構成される。入出力インタフェース部3は、処理依頼者1が投入した情報を受け付け、コンピュータ2の入出力を制御する。情報処理部4は、入出力インタフェース部3からの情報の処理及び、後述する記録媒体9のサービス原簿情報レコードを参照し、サービス開始/終了の処理を行うもので、サービスオーダ情報登録処理部5、サービス原簿情報登録処理部6、及びサービス開始/終了処理部7から構成される。

0019

サービスオーダ情報登録処理部5は、入出力インタフェース部3からの情報に基づいて、後述する記録媒体9のサービスオーダ情報レコードを作成する。サービス原簿情報登録処理部6は、入出力インタフェース部3からの情報に基づいて、後述する記録媒体9のサービス原簿情報レコードを作成する。サービス開始/終了処理部7は、後述する記録媒体9のサービス原簿情報レコードを参照し、サービス開始/終了の処理を行う。

0020

記録媒体インタフェース部8は、記録媒体9へのサービスオーダ情報レコード、サービス原簿情報レコードの格納、また、サービス原簿情報レコードの読み込みを行う。ここでは、サービスオーダ情報登録処理部5から引き継いだ情報を後述するサービスオーダ情報レコードとして格納する。また、サービス原簿情報処理部6から引き継いだ情報を後述する記録媒体9のサービス原簿レコードとして格納する。さらに、サービス開始/終了処理部7の依頼により、サービス原簿情報レコードの取得を行う。

0021

記録媒体9は、サービスオーダ情報ファイル10、サービス原簿情報ファイル12を格納する。サービスオーダ情報ファイル10は、サービスオーダ情報レコード11を格納する。サービスオーダ情報レコード11は、サービスオーダ情報登録処理部5により作成されたサービスオーダ情報であり、以下の情報から構成される。

0022

・サービスオーダ識別子
・サービスオーダ申込者
・サービスオーダ申込日
・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
サービス原簿情報ファイル12は、サービス原簿情報レコード13を格納するファイルであり、サービス原簿情報レコード13は、サービス原簿情報登録処理部6により作成された情報であり、以下の情報から構成される。

0023

・サービス原簿情報識別子
・サービス原簿情報(契約者名、サービス名等)
・開始日時
・終了日時
・サービスオーダ識別子
次に、上記の各構成の動作を説明する。

0024

最初に、入出力インタフェース部3の動作を説明する。図4は、本発明の入出力インタフェース部の動作を示すフローチャートである。
ステップ101)処理依頼者1からサービスオーダ申込時において、以下のサービスオーダ情報を受け取り、サービスオーダ情報登録処理部5に引き渡す。

0025

・サービスオーダ申込者
・サービスオーダ申込日
・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
ステップ102)処理依頼者1から以下のサービス原簿情報を受け取り、サービス原簿情報登録処理部6に引き渡す。

0026

・サービス原簿情報(契約者名、サービス名等)
次に、サービスオーダ情報登録処理部5の動作を説明する。
ステップ201)入出力インタフェース部3からサービスオーダ情報を受け取る。
ステップ202)サービスオーダ識別子を払い出す。

0027

ステップ203)記録媒体インタフェース部8へ以下の情報を引き渡す。
・サービスオーダ識別子
・サービスオーダ申込者
・サービスオーダ申込日
・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
ステップ204) サービス原簿情報登録部6へ以下の情報を引き渡す。

0028

・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
・サービスオーダ識別子
次に、サービス原簿情報登録処理部6の動作を説明する。図6は、本発明のサービス原簿情報登録処理部の動作のフローチャートである。

0029

ステップ301)入出力インタフェース部3からサービス原簿情報を受け取る。
ステップ302) サービス原簿情報識別子を払いだす。
ステップ303)サービスオーダ情報登録処理部5から以下の情報を受け取る。

0030

・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
・サービスオーダ識別子
ステップ304)記録媒体インタフェース部8へ以下の情報を引き渡す。
・サービス原簿情報識別子
・サービス原簿情報(契約者氏名、サービス名等)
・開始日時
・終了日時
・サービスオーダ識別子
但し、上記の開始日時及び終了日時には、各々サービスオーダ情報登録部5より引き継いだサービス開始希望日、サービス終了希望日を設定する。

0031

次に、サービス開始/終了処理部7の処理を説明する。図7は、本発明のサービス開始/終了処理部の動作のフローチャートである。
ステップ401)サービス原簿情報ファイル12のサービス原簿情報レコード13の「開始日時」が現在日時に達した時点で、サービス原簿情報レコード13によるサービスを開始する。

0032

ステップ402)サービス原簿情報ファイル12のサービス原簿情報レコード13の「終了日時」が現在日時に達した時点で、サービス原簿情報レコード13によるサービスを終了する。
次に、記録媒体インタフェース部8の処理を説明する。図8は、本発明の記録媒体インタフェース部の動作のフローチャートである。

0033

ステップ501)サービスオーダ情報処理部5から以下の情報を受け取り、サービスオーダ情報ファイル10のサービスオーダ情報レコード11として格納する。
・サービスオーダ識別子
・サービスオーダ申込者
・サービスオーダ申込日
・サービス開始希望日時
・サービス終了希望日時
ステップ502) サービス原簿情報処理部6から以下の情報を受け取り、サービス原簿情報ファイル12のサービス原簿情報レコード13として格納する。

0034

・サービス原簿情報識別子
・サービス原簿情報(契約者名、サービス名等)
・開始日時
・終了日時
・サービスオーダ識別子

0035

以下、図面と共に本発明の実施例を説明する。以下の実施例を図3に基づいて説明する。最初に、サービスオーダ申込時に、処理依頼者1からサービス原簿情報(契約者氏名、サービス名)が入力されると、コンピュータ2の入出力インタフェース部3により、サービス原簿情報登録処理部6に当該サービス原簿情報が渡される。

0036

これによりサービス原簿情報登録処理部6は、契約者名とサービス名を取得し、当該情報にサービス原簿情報識別子を付与して、サービス原簿情報ファイル12のサービス原簿情報レコード13に記録媒体インタフェース部8を介して当該情報を格納する。ここで、処理依頼者1より、サービスオーダ情報が入出力インタフェース部3を介して入力されると、サービスオーダ情報登録処理部5は、当該サービスオーダ申込者名、サービス開始希望日時(98/7/1)、サービス終了希望日時(99/6/30)を取得して、当該情報にサービスオーダ識別子(SO1)及び申込日を付与して、記録媒体インタフェース部8を介して、サービスオーダ情報ファイル10のサービスオーダ情報レコード11に書き込む。

0037

さらに、サービスオーダ情報登録処理部5は、サービスオーダ識別子(SO1)、サービス開始希望日時(98/7/1)とサービス終了希望日時(99/6/30)、サービスオーダ申込者をサービス原簿情報登録処理部6に転送する。これにより、サービス原簿情報登録処理部6は、サービスオーダ申込者名でサービス原簿情報ファイル12の契約者名をキーとして検索し、サービスオーダ情報登録処理部5から取得した情報のサービス開始希望日時(98/7/1)を開始日時に設定し、サービス終了希望日時(99/6/30)を終了日時に設定する。

0038

ここで、サービス開始/終了処理部7がサービス原簿情報ファイル12の内容を所定の周期で参照し、サービス開始希望日時が当日となっているサービス希望日時を検索し、該当する日時である場合には、当該サービスを実行し、サービス終了希望日時が当日となっている場合には、当該サービスを終了する。図3の例の場合には、98年7月1日にサービスを開始し、99年6月30日に当該サービスを終了する。

0039

このように、サービスオーダ情報レコードのサービス開始希望日とサービス終了希望日をサービス原簿情報レコードに開始日時、終了日時としてそれぞれ設定することにより、当該期日が到来した場合に、自動的にサービスが実行される。このため、同一日時に多数のサービス開始、サービス終了がある場合でも、既にサービス原簿情報レコードには開始日時と終了日時が設定されているため、サービスオーダ情報レコードを参照して、開始日時当日や終了日時当日に、サービス原簿情報レコードに反映する処理を行う必要がない。

0040

また、本実施例では、図3の構成に基づいて説明しているが、この例に限定されることなく、同図の構成要素をプログラムとして構築し、当該サービスオーダ情報管理装置として利用されるコンピュータに接続されるディスク装置や、フロッピーディスクCD−ROM等の可搬記憶媒体に格納しておき、本発明を実施する際に、インストールすることにより容易に本発明を実現できる。

0041

なお、本発明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能である。

発明の効果

0042

上述のように、本発明によれば、同一日時に多数のサービス開始あるいは、サービス終了がある場合でも、サービス開始あるいはサービス終了までに要する処理時間が短縮でき、利用者に対するサービス性を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0043

図1本発明の原理を説明するための図である。
図2本発明の原理構成図である。
図3本発明のサービスオーダ情報管理装置の構成図である。
図4本発明の入出力インタフェース部の動作を示すフローチャートである。
図5本発明のサービスオーダ情報登録処理部の動作を示すフローチャートである。
図6本発明のサービス原簿情報登録処理部の動作を示すフローチャートである。
図7本発明のサービス開始/終了処理部の動作のフローチャートである。
図8本発明の記憶媒体インタフェース部の動作のフローチャートである。

--

0044

1処理依頼者
2コンピュータ
3入出力インタフェース部
4情報処理部
5サービスオーダ情報登録処理部
6サービス原簿情報登録処理部
7サービス開始/終了処理部
8記憶媒体インタフェース部
9 記憶媒体
10 サービスオーダ情報ファイル
11 サービスオーダ情報レコード
12 サービス原簿情報ファイル
13 サービス原簿情報レコード
110 サービス原簿情報記憶手段
120 サービス原簿情報格納手段
130 サービスオーダ情報記憶手段
140 サービスオーダ情報格納手段
150 サービスオーダ情報設定手段
160サービス実行手段

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ