図面 (/)

技術 澱粉糊

出願人 ヤヨイ化学工業株式会社
発明者 佐野源蔵
出願日 1998年7月30日 (22年4ヶ月経過) 出願番号 1998-215267
公開日 2000年2月15日 (20年10ヶ月経過) 公開番号 2000-044906
状態 特許登録済
技術分野 接着剤、接着方法
主要キーワード 紫外線変色 洗濯糊 壁紙施工 コンスターチ 紙工用接着剤 澱粉糊 天然澱粉 酸処理澱粉
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2000年2月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

課題

アルカリ糊化による製造で得られる澱粉糊であり、特別な設備を必要とせず、一定した品質のものを容易に安定的に供給でき、凍結定性貯蔵安定性が良好であり、接着性能が良く、製品被膜紫外線に当っても劣化着色しない澱粉糊を得る。

解決手段

澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、中和剤中和させてなる澱粉糊において、前記中和剤が、有機酸酸無水物又は塩化アシル化合物であるもの。

概要

背景

従来、澱粉糊は次の2つの製造方法が取られている。第1の方法は、古くから行われて来た加熱による糊化方法である。澱粉を水に懸濁し、攪拌しながら熱を加えるもので煮とも言われている。

第2の方法は、近年製造されるようになったアルカリ糊化の方法である。熱を加える代わりにアルカリを加えることで糊化するため、冷糊法と言われている。

原料としての澱粉は何れの方法でも、米澱粉小麦澱粉コーンスターチポテトスターチタピオカスターチ、甘藷澱粉などの天然澱粉とそれらを化学的物理的に処理した加工澱粉が単独であるいは混合して使用される。

前記2つの製造方法を比較検討すると、加熱による製造方法については、比較的、小資本で製造でき、製造コストが安価であり、特殊な薬剤及び技術を要しない。また、特殊な製造設備がいらない等の長所を有しているが、一定の品質製品を製造しようとすると高度の熟練が必要となり、1バッチあたりの製造量が少なく、多くすると昇温及び冷却に時間がかかる問題があり、現在では、工業的に有利なアルカリ糊化による澱粉糊が主流となっている。

ここで一般的なアルカリ糊化による澱粉糊の製造方法を述べると、先ず、澱粉を水に懸濁し、次に10〜50%のアルカリ水溶液を攪拌しながら加え、糊化し、糊化後中和剤として無機酸を加え、pH5〜8に調整し、次に防腐剤防黴剤その他公知の添加剤を加えて製造する。

アルカリとしては、一般的にはカセイソーダが使用される。中和に使用する無機酸としては、塩酸硝酸硫酸などが使用されているが、安定性の点から硝酸が一般的に使用される。このため製品中には、硝酸ソーダが1〜数%含まれているのが一般的である。

アルカリ糊化(冷糊法)により、製造された澱粉糊は、酸に硝酸を使用した場合、接着剤ハミ出た皮膜の表面が経年し、紫外線により劣化着色する欠点を有している。特に近年壁紙施工用として澱粉糊が使用されているが、この欠点から施工後1〜2年して問題が発生している。

これに対して加熱糊は薬品を使用しないため、施工後のハミ出し部分が劣化して着色するということはないが、施工中及び施工後の接着性能が低いためと一定の品質のものを大規模に製造できないため、使用されることが少ない。

また、硝酸に換えて、塩酸、硫酸等を中和剤として使用した場合には前記の施工後、ハミ出した部分が劣化着色することはないが、糊の安定性が著しく悪くなり、実際の製品にはなり難い。

概要

アルカリ糊化による製造で得られる澱粉糊であり、特別な設備を必要とせず、一定した品質のものを容易に安定的に供給でき、凍結安定性、貯蔵安定性が良好であり、接着性能が良く、製品の被膜が紫外線に当っても劣化着色しない澱粉糊を得る。

澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、中和剤で中和させてなる澱粉糊において、前記中和剤が、有機酸酸無水物又は塩化アシル化合物であるもの。

目的

本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、次に示す性能を有する澱粉糊を提供することにある。即ち、アルカリ糊化による製造で得られる澱粉糊であり、特別な設備を必要とせず、一定した品質のものを容易に安定的に供給でき、凍結安定性、貯蔵安定性が良好であり、接着性能が良く、製品の被膜が紫外線に当っても劣化着色しない澱粉糊を得ることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、中和剤中和させてなる澱粉糊において、前記中和剤が、有機酸酸無水物又は塩化アシル化合物であることを特徴とする澱粉糊。

請求項2

前記有機酸の酸無水物が、無水フタル酸無水酢酸無水琥珀酸無水プロピオン酸から選ばれた1種以上のものであることを特徴とする請求項1に記載の澱粉糊。

請求項3

前記有機酸の塩化アシル化合物が、塩化フタロイル塩化アセチルから選ばれた1種以上のものであることを特徴とする請求項1に記載の澱粉糊。

請求項4

前記澱粉に加えるアルカリが、NaOH、KOH、Ca(OH)2から選ばれたアルカリ金属又はアルカリ土類金属に属する水酸化アルカリ水溶液、または水溶液がアルカリ性を呈する化合物の単独物又は混合物であることを特徴とする請求項1に記載の澱粉糊。

請求項5

前記澱粉糊に防腐剤防黴剤或いはその他公知の添加剤を添加してなることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の澱粉糊。

技術分野

0001

本発明は例えば洗濯糊、事務用紙袋紙箱などの紙工用接着剤壁紙施工用糊等に使用される澱粉糊に関するものである。

背景技術

0002

従来、澱粉糊は次の2つの製造方法が取られている。第1の方法は、古くから行われて来た加熱による糊化方法である。澱粉を水に懸濁し、攪拌しながら熱を加えるもので煮糊とも言われている。

0003

第2の方法は、近年製造されるようになったアルカリ糊化の方法である。熱を加える代わりにアルカリを加えることで糊化するため、冷糊法と言われている。

0004

原料としての澱粉は何れの方法でも、米澱粉小麦澱粉コーンスターチポテトスターチタピオカスターチ、甘藷澱粉などの天然澱粉とそれらを化学的物理的に処理した加工澱粉が単独であるいは混合して使用される。

0005

前記2つの製造方法を比較検討すると、加熱による製造方法については、比較的、小資本で製造でき、製造コストが安価であり、特殊な薬剤及び技術を要しない。また、特殊な製造設備がいらない等の長所を有しているが、一定の品質製品を製造しようとすると高度の熟練が必要となり、1バッチあたりの製造量が少なく、多くすると昇温及び冷却に時間がかかる問題があり、現在では、工業的に有利なアルカリ糊化による澱粉糊が主流となっている。

0006

ここで一般的なアルカリ糊化による澱粉糊の製造方法を述べると、先ず、澱粉を水に懸濁し、次に10〜50%のアルカリ水溶液を攪拌しながら加え、糊化し、糊化後中和剤として無機酸を加え、pH5〜8に調整し、次に防腐剤防黴剤その他公知の添加剤を加えて製造する。

0007

アルカリとしては、一般的にはカセイソーダが使用される。中和に使用する無機酸としては、塩酸硝酸硫酸などが使用されているが、安定性の点から硝酸が一般的に使用される。このため製品中には、硝酸ソーダが1〜数%含まれているのが一般的である。

0008

アルカリ糊化(冷糊法)により、製造された澱粉糊は、酸に硝酸を使用した場合、接着剤ハミ出た皮膜の表面が経年し、紫外線により劣化着色する欠点を有している。特に近年壁紙施工用として澱粉糊が使用されているが、この欠点から施工後1〜2年して問題が発生している。

0009

これに対して加熱糊は薬品を使用しないため、施工後のハミ出し部分が劣化して着色するということはないが、施工中及び施工後の接着性能が低いためと一定の品質のものを大規模に製造できないため、使用されることが少ない。

0010

また、硝酸に換えて、塩酸、硫酸等を中和剤として使用した場合には前記の施工後、ハミ出した部分が劣化着色することはないが、糊の安定性が著しく悪くなり、実際の製品にはなり難い。

発明が解決しようとする課題

0011

このために本発明者は、中和剤について、各種無機酸及び有機酸を鋭意検討したところ、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物を用いることが特別に優れた澱粉糊を作るのに効果があることを突き止め、本発明に至った。

0012

本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、次に示す性能を有する澱粉糊を提供することにある。即ち、アルカリ糊化による製造で得られる澱粉糊であり、特別な設備を必要とせず、一定した品質のものを容易に安定的に供給でき、凍結安定性、貯蔵安定性が良好であり、接着性能が良く、製品の被膜が紫外線に当っても劣化着色しない澱粉糊を得ることを目的とする。

課題を解決するための手段

0013

本請求項1に記載された発明に係る澱粉糊は、澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、中和剤で中和させてなる澱粉糊において、前記中和剤が、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物であるものである。

0014

本請求項2に記載された発明に係る澱粉糊は、請求項1に記載された有機酸の酸無水物が、無水フタル酸無水酢酸無水琥珀酸無水プロピオン酸から選ばれた1種以上のものである。

0015

本請求項3に記載された発明に係る澱粉糊は、請求項1に記載された有機酸の塩化アシル化合物が、塩化フタロイル塩化アセチルから選ばれた1種以上のものである。

0016

本請求項4に記載された発明に係る澱粉糊は、請求項1に記載された澱粉に加えるアルカリが、NaOH、KOH、Ca(OH)2から選ばれたアルカリ金属又はアルカリ土類金属に属する水酸化アルカリ水溶液、または水溶液がアルカリ性を呈する化合物の単独物又は混合物である。

0017

本請求項5に記載された発明に係る澱粉糊は、請求項1〜4の何れかに記載された澱粉糊に防腐剤、防黴剤或いはその他公知の添加剤を添加してなるものである。

発明を実施するための最良の形態

0018

本発明においては、澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、中和剤で中和させてなる澱粉糊において、前記中和剤が有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物であるものである。このため、特別な設備を必要とせず、一定した品質のものを容易に安定的に供給でき、凍結安定性、貯蔵安定性が良好であり、接着性能が良く、製品の被膜が紫外線に当っても劣化着色しない特徴を持つアルカリ糊化による製造で得られる澱粉糊を得ることができる。

0019

即ち、本発明に係る澱粉糊では、澱粉を水に懸濁させ、アルカリを加えて糊化させた後、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物を用いて中和させてなる澱粉糊である。本発明における澱粉糊は、澱粉を水に懸濁し、攪拌しながらアルカリを加え、糊化後有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物を中和剤として使用することによって目的が達成される。

0020

公知のごとく、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物は、水酸基にアルカリを付加させた後に、添加し、加熱することで、水酸基をエステル結合させることは古くから行われている。しかしながら、本発明では、中和剤として有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物を使用するのであって、このエステル化反応を期待するものでなく、常温で加えられた有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物は、単に先に添加されたアルカリの中和剤としてのみ働いており、系中では、有機酸塩となって存在する。

0021

このようにして得られた澱粉糊は、塩酸、硫酸他の有機酸のみならず、現在一般的に安定性が良い糊を供給する目的で使用されている硝酸よりも、更に安定性が優れたものであることは全く新規なことである。有機酸塩が澱粉糊の安定性を良くする理由としては、まだ明確ではないが、糊化した澱粉粒子水和を増大させているためであると思われる。

0022

有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物によって中和された澱粉糊は次のような特徴がある。
(1)凍結安定性及び貯蔵安定性に優れている。
(2)窒素原子を含まない有機酸の酸塩化物、酸無水物を選ぶことで、接着剤の被膜が紫外線により劣化着色しない。
(3)接着性能に優れている。

0023

以上のように、本発明の澱粉糊は、従来工業的に製造されていた澱粉糊の問題を一挙に解決した全く新しい澱粉糊といえる。

0024

本発明で用いる酸無水物としては、置換基のないものカルボン酸対称無水物であり、好ましくは無水フタル酸、無水酢酸、無水琥珀酸、無水プロピオン酸から選ばれた1種以上のものである。特に好ましくは無水フタル酸は安定性もよく、安価である。

0025

また、本発明で用いる塩化アシル化合物としては、カルボキシル原子団の中のヒドロキシル原子団を塩素置換した化合物であり、好ましくは塩化フタロイル、塩化アセチルから選ばれた1種以上のものである。

0026

本発明で使用する澱粉は、米澱粉、小麦澱粉、コーンスターチ、ポテトスターチ、タピオカスターチ、甘藷澱粉などの澱粉であれば何を用いても良い。更に、各種天然澱粉を化学的に処理した加工澱粉、例えばエーテル化澱粉エステル化澱粉酸処理澱粉酸化澱粉加水分解された澱粉等も、ここでいう澱粉の定義に包含される。

0027

アルカリとしては、NaOH、KOH、Ca(OH)2から選ばれたアルカリ金属又はアルカリ土類金属に属する水酸化アルカリの水溶液、または水溶液がアルカリ性を呈する化合物の単独物又は混合物を用いることができ、実用的には、カセイソーダの10〜50%濃度のものが用いられる。もちろんこの濃度は、一般的なものであって、この範囲を越えたとしても何等問題はなく単に工業的な取扱い上の点から入っているにすぎない。アルカリの添加量は、固形分として1〜5%であり、これも一般的な範囲であり、澱粉の濃度、種類によっては、この範囲を越えたとしても本発明に対して影響は無い。

0028

尚、本発明の澱粉糊に、防腐剤、防黴剤或いはその他公知の添加剤を添加してもよい。

0029

実施例1
コンスターチ(三和澱粉工業株式会社性)200gに水750g入れ、充分攪拌し、懸濁させた。これにカセイソーダ50%水溶液を20gを攪拌しながら室温で添加し糊化させた。添加終了後、引続き攪拌して充分に糊化を促し、次に無水フタル酸を添加して中和し、pH6〜7に調整した。中和終了後、ホルマリン及び防黴剤を添加した。

0030

実施例2
実施例1と同様の操作でアルカリ糊化させたものに、中和剤として無水酢酸を使用し、pH6〜7に調整した、その他の添加剤は実施例1と同様とした。

0031

実施例3
実施例1の無水フタル酸を無水マレイン酸としたものを使用して、その他は実施例1と同様の操作を行った。

0032

実施例4
実施例1の無水フタル酸を無水琥珀酸としたものを使用して、その他は実施例1と同様の操作を行った。

0033

実施例5
実施例1の無水フタル酸を無水プロピオン酸としたものを使用して、その他は実施例1と同様の操作を行った。

0034

実施例6
実施例1と同様の操作でアルカリ糊化させたものに、中和剤として塩化アセチルを使用し、pH6〜7に調整した、その他の添加剤は実施例1と同様とした。

0035

実施例7
実施例1と同様の操作でアルカリ糊化させたものに、中和剤としてフタル酸塩化物(塩化フタロイル)を使用し、pH6〜7に調整した、その他の添加剤は実施例1と同様とした。

0036

比較例
中和する酸以外はすべて実施例と同様にして製造した。酸としては硝酸、塩酸、硫酸、クエン酸リンゴ酸酢酸を使用し、比較例とした。

0037

以上、得られた実施例による澱粉糊及び比較例による澱粉糊の接着性能、貯蔵安定性、凍結安定性、紫外線変色を比較検討した。結果を次の表1に示す。

0038

0039

表1に示した通り、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物によって中和された澱粉糊は、従来のアルカリ糊化による澱粉糊寄りも接着性能の優れた、貯蔵安定性の良い、被膜が紫外線の暴露により劣化変色しない澱粉糊が得られた。

0040

以上のように、有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物によって中和された澱粉糊、及び中和は硝酸以外の酸で行い更に有機塩酸によって安定化された澱粉糊は、凍結安定性及び貯蔵安定性に優れ、特に窒素を含まない無水フタル酸又はフタル酸塩化物のような有機酸の酸無水物又は塩化アシル化合物を選ぶことで、接着剤の被膜が紫外線により劣化着色せず、接着性能に優れた等の特徴を有し、しかも工業的に大規模に一定の品質を容易に供給でき、製造工程が簡便・容易であり、製造コストも大幅なアップにはならない澱粉糊を得ることが出来る。

発明の効果

0041

本発明は以上説明したとおり、澱粉糊の安定性が向上し、凍結安定性及び貯蔵安定性に優れ、接着剤の被膜が紫外線により劣化着色せず、接着性能に優れた澱粉糊を得ることができる。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い法人

関連性が強い法人一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ