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技術 テレビジョン受像機

出願人 パナソニック株式会社
発明者 中澤攝
出願日 1998年6月26日 (21年8ヶ月経過) 出願番号 1998-180124
公開日 2000年1月14日 (20年2ヶ月経過) 公開番号 2000-013702
状態 拒絶査定
技術分野 TV送受信機回路 カラーテレビジョンの色信号処理
主要キーワード ユーザーコントロール ジャングル AVモード チャイルドロック 横引きノイズ ペアレンタルロック 信号ノイズ チャイルド
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この項目の情報は公開日時点(2000年1月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

チャイルドロック機能を動作させているチャンネルが無信号(ノイズ)になった時、オンスクリーン表示を妨害で乱れることなく出力する。

解決手段

チャイルドロック機能を動作させる時、BLUE‐BACKによる映像デフィートと同時、又はテレビ信号が無信号(ノイズ)に切り変わった時、マイコン1から出力する制御信号を用いてテレビ信号の無信号ノイズビデオクロマジャングル3に入力しない構成。

概要

背景

従来、チャイルドロック回路(またはペアレンタルロック回路とも呼ぶ)は公開特平8ー214235号公報に記載されたものが知られている。図6に従来のチャイルドロック機能を有するテレビジョン受像機のチャイルドロック回路を示す。1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号で構成されている。又は外付に回路として同期検出回路14、同期判別信号12を備えている。

概要

チャイルドロック機能を動作させているチャンネルが無信号(ノイズ)になった時、オンスクリーン表示を妨害で乱れることなく出力する。

チャイルドロック機能を動作させる時、BLUE‐BACKによる映像デフィートと同時、又はテレビ信号が無信号(ノイズ)に切り変わった時、マイコン1から出力する制御信号を用いてテレビ信号の無信号ノイズをビデオクロマジャングル3に入力しない構成。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

BLUE‐BACKによって映像デフィートしロックするチャイルドロック機能に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時、マイコンからの制御信号を用い、同期検出回路付属することなくBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さないようにしたテレビジョン受像機

請求項2

チャイルドロック機能をONにした時、BLUE‐BACKと同時に、マイコンからの制御信号によってビデオクロマジャングル入力段テレビ信号トランジスターによって削除し、同期検出回路を付属することなくBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない手段を備えたテレビジョン受像機。

請求項3

チャイルドロック機能をONにした時、BLUE‐BACKと同時に、マイコンからの制御信号によってビデオクロマジャングル入力段のテレビ信号をスイッチによって開放し、同期検出回路を付属することなくBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない手段を備えたテレビジョン受像機。

請求項4

チャイルドロック機能をONにしたチャンネルが無信号になった時、マイコンからの制御信号によって同期のあるテレビ信号を受信できるチャンネルに切り換える事で、同期検出回路を付属することなくBLUE‐BACKに無信号ノイズによる妨害を出さない手段を備えたテレビジョン受像機。

請求項5

チャイルドロック機能をONにした時、BLUE‐BACKと同時に、マイコンからの制御信号によってAV入力切換スイッチを完全に入力の無いAVモードに切り換え、無信号をビデオクロマジャングルに入力させない様にする事で、同期検出回路を付属することなくBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない手段を備えたテレビジョン受像機。

技術分野

0001

本発明はチャイルドロック(またはペアレンタルロックとも呼ぶ)機能を有するテレビジョン受像機に関する。

背景技術

0002

従来、チャイルドロック回路(またはペアレンタルロック回路とも呼ぶ)は公開特平8ー214235号公報に記載されたものが知られている。図6に従来のチャイルドロック機能を有するテレビジョン受像機のチャイルドロック回路を示す。1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号で構成されている。又は外付に回路として同期検出回路14、同期判別信号12を備えている。

発明が解決しようとする課題

0003

上記に述べた従来のチャイルドロック回路では外付の同期検出回路の無い構成であり、テレビ信号の同期の有無をビデオクロマジャングル内蔵の同期検出回路で検出する必要が有る。ノイズ時にもビデオクロマジャングルにそのノイズを入力する必要があり、BLUE‐BACK信号を出力する時に横引きノイズの妨害が現れ、オンスクリーン表示が妨害で乱れていた。上記妨害を取り除くには、外付の同期検出回路を設ける必要が有った。外付の同期検出回路に常時テレビ信号を入力する事で同期の有無を常時検出しておき、同期無しと判別した時にはビデオクロマジャングルへ入力するテレビ信号をトランジスターで削除し、同期有りと判別した時にはこれを解除する事で、テレビ信号がノイズの時にはビデオクロマジャングルに入力する必要をなくしていた。

課題を解決するための手段

0004

この課題を解決するために本発明は、チャイルドロック機能を動作させる時にBLUE‐BACK等と同時又は受信チャンネルが無信号(ノイズ)になった時にマイコンから出力される制御信号を有し、その制御信号によって無信号(ノイズ)をビデオクロマジャングルに入力しない様に構成したものである。これにより外付の同期検出回路無しに、チャイルドロック機能を動作させた時にBLUE‐BACK信号に横引きノイズの妨害を出さない様にしたもので、BLUE‐BACKそのものやオンスクリーン表示を妨害で乱れることなく出力する事が出来る。

0005

チャイルドロック機能はユーザーコントロールによって解除されるもので有る為、チャイルドロック機能ON時にテレビ信号をビデオクロマジャングル内の同期検出回路から離す事は問題ない。

発明を実施するための最良の形態

0006

本発明の請求項1に記載の発明は、BLUE‐BACK等によって映像デフィートし、ロックする事で防ぐ「チャイルドロック機能」に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時に、外付の同期検出回路無しにBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない作用を有する。

0007

本発明の請求項2に記載の発明は、保護者などが、子供(チャイルド)が不意に、あるチャンネルの映像を見てしまうことをBLUE‐BACK等によって映像をデフィートし、ロックする事で防ぐ「チャイルドロック機能」に於いて、BLUE‐BACK等と同時に、マイコンからの制御信号によって、テレビ信号(無信号のノイズ)をトランジスターによって削除しビデオクロマジャングルにノイズを入力しない事によって、外付の同期検出回路無しにBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない作用を有する。

0008

本発明の請求項3に記載の発明は、保護者などが、子供(チャイルド)が不意に、あるチャンネルの映像を見てしまうことをBLUE‐BACK等によって映像をデフィートし、ロックする事で防ぐ「チャイルドロック機能」に於いて、BLUE‐BACK等と同時に、マイコンからの制御信号によって、テレビ信号(無信号のノイズ)をスイッチによって開放しビデオクロマジャングルにノイズを入力しない事によって、外付の同期検出回路無しにBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない作用を有する。

0009

本発明の請求項4に記載の発明は、保護者などが、子供(チャイルド)が不意に、あるチャンネルの映像を見てしまうことをBLUE‐BACK等によって映像をデフィートし、ロックする事で防ぐ「チャイルドロック機能」に於いて、BLUE‐BACK等と同時、又はロックしたチャンネルが無信号(ノイズ)になるのと同時に、マイコンからの制御信号によって、受信チャンネルを「同期のあるテレビ信号」を受信できるチャンネルに切り換え、BLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない作用を有する。

0010

本発明の請求項5に記載の発明は、保護者などが、子供(チャイルド)が不意に、あるチャンネルの映像を見てしまうことをBLUE‐BACK等によって映像をデフィートし、ロックする事で防ぐ「チャイルドロック機能」に於いて、BLUE‐BACK等と同時に、マイコンからの制御信号によって、AV入力切換スイッチを、完全に入力の無いAVモードに切り換え、BLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない作用を有する。

0011

以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を用いて説明する。
(実施の形態1)図1は本発明のチャイルドロック機能を有したテレビジョン受像機のチャイルドロック回路を示す。図1に於いて、符号1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号、7は制御信号、8はノイズ除去回路で構成されている。

0012

チャイルドロック機能を動作させる時にBLUE‐BACK等と同時、又はテレビ信号が無信号(ノイズ)になった時に、マイコンから出力する制御信号によって、テレビ信号のノイズをビデオクロマジャングルに入力しない様に構成し、BLUE‐BACK信号に横引きノイズの妨害を出さない様にしたもので、オンスクリーン表示が妨害で乱れることなく出力することが出来る。

0013

(実施の形態2)図2は本発明のテレビジョン受像機を示し、図2に於いて、1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号、7は制御信号、9はトランジスターで構成されている。

0014

以上のように構成されたテレビジョン受像機において図2を用いてその動作を説明する。保護者などが、子供(チャイルド)が不意にあるチャンネルの映像を見てしまうことを防ぐ為に、そのチャンネルをBLUE‐BACK等によって保護者が解除するまで映像をデフィートする「チャイルドロック機能」に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時にBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない為に、BLUE‐BACKと同時に、マイコンからの制御信号を用いトランジスターでノイズ信号を削除し、ノイズの影響を防ぐ事で、オンスクリーン表示をノイズの妨害で乱すことなく出力することが出来る。

0015

(実施の形態3)図3は本発明のテレビジョン受像機を示し、図3に於いて、1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号、7は制御信号、10はスイッチで構成されている。

0016

以上のように構成されたテレビジョン受像機において図3を用いてその動作を説明する。保護者などが、子供(チャイルド)が不意にあるチャンネルの映像を見てしまうことを防ぐ為に、そのチャンネルをBLUE‐BACK等によって保護者が解除するまで映像をデフィートする「チャイルドロック機能」に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時にBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない為に、BLUE‐BACKと同時にマイコンからの制御信号を用いスイッチでノイズ信号がビデオクロマジャングルに入らない様に開放することで、ノイズの影響を防ぎ、オンスクリーン表示をノイズの妨害で乱すことなく出力することが出来る。

0017

(実施の形態4)図4は本発明のテレビジョン受像機を示し、図4に於いて、1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号、7は制御信号、12は同期判別信号、15は同期検出回路で構成されている。

0018

以上のように構成されたテレビジョン受像機において図4を用いてその動作を説明する。保護者などが、子供(チャイルド)が不意にあるチャンネルの映像を見てしまうことを防ぐ為に、そのチャンネルをBLUE‐BACK等によって保護者が解除するまで映像をデフィートする「チャイルドロック機能」に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時にBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない為に、チャイルドロック機能が動作中はビデオクロマジャングル内蔵の同期検出回路で同期検出を行い、マイコンへの同期判別信号が「同期無し」になった時に、制御信号にてチューナーのチャンネルをノイズでない同期のある信号に切り換える事でノイズの影響を防ぎ、オンスクリーン表示をノイズの妨害で乱すことなく出力することが出来る。

0019

(実施の形態5)図5は本発明のテレビジョン受像機を示し、図5に於いて、1はマイコン、2はチューナー、3はビデオクロマジャングル、4はテレビ信号、5はBLUE‐BACK信号又はBLUE‐BACK制御信号、6は映像出力信号、7は制御信号、11は無入力信号、13はAV入力切換スイッチで構成されている。

0020

以上のように構成されたテレビジョン受像機において図5を用いてその動作を説明する。保護者などが、子供(チャイルド)が不意にあるチャンネルの映像を見てしまうことを防ぐ為に、そのチャンネルをBLUE‐BACK等によって保護者が解除するまで映像をデフィートする「チャイルドロック機能」に於いて、ロックをかけたチャンネルが無信号になった時にBLUE‐BACKに無信号のノイズによる妨害を出さない為に、BLUE‐BACKと同時にマイコンからの制御信号によってAV入力切換スイッチを、完全に入力の無いAVモードに切り換える事でノイズの影響を防ぎ、オンスクリーン表示をノイズの妨害で乱すことなく出力することが出来る。

発明の効果

0021

以上のように本発明によれば、チャイルドロック機能を動作させる時にBLUE‐BACK等と同時、又はテレビ信号が無信号(ノイズ)になった時に、マイコンから出力する制御信号によって、外付の同期検出回路無しにテレビ信号の無信号ノイズをビデオクロマジャングルに入力しない様に構成し、これによりBLUE‐BACK信号に横引きノイズの妨害を出さずに、オンスクリーン表示を妨害で乱れることなく出力出来るという有利な効果が得られる。

図面の簡単な説明

0022

図1本発明の実施の形態1におけるテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成
図2本発明の実施の形態2におけるテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成図
図3本発明の実施の形態3におけるテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成図
図4本発明の実施の形態4におけるテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成図
図5本発明の実施の形態4におけるテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成図
図6従来のテレビジョン受像機のチャイルドロック回路のブロック構成図

--

0023

1マイコン
2チューナー
3ビデオクロマジャングル
4テレビ信号
5BLUE‐BACK信号(又はBLUE‐BACK制御信号)
6映像出力信号
7 制御信号
8ノイズ除去回路
9トランジスター
10 スイッチ
11 無入力信号
12 同期判別信号
13 AV入力切換スイッチ
14 外付の同期検出回路
15 同期検出回路

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