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技術 伝熱システム

出願人 エスシーエムコンテナーマシーナリーリミテッド
発明者 ホートン,ピーター
出願日 1996年4月9日 (23年4ヶ月経過) 出願番号 1996-530126
公開日 1999年4月27日 (20年3ヶ月経過) 公開番号 1999-504579
状態 拒絶査定
技術分野 紙の機械的加工;段ボール製造機
主要キーワード 移送セクション 固定プラットフォーム 駆動接触 加熱セクション 伝熱システム 段ボール製造機 牽引ベルト 加熱表面
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この項目の情報は公開日時点(1999年4月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題・解決手段

原料連続ウェブ(13,14)が、加熱板表面(12)に対してウェブの一面を接触した状態で担持通過されると共に、ウェブ上の一連流体充填容器(15)が、ウェブの上面に負荷を適用することにより、ウェブと加熱板表面の間の接触が、加熱板表面の波形に関係なく均一に維持されている伝熱システム。ウェブを加熱板表面に対して移動通過させる移送手段は、加熱板表面(12)の端部を完全に越えて配置される上部および下部牽引ベルト(16,17)から構成されており、そして、下部ベルト(17)の下方には固定板(18)が、また上部ベルト(16)の上方には、ベルト(16,17)とウェブ(13,14)の間の駆動接触を適宜に維持するための一連の流体充填容器(19)が備えられている。牽引ベルトを、システム加熱セクションから完全に離間して配置することにより、ベルトの摩耗が、上部牽引ベルトが加熱セクションへも通過されている公知のシステムと比較して、最少化されると共に、しかも更に、上部ベルトの長さが減少されて製作コストも最少化される。

概要

背景

概要

原料連続ウェブ(13,14)が、加熱板表面(12)に対してウェブの一面を接触した状態で担持通過されると共に、ウェブ上の一連流体充填容器(15)が、ウェブの上面に負荷を適用することにより、ウェブと加熱板表面の間の接触が、加熱板表面の波形に関係なく均一に維持されている伝熱システム。ウェブを加熱板表面に対して移動通過させる移送手段は、加熱板表面(12)の端部を完全に越えて配置される上部および下部牽引ベルト(16,17)から構成されており、そして、下部ベルト(17)の下方には固定板(18)が、また上部ベルト(16)の上方には、ベルト(16,17)とウェブ(13,14)の間の駆動接触を適宜に維持するための一連の流体充填容器(19)が備えられている。牽引ベルトを、システム加熱セクションから完全に離間して配置することにより、ベルトの摩耗が、上部牽引ベルトが加熱セクションへも通過されている公知のシステムと比較して、最少化されると共に、しかも更に、上部ベルトの長さが減少されて製作コストも最少化される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

原料連続ウェブが、加熱板表面に対してウェブの一面を接触した状態で担持通過される伝熱システムであって、ウェブと加熱板表面との間の前記接触を維持するために前記ウェブの反対面上に負荷を適用する手段と、ウェブを加熱板表面に対して移動通過させる移送手段とを備える伝熱システムにおいて、前記負荷適用手段が、加熱板表面を移動通過するウェブに対して直接接触することを特徴とする伝熱システム。

請求項2

移送ベルト手段は、ウェブの両側にそれぞれ配置される一対の牽引ベルトからなり、前記各ベルトが、ウェブの移送方向において加熱板表面を完全に越えて配置される請求項1記載の伝熱システム。

請求項3

負荷適用手段は一連流体充填容器からなり、ウェブ上に実質的一定の負荷を適用してこれを加熱板表面に対しその波形に関係なく安定に保持押圧する請求項1または2記載の伝熱システム。

請求項4

ウェブの上部および下部面上にそれぞれ配置される牽引ベルトが、ウェブをシステム内において実質的均一な速度で移送する通常の駆動システムを介して駆動される請求項2記載の伝熱システム。

請求項5

前記下部牽引ベルトの下方に配置されて上面をベルトが移動される固定プラットフォームと、前記上部牽引ベルトの上方に配置される1つまたはそれ以上の流体充填容器とを含み、そしてこれにより、牽引ベルトとウェブとの間の駆動接触が維持される請求項4記載の伝熱システム。

請求項6

負荷適用手段は、個々の旋回またはスプリング負荷のシューから構成される可撓表面−その全体的な効果は、ウェブと加熱表面との間の均一な接触を保持することにある−からなる請求項1または2記載の伝熱システム。

請求項7

添付図面を参照して実質的に上述した、および添付図面に実質的に開示した伝熱システム。

0001

本発明は、原料連続ウェブが1つまたはそれ以上の加熱板表面を横断移送
れることによって前記ウェブが所定の時間上昇された温度に負荷される方式の伝
熱システムに関する。

0002

なお、本発明は、特に−但し、限定されるものではない−、溝付きシートの露
出頂部を糊付けされた片面溝付きボードをライナと共に導入して前記ライナを前
記糊付け頂部に接合することにより両面ボードを形成すると共に、更にこの組付
けボードを、片面ボードの波形頂部に対するライナの前記接合を助勢するための
連続加熱器内担持通過するように構成した方式の段ボール製造機に関する。

0003

この種のシステムは、通常、ウェブの反対面上に負荷を付与する手段を組込ま
れていてウェブを加熱器に接触させることにより、ボードと加熱表面との間の均
一な接触を維持して適宜の伝熱を確保するように構成されている。

0004

しかるに、この種の装置では加熱板表面が歪み湾曲される傾向があるため、負
荷適用手段は可撓面を構成するように設計され、そしてこれにより、ウェブが、
そのシステム内の移動に際して加熱板表面に対しその全幅に亘り実質的に均一な
圧力で保持されるように構成されている。この目的のため、例えば、流体充填
器或いはスプリング負荷または旋回可能なシュー等からなる幾つかの異なる装置
が提案されている。

0005

ウェブを加熱板上で移送するために、牽引装置が、ウェブの移動方向において
伝熱システムの下流側に設けられており、そしてこの装置は、ウェブのそれぞれ
両側に配置される一対の牽引ベルトから構成されている。一方の牽引ベルトは、
通常、ウェブを伝熱システムの全体に亘って担持し、従ってウェブと共に加熱板
表面上を移動する。このことは、上部牽引ベルトが加熱セクションを通過する際
に−特に、ベルトの幅がウェブの幅よりも広く、従ってベルトの端縁部領域が加
熱表面滑り接触する場合に−、このベルトを摩耗することになる。

0006

本発明によれば、原料の連続ウェブが、加熱板表面に対してウェブの一面を接
触した状態で担持通過される伝熱システムであって、ウェブと加熱板表面との間
の前記接触を維持するために前記ウェブの反対面上に負荷を付与する手段と、ウ
ェブを加熱板表面に対して移動通過させる移送ベルト手段とを備える伝熱システ
ムにおいて、前記負荷適用手段が、加熱板表面を移動通過するウェブに対して直
接接触することを特徴とする伝熱システムが提供される。

0007

好適には、移送ベルト手段は、ウェブの両側にそれぞれ配置される一対の牽引
ベルトから構成され、そして前記各ベルトは、ウェブの移送方向において加熱板
表面を完全に越えるようにして配置される。

0008

次に、本発明の一実施態様を、単なる一実施例として、本発明に従って構成す
る伝熱システムを示す添付略図を参照しながら以下説明する。

0009

システムは、加熱セクション10とウェブ移送セクション11とからなる。加
セクション10は、通常の上部加熱板表面12を有する連続または一連の加熱
外郭部を備える。

0010

本実施例では、片面の段ボール・ボード13が、図示するように、伝導システ
ムの左側すなわち入力端部へ供給され、そしてこのボードの波形頂部には接着剤
が適用されていて、この頂部が、平らなライナ・シート14に結合されると共に
加熱板表面12上を横断移送されることにより、前記接着剤が硬化されることが
できる。

0011

加熱外郭部の上部には、一連の流体充填容器15が配置されているが、それら
協働目的は、両面ボードの上に実質的一定の負荷を適用してこれを加熱外郭部
の加熱板表面に対してその波形に関係なく安定的に保持押圧することにより、熱
を、ボードに対し実質的均一に伝達することにある。

0012

両面ボードは、牽引セクション11−これは、ボードの上部および下部面上に
それぞれ配置される一対の牽引ベルト16および17から実質的に構成されてい
る−を介して加熱外郭部上を移送通過され、そしてこれらが通常の駆動システム
で駆動されることにより、前記ボードが、システムの内部を実質的に均一な速度
で移送される。

0013

下部ベルト17の下方には、このベルトが移動する固定プラットフォーム18
が、一方、上部ベルト16の上方には、加熱セクション10の容器15と同類
あるがこれより短い一連の流体充填容器19が、それぞれ配置されている。前記
容器19は、ベルト16および17と段ボール・ボード間の適宜の駆動接触を維
持する。

0014

上部および下部牽引ベルトの双方を加熱セクションから完全に離間して配置す
ることにより、ベルト摩耗が最少化され、そして、公知のシステム−これにおい
ては、上部牽引ベルトが加熱セクションをも通過している−と比較した場合には
、ベルト摩耗が減少されるばかりでなく、更に、上部ベルトの長さが減少されて
製作コストも最少化される。

0015

本発明は、上記実施例に限定されるものではない。特に、流体充填容器15は
、例えば、個々の旋回またはスプリング負荷のシューから構成される可撓表面−
その全体的な目的は、ウェブと加熱表面との間の接触を均一に保持することにあ
る−で代替えすることができる。

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