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技術 冷却サーバー用円板型冷却プレートおよび冷却サーバー

出願人 フジテクノ株式会社
発明者 古市一雄山之内克彦湯浅達夫
出願日 1998年5月22日 (22年6ヶ月経過) 出願番号 1998-141015
公開日 1999年12月7日 (20年11ヶ月経過) 公開番号 1999-334797
状態 拒絶査定
技術分野 飲料分配器
主要キーワード ストッパナット 上下入れ替え 渦巻線状 円板中心 巻き半径 内面側壁 上下動板 つるまき線
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年12月7日)のものです。
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図面 (13)

目的

冷却能力の優れた冷却サーバー円板冷却プレートおよびその円板型冷却プレートを使用して冷却能力を向上させた冷却サーバーを提供する。

構成

内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプ3を円板状の熱伝導ブロック内に固定した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプは、前記熱伝導ブロックの内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロックの厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれている。

概要

背景

すでに本出願の発明者等により、特願平10−16391号、特願平9−24570号のようにビール樽等の飲料用容器から生ビール等の飲料をその場で冷却しつつ注出することのできる氷冷サーバーが提案されている。特願平10−16391号は飲料用容器を内部に収納する形式冷却サーバーに関するものであり、特願平9−24570号は飲料用容器の上部に載置して使用する冷却サーバーに関するものである。

図1により従来の冷却サーバーを説明する。サーバー本体は、上部本体11と下部本体12とに上下に分割されている。上部本体11の内部が上部冷却室21を構成し、下部本体12の内部が下部冷却室22を構成する。上部本体11と下部本体12とは、同一半径円筒形状に形成され、係合部が互いにはまり合う構造になっており、係合した状態では半径方向に互いに位置ずれすることはない。上部本体11および下部本体12は断熱性を有するプラスチック材料による成形品であり、上部本体11および下部本体12自体が断熱性を持っている。

上部本体11の内面にはステンレス材等の内張りが設けられており、その内張りが上部側壁211を構成している。また、その内張りが底面側に回り込み上部冷却室21の底面213、中央の円錐面214を構成している。上部冷却室21の上部側壁211には冷却パイプ3が連続溶接によって密着固定されている。冷却パイプ3は、ディスペンスヘッド7に接続される流入側が円錐面214の最上部に配置され、そこから円錐面214、底面213上を渦巻き状に外側の上部側壁211に向かって配管されている。

冷却パイプ3は、さらに、つるまき線状に上部側壁211の内側を上昇して配管され、流出端注出コック5に接続されている。注出コック5は上部本体11の外表面に突出するように固定されており、注出レバー51を手で倒すことにより、生ビールを注出口52からジョッキ等に注出するものである。また、上部本体11の外表面には二酸化炭素ガスミニボンベ6が取り付けられている。

上部冷却室21の底面213の下方には、4本の上下案内部材15が垂直状態に固定されている。上下動板部材14の4隅には穴が設けられており、その穴に上下案内部材15を挿通することによって、上下動板部材14が上下に移動可能に上下案内部材15に案内されて取り付けられる。その際、上下動板部材14と底面213との間には上下動板部材14を下方向に付勢するためにコイルばね16が配置される。そして上下動板部材14が上下案内部材15から抜け落ちないようにストッパナット151によって下端位置を制限されている。

上下動板部材14には中央部にディスペンスヘッド7の下部が挿通される穴が設けられている。そしてディスペンスヘッド7が、上部本体11の中央位置に位置するように、上下動板部材14に固定ねじ17によって固定されている。ディスペンスヘッド7は、コイルばね16の弾性により、上下動板部材14とともに上下位置および傾斜角度が所定量だけ変位することができる。

下部本体12内部の下部冷却室22には飲料用容器であるビール樽10が収納されている。ディスペンスヘッド7の取付作業は、ビール樽10の口金とディスペンスヘッド7のバヨネット機構等の位相を合わせて、上部本体11を下部本体12上に載置し、上部本体11を右方向に所定角度回動させるだけで簡単に行える。上部本体11を回動させれば、上下案内部材15、上下動板部材14を介してディスペンスヘッド7も一緒に回動する。

二酸化炭素ガスのミニボンベ6からのガス圧によりビール樽10内の飲料をディスペンスヘッド7を介して容器外に排出させ、上部冷却室21内に設けられた冷却パイプ3を通して注出コック5から注出するようにしたものである。冷却パイプ3は、渦巻き状およびつるまき線状に巻かれて設置されており、冷却室内に入れられた等の冷却体によって直接冷却される。冷却パイプを通る飲料は、冷却パイプを介して適温に冷却される。この冷却サーバーによれば、飲料を注出時に冷却することが可能である。

概要

冷却能力の優れた冷却サーバー用円板冷却プレートおよびその円板型冷却プレートを使用して冷却能力を向上させた冷却サーバーを提供する。

内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプ3を円板状の熱伝導ブロック内に固定した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプは、前記熱伝導ブロックの内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロックの厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれている。

目的

そこで、本発明は、冷却能力の優れた冷却サーバー用円板型冷却プレートおよびその円板型冷却プレートを使用して冷却能力を向上させた冷却サーバーを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプ(3)を円板状の熱伝導ブロック(31,41)内に固定した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプ(3)は、前記熱伝導ブロック(31,41)の内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロック(31,41)の厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれていることを特徴とする冷却サーバー用円板型冷却プレート。

請求項2

請求項1に記載した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプ(3)はステンレス材からなり、前記熱伝導ブロック(31,41)はアルミニウムからなるものである冷却サーバー用円板型冷却プレート。

請求項3

請求項2に記載した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプ(3)は、渦巻線状に巻かれた後、径方向に隣接する部分を巻き平面に直交する方向に交互に曲げられたものであり、前記冷却パイプ(3)をアルミニウムの前記熱伝導ブロック(31,41)中に鋳込んだものである冷却サーバー用円板型冷却プレート。

請求項4

請求項1〜3のいずれか1つに記載した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記熱伝導ブロック(31,41)は、上面に円周方向の同心円状の複数の溝からなる凹凸部(32,42)と半径方向の排水溝(33,43)とを形成したものである冷却サーバー用円板型冷却プレート。

請求項5

請求項4に記載した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記熱伝導ブロック(31)は、円板中心部に中央穴(34)を有するドーナツ状であり、前記排水溝(33)の底面は、内周側または外周側が下方に傾斜しているものである冷却サーバー用円板型冷却プレート。

請求項6

冷却体収納可能であって、外気から断熱された冷却室(21,22,94)を有するサーバー本体(11,12,91)と、前記冷却室(21,94)内に配置され、内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプ(3)が円板状の熱伝導ブロック(31,41)内に固定された円板型冷却プレート(30,40)と、前記冷却パイプ(3)の流入側に接続され、飲料用容器(10)の口金(81)に接続可能なディスペンスヘッド(7)と、前記サーバー本体(11,91)の外表面に突出するように配置され、前記冷却パイプ(3)の流出側に接続されて、前記冷却パイプ(3)内を通過した飲料を注出する注出コック(5)とを有し、前記冷却パイプ(3)は、前記冷却プレート(30,40)の内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、前記冷却パイプ(3)の径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロック(31,41)の厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれていることを特徴とする冷却サーバー。

請求項7

請求項6に記載した冷却サーバーであって、前記冷却パイプ(3)はステンレス材からなり、前記熱伝導ブロック(31,41)はアルミニウムからなるものである冷却サーバー。

請求項8

請求項6〜7のいずれか1つに記載した冷却サーバーであって、前記熱伝導ブロック(31,41)は、上面に円周方向の同心円状の複数の溝からなる凹凸部(32,42)と半径方向の排水溝(33,43)とを形成したものである冷却サーバー。

請求項9

請求項8に記載した冷却サーバーであって、前記熱伝導ブロック(31)は、円板中心部に中央穴(34)を有するドーナツ状であり、前記排水溝(33)の底面は、内周側または外周側が下方に傾斜しているものである冷却サーバー。

請求項10

請求項6〜9のいずれか1つに記載した冷却サーバーであって、前記ディスペンスヘッド(7)は、前記冷却室(21,94)に対して弾性部材(16,95)を介して接続されており、前記冷却室(21,94)に対して上下動可能に支持されているものであることを特徴とする冷却サーバー。

請求項11

請求項6〜10のいずれか1つに記載した冷却サーバーであって、前記冷却室(94)は、飲料用容器に載置可能なものであることを特徴とする冷却サーバー。

請求項12

請求項6〜10のいずれか1つに記載した冷却サーバーであって、前記冷却室(22)は、飲料用容器を収納可能なものであることを特徴とする冷却サーバー。

請求項13

請求項12に記載した冷却サーバーであって、前記サーバー本体が円筒状の上部本体(11)と円筒状の下部本体(12)とに分離され、前記上部本体(11)が前記下部本体(12)の上に載置可能であり、前記上部本体(11)の内部には上部冷却室(21)が形成され、前記下部本体(12)の内部には下部冷却室(22)が形成されており、前記冷却プレート(30)は前記上部冷却室(21)の内部に配置され、前記注出コック(5)は前記上部本体(11)の外表面に突出するように配置され、前記下部冷却室(22)には前記飲料用容器(10)が収納可能である冷却サーバー。

技術分野

0001

この発明は、ビール樽等の飲料用容器収納するか、飲料用容器上に載置して生ビール等の飲料をその場で冷却しつつ注出することのできる冷却サーバーおよびその冷却サーバーのための円板冷却プレートに関する。

背景技術

0002

すでに本出願の発明者等により、特願平10−16391号、特願平9−24570号のようにビール樽等の飲料用容器から生ビール等の飲料をその場で冷却しつつ注出することのできる氷冷サーバーが提案されている。特願平10−16391号は飲料用容器を内部に収納する形式の冷却サーバーに関するものであり、特願平9−24570号は飲料用容器の上部に載置して使用する冷却サーバーに関するものである。

0003

図1により従来の冷却サーバーを説明する。サーバー本体は、上部本体11と下部本体12とに上下に分割されている。上部本体11の内部が上部冷却室21を構成し、下部本体12の内部が下部冷却室22を構成する。上部本体11と下部本体12とは、同一半径円筒形状に形成され、係合部が互いにはまり合う構造になっており、係合した状態では半径方向に互いに位置ずれすることはない。上部本体11および下部本体12は断熱性を有するプラスチック材料による成形品であり、上部本体11および下部本体12自体が断熱性を持っている。

0004

上部本体11の内面にはステンレス材等の内張りが設けられており、その内張りが上部側壁211を構成している。また、その内張りが底面側に回り込み上部冷却室21の底面213、中央の円錐面214を構成している。上部冷却室21の上部側壁211には冷却パイプ3が連続溶接によって密着固定されている。冷却パイプ3は、ディスペンスヘッド7に接続される流入側が円錐面214の最上部に配置され、そこから円錐面214、底面213上を渦巻き状に外側の上部側壁211に向かって配管されている。

0005

冷却パイプ3は、さらに、つるまき線状に上部側壁211の内側を上昇して配管され、流出端注出コック5に接続されている。注出コック5は上部本体11の外表面に突出するように固定されており、注出レバー51を手で倒すことにより、生ビールを注出口52からジョッキ等に注出するものである。また、上部本体11の外表面には二酸化炭素ガスミニボンベ6が取り付けられている。

0006

上部冷却室21の底面213の下方には、4本の上下案内部材15が垂直状態に固定されている。上下動板部材14の4隅には穴が設けられており、その穴に上下案内部材15を挿通することによって、上下動板部材14が上下に移動可能に上下案内部材15に案内されて取り付けられる。その際、上下動板部材14と底面213との間には上下動板部材14を下方向に付勢するためにコイルばね16が配置される。そして上下動板部材14が上下案内部材15から抜け落ちないようにストッパナット151によって下端位置を制限されている。

0007

上下動板部材14には中央部にディスペンスヘッド7の下部が挿通される穴が設けられている。そしてディスペンスヘッド7が、上部本体11の中央位置に位置するように、上下動板部材14に固定ねじ17によって固定されている。ディスペンスヘッド7は、コイルばね16の弾性により、上下動板部材14とともに上下位置および傾斜角度が所定量だけ変位することができる。

0008

下部本体12内部の下部冷却室22には飲料用容器であるビール樽10が収納されている。ディスペンスヘッド7の取付作業は、ビール樽10の口金とディスペンスヘッド7のバヨネット機構等の位相を合わせて、上部本体11を下部本体12上に載置し、上部本体11を右方向に所定角度回動させるだけで簡単に行える。上部本体11を回動させれば、上下案内部材15、上下動板部材14を介してディスペンスヘッド7も一緒に回動する。

0009

二酸化炭素ガスのミニボンベ6からのガス圧によりビール樽10内の飲料をディスペンスヘッド7を介して容器外に排出させ、上部冷却室21内に設けられた冷却パイプ3を通して注出コック5から注出するようにしたものである。冷却パイプ3は、渦巻き状およびつるまき線状に巻かれて設置されており、冷却室内に入れられた等の冷却体によって直接冷却される。冷却パイプを通る飲料は、冷却パイプを介して適温に冷却される。この冷却サーバーによれば、飲料を注出時に冷却することが可能である。

発明が解決しようとする課題

0010

上記の冷却サーバーは、冷却パイプが直接冷却室内に配置されているため、冷却パイプの加工、冷却室内への固定配置等の製造工程が複雑となり、製造コストの増加につながっていた。そこで、上記の冷却サーバーの冷却室に円板状の冷却プレートを配置することが考えられる。円板型冷却プレートは、渦巻線状に巻かれたステンレス製の冷却パイプをアルミニウム製の円板状ブロック内に鋳込んだものである。ただし、この円板型冷却プレートは、冷却能力の点で従来の冷却パイプを直接冷却するものと比較して劣っており、冷却サーバーとしての十分な冷却能力が得られなかった。

0011

そこで、本発明は、冷却能力の優れた冷却サーバー用円板型冷却プレートおよびその円板型冷却プレートを使用して冷却能力を向上させた冷却サーバーを提供することを目的とする。

0012

上記目的を達成するために、本発明の冷却サーバー用円板型冷却プレートは、内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプを円板状の熱伝導ブロック内に固定した冷却サーバー用円板型冷却プレートであって、前記冷却パイプは、前記熱伝導ブロックの内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロックの厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれていることを特徴とするものである。

0013

また、上記の冷却サーバー用円板型冷却プレートにおいて、前記冷却パイプはステンレス材からなり、前記熱伝導ブロックはアルミニウムからなるものであることが好ましい。

0014

また、上記の冷却サーバー用円板型冷却プレートにおいて、前記冷却パイプは、渦巻線状に巻かれた後、径方向に隣接する部分を巻き平面に直交する方向に交互に曲げられたものであり、前記冷却パイプをアルミニウムの前記熱伝導ブロック中に鋳込んだものであることが好ましい。

0015

また、上記の冷却サーバー用円板型冷却プレートにおいて、前記熱伝導ブロックは、上面に円周方向の同心円状の複数の溝からなる凹凸部と半径方向の排水溝とを形成したものであることが好ましい。

0016

また、上記の冷却サーバー用円板型冷却プレートにおいて、前記熱伝導ブロックは、円板中心部に中央穴を有するドーナツ状であり、前記排水溝の底面は内周側または外周側が下方に傾斜しているものであることが好ましい。

0017

また、本発明の冷却サーバーは、冷却体を収納可能であって、外気から断熱された冷却室を有するサーバー本体と、前記冷却室内に配置され、内部を通過する飲料を冷却するための冷却パイプが円板状の熱伝導ブロック内に固定された円板型冷却プレートと、前記冷却パイプの流入側に接続され、飲料用容器の口金に接続可能なディスペンスヘッドと、前記サーバー本体の外表面に突出するように配置され、前記冷却パイプの流出側に接続されて、前記冷却パイプ内を通過した飲料を注出する注出コックとを有し、前記冷却パイプは、前記冷却プレートの内周側から外周側に巻径が増大するように渦巻線状に巻かれ、かつ、前記冷却パイプの径方向に隣接する部分が前記熱伝導ブロックの厚み方向に所定距離だけ間隔を有するように巻かれていることを特徴とするものである。

0018

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記冷却パイプはステンレス材からなり、前記熱伝導ブロックはアルミニウムからなるものであることが好ましい。

0019

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記熱伝導ブロックは、上面に円周方向の同心円状の複数の溝からなる凹凸部と半径方向の排水溝とを形成したものであることが好ましい。

0020

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記熱伝導ブロックは、円板中心部に中央穴を有するドーナツ状であり、前記排水溝の底面は内周側または外周側が下方に傾斜しているものであることが好ましい。

0021

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記ディスペンスヘッドは、前記冷却室に対して弾性部材を介して接続されており、前記冷却室に対して上下動可能に支持されているものであることを特徴とすることが好ましい。

0022

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記冷却室は、飲料用容器に載置可能なものであることを特徴とすることが好ましい。

0023

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記冷却室は、飲料用容器を収納可能なものであることを特徴とすることが好ましい。

0024

また、上記の冷却サーバーにおいて、前記サーバー本体が円筒状の上部本体と円筒状の下部本体とに分離され、前記上部本体が前記下部本体の上に載置可能であり、前記上部本体の内部には上部冷却室が形成され、前記下部本体の内部には下部冷却室が形成されており、前記冷却プレートは前記上部冷却室の内部に配置され、前記注出コックは前記上部本体の外表面に突出するように配置され、前記下部冷却室には前記飲料用容器が収納可能であることが好ましい。

発明を実施するための最良の形態

0025

本発明の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。図2は、本発明の冷却サーバーの構造を示す正面からの断面図である。ここでは飲料として生ビール、飲料用容器としてビール樽を例にとって説明する。冷却サーバーのサーバー本体1は、上部本体11と下部本体12とに上下に分割されている。上部本体11と下部本体12とは、同一半径の円筒形状に形成され、係合部が互いにはまり合う構造になっており、係合した状態では半径方向に互いに位置ずれすることはない。

0026

上部本体11内部の上部冷却室21と下部本体12内部の下部冷却室22は、上部本体11と下部本体12が係合した状態では外界から熱的に遮断される。上部本体11および下部本体12は断熱性を有するプラスチック材料による成形品であり、上部本体11および下部本体12自体が断熱性を持っている。上部冷却室21と下部冷却室22は、断熱性を有する上部本体11、下部本体12および蓋4によって外気からの熱を遮断されている。

0027

下部冷却室22内にはビール樽10が収納される。ビール樽10は下部冷却室22の底面に設けられた位置決め用凸部により、底面の中央に位置するように収納される。円筒状の下部本体12の直径は、ビール樽10が収納された状態でビール樽10の外表面と下部本体12の内面側壁との間に空間が生じるようにする。ビール樽10の外表面と下部本体12の側壁との間隔は5cm程度あれば十分である。この空間にも冷却体を収納する。

0028

また、上部冷却室21内には円板型の冷却プレート30が固定されている。冷却プレート30は、アルミニウム製の熱伝導ブロック31中にステンレス製の冷却パイプ3が鋳込まれているものであり、詳細な構造は後に説明する。冷却プレート30の中央部には、ディスペンスヘッド7の上部が貫通するための中央穴34が設けられており、冷却プレート30全体はドーナツ型を呈している。使用時には、上部冷却室21内の冷却プレート30上に冷却体が入れられ、冷却プレート30は冷却体によって冷却される。冷却パイプ3内を通る飲料は、冷却プレート30を介して適温に冷却される。冷却体としては、冷却温度冷却効率およびコストの点からは氷が最も望ましい。

0029

ビール樽10の口金81にはディスペンスヘッド7が取り付けられる。ディスペンスヘッド7と口金81とは、バヨネット機構等の接続機構によってワンタッチで結合することができる。ディスペンスヘッド7は、二酸化炭素ガスの圧力によりビール樽10内部の生ビールを容器外に排出させるための装置である。ディスペンスヘッド7の上部は、冷却プレート30の中央穴34を貫通して上部冷却室21内に突出している。また、ディスペンスヘッド7の開閉操作を行うための開閉ハンドル73も上部冷却室21内に設けられている。

0030

注出コック5は上部本体11の外表面に突出するように固定されており、注出レバー51を手で倒すことにより、生ビールを注出口52からジョッキ等に注出するものである。また、上部本体11の外表面には二酸化炭素ガスのミニボンベ6が取り付けられている。ミニボンベ6からは、減圧弁61、ガス供給パイプ62を介して二酸化炭素ガスがディスペンスヘッド7に供給される。

0031

ディスペンスヘッド7の開閉ハンドル73を垂直軸の回りに回動させて下降させると、ディスペンスヘッド7は二酸化炭素ガスをビール樽10内に供給するとともに生ビールを冷却パイプ3側に流出可能とする。二酸化炭素ガスがディスペンスヘッド7からビール樽10内に供給されると、ビール樽10内の圧力が高まり、生ビールがダウンチューブ83、ディスペンスヘッド7を介して冷却パイプ3に供給される。生ビールは冷却パイプ3を通っていく間に冷却され、注出コック5から注出される。

0032

ディスペンスヘッド7は、弾性部材すなわちコイルばね16により冷却プレート30に対して浮動状態で取り付けられる。上部冷却室21の冷却プレート30の下面には、4本の上下案内部材15が垂直状態に固定されている。上下案内部材15としては太めのボルト等が使用でき、それを溶接ナット等により冷却プレート30の下面に固定する。上下案内部材15の数は4本に限らず、3本以上であれば何本でもよい。

0033

上下動板部材14の4隅には穴が設けられており、その穴に上下案内部材15を挿通することによって、上下動板部材14が上下に移動可能に上下案内部材15に案内されて取り付けられる。その際、上下動板部材14と冷却プレート30との間には上下動板部材14を下方向に付勢するためにコイルばね16が配置される。そして上下動板部材14は、上下案内部材15から抜け落ちないようにストッパ152によって下端位置を制限されている。

0034

上下動板部材14には中央部にディスペンスヘッド7の下部が挿通される穴が設けられている。そしてディスペンスヘッド7が、上部本体11の中央位置に位置するように、上下動板部材14に固定ねじ17によって固定されている。ディスペンスヘッド7は、コイルばね16の弾性により、上下動板部材14とともに上下位置および傾斜角度が所定量だけ変位することができる。

0035

上下動板部材14が上下案内部材15に案内されて10mm以上の上下動ストロークを有するようにすることが可能であり、ビール樽10に±5mm程度の高さの誤差があっても正常にディスペンスヘッド7の取り付けが行える。取付作業は、口金81とディスペンスヘッド7のバヨネット機構等の位相を合わせて、上部本体11を下部本体12上に載置し、上部本体11を右方向に所定角度回動させるだけで簡単に行える。上部本体11を回動させれば、上下案内部材15、上下動板部材14を介してディスペンスヘッド7も一緒に回動する。

0036

この第1の実施の形態では、ディスペンスヘッド7の上下動ストロークを大きくすることができるため、1種類の冷却サーバーで各種のビール樽に対応することができる。同じ規格のビール樽でも、メーカーや樽の種類によって高さが±5mm程度のばらつきを有するが、第4の実施の形態の冷却サーバーならばこのような高さの誤差にも対応することが可能である。

0037

また、この第1の実施の形態の冷却サーバーは、冷却室内にビール樽を収納し、ビール樽から流出する生ビールを冷却体により冷却パイプを介して冷却するとともに、ビール樽自体も冷却体および冷却体によって冷却された空気により冷却する。このため生ビールの冷却能力が向上し、冷却体の消費量も減少する。

0038

生ビールを流出させるための二酸化炭素ガス圧は、生ビールの温度によって適正な圧力が定められている。適正な圧力は生ビールの温度が低温になるほど小さくなる。そこで、減圧弁61を調節して、ビール樽温度が30℃であれば二酸化炭素ガス圧を約3.0kg/cm2 とし、ビール樽温度が15℃であれば二酸化炭素ガス圧を約1.5kg/cm2 とする。すなわち、ビール樽を冷却することにより、二酸化炭素ガス圧が小さくて済み、二酸化炭素ガスの消費量も小さくなる。これらの点により、ランニングコストが低減する。

0039

さらに、この第1の実施の形態の冷却サーバーは、冷却室内にビール樽を収納するため、5リットル程度の小容量のビール樽に最適である。電源等も不要であり、ビール樽をあらかじめ冷却しておく必要もない。傾斜地に置いても安定している。このため家庭での晩酌、ホームパーティキャンプ料飲店でのグループ客等の幅広い用途に使用できる。また、ステンレス製のビール樽は洗浄すれば何回でも使用することができるため、従来のガラスアルミ等による瓶、に比較して、リサイクルのコストも低減し、省資源にも有効である。

0040

図3は、冷却プレート30の平面図であり、図4は、図3におけるA−A矢視断面図である。また図5は、図3におけるB−B矢視断面図である。冷却プレート30は、アルミニウム製の円板状の熱伝導ブロック31中にステンレス製の冷却パイプ3が鋳込まれているものである。熱伝導ブロック31の上面(冷却体との接触面)には円板の円周方向に沿って同心円状の多数の溝が設けられ、凹凸部32が形成されている。凹凸部32により冷却体と熱伝導ブロック31との接触面の面積が増大し、冷却能力が向上する。

0041

また、熱伝導ブロック31の中央部には、ディスペンスヘッド7の上部が貫通するための中央穴34が設けられており、冷却プレート30全体はドーナツ状を呈している。熱伝導ブロック31の上面には、半径方向に4本の排水溝33が円周方向の角度90度ごとに形成されている。排水溝33の底面は、円板の外周部から中心部に向けて下方向に傾斜しており、冷却体である氷が溶けた水は外周部から中央部に向けて流れ、中央穴34から下方に排出される。

0042

なお、排水溝33は4本に限らず、1本あるいは任意の複数本を円周方向の均等角度ごとに設けてもよい。また、排水溝33の底面は、外周側が下方に傾斜するようにしてもよい。冷却プレート30からは冷却パイプ3の流入部3aと流出部3bが突出している。冷却パイプ3は、図4図5の断面図に示されるように、基本的には渦巻線状に巻かれているが、1周ごとに上下に曲げられ、上下方向に交互に分散するように巻かれている。

0043

図6は、冷却パイプ3の巻き方を示す平面図である。冷却パイプ3は、流入部3a側から渦巻線状に巻き半径を増大させつつ巻かれており、終端が流出部3bとして形成される。ただし、冷却パイプ3は、図6におけるD−D線の中心から下側の部分(上下入れ替え部)において上下方向すなわち冷却プレート30の厚み方向の位置が入れ替わるように曲げられている。

0044

図7は、図6におけるC−C矢視断面図である。図8は、図6におけるE方向から見た冷却パイプ3の正面図である。また図9は、図6におけるD−D矢視断面図である。冷却パイプ3は、1巻きごとに上下入れ替え部において上下位置を入れ替えるように巻かれている。冷却プレート30の上側を巻かれていた部分は上下入れ替え部からは下側を巻かれるように下方向に曲げられ、下側を巻かれていた部分は上下入れ替え部からは上側を巻かれるように上方向に曲げられる。

0045

冷却プレート30の製造工程においては、冷却パイプ3はまず平面上に渦巻線状に巻かれ、その後曲げ加工用の金型により上下入れ替え部において交互に上下に曲げられる。図6から図9に示すように曲げ加工された冷却パイプ3は、位置を固定されてアルミニウムの熱伝導ブロック31中に鋳込まれる。これにより冷却パイプ3は1巻きごとに上下位置が入れ替えられ、径方向に隣接する部分が上下に所定距離だけ間隔を有するようになる。このように冷却パイプ3を熱伝導ブロック31の厚み方向にも均一に分散させることにより、冷却パイプ3を単純に平面上の渦巻線状に巻いた場合と比較して冷却能力が1.5倍に向上した。

0046

図10は、第2の実施の形態の冷却サーバーの構造を示す正面からの断面図である。この冷却サーバーは、ビール樽10の上に載置して使用するものである。サーバー本体91の上部の内部は冷却室94として構成されている。冷却室94内には冷却プレート40が取り付けられている。冷却プレート40は第1の実施の形態における冷却プレート30と同様の構成を有するものであるが、ディスペンスヘッド7を貫通させるための中央穴は設けられていない。サーバー本体91の最下部には脚部93が設けられている。脚部93は、冷却サーバーを単独で床上に置いたりする場合に使用する。

0047

サーバー本体91と脚部93の間には、段部92が設けられている。段部92は、ビール樽10の上プロテクタ101にちょうど載置可能な形状とされている。サーバー本体91の下部には、バネ材等により形成された薄板状の板部材95が直径方向に橋渡し状に配置され、その両端部がサーバー本体91に溶接等により固着されている。この板部材95の中央部すなわちサーバー本体91の中央位置には、ディスペンスヘッド7が固定されている。

0048

ディスペンスヘッド7は、板部材95の弾性により、上下位置および傾斜角度が所定量だけ変位することができる。このため、ビール樽10の口金81とディスペンスヘッド7が完全に位置合わせされていなくとも、ディスペンスヘッド7が板部材95の弾性により所定量だけ変位して支障なく取付作業が行える。取付作業は、口金81とディスペンスヘッド7のバヨネット機構等の位相を合わせて、サーバー本体91をビール樽10上に載置し、サーバー本体91を右方向に所定角度回動させるだけで簡単に行える。

0049

注出コック5は第1の実施の形態と同様のものであり、サーバー本体91の外表面に突出するように固定されている。また、サーバー本体91の外表面には二酸化炭素ガスのミニボンベ(図示せず)が取り付けられている。ミニボンベからは、ガス供給パイプを介して二酸化炭素ガスがディスペンスヘッド7のガス供給口71に供給される。

0050

ディスペンスヘッド7の開閉ハンドル74を垂直軸の回りに回動させて下降させると、ディスペンスヘッド7は二酸化炭素ガスをビール樽10内に供給するとともに生ビールを冷却パイプ3側に流出可能とする。二酸化炭素ガスがディスペンスヘッド7からビール樽10内に供給されると、ビール樽10内の圧力が高まり、生ビールがダウンチューブ83、ディスペンスヘッド7を介して冷却パイプ3に供給される。生ビールは冷却パイプ3を通っていく間に冷却され、注出コック5から注出される。

0051

図11は、第2の実施の形態における冷却プレート40の平面図である。また図12は、図11におけるF−F矢視断面図である。冷却プレート40は、アルミニウム製の円板状の熱伝導ブロック41中にステンレス製の冷却パイプ3が鋳込まれているものである。熱伝導ブロック41の上面(冷却体との接触面)には円板の円周方向に沿って同心円状の多数の溝が設けられ、凹凸部42が形成されている。凹凸部42により冷却体と熱伝導ブロック41との接触面の面積が増大し、冷却能力が向上する。

0052

また、熱伝導ブロック41の上面には、半径方向に4本の排水溝43が円周方向の角度90度ごとに形成されている。排水溝43の底面は、円板の中心部から外周部に向けて下方向に傾斜しており、冷却体である氷が溶けた水は中央部から外周部に向けて流れ、外周縁から下方に排出される。なお、排水溝43は4本に限らず、1本あるいは任意の複数本を円周方向の均等角度ごとに設けてもよい。熱伝導ブロック41からは冷却パイプ3の流入部3aと流出部3bが突出している。

0053

冷却パイプ3は、図12の断面図に示されるように、基本的には渦巻線状に巻かれているが、1周ごとに上下に曲げられ、上下方向に交互に分散するように巻かれている。これは第1の実施の形態における冷却プレート30と同様である。ただし、冷却プレート40では、上下入れ替え部は図11のF−F線の中心から左側の部分となる。冷却プレート40でも、冷却パイプ3を熱伝導ブロック41の厚み方向にも均一に分散させることにより、第1の実施の形態における冷却ブロック30と同様に冷却能力が向上している。

0054

以上に説明したように、本発明の冷却サーバーは、円板状の冷却プレートを使用することにより冷却器を小型化し、冷却サーバー全体も小型化することができる。また、冷却器の取り付け作業等を簡素化し製造コストを引き下げることが可能となる。円板状の冷却プレート内の冷却パイプの配置を厚み方向にも均一に分散させるようにしたため、冷却プレートの冷却能力が向上し、冷却体の消費量も減少する。

0055

なお、以上の実施の形態では、飲料として生ビールを例に挙げたがそれ以外の任意の飲料にも適用できる。また、冷却パイプの巻き方において、上下入れ替え部を1周ごとに1箇所設けた場合を示したが、180度ごとに設ける、120度ごとに設ける等のように、上下入れ替え部を1周ごとに複数箇所設けるようにしたもよい。冷却パイプの径方向に隣接する部分が厚み方向に所定距離だけ離れていればよい。

発明の効果

0056

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下のような効果を奏する。

0057

円板型冷却プレート内の冷却パイプを厚み方向にも分散させるようにしたので、円板型冷却プレートの冷却能力を向上させるとともに、円板型冷却プレートを小型化することが可能となる。

0058

円板型冷却プレートの上面に凹凸部を設けるようにしたので、円板型冷却プレートの冷却能力がさらに向上する。また、円板型冷却プレートの上面に排水溝を設けるようにしたので、冷却体である氷の溶けた水がたまらず、円板型冷却プレートの冷却能力の低下を防ぐことができる。

0059

冷却サーバーの冷却器として冷却パイプを厚み方向にも分散させた円板型冷却プレートを使用したので、冷却サーバーの冷却能力を向上させるとともに、冷却サーバーを小型化することが可能となる。また、冷却サーバーへの冷却器の取り付け作業等を簡素化し、冷却サーバーの製造コストを引き下げることが可能となる。

0060

冷却サーバーのディスペンスヘッドが弾性部材を介して冷却サーバーに固定されているので、飲料用容器の口金とディスペンスヘッドが完全に位置合わせされていなくとも支障なく取付作業が行える。

0061

冷却サーバーの冷却室内に飲料用容器を収納するため、容器全体を冷却し冷却能力が向上する。小容量の飲料用容器であっても、全体の安定性が大きく倒れにい。また、冷却体や飲料注出用のガスの使用量を減少させることができ、ランニングコストが低減する。

0062

冷却サーバーのサーバー本体が上下に2分割されているため、上部本体を下部本体に載置して回動させるだけで、ディスペンスヘッドの取付作業が完了し、取付作業が簡単に行える。また、飲料用容器が冷却サーバー内に完全に収納できるため、保温性が向上する。さらに、上部冷却室で飲料を本冷却する前に、下部冷却室内で飲料用容器ごと予冷することにより、冷却サーバー全体としての冷却能力がさらに向上する。

図面の簡単な説明

0063

図1図1は、従来の冷却サーバーの構造を示す正面からの断面図である。
図2図2は、本発明の第1の実施の形態の冷却サーバーの構造を示す正面からの断面図である。
図3図3は、第1の実施の形態における冷却プレートの平面図である。
図4図4は、図3におけるA−A矢視断面図である。
図5図5は、図3におけるB−B矢視断面図である。
図6図6は、冷却パイプの巻き方を示す平面図である。
図7図7は、図6におけるC−C矢視断面図である。
図8図8は、図6におけるE方向から見た冷却パイプの正面図である。
図9図9は、図6におけるD−D矢視断面図である。
図10図10は、第2の実施の形態の冷却サーバーの構造を示す正面からの断面図である。
図11図11は、第2の実施の形態における冷却プレートの平面図である。
図12図12は、図11におけるF−F矢視断面図である。

--

0064

3…冷却パイプ
4…蓋
5…注出コック
6…ミニボンベ
7…ディスペンスヘッド
10…ビール樽
11…上部本体
12…下部本体
14…上下動板部材
15…上下案内部材
16…コイルばね
17…固定ねじ
21…上部冷却室
22…下部冷却室
23…位置決め部材
30…冷却プレート
31…熱伝導ブロック
32…凹凸部
33…排水溝
34…中央穴
40…冷却プレート
41…熱伝導ブロック
42…凹凸部
43…排水溝
51…注出レバー
52…注出口
61…減圧弁
62…ガス供給パイプ
73…開閉ハンドル
74…開閉ハンドル
81…口金
83…ダウンチューブ
91…サーバー本体
92…段部
93…脚部
94…冷却室
95…板部材
101…上プロテクタ
151…ストッパナット
152…ストッパ

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